はてなキーワード: 退職とは
いまもjQueryをWebアプリケーションの大事なライブラリとして使っている会社は少なくないと思う。
jQueryを会社で使っていると何が問題なのかを語っていこう。独断と偏見によるものなので、jQueryを使っていても問題ない会社も当然ある。たとえばペライチのサイトを作る会社とか小規模サイトなんかでは全く問題ない。
採用困難で売り手市場になっている時代、そして「jQueryを触らなければならない環境 vs モダンフロントエンド環境」という選択肢がある中で、あえてjQueryを選ぶフロントエンドエンジニアは少ない。
また、新人はもはやjQueryを学ぶことはない。彼らはES6以降のJavaScript / TypeScriptを書く。よしんばjQueryを学ぶことになった新人がいたとしても、それはただその新人が可哀想なだけで、現役なわけではない。ラガード(遅滞者)の仲間入りをさせているだけだ。新人でもキャリアをデザインできる新人は「jQueryはオワコン」という情報には触れているので、よほど就活で失敗しない限りはjQueryのところにたどり着かなくなっている。
そもそもバックエンドエンジニアでもモダンフロントエンドを書くような環境が増えてきた中で、2世代も前のjQueryだけでアーキテクチャに関する一考もないコードをメンテしなければいけないので、「jQuery」という言葉だけでフロントエンドエンジニアでなくとも入社を避けがちだ。(jQueryでアーキテクチャがしっかりしている可能性は低い。アーキテクチャがしっかりしているならばjQueryに依存しておらず、jQueryに依存していないのであれば簡単にjQueryから脱却できるはずで、簡単にjQueryから脱却できるならもう脱却しているはずだからだ)
メインストリームの部分はほとんどリプレイスが終わっているというでもなく、すべて現役でjQueryなのであれば尚更問題で、誰もメンテしたがらないコードの出来上がりだ。「弊社はCOBOLで書いてます!」とにこやかに言うようなものだ。
(ただし、さすがにjQueryだけでフロントをやっているという会社の求人をほとんど見かけることはない。無意識のスクリーニングで落としているのかもしれない)
jQueryを使っている会社には、フロントエンドエンジニアは一人もいないと言いきってもいいかもしれない。もしくは、今まさにjQueryをやめようとしているか、たまたま入ってきたフロントエンドエンジニアが今まさに辞めようと迷っているかのどれかだ。
「jQueryを使っていました」というエンジニアは、他社からはフロントエンドスキルが0とみなされる。つまり、フロントエンドエンジニアではないという意味だ。jQueryは、jQueryを使っている会社に対してしか武器にならないのだ(逆はできる)
jQueryを書ける人口自体は増えているだろうが、労働市場からは撤退し始めている。昔jQueryを書いていた人材の人数が上限で、そこから新たに学ぶ人の絶対数が減っているため、全体としては減っている。
私もjQueryは以前業務で書いていたが、もう数年書いていない。特にメリットを感じないからだ。遊びで、生のJavaScriptを書くことはある。
jQueryで入社するのは、昔からjQueryを使っている高齢のエンジニアか、なぜかjQueryを学ぶことになってしまった新人である可能性がある。
そのため、需要と供給に応じて、昔いたようなスキルレベルの人を今の市場で見つけようとすると費用がかかってしまう。jQuery書けますという人材が高年齢化しているのだ。そして世継ぎはいない。
リプレイスはハッキリ言って難しい。モダンなフロントエンドを学習するだけでは足りなくて、それを使いこなせた上でしかもjQueryを使用したカオスイベントコードも読めて、そしてアーキテクチャを考えてリプレイスしなければいけない。
時代が下るにつれて、そうしたハイスキル人材はより高価値になっていき、レア度も単価も高くなる。今そういう人を雇うという判断をしない会社が、どうして今後もっとハイスキルの人を雇えようか。
jQueryを使ったサービスがしっかり利益を出している点もリプレイスを難しくしている。全廃もできない。かと言ってコストに見合わなければリプレイスという経営判断も難しい。経営が困難な状態ならより厳しい。
何も理由がなくjQueryを使い続けたいという奇特な人は多くないはずだ。何か理由があってそうなっているわけだ。カッコよく言うと『ナッシュ均衡』という状態だろう。今会社にいる人材もいわゆる『jQuery人材』が多いため、そこを打破するのはとても困難な道だろう。
jQueryから抜け出すには、すでにいる人材がなんとかしてリプレイスするか、外から連れてきて改革するしかない。しかし大抵の場合、既存の従業員にとってはそんな大変なことをするよりも転職したほうが楽な道だ。(もちろん、「jQueryしかなかったサービスをモダンフロントエンドにした」というのが実績としてある人材はかなり魅力的な人材で引くてあまたなことだろう。その意味ではピンチをチャンスに変えるときの『チャンス』ではある)
ReactやVue.jsに変えたいと思ったとして「じゃあお前それですぐに利益出せんのかよ?」と詰められたら、その論争をクリアしてまで変えるのはほとんど無理に近い。通常、リプレイスそれ自体は価値を生み出さない。リプレイス後に運用コストが低下したり、人材獲得がしやすくなるために利益が出るのだ。リプレイスとは長期の投資であるため、短期的には必ず損失になる。経営が困難な状態でリプレイスしようとするのは、生活困窮世帯にリボ払いをやめさせるぐらい難しい。そのため、まず自分が身銭を切ってリプレイスするしかない。そしてリターンがあるかもわからない身銭は切りにくい。そして同僚は容易に『抵抗勢力』になる。
jQueryを今も使っているということは、裏を返せば「これまでリプレイスをしてこなかった」「リプレイスしようとしたが無理だった」という実績にもなる。
jQueryを使っている会社は、昔からあるコードをもとに書いているため、今もES6以前の文法で書いている可能性がある。そうしてどんどんと情報が少なく、古く、現代で通用しにくいものになっていく。
bundlerを使っていない可能性が高いし、もしかするとCI/CDも無いかもしれない。そうすると、モダンなインフラエンジニア(もしくはモダンなインフラ知識のあるエンジニア)がいないかもしれない。SREという概念がないかもしれない。
世間一般から見ると会社の中が古いのだが、古い会社にいると「自分が古い」とはなかなか思えないものだ。太っちょの集まりの中にいたら「自分はそんなに太ってない」と思うのと同じことだ。
すべては憶測なので、実際は違うかもしれない。
さんざんdisってきたが、そもそもjQueryは何も悪くないし、大変優れたライブラリだ。ちょっとしたプロトタイプを作るときには良いものであるかもしれない。しかも今もjQuery自体はメンテされている。そのため、状態管理さえうまくできていればjQueryだろうがなんだろうが問題ない。
問題は、jQueryというライブラリを使ってきた時代からアーキテクチャが前進していない点にある。何年もずっとその状態だということだ。そこを今日に至るまで誰1人として変えられなかったということだ。特に経営陣は何の問題視もしていない可能性が極めて高い。そうした社内のしがらみが反映された結晶体、それが『使用技術: jQuery』という言葉になっているのだと思う。また、ヤバさは、jQueryのバージョンに反比例する。
jQueryを使っているアプリケーションには、jQueryが担保していなかったアーキテクチャ部分に問題があることが多い。また、どこから呼ばれているか誰もわからない複雑なイベント、SPAもクソもないページ遷移ごとのリロード、誰もどこもテストできず、HTMLにベタ書きで書かれたJavaScriptコード、その場しのぎでデタラメに書かれた関数、無視される変数のスコープ、サポートが終わったライブラリ、ドキュメントを見つけるのすら困難なよくわからないライブラリ、高齢者しか知らない伝説の機能・伝説のハック、などもある。これらはモダンフロントエンドではほとんど発生しないものだ。
そのため、一定の基準として「jQueryを使っているかどうか」で、フロントエンドエンジニアとしてのやりがいがあるかどうかを判別できる。
そうして、フロントエンドエンジニアというのはもうjQueryに見向きもしていない。書けるけど書きたくない。パラレルワールドのようなものだ。
そういうようなことを「使用技術: jQuery」という文言から感じ取ってしまうのだ。
(そしてこれは、実際の仕事の中身が違うかどうかは関係ない。jQueryとは、そういうふうなブランドと化しているのだ)
jQueryを使っている会社からしたら「そんなことはわかっている」という部分で、「じゃあどうすればいいのか?」という部分が気になるところだと思う。
そこで、後編では「どうやってjQueryを全廃すればいいのか?」「実際にどのように全廃したのかの事例」について、だいたい来週ぐらいに書くつもりだ。
お楽しみに!
会社に退職を通告したった。社長が「最後にちょっと話そうか」って言ってきたけど、ふざけるのも大概にしろ、率直にお断り申し上げて退職手続きの連絡だけするように返答した。今更なにを話すというのか、笑わせんな。
そして即来週から仕事を欠勤することも伝えた。引き継ぎらしい引き継ぎもないので問題ない。当然、欠勤は欠勤なのでその分の給料はなくなるが、それで構わない。
心理的に会社に近づくのが無理な以上、それしかできない。適応障害で、その根本原因が会社にあるなら、もう会社から離れるしかない。これまで1年間、なんとか仕事を続けられるように頑張ってきたけど、無理なものは無理だったので、とうとう諦めることにした。
増田でも何度か愚痴を吐いたけど、そのたびにレスしてくれた人の言葉もあとを押してくれた。増田、カオスな場所だけど、今回は助けになってくれた。ありがとう。
セクシー新卒の話を読んで思ったけど、ろくな実力がない女と、権力だけの色眼鏡おじさんはホントしょーもない
このおじさんが退職したり失脚して、この女が不幸にもそのまま中堅やベテランになったら、できる風を装うクソお局になっていくんや…誰も彼も不幸だ…
最近ずっと常駐してるような元増田だが、毎日紅衛兵みたいに党の言挙げ繰り返して野党ガーやってる奴に岸田プランの評価なんて出来るはず無いだろ。殆ど現状の政策のアンチテーゼだぞあれ。
https://anond.hatelabo.jp/20210908083306
毎日書いてる事もHanadaやWillの引き写しで高市が票取れると錯覚してやんの。その上でモリカケ再調査はバカげてるとか言ってる。
そもそもモリカケ問題が何故起きたかっていうと内閣人事局発足のせいなんだよ。官僚の人事権を官邸が一元掌握出来るようにした。
これは公共セクタ=行政各部署は自律して肥大し腐敗するという考えに基づいている。だから国民の代理人である総理大臣が直接介入して人事権を行使して風通しを良くする事を目的にしていた。閣法&予算要求→予算執行→閣法&予算要求のサイクルに外からフィードバック入れるって考えだな。
だが2014年の内閣人事局直後からこんな使われ方はされてねぇ。ずっと官僚の私的利用と汚職の為だけに使われてきた。
その結果公文書も統計もない国になってしまった。行政の風通しなんてN95マスクレベルだ。官僚の退職も続いている。
で、おまえはそれが国民生活に関係するなんて思ってないって事だろう。
ソ連がなぜ衰退してゴルバチョフが出てきたか知っているか?ゴルバチョフが何故ペレストロイカとグラスノスチ(情報公開)を進めたか判っているか?
共産国では物の生産量を中央で全て管理するが、ソ連末期には帳簿上は生産高が上がっているが実際には何も動いていないという状況に陥った。これは原料から加工の各部署で粉飾が横行したからだ。原料が規定量来ないから生産高も粉飾して…とやっているうちに最後工程では蓄積された粉飾の方が大きくなってしまう。
こうなるともう中央でも数量を把握出来ない、どこが詰まっているのか粉飾されてる数字はどこなのかが全く把握できない。セクショナリズムで風通しが悪くなった社会というのはこんな風に生産性がほぼゼロまで下がるものなんだ。それで西側のやり方とその精神である情報公開を導入する事にしたんだよ。
担当大臣の河野は「数量は自治体にプッシュできている」と言っている。なのに実際には10月の予約さえ取れないと嘆く人が多数いる。
こういう場面でおまえなんかの党員もどきは「出荷は出来ているから自治体のせい」と言って論破した気になって終わりだろ?戦争でどんどん南方行きの輸送船に若い兵隊押し込んで潜水艦に撃沈されてを繰り返してたのと同じだな。
そういうのをセクショナリズムという。言っとくがワクチン接種が終了するのが勝利条件だ。
どこに幾つモノが滞留しててこことここの間のバッファは幾つってのが判って都度の配送量を決められないと駄目なの。それを実現する為にPOSのようなシステムが開発されてきたんだよ。
だったら国だって出来るんだよ。2品目しか無いんだから。POSが出来る前でもカンバン方式とか「途中を把握」する方法は開発されてきた。POSが出来る前も日配品はスーパーに途切れず配送されていたんでな。
なのにセクショナリズムの立場から「それは自治体のせい」みたいな論破ールームでこと足れりとなっている。
人事局発足に端を発しているんだよ。これでもモリカケは国民生活に関係ないのか?
日本は島国なのに同じ島国の台湾、NL、豪州なんかと比べるとコロナ感染制圧が出来ていなくて防疫劣等生だ。感染爆発のせいで経済的ダメージも回復できない。
だけど日本というのは防疫では超優等生だった。家畜伝染病でも人の感染症でも多くの病気で清浄国だった。制圧が得意だったのだ。
なのにコロナではこんな事になっているし豚コレラも制圧できていない。この10年に大きな問題があると思わないのか?モリカケと関係がないのか?モリカケが起きた構造のせいじゃないのか?
おまえらは検査抑制にせいをだして防疫妨害してただろうが、安倍ちゃんは一貫して検査は拡充の必要があると言っていた。
だがトップが支持してもキャパを増やすことは出来なかった。末期ソ連みたいじゃないか。
人事局は汚職の指示には使えても真っ当な政策トップダウンには効果が無かったって事だ。モリカケ関係ないんか?これ。
(こいつはてなーの過誤としてノーマスクを詰ってるのにもっと大きな過誤の検査抑制は触れてないのhttps://anond.hatelabo.jp/20210831114802
その前日に検査妨害者戦犯リストがホテントリ入ってるのな。判り易い奴 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/osamu_iga/n/nd17e78fe4a1b)
日本の空港税関で麻薬が入ってたと別室に呼ばれて賄賂渡さないと逮捕なんて事はないだろうが、こんなの放っておいたら日本もそうなる。
ソ連時代と今のロシアの国民生活はどうだ?韓国台湾の軍事独裁時代と今の国民生活は同じなのか?
モリカケの再調査っていうのはそういう事なんだよ。それが判っているから岸田は再調査すると言ったんだよ。
おまえみたいな連中に足引っ張られるから引っ込めちゃったけどな。
「銀座の寿司いつか食ってみてぇよなぁ」と俺が軽口言ったら「鮭で良いっすか?銀座やら赤坂やらで使ってる鮭ってウチで獲ってるんで」の返しは後光すら見えた気がした。
「あっ先輩、親父に電話したら鮭児が網に入ったから送ってくれるって」
鮭児!?鮭児ってアレだろあんまり獲れないってテレビで言ってたぞ鮭児食えるの!?マジで!!!!??????
「お袋がちゃんちゃん焼きの味噌も作って送ってくれたんでちゃんちゃん焼きにしましょうか?」
言葉はいまだ訛り残るゆったりとした喋りだが、目にも止まらぬ速さで丸々1尾の鮭児を捌くお前を見て俺は一瞬惚れかけたぞ。
「あー先輩、遠慮せずガンガン食っちゃってくださいね?1本で良いって言ったのに親父5本も送ってきやがってコレだから田舎モンは。こっちは独身だから食うの大変なんだぞ」
そう愚痴るが、そこにある鮭すべて合わせると時価十数万はくだらないんじゃないか?いや価値わからんけどスーパーにあるような大きさではない。おそらく品質もベテラン漁師が目利きしたやつだ悪いわけがない。
「銀座の寿司じゃなくて漁師の男料理になっちゃいましたけど我慢してくださいね?まぁ食いましょうやw」
もちろん人生で食べた鮭の中で最も美味かったのは言うまでもない。
そんな思い出ある後輩の部下が本日退職してしまった。
約10年一緒に働いた、初めて得た後輩で、俺がチームを任されるようになって出来た初めての部下だった。
俺が結婚したときも張り切って幹事やってスピーチしてくれた。嫁さんが妊娠したと伝えたときは仕事のあとなのにどう入手したのか水天宮の安産祈願お守りを伝えた次の日にくれた。
最高の後輩で部下で戦友だった。
道具
荷物は野宿しながらだったのでテントと寝袋も入れたリュックで重量12kgくらい。全行程の7-8割はアスファルトの上を歩くので登山靴よりも柔らかめのものがベター。雨の際は見た目は悪く目立つけどカッパよりもリュックまですっぽり入るポンチョの方が楽。(道具を買いに行ったモンベルで対応してくれた店員さんが3回お遍路を回っている人で色々とアドバイスが貰えて良かった。)
装束・杖・傘の3種の神器は傘が最強。装束は綿で汚れやすく直ぐ臭ってくるのでほぼ着なくなり、杖も山道の際には邪魔になることが多いのでリュックに挿しっぱなしだった。傘は日除けになるし何よりも自分がお遍路さんだとアピール出来るので不審者と思われないためにも重要。
道中
毎日、今日は歩かず休もうかと考えるけど歩く以外にやることがないので結局歩き始める。黙々と歩いていると内省して鬱々として来るかと思ってたけど、周りの景色を眺めてるだけで無心な感じが心地よく、考え事と言えば本日の寝床と食事のことばかり。
一週間もすると遍路仲間も出来てくるしお接待も毎日受けることになるので寂しいと言う感じもない。たまに怪しいお遍路さんもいるので注意は必要。
徳島・高知は身体も慣れてなく毎日が修行って感じで愛媛に入ると街も多くて天国な感じ、香川に入ると飽きが出て来て早く終わらないかな〜と思ってた(うどんは最高!)
結願までに40日(全休は1日)で掛かった金額は30万(宿には10泊くらい、納経帳代含む)。
途中で知り合って一緒に歩いてた遍路仲間は基本野宿で20万(たぶん宿は二泊くらい)とのこと。
信心深いわけでもないけど行って良かったと思う。
と言うかまた行きたい野宿は流石に勘弁だけど。
あとは思うことを箇条書きで
・初めの3週間くらいは痛み止めを飲まないと歩けなかった(餞別に薬をくれた友人ありがとう!
・めちゃくちゃお接待を受けるので「ありがとうございます」が口癖になる。
・公式の遍路マップは基本旧道を歩かせるので気をつけないと食いもんにありつけなくなる。
・当時、遍路中だった菅直人の30km後ろを歩いてたので皆んなが菅さんのこと教えてくれた。
・酒好きなので鬼殺しの紙パックはお友達。
・いまだに般若心経が唱えられる。
なんかTwitterとかで仲間とはしゃいでそうな感じ
服はそれなりに勉強したのか可もなく不可もない無難なやつ着てて清潔感もある
今いる新しい職場にもこんな感じの奴がいて
まぁ、仕事できない
そんでそれが原因でミスしたりするんだけど
ずっーと延々言い訳すんの
でこっちも悪いみたいな責任転嫁もしてきて
こっちはポカーンよ
暇さえあればずっと悪口言ってるし
なんなん?
自虐風自慢とかよくぶっこいてきて
褒めると満更でも無い顔してさらにぶっこいてくんの
意地でも褒めたりしないの
もちろん遠回しにマウントとってくるわよ
なんなん???
コミュ障ってのとはちょっと違って会話とかは普通にできるんだけど
なんか精神年齢低いし人生経験浅い感じだけど本人は色々分かってる風で上から言ってくるこの感じ
この層なんなん?????
なんなん?
苦行かよ
めっちゃ疲れるんだが?
弊社には営業専門の部署があり、年に〇人雇って退職させず定着させること、みたいなノルマがある。
なので、質より量という感じでとにかく入社させようとする。
が、あまりにもモラルやコンプラ意識がなく問題を起こす社員が多いので、人事も面接に加わるようになった。
それでも(言っちゃ悪いけど)相変わらずFランレベルが多く、社内の基本的な申請も覚えられない人ばかり。各種システムのパスワードもすぐに忘れる。
世間では高学歴って呼ばれるような大学卒業していわゆる大企業って呼ばれるとこ入社したけど仕事の能力足りないし人間関係も上手く構築できずメンタルやられて5年で退職して工場に転職してもう人生終わりかなって思ってたんだけどさ。工場いい。天職。人間関係に煩わされず目の前の製品を完成させることに全力。楽しい。最高。最初から大学なんて行く必要なかったな。もっと早くに自分の適性を見極められていれば良かった。色々できるようになりたくて今度フォークの資格取りに行く。前職早めに見切りつけてよかった。いま1番人生が楽しい。