はてなキーワード: 秋葉原とは
・かまぱん「食パン」
少し補足を…
ただ、皮の硬さはそんなにないのでトーストで!
皮は薄いけど、焼いて食べると油分の多さからクリスピーな感じになるのと(かなり焦げやすいので注意)、とにかくバター感が強いのでおすすめさせてもらった。
中身がふわふわで甘みがある食パンなので、結構デニッシュとかブリオッシュに近いかもしれない…
これは、パン自体にバター感があるとか皮が硬めとかではない、ずっちりもっちり系の食パンなので、全然好みと違うかも。
ただ、生地が甘くないぶんバターの塩味が超生きるのと、小麦の風味もすごくて焼くとカリッと感が出やすいので、
バタートーストにした時に「バター感、皮の旨味、カリッと感」が相まって塩パンを噛み締めたときのようなガシュっとジュワッと感があるのて、求めてる味になるんじゃないかなあと思って書いてみた!
どれもぴったりした回答ではなかったらごめんなさい!
一番近いのはグリーンサムかなあ。でももうちょっと硬さや重さのあるものが好きそう。
あと解決策ではないんだけど
秋葉原にある「ヴェルデレガーロ」がハード系から食パン、惣菜、甘い系までかなりこだわって多種作っているので、店長さんに聞いたら好みにピッタリのものがあるかも?
第02話 走れ!アルファロメオ
第04話 足りないパイプ
第05話 情の無い男
第06話 似た者夫婦
第07話 出馬
第08話 サプライズ人事
第09話 最年少内閣総理大臣
第13話 消えた相続税
第14話 潰瘍性大腸炎
第15話 誕生!自民党ネットサポーターズクラブ
第18話 王の帰還
第19話 Abenomics
第22話 日銀征伐
第25話 アンダー・コントロール
第26話 特定秘密
第30話 中国包囲網
第31話 ワンと吠える犬
第32話 立法府の長
第33話 "云々"
第35話 籠池、謀反
第36話 財務省、謀反
第37話 もし関わっていたら辞める
第39話 豪雨を肴に飲む酒の味
第40話 恵みのJアラート
第44話 桜
第45話 歓迎春節
第46話 専門家征伐
第47話 コロナショック
第49話 東京五輪
第50話 同じ未来をみている
スクランブル交差点がある。ハチ公もいる。109やタワレコがある。
夜は危険で、麻薬とか売られてる。ハロウィンの日には行かない方がいい。
なんかオシャレ。普通の服で行くと変な目で見られる。ただし制服は許される。
食べ歩きのスイーツが充実。ちいかわとかおぱんちゅうさぎの店がある。
とにかくでかい。地下もすごい。迷う。ダンジョン。初心者は行くべきではない。
ただ新幹線が止まるので行かざるを得ない。
昔は六本木ヒルズで盛り上がったけど今は落ち着いている。
ホリエモンが住んでる。
今はオタクの街ではないらしい。
煙を浴びるところ。メロンパンが美味しいらしい。
埼玉かもしれない
氷河期世代のおじさんです。
同世代の人たちは、やたらと苦労話をしてくるので、なんとなく合わせていますが、内心、そんな苦労してないんだけどなあ、と思っています。
高校生あたりまでの記憶が曖昧で、あまり覚えてないのですが、小学生くらいに同級生の自称霊感強い子か、近所の白龍から天啓を受けたと称する老人か、どこの田舎にも一人は存在するご当地仙人か、多分そのあたりの人に「おまえは34で死ぬ」と言われた気がします。
素朴な脳みそを持った少年期の僕は、すんなりその与太話を受け入れてしまい、そのまま成長し、ある程度人並みにものを考えられるようになった高校生以降も、ロケンローな人のように34歳死亡説を当然のように受け入れていました。
中学後半でマイコンを知った僕は、寝食を忘れるくらいに夢中になってプログラムを書いていました。ちなみに、コンピュータは持ってなかったので、紙に。
プログラムを考えることで、僕の無邪気な脳細胞達はようやく手をつないで思考することを覚えてくれたので、この頃からなんとなく記憶もしっかりしています。
この頃は、よく、あと20年弱で死んじゃうのか、やべーなと思ってました。
教師や親兄弟親戚一同からも増田ちゃんはコンピューターが上手なんだから大学か専門学校にいけばと言われたましたが、あと20年弱の余生を金銭的に不自由な学生生活で潰したくありませんでしたので、とりあえず東京に出て働くことにしました。
僕が、高校卒業時点は、バブル崩壊直前でしたので、高卒でも就職はできました。
プログラムとは無縁の仕事でしたが、寮完備だったので、数年働いてお金を貯めようと思いましたが、就職してすぐにバブル崩壊が始まりました。
働いていた会社が鉄鋼業だったこともあり、この先相当ヤバイという雰囲気が社内にプンプン漂っていました。
まだ、一年間しか働いておらず、お金もそれほど貯まってなかったのですが、焦った僕は就職雑誌を買い漁り、とにかくプログラムが組める仕事を探しました。
運良く、未経験でも募集しているゲーム会社があったので、「なんでもやります、お願いします」みたいな感じで入社しました。
気がついたら、そこで6年働いてました。
死ぬまでプログラムを組んでいたいと考えていましたが、当時はwindowsとdos/vパソコンの勢いが凄く、メーカー規格パソコンは終焉を迎える気配がプンプンしてましたが、仕事ではPC-98とかx68kでアセンブラ、自宅ではMSXとPC-98しか触ってないので、そのへんの知識は全くありません。
とりあえず秋葉原で働けばなんとかなるやろと会社を辞めて、秋葉原のパーツショップに就職しました。
当時の秋葉原は某宗教団体や国籍不明なおじさんが出所不明なパーツを路地で売っていたりと、とても魅力あふれる街でした。
あと、彼女もできました。
めちゃめちゃ楽しい職場だったので、このままでも良いかなとか思ってましたが、2年くらいで倒産してしまいました。
他のショップに移るつもりでしたが、彼女に「結婚するつもりなら、もう少し安定した仕事に就いて」と怒られたので、都内のシステム会社を面接しました。
高卒でアセンブラ経験者でアキバのショップ店員がお店が潰れた話をしたら、「お金、大丈夫?少ないけど支度金あげるから、ウチ来なよ」とえらく心配されて入社が決まりました。
その会社で6年ほど働いてたら、既に32歳になってました。
ちなみに奥さんには34歳死亡説は話してましたが、ほーん、じゃ保険かけとくか、くらいの反応でした。
日本はシステム会社といえど長く働いているとプログラムより管理者の仕事が増えるので、どうせ死ぬなら、と管理的な仕事が増えたら辞めるを繰り返してました。
転職回数は増えましたが、経験した業種や言語も増えるので、就職先には困りませんでした。
で、気がついたら34歳とっくに超えてました。
あれ、死んでねえし。
なんか損した気分だったので、もうロックに生きようと思い、当時設立したての会社を面接しました。
経歴書だけは立派で、その時は上場企業に勤めていたので、そこの社長に、え、マジでウチくるの?給料さがるよ?すぐ潰れるかもよ?と言われましたが、会社が大きくなる過程も見れるかもしれないじゃないっすか、とか適当にうそぶいて入社し、今に至ります。
すいません。オチはないです。
氷河期世代だけど、バブル崩壊後も人手不足のコンピューターを扱う業種にたまたま就いており、運よく会社を転々とでき、運良く成長前の会社に潜り込めただけかもしれないし、人によってはこれがよい人生と言えるかわからんですが、僕にとっては苦労のない人生でした。
平成レトロだとかロスジェネだとかINTERNET OVERDOSEだとかオタク氷河期の漫画がどうだとかそういう話題と、あと山本裕介氏のVガンダムのインタビューとかを最近見たせいなのか、急にアニメ版『NHKにようこそ!』のことを思い出した。
この作品めちゃくちゃ面白かったなっていうのもあるんだけど、何よりも作品全体に漂う空気感がとんでもなく好きだった。
引きこもり、ニート、ギャルゲー(エロゲ)、秋葉原、宗教勧誘、アニメ専門学校、自殺オフ会、ネトゲ、マルチ商法、etc...
あの頃の時代の空気がものすごく込められてたなと。00年代前半のあの空気感をここまで感じられるアニメってなかなかない気がする(放映は06年だけど)。
(たしかサブスクにあったはず・・・ ようこそ!ひとりぼっち とか陽炎列車とか)
なんていうか、あの頃ってなんかセカイ系をまだ引っ張ってる感じというか、ケータイやインターネットが普及したりして社会・文明が急速に発展していってるのが目に見えてわかるのに、なんとなく自分たちはその発展に乗れていないというかどこか遠いもののように感じながら社会と断絶しているような気持ちになっていたり、そういう言葉にしにくい閉塞感のようなものを今見ても思い出すんだよな。
なんか、社会が上向きになってるはずなのにどうも暗澹としている感じがあるんだよ。カラフルなのに暗い感じ。
そして、何も良くなってないけどそれでもなんとかやっていくさ、という本当になんでもないラストも好きだった。
住むなら都市の中心部、さもなければ自然に接近した田舎だと思っている。
自然の一部である人間が作り出した有機的な面白さがそこにはある。新宿東口に広がる、あの整然としていない猥雑な感じに私は自然を感じる。生き物としての人間が作り出した街。渋谷や秋葉原も、それぞれにいいね。
増田が、駅の形が個性的で画一的ではない、と言っているのはそういうことかな。
一方で、賢しらな人間が、みみっちい打算としみったれた妥協の末に作り出した人工物たる街が嫌いだ。
おしゃれ感を装った駅前のショッピングモール、区画整備された造成地にならんだコピペ住宅。
つまらない人間の臭いが染みついた場所に、家を買って住む人の気が知れない。
生きづらさを分かち合い、妄想の世界駆け巡り、ファンタジーの世界に耽る。
そんなことはもう、なくなった。
これからの(ファッション)オタクは、社交的で陽キャで、スクールカーストの中間以上にいて、
一方何千というキモオタが、Tweet一本で炎上やポリコレの力によって殺され、
息の根を止められる。これから先に起こる排除は、こどおじや、KKO(キモくて金のないおっさん)や、
一度されたら制御不可能となるようなキモオタ排除を生み出すことになる。
ワイ、仙台、上田市、つくば市に住んだことあるのでちょっと書いてみます。(この文章は上田市から書き込んでいます)
仙台は海・山・都市がコンパクトに詰まった増田の要件を全て満たす土地。海の幸も山の幸もうまい。都会的華やぎも求めるなら一番のお勧め。車はあった方がよいけど、地下鉄での暮らしも可。
上田は地方の変哲のない都市。カフェやオシャレスポットは限定的にあるけどアパレルとかはないです。寒いけど気候は悪くない。晴れの日が多くてからっとしており、雪はそれほど降らないです。山系の自然が好きなら色々楽しめるかも。車必須。新幹線を使えば東京もそれほど遠くない点が手頃感あり。良くも悪くも地元民が多いので溶け込めるかどうかは増田次第。生活費は安くすみそうなのでお金は貯まるかも。
つくばはTX周辺は人口が増えていて活気はある。最近開発された地域は移住してきた若い人が多いのでそれなりに周辺も洗練されてはいるけどアパレルとかは特にないです。カフェはそれなりにある(オシャレかどうかは要審議)。秋葉原まで最短45分なのでアパレルは東京(それか柏とか)でどうぞ。筑波山や霞ヶ浦や良いサイクリングロードなどもあり自然派・アウトドア派は楽しめるかも。車必須。大学や多数の研究所があるので学術系文化の薫りがするのはつくば固有の特徴。比較的近年に拓かれた町なので人工的/近代的な町でヤクザとかはいないです。良くも悪くも土着の臭いがしない市です(*地域にもよるけど)。
みんな知りたいと思うので、拙者の華麗な休日についてお知らせします。
5:35 起床、二度寝
いつも仕事の日は6:00に起きているのでその癖で早く目が覚める。当然二度寝。
8:00 起床、化粧、朝食
9:00 出発
9:30〜11:30 国立博物館で古代メキシコ展を鑑賞。会場は適度な混み具合でよかった。赤の女王の副葬品をはじめとした展示物を見られてホクホク。お土産にポストカードを買えてホクホク(拙者はポストカードを集めている)。
11:30 上野公園で台湾フェスティバルやっていたので顔を出す。台湾産ライチを買いたかったが高いので諦める。パイナップルケーキと太陽餅(拙者の大好物である)を購入してホクホク。
ああ、台湾に行きたいな、と思う。
11:45 アメ横の小島屋でドライフルーツを買ってホクホク。アメ横は基本的に観光客向けなので高いけど、この店はガチだと思ってる拙者。
宮崎産のライチが一箱7500円で売っているのを見つけ、いつかは食べてみたいと思う拙者。
12:30 秋葉原のはま寿司でランチ。実は朝予約しておいたのだ(根回しの上手い拙者)。
13:00 アトレの本屋で本を物色。面白そうなの買えたのでホクホク。昔、この本屋で謎のナンパ(宗教勧誘かな?)にあったことを思い出す。
13:30 帰宅
アニメ名 | 放送期間 / 公開日 | 主役グループ | キャラデザ | 監督 | シリーズ構成 | 舞台 |
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ラブライブ! | 2013年1月6日 - 3月31日 | μ's | 西田亜沙子、室田雄平 | 京極尚彦 | 花田十輝 | 秋葉原 |
ラブライブ! 2nd season | 2014年4月6日 - 6月29日 | μ's | 西田亜沙子、室田雄平 | 京極尚彦 | 花田十輝 | 秋葉原 |
ラブライブ! The School Idol Movie | 2015年6月13日 | μ's | 室田雄平 | 京極尚彦 | 花田十輝 | NY,秋葉原 |
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『ねえ、秋葉原のアニメイトで成年コミックスが売られないって、この国もうどうなっちゃうのよ!?』
https://twitter.com/okotatsudoragon/status/1665678834597756928?t=nDVnoIM5ipKPuTV07GmQ-g&s=19
ツイオタが秋葉原のアニメイトからエロ本が無くなったと大騒ぎしていた。
しかし、自分の記憶ではそもそもアニメイトにエロ本の印象がない。
行ったことがあるオタクならアニメイトにエロ本無いのが大事件とはならないだろう。
引用リツイート欄を読んだら、元々秋葉原アニメイトには少ししか無かった、エロ本が無くなったのは何年も前でこの人が貼ってる写真がかなり古いといった物も見られる、つまり何年も前の画像を拾ってきて今起きたように騒ぎ立てている、いつものツイオタの嘘松なんだろう。
暗い雰囲気、病んだ雰囲気を消費していただけで、今よりはずっと呑気で適当だった印象
ピチカート・ファイヴの曲を時系列に並べると、確かに90年代中頃から暗い曲が出てくるけれど(小西康陽のメンタルの波が影響していたらしい)、やっぱり雰囲気を消費していた感じがして、暗い時代という実感はない
ミニシアターでヌーヴェル・ヴァーグとか日活ロマンポルノとかやってて、エヴァの影響で神代辰巳の青春の蹉跌とか青春の殺人者とか見たけど、60年代から70年代は暗いんだなって思ってた
秋葉原は全盛期へ向かう助走が始まる熱があった頃だろう