秋葉原の街からキモさがついに奪い取られてしまった。
ロリコンのおっさんや、エロゲーマーのおっさんが同志と共に
生きづらさを分かち合い、妄想の世界駆け巡り、ファンタジーの世界に耽る。
そんなことはもう、なくなった。
これからの(ファッション)オタクは、社交的で陽キャで、スクールカーストの中間以上にいて、
彼女や女友達に取り囲まれて座る。
一方何千というキモオタが、Tweet一本で炎上やポリコレの力によって殺され、
息の根を止められる。これから先に起こる排除は、こどおじや、KKO(キモくて金のないおっさん)や、
昔ながらのキモオタ全体を殺すことになるだろう。
やがて秋葉原の街には、陽キャ向けで、見境のない、
一度されたら制御不可能となるようなキモオタ排除を生み出すことになる。
キモオタはアニメブームによって、自分たちを絶滅させる状況を招いてしまった。
これこそがキモオタの栄光と苦労のすべてが最後の到達した運命である。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:49
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今までのオタクがもう性犯罪レベルでキモかったしそれでいいやろ
ストラビンスキー