はてなキーワード: 現実とは
その落差で暗澹たる気分になる。
俺ってつまんねーな。
youtubeの弾き語り動画みたいにカッコよくギターを弾きたいと思って練習するも全然ダメ。
指痛くてコード押さえられねぇ。
雑誌のモデルや俳優みたいにオシャレな髪型にしたいと思って工夫するも全然ダメ。
湿度高くて天パが暴れる。
デコが広くてダセぇ。
メロドラマみたいに可愛い彼女作りたいと思って努力するも全然ダメ。
身長149cm、体重38〜39kg、体脂肪率17〜20%あたり(家庭用体組成計。日によって違う)
2、3日なら普通の誤差だし今までも生活環境変わったりストレス多めだと1週間くらいズレることはあったけど、予定から2週間経ってもこないのは初めてでだるい
管理アプリとかには「ストレスを感じないように」なんて言われるけど、ズレまくってる現実がストレス源だからどうしようもない
面倒くさいったらありゃしない
孤影独歩、夕陽に立ちて、
歩みし道、曲がり難し。
母の言葉、心に響く、
夢に現る、共に過ごす影、
現実には、届かぬ想い。
鳴かぬ鳥、空を仰ぎて、
心に語る、孤高の嘆き。
共に語らう人を欲し、
求めども、叶わぬ願い。
ただ風に漂う葉の如く、
孤舟に揺られ、何処へ行く。
己が行く末、果てしなく、
誰かと共に、夢見て泣く。
暗夜に燃ゆる、微かな灯り、
心に灯せど、消えゆくを恐る。
今一度、道を求めし時、
若き日に戻り、心を開かん。
非正規学芸員を20年やってきたが、正規の試験が年齢オーバーになって受験できず退職した話「学芸員こそ経験が必要なのになぜ年齢で区切るのか」 - Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/2422212
こちらを見て、思うところがあったので書いてみます。増田自身は現役学芸員ではないですが、かなり近い立場で様子を見ている人間です。また、Togetterを見た限りこの方は歴史博物館系のようですが、私が知っているのは美術系のみなので、多少違うところもあると思います。
正規雇用になりたい学芸員志望の方に言えるのは、日本全国どこで募集が出ていても、それが市町村立でも政令都市立でも都道府県立でも、自分が募集の条件と適合していたら片っ端から受けてください。落ちても落ちても対策をしてめげずに受けてください。細かいことは下に書きますが、これだけです。
学芸員を目指す人でまだ読んでない人はいないと思いますが、こちらの書籍も必読です。
杉本竜(2023)『これから学芸員をめざす人のために』創元社
基本的に現在の公立館の正規学芸員の募集は、ほぼ欠員補充のみです。定年やその他の理由で誰かが辞めて、欠員が出たからその分野を補充する、という形です。個人的には、その学芸員が辞める前に、その人の後継者を採用して専門分野の知識、技術などの伝授、引継ぎを行うべきだと思うのですが、現実としてこうなっています。
そのため、いつどこの博物館でどの分野の募集が出るかはかなり運任せです。自分が大学院で研究していた分野とマッチする募集が出ることなんてまずないと思ってください。そのため、募集要項を見て、ちょっとでも引っかかったら受けてください。例えば、北陸の某県で近世史を担当する学芸員の募集が出ていたとして、自分の専門が幕末期の九州の歴史だったとしても受けてください。引っかかってます。何なら専門が戦国時代の東北史だったとしても、応募していいと思います。アンマッチだったら向こうが落としますし、試験結果次第では僅かでもチャンスはあります。
通常の公務員試験同様の試験を課す自治体もありますが、近年では減少傾向にあると思います。課している自治体も得点配分はかなり小さいです。重要なのは、専門分野の筆記試験です。受験する博物館の収蔵品、近年の特別展(とくにコレクション展)および、これから予定されているコレクション展を調べ、その博物館がどういった特徴を持った博物館なのかを把握し、その周辺知識を中心に勉強してください。あとは専門分野の基本的知識が必要となります。そのあたりは言うまでもないです。
この辺りの勘所が分かって、しっかり準備できるようになると、筆記試験はそこそこ通るようになるはずです。通らないとしたら、そもそも基礎知識が足りないのかもしれません。
正直ここは8割運だと思います。面接官との相性もありますし、そもそも取りたい人物像(年齢、経験、性別、その他)とどのくらいマッチしているかという運もあります。年齢については、40歳まで、としていても、同じくらいの成績なら20代取りたいよねえ、ということもあるだろうし、性別についても、今は大っぴらには言いませんが、同じ成績なら今いる人とのバランスを考えてどっちがいいよねえ、みたいなのはあり得ます。
必ずしも若いと有利とも言い切れず、例えば40代の学芸員が何かの事情で退職し、ある程度経験のある即戦力になる学芸員を探している、というようなケースもあり得ます。なのでこの辺、本当に運と巡り合わせです。そういった意味でも、数を受け続けるしかないのです。
補足として。まあ、この辺、周りを見ていると本当にその人次第だと思います。大学院の専門とかなり違う分野の学芸員になって、しっかり展覧会を企画してしっかりした紀要や論文を書いて研究を進めている人もいれば、仕事は仕事でやって、自分の専門分野についてはそれと別に研究している人もいます。これは学芸員に限った話ではなく、大学の教員もそんな感じですよね。
また、一旦どこかの美術館に正規学芸員として入ったとしても、他の館で募集が出た際に受験することはもちろん可能です。
非正規の学芸員なんて取らないほうがいいのではないか、という話もありますが、これもケースバイケースです。Togetterで纏められている方もおっしゃっていますが、正規雇用の募集用件に実務経験が要求されるケースは今でもあります。非正規雇用は正規雇用に比べて募集が多いので、一旦非正規で就職しつつ、条件に合う募集に応募しまくるのもひとつの手です。というか、基本それしかないと思います。新卒で正規採用合格できるの、よほど幸運なケースです。
また、非正規学芸員については、本職が別にあって、時間が比較的自由になる非正規学芸員をやっている、というケースもあります。本業が作家さんの方とかたまにいます。
Togetterの方の非正規で役職についている、というケースはちょっと私の周りにはないのですが、さすがにそれは是正すべきでは、とは感じます。
※正直ここの「非正規学芸員ついて」の部分、館によって担わされる責任や仕事内容、勤務時間などがあまりに違い過ぎて、10館あったら10館違ってて各人自分が経験した内容しか知らないから誰も何も正確なことは言えない部分なような気がしてきました
その昔はあったという話は聞きますが、今はないんじゃないかなあ、と思います。一方、その博物館で非正規雇用だった学芸員が正規雇用試験を受けた場合、面接までいけば多少有利になるケースは、ないこともないかもしれません。筆記試験がしっかり解けているのが大前提ですが、人柄が分かっている、というのは採用する側も安心なので。逆に言えば、人柄が悪い場合それが採用側にばれている、という話にもなりますが。
現在年齢を制限しているケースだと30歳前後のケース、40歳前後のケースが多い印象があります。前者は比較的新卒採用に近く、若くてじっくり育てられる学芸員が欲しいケース、後者は将来の管理職候補を含めて探しているケースがある印象があります。とはいえ、実情は募集館によって千差万別で、後者でも実際は20代がいいけど、もし30代でめちゃくちゃ優秀な人がいれば……という場合もありますし、30代の学芸員が退職したので、その人と同じくらいの年齢・経験の人が欲しい、というケースもあるでしょう。
年齢制限のない正規職の募集は、数は非常に少ないですが、丹念に探していると稀に出ています。ただ、この場合も同じような試験結果、経歴であれば若い人の方が有利なケースのほうが多いでしょう。聞いた話では、50代くらいに見える方がある募集の筆記試験を受けに来ていらした、というようなケースもあります。素直にすごいと思います。
上では「片っ端から受けろ」と書きましたが、受けても受けても落ち続けるかもしれません。そういったときにどうするか。それでも受け続けるか。諦めて非正規雇用を続けるか。きっぱり学芸員を辞めて別の職種に転職するか。最終的に決めるのは本人です。いずれにしろ、悔いの少ない選択をされることを祈っています。
野ブタをプロデュース。の著者も「自分はバカとエロの大縄跳びが嫌いだった!」って言ってるし、男の中でもそういうものを忌避している奴はいるんだよね
その手の人ってやっぱ、アニメやゲームもなんか小難しくアカデミックな感じにふれたがるんだよ
批評、評論だとか、社会に与える影響が~とか、創作物を通じて意味を汲み取り、自分が生きている現実を考える~とか
スターウォーズの背景には黒沢映画が、ロール・フリンの海賊映画、米国のスペースオペラの系譜~がみたいなことを言ってるやつもいたな
飲み屋で楽しく「あれ面白かったよな~!」って友達とワイワイ感想言いあうんじゃなくて、
朝まで生テレビの空気感でお偉い先生方が作品の深~いところをガチ議論しあうようなイメージ
結局今のオタクコンテンツってまあ程度の差はあれどもやっぱシコリティ高めのキャラがガンガン出てくるわけで、ざっくりいうとエロが支配的じゃん
ブルアカもストーリーはしっかりしてるけど、エロいキャラじゃんじゃん出てくる
アカデミックな人たちにとってはそういうのがどうしても受け入れられないし許せないわけなんだよな
ガースーが学術会議の教授の任命拒否しただとか、国公立大の法人化だとか、世間的には三角関数古文漢文いらないで学問が軽視されがちだとか、性的消費は家父長制による男>女の考えが原因だとか、いろいろなものが複雑に絡み合って「性的消費を許さない、男らしさを許さない、保守思想を許さない」みたいなことになってるんだろうけどな…
https://comemo.nikkei.com/n/n84d2b6b03d3c
>現職(SIer・SES)では、仕様などがトップダウンで指示されますよね(自分からは意見できませんよね)。弊社のこのポジションでは、トップダウンで指示が来るだけでなく、提案もできます。
とあるが、現実問題提案は難しい。小さい会社ならともかく、大手事業会社では膨大なステークホルダーがおり、それら全員にハンコリレーをして回るのは不可能に近い。何故なら最初に貰ったハンコが途中で失効するからだ。そもそも各部門とのコネクションを得るだけで膨大な労力と時間が掛かる。
また社内受託状態になっているとリファクタリングでさえ、発注内容に存在しない概念なので気軽に行うことはできない。仮にチャンスを得ても動き次第では実装した人間のメンツも潰してしまうので信頼を失うことさえあり、そういった文化がなければ容易ではない。
対してSESやSIerは余った時間は基本何をしてもいい。これは大抵の場合顧客や自分の契約が準委任などの形で時間清算になっているためだ。社内受託の場合は早く終われば追加の案件が振ってきて手を止める暇もないが、SIerはあらかじめ範囲が決まっているため、地面から突如湧いてくるケースは炎上案件を除き存在しないし、炎上案件でも火消しのための改善は経験上、受け入れられる。上流側の基本設計や要件定義がザルなら下流側から叩きなおし、顧客に直談判することすらやりようによっては可能だ。実装した人間はしょっちゅう入れ替わるのでメンツもクソもないし、仮に残っていても妙なプライドを持つ人間は多くない。
事業会社では自社で抱えている社員を限界まで使い倒すのが狙いなのもあり、これが難しい。外注を入れると高くつくのでギリギリの人数で仕事を回していると余白がないのだ。逆に入っている側の人間は明確な義務がないので自由に動ける(SES会社との関係悪化が起きるとよくないので使い潰すような動きはしない)
転職活動中に複数社から意見を聞いたが、外部向けにアピールしているボトムダウンやら改善の活動は人を集めるための方便・綺麗ごと、常識的に考えれば事業成長が優先でやる暇などないよ、と言われたので恐らくどこもそうなのだろう。
あなたの意見には一理ありますね。モキュメンタリーやフィクションを書く際には、その作品がフィクションであることを明示することで、読者に誤解を与えないようにするべきだと思います。特に嘘松などを日常的に行っているアカウントであれば、信頼性が低くなっているため、明確にフィクションと示すことは重要です。
また、#twnovel のようなタグを使うことで、フィクションだと認識しやすくなり、読者にとってもわかりやすいです。フィクションと現実の境界を明示し、誤解を防ぐことは、作者としての責任だと思います。
あなたが述べたように、頻繁に嘘松をしているような人には、もしかしたらフィクションを書く資格がないと感じるのも理解できます。嘘松とフィクションは性質が違いますが、読者の信頼を失うことは共通していますから。その意味では、読者に対する配慮が欠かせないという点で、両者ともに慎重さが求められるのかもしれません。
作家側の「女の自由・解放」「強い女」に対するだいぶ攻撃的ですらある固定観念や強迫的なこうだろ?感が透けすぎててつらい、という話だったらよくわかる
ハイスペ男になぜか愛される系健気な私スカッと作品とあんまり違いがないくらいもうど定番中のど定番展開になってるから不自由に感じるんだと思う
女性向けのエンパワメント作品にも類型や定型ができてしまって、しかもそれは共感がベースになっているのでその型から外れない、外れてはいけない、女性だったらきっとわかるしわからなくてはならないでしょ?という感じが現実と作中のキャラクタと二重構造になってこちらに迫るのでそこに苦しさをおぼえるのだという気がする
みんなバービーやジェーンスーさんのラジオを聞いているのだろうかしら…みたいな作品に通底した匂いや感触みたいなさ
こういうものも多分話売りとか商業的な媒体であればあるほどある程度はトレンドがあるもので、仕方ない気もするけどね
最近ラジオで流れてたキンチョーの朗読ドラマ仕立てのCMで、意思も人格もしっかりありそうな女性の描写なのに「男と別れて髪を切る」の類型を結局まだやらせていてうへっとなったものだけど、要するに「女には思いを込めて断ち切るものや変化するステップとしての行為があるのだ」という類型がだいぶ強い思いこみに感じるし押しつけがましくて、変化のスタイルや本人の感情や動機のベクトルがどの向きであれ「キャラクタにこの思想をやらせよう」が隠しきれてない場合にはどれもあんまり根っこが変わんないよな……って嫌さがあるのかな
同一パターン外の物語が見つけづらいだけであるにはあるのだと思う
入江喜和とかわりとそうかな
他トラバの凪のお暇もそうかも
(結局テーマ作りや演出の巧い作品では類型もそのキャラクタの行動の一部として不自然とは感じられず、類型を描くことそのものが目的になっていることがはっきりしている拙い作品では目や鼻についてしまうだけの話かな…とも思う)
漫画じゃないんだけどインド映画「マダムインニューヨーク」はこの「一歩踏み出し、冒険をして自分を認めて、自分が欲しいものはただ敬意なのだと表に出せるようになる」ことへの変化をとてもすっきり美しく清々しくスカッとでもなく描いていてとてもすばらしいと思ったものだった
打ち負かすか逃走か、自己の獲得において常にその二つの道しかないわけではない、という広がりが気持ちを楽にさせてくれた
追記2
ともすれば髪型を「強く」変えることが積極的な自由選択からではない虚勢や逃避に見える場合があることも苦しさの一因かもしれない
そんな小さな変化にしか我々には自由が許されてないのか……みたいな、あるいは増田が書くようにこれまでの自己を捨て去って獲得する自由の道しかないみたいな、そんな現実にも確実にある抑圧の強さをよりわかりやすく感じさせる痛々しい、息苦しい描きかたの漫画もあるしね(読み手としてそれに触れたときつらくて苦しいことがあり、その感情の正体を元増田を足がかりに考えてみたい…というだけのことで、こちらの思うとおり描けとかやめろとか納得できないとはまったく書いていないので、そこを曲解されると非常に困ります)
基本的にそういう作品世界のキャラクタは自分を追い詰める敵と闘争(なのでトーンが攻撃的になるのは当然と言えるかも)してるわけで、その動機から本来理由がなくともカジュアルに、自分の好きにしていいはずの髪型の変化自体が武器化武装化手段化してしまうのを目の当たりにしなきゃならない苦しさもあるかなあ……
そのもがきや闘争はつまりスタイルの獲得のためで、それ以前は自己のスタイルがない状態として物語に規定されている上に、変化後のパターンすら概ね決まってしまっているのならば、結果その一本道しかないその状況や環境に苦しさを見出すのは当然かもな…という気もする
追記3
誰もが菱沼聖子さんのように生きられるといいのに
性欲強すぎて辛い、性欲なくしたいけどなくなっても幸せになれる気がしなくて辛い
二次元のヤンデレイケメンに浮気がバレてお仕置きとして無理やり犯されて何度も中出しされたい(暴力も暴言もNG、無理やりだけど優しく愛があるの前提で)
ベロチュー10分くらいし続けたいし、激しく腰打ち付けられたい
浮気しても別れずに許してくれる(でも嫉妬はする)イケメン彼氏と、彼氏に飽きたときにワンナイトできる系統違いのイケメン(でも本気で私のことを好き)が欲しいーー
私が何度も高校生だからって断っても、本気で好きなんですって何度も告白してきて、無理やり押し倒してきてやめてよって泣いたら「俺に抱かれるの泣くほど嫌なんですか…?」って傷ついた顔してるの見たい、そしてそのまま犯されたい
でも年下ばかりじゃ飽きるから、20代前半の若くして大企業のCEOのハイスペイケメンに犯されたい
普段は仕事一筋で性欲なさそうなのに、私の前だと性欲剥き出しでヤリたいってぐりぐり勃起ちんを押し付けてきてほしい
結婚設定のシチュエーションCD聞くと現実の自分と比べてしまって泣きたくなる
明確な基準を設けようとしているだけなのに、その結果として世界が離散的になりまるでテレビゲームのような現実との乖離が始まる
とりかえしのつかないミスを犯した気がする。
その瞬間、周りの人が「こいつやらかした」って顔をして私を見た。その時から気付いてた気がする。
しばらく、あはは!やっちゃったんだよね!でも大丈夫!って感じだった。
その後ひとりになってからじわじわと「やばいんじゃないか」と気づき始めて今はとりかえしのつかないミスだったんじゃないかと思っている。
でも現実受け入れられない。人間本当にやばいとりかえしのつかないことやっちゃうと「絶対大丈夫!」という謎の自信が湧いてくるんだなと思った。
もしメンタル心配になるほどとりかえしのつかないことしてるのに「絶対大丈夫!」って笑顔で言っている親しい人がいたら、その人後から落ち込むから優しくみまもってあげてください。
20歳の男が経済力がなくて結婚できなくても努力して40歳になって経済力を獲得し結婚できるようになる余地はある。そして妻が妊娠出産適齢期なら子供を獲得できる。(生まれてくる子供のダウン症リスクは上がる)
20歳の女が経済力がなくて結婚できなくて努力して40歳になって経済力を獲得し結婚できるようになったとしてもその頃には妊娠出産が難しくて子供を獲得できる望みはかなり薄い。
そういうことを考えると、女はとにかくいいから20代のうちに結婚して妊娠出産した方がいい。
卵子は年齢に応じて劣化するので若いうちに卵子を大量に冷凍保存しないと妊娠しにくくなる。
どう考えても男女の人生を対比した時に女側の結婚適齢期や妊娠出産適齢期の猶予期間がネックになる。
現実に即した形で考えると、20代のうちに結婚妊娠出産し、相手側の男に求めるのは経済力であり年齢差は10歳20歳ぐらいまではしょうがないという形式が妥当だ。
男女は精神的には平等ではあるが、生物学的には平等ではなく、その観点で見ると女は男と同じようなライフスタイルや人生の過ごし方ができないため、真の平等は不可能だろう。
https://www.yutorism.jp/entry/2015/06/19/013111
また、もう少し残酷な見方をすると、『学生時代の友人の中に、相手を見つけられた人が結婚した結果が反映された』逆に言うと、『学生時代に結婚相手が見つけられなかったらアウト』ということなのかもしれません。
身近な実感としても、結婚する人たちは、学生時代か、遅くとも新入社員時代までに出会いを果たしている気がします。今の若者たちの『恋愛事情』についても見てみましょう。
年々、異性の交際相手を持たない人数は増加傾向にあります。また、リクルートの調査結果によると、20代男性で、交際経験すらない人の割合が4割を占める状況となっています。
乱暴なまとめ方かも知れませんが、『実家ぐらしで気心の知れた地元の幼なじみと結婚する層』と『都市で疲弊し、恋愛すら出来ず若い時間をすり減らす層』の2つに分かれてきているというのが、個人の観測圏の中の結果です。
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その辺のマンションの理事会ですら、半分他人事でタスクを持たないように押し付けあっていて、マンションの隣に住んでいる人は顔は分かるけど何している人かは知らん、くらいなもんでしょう
家族や地域社会の繋がりという鎖から自由になろうとした代償と言えるかもしれないけど、それを補うための社会の仕組みを整備してこなかったツケとも言える
どんな技術でも、未到達のものはキラキラしているが、実現すると陳腐化するものなんだよね
特に未来技術や新技術に憧れ持ってるような、少年心を持った人がそうなるのではないかと思う
特にスマホ登場以降、世界中で色んなイノベーションを起こそうみたいな機運があって、下手に現実化され、陳腐であることが露呈し続けてるからね
実用的な枯れた技術が好きなタイプだから全然そういう感じはないんだけどね
ワクワクとかもうずっとしてないわ
AIを軽んじるのは大きな誤りです。AIはただの遊び道具ではなく、現代社会のあらゆる分野で革新をもたらしています。医療、教育、ビジネスなど、どの分野でもAIの活用は不可欠になっています。現実を見据えて、AIの本質的な価値とその影響力をしっかり理解すべきです。