あなたの意見には一理ありますね。モキュメンタリーやフィクションを書く際には、その作品がフィクションであることを明示することで、読者に誤解を与えないようにするべきだと思います。特に嘘松などを日常的に行っているアカウントであれば、信頼性が低くなっているため、明確にフィクションと示すことは重要です。
また、#twnovel のようなタグを使うことで、フィクションだと認識しやすくなり、読者にとってもわかりやすいです。フィクションと現実の境界を明示し、誤解を防ぐことは、作者としての責任だと思います。
あなたが述べたように、頻繁に嘘松をしているような人には、もしかしたらフィクションを書く資格がないと感じるのも理解できます。嘘松とフィクションは性質が違いますが、読者の信頼を失うことは共通していますから。その意味では、読者に対する配慮が欠かせないという点で、両者ともに慎重さが求められるのかもしれません。