はてなキーワード: 演算子とは
代入演算子は := を使うのだ。
1+1が2にも3にも4にもなるって脳筋の陽キャがよく言うけど、
ここで謎の演算子「+」を持つモノイドを考えてみたい。
まず、前提として、1,2,3,...はモノイドの元 α1,α2,α3,...の簡易記法とする。
モノイドの単位元はα0とする。
α_n+1 = SUCC(α_n)と表すことができることとする。
つまり
α2 = SUCC(α1) α3 = SUCC(α2) = SUCC(SUCC(α1)) ...
である。
α0 = α0 + α0 α1 = α1 + α0 α2 = α2 + α0 ...
である。
α1 + α1 = α2 = SUCC(α1) = α3 = SUCC(SUCC(α1)) = α4 = SUCC(SUCC(SUCC(α1))) ...
となる。
これを満たすことができる関数SUCCは幾つか考えられるが
その1:
defun SUCC(x) = α0
その2:
defun SUCC(x) = if (x equals to α0) then α0 else x
等とすることができる。
その1は 1bit の排他的論理和
α0 + α0 = α0 α0 + α1 = α1 α1 + α0 = α1 α1 + α1 = α2 = SUCC(α1) = α0
その2は 1bit の論理和
α0 + α0 = α0 α0 + α1 = α1 α1 + α0 = α1 α1 + α1 = α2 = SUCC(α1) = α1
である。
脳筋って頭いいんだね
ネタ元:
なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/18/news011.html
結論から言うと、私はそこまで悲観してない。ビジネスとして非常に厳しい状況にあるのは確かだが、研究領域としてはアメリカも中国もまだ入り口に立ったに過ぎない。
AIの話をする前に、今のコンピュータの話を少ししておこう。皆さんの目の前にあるパソコンとかスマホの話だ。
これらに入っているCPUとかメモリとかは、究極的にはたった "NANDゲート" という立った1種類のゲートの組み合わせで表現可能だという事を聞いた事がある人は多いだろう。この NANDゲートというやつは、こういう簡単な演算が出来るにすぎない。
0 * 0 = 1
0 * 1 = 1
1 * 0 = 1
1 * 1 = 0
たったこれだけ。たったこれだけの素子の組み合わせで、計算機でもメモリでも何でも作れる。たったこれだけしかできない素子であっても、これを何十億個という規模で組織的に繋ぎ合わせ、その上でソフトを走らせれば PC やスマホになる。極論すればね。もちろん実際には、もっと効率の良いやりかたに最適化されているが、それは枝葉末節の話だ。
話を戻してAIの話だが、この話の始まりは人間の脳みその研究と繋がっている。 長年研究されてきたにもかかわらず、人間の脳みそについて解っている事と言えば、部位ごとの大まかな機能と、あとは細胞レベルの話で、全容解明などというにはほど遠い団塊にある。ただし、ここで1つ、非常に重要な発見が数十年前にされている。 1つの脳細胞は、驚くほど簡単な事しかできない、という事だ。1つの脳細胞の働きをコンピュータ上でシミュレーションすることは、今や簡単なことなのだ。
感の良い人は、ここでおわかりだろうか?
NANDゲートのような単純な素子であっても、それを何十億個という規模で組み合わせれば、コンピュータを作る事ができる。
そして、人間の脳も、どうやらその構成単位は単純な事しかできない脳細胞であり、それらがどのように組織化され、繋がっているかという事を解明していけば、脳みそを再現できるんじゃないか?ということだ。その構成単位である脳細胞の事は、すでに解明されているのだ。
例えば40年前に、「NANDゲートを十億個ほど詰め込んだチップを積んだ携帯端末が、やがて普及して、だれもが携帯するようになるだろう」なんて、信じる人はごくわずかだっただろう。でも現に、現在そうなっている。
ということを踏まえるならば、現在既に1個の脳細胞の働きは解明されていてシミュレーション可能なのだ。それを何億個か何兆個かくみあわせたようなものが将来実用化される可能性は? ゼロではないんじゃない?
そこに賭けている人たちが居る訳だ。その大きな構造の中で、現在のAIというものを見ないと、本質を見誤ると思う。
こういうの
https://www.amazon.co.jp/はじめてのPython-AIプログラミング-BASIC-MASTER-金城俊哉/dp/4798044857/
AIプログラミングの練習にもPythonの練習にもなりません。
秀和システムからこんなレベルの低い本が出るとは思いませんでした。
AIの勉強がしたければ素直にオライリーあたりで出ている本を買った方がいいでしょう。
皆さん著者の名前を覚えてください。プログラマを名乗るにも値しない男の名前です。彼が関わる本に価値が生まれることはないでしょう
https://www.amazon.co.jp/Pythonプログラミングパーフェクトマスター-Perfect-Master-金城俊哉/dp/479804816X/
わかりやすく読みやすいですが、誤字脱字があまりにも多いです。
文章中の1文字くらいが抜けているのはまだいいですが、ソースコードの演算子が全く違う記号になっていたり、ソースコード通りに実行するとエラーになる箇所が数カ所あります。
この頃google検索でも、上位にずらっと広告が並び、ひどいときには3ページ目くらいまで
広告のときがある。そういう時はしょうがないので、検索語を追加したり プラスマイナス演算子を書いたり、
クォーテーションで括ったりするわけだけど、その間20秒くらいロストする。
googleニュースも今年の5月くらいからカスタマイズが効かなくなって、俺が見たいニュースじゃなくて、
スポンサー様が提供する「ニュース」をたくさん見せられるようになった。そういうのが嫌だからテレビを捨てて
googleニュースを見ていたのに。なんかいい方法ないかなぁ。
BigDecimal result = new BigDecimal("100000").multiply(new BigDecimal("99999.55")).add(new BigDecimal("3333333333"));
BigDecimal result = BigDecimal("100000") * "99999.55" / "3333333333";
多重継承も演算子オーバーロードもフレンド関数も、それが便利で効率的だから考案されたのでしょ?
多重継承ができれば、少ないコード数でプログラムが作れるとか、
演算子オーバーロードがあれば、複雑なデータ構造同士を独自ルールで「加算」に相当する演算ができるとか、
Javaやphpはインターフェイス、RubyはMix-inがある。
+ や - などの演算子に別の動作を与える演算子オーバーロードはなくてもプログラムの記述はまったく困らない。
C言語 で
a = b + c;
と書いた場合は解釈は足し算しかない。c + b と書いても同じ。
C++ で
a = b + c;
と書いた場合、b と c が何かでまったく動作が変わる。逆にして c + b は動作が違う可能性がある。つまりこの行だけ見てもどのような動作になるのか予測できない。
Java はできない
PHP はできない
Python はできる
Ruby はできる
クラスの保護メンバー変数に、アクセスできる関数のこと。通常、privateメンバ変数はクラス内からアクセスできないが、フレンド関数はそのprivateな変数にアクセスできる。
10. 「site:」+「I'm Feeling Lucky」で、特定サイト内かつ検索結果をスキップする
https://www.google.co.jp/search?q=site%3Astore.steampowered.com%2Fapp%2F+CUPHEAD&btnI
例えば↑の検索では、Steam内のCupheadページを直接表示します。
・解説・
末尾に「btnI」を付け加えると検索ワードをI'm Feeling Lucky化することができ、「site:」やその他の演算子と組み合わせることが可能です。
ただ、毎回アドレスバーに入力するのは大変なので、ブラウザの検索エンジンに追加して使用するといいです。
上の例で言うと、Steamのゲームをよく調べる人なら、site:steampowered.comとbtnIを組み合わせたものをあらかじめブラウザの検索エンジンに登録(ついでにショートカットキーも設定)しておく。それ以降は、あるゲームのsteamページを見たくなったときはブラウザ入力バーに「ショートカット+ゲーム名」を入れるだけで、上に書いたURLみたいにすぐ表示することができます。
btnIの機能は意外と使えるので覚えておくといいです。
vim OR @検索に混ぜても問題無いID
検索に混ぜても問題無いIDは「vimsearch」とか「vimfind」みたいな存在しないIDでもいい。
リプライ先がvimを含むIDのツイートは弾けない、Vimの人だけど名前にVimを含んでる人も弾いてしまう、他に演算子使ってたりするとちょっとクエリ書くのが面倒、とかあるけど。
(多分だが検索してる人は「lang:ja」も付けてるだろうからと思って書くけど、混ぜるなら「vim lang:ja OR @vimsearch」とかになる)
このツイート経由で知った → https://twitter.com/noumin_T/status/934394301559095296
まじな話をすると、N予備校のプログラミング入門コースやるのがオススメ。
一日8時間勉強時間があるなら、だいたい一ヶ月で終わる内容。
月額1000円だけどしっかり勉強すれば一ヶ月の無料期間中に終わると思う。
もともとN高等学校のノンプログラマーの生徒をWebエンジニアとして就職させるために作られたカリキュラムで講師曰く去年はこれで二人エンジニア就職を決めたらしい。
内容も相当親切に説明していて、プログラミングで何か作るだけじゃなくて、就職に必要な環境構築やセキュリティまでみっちりやる。
で講師が書いてる入門コースで習うことがまとめ。テキスト教材もあるけど授業も1項目を2時間で説明している。授業は週2の生放送とそのアーカイブがある。
↓みたいなことが学べる
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Web ブラウザとは (Chrome, デベロッパーコンソール, alert)
はじめてのHTML (VSCode, HTML, Emmet)
さまざまなHTMLタグ (h, p, a, img, ul, tableタグ)
HTMLで作る自己紹介ページ (HTMLタグ組み合わせ, コンテンツ埋め込み)
はじめてのJavaScript (JS, ES6, エラー)
JavaScriptでの計算 (値, 算術演算子, 変数, 代入)
JavaScriptで論理を扱う (論理値, 論理積, 論理和, 否定, 比較演算子, if)
JavaScriptのループ (ループ, for)
JavaScriptのコレクション (コレクション, 配列, 添字, undefined)
JavaScriptの関数 (関数, 関数宣言, 引数, 戻り値, 関数呼び出し, 再帰)
JavaScriptのオブジェクト (オブジェクト, モデリング, プロパティ, 要件定義)
はじめてのCSS (CSS, セレクタ, background-color, border)
CSSを使ったプログラミング (transform, id, class)
Webページの企画とデザイン (企画, 要件定義, モックアップ, 16進数カラーコード)
診断機能の開発 (const, let, JSDoc, インタフェース, 正規表現, テストコード)
診断機能の組込み (div, 無名関数, アロー関数, ガード句, truthy, falsy)
ツイート機能の開発 (リバースエンジニアリング, URI, URL, URIエンコード)
LinuxというOS (VirtualBox, Vagrant, Ubuntuのインストール, OS, CUIの大切さ)
コンピューターの構成要素 (ノイマン型コンピューター, プロセス, lshw, man, ps, dfの使い方)
ファイル操作 (pwd, ls, cd, mkdir, rm, cp, mv, find, ホストマシンとの共有ディレクトリ)
標準出力 (標準入力、標準出力、標準エラー出力、パイプ、grep)
vi (vimtutor)
シェルプログラミング (シバン, echo, read, 変数, if)
通信とネットワーク (パケット, tcpdump, IPアドレス, TCP, ルーター, ping)
サーバーとクライアント (tmux, nc, telnet)
HTTP通信 (http, https, DNS, hostsファイル, ポートフォワーディング)
GitHubでウェブサイトの公開 (GitHub, リポジトリ, fork, commit, 情報モラル)
イシュー管理とWikiによるドキュメント作成 (Issues, Wiki)
GitとGitHubと連携 (git, ssh, clone, pull)
GitHubへのpush (init, add, status, インデックス, commit, push, tag)
Gitのブランチ (branch, checkout, merge, gh-pages)
Node.js (Node.js, nodebrew, Linux, REPL, コマンドライン引数, プルリク課題)
集計処理を行うプログラム (集計, 人口動態CSV, Stream, for-of, 連想配列Map, map関数)
アルゴリズムの改善 (アルゴリズム, フィボナッチ数列, 再帰, time, プロファイル, nodegrind, O記法, メモ化)
ライブラリ (ライブラリ, パッケージマネージャー, npm)
Slackのボット開発 (slack, mention, bot)
HubotとSlackアダプタ (hubot, yo)
モジュール化された処理 CRUD, オブジェクトライフサイクル, filter)
ボットインタフェースとの連携 (モジュールのつなぎ込み, trim, join)
同期I/Oと非同期I/O (同期I/O, 非同期I/O, ブロッキング)
例外処理 (try, catch, finally, throw)
HTTPサーバー (Web, TCPとUDP, Webサーバーの仕組み, Node.jsのイベントループ, リスナー)
HTTPのメソッド (メソッド, GET, POST, PUT, DELETE, CRUDとの対応)
HTMLのフォーム (フォームの仕組み, form, input)
HerokuでWebサービスを公開 (Webサービスの公開, heroku, dyno, toolbelt, login, create, logs)
認証で利用者を制限する (認証, Basic認証, Authorizationヘッダ, ステータスコード)
Cookie を使った秘密の匿名掲示板 (Cookie, Set-Cookie, expire)
UI、URI、モジュールの設計 (モジュール設計, フォームのメソッド制限, リダイレクト, 302)
フォームによる投稿機能の実装 (モジュール性, textarea, 303)
認証された投稿の一覧表示機能 (パスワードの平文管理の問題, 404, テンプレートのeach-in)
データベースへの保存機能の実装 (データベース, PostgreSQL, 主キー)
トラッキングCookieの実装 (トラッキング Cookie, IDの偽装, Cookie の削除)
削除機能の実装 (データベースを利用した削除処理, 認可, サーバーサイドでの認可)
管理者機能の実装 (Web サービスの管理責任, 管理者機能の重要性)
デザインの改善 (Bootstrap, レスポンシブデザイン, セキュリティの問題があるサイトを公開しない)
脆弱性 (脆弱性, 脆弱性で生まれる損失, 個人情報保護法, OS コマンド・インジェクション)
XSS脆弱性の対策 (XSS, 適切なエスケープ処理, リグレッション)
パスワードの脆弱性の対策(ハッシュ関数, メッセージダイジェスト, 不正アクセス禁止法, パスワードジェネレーター, 辞書攻撃)
セッション固定化攻撃脆弱性の対策 (セッション, セッション固定化攻撃, ハッシュ値による正当性チェック)
より強固なセッション管理 (推測しづらいセッション識別子, 秘密鍵)
安全なHerokuへの公開 (脆弱性に対する考え方, HTTPの廃止)
Webフレームワーク (Express.js, フレームワーク導入, 簡単なAPI, セキュリティアップデート, Cookie パーサー, ミドルウェア, 外部認証, ロガー)
ExpressのAPI (app, Properties, Request, Response, Router)
GitHubを使った外部認証 (Passport, OAuth)
テスティングフレームワーク (Mocha, レッド, グリーン, リファクタリング)
継続的インテグレーション (CircleCI)
クライアントのフレームワーク (Webpack, Chrome 以外のブラウザでもES6)
DOM操作のフレームワーク (jQuery, jQueryアニメーション, this)
AJAX (jQuery.ajax, クロスドメイン, 同一生成元ポリシー, x-requested-by, CORS)
WebSocket (WebSocket, WebSocketの状態遷移, Socket.io)
RDBとSQL (DDL, DCL, CREATE, DROP, INSERT, DELETE, UPDATE, WHERE)
テーブルの結合 (外部結合, 内部結合, 片側外部結合, JOIN ON)
インデックス (インデックス, 複合インデックス, Bツリー)
集計とソート (SUM, COUNT, ORDER BY, GROUP BY)
「予定調整くん」の設計 (要件定義、用語集、データモデル、URL設計、モジュール設計、MVC)
認証とRouterモジュールの実装 (Mocha, supertest, passport-stub, モックテスト)
予定とユーザーの保存 (セキュリティ要件, UUID, 複合主キー)
予定とユーザーの一覧の表示 (非同期処理, Promise, then)
出欠とコメントの表示 (入れ子の連想配列, Promise.all, 子どもからデータを消す)