分かったのは言語の多機能さというのは、一点水準さえ満たしていれば、それ以上足しても生産性に寄与しないという事
自分しか使わない、最初書くときに限れば書きやすいと思うこともあるが、それ以上に保守性を落とす
ライブラリを利用したり他人のコードを読む機会の方が多い昨今マイナス要素でしかない
perlのスローガンだかに "There's More Than One Way To Do It." というのがあるらしいが、読む側からするとたまったもんじゃない
演算子がオーバーロードされてるかも?モンキーパッチされてないかな?等々あれこれ想定しなきゃいけないのが苦痛でしかない
パスの選択肢を見せた事で沢北が集中できなくなってしまったから
DSL(笑)が良いと思ってるのは最初だけで、最終的に負債にしかならない糞コード
統計・機械学習系のライブラリが皆無で先細りのイメージしかないからRailsと一緒に心中ください
リスト評価、スカラー評価とか意味わかんねーくくりもtie変数もアイディアは糞中の糞
Perl6にいたってはわけわかんねー演算子のオンパレードで悪いところをさらに悪くした感じ
言いたい事は判るけど言語スキーとしてはどれも書いててそれなりに面白さはあると思う。 判ってくると楽しい、みたいなやつ。 まぁ仰る通り保守性・可読性には一切寄与しないし「俺...
最近、IT系ホットエントリーにも増田が並ぶようになってきました 何故これらの記事を書くのか?どう活用すればいいかを書いておきます なぜ書くか? 悪口を書くと場が荒れるだけで...