はてなキーワード: 旦那とは
2020~2024にかけての産休トラブルで会社が見事に終わりました
産休明けて2年後昇進の段で産休に入ったほうが同期の男性社員より先に昇進する(理由は女性管理職増やす為)
ここで同期の男性社員から「9ヶ月ブランクがあって今もちょくちょく早退したうえで仕事こっちに散らす人間が先に昇進するのは納得がいかない」と物言いが入る
はっきり言っておっしゃる通りではあるんだけど方針を変えることはできないのでなんとかなだめる
そして産休取って管理職になったほうは旦那の方も育休取ってサポートはしてくれたがそれでも管理が疎かになって下の人間が同期の子に同調し始めて部内の雰囲気が思わしくなくなる
何度も相談したが「ここで降格は内部的にも対外的にもまずい」ということになり何も手が打てない
結局コロナ明け直後ぐらいに同期の子とそれに同調した後輩合計4人が退職して別県の同業他社にそのまま入社
産休取った子も申し訳ない、ということで依願退職、部署は大量の離脱者のせいで新規営業かけられず売上高は当然下がる
業績に直接影響出たのでこれは流石にまずいと昇進プランを見直すことにしたが既に産休を取った女性陣から待ったがかかる
OB訪問で「女性の産休育休は不利にならない」と説明しているのでそれを変えるのはまずいし後輩にも示しがつかない、という話になる
あまり茶化せるような状態ではないのだけれど、せめて私は茶化すぐらいの気持ちでいないと、娘が心配。
旦那は大学時代バンドやってたけどきちんと公務員就職して(完全に氷河期当時だったからものすごい努力をしたのはわかる)、結婚してからも週末にバンドをやっていたけど、子供ができた時にバンドを辞めた。
それからも一人でギターは弾いていたんだけど、娘が赤ん坊の時に寝ている傍で子守唄を弾き語りしていたので、私がキレてしまい、ギターを全部捨てさせた。(私は今で言う所のガルガル期だったので、当時のことはあまり覚えていない)
娘がこの春に名前は違うけど実質的な軽音部に入って、貯金に加えて少しお小遣いを前借りしてエレキギターを買いたいというので、夫は了承してお金を出し、娘は喜んで連休前半に買ってきた。
その後娘は一生懸命練習しているんだけど、それと同時に旦那が酷い顔になっていった。
夜に娘が練習し始めると、これまで夜の散歩の習慣なんてなかったのに、明らかに変な顔をして家から出ていく。
今思うと旦那は当時本当に子守唄の音量で弾き語りしていたんだろうし、それなのに私が強制的にギターそのものを辞めさせたものだから、ずっと我慢していたんだろうけど、
そうだとしても、娘が好きなことやっているのにそんな酷い態を度取るのも、親としてどうかとは思う。
娘も旦那がおかしいことにどうやら気づいたらしく、「私がうるさいから機嫌悪いの?」と旦那に訊いていて、そうではないと旦那は答えたけど、それ以上何も伝えなかった。
このまま旦那の行動がおかしいと、娘の方が負担に感じてしまいそうで、それは何としても避けたい。
旦那は趣味も持ってないので、私だけが趣味で習い事やっているのもずっと悪い気がしていた。そういう意味でもやってほしい。
でも「あなたも再開してみたら?」を言ってしまったら、旦那のメンタルがさらに不味いことになりそうな予感もあり、躊躇している。
まずは例え話からさせてくれ
派遣でめちゃくちゃ頑張ってくれる優秀な派遣さんを、今度正社員登用して管理職候補にしようという案が持ち上がったとする
その事を派遣さんに伝えると、管理職候補としての立場は受け入れてもらえて教育に進もうとした
しかし、正社員登用は断り派遣としての雇用のままで居たいという
理由は再契約や保険の手続きが面倒で、嫌になったらすぐやめられる権利は残したい、管理職の給与に加え残業代も今まで通り欲しいとのこと
こちらとしては正社員でないと裁量権も給与の増額もできない旨を伝えるも拒否
さて、本題に戻ろう
家庭を企業と見た場合、夫婦別氏を望むのは派遣さんの立場の人間である
嫌になればすぐ離婚できる権利を残しつつ、自分の給与は自分のもの、生活の保証は旦那に任せてでも家計には煩いほど口を挟みたい
そんな人が本当に信頼できるだろうか?
同じ会社の人間ではなく、これではただ同じビルに入っている提携先ではないか
家庭の運営に口を出したいのであれば同氏にして家族になるべきであると思う
また、別氏になれば姓が無くならないと言うのは詭弁だ
戸籍筆頭者しか氏名を残せない以上、別氏にしたところで家族と姓を別にした人間の性は数十年後には消えてなくなることに変わりはない
学生っぽくていいですね。当方男だけど、メーカーとITの現場を見ている経験からもコメントしとく。
取り敢えず院出るまで待つのがおすすめ。工学系大学院はそれ自体がエンジニア業務のインターンシップであるため、エンジニアの適性を判断するのに有効だから。本当の進路はそこから考えても遅くはない。
20代の数年は問題にならないから。今、各企業はプロパーとしてやっていける優秀な学生の不足に直面しているため、20代を丁寧に扱うようになった。第二新卒などのやり直しにも寛容なのがその証拠。信じられないなら色々ネットを漁ってみましょう。
大企業のお仕事は、大学院ほどのスピード感で進めないし、分業制。人の成長スピードもまったり(ただし、蓄積で力をつける)。
なので、1年や2年でどうこうとはならないんですよ。逆にいうと、1年や2年では上に行けない。原則長期戦。
絶対に大企業の方が良い。今は学生が考える以上に男女平等に厳しく、女だからとか子供作ったからとか、こんな言葉を不用意に言ったら懲戒処分も普通にありうる。この辺のハラスメント管理については、たぶん学生が考える10倍くらい厳しい。
大企業の技術系、特に研究よりの方が色々男女差を意識しなくて済むと思う。男のエリート系の院卒は割と早く結婚相手を見つけるし、今はその流れが加速している(この人の彼氏のように)。という事情で、一般論としては男のエリート技術者は女にガツガツする率は低い。
あと、技術系は身分制があることも知っておきたい。超大企業の内勤系技術系プロパー(研究職とか先進開発職とか)はピラミッドの頂点なので、色々大切にされるし、理不尽なことも少ない。まあまあハードだけど、旧帝院卒カード使ってでも行く価値はある。
逆にいうと文系寄り、営業寄りの方が女性にガンガン来るし、中小になると未婚率が上がって変な人も増えるし、仕事のレベルも低くなりがち。独立なんかしたら、もっともっと自分の想定外の人間と付き合う必要がある。
大企業の方が分業制がきちんとしているので育児との両立は一般にやりやすいし、理解がある。子育てはヒューマンマネジメントとタスクマネジメントの訓練の側面があるので、マネジメント職との相性はそこまで悪くない。子育てのコミットメントを高めたければ仕事の優先順位を下げる必要があるのは当然のことだが、その判断はつまりマネジメントそのもの。
居住地が首都圏で無い可能性が結構ある。地方に拠点を構える企業が多いためだ。これは全国転換のある文系就職でも同じだが、かなり考慮が必要。今の彼氏と同じところに住めなければ結婚、子育てが難しくなる。旦那の転勤や海外駐在についていくか、といった判断も発生する(逆もある)。この点についてはコントロールできないことも多いが時間をかけて考えたい。
30代前半、やば親だったので殴られまくって来た
人を殴ることは悪い事だと認識してるし他人を殴ることは無いが、今まで1度も人に殴られたり叩かれたりしたことが無い人間がいることに毎度びっくりする
友人が旦那なら殴られて、と相談されても今まで殴られたことなかったの!?1度も!?本当に!?と信じられない気持ちになる
まあそれは外に出さないけど
今は旦那さんが料理することも多いのだろうが、仕事をしながら毎食しっかり作っている、という話をすると、驚かれることが多い。
と言うことは、こういう生活スタイルは、まだあまり一般的だとは言えないのだろう。
元はというと、(無自覚だったけれど)自分はかなり食にうるさい方だったらしく、
おいしくないものが我慢できない。それがプレッシャーになる、ということで、自分が料理をするようになった。
ただ料理(食事)が好きなだけじゃん、と言えばそれまでなのだが、
別に元々自炊する習慣がついていたわけではない。学生時代や、社会人生活の最初の方は、かなり適当な食生活をしていた。
だから、今回の話は、必ずしも生まれつき料理が好きな人にだけ当てはまる、というわけではない、と思う。
自分で料理をする上で、最もいいな、メリットだな、と思っている点は、
自分はそもそも合理的な行動が非常に好きなので、料理という一つの動作で多くのメリットを同時に実現していることを思うと、それだけで嬉しくなる。
自分で料理をすることのメリットは何か? 挙げていけば、下記のようになる。
①節約になる。
②健康になる。
③好きなものが食べられる。
⑦妻に喜ばれる
以下、順番に説明する。
これは言わずもがな、だ。一部には、「自炊はお金がかかる」と言っている人もいるようだが、そんなわけはない。
短期的に見れば、確かに一定の初期投資は必要かもしれないが、一旦ルーチンが確立してしまえば、中長期的なコストはどう計算しても自炊の方がやすい。わざわざ計算式で表現するのが馬鹿らしいほどだと思う。
料理器具などについての議論は一旦おいておくとして、ぜひ注目してほしいのは、「保存の効く食材について」だ。
ある程度料理をするようになるとわかるが、案外、日常的な料理で日本人が使用する食材や調味料のレパートリーは限られている。
また、そのレパートリーを大別すると、
(a)生鮮食品のように足が早いもの・・・肉、魚、卵、葉物野菜、牛乳、ヨーグルト、など。
(b)ある程度日持ちのするもの・・・玉ねぎ、ジャガイモ、にんじん、ねぎ、にんにく、生姜、昆布、鰹節、味噌、醤油、酒、ワイン、蜂蜜、塩、砂糖、コショウ、その他種々の調味料、など。
となる。
ポイントは、(b)に分類される、日持ちのする食材のうち、特に根菜類を、例えばイオンの場合であれば火曜市などの安価に入手できる日に、
常に一定数以上確保しておくようにすることだ。
(b)の分類の食材が常に冷蔵庫にストックされており、調味料なども揃っていれば、
あとはその日の気分次第で、適当に(a)分類の生鮮食品と組み合わせて調理する。
肉類も、日によって、この日は豚ロースが安い、この日は鮭が、などと変わっていくので、
特別なこだわりがなければ、こうした特売に合わせて食材をチョイスすると、より割安に材料を調達できる。
こうした方式を導入すれば、仮に一人暮らしだったとしても、食材を無駄にせず、常にジャストな分量の食事を、最も安い価格で実現することができるはずだ。
これについては、妻の嗜好をかなり取り入れたところがある。今となっては、むしろ出来合の食事を食べることがかなりストレスになってしまい、一食でもコンビニ食などで済ませるのは、非常に嫌になった。
むしろ、調理済みの惣菜や、飲食店の食事で、一日に必要な野菜の摂取量を十分に確保することは難しい。
調理済みの食品には、大抵の場合、多くの食品添加物が使用されている。
昔は食品添加物など「そんなシャラ臭いこと気にしてられるか」という印象だったが、今はほとんど全ての買い物で、食品の成分表示を確認するようになった。
具体的に、何は取るべきではなく、何は取ってもいい、という情報はあまりにも細かな話になってしまうし、自分自身でも完全に把握できているわけではないので、立ち入らない。
が、実際にコンビニやスーパーなどで普通に販売されている食材の中にも、専門的な見地から見て十分に安全とは言えない添加物が多数使用されているようだし、
加工食品をあまり摂取しない生活の方が、(少なくとも主観的には)体調がいい状態で日々を送れているように感じる。
また、砂糖や油などの、体調への影響度が大きい成分についても、
自炊をする中で、それぞれの分量や性質が自分の体調に与える影響の度合いを、実経験で観測していくことができる。
こうしたPDCAが自炊をしていると自然と回るようになるので、自然とダイエットにもなり、体調管理にもつながっていると思う。
これも当たり前と言えば当たり前だが、自炊による料理のおいしさ、という点では、個人的にはYoutube以前と以後で、自炊を巡る状況は大きく変わっている、と思うのだが、どうだろうか。
コロナ以前の、あまりYoutube上での料理動画が充実していなかった頃は、ホットクックを見るか、料理本を見て作るか、くらいが基本的な選択肢だった。
ホットクックは玉石混淆だし、料理本は色々試すにはハードルが高く、またレシピ通りに作っても必ず美味しくなるわけではない。
また、いずれの場合でも、レシピだけを見て作っていると、料理の背景に、ベースとなる基礎があることが理解しにくかった。
その点、例えば食材の切り方一つ、食材の投入タイミング一つでも、動画で示されれば、そこで用いられているテクニックは一目瞭然だ。
また、「これは本当にすごいな」という、作って感動するレシピがかなりたくさんあるのもYoutube料理動画の凄さだと思う。
誰の料理が好きかは好みが分かれるところだろう。個人的には、コウケンテツさんは、このジャンルでは本当の天才だと思う。ほとんど全てのレシピ動画に、味という観点だけでなく、作りやすさ、シンプルさ、という観点からも、驚くような工夫が凝らされている。毎回非常にクオリティが高いのに、ありふれていない。単純に仕事として憧れるところがある。
Youtubeがあることは、今から自炊を始めることの大きな理由の一つになるのではないか。
上記のように、Youtube動画でちゃんとレシピや工程を確認しながら多くの料理を経験していくことで、料理全般を下支えするセオリーが体感的にわかるようになってくる。
例えば、
・どのようにして旨味を構成するか?
・〇〇の食材は、季節によって味がどう変化するか、いつが美味しいのか?
・なぜこの順序で食材を投入するのか?
など、無数に論点がある。
もちろん、素人なので、こういう事柄について体系的にわかっているわけではないが、それでもかなり感得できるところがあるのは確かだ。
「なぜこのような料理の仕方になっているのか」「この料理のうち、何がユニークなのか?」「なぜこれが美味しいのか?」などを考える上で、それを言語化し、考えるためのヒントが自分の中で非常に多くなる。
また、それに対する考察が、日常の料理にもフィードバックされるために、自分と家族の食の経験がより豊かなものになっていく。
これは、とても創造的で、面白い頭の使い方だと思う。食をよく楽しむと、「ああ、人生を豊かに楽しんでいるな」という気に、ふとなる瞬間がたくさんある。
これも、個人的にそう感じる、というレベルのことに過ぎないかもしれないが、料理や食材は、「人間と自然との強力な接点の一つ」だ。
「サラリーマンは一年のうち3ヶ月は田舎に行って農作業をするべきだ」
というようなことを言っていた。
これは、人間は(人間以外の)自然に触れることで、人としての自然なあり様を取り戻せる、などというような話の文脈で言っていることのようだったが、
やはり現実的にはこれはなかなか難しい。
一方で、都会に暮らしていると、自然に触れることによって自分の心身が整えられる感覚があるのも、自分としては実感するところだ。
例えば、食材を茹でている鍋の中で、いろいろな食材の色を眺めていると、何となく癒されるものがある。
また、料理をすれば、その色彩を眺めるだけでなく、実際に手で触れ、匂いを嗅ぎ、それを味わう、という、五感を総合的に用いたプロセスを、自然と経験する。
これが、日常生活を生きる上での、癒しになっている面は非常にあると思う。これは、例えば電子機器などが介在するような趣味とは、少し異なる位置づけの趣味として考える必要がある。
料理は細々したタスクの積み重ねだ。日々確実に、決まった時間に、下記のような要素を十分に考慮した料理を提供する必要がある。
・おいしさ
・栄養素
・原材料費
・在庫管理
・洗い物の段取り
これらの左脳的なタスクも、非常に奥深いものがあり、上記を同時に達成するためには、細かなオペレーション上の工夫や、機材の導入などを適切に行なっていく必要がある。
私自身は一介の勤め人だが、上記のようなスキルは、一般に経営者が求められる全般的なスキルと通ずるところがあるのではないか、と思う。実際に、経営学等における考え方を、日々の料理の管理に活用している部分も色々ある。
こうした事柄について改善を行うためには、個々の作業をただ行うだけではなく、全体の工程を俯瞰した上で、このプロセス全体を創造的に組み替えていく必要がある。
ここまで色々語っているが、自分が料理に実際に日々費やしている時間は、平均で30分程度のものだろうと思う。
このような工夫を継続的に行うことで、「涼しい顔をして高品質のアウトプットを出し続ける」ような仕事の仕方を、多少なりとも身につけることができつつあるのではないか、と思っている。
結局、これが一番大事だ。
よくある言説として、「時給に換算するとこれは〇〇円だから、外注した方がいい」などというものがある。
確かに、資本主義の原則から考えれば、原則的に自給自足は不合理であり、分業こそ正義、というのは、理論的には正しいだろう。
「自分がすることのうち、何を内部化し、何を外部化するか、ということは、生き方そのものを規定する哲学だ」ということだ。
それこそ原理から言えば、ありとあらゆることを外注化することができる。
料理を外注化すること、子育てを外注化すること、(仮想的に)家族・友人を外注化すること、(パッケージ化された娯楽を楽しむという点で)趣味を外注化すること。
技術が発展すれば、例えば「息をする」というようなことも外注できるだろう。
原理を考えれば、デカルト式に、「我思う」以外の事柄は、全て外注可能である、と言うことができるかもしれない。
しかし、やっぱり自分はそういうあり方には、本質的な喜びはない、と思う。
食事を作り、家族と食べる、という行為は、「息をする」のと同じカテゴリーに入る、自分に属する行為だ、と、今の自分は感じているらしい。
まあ、どこにラインを引いていくかは、人それぞれだ。それが生きる姿勢の反映ということだと思います。
…
この前、会社で近々結婚する男性社員と既婚者のメンバー交えて雑談中、家事の分担みたいな話をしているときに
「うちの旦那は〜」と話し始めたら、一通り話が終わったあと上司に「旦那とか言わないほうがいいよ、自分を卑下してるみたいだから」と注意(?)された。
その場では気をつけます〜と言って流したけど、たまたまインスタで赤の他人に主人・旦那呼びを指摘してる人がいて、え、これ常識になりつつあるの?と驚いてしまった。
人の配偶者をご主人・旦那さん、奥様と呼ぶのは失礼←これは分かるけど、
まあ、嫌な気持ちになる人がいるなら避けるけど、
ラーメンの話が盛り上がってるので便乗するけど、
数年に一度車を買う時、営業マンがいつも旦那の方にセールスを始める。
乗るのは私だし買うのも私で、旦那はなんとなくついてきてるだけなのに、営業マンは無条件に「旦那が買ってくれる」という前提で話を始めたがる。
まだ一見のディーラーなら分かるけど、もう10年以上付き合いのあるディーラーなんだよね。
車種がGR86っていうのも女性っぽくないのかもしれないけど、最近腹に据えかねてるので、今度買う時は別のディーラーを探そうかと考えてる。
他にもこういう経験してる人いる?
子供の頃から自分に子供が出来たらつけたい名前があって周りの人によく言ってた。
未来の話になるとしばしば仲間内で子を指してその名前を言ってた。
時は流れ、私はまだ未婚で友達はちらほら結婚出産しだしたころに、友達の1人が子供にその名前を名付けた!
しかも旦那さんの名付けというわけでなく、友達自身が決めてつけたらしかった。私や周りは、私が長年言っていたので驚いたんだけど、私に意地悪したくて…というわけでもないだろうしと切り替えて「いい名前だよね」で流した。
私は変わらず、自分が出産したら、夫の反対がなければ変わらずその名前を名付けるつもりでいたから、ある日そう言った。
そしたらその友達が「子供の名前を真似しないでほしい、その漢字も使わないで欲しい。友達と子供の名前が同じとか引く。」と言ってきました。
他にも、名付けは早い者勝ち、まだ子供が出来るかだってわからないのだから譲るべき!と言われた。
譲るも何も、もう付けちゃってるのだからこっちはもうどうしようもないし、また、私の名付けに関して友達が意見する立場にないのに。
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サレ妻が自分自身を人質に取り、無敵暴走憤怒モードに突入(今ここ)
@mn32saitei
いま一番熱いインターネット
数年前、知り合いのおじさんがマチアプで出会った女とできちゃった結婚した。
相手の女のことは好きでもないけど子供欲しかったし年齢も年齢だし向こうが産む気だし…ってことで結婚に至ったらしい。
一方その頃私は学生時代から付き合って結婚した旦那との子を流産していた。
その後婦人科系の病気が見つかり自然妊娠はできない体になってしまった。
卵を戻しては流産して、原因を探るために検査して、を繰り返している。
最近そのおじさんと久しぶりに会って、2人目ができたんだ〜と話していた。
嫁にできたっぽいって言われてさ〜と言っていたのでまだ8週とかなのかな?
その週数で人に話せるんだ。
無事が信じられるっていいですね。
年齢を重ねてても、食生活に気を使ってなくても、運動不足でも、酒乱でも、喫煙者でも、できる人はできるって頭では分かってる。
ましてや男女の関係や妊娠に至る経緯や背景なんて何も関係ないってことも。
20代で、食生活に気をつけて、適度に運動して、早寝早起きして、酒もタバコもやらず、医師からの指示をしっかり守り、薬やサプリをいっぱい飲んで、職場で頭を下げて病院へ行き、恥ずかしくて痛い処置や検査をいっぱいやって、お金もいっぱいかけてるのに…
保険適用の6回目の移植で結果が出なかったら不妊治療は終了だろう。
何がいけないんだろうか。
これ以上何を頑張ればいいんだろうか。
男、「若い女の子に嫉妬して意地悪するババア」が嫌いですぐババアの嫉妬と決めつける割に、実際はまさにその手のババアを持て囃すよね
細木数子が痴漢の話で女子高生泣かせたコピペを正論正論と持ち上げるし
娘冷遇息子溺愛する母親とか、旦那に性的虐待を受けた娘に嫉妬する母親とか、セクハラくらい許しなさいよ男の人が可哀想とかいうおばちゃんとか
男はバカだからその他の奴が「若い女の子に嫉妬して意地悪するババア」だとは思わずにありがたく守られる
そして、セクハラや性犯罪に怒る女、被害者を守る女を嫉妬ババアと叩く
逆なんだよ、完全に
旦那様に無痛でもおねだししたらいいよ😉