はてなキーワード: 宣伝とは
しかも、タイトルもなろう小節みたいに良く分からんタイトルに偽装して、あたかも新作読み切り漫画のフリしてアップするヤツ。
ステマと変わらんだろ、って思うんだけど、何で誰も怒らないんだ。作者なら黙って騙し討ちみたいなマーケティングしてもいいのかよ。
俺は、続き物とか未完の話をなるべく読みたくないと思っているので、そういうの見ると本当に腹がたって、速攻でブロックしてる。
読みたくない理由は、続きを待つだけの心の余裕がもう無いからだ。
親友という存在も恋人という存在とも縁がなく、学生時代は部活をやっていたから辛うじて他者との繋がりがあったが、引退した途端、自発的に人と付き合うことをしていないことを思い知った
いつの頃からかWeb小説やマンガに興味を抱き、細々とマンガを描いて自サイトに投稿したりpixivに投げたりしていた
とある共同制作のコミュニティに入れた時は、創作について話せる人がいるって楽しいなと思った
が、時が来れば人の心も移り変わるもので、そのコミュニティの人間関係が嫌になってしまった自分は、pixivの関連作品を非公開にして、親しい人にだけアカウント削除を伝える旨のDMを送った
一方的に共同制作を持ちかけておきながら作品削除をした自分を非難する人がいたが、相手方に非はないのでその通りだと落ち込んだ
コミュニティに関連するアカウントを削除し、新しいアカウントを作ったら、びっくりするほどフォロワーが少なくなってしまった
いかにコミュニティにべったりだったのかが分かって、自分はそのコミュニティに学生時代の部活のような依存をしてしまったのだと気づいた
そして、コミュニティから出た自分は、以前のように個人サイトでマンガを描くことを試みようとしたのだが、うまくはいかなかった
なぜなら前のコミュニティで非難DMを送った人がフォロワーのフォロワーにいることに気づいてしまったからだ
あの人が自分を恨んでいることを知ってるし、自分も迷惑をかけた自覚はあるからせめてその人の目の入らないところで活動を続けたいという気持ちでアカウントを作り直したつもりだったのだが、考えが甘かった
そりゃあ前のコミュニティと繋がりがある人をフォロワーに持てば大なり小なり自分の行動は筒抜けになるだろう
自分で撒いた種ではあるのだが、自分は行動力も計画力もないのだと悩んだ
いくら鍵をかけても、アカウントが存在する限り「あいつまだマンガ描いてるの」と思われるのだろう
いや、あの人はそんな性格じゃないと言い聞かせるも、心の中で例の批難DMがしこりになって残っているようだった
相手方が「許して欲しいという気持ちが透けて見える」と語った文章だけが今でも目に焼き付いている
自分の気持ちが相手に理解して貰えないのは辛いことなんだなと、今文章を書きながら思った
時は経ち、吹っ切れては無いものの、噛み切れるようになった想いを抱えながら、自分は新たに(というか以前まで存在していた化石サイトを改装した)サイトを作ってぼちぼちマンガ制作を再開している
就職をしたものの、人間関係は依然として希薄なのでプライベートで人と会うことなどとんとなくなった
他人に失礼をしておきながら、そして名のある作家ではない大前提がありながらも、自分には創作しかないのだと理解してしまった
それ以外にやることがないと言えばそれまでなのだが、辛うじて趣味らしきものがあるのは有難くは思う
ところで、以前Twitterでとある呟きを見かけて、意味がわからないけど意味をわかりたいからメモっておいたものがある
新人の頃、先輩編集者が新人作家さんに言っていた忘れ難い言葉があります。「子供の頃からずっと友達がたくさんいて、社交的で、遊び場もゲームもたくさん与えられた人間は、絵描きにも物書きにもなれない。才能にも技量にも理由がある。貴方のコンプレックスはその証拠なんだ」。なんだか泣けました。— たられば (@tarareba722) August 8, 2014
やべえこのツイート2014年のなのかよ!と一瞬思ったが、8年も経てばなんとなくニュアンスが分かるようになった、と思う
読解力がないというか、頭の中で線と線が繋がらないために心から言葉を理解出来ていないが、つまるところ自分は満たされていなかったのだろうという結論が出た
ホッテントリの、恋人が出来たから創作活動が出来なくなった、というのはご最もだと思う
満たされない感情の置き場が創作から恋人に移ったのだろうし、生物としての仕組みはそれが正しいものだと思うから是非その人を大切にして欲しい
残念ながら自分は生物として欠陥があるようなので、今後も創作という一人相撲を続けるだろう
SNSの#繋がりたい 系のタグは生理的に受け付けないし、創作の人間関係で人様に迷惑をかけたのだし、そもそもクローラーにサイトの画像舐められて自分の手元から作品が独り歩きすることが嫌な人間だから検索避けをする以上、SNSで迂闊にサイトのURLは貼れない
故に、表立って作品を宣伝することはせず、その辺の隅っこで自分専用の墓場を作る予定である
自分で書いてて思ったが、凄く陰気で頑固で根暗な人間だなと思った
だから創作なんて毒にも薬にもならないものを趣味にしているのだろう
インターネットに墓場と言っても、デジタル遺産となってネットの藻屑になってしまうのだろうけども、ひとまずはその認識で行きたいと考えている
創作と言いつつ、結局は自己満足だから、自分の見やすい形で管理したいというのが本望なのだ
自分が楽しいものをたまたま覗いた他の人が楽しんでくれたら嬉しいけれど、道端に歩いてる人にこれ面白いよ!と宣伝することはしたくはない
労力だからだ
インターネットの中でも自分のことをアピール出来る人は凄いと思う
例のDMがきっかけになっただけで、元々自分がネガティブ寄りの思考を持つ人間だったのは自覚している
最近(自分が見かける範囲で、だが)「音楽制作は続けるけど作品を表に出すことは辞めたいと思っている」「このゲームが完成したらもう絵なんて描きたくない」という呟きをちらほら見かけるようになった
もちろん締め切り前のイヤイヤ発言ではなく、ばっさりと今後一切の活動を辞めるニュアンスの発言である
彼らのフォロワーでもなんでもない自分は、悲しいなと思いつつ、創作が心の障害になるのなら辞めることも選択肢のひとつだとも思った
今現在創作くらいしか趣味がない自分も、いずれそんなことを思う日が来るのだろう
コミュニティを抜けた日から、永遠は夢想だと思うようになったので、その日が来るまでになんとか絶望しないように生きていきたい
えー、この備忘録の主目的はコンカフェに初めて一人で行った女について備忘録を残し、何かの役に立ててもらうことです。
今回東京都秋葉原に自分がファンであるゆゆうたさんプロデュースのコンセプトカフェ&バー「Melt Tune」が開店したと聞いて仕事のついでに寄ってみたいと考えたのが話の発端になります。
まず、コンカフェとは何か。
グーグル先生に伺ったところ、メイド喫茶のようなコンセプトのあるカフェをコンカフェと呼ぶようですね。
正直なところ自分からの認識としては、そのコンセプトがメイドでも執事でもなんでもいいですが、飲食ではなくコンセプトに沿った歓待が主目的の店という認識ですね。
つまり、ファンの聖地巡礼の一種として店に行く自分のような、可愛い女性による歓待にあんま興味ない人間って一般の客層ではないんでしょう。
さて、自分が店の客層じゃないかもって諦めてたら話は進まないので、コンカフェには行く。そのうえでできる限り楽しみたい。
というのを目標に何を備えればコンカフェを楽しめるか考察及び実践についての備忘録が以下になります。
ということでようやく主題です。
① コンカフェの楽しみかたとは
② コミュニケーションについて
……会話を備える
③ 飲食について
……現地での楽しみ方と準備
④ まとめ
①コンカフェの楽しみかたとは
まず、コンカフェの楽しみ方を自分なりに考察するんですが、やっぱり主題としては女の子と会話ってのが楽しめるのが魅力だと思うんですよね。
メニュー表がないバーとかには行くぐらい酒は好きですが、コンカフェって酒とか食べ物だけで過ごすってイメージはあまりないので。
つまり、初めてなりにコンカフェを楽しむならやっぱコミュニケーションを重視するのがいいと思う。
②コミュニケーションについて
というわけで、コミュニケーションをしたいわけだがここで問題がある。
しかしまあ経験則からしてコミュニケーションというのは備えられるものである。
説明しよう。
話題を先に準備すればいい。
喋ることが思いつかないからテンパって無言になったり、よくわかんねぇこと喋り出したりするので、本番前に何を会話するか決めておけばいいわけである。
こんな考え方はいいのかわからないが、向こうも金をもらっているので、会話の練習にはいい相手であるという意識で行こう。
ちなみに話題を準備する際に意識したほうがいい事を挙げると、話が続けやすい話題かどうか。
〇季節柄の話
→連日暑くてしんどいこと
→節電のために少し工夫したとか、諦めてエアコンに頼っているとか
〇地域の話
やっぱ、季節柄と地元話なんかは鉄板なので話題カードとして準備しておくといいですよね。
ただ「暑い」だけだと話が終わってしまうので、追加で「節電で~」とか「アイスでおいしいのがあって~」とか追加要素も踏まえての準備が重要だと思います。
コミュニケーションが下手でも座学で、コミュニケーションは取れるようになるわけです。多分。
あとは相手の言葉を聞いて相槌をすれば、自分から話す時間が減って話題が尽きて困ることもないわけです。
そんなことを考えながら、実際に会話もしてみましたが、実践の中で少し良かったところが、女の子側数人が交代で相手になるので同じ話題を擦ることもできたことですね。
ちなみにやはり「初めてコンカフェに来た」という話が1番盛り上がったというか、そこでみんなに親切にしてもらったので初めてコンカフェに行く人はオススメです。この話題1枚でで鉄獣ぐらい展開できます。
ちなみにそんなこと(同じことを何度も話)して楽しいのか?と疑問に思う人の為に答えるのですが、人によって返答してくれる言葉が違うので普通に同じ話題はいくらでも擦っていいわけですよ。
それに相手はその話を初めて聞くので、自分が初コンカフェであるという状況説明も兼ねていてお互いやりやすくなるという点でも良いんじゃないんでしょうか。
あと話は合う合わないがあるので、その過程で話が合うキャストが見つかって話題が盛り上がればヨシ。見つからないこともある。
というか普通に聞き上手だし、話上手だったので有難かったです。
③飲食について
この項目を書くかは少し悩んだんですが、まあ気になる人もいるので飲食面で気を使ったことも少し。
メニューについては2500円/1時間の飲み放題と、1000円/1時間で飲み物1品+注文2品のような内容がありましたね。
これは自分の感想ですがマスターがいるタイプのバーでだいたい一杯1000円近くなので、単純に換算して1時間で3杯酒が飲めればざっくり飲み放題のほうが安くて、そうじゃないなら1000円のほうでチェキなり軽食(オムライスやおつまみが置いてあった)を頼んだほうがいいのかな。って感じです。
これを高く感じるかは人の自由ですが、こんなんは食材とかの材料費じゃなくてコンカフェで流れる時間を買うお金なのでこんなもんなんじゃないでしょうか。
これについては少しもったいない気はしますが、ノンアルもあるので飲み放題ノンアルタイムもできます。
④まとめ
というかコンカフェに限らずですけど、なにかの店とかに行ってみたいけど一人ではちょっとっていう
時は友人とかと二人で行くのが1番正解だと思いますよ。
会話も楽に繋げますし、アルコールで酔うのが怖い人もカバーを期待できます。
まぁそれが出来ない人もいるのでこんな文章書きながら一人で行ったわけですが。
主目的が少し違ったとはいえ、なんやかんや楽しい時間を過ごさせて貰ったのでコンカフェ行ってよかったです。ありがとうキャストの皆さん。
せっかくなので宣伝しておくと、何故かGoogleでの住所に書かれているビル名と違うビル名の中にある「Melt Tune」をよろしくお願いします。
住所は「恵光ビル」なんですが実際のビルに「千住ビル」って書かれていて混乱を極めました。
(拳銃を手に取る。)
(パァン─────)
https://reward.rakuten.co.jp/app/index.html#mini
内容はと言うと、ユーザーがこれらゲームで50ステージを遊ぶと、楽天ポイント5Pが獲得できると言うもの。
ポイ活用のゲームが儲かることを疑問に思うかもしれない。しかしゲーム中に広告を見せて収益を得る仕組みと、ユーザー心理を巧みに構築して、楽天リワードは儲けるシステムを確立している。
・そのミニゲームが大量にあること
・ユーザーの質
まずは5ポイントの低報酬。これがなぜ良いかと言うと、楽天リワードにバックする金額が少なくて済むからだ。広告収入タイプのミニゲームであれば、1ユーザー当たり5円をバックで済むのは美味しい。1ユーザー1日100円の広告収益があったとすると、5円をバックするだけで、あとの95円が利益となる。
そして他のポイ活と違う点はミニゲームが大量に存在するところだ。一般的なポイ活サイトは上限がある。しかし楽天リワードには上限が存在しない。大量にあるミニゲームをユーザーが順番にクリアしてポイントを獲得していくのだ。まるで流れ作業のように。楽天リワードのサイトにリンクがあるだけでユーザーがやってくる。Twitterで宣伝することもない。ユーザーはポイント欲しさにゲームを巡回してくれる。1日当たりのユーザー数が1000を超えるゲームもある。ミニゲームにしてはかなりのユーザー数だ。そのユーザーの中には1日1000ポイント以上稼ぐツワモノもいるらしい。ユーザーが巡回することを前提に簡単なゲームにすることが制作のコツらしい。
最後にユーザーの質がとても良いことだ。これは正直なところ、バカにしている意味だ。彼らは楽天ユーザーであり彼らは楽天にアカウントを握られた市民なのだ。とてつもなく従順で、逆らう事はなく、悪さもしない。もしバグがあってゲームが落ちても彼らは始めからゲームを遊び直してくれる。ゲームシステムにクレームを付けるユーザーなどいない。広告収入タイプのゲームにおいてアドブロック系のサービスは厄介な問題なのだが、楽天リワードにおいては広告をしっかり見てくれる。なぜか…。彼らは楽天にアカウントを握られているため下手な動きはできない。垢BANされたら、今までのポイントは水の泡だし、楽天経済圏のあらゆるサービスにおいて支障が出るかもしれないと脅えて生きているのだ。楽天リワードを遊んでいるのは、非労働者が大半を占めるらしい。働いた方が稼げるに決まっているが、働いたら負けと言う格言を持って生きているのかもしれない。親が子供に小遣い稼ぎとしてやらせているパターンや、定年退職で暇な親に子供が内職をさせるように遊ばせているパターンもあると言う。情弱ビジネスの搾取社会と言うやつか。
とにかく彼らが従順なためゲーム制作サイドは、ノルマである50ステージの間に広告を挟めば挟むほど儲かるのである。
Appleのガイドラインには広告に関する事項がいくつか存在する。
3.1.7 広告
ユーザーエクスペリエンスを中断させたり妨害したりする広告では、広告であることをはっきり明示する必要があります。また、広告をタップするようユーザーの行動を操ったり、だましたりすることはできません。
3.2.2 許容されない行為
しかし楽天リワードでは無法地帯。酷い広告の表示方法をしたところで素直に広告をタップしてくれて文句もありません。
Appleの審査って難しいのでは?と、話しましたが、どうやら審査中と審査後で切り替えられる仕組みを作り、切り抜けているそうだ。
リリースするアカウントはもしもの事を想定して、新しく作った方が良いとアドバイスももらった。もっとも楽天リワードのミニゲームに登録されているゲームのデベロッパアカウントを見ると確かにそれらしい適当な名前が並んでいる。
アプリの制作には時間を掛けず、簡単なものにする事。型を決めればその型を複製して1週間4本ぐらいで量産する事。1アプリで月商20〜100万。本数が揃えば月商1000万が見えてくる。
でも、高校生が地元のみかんの宣伝してるのに股にスカート張り付いてるとかでかい胸を強調したり頬赤らめたりしてるとかはOKなんでしょ?
明らかにOKな微エロ表現をフェミが叩いて表現の自由がやばいっていうなら、己の考えるOKギリギリで頑張ってくれよって思うけどな。そしたらそういうの好きな人が応援してくれるだろうし。
そもそも労働集約型産業の典型的なスタッフなので、それ自体に良いも悪いもない。
「知識集約型産業であるはずのシステム開発を、日本じゃ未だに労働集約型のメソッドで回してんの?」
という問いかけになる。
というか日本でプログラマと言ったら、現状その大半が顧客の大企業の基幹システムの新規開発ないしリプレースで、
2次請けか3次請け~末端でコード書いてる人達だと思うんだけど、その認識で合ってる?
そんでそういうところのプログラマって、申し訳程度の予備日しかないやたら細かい線表に実装・レビュー・テストがみっちり詰め込まれたスケジュール
=遅れるのがデフォな進捗で、終電近くまで貸し切りビルというタコ部屋に複数人が閉じ込められて作業するイメージしかないんだけど、
今もそんな感じでマネージメントしてんの?
こう書くとライン工のほうが数百倍はマシな仕事に思えるのはともかく、これなら必要なのは大卒みたいな肩書じゃなく気合で耐え抜く力だし、
実際日本語喋れて気合だけあれば誰でもなれそうだから、あんまり人の確保にも困らなさそうで羨ましいわ。
まあ、客への誤魔化しと奴隷をうまく使うという意味で上位層で動いてるSEは優秀なんだろうし、優秀な人が数人で済むのであれば合理的なんだろうな。
「昔の天王寺公園は浮浪者の巣窟だったのが、自分らの力で今は家族連れが楽しめる場所に生まれ変わった」
と実績を宣伝していた。
探したら見つかったわ、これ。
https://twitter.com/oneosaka/status/1454301782088118273
別に「私は清潔で安心できる社会が好きだから異分子は排除したい」と堂々と主張すればいいんじゃないんですか?
ただ同じ口で二度と「私は多様性を尊重する」とか、女性や外国人やLGBTを排除したがる人たちに対して差別主義者などと批判するなよ。
公共のコードが無いと思ってる連中なんなの?住宅地の自宅の前にエロ専門店ができても許せるし、隣家がゴミ屋敷でも、公園が浮浪者の巣窟でもええの?全部公共コードやで。
賢明なるはてなーの皆様の言によるとヤマーダやレドマツは彼らの言うところの表現の自由戦士であって、本当の表現の自由に対してはむしろ敵であるらしい。
まあそれはいい。それはわかった。こちらとしてもあのサブイボの立つ宣伝漫画を描いてる候補者に積極的に投票したくないので別にいい。
ただこの二人が表現の自由の敵でしかないというのなら、それならばどの候補者に投票すべきなのか。せめてそれくらいは言及して欲しい。
俺としてはこの二人以外なら栗下善行に投票しようと思っているが、彼はネット上で目立つリベラルの皆様からは批判されている。彼もまた本当の表現の自由を守る候補者ではないようだ。
ならばと藤末健三はどうかと思ったが、彼もやはり月曜日のたわわを購入した画像を投稿したことでフェミニストを馬鹿にしていると批判されていたので違うらしい。(そもそも普通漫画を買った画像を投稿するのはその漫画を応援する趣旨であって、その漫画を批判する者たちを馬鹿にする趣旨ではないと思うのだが)
一体本当の表現の自由を守る候補者とは誰のことなのか。投票期間が残っているうちに賢明なるはてなーの皆様に教えて欲しい。
なお当然ながら遍く表現の自由は全て尊重されるべきであると考えるが、俺にとっての一丁目一番地は創作物の表現の自由なので例えば特定のエロ漫画を違法化するような請願を出している方は除いて欲しい。
本当の表現の自由を守る候補者が一人だけということはないだろうから、この条件に当てはまらない他の候補者を教えてくれれば幸いである。
再来週にアイカツプラネット+初代アイカツの同時公開の映画があるんだけども、おそらくこれでアイカツが完全に終わりそうで辛い。
そもそもアイカツのテレビ放送はもう一年前に終わってる。現在はYouTubeで、アイカツの役者(アイカツプラネットは実写+アニメのハイブリッド仕様のため、実写パートの役者)がバラエティ番組を配信してるけど、ぶっちゃけるとアイカツ要素なんてあってないようなもんだし、微妙。ただし、番組そのものはタイムマシーン3号のMCと、一部のアイドルのボケがいい塩梅で意外と面白かったりする。
ちゃおの漫画連載は終わったし、専門のグッズショップも全て閉店した。
頼みの綱の……というか、メインのアーケードゲームの更新も、やる気の無さが凄い。稼働当初はなんかコンテンツも少ないけど、そのうち改善されていくだろうな……と思ったけど、全然そんなことはなかった。そもそもアニメをやってないから、テコ入れ用の新キャラが出せないという、割と根本的な問題がある。一年半くらい細々やってて思ったけど、やっぱり着せ替え要素が全然楽しめないのは、ゲームとして致命的だと思うよ。だから、ゲームメインのアイカツヲタも結構プリマジに流れてるじゃん……。
そんなゲームも、次のバージョンで主人公と主人公の憧れのキャラとのユニットを推すことになってるから、割とこれで終わりっぽい空気がある。総集編として、もう一度くらい更新があるかもしれないけど。あと、歴代の主人公のスイング(カード)の排出があるけど、次のバージョンで早々全員が登場するから、その点でももう終わりなんだなって感がある。
アイカツも今年でもう10年。割と早い段階からアイカツに付き合ってきたから、ほぼ10年くらいの付き合いのあるコンテンツになってる。そんな付き合いのあるコンテンツがこうして終焉を迎えようとしてるのを見ると、なんか心にポッカリ大穴が……というレベルじゃないくらいの喪失感があるんよ。
そもそも今のアイカツプラネットが始まったとき、ガンガン宣伝しまくってたくせに、なんであっさり半年で終わらしたのか、よくわからんわ。もうちょっと何とかならんかったのか。