はてなキーワード: 取材とは
「2019年、元俳優の新井浩文さんが派遣マッサージ店の女性への強制性交罪で逮捕されたことで、マッサージ店の女性スタッフ数人に取材をしていたときのことです。
マッサージ店界隈では、「いろいろな店に行っている」として有名だったこと。
終始仏頂面で、施術中に話しかけても無視を貫き、施術が終わりに近づくと「やって〜〜」と抑揚のない声で“おねだり”してくることーー。
「取材したすべての店は、女性客も通ういわゆる普通のマッサージ店。ある店では、ついた女性スタッフが泣いてしまうこともあったようです」
スタッフが応じざるを得ない要因は、今回の報道でも通じる威圧感にあったという。
「とにかく圧が強い、特に顔面の圧力とオーラにビビってしまい、強く言われると従わざるを得ない迫力があったそうです。ある店の女性は『もちろん必ず出禁にした。ほかの店も同じでは』と話していたので、なるほどだから店を転々ととするしかなく、“いろいろな店に行っている”ことで有名だったのか、と腑に落ちました」
いやこれ日テレの自己弁護の可能性があるよね。芦原先生のXと齟齬がある
「芦原先生の意向を小学館側から正確に伝えられていなかった」「脚本家も聞いていなかったらしい」
と回答している。
原作者は”『この条件で本当に良いか』ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた”とブログに書いていたけれど、フジテレビのイットで日テレ関係者に取材したところ、
「芦原先生の意向を小学館側から正確に伝えられていなかった」「脚本家も聞いていなかったらしい」
と回答している。
それに対して小学館は事件が起きて以降、簡単な追悼コメントだしただけで抗議文や反論の一つも出してないし、「調査しています」といった説明等もない。
きっかけは、脚本家のお気持ち表明であることには変わらないけれど、原作者の意向を小学館が日テレ側にちゃんと伝えてなかったんじゃないの?
だから日テレに強く抗議もできず、だんまりを決め込んで話題が消えるのをまってるんじゃないの?
【追記】
日テレ関係者の話が信用できるかどうかは関係ないの、日テレ側は公式のコメントでも「小学館を通じて原作者と合意をとって放映した」って主張しているのだから、これに対して小学館が反論しないなら、この話は「問題なかった」で終わりじゃん。
なのに、今ボールを持っている側の小学館がいっさいアクションを起こしてないのはなんでなの? 原作者の名誉を守ろうとしている様子がまったくみられないんだけど。
原作者とドラマ制作側で一体何があったのか?あるフリーのプロデューサーに取材しますと、あくまで日本テレビ側から聞いた話として、
「日本テレビは芦原先生の意向を小学館側から正確に伝えられていないようだ」
「原作を変えてほしくないことを脚本家も聞いていなかったようで気の毒」
などと話していました。
うわぁ!机が喋った!と同レベルではあるけど「Live News イット!それが見えたら終わり」の取材では
1.そもそも原作者→小学館→日テレで情報の伝達に齟齬があったのではないか
2.さらに日テレ→脚本家への情報伝達に齟齬があったのではないか
という話が出てきている。
ただ実際に原作者は日テレを通じて脚本に何度もリテイクを出して、自分で手直しもしているし
おそらく御年70を超えていると思われるが、コロナ前後まではポエム的なものが多く技術コラムとはいえないものだった。
しかし最近は現場に足を運んで取材したり、豊富な過去の経験からデータをまとめるなどして読み応えのある記事になっている。
どこかで切り替えをしたのだろうと思うが、人間は何歳になっても進化したり仕事を改善できるのだなと勇気づけられる。
キャリアというのは停滞があったとしても、どこかで改善したということが分かると一気に評価が上がるなとも思った。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1562770.html
原作者が主人公とヒロインのキャラを変えるなと念を押していたが改変しまくり。
「いいひと。」を守れなかった責任は作者にあると連載終了を決意。
原作を大きく改変し主演男優(ジャ◯ニーズ)の演技もひどく炎上状態に。
ドラマを見た原作者がが原作と違いすぎてショック。もうやってられんと連載休止に。
作品のキモである「高校生の主人公が若く見えすぎてしまう母親を女性として意識してしまう」という設定に
どう見てもババアにしか見えない女優をあて、ストーリーや設定を改変しまくり。
原作者がやっぱりブチ切れて、最終的に原作クレジットが原案クレジットに変更されてしまう。
第2話で転校してくるアスペを学校で受け入れるか特別支援学校にぶち込むかを生徒が選挙する展開に。
テレビ局だけでなく原作者にまで非難が殺到し、原作者はこの展開を支持しないとして原作から降りることに。
原作者に対する無許可突撃取材に原作者が激怒、プロデューサーに二度とさせないと約束させるも再突撃される。
その後、海猿関連書籍が契約書なしで勝手に販売されていたとして原作者が絶縁宣言を行う。
・テルマエ・ロマエ :フジテレビ……というかエンターブレイン
事前相談もなければ根拠の説明もなかったとTVでぶっちゃける。
しかし契約は出版社が行っており、フジテレビ側が契約を押し付けたものではなかったとのこと。
原作者は「宮崎駿が監修する」「原作を変更しない」という条件で映像化を許可したはずが
なぜか宮崎駿はノータッチで原作を改変しまくった作品が出来上がってしまう。
原作者から「私だけではなくファンもバカにしている」と痛烈に批判された。
トラブルまでは行ってないけど高橋留美子はビューティフルドリーマーあんま好きじゃないらしい。
元々は本仮屋ユイカ主演の予定だったが、原作ファンの本仮屋はこの脚本では演れないと不満を表す。
しかしこの変更をプロデューサーが脚本家であり原作者の秦にクランクイン一カ月前まで伝えなかったことで秦が激怒。
それをクランクイン直前に聞いた本仮屋は自分の意向が一切反映されていない脚本にブチ切れ。
初主演になる予定だった作品を降板、体調不良として女優活動を休止した。
取材に対し監督は「私も雇われなので、事情が分かっていなくて気づいたら降板になっていた」
「(休止に関しては)残念なことだと思います」などと話した。
主演女優が降りることは当然稀だけど、実写の現場って割とこういうことが頻繁に起こる。
女優がこの脚本じゃできないって言い出したり、なんか撮ってみたら絵面が微妙だったり、
現場でインスピレーションが降ってきたりして場当たり的に脚本を書き換えることは少なくない。
本当に炎上で亡くなる方が出るのは胸が痛い
メディアスクラムってあるじゃないですか
マスコミがこぞって取材に押しかけて、取材対象をめちゃくちゃにするやつ
アレがなぜ悪いとなったか考えてほしいんですよね
それが大群になったらそりゃ取材対象は疲弊するし擦り減るのは誰でも想像できるでしょう?
それでも「いや私には権利がある」なんて言おうものならそれは加害ですよ
一人一人からの「建設的な批判」は大群となることで洪水のようにターゲットを押し潰す
そしてそのストレスは押し潰すきっかけになった側にも及ぶわけだ
その責任をやっぱり一人一人は感じることができないようで、昔のマスコミと同じようなことを言い訳として使っている
人によっては「直接ターゲットに凸したやつが悪い、自分はこっそりやってるだけだから悪くない」って言うけどさ
君らがネットで騒いだ結果、対立煽りが大好きなPVモンスターのメディアやブロガーやYoutuberが「これはよく燃えそうだ」と騒ぎ立てるんだよ
SNSの一部のバカはともかく、知性派ぶってる奴らはせめてバランス取れよ
想像してみてほしいんだけど
1万人の衆人環視に晒されて全員から小言を言われるストレス、あるいはそれを発生させてしまった人のストレス
自分の何気なく発した「◯◯さん好きじゃない」に、全クラスメイトが同調した時の苦しさ
それが起きると発生させてしまった人にまで攻撃が来るのがわかるかな?
だからさ、詳しくもない、当事者でもない、ファンでもない、関係ないことで騒がない
煽ったマスコミにはNOを
じゃないと単なる放火魔だよ
別に誰かを叩きたいんじゃないんだろ?その界隈が良くなって欲しいんだろ?
じゃあ炎上に加担する前に1回考えてみろよ
死にたくなるかもと思ったら触れないことを心がけろ
・避難先の鵜川小学校には被災者が300人ぐらいいるが備蓄が尽きていることなどを発信
・個人ボランティアやキッチンカーや医師などが「な」の呼びかけによって集まる
・「な」は県外に借りてる部屋があるが、避難所は高齢者ばかりなので介護のため残る
・近隣の避難所では「個人ボランティアから物資を受け取ると世間から怒られる」と拒否しているところもあったが、「な」は全部受け入れていた
↓
・県や国が個人ボランティアの自粛要請しているのに呼び込むな、と県内外から「な」へ批判殺到
・「な」は被災前にDiorの香水をクリスマスにもらっており、「Diorなんて女子大生はパパ活しなきゃ手にできない」と認知プロファイリングされる
・「避難所でもパパ活してる」「パパ活で物資をもらった」「パパ活目的で避難所から出ていかない」と中傷される
・「な」がインタビュー受けたことで実名が報道され、実名を挙げて「パパ活してる、学校でも嫌われ者」と無関係の福岡の50代男性が吹聴
・鵜川小学校は勝手に個人ボランティアを呼び込む奴がいるから支援は後回しにしろと馳知事にリプが飛ぶ
・どこかのボランティア団体が鵜川小学校や付近に行ったり行く報告をするたびに「鵜川小学校は十分恵まれているから後回しにしろ」と部外者がリプ
↓
・「な」のインスタが特定され、相互フォローの大学同級生まで中傷対象になる
・「な」、災害記録としてTwitterアカウント自体は残すが発信はもうやめるとのこと
・一連の流れを追っていた人たち、「な」叩きに怒り、福岡の50代男性が「誤解していた」と陳謝
・福岡の50代男性、自分への叩きが酷すぎるから名誉毀損で訴えると宣言
「な@0x2x0x1様が未成年で喫煙やパパ活をしていると投稿しましたが、こちらの勘違いでした。
また、攻撃的だと捉えられることも発言したことをお詫び申し上げます。
この度はな様や #鵜川小学校 の方々。支援してくださっている方々へ多大なご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。」
「少ないですアピール(´^д^`)ワロタ
タダ飯食えて、新品の服や家電が貰えるから、わざわざ避難所に来てるんだろ
お前、学校でも噂になってるぞ」
「他の被災者と違い自分達のことだけを垂れ流し続ける、自分達だけでも状況を改善したいという本音がある人が運用しているアカウントですね。
もちろん鵜川地区の皆さんが皆そういう人ばかりだと思いません。この運用者だけ。」
「同じ被災者を含む他のアカウントがリツイートしてくれているおかげで拡散されて、医者もボランティアも来たのに、鵜川小学校発信者は常時自分たちのことだけ発信し続けて、タイムラインも見やすくしている。お察しですね。
「随分と贅沢な避難所だな
ここを支援物資受入の拠点としてるみたいだから、良いものはここで止めて、余り物を他の避難所へ持って行ってるんだろうな
他の避難所に行かせるべきだろ」
「鵜川小学校は物資がツイッタラーが発信して、ボランティアがたくさん来て物資が潤っている。
鵜川小学校以外に物資を届けよう!!#能登地震 #能登半島地震 #能登町鵜川」
「鵜川小学校は、1月12日(金)に大阪のボランティア団体がシャワー室設置済です。
御社が鵜川小学校に設置したシャワーは撤去して、他のシャワーが無い避難所に設置してあげてください🙇♂️」
「能登町・鵜川小学校は被災者の1人による私的なTwitter発信により、避難所の中ではトップレベルに物資が潤って良い環境にあります。
鵜川小学校だけはスルーして、他に山ほどある、わずかな公的支援しか受けられない避難所への支援をお願いします。」
「なお、その手厚い支援をしている首謀者が兵庫県在住の「****」という部外者の女子大生
帰省した時に被災しただけで、帰る家はあるのに帰らず、避難所に留まり、SNSで呼びかけ、支援物資を溜め込む。
「他所に家や生活基盤があるのに避難所にいる人は、「被災者」ではなく「ボランティア」だ。
その「ボランティア」が「被災者」のために送られる公的支援物資を受け取ることは、税金泥棒に該当する。」
「中途半端なボランティアが、下調べが不十分だから簡単にツイッタラーにホイホイ付いて、有名避難所に群がる😓
#能登半島地震 #能登町鵜川 #鵜川小学校 #能登町 #能登 #石川県 #石川 #地震」
「帰省中に避難したなら、住む場所失った本当に困ってる被災者とは違うのに、いつまでも避難所に居座って支援された物資を消費したり、炊き出し食べる人って不思議。住む場所があるなら家族引き連れて自分の家に戻ればいいのに。住む場所失ってもいないのに。1人減るだけで消費量変わるよ」
「帰省中に被災した人は、速やかに避難所を出て自宅に帰って自活するべき。
それにより、生活基盤が現地にしかない皆さんへ支援物資が行き渡る。
自宅へ戻って自活出来る人が支援物資を受け取るのは、税金泥棒である。
#能登半島地震 #能登町鵜川 #鵜川小学校 #能登町 #能登 #石川県 #石川 #地震」
個人情報特定され、今頃、必至に過去ツイートを削除し、インスタを非公開にして、逃亡」
「ホントだwww写真消してるwwwメディア取材に対応して、フルネームも公開されてるしね承認欲求が強いと大変だね」
「SNSでの嫌なコメントが気になってメンタルが〜、って自分がアピール投稿続けてきた結果じゃん。
嫌なら鍵アカにすればいいのに。
鍵アカにすればお仲間だけにヨシヨシしてもらえてちょうどいいじゃん。
そもそも、自分達さえ良ければっていう思考で周囲への配慮に欠けた投稿をしなければイイのに」
「現在、特定用インスタ垢で捜索中…フォロワーの6割は兵庫県民」
「すごいっ!!わかったらヨロシクです。◕‿◕。」
https://pmazzarino.blog.fc2.com/blog-entry-451.html
これは「虚偽の告発をした人がSNSで恩恵を受ける」というだけではない
「虚偽の告発を掲載した週刊誌がSNSのお陰で恩恵を受ける」のだ
その結果として第二弾、第三弾の告発記事を掲載した雑誌が売れる
十分な検証と明らかな証拠を入手した上で掲載することには何の問題も無いだろうが
「証言のみ」で記事を構成している上に当事者や関係者の反論について十分な取材・検証をせず
みんなもう忘れてない?
https://web.archive.org/web/20240105214831/https://www.yomiuri.co.jp/national/20240105-OYT1T50183/
許可を得たというのは誤りだった
許可を得ていないなら、その場で配ったのだとしても"盗難"ではあると思う
読売取材の時点でお金の所在が判明してたのかが不明だけど、被害届を出されるまで北陸コカには連絡がなかった
あとで返すつもりだったのだとしても…
Xで"真実"を語っていたアカウントは、上記が判明後は自販機についての言及がない
(それまでは関連の報道がされるたびに読売批判をしていたのに)
※記事をサイレント削除したのは批判されて当然だと思ってるので別の問題として、あくまでそもそも"誤報"だったのかを検証したい
「マクドナルド」
「スタバ」
「べんごし」
「こうほうの女」
弱い筆圧で書かれた文字だが、過去に松本が書いた文字と筆跡は酷似している。また随所に松本の女性に対する“こだわり”と、執着がうかがえる。
例えば「CA」の欄には(ANA、JAL)と記され、「LCCはNG」という注意書きまである。
そしてNGの項目には「茶髪」「モデル」「のみや」「美容師」「アパレル」。松本が普段会えないようなタイプの女性を求めていることが分かる。
マクドナルドやスタバは、そういう店に行ったときにでも店員に欲情していたのかなと思うが、
弁護士や広報の女性というのはどういうことだろう?普段接する機会が少ないと思うが。
企業案件でメディアの取材を受けるときに、同席していた企業の広報担当者をそういう目で見ていたとか?
ただ、弁護士とか、CAはANAかJALで、というあたりからも、高学歴インテリ層というか、エリート的な女性を征服したいという欲求を感じる。
茶髪がNGというのも、普段自分に寄ってくる、遊んでいるタイプではなく、「真面目な素人」という、
自分にはどうにもならない層を征服したい気持ちがあったのではないだろうか。
・通常の裁判は,建物入り口で金属探知機を通し、問題なければカバンを持ったまま法廷に入る
・今回は仁藤が多数の殺害予告を受けているため、法廷入り口でも二重に金属探知機、カバン持ち込も不可で筆記具のみ可
・尋問の様子
暇弁「デマを無数に飛ばされたと言ってるが、タコ部屋と不正ナマポの2件しか訴えてないのは何故か」
暇弁「なんで記者会見したの」
仁藤「書かせたということはないが取材あれば答えた」
暇弁「取材は何件あった?」
仁藤「いっぱいあってわからん」
暇弁「デマだと何件書かせた?」
暇弁「デマだと報じれば暇空が攻撃されるとわかって取材に応じましたね」
仁藤「デマの影響が深刻で、暇空を模倣してお金を集める人が他にも複数出たため真実を伝えたかった」
仁藤「私自身がシェルターを運営しているから真実を知っている」
松本人志は弁護士をもっとまともな人用意出来なかったのかって思う
スポーツ紙が敏腕凄腕弁護士とか書いてたけどちゃんと取材したのかよって
あとお笑い芸人の地位向上みたいな動きは俺もしょうもないなと思う
河原乞食とか公然と揶揄されてた時代なら兎も角スポーツ選手みたいに持て囃す演出はもう滑ってるだろあれ
今時あんなのイキリYoutuberですら恥ずかしがってやらんだろ
まぁ芸人じゃなくてそれを取り巻くテレビの体質が悪いのかもしれんがジャニーズ宝塚そして今回の件と芸能界の問題がこうも続くのはもうこいつらが時代についていけなくなってる感ある
読売新聞が自信をもって正しいと思っていたなら、
これは、自分達の取材が不完全で不十分で欺瞞に満ちていることを自白してしまったかのようにみえるんだわ。
日本のSNSでは一度でも罪を認めて自白したら、未来永劫叩かれ続ける。
後から真偽がひっくり返ってもだめなんだ。
学生時代に任天堂に1年インターンした後にJPモルガンに入り、大ヒット作のアイデアの良いとこどりで別サービスを何個も成功させている。
単なるパクリではない、相手を知り尽くした炎上を微妙に回避したバイラルマーケティングなのではないだろうか。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/190906a
JPモルガンに入社しながら片手間で「STORYS.JP※」や「Coincheck」などのWebサービスを立ち上げてきた過去を持つ。
※STORYS.JP ユーザーの人生に秘められたドラマを共有するWebサービスサイト。2013年に書籍化された『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』こと通称『ビリギャル』が生まれた場所としても知られる
Overdungeon
僕は大学に入学したのが2008年で、卒業したのが2012年ぐらい
「はてなブックマーク」などがかなり盛り上がっていて、iPhone 3GSが2009年に登場して、2011年に「LINE」がリリースされて。Webやアプリが一気に広がっていった時代でした。
アルバイトを経て「任天堂ゲームセミナー」という任天堂主催のインターシップに行ったんです。で、1年のあいだ学んだあとに「ゲーム作りは大変すぎるな」と気付いて、別の道に行きました(笑)