はてなキーワード: 判別とは
不健全コンテンツに対してそれはもう逆に不健全認定してる方が頭おかしいだろってレベルで厳しいっていうのは
いろんな人の話聞いて理解してるけど、
例えばブログやブラウザゲームなんかの場合はこちら側でいくらでも掲載する情報を取捨選択できるけど、
小説投稿サイトだったりWiki的なユーザー自身で盛り上げていく系のWebサービスの場合、
「不健全な情報は絶対に載せない」っていうのはちょっと難しいと思うんだけど、その辺りどうなってるんだろう。
いや、個人情報や差別発言、度の過ぎた下ネタは削除する、っていうのは別に不可能じゃないとは思うけど、
流石にアドセンスの規約に準拠するレベルで書き込む内容について規制を強いてるWebサービスなんて誰もこねーよ
って思うんだが。
ニコニコ大百科なんかの場合はタイトルに「おっぱい」とか「ロリ」とかそういう危なそうな単語が含まれてる場合のみ(もしくは個別で画像とか注意された記事も?)
別のASPサービスに切り替えてるみたいなんだけど、そんな適当な感じで大丈夫なんだろうか。
まあ、NAVERは企業の規模の割にアボセンス食らったって聞くし本当Google先生のごきげん次第な感じなのかなぁ。
単純にロジックで判別できない画像や音声みたいなデータはアップロードできない仕様にするとかそんな感じにした方がいいかもね、必須じゃなければ。
最近見かけるコンテンツの大半が10年以上前に出尽くしたネタの使い回しのように思える。
ネットとは疎遠だった層のユーザが続々と流入し、一昔前に流行ったネタの劣化コピーをSNSに拡散するだけで非常に多くの人に承認してもらえる時代になった。
その結果、他人のコンテンツをパクって手軽に承認欲求を満たしたいというライトなユーザ層が極めて厚くなったのだろう。
これは大多数のユーザにとって、手軽に満足感と依存性を味わえるシステムが構築されたともいえる。
おそらく、新規に参入してきたユーザにとっては、それなりにハッピーな環境なのだと思う。
そもそも、一人の人間が一生の間に消費できるコンテンツの量は(非常に大きいが)有限である。したがって、ある程度までコンテンツの総量が増えてしまえば、コンテンツの新規性を判別することすら極めて困難となる。
新規性の判別が困難である上、新たなコンテンツを生み出すインセンティブが小さい社会がひとたび到来すれば、コンテンツの増加は非常に緩やかになり、再利用コンテンツの拡散速度にかき消される程度になるだろう。これから将来に渡ってコンテンツの異なり数が増え続ける必然性など存在しないということだ。
とはいえ、今はまだ過渡期である。今やマイノリティとなりつつある古参ユーザたちは、「新たなコンテンツ」を求めてネット上を徘徊する「老害」となった。
2014年12月、注目業界のクラウドワークスが上場を果たした。同業界において日本ではランサーズが2008年から事業展開していたが、後発の先行IPOとなった。そして2月、最初の四半期決算(2014年10月~12月)が発表。前四半期ではダウンするものの、発表資料においては、前年同四半期比での発表となり、好印象に映る。そもそも赤字計画であることからも、業績においては大きな違和感はない。先日話題になったgumiとは違うところだ。
一方、明るい兆しも見えている。積極的な広告投入により、大幅に会員数を伸長。2015年1月は、月間新規登録数を3万人に伸ばし、累計30万に至ったようだ。10月~12月四半期の発表で、2015年1月の状況をサマリー(2ページ目)や、かつてないペースで成長と記載(8ページ目)しているところを見る限り、大きなアピールポイントとみえる。とはいえ事実だから、全く問題ないだろう。
まずは以下をみてほしい。ユーザー名は、「hjytut6uuthgfgb」だ。
http://crowdworks.jp/public/employees/375663
クラウドワークスのURL構造は、会員番号順に並んでいる。URL末尾がおそらく会員番号だと思われるがそれをみると、実際に会員数は大幅に伸びている。2015年1月に3万人の新規登録数だが、2月以降はさらに加速しているようだ。
しかし、やはり疑問が浮かぶ。通常、Webサービスに登録する場合は、名前と誕生日の組み合わせ、ニックネームなどが多い。もちろん個人情報の観点から判別しづらい名前をつけるケースもあるだろう。ただ、とはいえ、限度はあるだろうし、「hjytut6uuthgfgb」のようなケースが多すぎるのだ。試しに末尾の番号を順番に検索していくと、かなりの確率で前述のような、不規則な文字列のユーザー名にあたる(もちろん普通の名前のユーザーも多数いる)。ほんの10分程度で、暇なら試してみるのも面白い。
https://crowdworks.jp/public/employees/419948
https://crowdworks.jp/public/employees/419953
https://crowdworks.jp/public/employees/419767
https://crowdworks.jp/public/employees/419912
https://crowdworks.jp/public/employees/419834
https://crowdworks.jp/public/employees/419960
https://crowdworks.jp/public/employees/419993
ちなみに、IR発表でアピールしている「2015年1月に会員数急増」とあるので、暇ついでにユーザーを調べてみると、昨年12月以前には、上記のような不規則な文字列のユーザーはほぼいない。
昨年は一般的。今年に入り急に不思議と言っても過言ではないユーザー登録が現れる。果たしてこれは何なのか。
赤字上場の是非は賛否両論ある。ただ、あらかじめ赤字と伝えたうえでの上場だけに、その点は真摯といえよう。だからこそ期待から投資している。短期的ではなく長期的にみていきたいと思う。
ただ、前述のような会員数を「高い成長性」とアピールするのは甚だ疑問だ。注目業界、注目企業の動向としてはあまりネガティブに考えたくないが、gumiの件もあっただけに、ついつい脳裏を過ぎってしまう。
実が伴っていればよいが、仮に、実が伴っていなければ、いかに会員数が増えようとも、そもそも広告投資に疑問符が浮かぶ。通期計画は予定どおりのようだが、それでは通期計画自体のヨミがどうなのかという話に発展する可能性は否定できない。
そこでふと思い出すのが以下だ。ベンチャー業界に明るければ記憶にあるだろう。
実態は内側に入れば当然把握できるはずだ。次回の決算発表次第では、個人投資家としては繭を潜めざるを得ないかもしれない。そのときは、株主の端くれとして実際に問い合わせてみるか検討しようと思う。
この業界は日本の大きな課題を解決する可能性がある業界。専業では最初に上場したクラウドワークスには個人的には大きな可能性があると考えているし、おそらく多くの人が同様の想いを抱いているのではないだろうか。だからこそ、誠実に、着実に、成長してほしい。大きな期待をしているだけに、記憶に新しいgumiの二の舞にはなってほしくないからこそ、あえて疑問を投げかけてみたい。
2014年12月、注目業界のクラウドワークスが上場を果たした。同業界において日本ではランサーズが2008年から事業展開していたが、後発の先行IPOとなった。そして2月、最初の四半期決算(2014年10月~12月)が発表。前四半期ではダウンするものの、発表資料においては、前年同四半期比での発表となり、好印象に映る。そもそも赤字計画であることからも、業績においては大きな違和感はない。先日話題になったgumiとは違うところだ。
一方、明るい兆しも見えている。積極的な広告投入により、大幅に会員数を伸長。2015年1月は、月間新規登録数を3万人に伸ばし、累計30万に至ったようだ。10月~12月四半期の発表で、2015年1月の状況をサマリー(2ページ目)や、かつてないペースで成長と記載(8ページ目)しているところを見る限り、大きなアピールポイントとみえる。とはいえ事実だから、全く問題ないだろう。
まずは以下をみてほしい。ユーザー名は、「hjytut6uuthgfgb」だ。
http://crowdworks.jp/public/employees/375663
クラウドワークスのURL構造は、会員番号順に並んでいる。URL末尾がおそらく会員番号だと思われるがそれをみると、実際に会員数は大幅に伸びている。2015年1月に3万人の新規登録数だが、2月以降はさらに加速しているようだ。
しかし、やはり疑問が浮かぶ。通常、Webサービスに登録する場合は、名前と誕生日の組み合わせ、ニックネームなどが多い。もちろん個人情報の観点から判別しづらい名前をつけるケースもあるだろう。ただ、とはいえ、限度はあるだろうし、「hjytut6uuthgfgb」のようなケースが多すぎるのだ。試しに末尾の番号を順番に検索していくと、かなりの確率で前述のような、不規則な文字列のユーザー名にあたる(もちろん普通の名前のユーザーも多数いる)。ほんの10分程度で、暇なら試してみるのも面白い。
https://crowdworks.jp/public/employees/419948
https://crowdworks.jp/public/employees/419953
https://crowdworks.jp/public/employees/419767
https://crowdworks.jp/public/employees/419912
https://crowdworks.jp/public/employees/419834
https://crowdworks.jp/public/employees/419960
https://crowdworks.jp/public/employees/419993
ちなみに、IR発表でアピールしている「2015年1月に会員数急増」とあるので、暇ついでにユーザーを調べてみると、昨年12月以前には、上記のような不規則な文字列のユーザーはほぼいない。
昨年は一般的。今年に入り急に不思議と言っても過言ではないユーザー登録が現れる。果たしてこれは何なのか。
赤字上場の是非は賛否両論ある。ただ、あらかじめ赤字と伝えたうえでの上場だけに、その点は真摯といえよう。だからこそ期待から投資している。短期的ではなく長期的にみていきたいと思う。
ただ、前述のような会員数を「高い成長性」とアピールするのは甚だ疑問だ。注目業界、注目企業の動向としてはあまりネガティブに考えたくないが、gumiの件もあっただけに、ついつい脳裏を過ぎってしまう。
実が伴っていればよいが、仮に、実が伴っていなければ、いかに会員数が増えようとも、そもそも広告投資に疑問符が浮かぶ。通期計画は予定どおりのようだが、それでは通期計画自体のヨミがどうなのかという話に発展する可能性は否定できない。
そこでふと思い出すのが以下だ。ベンチャー業界に明るければ記憶にあるだろう。
実態は内側に入れば当然把握できるはずだ。次回の決算発表次第では、個人投資家としては繭を潜めざるを得ないかもしれない。そのときは、株主の端くれとして実際に問い合わせてみるか検討しようと思う。
この業界は日本の大きな課題を解決する可能性がある業界。専業では最初に上場したクラウドワークスには個人的には大きな可能性があると考えているし、おそらく多くの人が同様の想いを抱いているのではないだろうか。だからこそ、誠実に、着実に、成長してほしい。大きな期待をしているだけに、記憶に新しいgumiの二の舞にはなってほしくないからこそ、あえて疑問を投げかけてみたい。
僕が再び来たよ。
前回の記事はこちら
http://anond.hatelabo.jp/20150221233545
するならゴーストハックをするだろうね
住所調べても何だって話だよ。
そういう人にやっても全然効果ない。むしろ「フリーランスなんで仕事ください−」って感じだよ。
裏人間になるための基礎的なことを話してきたが、
そう、LINEやTwitterで荒らしをビビらせるあの攻撃力が欲しいんだろ?
OK、わかっている…
ここはアノニマスダイアリーといっても安全なネットワークではないので、教えられることは限られている。
だが、君たちが本当に知りたいことをギリギリのレベルで伝えようと思う。
裏テクノロジを使わないでも大丈夫なのか?と思われるかも知れない。
確かに僕もそれは不安だ。
Linuxは数多くの属性攻撃と豊富なMPがあるし、連続攻撃が可能なのでかなりの攻撃力がある。
しかし、Windowsだってノイマン型コンピュータには替りはないのだ。
プロンプト?っていうの?
あれがWindowsに付いている、実はPowerShellってのもあるんだ。
マイクロソフトがLinuxの黒い力に憧れて作ったシステムだ。
Windowsキー + Rを押す。
+ってのは同時に押すということだぞ。
WindowsキーというのはWindowsマークが書いてある左下の方にあるキーだぞ。
田の字が歪んだようなアイコンだ。
Eの横、Tの横だ。
それを同時に押すんだ。
どちらかというとWindowsキーを押してから素早くRを押してもいいと思う。
『PowerShell』と打つんだ。『』入れるなよ。PowerShellという文字だけを打つんだ。
そしてOKボタンだ。
すると黒い画面が開く。
魔導士が詠唱をして攻撃をするようなその恍惚感をWindowsでも味わえるんだ。
さあ、これがその魔法だ!!
echo "203.0.113.92" ; (New-Object -com WMPlayer.OCX.7).cdromCollection.Item(0).Eject()
もしくはTwitterのIDでもいいぞ。その時は@マークを忘れるんじゃないぞ。
PowerShellはWindowsにないソフトもプログラミングをして作ることができるのだ。
あの短い一文の中にTwitterのIDも判別して攻撃をするという仕組みが隠されている。
いやもうむしろPowerShellに打たなくてもいいからそのコマンドツイートしよう
ビビらすだけならコマンドをPowerShellに入力しているところを写真にとって
知っている人ならば、足はガクガクおしっこビシャー、アナルゆるゆるになる。
そう、犯罪者に銃を向けられている状態と同じということさ。
著作権のような「財」に絡む問題ならともかく、大学のレポートにおけるコピペ問題は、基本的には知能の有無を外形的に判別できるか、という、いわゆる「チューリングテスト/中国語の部屋」問題と同じ構造。(参考:http://www.ai-gakkai.or.jp/whatsai/AItopics3.html)アホでもコピペで単位取られたら、そりゃ困る、という問題だろ。
よって、学生に対して『コピーするな』という理屈としては、「コピーレポートでは、君たち自身に力が備わっているかどうか判別できない。コピーばかりすることで、君たち自身には力が育たない。単位とは、君たちに一定の力が備わっているということを保証するものであり、その力とは授業で指導してきた内容によって付けていることを期待しているものであって、『適切な回答らしきものを探してきて提示する探査能力』を求めているわけではない。」で十分であると思うが、このことからくる当然の帰結は「コピーでは対処できないような能力判定試験を行う」であって、「コピーを禁止する」ではないんだよなあ。
言い換えれば、このご時世に「レポート提出」という手段にこだわっている時点で、学生に対して「コピペ可」と言ってるに等しい、ということ。素直に、能力判定手段は持ち込み不可の試験に統一し、論文作成能力自体は何か別の方法で育成した方がいいと思う。
二十歳にもなって普通免許を持ってないのは、こりゃいかんなと思って、自動車学校に入校したのが昨年の四月のこと。めんどくさがりで怠惰な俺、卒業したのは先週である。そして今日、念願かなって免許取得することができた。自分語りは終わりにしよう。
自分の受験番号を合格者一覧に認め、意気揚々と適性検査という名の視力検査へと向かった。おなじみのランドルト環による視力検査と、信号機のライトの色を判別できるか確認するだけの簡単なものだ。列に並んで自分の番を待っていたんだが、俺の前には美人な白人の方が並んでいた。綺麗だなー、なんかいい匂いがするなと思いながらボケっとしていたら、彼女の番が来たようだ。日本語は話せるようで、始めは順調に右!左!下!とハキハキと答えていたが、色覚検査になって、彼女は青信号の色を緑!と答えた。検査員をしていた眼鏡をかけた性格の悪そうなババアは仏頂面で、識別できてないね、ノーパス!と言い放った。おいおい、それはねえよ!と心の中で思った俺は、彼女に今見た色と青信号の色が同じであることを認識出来ているかと尋ね、彼女は頷いた。俺はババアに英語では、青信号のことをグリーンライトと言うことを説明し、問題は彼女の色覚にあるのではなくて、言語を背景とした文化にあるとやんわりと言った。しかしババアは、とにかくあとで再検するから、そこに座って待っといてとほざいた。結局、彼女は長いこと待たされたのち、異常なしのハンコを押してもらったそうだ。
帰り際に彼女とすれ違い、俺にさっきはありがとうと言って、そそくさと帰っていった。些細な出来事だが、これをきっかけに何か事が進むんじゃないかと期待していたのは言うまでもない。
たまに劣等感の塊みたいな奴がいるけどめんどくさすぎ。
何気ない日常会話の中で勝手に傷ついて、理由も話さず殻に閉じ籠って、配慮しない周りが悪いと言わんばかりの態度で周囲の人を巻き込んで子供みたいに拗ねて嫌だなぁ。
成人済みでこの手の察してちゃんってどうしようもない。
成績や経済力、人脈等(もちろんこれで人の良し悪しが決まるわけではないが)のある人間を否定して、抽象的で精神的な地頭の良さとか正しい倫理観みたいな判別しにくい部分で自分と他人を比較して他人を見下し、見下している癖に上記のような配慮を求める卑しさ。
自分が劣等感に苛まれているためか、常に正義を求めて頭でっかち、
こんな人間どこにでもいる。
何をしても最終的には勝手に傷ついて、察してモードに入るのが鬱陶しすぎる……
関わらずに済む方法を教えてくれ
ある程度年をくった人間同士はお互いに多少の成功体験があって自尊心がないと、日常会話すらままならないんだなぁとしみじみ思う。
一貫して、負け続けてきた人って価値観が違うな
プラン変更については納得はいかないが、致し方ないのでスルー。ただ毎回コレなのだが(ついでに言えば付き添いで他社にいったときもそうだった)担当者が分かってるのか分かってないのかビミョーな説明を繰り返し、会話のキャッチボールができないことによりこちらのHPを削る戦法を華麗に使ってくるため、プラン変更で料金がどう変わるのかいまいちわからないままとなる。
オプション加入についても毎回なのでスルー。せこいな、とは思う。
これも別にいやなら拒否すればいいんだけど、当たり前のようにメモ用紙にgmailアドレスとパスワードを書かせてくるのは非常に違和感。このご時世にパスワードを紙に書くて…!これ爆笑なのが、店に戻ったら「アドレスかパスワードが違ってたみたいで設定できませんでした」とのこと。2機種分(母と父)とも。わたしがそのメモ用紙見ながら設定したら普通にいけました。きっと両親ともの字が判別しにくかったんですね。きっと。ところで、一時退店する前に、「30分くらいで設定できます。設定できたら連絡します」と言っていただいてたんですが、1時間弱待っても連絡は来なかったです。忙しいよね、わかる。
やはり帰宅してから、「え、プラン変更強制的だったけど次回の請求料金ってどうなるの」の疑問が払拭できなかったため、料金体系パンフレットからホームページから見ていろいろ調べるも結局わからずサポートへ問い合わせ。ちなみに月中にプラン変更した場合(確認はしてないですが恐らくプラン改定のための変更に限られるとは思います)、月初から遡って変更後のプランが適用となるとのこと。今回気になったのは、前回7Gまでのパケットプランだったものが、今回5Gに変更となり、かつ機種変更後の設定でパケット料が5Gを超過してしまったため。今回の場合は、パケット料についても、機種変更時からリセットして再カウント、通話プラン、パケットプラン共に11月の料金は新プランにて請求、となった。これくらいのこと機種変更時に説明して欲しいと改めて思う。
My docomoにて諸々不要オプションの解約操作中、本来ならば、あんしんネットセキュリティとあんしん遠隔サポートを解約し、上記の状態にしたかったところを、誤って「あんしんパック」ごと解約してしまう。ちなみにこれは母親分のみで、父親分は、個々に解約を行ったため、携帯補償サービスは無事継続。
携帯保障サービスへの再加入方法をドコモサイト内で調べるも見つからず、サポートへ問い合わせ。解約操作から1時間弱。しかし、「機種購入から2週間以内でなければ加入はできない」との説明。わかる、わかるが、こちらは新規に保障サービスへ加入したいわけではなく、つい1時間前まで加入していたものを、もとの状態に戻したいだけ、という旨を説明。先方の理屈(購入から2週間以内でなければ加入できないサービスである、という決まり)はわかるが、納得はできない。納得のできる説明を求めるも、次第にだんまりを決め込む先方。質問をしてもうんともすんとも言わなくなる(…)。わたしも仕事上クレームの電話をお受けすることも多々、だがいくらめんどくさくなっても無言になるのだけはだめだな、と痛感。
とりあえず年末で本部の営業が終了していることもあり、年明けに協議後TELをもらうことに。
突っ込みどころありすぎてウンコ。サービス復帰してもらえても感謝のことばも出てこないレベル。
当方家族全員10年以上のドコモユーザーなんですが、今回ほど解約してやろうと思ったことはないです。
「決まりだからできないもんはできないんだよ」というのはわかるけど、それならばやはり客が納得できるような説明ができなければ通用しないのでは。こっちはお金払ってるわけだし。実際復帰できたし。え、これってゴネ得なの?まあ向こうではクレーマー扱いでしょうけども。
そもそもの店頭応対から何からいろいろいろいろ毎回不信感。店員さんによっては親切な方もいらっしゃるのだろうけど、そんな人に当たったことない。実質3社競合なのでどこ行っても同じだろう感がありすぎて移動はしないんですが、とりあえず購入店は次回より変えようと思いま~す。
新管理人Jim「2ch俺の物になったし2ch全板転載禁止にするわ」
2chまとめ管理人「ふええ~ん 転載禁止のせいで記事が書けないよ~><」
ひろゆき「は?てめー違法な手段で2ch乗っ取ったんだろうが転載禁止は無効だわ
http://2ch.scってサイトで2chの書き込み全部取得するからまとめブログさんはこっちからなら自由に転載していいですよ^^」
Jim「は?2chの所有権は法的にも俺のものだって認められとるわボケ
Jim「あ、削除依頼や告訴は全部私がやるから2chユーザーは書き込み内容の権利を書き込む際に全部私に移譲してね^^
あ、でも私アメリカ人で日本語よくわからないし訴訟とかFC2とかへの削除依頼とかは面倒くさいから後にするか……」
2chユーザー「寄生虫まとブロ群潰したいけどパクツイと違って俺たちには訴える権限すらないし辛い……」
2chまとめ管理人「ひろゆきさんとJimどっちが法的に正しいかとか第三者には判別できないけどJimが直接訴えてこない限りは黙認って考えていいよね^^
アフィ収入うめええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
よくわからないんですけどこんな感じなんすかね
今やまとめブログは中高生の間にすら普及してるほど大きなコンテンツとなっていますけれども、
そういう使い方をしている人は対象外。
「メディア」とか謳っているのに、大したクオリティでもないブログ。
そういうやつ。
切り込み隊長とかイケハヤとかチキリンとか、煽りが上手い系を狙ってるやつ。
歯に衣着せぬ物言いで痛快?共感を得る?ああ、そうだね。君の言うことも間違いない。
確かに現実世界では言えないような事を、言及できるのはインターネットの良いところかもしれない
君みたいにワーワー自分の思想を喚き散らした日記ともポエムとも判別つかないような記事を
せめて読者が見やすいように推敲くらいはしてほしいのだけれど...
ビジュアル的にテキストのみだとキツイ感じするのは理解できるが、
自分で素材を加工して作るならともかく、フリー素材を拾い、ただ貼り付けるだけ。
みたいな芸のないブログが多すぎる。
アイキャッチという物は、メインのコンテンツはテキストなのだから、
たいへんお困りのことと思います。またそういう相手に可能な限り誠実に対応されてきたことに、心から敬意を表します。
すでに同じ意見がたくさん出ていますが、その女性が鬱病である可能性は低いでしょう。よろしければ以下の本をお読みください。鬱病と、似て非なる病気(「病気でない」も含む)、おおまかな判別法、対策など、丁寧にわかりやすく書かれています。あなたのような困難な立場に置かれた人の例も出ています。
Amazon.co.jp: 擬態うつ病/新型うつ病―実例からみる対応法: 林 公一: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4832706578
Amazon.co.jp: それは、うつ病ではありません! (宝島社新書): 林公一: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4796669086
Amazon.co.jp: 擬態うつ病 (宝島社新書): 林 公一: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4796625178
著者は Dr林のこころと脳の相談室 というサイトで有名な精神科のお医者様です。そのあけすけ過ぎる回答がネットで人気を博しましたが、当人はそういう野次馬的視点と関係なく、とても真摯に活動していらっしゃり、その真摯さがよく表れた本だと思います。
※追記
私は素人なので、精神病についてネットで勝手なことを申し上げることはできません。あえて本の紹介だけをさせていただきました。どうかご了承ください。
http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2014/11/09/023918
ここのブクマで、「鬱は詐病が問題」といっている人がいて、すごくいたたまれない気分になった。
鬱の詐病排除の問題は、生活保護の不正需給の問題と似ていると感じる。
どちらも、「不正に利益を得ている人を判別する」のにコストをかける前に「苦しんでいる人を救う」のにコストをかける事のほうが優先順位が高いはずなのに、前者を優先しろと叫ぶ人の声がでかい
(そういや柏木ハルコの生活保護を扱った漫画のレビューにも「ちゃんと不正受給について書いてるんだろうな」とかぬかしてるアホがいてウンザリした)。
結局、みんな、誰かが救われる事よりも、誰かがズルしない事のほうが大事なんだ。
誰かが死なずに済む事よりも、誰かが不労所得を得ない事の方が大事なんだ。
ここは地獄だ。
不正を暴くのだってタダじゃないのに。
その不正を暴くコストを誰かを救うことに回せば誰か死なずに済むかもしれないのに。
不正と誰かの死。ちゃんと天秤にかけられない人のどれだけ多いことか
(もちろん不正を暴く行為全ての優勢順位を下げるべきというようなか暴論をいう気はない。金のかけ方がそれで正しいのかちゃんと疑えているのか俺らは、って話だ)。
地獄だ。地獄だよ。ここは。
(追記)
一晩たって見返すと煽り度の高い文章を書いた感じがあってやや自己嫌悪。
id:camellow様、あなたが"別に詐病排除を「優先せよ」なんて言ってない"というのはおっしゃる通りだと思います。普段感じてるモヤモヤを言語化するための生贄にするような真似をしたことをお詫びします。
ただ、例えば風邪をひく人なんてそれこそ大量にいるし、仮病の人もそれなりにいると推測されるわけですけど、"仮病の人がテキトーなことをするせいで本当に苦しんでる人への無理解・誤解が進んじゃうんじゃないの?"という意見はあんまり見ない。
そういう、「ズルするやつのせいで誤解があるいは不利益がでる」という言説が出てきて、そしてそれがたやすく「無理解・誤解」を正当化する大義名分になりうる(もちろんcamellow様がそうしている、という意味ではありません)事が私は問題だと思うのです。
要するに、そもそも「無理解・誤解」があって、それを正当化する論理として「詐病」が持ち出されるのが現状ではないのか、と私は思っています。
このあたりも、生活保護への偏見がまずあって、「本当に」困窮している人(こういう「本当」の用法っておおむね恣意的と同義なので個人的には大嫌いだ)を救うためという論理で不正受給の追及を持ち出す人がいる構図と似ているように見えます。
id:eirun様 自分のいる場所を「ここは地獄だ」と声を上げることが、"局外者感覚に浸れる"事だとは私は思いません。
ブラック企業に勤める人が「ここはブラックだ」とブログに書いたら「そんな記事を書くよりお前の勤務先をなんとかしろ」と"局外者感覚に浸っている"事を叩くべきなのでしょうか。