はてなキーワード: 公言とは
音痴という言葉は、大正時代前後に造語されたようだ(西洋音楽との遭遇によって)
https://kogure.exblog.jp/14108924/
・・・「音痴」という言葉は、やはり近代になって西洋音楽が日本に入ってきてから使われるようになったと考えて、ほぼまちがいないことが明らかになった。音痴が新しい言葉であることのほかに、もうひとつ注目したいのは、仲間うちでは「私は音痴でして」と公言してはばからない日本人の態度である。
・・・音痴という言葉には、否定的な意味だけでなく、みんなの共感を得る肯定的な意味が含まれているらしい。否定的な意味では音痴ははずかしいこと(恥辱)であるが、肯定的な意味では、むしろ積極的に公言したくなるほどのことであるらしい。そして否定的な意味は意識されているが、肯定的な意味はあまり意識されていないようだ。
あいにくとブログ中に記載のある連載記事URLはリンク切れだが、興味深い話だ
以下の「なぜ音痴を経由するのか?」という質問の答えにはなってはいないけれど
「できないこと」をどこかポジティブなニュアンスすら含むように表現する言葉として便利なのは確かだったのだろうな
・尾辻議員はあくまで思ったことをつぶやいたのだと思うが、野党側の前衆議院議員でLGBT公言しているという立場を考えると不用意だったね(批判的な人間の餌にされるだけだし、よりによって女性同士の恋愛関係が当たり前にある咲-saki-)
これよくわかんないんだけど、「えちちな絵を公共の場に置かないでください!」って主張のことを「咲-saki-(という漫画)が批判された」と思ってるの?
いいたいこと一杯あるので箇条書きにしとく
・あの広告は、あくまで雀魂と咲-saki-とのコラボに関する広告。批判がYostarに行くならまだしも、原作漫画に行くのはそもそも筋が違うね
・駅に掲出する広告としてふさわしいかの議論はあっていいと思う。個人的にはやるにしてももっと穏やかなやつを使ってほしかったね
・尾辻議員はあくまで思ったことをつぶやいたのだと思うが、野党側の前衆議院議員でLGBT公言しているという立場を考えると不用意だったね(批判的な人間の餌にされるだけだし、よりによって女性同士の恋愛関係が当たり前にある咲-saki-)
・尾辻議員の批判者も、ここぞとばかりに尾辻議員の言ってないことを拡大解釈し、表現規制派や萌えフォビアの暴論という文脈で各所に放火しまくってるね。卑怯者だね
・もへもへとかあの辺の界隈が特にそうだね。そいつをRTしてるフォロワーがいたら即ブロックだね
・一方彼女のその後の対応は、批判者、賛同者にそれぞれ対立する燃料を与えて、自分の手を汚さずに燃やそうとしているね。卑怯者だね
・国政復帰を目指す立場であれば、個人としても政治家としてもどう思うかをはっきり伝えるべきで、その結果起こる反応に対しては真摯に向き合うべきだね。それが出来ない時点で国政復帰は無理だね
・もちろん、脅迫者に対して向き合う必要はないけどね。そっちは警察に粛々と通報するといいよ
・ところで、なぜ広告としての議論から、咲-saki-という作品そのものの議論に移ろうとしているの?賛同者を背中からマシンガンで撃つの好きなの?そんなんで国政復帰は絶対無理だよ
・尾辻議員の賛同者も、脅迫に対することへの非難はいいけど、尾辻議員のそういった行動を諫める言動があまりみられないね。こういう時こそ甘やかすべきではないと思うよ
・目立ってるやつら、ほとんど雀魂にも咲-saki-にも興味のない奴らばっかりだね。勝手に宣伝してくれてありがとう
・咲-saki-はスピンオフ各作品含めてとても良質な麻雀漫画です。絵だけみていては見失うものがたくさんあるので、ぜひ原作、アニメ、実写映画にも触れてください
・今回の雀魂コラボでも、部キャプ描写が全開で唇をかみしめています
【追記】
結構な反応あって驚きだよ!
まず謝んなきゃいけないのはファンの癖にSが小文字だったことね。正しくは咲-Saki-です。戒めのためそのままにしておきます。
しっかし腹立つのが、トラバにある染谷まこファンなんているわけねえだろってコメントよ。んなもんいるに決まってんだろ!
どうしたら信じてもらえるの?咲-Saki-オンリーでbolze.が出した部まこ本2冊(折本とオフセット本)とも現地で買って持ってるっていえばいい?
オフセット本の方は中古買取25000円になってるの見たことあるけど、100万って言われても売る気ないよ?
その他ブコメにも反応の中に気になったものがいくつかあったので答えるね。
jou2 批判すべきは「広告の掲載許可を出した施設」の方で、広告出した所でも原作でも無いと思ってる。それはさておき、咲シリーズは雀荘メシと咲日和が好き
Yostarに行くならまだしも、としたのはYostarに行くのも筋が違うと思ったからなのよね。自分も施設側に問うなら行動としては理解できる。
まこメシは早々と終ったのが残念だけど、連載してくれただけで感謝してるし、久まこ美穂子のいいトライアングルな回もあったのもよかった。
咲日和ともどもネタ出しは大変そうだから続けるのは難しいのかなあ。
Helfard フォントカラーを変えてもリンクがあると黒くなってしまうという知見を得た
はてな記法に自動キーワードリンク停止記法ってのがあって、[][]で自動リンクする単語を囲むと停止されるはずなんだが、これは他の記法やHTMLタグとかち合うとうまく機能しないらしい。
キーワードになりそうな場所を囲ってみたが改善しなかったから不格好だけどそのままにした。
mayumayu_nimolove イーロンが最近トランプにケツ突き出してる女の風刺画ツイートしたけど同じだよね。増田はイーロンの投稿見た時なんて感じた?対象が興味あるものとないものだとかなり印象が違う事例だと思うよ。
僕はイーロンマスクが嫌いです。ついでに言えばトランピストも同様です。イーロンがやることについては正直興味がないのでそのツイートをしたことすら初めて知りました。
文字みただけで不愉快になるので今後自分から見に行くこともしないです。
Twitterで彼が好き放題やっているのも、昔いた会社でワンマン社長に振り回されてメンタル壊したことを思い出すのでたまったもんじゃないですね。
www6 前半「個人の感想かよ…」後半「個人の感想かよ!」
ぐうの音も出ねえ…
mito2 そういや、「作者女性なのに」って言ってるのを見かけたけど確定したの?
それ、この騒動を遠めにみてる咲-Saki-ファンが特に笑ってるところじゃないかな…
tomoP 全部正しいこと言ってる。特に後半。特に最後。
同志よ。他に部まこ派といってくれた人も心強い。
S_Maeda “竹井久の本妻は染谷まこです” ??「どうやったらこんな思想になるのでしょう?部キャプが嗜好だっていうのは明らかなのに…
teraph 染谷先輩はまこ飯でモブ男子に告白されて嬉しそうだったしノンケでしょ(着火) 部キャプ派かつ京咲派です。
咲のど派でもあるので、君とは分かり合えないが否定はしないよ。
その他部キャプ派の方多くいるようですが、僕は他のカップリング推しを排除したいなんて思ったことはないからその程度の付け火なんて屁でもないさ。
とかいいつつ薄荷屋の同人誌を1冊も買わないことでささやかな抵抗心を示しているよ。スロウスタートは好きだけどね。
Windfola 「良質な麻雀漫画」ここは全力で釣りに行くスタイル
そんなつもりはなかったんだけどなあ…「良質な漫画」といっても引っかかるならすみません…
satomi_hanten え、良く分かんない福路美穂子派閥と染谷まこ派閥があるの?(5chとかは見ないので分からん)。僕は・・・悩むな・・・。どっちも良い・・・。/ あ”?能力モノも面白いだろ!(少年雀鬼 東など
竹井久のお相手には、恐ろしいことに加治木ゆみ派閥という第3勢力もあり、主に東横桃子(及びかじゅモモ派)からの妨害を食らっているともっぱらのうわさ。
広く見わたせば国広一派閥もあるとかないとか。
能力物も面白いよね。咲-Saki-は能力者(とされる人)に、非能力者(とされる人)がしっかり立ち向かうから好き。
tori_toi 咲、アニメ化された分は好きだけど、ここ最近のキャラの爆乳化は一般漫画の枠に入りきらなくなってる気はするよ…正直。作者が描くの辛そうなのも見ててつらい。
大星淡とかね。あの辺は先生の手癖なんだろうけど、好きなように書いていいんやでと思う一方で、程ほどにしてくれやと思う気持ちもある。
単行本の書店特典だとさらにリミッター外れてるところがあるので、おとなしめの所でしか買ってないです。
swampert260 咲-Saki-警察だ!Sを大文字にしろ!/私も十年来部まこ派です
マジごめん。そしてありがとう。
■声を掛けられたら反応しなければならない
仕事でも他のことでも、とにかく集中したい時があるが、話しかけられたら対応が要る。
妻は予め言っておけば配慮してくれるが、子供はどんだけ言っても容赦なく突っ込んでくる。ウザい。
(そもそも「予め言わなければ」ならないのもウザい)
■興味のない音を聞き続けなければならない
テレビでは子供が見たがるキッズ向けYouTuber動画がずっと流れてる。
くだらない内容でぎゃあぎゃあうるさい。ウザい。
■家族の目を気にしなければならない
だらけたところを見せられない。
気を張っていないといけない。ウザい。
■気軽に外出ができない
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「他人と暮らすのが無理」と公言し独身でいる人を見るけど、自分も意識としては同じ。
そういう義務感で何とか耐えている。
多分、「根本的に意識を変えて割り切る」のが正解なのだろうけど、ここまで金払って気遣った上でなお、そこまでするのもまた、ウザい。
「女性のキャリアアップ」がメインテーマのゼミがあったとして、女性を多めに取りますが男性も歓迎です。って公言するのは恥ずかしいことじゃないよね。
おかしい、男性も同数必ずとれ!って周りが怒りを表明するなら、わかりました、って柔軟に対応すればいいわけで。でもそうはならない。
増田の事例は「男だけにしたくない」「女だけにもしたくない」ってめちゃくちゃ理解得られる理由だよね。
逆に「うちの学校の男女比率とだいたい同じようになるようにとります。男8で女2で」って電気大でいっても多分理解得られると思う。神経疑うわって晒す人間はいないと思う。
女性だから男性だからって「権力によって希望をちらつかせてハーレムつくろうとする」っていう下心が叩かれてるんだよ。
ナショナリズムに対するスタンスは個人についてはその通りと思うんだけど、曲がりなりにも国政政党の看板背負ってる議員の発言でしたからね。
「国政政党の議員なら少なくとも日本代表に負けてほしいと公言すべきではない」
というものですよね。
もちろん、「人権」という人類普遍の概念の前では日本の国益なぞ二の次だ、という政治的スタンスも自由だけど、それでも「勝ち負けに関心はない」くらいに留めておけばいいわけで、あえて「日本が勝って残念」まで言う必要はないわけですよ。
そのような文脈での「日本が勝って残念」発言に対して有権者が、「その溢れ出る日本disのパッションはどこから湧いてきてるの??」と疑問に思うのは、そんなに不当なことではないですよね。
増田が理想としたように、もし羽鳥議員が熱心なドイツサッカーファンで政治とサッカーを綺麗に切り離した上での発言であれば、何の問題もないのだろうけど…
音楽を聞かなくなってもう何年も経つ。
マニアと呼ばれる人たちの足元にも及ばないだろうがそれでも普通の人より熱心に音楽を聞いていた人間だと思う。中学時代に邦楽と洋楽それぞれに大好きなアーティストができてからというもの、毎日のように新しい音楽を探し、過去のアーティスト達をたどり、知らない作品やジャンルに出会い、音楽の世界を広げていった。ライブやイベントやフェスにもたくさんいったし音楽に関する本や雑誌も読みふけった。それは俺にとってのライフワークのようなものだった。「レコード屋に住むのが夢」だと公言していたくらい、俺の毎日は音楽と共にあった。
ところがある日、自分が以前のように新しい音楽を聞けなくなっていることに気づいた。家族ができて生活が大きく変わったわけでもないし人生観が変わる体験をしたわけでもない。音楽を聞くことに疲れたわけでもない。ただ、以前は放っておいても音楽のほうからこちらに飛び込んできて大暴れしてくれていたのに、いつの間にか新しい音楽を聞いても心が動かされることがなくなっていた。一生懸命「この音楽の素晴らしいところ」を探して無理やり感動したり興奮したふりをしていることに気づいてしまったのだ。それに気づいてから新しい音楽を探すことをしなくなった。1クリックであらゆる時代のあらゆる音楽にアクセスできる夢のような環境が目の前にあるにも関わらず、レコード屋に行くことも、ネットで探すこともなくなっていた。
昔のアーティストたちと違っていまのアーティストたちが劣っているとか音楽のクオリティが低いなんてことは絶対にない。新しい世代のアーティストや音楽が若い人たちのためだけにあるとも思わない。もし俺が以前のままだったら彼らの音楽に心を震わせ喝采を浴びせていただろう。彼らの音楽を考察しその素晴らしさを熱く語っていただろう。いくつかの音楽は俺の心の拠り所になっただろう。俺が大好きだったアーティストたちと同じように、彼らもまた国や世代や時代を超えた素晴らしい音楽をつくっていると思う。
でも。でも俺はそういう音楽を楽しめなくなってしまっていた。そうやって新しい音楽を探すのをやめて以降、自分が好きだった音楽を聞くことも減っていった。音楽に対して嘘をついているようないたたまれない気がしたからというのが理由の半分。もう半分は音楽を楽しめなくなった自分をこれ以上見たくなかったからだった思う。そうして俺は「音楽を聞かない人」になった。1万枚近かったCDはとっくの昔に売り払っていたしデータもすべて消してしまった。いま俺のPCやスマホには一曲も入っていない。まるで、あれだけ大好きだった音楽たちが俺の中からすり抜けてしまったかのように。
思い返すと、俺が音楽に夢中になっていたころはいつも俺の中に「俺の音楽」が鳴り響いていたように思う。いつもそいつが求めていたのだ。もっと新しい音楽を、素晴らしい音楽を聞け、と。そして新しい音楽を聞く度に「俺の音楽」も変わっていった。まるで楽器同士が反響し新しいハーモニーを生み出しているかのように。そいつがまた新しい音楽を求める。これが俺にとっての音楽を聞き続ける理由だった。なのに、あれだけやかましく鳴り響いていた「俺の音楽」がいつの間にか消えた。だから新しい音楽も好きだった音楽も以前のように楽しめなくなってしまったのだろう。
こういう日が来ることを予想しなかったわけではない。いつか熱が覚めることはわかっていた。悲しいし寂しいが「音楽が鳴り止んだ世界」を静かに受け入れるしかない。みっともなく音楽にすがりついたり、逆に否定するような真似だけはするまい。そう思っていた。
ただ、実際にやってきたその世界は俺が予想していたものとは違っていた。確かに喪失感はある。けれど予想していたように空虚で色あせたものではなかった。諦念とも忘却とも違う、ささやかだけれど確かな充足感や満足感がそこにはあった。あんなに大好きだったもの、夢中になっていたものが消えてしまったのに空虚さどころか満足感を感じてすらいる。俺はこのことを長い間咀嚼できないでいた。「俺にとっての音楽はその程度のものだっただろう」と落胆し納得しかけてさえいた。
しかしある日気づいた。
それは黒人差別に抗議するひとたちのデモを報じるニュースを見たときだった。そのニュースを読んでいるうち、いつの間にか俺の中で音楽が再び鳴っていることに気づいたのだ。偏見や警官の暴力。貧困や教育の格差。社会の無関心とそれに慣れてしまった自分たちへの憤り。黒人差別の現実を訴えていたたくさんの音楽が俺の中で鳴っていた。その音楽を聞いていた当時と同じ感覚が確かにあったのだ。
それ以降、いろいろな場面で"音楽が鳴っている”ことに気づくようになった。ニュースを見てなにかを考えているときだけではない。なにか嬉しいことや悲しいことがあったとき。誰かと素晴らしい時間を過ごしている間。初夏の海岸線を走る車の中。晴れた日の朝に窓を開けた瞬間。温かい毛布とまどろみのなか。俺が気づかなかった、聞こうとしなかっただけで、いままで聞いてきた音楽たちは確かに俺の中で鳴っていた。それも最適なタイミングと最適な選曲で。
俺が感じていたささやかだけれど確かな充足感や満足感の理由はここにあった。音楽は俺の中からすり抜けてなどいなかった。俺が音楽を必要としなくなったわけでもなかった。俺はたくさんの音楽を取り込んで「俺の音楽」を完成させたのだ。誰にも聞けない、誰のものでもない「俺だけの音楽」を。
好きなものから離れたあとも自分の中に残り続ける。なんて幸福なことなんだろう。音楽を必死に聞いていたころはこんな幸福が自分にやってくるなんて思ってもみなかった。ただただ音楽を聞いていただけでなにひとつ音楽にお返しなどしていないのに、彼らはずっと俺に寄り添ってくれているのだ。これ以上の幸福があるだろうか。
音楽は素晴らしい。
発売当初は「圧倒的好評」だったのが、いまでは「やや好評」
3章以降のダルさに遭遇して評価せずにいられないってなる人が増えた結果だね
これはもう1000円の価値もないな
元ネタ記事はこちら。「女は楽でいいな」が変わった 灘、洛星…男子校でもジェンダー教育: https://digital.asahi.com/articles/ASQCD45TBQC9OXIE03S.html?pn=7&unlock=1#continuehere)
先に書いてしまうと俺は挙げられてる中高一貫男子校の中の一校出身で今は曲がりなりにも家庭を持った身。その目線から言うとジェンダー教育おおいに結構なんだけど、男子校だから均質な集団で育っていて、異性への偏見が強いだろうって記事の観点自体が偏見まみれですっごい嫌。たぶん、共学の人が思う中高男子一貫校というのは「そういうイメージ」なんだろうけど、実態とかけ離れすぎている。ぶっちゃけ、中高一貫男子校の生徒は女子慣れしていないから社会的な意味での「女子的なもの」に無知なところはあるのだけど、知らないゆえに「女はこうだろう」て偏見は少なめ。知らない故に「女子にとってはNGな言動」を取ってしまい易いというデメリットはあるのだけど、これはむしろ男女が平等で対等であるという発想から来る行動だったりする。
たとえば、記事中だと「女は楽でいいな」とか「男みたいに学歴や人の上に立つことを求められないから」という思い込みを覆されたみたいな記事があるけど、中高一貫男子校だとむしろそういう視点って育ちにくい。高校受験もないから六年間のんびりしてられるし、周囲に女子が居ないから「女は楽でいいな」とか思わない。そんなどうでも良いことを考えるよりそれぞれの趣味に没頭してるよねーという。そういう生徒も中にはいるだろうけど、女は楽も何も同年代の女子がどういう生活様式かとか知る機会が少な過ぎるので、特殊例だと思う。
一応、出身校の話をすると、同年代女子への接点が少ないことから興味が少ない生徒が大半だったなあというのが正直な感想。上みたいな話がそもそも生徒同士の間で話題にならない。エロ話は思春期男子なりにはあったけど、それも実在女性よりも二次元エロに傾倒したやつの方が多かった。
他方で中高一貫男子校の生徒が世の中に疎いかというと、マクロ視点での問題には元々関心持ってる層が多い。だから、社会問題を扱う文脈では「女は楽でいいな」みたいなのが禁句ってのはむしろわかる方だし、そういうことをナイーヴに授業で公言すりゃむしろ内輪だと「アホか」と叩かれるのが必至。ピュアな思春期男子の意識を変革しよう!みたいな気持ちかもしれないけど、割と男子校の生徒舐めてるなーと思った。
最近、プロフにASDとかADHDとか書いて多分そういったコラムとか記事とかツイートとかをRTしてアスペルガーとかの理解を深めようって活動してるんだろうなって趣味垢でしてる人も増えたなって思う
自分は同人とかしてるオタクなので趣味垢っていうのそういう垢になる
RTとかはいいしASDとかそういう事に関する自分語りもまあいいんだけど頻度か多かったらミュートしたりするし
(友達の友達なのでブロックとかはしにくいし活動ジャンルもかぶってる)
フォローはしてないけどたまにバズツイとかでみかけるあの人とかこの人とかもプロフかに書いてたりするし、書いてなくてもなんかのときのツイートでASDですって言ってたりするから世の中には結構いるし生きにくいんだろうなとは思う
でもフォロワーの発言て全部ASDのせいにしてやること逃げてないか?って思う時がある
待ち合わせで遅刻しそうってツイートはするのに待ち合わせ相手には送ってないとか
やってないゲームのキャラ語りや人からプレゼンされた内容で小説書いたって公言するとことか、できるといってまかせたのに締め切り過ぎても連絡こないしなんか連絡したら出来なかった連絡がだいぶ遅くなってからくるしその間に別の人と遊ぶ約束はしている
焼きマシュマロも全部答えてファンが犯人探しを始めるのを傍観するし
自分自身そうした被害は受けてはいないけと、そういうタイプだからかフォロワーは炎上しやすいという人って思われてる
炎上して謝るんだけどなんか謝りかたが謝罪になってないし、謝ったツイートあとに自分のASDの特性をつらつらツイートしだすし…
わからんのだけど、そういう特性を持つ人はフォロワーみたいなタイプの自分で自分の特性を公言しようとする人ってどう思ってんの?誤解されるからプロフから消して欲しいとか思わんの?とか思う
今いるジャンルがすごく狭くて小さいので炎上っていってもたいしたことない範囲ですんでるけどそのうち大きいジャンルに移動して炎上するんじゃないかって思ってヒヤヒヤする
セフレ沼のほうが可能性がありそうでいくらでも会えるからタチが悪いと思っていた
でも満足度と継続訴求度が風俗の方が高いし金額は膨らんでいくから女風もまあヤバイと気づいた
かといって体験しない世界線と、体験する世界線どっちが良い?って聞かれたら、後者を選ぶ
欧米圏だと薬物に対する許容度高いよな。
大麻はもう多くで合法化されてきてるし、コカインやLSDなんかはクラブによく行ってるような若い子たちはやってるし、MDMAやったことあると言っても、悪い奴だな〜wくらいの反応しかない。
一方で児童の性描写や暴力については日本では欧米に比べてかなり寛容だ。
例えばメイドインアビスとか、作者の志向も含めアニメ化どころか単行本化すら他国では難しいだろう。
非実在青少年はもちろん、実在についても諸外国がドンドンドン引きとしたら日本はドン引きくらいだ。
たまに羽を伸ばしたい若い子がビールを飲んで、それを見てた隣人が親にチクって親に大目玉を食らったという話も聞く。
違法ダウンロードは日本ほど忌避感を持ってる人が多い国は無いだろう。
それでも大多数が気楽に割ってるんだが、他の国に比べれば人前で堂々と割ってますと公言してる人は少ないし、随分真面目な人が多い。