現実的には読者の殆どは「自分がいじめていた」「いじめには加わらないが傍観していた」って人間のはずで、本当に感情移入できるのはいじめる側のキャラのはずなんだから、いじめる側の論理を力強く肯定したり、傍観に正当性や合理性を与える様な創作もウケそうなものなんだが、そう云う言葉は匿名で語られるSNSとかでしか目に出来なくて、物語にはあまりならないのはなんでだろうな。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:13
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一般人と違って読者はいじめられっ子ばかりなんやろなあという話
一般人と言える層を避けてわざわざターゲット狭めて当ててるならビジネスとしては本当に上手いよな
自分がいじめてた記憶は都合よく忘れて、いじめられた記憶はよく覚えてるので被害者ポジションw って人間がほとんどって話じゃねえ?
いじめていたやつもそれを傍観してたやつも そのことを後々公言したりしないだろ? その程度には恥だと思ってるのよ
名前忘れたけどいじめ公言して五輪から降ろされた人おったなという話