はてなキーワード: 入江とは
これって、長門ちゃんもみくるちゃんもハルヒのことが好きなの?
百合なの?
好きでもないのになんでハルヒに尽くしてるの?
今見てるはしから記憶が飛んで行くメメントモリ状態なので、定かじゃないけど、性感帯の触り合いと女性器の舐め合いはしてたよね? してたか? いや、してたよ。多分してた、オセロって性行為の隠喩だし。
大好きラブユー愛してるなの?
いまこれ、平野綾のすもももももものキャラソンネタのつもりだけど、
はーあ、なんでエマージェンシー売れないんだろうな
エマージェンシーより、スターダストボーイズの方が売れたら、まじで小野坂さんキレるよな
あっ話戻すけど、ハルヒとエンジェルビーツって似てるね、どっちが先? どっちか先かなんて知りたくないので、だーまえを讃えようぜ。
だーまえを讃えるには何を歌えばいいんだろう、LittleBraverでいい? うん、LittleBraverだな。LittleBraverは名曲だもんな。
よおし、今からエンジェルビーツの好きなキャラランキングを発表します。
一位関根!
二位入江!
……うん?
もこたん……
ヤマノススメ……
ははーん、青木佑磨だな。
いやまてよ、アトミックモンキーには青木とつく声優が山ほどいるから、勘違いしているかもしれない。
よおし、まずは、歌わせればいいだっけ?
えーっと、それぞれ
「かぜのさかなのうた」
が得意なんだよな。
は? ポアロの代表曲はアナルでアナアナに決まってんだろ!!!!!
はあああああああああああああ。
で、どんな曲やっけ?
くーらいやつだとーか。
あれの「あかほり作品より軽く」って師匠に向ける言葉じゃないよな。
百合っていいよねえ
なんか、ヨコハマ買い出し紀行みたいなタイトルのアニメいまやってるじゃん。
いや、やってないけど、汲み取れよ!
俺の! 気持ちを! 汲み取れ!
あれ!!!!!
もちづきともみがキスしてるシーンをエロエロえろえろえろで書いてたアニメ!
うん?
違う違う、それがヨコハマ買い出し紀行?
あれ? 川上とも子が歌って、広橋涼が左手を罰するといったのに、落ちが左手でオナニーすると新鮮でいいって話はARIA?
いや、それは生徒会役員共か。
あーーーーー。
頭が緩くなくってきたあ。
頭が緩くなるとアイマスのことを考える癖があるので、流れ、
いや、この話終始流れとかないけど、
あの人可愛すぎない?
このあいだの、ほらおっぱい小さいアイドルだけが出てくる漫画あるでしょ。
あれに出てきたじゃないですか。
かわいいよねー。
あっオチはないので各位よろよろー。
僕は小説を読むのは好きなのだが文章を読むのはあまり好きではないという、どうしようもない性質を持っている。
酷いときは最初の一行を読んだだけで本を放り出すこともある。なにか事件が起こる前にだらだらとまえがきのようなものが続くともう読む気が失せてしまうのだ。
なので冒頭ではさっさと本題に入って、その世界に引きずり込んでほしいと常々思っている。
特に気合を入れて臨む長編と違い、軽い気持ちで読み始める短編ではその傾向が強い。
そこでちょっと気になったので短編小説の書き出しをまとめてみた。
筒井康隆 傷ついたのは誰の心
中上健次 赫髪
三島由紀夫 雨のなかの噴水
小島信夫 馬
庄野潤三 蟹
安部公房 家
安岡章太郎 愛玩
丸谷才一 贈り物
他にもタイプはあるのだが主だったところはこんなもんだろう。
こうしてまとめてみると僕は【状況描写型】が好きなようだ。
この小説は明るい話なのか、暗い話なのか、どういったテーマなのか、いったいどこへ向かっているのかを早々と提示してくれるのはものぐさにとってはありがたい。
だって、リオ見てたら、すごいじゃん。感動するじゃん。
柔道なんか、前回ボロボロだったけど、今回はメダルたくさんとってる。
アタシのまわりはみんなベイカー茉秋くんがかっこいいっていうし、アタシもそう思うけど
でもアタシは大野将平くんの、いかにも「柔道家」って感じも、ちょっとステキだと思っちゃった。
二人とも、東京オリンピックで二連覇とかできそうだし。
かっこいいよね、康生監督。
水泳もさ、荻野くんと瀬戸くんのライバル関係って、すごくまぶしくない?
小学校のときから荻野くんは天才で、でも中学のときに瀬戸くんが初めて勝って、
それからずっとライバルで、オリンピックでは金メダルと銅メダルって、なんかドラマみたい。
大好きな入江くんがメダル取れなかったのは残念だけど、また次の世代の選手がどんどん活躍してるのがうれしい!
女子では、池江璃花子さんだっけ? メダルはとってないけど、まだ高校生でしょ?
すごいなあ。これからどんどん強くなるのかなあ。
そうそう、ハネタクさんだっけ? あの、マツコの番組で取り上げてたの。
カヌーなんてよくわかんないし、中継も見てないけど、ちゃんとメダルとっててびっくりした。
でも、卓球やってるときは、めちゃカッコいい! で、ネットで見たけど、けっこう脱ぐといい体なんだよね。
水谷さんは、東京もでて中国倒すんだ、みたいなこといってたから、また丹羽くんとチーム組むのかな?
愛ちゃんが団体のメダルとって泣いているのみたら、アタシも泣いちゃった。
愛ちゃんってさ、シングルスで勢いのってるときはいいんだけど、調子崩しだすと、なんっていうか
見てるこっちが心配になっちゃうくらい、不安そうな顔してこっちがどきどきしちゃうのよね。
だけどさ、団体で美誠ちゃんと組んでるときは、なんか、一生懸命、美誠ちゃんをフォローしてるのよ。
「年上なんだからしっかりしなきゃ!」って感じで。ああ、本当に優しい人なんだなあって思う。
試合のときは、すんごい厳しい顔してるのに、勝った瞬間に笑う顔がすっごくカワイイの。
美誠ちゃんは、ステキなお姉さん二人に守られて、天真爛漫好き放題にやってる感じだよね。
まだ15歳なのに、あんまりプレッシャーとか感じてなさそうで、すごいなあと思う。
そしたら佳純ちゃんがキャプテンで、美誠ちゃんと、また新しい子がでてくるのかなあ? これも楽しみ。
だって、高校の先輩・後輩で、10年も一緒にやってて、とうとう金メダルでしょ?
高松さんって、正直言って美人ってわけじゃないけどw なんか頼りがいあるセンパイって感じであこがれる。
そういえば、バトミントンってむかし「オグシオ」とかいう人たちがチヤホヤされてたじゃん?
でも、あの人たちって、ちょっと美人でスタイルいいからって、おじさんたちがチヤホヤしてる感じで、あんまり好きになれなかったのよね。
メダルとかもとってないでしょ? タカマツのほうが全然上じゃん。
で、銀メダルなのに、ワンワン泣いちゃって、一番悔しいのは自分だろうに、なんか「主将なのに金メダルとれなくてすみません」って謝ってばっかで。
でも、なんか吉田沙保里さんにも負けることがあるなんて、正直思ってなかった。
で、周りのそういう期待が、すごいプレッシャーだったんだろうなあ。
みんなが吉田さんに注目してる間に、淡々と伊調さんが4回目の金メダルとっちゃった感じ。
でも、吉田さん倒した相手のアメリカ人も、あと日本人の若手の選手も、みんな吉田選手にあこがれてレスリングやってたみたいじゃん?
本当、すごい人なんだなあって。
ほら、あのコーチのおばちゃん、一時期中国にいって、そうしたら日本がメダルとれなくなったけど、戻ってきたら、やっぱり日本がメダルとるようになるのね。
あの人の指導ってすごい厳しいらしいじゃん。
でもペアでメダルとった選手が「地獄みたいな練習したけど、先生についていってよかった」みたいなこといってたのね。
ああ、そんな怖いコーチなのに、選手に信頼されているってすごいなあって。
なのに決勝進出ってすごい!
とにかく、オリンピック面白かった!(まだ終わってないけどw)
ほんと、東京オリンピックが楽しみになったよ!
なんか前の都知事? 前の前の都知事? が「招致運動」やってたときは、なんで東京でオリンピックなんかやんの?って思ってたけど、
今は、やっぱり招致してくれてよかった!と思う。
だって、今テレビでやってるみたいなのが、東京でナマで見られるかもしれないんだよ!
チケットって高いのかなあ? 倍率すごいの? とにかく今から楽しみ!
・・・みたいなことを「はてな」で言ってると、「意識が高い」人たちに怒られちゃうのかしら?
なにせ、ここは政治とか経済とか思想とかの難しい話をしながら、「東京オリンピックなんて、今からでもやめちまえ」って人がいっぱいいるから。
邦画はクソだと思ってるやつ、映画は監督で見ろよ。配給で見るな!
ネット社会でアレはダメだったから邦画がダメになった、みたいに言ってるやつは見てる映画が悪い!
大体、「みんな」が見る東宝映画は金かかってるぶん、スポンサーに気を遣ってCMを入れる民放ドラマみたいになってる状態で(NHKは視聴者と国に気を遣いまくってる)
邦画漫画実写はダメだとかいうヤツもいるけど、じゃあ漫画映画一切見んなっつーの!と言いたい(「みんな」見るから売れる、だからやる。摂理)
あと批評家の宣伝方法がどうのとか言っても、今更批評家で興行は決まらないし……(インターネット時代になって批評家時代は終わったのだ)
この時代の日本にもしっかりした作品を作る映画監督が居ることを、ハッキリと言っていたい。
オリジナルで良作連発。漫画実写だけどミニシアター系でよくできてるのもたくさんだ。
そういうのが認められるようになったら、邦画はまともなものが売れるようになるんだ。
わりと認められてる漫画実写の「ピンポン」や「青い春」だって今みたいに大規模公開の分類ではなかったんだぞ。小規模の名作だ(ていうか、どっちも松本大洋だった)
商業監督の三池や堤を見てこいつらダメになった……って言うのは勝手だけど、あれは金稼ぎの中で十作に1作くらい好きな風に作ってる監督なわけだよ。
その1作が良作か駄作かで、その監督の価値が業界で決まってるわけ。
でもそんなの映画好きしか当たり引けないって。そんなに映画見ない人は、駄作見たくなきゃ避けるべき監督だ。
海外映画祭をとるような園子温は、とてもじゃないがおすすめできない。サブカルで奇抜なのが好きで、邦画に見飽きたくらいで見る監督だ。
(間違ってもクドカン監督作品は見るなとか言いたいけど、最新作は見に行く予定だ。大友監督は、ちょっとまともなのとってくれないと分かりません)
だから、最近のおすすめの映画監督をここに書く。我々「みんな」は良作を作る監督を学び広めるべきなんだ。
邦画ファンならみんな知ってる名前だろうけど、興行を支えているのが邦画ファン以外の東宝やワーナーファン(宣伝ブランド力)というのが虚しいではないか。
電通・マスコミによる印象操作で映画を語っているのは、悔しいと思わないか?
条件として。
傑作を作る監督も居る。だけど、そんなの邦画全体を見て年に1作2作あるか無いかなんだから、手っ取り早く傑作を求めても仕方がない。
「約9割の確率で駄作を作らない監督。マイナー過ぎず、佳作、良作を量産できている監督」を以下に書くので是非「ジャケ買い」ではなく「監督買い」してくれ。
代表作に「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」「ちょんまげぷりん」「残穢-住んではいけない部屋-」など
ミニシアター系でロングランになったアヒルと鴨の監督。どんどん規模の大きい映画を多く撮るようになった。
ただ、まだ三池や堤のように適当に撮ってないし、商業監督に寄っては無い。邦画ファンも認める『佳作』を『量産』してくれる。
知れ渡る知名度と合わせて、見た目がくまさんみたいに大きくなっているのが気になっている。
代表作に「舟を編む」「川の底からこんにちは」「ぼくたちの家族」
満島ひかりの旦那。嫉妬をするな、彼女は才能に惚れたのだ。日本の映画界を背負って立つ予定の監督。
堅実で丁寧で突っ込みどころがない、かつユーモアあふれる作風が特徴。若干32歳で舟を編む。賞をとりまくった。
淡々とした演出がTHE邦画といったところか。これからメジャーに寄っていくのか分からないが「舟を編む」だけは見ておくんだ。いいな、わかったか。絶対だ。
正直推していいのか迷ったけど、代表作に「モテキ」と「バクマン。」漫画実写で二つそろったとこだし、駄作を作らないという観点からラインナップ。
ポップでメジャーでサブカルでミュージック。ドラマ監督ならではの作風。ただ一つ、原作ファンには手厳しい(まほろ番外地だって、原作ファン的にどうなのか)。
しかし原作通り映画にするってどうなの?議論を使うと、彼の実写方針は正しいのだと思う。
映画そこまで好きじゃなーい邦画くらーいってヤツを連れて行くなら、大根監督一本だ。(エロには気をつけろ!)
堤化しないことを祈る。
代表作「リンダ リンダ リンダ」「天然コケッコー」「もらとりあむタマ子」「味園ユニバース」
邦画ファンなら必須チェック監督になっている気がする。自らの作風をつかみ始めたのか、近年、油が乗ってきたように思う。
画が良い。キャラが良い。2時間、監督のノスタルジックでファンタジーな世界に浸れたら幸せ。
代表作「純喫茶磯辺」「さんかく」「ばしゃ馬さんとビッグマウス」
「銀の匙 Silver Spoon」という人気原作で華麗に滑った印象があるのだけれど、あんなもんで消えてたまるか!映画自体は良作なんだ!
いきなり任されたってのは、映画業界の期待の現れでもあったはず。
人間のどうしようもないところをポップに描く監督の映画活動が途切れないことを祈ってます。才能は消えない。
飯テロ映画「南極料理人」が好きな人は多いかもしれない。キツツキや横道を経て、最新作モヒカンを見て確信した。この人は天才。
単調なのが味わいでもあるが、作品によってはストーリーも効いているし、王道を嫌っているのか泣かしにこないでコメディに走るので気楽に見てほしい。
今まで長編映画は6作あるが、全部良作なので、いつでも安心して見てくれ。
安定してる人ってそんなに居ないので、これくらいは覚えられるはず。
何人か漏れている気がしないでもないが、他にもおすすめの監督が居る。ただ、良作率が6割程度に下がる他、発表間隔が長かったり、まだ出始めの新人監督なども居るので、そのへんは容赦してほしい。
まぁ他にもいろいろ居るんだけど、好きな監督は自分で「宣伝」してください。
SNS時代なんだから、今更企業宣伝に踊らされてる時代でもないでしょう。
追記・ブコメ返信:
内田けんじ追加命令が多いので追加します。新作撮る気はないんでしょうか?あと入江悠、大森立嗣、いいですね。好みではないけど良いです。あとは規模と宣伝ができるバックがついた監督も多いので、その辺はスルーしてます。矢口さん滝田さんとか、テレビ局がついてるので監督買いする人も一定数居るでしょう。とくに好みではないですが、悪くない監督だと思ってます。え、岩井俊二はもうみんな知ってるでしょう?堤さんや三池さんの映画にも好きなものはあります。堤さんは、最近丁寧になってきました。見てますよ。ただたまに許せない時があるだけです。橋口亮輔監督はいいけど、量産してくれるんだろうか?今後の監督として薦めにくいんすよ~過去作のレンタルおすすめ。30分も映画見てられないとか義務教育でつまらない授業45分からやりなおすべき。あともうなんか、ここに入ってないから気に食わないとか言われてもね。そんなに好きなら、あとは自分で宣伝してください。それがすべてと言っているでしょう。そういうお話をしたかったんです。邦画好きはもっとオシャベリになるべき。
そうそう、これ入門編なのです。人それぞれだなって思うような監督は、このリストではおすすめしにくいんで。別のときに別の方法で勝手に宣伝します。リストは好みの監督なんだなって思われるかもしれませんが、もうちょっとカオスなのも結構好きです。好みとか抜きにして良いのは良い、でまとめてます。どうせ、このリストから見るのなんて1人の監督から1作くらいでしょ?カオス作に当たったら責任とれない><個人的に大好きな映画は映画通に批判されるだろうから入れてないですよ三池監督…自分だけの宝物にしたい気持ちわかりますよね。
映画批評家(死語)や映画好きの漫画家(じゃあ貶してないで自分でフォロワーに宣伝すれば)に守ってるとか言われても知りません。一増田になにを求めるの?増田はテラフォをdisってないよ。
あと洋画見ないのかって言われたけど、こんだけ書いてて洋画見てない増田に見えますか?映画館でやる洋画なんて絶対面白いんだから、日本公開されない洋画を見てから洋画ファンは洋画ファンと名乗ってくださいね。邦画が楽しくてそこまで手を伸ばしてる余裕ないので、増田は邦画好きと名乗ります。邦画と似た洋画名作もたっくさんあるんだけどなぁ?洋画イコールドンパチCGって認識もどうなの?洋画にたいする侮辱じゃない?
アニメはあんまり詳しくないです。ごめんなさいね。言われてる監督は一通り見てるけど、アニヲタ様からしましたら色々あると思うのでなにも言いません。ただ日本のアニメは作風がとても邦画寄りですよね。D映画より好みに合います。
あと、あともなにも追記がうざいな。ブログ教えろって言われたけど、絶対嫌です。もうちょっと丁寧にインテリジェンスに、文章見なおしながら普通に書いて楽しんでます。そもそも感想文が上手くないんで、もっぱらツイッターだけど。これは思ってること一気に書いたので、読みにくいという指摘は「だよね」って思ってますよ。すごい共感した。
この映画監督リストが気に食わない人は自分で好きな映画宣伝してくださいよー邦画も洋画もどっちも日本じゃ下火なんだから、こういうところでどうでもいい議論して、じゃあいっちょ見るかくらいの熱が欲しいんですよ。駄作を批判した分、同じ熱度で良作紹介するのは映画ファンのマナーとしてきっと必要ですからね。今は批判したらしっぱなしだから…。
1巻2話。
貝殻を拾うピノコを、もっといい場所があるとBJが入江に連れて行く。
昔の女!?と怒るピノコに、「友人」との思い出を語り出すBJ。
友人とはシャチ。
5年前、崖の上に家を建てたばかりの頃。
ピノコもおらずひとりぼっちだったBJに初めてできた友人だった。
入江で傷ついていたところをBJに治療され、その後もたびたび同様に治療を受けにきては、
お礼の真珠を持ってきていた。
しかしBJは、そのシャチが町の居酒屋で漁場荒らしをしているシャチで、近々大規模な捕り物があると知り、
それでもシャチは、何度も真珠を持ってきては入江でBJを待っていたが、結局入江で力尽きた。
「もう私がいゆからひとりぼっちじゃないわよねえ?」と言うピノコ。
その後ろには確かに二人分の足跡が残っていた。
このときはBJも、寂しさもあいまって人間(一般社会)のことをまだ考えてた、みたいな感じなのかなあ・・・
んなことない?
やっぱり今でも人間に害をなすものだったら容赦はしない、かなあ・・・
真珠のところで昔の女でしょ!みたいに怒るピノコに、ローマ字で「AMARINIMO HIDOI KAO」って書いてあってワロタ
あとは最後にピノコが「私がいゆからもうひとりぼっちじゃないわよねえ?」って言うのと、二人で砂浜を帰っていく足跡が残っている描写がよかった。
ちゃんと来るときには上からきてるし、帰るときは背を向けて読者から見たら上に帰っていってるんだな。
1.白いライオン
2.シャチの詩
3.えらばれたマスク
4.報復
3次元(非AV)
篠崎 愛 井上 和香 釈 由美子 小池 栄子 佐藤 江梨子 深田 恭子 優香 真鍋 かをり MEGUMI 広末 涼子 ほしのあき 長澤 奈央 浅尾 美和 桜庭 あつこ 藤原 紀香 雛形 あきこ 深津 絵里 熊田 曜子 吹石 一恵 松金 洋子 叶 恭子 叶 美香 乙葉 安 めぐみ 原 幹恵 さとう珠緒 菅野 美穂
3次元(AV)
高井 桃 北原 多香子 めぐり(藤浦めぐ) 春菜 はな 白石 茉莉奈 沖田 杏里 川上 ゆう 篠田 ゆう 入江 愛美 紗倉 まな JULIA 琴乃 麻美 ゆま 水野 朝陽 澁谷 果歩 神咲 詩織
ピーチ姫 ローラ姫 ムーンブルクの王女 女僧侶 女賢者 女剣士 女武闘家 女遊び人 女勇者 女魔法使い マーニャ ミネア アリーナ ロザリー シンシア ネネ アレクスの妻 アッテムト付近のほこらで雷に打たれて死ぬシスター ビアンカ フローラ マリア サンタローズで跳びはねるシスター ターニア ミレーユ バーバラ サリィ カガミ姫 ジュディ サンディ シスターアンナ ディーネ ユリナ マウントスノーで凍っているシスター アイラ エイミ カヤ グレーテ コスタール防具屋の妻 ニコラのメイド パミラの弟子 フォズ ライラ ゼシカ メダル王女 ミーティア シセル マリー ミリー ムリー メリー ユリマ 赤坂 美月 セシリア エルミナ レディ・ハーケン エマ博士 マリエル リルカ リルカの姉 カノン アルテイシア ケイト エイミー モモ リンダ アンテノーラ マリナ コレット ちょっとえっちなおねーさん ヴァージニア マヤ ミレディ ベアトリーチェ ユウリィ ラクウェル ファルメル ベリエール フィオレ アーシア エニル カスミ ナツメ エリカ アンズ アカネ ミカン ツツジ アスナ ナギ スモモ メリッサ スズナ カミツレ フウロ ホミカ ビオラ コルニ クリス フグリ ハルカ ヒカリ セレナ メイ トウコ ベル アズサ アララギ博士 ジョーイ ジュンサー カンナ カリン プリム シロナ カトレア シキミ パキラ ドラセナ ふりそでのキリカ ふりそでのシオネ ふりそでのカレン ふりそでのアサミ OL アイドル アロマなおねえさん イタコ ウェイトレス うきわガール オカルトマニア おじょうさま おとなのおねえさん カウガール きとうし スクールガール せんせい センパイとコウハイ テニスプレイヤー ナース バッドガール バトルガール パラソルおねえさん ビキニのおねえさん ピクニックガール フシギしまい ふたごちゃん ふりそで ベーカリー ほいくし まいこはん マダム ミニスカート メイド メルヘンしょうじょ リポーター エリートトレーナー サイキッカー スカイトレーナー ベテラントレーナー ホープトレーナー ポケモンブリーダー ポケモンレンジャー ラブラブカップル ロケット団のしたっぱ アテナ マグマ団のしたっぱ カガリ アクア団のしたっぱ イズミ ギンガ団のしたっぱ マーズ ジュピター プラズマ団のしたっぱ フレア団のしたっぱ コレア アケビ モミジ バラ
映っている風景とか、生活とか、人間関係を眺めていると、いまの日本よりもゆったりしているというか、こまやかなところがあって、懐かしいというか、そこはかとなく憧れを持ってしまう感じだ。
『旅の重さ』という1972年の作品は、母子家庭から家出した主人公(女)が、四国でお遍路さんをしながら、いろいろな人と出会っていく話だ。
少女と大人の女の中間にいるような主人公の独特なありかたを描こうとしているようで、当時としてはかなりきわどかっただろう性的な描写もある。
とくに印象的だったのは、旅芸人の一座と合流した主人公が、女優の一人と海水浴をするシーンだ。
奔放な大人の女という感じの女優が、人気のない入江へ走って行って、服を脱ぎ捨てて海に入っていく。
主人公は最初のうちは戸惑っているのだけれど、やがて自分もパンツ一枚になって、海に入って二人で遊ぶ。
その後、主人公は女優にすっかり心を打ち明けて、泣きながら抱きつくうちに、二人は身体を重ねる。
この一連の流れを観ていて、村上春樹の『スプートニクの恋人』が思い浮かんだ。
すみれは憧れのミュウとギリシアの島に行って、全裸で海水浴をする。
結局上手くいかないのだけれど、すみれはミュウと身体を重ねようとして、一夜を過ごす。
この映画と小説の一部分に出てくるレズビアン的な関係は、細かいところは違っているはずなのに、全体的な雰囲気としてはとてもよく似ているように感じる。
村上さんは若い頃『旅の重さ』を観て、後年にこのイメージがどこか心の片隅に残っていたということはなかったのだろうか。
こういう影響関係は、だれか研究している人がいたりするのだろうか。
知っている人がいたら教えて欲しいと思った。
第1試合
工藤(流石に工藤が勝たないとだめでしょw梶原は見せ場もなく一瞬だとおもわれ)
第2試合
十兵衛(流石に主人公残るだろうけど、佐川にどうやって勝つんだ)
第3試合
第4試合
金隆山康隆 vs. 川口夢人
金降山(意外とでも、川口の凶暴さとかがあらわになって、相撲の指食いちぎったりしそうだよなあ)
第5試合
芝原剛盛 vs. 上杉均
芝原(流石に上杉みたいなかませには負けられんだろw)
第6試合
関(本当は佐川っぽいとは思うけどでも作者的に柔道は勝たせたいだろうから関かも。次に控えている柔道vs合気道 がおもしろすぎるから。関の寝技が通じない展開か?)
第7試合
反町(反町のキャラがいいからたぶん勝たせるwデラヒーバで昔勝ったらしいから、こんどはベリンボロとかやりそうw)
第8試合
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まあ、そうなったとして。
工藤vs十兵衛
まあ十兵衛でしょ(あの時の俺とは違うぜ的な)
芝原vs柔道(ってかたぶん柔道vs合気はやらせたいだろうからこれだろうな。)
芝原(指取りの複雑さが組手を進化させて~~とかの理屈が出てきそう)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まあそうなったとして。
十兵衛vs文学
十兵衛かなあ。
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まあそうなったとして。
十兵衛vs里見
十兵衛(う~んw厳しいw)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
十兵衛vs田島
田島(こりゃ無理だろw)
相関と因果は一致しない 女性平均寿命 NHKの放送受信契約数
多数論証
科学者による多数決ベースの気候変動レポート 気候変動覚え書き/ウェブリブログ
犯罪者の98%はパンを食べている。
パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。
暴力的犯罪の90%は、パンを食べてから24時間以内に起きている。
パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる。
六〇〇〇年前には、現在より二~三メートル高い位置まで海が広がり、複雑な海岸線をもつ入江には多種多様の貝が生息し、台地上には多くの貝塚がつくられた。
(春)
濱野智史くんは本業が忙しいということでコンテクチュアズを退社することになりました。全般的にメールも返してくれないので、残念ながら今後一緒に仕事をすることは難しそうです。
→濱野out
(夏)
←入江in
←斎数in
(秋)
(冬)
(春)
「きみはおれの会社になにか恨みでもあんの?」とマジ尋ねちゃいました。おれの人生にそんな台詞叫ぶときが来るとは…… RT @JanBassist: @hazuma もしかして入社してまで東さんを妨害しようというアンチだったのでしょうか?
→斎数out
←寺澤in
(夏)
←大脇昇格
■2011
(春)
儲かっているときは人は集まる。持続可能な会社にするため頑張ろう、業務精査すようというと覿面に人は離れる。ぼくはいまそういうありふれた現実に直面していますが、コンテクは絶対にやり続ける。β3も出すし、別冊もどんどん出す。負けるものか。
→浅子out
←徳久昇格