はてなキーワード: 倹約とは
おまえいくつだよと聞かれがちだが、おまたに毛も生えない頃の話だ。
年に数回のバカンスのために日々過度な倹約に励み、持ち物どころか家具や家に至るまで、
もらいものやお下がりや廃棄物に囲まれていた私が学校でいじめられないわけはなく。
ターゲットにされる原因を回避しようにも、経済力もない小学生にはどうしようもなく、
また、母親のよくわからないこだわりに巻き込まれた結果、家も学校も地獄そのもの。
母は外では私のことを賢い子と自慢げに語ったが、家では一事が万事マウント取りに明け暮れ、
やれお前の見ているテレビ番組がつまらないとか、読んでいる本がくだらないとか、
(数少ない)友達は馬鹿ばかりだとか、何をしてもちゃんとできないとか、
一方、どう見ても発達障害の弟はというと、お約束通り母の寵愛を一心に受け、
父はというと、そこそこ発言権もある親父だったのだが、これがまた夜郎自大のボンボン。
女性の女性らしいところが苦手ときていて、私が成長にしたがって女性らしいものを好むことをひどく嫌い、
しかも家庭内で強く出られる相手が私だけということで、時には優しかったり、時には理不尽に怒鳴りつけたりと、
私はというとIQ120くらいの子どもであり、それ故に小学●年生にして絶望してしまった。
「でもあんたの両親だって優しいところがあるでしょ」で話が通じない。
そりゃそうだ、低学年がそんな話をしてもな。信憑性がないよな。
だから死んでしまおうと思った。首を吊ったが、残念ながら足が付いてしまった。
そしてずっと鬱だった。PMSで鬱は加速した。いつでも死ねるからいつでも死にたかった。
積み重なったものが溢れ、家を出て、それから5年くらい経っても鬱だった。
結婚していまでは安定しているものの、とんでもないことが起きるたびに鬱は顔を覗かせる。
そのたびに「いつでも首は吊れる。昔の私はできたんだから」と開き直れる。
きっとあっさり生を手放してしまうんだろうと思っている。
最近になってそのクリエイターの人を支援すべきか悩むようになってしまった。
というのも自分は倹約で無趣味なところもあって資産が1500万くらいたまってるので
30万くらいだったら出してもいいのではないか?と思うようになってしまった。
※この気持ちは汚い部屋を見ると無性に掃除したくなってしまう気持ちと似た感じがしている。
もっと効率的な環境にすれば良いものが出来やすいなら整えてあげたい気持ちなのだ。
見た感じPCやモニタなど、仕事道具が7,8年前の状態でモニタなんか17インチモニタを使ってたりする。
今だったらモニタなら3,4万で買えるだろうし、それでいい仕事に繋がるなら
購入したほうがいいと思っている。
ただ倹約の是とする自分が、無償で相手に対して環境を整えることに対して、かなりの抵抗感を感じている。
商売として支援する代わりに売り上げが上がったら少しだけ報酬くださいなら全然OKという感じだ。
でもそれって、相手からしてみたら糞メンドクサイと思うし、こんな提案すること自体
なんていうか自分の考えが、相手を支援したいのか倹約の気持ちを優先したいのか
グチャグチャで結果的に、上から目線でモノを言う糞キモオタクソオジサンに思えてしょうがない。
こんばんは。
ご参考にどうぞ。
【仕事】
・入館証紛失インシデントを2回(1回/4年)発生させている。
・仕事中、次に何をしようとしたか忘れる。(セキュリティ観点で付箋紙使用禁止ルールがある。
かといってWindows10の付箋紙を使うのも13インチノートPCの画面領域を使うのはしんどいし、一時的に忘れられることを管理したいのに画面でずっと留まっていてほしくないという考え。)
・周囲の音が気になりすぎる(職場でスリッパを履いてる人の足音など)
・手つけやすいものは早くやりすぎるが、手つけにくいものを完全に後回しにして結果ギリギリアウト位になっている。
【日常生活】
・旅行中、買い物をするとスーツケースをレジに忘れることがある。(スーツケースが手を離れるアクションをしたときは買い物に限らず発生することがある。)
・買い物をしたとき、カード・会計済み商品・食券・お釣りのどれかを受け取り忘れることが頻繁にある。
(カードを忘れないようにしようと意識すると商品を受け取り忘れたり、お釣りに意識を向けていると食券を取り忘れたりする)
・みんなが喋らないような場所で喋りがち(主に苦戦しているとき、職場・試験会場などで独り言を唱える)
・多分誰も聞いていないところだったらずっと独り言を唱えている
・試験のケアレスミスが多すぎる(現状の理解のまま○✕問題を2回解いたら正誤が全く逆になっていることがある)
・試験のケアレスミスが多すぎるのを解消しようとして問題を何度も読み直すため、1問の所要時間が大幅に増える(すべて解いて最後に見るという段取りが苦手)
結果、後半は時間不足となり見直しすらできずに不正解となることがある。
・財布や鍵をなくしたと思い込み、結局ある(これはキーファインダーをつけたことで解消した)
・ニンテンドースイッチの本体をなくしたと思い込み、結局ある(これはキーファインダーをつけてなかったので解消していない)
・部屋が片付けられない
- 買ったものを売ったり捨てたりできない(もうファン活動をやめたコンテンツのグッズとかある)
- 消え物のゴミも捨てるのを後回しにしてしまいがち。(あとであとで、となり足場がなくなってから捨てる。)
- ギターのピックやカポタストが行方不明になる(これを書いている今もカポが行方不明)
- 結婚式招待状の一部を紛失し、式の開始時刻を披露宴の開始時刻と間違い、余裕を持って行ったはずが5分しか式に出席できなかった
- 年末調整用書類が見つからず、対応期限経過後に火災保険控除用の書類が見つかり4000円弱の損失をした
- ソーシャルゲームに身の丈に合わない額の課金をしてしまうため、ソーシャルゲームをやめた
(やめて半年以上経つので多分引退に成功した。総額はおそらく400万くらい。ひと月あたりの最高額は40万くらい。)
- 余裕が出始めると、以前一生懸命倹約していた部分をサボりはじめ結局お金が貯まらない。(カードローンを返済したのと、そもそも給与が安いのもあるが...)
- 家計簿も挑戦してみたがマメさが足りなくてしんどいし、結局続かなかった。
・運転適性チェックで注意力の著しい不足を指摘される。
・路上で注意力が一点に集中してしまう(後方だけ/前方の自転車だけといった感じでコントロールできない)
・左折中、右対角線からの斜め横断の歩行者を見逃し助手席ブレーキを踏まれる。
・目の前を進行中の自転車に気を取られて赤信号を見逃し助手席ブレーキを踏まれる。
・覚えている操作の一部のみを教官にされたとき次に何をすればよいか忘れる。
・「こんなんでも路上に出られるのだろうか」と自己嫌悪になり激しく落ち込む。
死にてえなあ。
アメリカが200兆円越えの経済支援政策を打ち出したことをはじめ、
経済の物価は常に上昇していくものだから、支出額の額面も大きくなるのは当たり前だ
大正時代は1円以下の銭という単位があったが、今では誰も使っていない
この事からも経済において物価の額面というのは上がっていくのが常識だということがわかるはずだ
翻って今の日本を見ると、たかだが10兆円程度国債を発行しただけで
放漫財政だ財政破綻だ規律が緩んでいるもっと倹約しろとマスコミも愚民も騒いでいる
世界では30兆円、50兆円ポンと出して、効果なかったら更にプッシュが当然の時代に、だ
最近聞いた"FIRE"なる言葉。若いうちから積立投資を行い、まとまった不労所得を得られる資産を形成しさっさと退職するムーブメント(意訳)らしい。だけど個人的にこの選択肢は無いなと思った。
理由は単純で、FIREを組み込んだ人生設計では20代〜30代を謳歌できない(個人的にはそう感じている)。20代〜30代は、4,50代のおっさんよりも体力があり、学生よりも金がある黄金期だ。そこで趣味や好きなことに十分な金を使えないのは、あまりにももったいない。
人生設計なんて人それぞれだからFIREを否定するつもりはないけど、私にとってFIREとは夢がないもんだなと、どうしても思ってしまう。
学生時代は金がないけど、時間と体力に恵まれる分幸せだ。しかし、社会人になって時間がなくなり、FIREのために節約も強いられることになると、私はどうしてもそこに幸せを見出すことができない。
FIREを検討or実行している人は、経済的自立を得たらどうするつもりなんだろう。倹約に務める20代、30代を過ごし、やっと40代50代になってまとまった不労所得を得られるようになったとき、一体何をするつもりなんだろう。目先の人生に目立った楽しいことを見いだせず、さっさと仕事から逃れたいだけなのだろうか。もしそうだとしたら、FIREとはかなしい言葉だな。
小学生の頃、夏はお下がりのTシャツ2枚で着回しててぼろぼろのクタクタだった。コートは持ってなかった。
高校生の頃友達とマックに行っても水しか飲めなかった(小遣いは文具や衣服含めて3000円ポッキリで、足りなかった)。制服はお下がりでぼたんが明らかにボロかった。スカートも穴空いてた。
大学は家から離れていたが交通費が出せず入試から卒業まで、親が来ることはなく1人だった。
大学生活は格安の寮、授業料は全額免除で奨学金とアルバイトで暮らしていた。
卵と牛乳が入ってない水だけホットケーキ(ホケミはすごい)、具が納豆だけやキャベツだけのパスタ、肉が申し訳程度しか入ってないめんつゆ鍋などを食べて過ごした。今でもそれらを食べると思い出して泣ける。
親を恨んではいないしむしろ感謝しているが、とにかく貧乏が嫌で嫌で就職は給料を優先した。
しかし運が良く、やりがいはありブラックでもなく楽しい。結果的には就職についてはよい選択だった。
出社時の昼食では外食やコンビニ飯を躊躇いなく買うし、弁当を一切作らない。
自炊は自炊が目的になっているときだけやる。(作りたいレシピがあるとか料理してストレス発散したいとか)
ハーゲンダッツも値引きされてないパック寿司(うにが乗ってて800円くらいのやつ)も買うことを全く躊躇わない。ハーゲンはもはやご褒美でもなんでもない、常用アイスと化した。
ラップやシャンプー、洗剤、家具家電など日用品のあらゆるものを大学の時は最安値か一つ上で揃えていたのに今やサランラップを200円くらいで普通に買うし、&honeyのシャンプーリンスを使っているし、洗濯機もハイアールからドラム式に変えてしまった。ない袖が触れなかった時とは大違いで「ラップって安いのは結局ダメだよね」とか言える側になってしまった。
家具家電を買う時の楽天Amazonヤフショメルカリジモティーとのにらめっこもだいぶ減った。
色々考えるのがめんどいからとSpotifyやicloudにも課金している。
でも、自身が不健康になったり子供ができて想定外にお金がかかったり夫が病気になったり死んだり身内から金を吸い取られたり(現にその気配がある)したらまた大学時代の貧乏生活をしなければいけないかもしれない。
ハーゲンダッツを知ってしまったのに、チューペットで満足できる自信がない。
そうなったら毎日、いや毎食毎時不満を持ちながら暮らすことになりかねないから、人生の幸福度の観点では、貧乏の価値観のままの方が幸せだったのだろうか。
この間はコーヒーの粉をスーパーの100円/100gのものから引き立てマイルドカルディ(250円/100g)に変えてしまった。うまいけど、めちゃくちゃうまいけど罪悪感が半端ない。
なぜこんなことを書いたかというと、インスタのお金系アカウントや子持ちのTwitterの皆さんが「自分へのご褒美にアイス食べちゃいました!(スーパーカップ)」とか「(なんか大変なことがあったので)旦那にお菓子買ってもらいました!嬉しい😆(チョコパイ)」みたいな投稿をしているのが多々目に入りまして、今の自分の価値観と大いに異なっており、今の価値観の方が身の丈に合っていないと思ったためです。
他方Twitterでは同僚が頻繁にお取り寄せグルメや旅行を楽しんでいたりする。私の身の丈はどこなんだろう。ただの貧乏性なんだろうか。見ている子持ちアカウントが特に貧乏なんだろうか。何も分からない。
ひょっとして、倹約家なんですね
『3ヶ月で英語力を大幅に上げた』
https://anond.hatelabo.jp/20210415222429
これ読んで、
「いいなー、羨ましいなー」
と思ったのがきっかけ。
というのは、表向きの理由で、本当に心を撃たれたのはこっちの記事かも。
『才能ある人は努力が報われていいな』
https://anond.hatelabo.jp/20210405102425
共感できる。
努力って報われない。
金あったら整形したい
たちまち飢え死にすることはない。
2年9か月ぶりの学習再開。
4年前に825点を取ったことがある。
1400時間に到達した。
冒頭の増田さん羨ましい。
YouTubeでも数か月でできるようになったって人るし。
まぁでも継続してりゃいずれは聞こえるようになるんじゃね?みたいな。
3ヶ月で上達した増田さんのようにジャンルを限定すればいいのかも。
「うわー懐かしいー、昔やったよー」って、
僕はてっきりダンジョンに入ってダラダラ敵をかわしつつ宝箱を回収するゲームだと思ったのだけど。
あぁこれが老害か。
2週間でやめた。
資金が底をつくまで、
で、一応、2022年末、かな。
年内に3000時間突破は確実だろう、でも2022年はどーかな。
あとは、もう長期戦。
「やり方下手」「遠回り」でもいいので、モノになってくれたらいいなって希望です。
今のところちょっと思いつかない。
何もしないよりは何か勉強している方が性に合ってる。
リスクというよりもはや織り込み済みと言うべきか。
浪人生みたいなもん。
浪人生が「毎日勉強して偉いね」って言われて嬉しくないのと同じで、
僕もなんとも思わん。
下手すりゃ僕は生涯浪人生だし。
いいです。
僕は伸びなかった。
休みがあんまりなかったので、絶対量が足りなかったのもあるが。
「勉強してる」って言うと「何言ってんのこいつ」って、あの空気が好きじゃない。
だいたいこの世代はみんな辛そうだけど、なんか結局生きる。
まぁ徐々に病院のお世話になっていくけど。
でも20年ある。
それで一つでもコンプレックスを克服できたら、ありがたい。
だからね。
僕より若い人は死んで欲しくない。
それで僕より偉くなってください。
今の僕は世間的には弱者男性って資本主義社会のカスみたいに言われてるけど、
死のうなんて1mmも思わないな。
なんでだろ。
受験してない。
TOEIC LR は、800点は取れないと思う。
700点代は取れると思う。たぶん。
POLYGLOTZというアプリを最近インストールして、小テストがあったので受けてみたら、とても難しくって、
結果を見ると
うあー...って
角っこに家系ラーメンがあって。
他のお店が閉まってるせいで、お客さんみんなこのラーメン屋に集まってて。
店ん中ごった返してて。
あぁこれは感染するかなって思ったんですけど、無事でしたね。
チャーシュー麺の大食べました。
僕にとって上達とは、スピーキングのことです。
最終的に自分の考えは、長めの文章で立論して伝えられる英語力が欲しい。
受験生はよく聞くと思いますが、結局受験の敗因は、量らしいです。
ただし、これが語学学習にも言えるかって言うと、よく分からん。
冒頭の努力が報われない記事のブコメ読むと、「やり方がおかしい」って意見多い。
テスト勉強しないってのは、僕のスタイルで、ほとんどの英語学習者は、テスト勉強を軸に学習しているようです。
僕の努力がもしかして「TOEIC LR に集中していた方がもっと上達したかも」って観測はあるかも。
もうとっくに900点以上とか取れてたりして。
知らんけど。
オンライン英会話は学習初期に、一日75分やってた。あれはエグかった。
多聴はなんだか多聴になってないやり方だけど。
YouTubeで好きなものを聞くってのが僕にはなかったので。
学習時間が1500時間になれば、細かいデータをどこかに投稿しようと思ってます。
→2021年4月29日noteに投稿 https://note.com/oceansnote/n/n3bfdc03b3505