はてなキーワード: ミラクルとは
「増田」のサービスとしてすごく基本的で当たり前なことなのですが、
肩書きとか評判とかこれまでの功績とかそういうのは一切置いておいて、
に対して、みんながそれぞれのスタンスで向き合ったり考てくれて、
反応してくれるところ。
そしてさらに、その人それぞれで感じたことや考えたことを、
穏やかに反応してくれる優しさがあるところ。
まだ私は「増田」を初めて日が浅いのですが、
書いた記事がたまたまはてなのトップエントリーに載ってしまったハプニングがあり、
すごくびっくりすると同時に、自分だけが心配や不安に感じていたと思ったことが、
意外にみなさんも同じように考えていたり気にしながら日々生きていることを知って、
なんだか一人じゃない感じがして、なんだか嬉しく思ったりしました。
誰かに伝わり、共有される場っていいですね。
子供は電車をみてガタンゴトンと叫ぶ。走るときは両手を拡げてキーンと言うとそう昔から決まっている。
ガタンゴトンは対象の重要性を重みづけ、キーンは行為の妥当性を評価していることにお気づきだろうか?
タモリの音楽は世界だが終わってから生まれた脱ゆとり世代の君達は。(倒置法)
西欧では擬態語は幼稚な言葉とされるが日本では擬態語は幼稚とされることもあれば立派な言葉とされることもある。
日本の擬態語の豊かさについては、擬態語辞典を見て貰おう。海外ではどこの国にもそのような辞典は存在しないと国語学者は指摘する。日本固有の文化である。
しかしながら日本人特に近現代の日本人は擬態語を十二分に活用できていない。つまり我々は人生において
物事の重要性を決めたりそれに対する行為の妥当性を評価することで日々の生活をコントロールをしていきたいと考えている。
にも関わらず、それに最適なツールである擬態語をまるで活用していないという事実にばったり行き当たるのである。
シュミラクルという芸術用語はご存じか?パクリのパクリ、パクリのパクリのパクリと模倣の連鎖が起きることで
やがてオリジナルのパクリの境界がとろけてオリジナルという概念そのものが喪失する。シュミレーション(模像)がクルクル回ってオリジナルが喪失する。
擬態語というのもこれと極めて似ている。ある対象を模擬した擬態語があるとしよう。その擬態語はやがて拡大解釈されて意味があいまいになる。
つまりオノマトペの「使用が」シュミラクルの無限廻廊に取り込まれ、真正性はやがてどこにも見当たらなくなる。
そのような過程を経て、擬態語は本来の機能を失い、物事の重要さの重み付け、またそれに関する行為の妥当性の評価という機能を喪失する。
子供はそのような喪失からは至って自由である。すなわちアラレちゃんはキーンと感じた時にだけキーンと言う。キーンと感じない時にはキーンと言わない。
しかしそれをまねする大人はどうだろう?キーンと感じなくてもキーンと言う。それはもはや演技である。言行不一致。
言ってることとやってることが違うのである。還元すれば自由妖精もとい物事の重要性と行為の妥当性との間のマッピング(写像)が歪んでいる。
ここで議論を明確にするため、重要度関数と妥当性関数という概念を導入することができる。
例えばロボットの性能評価は時にだめ人間とは何かという哲学問題を提起する。無駄なことに無駄な労力を使うのがダメであろう?つまりこれは近似的にはコスト分配の問題である。
巡回セールスマン問題の近似解を求めるよりははるかに複雑であるが。
話を戻すけど擬態語の問題は音楽にもついて回る。ノーミュージックノーライフと拳を突き上げるまでもなく人生は音楽、世界は音楽というプロパガンダがある。
それは結局のところ音楽で世界のあらゆるものを重み付けできることを指している。ところが、音楽の中で消費文化のJPOPが絶えず流れ
アレアの一擲に身を任せているような人はそのような機会をすべからく失っている。
もうお解りだろう。
元々、「ITならば仕事をリモートで受け取って出来るから、仕事の取引先が直接近くに無いような地方に行っても仕事を受けられる」
っていうことに対する話だよ?
えーっと、島根と福岡の例が「近くにIT企業が沢山集まっててそこでお互い仕事出来てる」ように見えたなら100万回読み直して欲しいんだけど…
とくに島根県の方、そんなビジネスモデルで全社足して120億円だった年商がリーマンショックや円高もあったのに5年間で170億円に増えたとかミラクル過ぎるだろ。そんな簡単に増やせるならそれこそどこでもやろうぜ。
「仕事の取引先が直接近くに無いような地方に行っても仕事を受けられる」の代表例が島根と福岡だったから挙げただけ(どっちも東京や政令指定都市に営業所や支社・本社があって島根・福岡の開発拠点でやる仕事を取ってきてる例が多い)
多分
のことを言ってるんだと思うけど、この人は神奈川にある会社に所属してそこの仕事を愛媛の自宅でやってるだけでフリーランスじゃないよ?
少なくとも本文で挙げたURLの中ではフリーランスの話題は出てないから、勘違いとかじゃなくその話をしてるつもりならそっちの論点がズレてる。
私はコミュ障で友達とか1人しかいなくて、職場の人とかと飲みに行くのも本当に苦手。
皆が仲のいい会社に馴染めなくて吐き気が止まらなくて、社会不安障害って言われて心療内科に通ったこともあった。
でも相手の両親にどう接していいのか分からなくて家に行っても一言も喋れないこともある。
もう家族なんだからって言ってくれるんだけど…いや、無理です。
まだ新婚で半年だから会ったのは10回ないくらい。もう会う度に吐きそう。
実家に行ってもずっと座ってる。
洗い物とか手伝いとかしたいんだけど、勝手に台所入っていいのかよく分からないし「手伝いますー^^」とか言えない。
いや、やるべきっていうのはもう分かってるんだけど怖い。
自分の思い込みだろうけど他人感が凄くてもう。考え過ぎって分かってるんだけど無理。
お義母さんは優しいんだけど心を全く開けない。
夫の元カノは毎年、年末に夫の実家で過ごしてたらしくて、比べられてるんだろうなぁ。
夫は長男で、結婚した後に「実家のローンが親父が定年になっても返せないから俺が引き継いでローン返して、将来は同居したい」だって。
あっははははははははははははははは
昨今、ワタミを始めとする巨大サービス企業における過重労働の実体が問題となっております。
なぜ、小規模な個人経営のような店での労働実体は余り問題にされず、ワタミ等の巨大企業の労働実体だけがピックアップされるのでしょうか?
私は、企業が巨大化すると、それにともない労働環境が悪化するのでは無いかと推論しています。
上記の推論を説明するために、極端な例ですが、3人のクレーマーについて思考実験をしてみましょう。
出現頻度:1000人に一人の割合で出現。
クレーム:『ここで買った包丁が入ってた箱が潰れてるんだけど、新しいのと交換してくれない?』
要点:外装の問題を商品の問題であると主張する。
出現頻度:10000人に一人の割合で出現
クレーム:『ここで買った包丁で竹を2つに割ろうとしたら刃が欠けたんだけど、ふざけんなよ。新しいのと交換しろよ、てめえ。』
要点:通常想定し得ない使い方によって商品が破損したが、それは商品自体の問題であると主張する
3.ミラクル:現実とゲームの区別が付かない佐藤さん(35歳:無職)
出現頻度:100000人に一人の割合で出現
クレーム:『ここで買った包丁を振りかざしてもベギラマが出ないんですけど!不良品なので交換してください!』
要点:言っていることが意味不明かつ理不尽だが、商品の問題であると主張する。
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次に、町の金物屋さん、近所のスーパー(市内に3店舗)、日本一の巨大流通企業に、どのくらいの頻度で田中さん、鈴木さん、佐藤さんが襲来するかザックリ試算してみよう。
■町の金物屋さん
1日の来店者数:10人
1年の来店者数:3650人
ノーマル・クレーマー:およそ3人/年 →店主の判断:まあ、四半期に一人くらいだから適当にアシラエバいっか♪
スーパー・クレーマー:およそ0.3人/年 →店主の判断:まあ、3年に一人くらいだから追い返せばいっか♪
ミラクル・クレーマー:およそ0.03人/年 →店主の判断:そんなヤツいねーよwww
■近所のスーパー
1日の来店者数:1000人
1年の来店者数:365000人
ノーマル・クレーマー:およそ300人/年 →経営者の判断:毎日のよう、このようなクレームが発生するので、確実に対応せねばなるまい。
スーパー・クレーマー:およそ30人/年 →経営者の判断:一ヶ月に2,3人ほど、このようなクレームが発生するので、それなりの対応は必要だろう。
ミラクル・クレーマー:およそ3人/年 →経営者の判断:さすがに、この意味不明な要求は追い返そう。
1日の来店者数:10000000人
1年の来店者数:3650000000人(のべ)
ノーマル・クレーマー:およそ3000000人/年 →経営者の判断:対応を通常のオペレーションに組み込む必要がある
スーパー・クレーマー:およそ300000人/年 →経営者の判断:対応を通常のオペレーションに組み込む必要がある
ミラクル・クレーマー:およそ30000人/年 →経営者の判断:対応を通常のオペレーションに組み込む必要がある
※従業員のオペレーションマニュアルは全店舗の状況を俯瞰した上で作成されるものと考えます。
上記の思考実験から分かるように、企業が巨大になると、日常生活では稀にしか遭遇することのないレベルのクレーマーに日常的に遭遇するようになります。
個人経営レベルでは、軽く追い返されていたような意味不明なクレーマーまで、大企業の従業員は適切に対応する必要が出てきます。
日本の過剰サービス、それに伴う従業員の過重労働は企業の巨大化が原因の一端にあるのではないでしょうか?
以上
2013年4月26日、アーケードゲーム業界に突如現れた大型爆弾、それがけいおん!放課後リズムタイムである。
今時ケータイをいじれば無尽蔵にあるようなゲームが、アーケードに登場した。
アーケードに興味のない方、またTCAG業界に詳しくない方も居られるだろう。ここで軽く紹介しておく。
TCAGとは、トレーディングカードとアーケードゲームを合体させたジャンルである。
カードを集めて、手持ちのカードを使って何らかのゲームを行う。
分かりやすく説明すると、ソシャゲーに筐体がついて多様かつリアルタイム性のあるゲームがプレイできるものである。
TCAGと言っても戦略ゲームやスポーツゲーム、シューティングゲームにリズムゲームなど、カードを使ってどのようなゲームを行うかは多岐に渡る。
ソーシャルゲームとの大きな違いはプレイに対して課金が必須であること、そして独自のインタフェースや機能が自由に設計できることにある。
一般的にソーシャルゲームよりもグラフィック面で大きく有利であり、凝った演出や操作がウリの一つでもある。
また、大人向けの戦国大戦やベースボールヒーローズなども有名であるが、一方でアイカツ!やジャイロゼッター、ムシキングなど子供向けゲームが盛んなジャンルでもある。「カードが手に入る」というのが子供にウケるのだろう。
けいおん!放課後リズムタイムはリズムゲームを題材としている。
つまり、けいおん!の絵が描かれたカードと、けいおん!の楽曲を使って音ゲーをプレイするのだ。
なるほど楽しそうだ。きっとアイドルマスターのように名もないクラスメイトのカードがカスカードとして出てきて、初音ミクProject DIVAのようにキャラクターを使ったPVが見れるのだ。
そして「ちくしょう軽音部のメンバー揃わねぇじゃないかよ!……でもこの子かわいいな!」となるわけか。期待に胸が膨らむな。
……賢明な諸氏ならお気づきかと思うが、ここで取り上げているのだから上記のような真っ当なゲーム要素は一切存在しない。一切。
では、実際の様子を順を追って見ていくことにしよう。
まず君は筐体に1コインを投入する。
すると、あずにゃんのSDキャラクターがゲーム上の注意を喋ってくれる。
なぜあずにゃんがメインキャラクターなのかと言うと、ランキング一位のプレイヤーの推しメンだからである。
つまりこのゲームは筐体一位を取ると筐体のナビゲートキャラクターを変更できるのだ。
カードが排出される。このゲームには描きおろしカードは一切存在しない。最上級のミラクルレアでも既存絵である。
画面が変わる。軽音部の五人から使用キャラクタを選ぶ。ここでカードは必要無い。今後のプレイではナビゲート役があずにゃんから使用キャラクタに変わる。
次はカードスキャンだ。スキャンしたカードが画面に表示され、合計ポイントが計算される。
もし組み合わせが良ければコンボポイントが追加される。例えば、3枚とも同キャラのカードで揃えるとか。
カードの意味はここで終わる。単にポイントとしての役割しかない。
ゲーム中に選んだカードによってスキルが発動するだとか、服装がチェンジするだとか、そういった機能は一切無い。
カード特有の要素は何もないのだ。ただ唯一、スキャン時にカードの画像が表示されるのみ。
次は曲の選択だ。2013年に出たゲームなのに、アニメ一期の曲しか無い。一応キャラソンも入ってはいるが。
ゲームを進めると追加される、と思ったら甘い。
このゲームは本当に一期の曲だけしか無いし、そもそもユーザー登録は無い。
曲のロード画面が映る。黒背景に白字で「ロードしています…」と表示される。他には何も無い。文字のスクロールすら無い。こんな殺風景なロード画面見たことない。せめてキャラクターの画像でも貼ってくれればいいのに。
ゲームが始まる。円形のライン上を赤・青・緑のアイコンが滑り落ちてくる。
同じラインで現れるのでボタン配置が分かりづらいが、1プレイもすれば慣れる。
最高難易度でもさして難しくない。長押しや同時押しが存在しないので、ゲームとしてはただ単調である。
だんだんと背景を見る余裕が出てくる。
……一枚絵だ。一枚絵がゆっくりと拡大されて、縮小して、また別の所が拡大する。
なんだこれは。3Dでダンスしたり、せめて、アニメ映像が流れたりはしないのだろうか。
百歩譲っても、スライドショーにはならなかったのか。同じ一枚絵が、ずっと、ずーっと表示されている。当然、この背景も既存絵だ。
ちなみにこの筐体はブラウン管であり今時のゲームとしては解像度が異様に低い。
というのも数年前のゲームである「めちゃモテ委員長」のゲーム筐体を流用しているためだ。
しかしめちゃモテ委員長は着せ替えができて3Dでダンスしたし、メモリーカードを利用したユーザー登録もできたのだが……。
「50コンボ!」唐突に言われて初めて気づく。このゲーム、コンボ表示が無い。
50コンボごとに声と表示で知らせてくれるが、リアルタイムのコンボ数は一切表示されていない。
選んだキャラクターがプレイ中に関係するのはこのコンボ音声だけである。
そういえば、合格ラインも無い。何点以上とか、何割以上とか、そういった基準が全くない。
かろうじてスコアは表示されている。しかし比較対象が無い状況で数字だけ見せられてどうしろというのだろう。もちろん、曲のハイスコアは表示されていない。
現れるアイコンに合わせて黙々とボタンを押す。背景も見飽きた。
…………ゲームが長い。一番が終わったかと思ったら間奏に入って二番が始まってしまった。
約4分、延々と代わり映えしない背景を見ながら、3ボタン単押ししかない音ゲーをやり続けることになる。
そもそも体力ゲージが無いのでどんなヘタクソなプレイをしてもゲームオーバーにもならない。
ハッキリ言ってTVサイズでも飽きる。それを4分。地獄である。
ようやく曲が終わる。ロード画面だ。「ポイント集計中」の表示が黒背景に踊る。いや、踊らない。ただ無機質に表示される。
ポイントは三種類の評価が下る。カード点、ゲーム点、コンボ点である。これを合算して最終スコアとなる。
「良いカード」を使って「ノーツが多い曲」で「フルコンボ」を出すことが稼ぎプレイの必須条件だ。
これはセーブがないのもあるが、「高スコアを取ってもどこにも発表されない」という意味でもある。
では得たスコアはどうなるのかというと、「使用キャラクターに」加算される。
これは軽音部五人の投票数ランキングであり、決してプレイヤーのスコアではない。
このランキングで一位のキャラクターが筐体のナビゲート役になるわけだ。
もちろん投票数は合算スコアなので、一位を追い抜くためには相当数のプレイが必要になる。
君が継続プレイするモチベーションは「自分の嫁をナビキャラにする」の一点のみ。
もしカードがほしいだけならばカードだけ買うモードがあるのでそちらで延々買われるのが良いだろう。
ただし、全て既存絵だが。
そしてプレイする動機となるランキングはスコアで決まるため、本当に必要なカードは「ポイントの高い上位3枚」に絞られる。
より高位のカードを手に入れた瞬間、これまでのカードは完全に単なる下位互換にしかならない。
さて、ようやくプレイを終えた君は立ち上がって横を見る。
アイカツの筐体と、そこで楽しそうにプレイする幼女が見えるだろう。
ここは大型ショッピングモールの子供向けゲームコーナーである。
このゲームはなぜか女児向けにデザインされており、多くの場合は他の子供向けアーケードゲームと横並びで設置されているのだ。
アイカツではスキャンしたカードと同じ衣装を着た3Dのキャラクターが画面内を所狭しと踊っている。
ジャイロゼッターは高らかに明滅しながら筐体が変形し、ロボット操縦レバーがせり出している。
あー、挙げられてる4つとも、
ただ、個人的には、下ふたつのケースでは
「悪気はなかった」っていいたくないな。なるべくだけど(汗)
なんだろ、ちょっとずれるけど、
似たようなこと考える。
元増田さんが挙げてる上ふたつは
認識不足、ごめんなさい。許して。次は気をつけます」のケース。
下のふたつは
もしかしたら、ミラクルな方法で、なんとかしてくれるんじゃないか、って。
やっぱだめだったね…。
そのくらいあなたのこと、信頼してるし度量認めてるわけよ。
行為は悪かったし、同じことは繰り返さないように気をつけるけど、
わたしのあなたに対する信頼は汲んでッ! 認めて。」
……みたいな感じ。
(思いついたら随時微修正)
ーーーーーーーー
全格闘職入場!!
タイガークロー殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積みゴッドハンドが甦った!!!
武神!! 格闘盗賊だァ――――!!!
真の みかわしを知らしめたい!! アクロバットスター 格闘旅芸人だァ!!!
ルールの無いケンカがしたいからバウンサー(ボディーガード)を呼び出したのだ!!
デカァァァァァいッ説明不要!! HP360!!! 重さ260!!!
格闘パラディンだ!!!
回復の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!! 格闘僧侶だ!!!
レンジャー協会にはないしょだ!!!
若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ スーパーハイテンションッッ
俺達は君を待っていたッッッ格闘武闘家の登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを3名御用意致しました!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
これ、フリーランスがヤバいんじゃなくて、こいつが無能なだけだろうに。
プロジェクト・マネジメントが出来ない人は、欲をかいてデカい案件とか受けちゃダメだよ。
30万くらいまでの小型案件をちまちま積み上げて行けば良かったのに。この身の程知らずが。
第一に、なんでクライアントからの入金よりも、外注への支払いの方が早いの?
資金繰りを考えたことあるなら、支払いサイトがどんだけ大事か知ってるでしょ?
なんで入金と出金のタイミングをずらさないの? なんで分割しないの?
クライアントへの請求が納品後という契約だとしても、外注先にも同様の契約を結べば、
先に請求が来るなんてことは無いよね。馬鹿なの?
第二に、開発開始前の要件ヒアリングと仕様設計と工数見積もりが超適当だったんじゃないの?
そこんとこしっかり握れてれば、仕様変更や追加機能は、追加費用として請求できるでしょ。
むしろ話が違うってことで、クライアントのところに乗り込んでって仕切り直すことも出来るでしょ。
なんでクライアントとか代理店の言いなりになってタダ働きしてるの? ボランティアなの?
第三に、運転資金300万が溶けるってのが理解できない。
そもそもフリーランスが銀行から300万の融資を受けられるっていうミラクルは、
どういう交渉で実現したんだか知らないけど、その虎の子の300万が外注費で全額溶ける、
って状況がさっぱりわからない。
法人が社員雇ってて人件費で溶けるとかならわかるけど、下請けに発注してるだけでしょ?
なんで開発がまともに完了してないのに金だけ取られちゃってるの? 交渉しないの?
なんなの? いじめられっ子なの? 自己犠牲精神なの? かわいそうな王子なの?
第四に、なんでデスマ案件で死にそうなのに、さらに新しい案件受けるの?
ひとりで自宅で作業してんだから、運転資金なんかなくなったって死なないでしょ。
仮に受けたとしても、手が空いてないんだから孫請けに丸投げするでしょ。
第五に、なんで融資の返済もまともに出来てないのに、さらに追加融資が受けられると思ったの?
しかも個人的なサラ金とかでもなく、フリーランスの運転資金(笑)として。
それが受けられなくて絶望して廃業って、バカなの?
借金できないだけで絶望するくらいなら、外注先に頭下げまくって支払いを伸ばしてもらうとか、
クライアントに事情を説明して入金を早めてもらうとか出来ないの? コミュ障なの?
1〜5のうち、どれかひとつでもまともに出来ていれば、廃業せずにすんだはずなのに。
こんなことも出来ないやつがフリーランスになるから失敗しただけだよ。
それを政治のせいにしたり、「フリーランスは怖い」っていう一般論にするなよ。
高専が入試で求めてる知識が何かわからなかったということでは?ロボット作る実力はあっても外界の求めに応じるインターフェイス に多少問題があるのかも。(コミュ障という書き込みからも推測してしまいました。違ってたらすみません。)
それでも、ロボットが作りたかったら、独自の道を行くのが良いのでは?
おそらく好きなようにというか、他からみれば超マイペースにしか、生きられない仕様の方なのではないかと。
好きなことを好きなように好きなやり方で、追究して、気が済むまでやってみるのが、よろしいのではないでしょうか?
出来る所まででも、日常的なことをしながらでも
中国の農民発明家の人は、独自に色々機械工作を作って、日本のテレビにもでて、中国の企業に迎えられたし好きこそものの上手なれで、やってたから目が出たということもある。
http://www.youtube.com/watch?v=Y8f3IKa_3iA
http://hamusoku.com/archives/3053563.html
http://news.nna.jp/free/channel/09/0218e.html
http://www.narinari.com/Nd/20100513625.html
最新の情報 http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/568596/index.html マンガみたいな!!ミラクル映像博覧会
>上海万博で注目を集めたロボット作りの名人・呉玉録さんが発明した、ロボットの人力車を紹介。
>今では製作の依頼が殺到しているという。
前にテレビで見た時には、企業からの話も来ていると司会者が言ってたけど、ネットの検索では詳しくはわからないが、とにかく依頼は殺到してる。
ずっと建設業に携わってきた
まぁ、会社の規模は超零細だったけど
機械や車両をバンバン揃え、しょっちゅうメーカーが営業に来ていた
んで、バブル崩壊の波が押し寄せてくる
元請けは次々と倒れ、あっという間に2500万近い金が未収となった
これが事の発端
それから景気は一段と悪くなり、仕事量、単価共に下落の一途をたどる
売上も極端なカーブを描いて右肩下がりになった
民間の工事がパタリと止まった
頼みの公共工事も単価の下落と、叩き合いで、殆ど利益は出ない状態だった
その度に借金は増えていった
のたうちまわった挙句、我社は廃業することになった
従業員には工期を詰めろと尻を叩き、
雀の涙ほどの利益を重ねて、少しは楽になったかと思うと、元請けが倒産したりして
数百万円の金が無くなっていく
それでも諦めずに、続けて見ても、やっぱり楽になった頃に元請けの倒産などで
代金の回収不能になる
そんな借金は、ミラクルでも起きない限り、返せるはずがないのだ
あー、馬鹿らしいったらありゃしない