はてなキーワード: マウンティングとは
正直彼ら仕事してない。
頭もわるい。器も小さい。声が大きくやたら騒ぐだけ。
親父がゼネコンの営業部長してるけど、接待で酒飲んできた後、毎回荒れ狂って帰宅する。
家の物を破壊する。母に怒鳴り散らす。
ひとしきり大声で暴れてから潰れて眠る。次の日は二日酔いなので遅く出勤したり休んだりする。
それでいて次の日に昨晩のひどい有り様を、破壊した皿を、(大分控えめに)指摘されてもケロッとしてる。
ごめんごめん笑おぼえてないけど気を付けるよ(ニコッ
みたいな空気で謝る。
嫌で嫌で仕方なくても、酒をしこたま飲みながら、お客さん笑をヨイショして、それで仕事を取ってきて、億を越える金が動く。
ほんと下らないと思う。
幸福を左右する?
その大金のかかった仕事の行方が、おじさん同士のヨイショで決まってるんですかそうですか。
ヨイショしている方は内心めっちゃ嫌嫌だし。
幾つもの家庭の幸福が、酔っ払ったおじさんのご機嫌ひとつで決まるって、
今すぐ乗り込んでその場にいる全員メチャクチャに引き裂いてやりたいくらい間違えていると思うのですが。間違ってるよ、間違ってるよ、欠如してるよ良心が、共感力が、想像力が、世の中大変な中で生活してる家庭が沢山あるのに
あー、こんな感じで回ってるんだ少なくともこの業界は、
って言う印象。
下らないマウンティングをしていたい50歳以上のおじさんたち、早く退場してくれよ邪魔だから、俺らこれからの世代はもっと真剣に日本ヤバいと感じてるから、じゃれてふざけてるだけなら、そんな暇ないから、何でそんなノーテンキなんだよ、本当に邪魔だから早く退いてくれ、いくらでもヨイショして気持ちよくしてくれるAIを搭載したロボット作ってあげるから配ってあげるから早くいなくなってくれ頼む。
50歳以上の奥さん方、あなたの旦那さんが気持ちよく帰宅する晩、その裏に荒れ狂う親父が帰宅する家庭が存在していて、その家の小学生の息子と娘は、只ひたすら暴れる父親に怯え震えているかもしれないので、旦那が調子に乗ってないかしっかり手綱を握って欲しい。
あーあもう
息子世代より
任されて作業したものを全否定し、ダメだ、使えないと評し、なんのプラスにもならないセリフを吐く。
いちど指摘されたようだが、本人は何のことか、何が悪いのかと開き直り。
ほぼ全ての会話を否定から入る。話すことで相手が深く傷ついてしまうことをまったく気づかないでいる。
悪意を以て他人を貶めようという態度ではない。
しかし、優秀な学歴で単体の仕事は高く評価される域に達してるので、大きな問題にはなってない。
自分は耐えられそうも無い。作業や結果を否定されることで、自分そのものが否定されるように感じるから。
その人が近くにいるだけで動機を感じ、血圧も170を越え、体調もおかしくなりつつあった。
上司や総務部に相談したことで、受け入れられるとは思えない。。。せっかく良い職場だと思ったが、経営陣のオトモダチで入ってきた以上はこの状況を覆せるとは思えない。
-------------------
概ねどの記事でもそうだが、「この世は弱肉強食である」とか書くと「適応云々~」だの「人間社会はああだこうだ~」というマウンティングをよく見かける(本人はこれで論破した気になってるのでマウンティングということにしておく)
しかし、現今社会、アベ政治であろうがミンス政治であろうが、そこにあるのは強きものが弱きものを搾取して成立する社会であり、これを弱肉強食と言わないでなんと呼べばよいのか、低偏差値の私にはわからぬ。
そもそもの話、所得層のピラミッドを建てれば少なき富裕層が多き貧困層から回収するシステムで経済システムは出来上がっており、これ自身が既に格差社会や弱肉強食を産まんとする力学が働くだろう。
そうでないとして、これを上流から下流へ流さんとする力は明らかに弱い。なぜか。
企業の内部留保はよく批判されるが、これは言ってしまえば企業の貯金である。
これを切り崩すなり他からなんとかするとして個人に分配するとしよう。個人は消費するだろうか?
消費せず、貯蓄するのは想像に難くない。
結局、法人対個人という枠で、どっちが貯金するんですか、というのが今の働き方改革含めての日本社会の問題なのだ。
では新たな問題だが、バランスのよい(良さは解釈によるが)社会に弱肉強食は成立し得ないのか。
これは世界的な食糧問題とも直結するが、総量の少ない中でバランスを求めてもそこにあるのは全貧困という絶望だけである。
倹しい暮らしなどと綺麗事はいくらでも吐けよう。しかし我々は、我々自身が、資本主義の門弟であり、快楽主義の権化であり、自由主義の体現である。
これを否定して誰が満足しようか。しない。
満足を求めて、争う未来が待っている。
総量を増やさぬ未来に平等な、あるいはそれに近しい幸福などありえない。
では総量を増やすにはどうすればよいのか?
コレを否定するならば、たとえば一極に富を集めるなどして集積することで、見かけ上の平等を実現するのが適当であろう。
http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf
各論点はバズワード満載で耳触りが良いので、TLでは、概ね「今の論点がまとまっている!」や「日本ヤバい!」、「熱い!」みたいに、資料に肯定的な論調が目立つ。しかし、違和感を持つ人も少なくない。違和感の正体はなんなのか。
まず、経済産業省の資料として、一番不安を煽るのは、経済成長について正面から議論していない点。1人あたりの実質GDP成長の効用が逓減したとしても、デフレ環境下での生活満足度が信用できるのか、幸福度が指標としてワークするのか非常に疑問。ましてや経産省が経済成長から逃げてどうする。今では有名な話だが、人口減の先進国も普通に経済成長しており、日本だけが馬鹿真面目にデフレを継続させていて、立ちすくんでいた。
また、経済成長なしでの、資源の再分配は必ず社会的分断に繋がる。この資料では、1.若者への再配分が上手くいってない、2.女性への再配分が上手くいってない、3.高齢者へのパターナリズム的福祉抑制で予算捻出だと思うが、パレート最適はありえない。人口動態から、激しい政治的対立が予想される。高齢者にも現役世代の「産めよ殖やせよ」を忖度させるとする。それを全体主義と言う。
2.国家観の古さ
今更、「誰もが不安を不満を抱えている」(そうじゃないのは、不安や不満を表現できない共産圏くらいでは?)、「人生には目指すべきモデルがあった」(良い大学を出て、官僚になるとか?あと、共産圏)、「人類がこれまで経験したことのない変化に直面」(ここ100年くらいでも、明治20年代の日清戦争前、昭和20年代の敗戦期の方が大きくないか?)など、いろいろ古い。これでは、数十年前からバズワード(今だとAIやIoT、VR)だけ変えて立ち上がる、情報社会論やポストモダン社会学である。
行政が生活をどう定義しようが、定義した頃には既に生活が変わってしまっている。市井の生活はそもそもダイナミックなのに、今更エリートがそれを「発見」する。80年代、主にアメリカが考えていた、日本の高度経済成長が通産省によるものという神話に取り憑かれてるのではないか(79年ヴォーゲル、82年ジョンソン)。経産省がライフスタイルや個人の幸福に口出しは余計なお世話で、そんな不透明な指標で制度設計されてはたまらない。時代遅れの国家観、国民観は語らず、経済問題に特化すべき。「子不語怪力乱神」というわけだ。
3.具体的な政策
「バズったから議論の土台を作った」とか考えてたら最悪で、単に大衆がバズワードを使ってポジショントークしてるだけ。要は単なるポピュリズムで、当の女性やマイノリティは困惑している。何故ならば、「弱者」として「発見」されて、マウンティングに利用されている気分だから。では、何をすべきか。
そもそも、民主的なプロセスや市場の原理で実行されないことを目指すべき。官僚はそもそも民主的なプロセスで選出されていない。専門的な課題を解決するなは、必ずしも民主的なプロセスは向かないから(e.g.BrexitやTrump)。レポートで指摘するような、世代間の再分配は、確かに国家的な課題なので、1.経済成長を進め、2.馬鹿馬鹿しいポストモダンを捨てて、3.真面目に取り組むべき。
2017年現在、完全雇用を実現しているリフレ政策は、たまたま安倍晋三が、第一次安倍内閣後にマクロ経済を勉強したから実行された政策。全く民主的なプロセスとは関係ない(その継続は高い支持率に支えられて民主的)。短期的には、資産を持つ高齢者に課税して、若者含む雇用を生み出す政策(フィリップス曲線)だか、もちろん、消えてなくなるのも偶然。日本でもマクロンのような、見た目の良い構造改革派によって、民主的なプロセスに則り、消え去る可能性大。
また、日本やドイツのようなメインバンク制の強い国では、ゾンビような大企業でも存続し、新興企業に資金が還流しない。欧米に比べて資金供給が少ないのではなく、中韓などのアジア諸国と比べても後塵を拝しているのは国辱と言ってもいいだろう。もちろん、民主的なプロセスでは、既存の大企業が力を持ちがちだし、新興企業はそもそも争点にならない。これが原因で、生産性の低い、古風な企業に人材が滞留する。自然とto doではなくto beで働くようになり、モチベーションが落ちるわ、自殺するまで会社を辞められない。
シリコンバレーの金融環境も一朝一夕でできたものではなく、徐々に成功企業によるMAが増えて拡大したもの(9割以上はMAによるexit)。中国もBaidu,Alibaba,Tencentの活動に寄るところが大きい。日本でも企業の内部留保もデフレ環境下で拡大したので、資金がないわけではない。MAを行いやすくする環境を、政策により整備すべきである。これにより、流動的なキャリア形成(液状化した笑)の受け皿が整備される。若者や女性と雇用の問題も本質はここ。
2017年の完全失業率は2.8%で、ほぼ完全雇用状態にある。しかし、これはよく言われるが、労働市場が流動的な国では、自然失業率高く出る。国ごとの単純比較で失業の質は分からない。上記の流動的なキャリア形成を実現した場合、当然転職が増えることになるので、失業率は上がる。政治的な争点としては、もちろん批判の対象になるだろうが、雇用の質を改善するには必要な政策。また、現在のハローワークは若干懲罰的で、失業期間を支えるセーフティネット整備も合わせて必要だろう。
ただ、政治的な配慮の上、論点を探られたくなくて、わざと混乱した資料を公開したのであれば相当の策士だと思う笑
興味のある方はこちらもどうぞ
最近、IT系ホットエントリーにも増田が並ぶようになってきました
何故これらの記事を書くのか?どう活用すればいいかを書いておきます
悪口を書くと場が荒れるだけでなく個人攻撃、誹謗中傷に晒されることになり非常に危険だからです。
例えばこのような記事は、Qiitaにも書けないです。記事の削除、最悪アカウントの削除もありえます
身の安全を担保しつつ何かをDisる場合は2chかここしか無いでしょう
書くのも読むのもほどほどにしておいた方が良いです。
彼らはマウンティングがしたいだけで基本的に手を動かしている人の方が少ない印象があります
GitHubやBlogで有名な人は良いですが、はてぶだけで有名な人のコメントを真に受けても得るものは無いでしょう
書くときは語気を強めに書いて、少々の煽り言葉も混ぜておくといいでしょう
また、技術的にちょっと突っ込みどころがあるような書き方をしておくのもよいです。
こうするとマウンティングしたいブックマーカーたちが、鬼の首を取ったように突っ込みコメントをしてくれます
あとは勝手にブクマ、twitter等で喧嘩し始めるのを待ちます
このようにはてなでキーワード登録されてる単語を検索して眺めると探しやすいです
炎上させたい場合は無言ブックマークだけして、はてぶユーザーが喧嘩するのを待ちます
http://anond.hatelabo.jp/keyword/Ruby
http://anond.hatelabo.jp/keyword/Docker
Twitterを覗けば暗黙のうちにマウンティングが繰り広げられてる
忙しくて充実してるぞ自慢ってやつ
メッセージはいたって単純なのだが、マウンティングがにじみ出ている
そうですか。
僕はもうTwitterを辞めました。
増田はちゃんと時間があれば自分で炊いたり、自分でだけ食べるタイミングを遅らせたりしている。
そうすると嫁が不機嫌になったり、嫌味を言い出すから、諦めて嫁に任せているって何度も説明しているじゃないか。
それが何でなのかは分からないけど。
個人的には
「世間的に美味いとされているものを最高のタイミングで出すコストの押し売り」
をしているんだなぁ、と思う。
料理のコストが落ちる=商品単価が落ちる=自分の夫に対する売上が落ちる=夫を家に引きずり込めなくなる
動機は様々で
夫が冷淡だから恩(コスト)を売りたい、家に執着がある、自分の方が家にコストをかけているとマウンティングしたい、夫もっと家についてコストをかけて欲しい、等など。
家にコミットしている実感が湧くのが料理くらいしかないんじゃないかな?
dis文化、模倣文化は大いに結構なことだと思ってる俺がなんで岡崎体育をダサいと思ってるんだろうと考えた
やるだけやって結局「いやいやにーさんネタですやんw」と関西ノリで逃げるところにあるんじゃないかという結論になった
お笑いに限らず、このノリの卑怯なところって、攻めるだけ攻めてネタですやんで終わらせようとする一方通行にあるわけで
そうすると、岡崎体育自身への批評ですらネタですやんになるわけで
アーティスト的批評には大いにマイナスで、ネタですやんのマウンティングにしかならない
「バーカ」「馬鹿って言ったほうが馬鹿なんですー」みたいなくだらないものになる。
ラップ文化が持ってるdisは違う。覚悟とか、ネタで終わらせずちゃんと言った本人が反応を受け止めようとしているところとかが全く違う
岡崎体育は雑誌とかのインタビューで必死にネタですやんを繰り出している
ほんとこれはダサい
ちなみにこの岡崎体育のノリ、初期のヘイヘイヘイでダウンタウンがやってた構図すごいにてる
当時はお笑い芸人は人気あってもテレビ芸能では格下、いくら勢いのあるダウンタウンでも例外ではなく
「音楽をやられている」アーティストな方々とはヒエラルキーが違った
そんなダウンタウンが司会をし、調子乗ってるアーティストの頭をどつくスタイルは斬新で痛快だったけど、
でも松本人志のなにかあったらすぐ「ネタですやん」を出す感じはダサかった
お笑いがヒエラルキーで上位になりダウンタウンは権威を持ち始めヘイヘイヘイはただのいじめの構図になり価値がなくなった
当時は斬新さがあったからまだよかったけど焼き直しをしているように見える岡崎体育の縮小再生は目新しさもなく、ただダサい
アニメ見ないし、GIGAZINE.NETのヘッドラインニュースで取り合えげられるような
Twitterに挙げられている予定調和なやり取りにも心弾まないし、
漫画と映画だけは大量に読んで見るけど、俺はオタクじゃないと思っていたのだけど、
「〜〜〜」
「俺も見たことある! 俺も好き!あの監督の他の映画でもさ……」
「……ごめん、そんな知らない (もう少し引いてる)」
好きって言ったじゃん!!!!
噛み合わない。別に詳しくなければ好きではないとは言わないが、好きになったら色々知りたいと思わないのかな、と。
そういう考えにいたるのが根がオタク気質なんだと、友人に諭された。
「ティズニーの悪役が好きで、特にヘラクレスに出てくるハデスの声と顔が可愛くてね〜〜」
「ごめん、、あんま知らない (興味を無くした顔)」
オタ婚にいくほどオタクの乗りに合わせられうわけじゃないし、
普通の街コンに行ったら全然話すことないっていうか、趣味スノボボルダリング、ヨガ、びっくりするくらい興味ない。
サブカル界隈に行ってマウンティングの嵐を楽しみたい訳でもないし、出会いがない。
ゆるーくサークルの中みたいに適当に話したりしてご飯行こうっかとかあの映画見たかったんだよねーとか
でゆるーく遊びに行ってまたねーって、ああなんかいい、好きかも、ってもう
小海の水面に漂っていてえ。
耐えねばならんのだよ。。きっと。
明確な基準ないから、気温差や緊張からの過呼吸程度でパニック障害とか言っちゃう奴多すぎ
もちろん、本当の障害持ちなら大変だろうけど、可哀そうなのは、そうだと思ってビクビクしたり、心配性になったり、自己判断で薬とか飲んじゃう奴(ヘボな精神科医に当たって診断されたも)
パニック障害でも無いのに、自分からパニック障害発症させちゃうのは、今後の人生の為にも勿体無いよね。
たぶん、年収とか金の話題を出したのは増田の娘が先。その教員の反応からの推測だが、八割方そうだと思う。
直接「お金が儲かるからなりたいです」と言ったのでなくとも、「ぷろぐらまーになって、将来お父さんとお母さんに楽をさせてあげたいです」
とか(拗らせた教員に「金が目的?」的な嫌みを吐かせるような)ことを言ったことに対する答えなんだろう。
つまり、その教員は実際にプログラマの年収がどうこう言いたいんじゃなくて、
増田の娘の「可愛げない(と自分が感じた)」夢の話に嫌みが言いたくて、
IT土方のことを読んで聞きかじった「オトナの知恵」をひけらかし、増田の娘にマウンティングしただけだよ。
増田が心配すべきなのは、教員の反応の不思議さや、事実との相違をダメ押しのように反論してみた結果ではなく、
いささか空気読めない理系脳の自分や娘が、その少々ゆがんだ担任教師に「可愛げない親子」と認識され
マークされてるらしいことのほう。その教員はたぶんガチ文系で、むしろコンピューター苦手なほうだろう。