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2019-07-29

CHICCAと私

自分はとにかく顔が薄く血色が悪い。

血管が透けるほど白く、小学校一年生の時からクマが濃いので周りから心配されてきた。

色白は七難を隠すというが、幸の薄い顔だと逆効果だというのは自分証明する。

顔が薄いということは、化粧映えするということではない。

塗ったところでほとんどの変化がない。

濃く塗れば、浮きすぎる。

モードメイクも、コンサバ囲み目も、まつげエクステも、赤リップ

自分がすると「無理している」仕上がりになるのが鬱だった

30も近いので、百貨店で揃えた品のある化粧品を薄くつける毎日

付けても付けなくても一緒のくせに、少しでもマシになるはずと思い込んでいた

そんな中、見つけたカネボウブランド、CHICCA

ここのコンセプトは「インビジブル」。

2/5発色のリップや、塗るとうっすら血色が良くなるチークが有名だった。

そのコンセプトに見事に合致した自分は早速カウンターへと足を運んだ。

年配のBAさんにタッチアップしてもらって、自分は初めて化粧の効果を感じることができた。

クマは消えるわけではない。

透けた血管も、紫色の唇も、塗りたくることでカバーすることはない。

ほんの少し色を足すだけで、そこから視線をそらすことができる。

ファンデチークアイシャドウリップグロス

アイテム20%程の発色のそれを顔にのせるだけで見違えるように元気な顔立ちになった。

初めて自分の顔が自然に生きてる状態を見た。

色々購入し、そのままの顔で恋人に会った。

「どうしたの!」と驚かれて、「今日すごいいいね!」と喜んでくれた

「白目がきれいみえる」「肌が粉っぽくない」「すっぴんかわいい人みたい」

うれしい言葉をたくさんもらった。

CHICCAの化粧品は、自分にとっては魔法だった。

そんなブランドがこの秋から販売を縮小し、来年の秋には販売を終了する。

似たようなブランドなんてない。

あのリップも、チークも、アイシャドウも、どれもこれも、どこにもない

私はまた、血色の悪い顔に濃い粉を塗る日々に戻るんだろう

CHICCA、どうしてなくなってしまうの

2019-05-14

anond:20190514155201

https://www.instagram.com/p/BXrk_K7A5Ip/

韓国メイクの特徴ってこのイメージ

 

日本スタイルエビちゃん一世を風靡してからゆめかわ」に行った。どっちも前髪を下ろしてて分厚い。

韓国スタイルデコ出ししたり、前髪をうすーくする。うすくしすぎてハゲてるみたいな子もいるから、

ハゲに見えるくらいだったらデコだしのほうが美人風で良い気がするけど。

https://www.cchan.tv/watch/c73a5cec69e649a5b1da9e43717fc46a/

韓国文化で一番嫌いなの、このわざとうすらハゲ前髪にするカット

そして韓国眉毛がアーチじゃなくて平行~困り眉。困り眉は日本の「ゆめかわ」でも同じだった気がする。エビちゃんまではアーチだった。

肌の質感は、韓国はうるおい重視。「水光肌」という言葉があって、潤った質感であることを重視する。

日本はマットなお人形さん志向浜崎あゆみCDジャケットのような、パウダリーで完璧な作り物っぽい肌を好む。

コスプレイヤー人形肌が好き。オリエント工業かよみたいな肌を作ろうとする。

リップは、日本メイクピンクベージュのような薄い色のリップで、韓国メイクは赤とか使う。

日本では目を大きく見せるためにエビちゃん時代まで「囲み目」が流行って、アイラインで目の周りを真っ黒にしてた。

https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/800/10/N000/000/000/img_1415640_54354200_2.jpg

目の印象を最も強くするために、唇の印象は薄くする必要があって、リップの色は薄かったんだよね。

韓国は唇でグラデーション作ったり、かなり凝る。

青みピンクブラウンリップなど、リップの色で遊ぶようになったのは韓国文化だなと思う。日本リップはずっと優先順位低くて保守的だった。

2018-12-12

JK美容垢が尊い

 最近女子中学生女子高生美容垢を覗くことにハマっている。知らない人向けに説明すると、「美容垢」とは、コスメダイエットに関する情報を主に発信するツイッターアカウント総称で、化粧品レビューメイクテクニックを中心につぶやくコスメ垢」や、整形したい・した人の「整形垢」、ダイエットの経過を報告する「ダイエット垢」などがその内訳として存在する。

 その中でも、アラサーOLの私がハマっているのはJCJK女の子たちがつぶやいているアカウントである。たいていK-POPアイドルか、乃木坂女の子たちが憧れで、プチプラコスメ校則にひっかからないギリギリメイク方法特に涙袋の錬成に命かけてる)や、シースルー前髪の作り方などを画像にまとめている。彼女たちにキーワードは「透明感」「消えてなくなりそうなほど儚い」など、とにかくなんか白飛びした画像みたくなりたいらしい。強めの囲み目メイクが最高にイケてた女子高生時代を生きていた当方としては時代の変化を感じざるを得ない。

 で、正直こちとら化粧し続けて10年以上のキャリアがあり、課金顔面を強化し続けてきた身としては、そのメイクテク特に参考になるものはない。むしろ医学的根拠のないダイエット方法RTしたり、アイプチやりすぎの目元を晒したりしているのを見ると「おいおいやめとけって」みたいな老婆心がムクムクと湧いてしまう。

 なのにどうして目が離せないのかというと、そこにはもう私には手に入らない「尊さ」が存在するのである

 ギトギトの性欲と食欲に支配されている(偏見オブ偏見ですすいません)二次性徴期の男の子果たして気づいてくれるのかはわからないけど。

 こんな目的で閲覧されているなんて彼女たちも気持ち悪いと思うので、フォローもせず、こっそり覗いている。年増のBBAマウンティングと思われてもしかたない。でも、明日会議資料だとか、来月のカードの支払いとか、子供を生んでも働けんのかなとか、働いても働いても埋まらない男女のもろもろの差とか、そんなことはまだ考えなくていい女の子たちの顔は、彼女たちの夢とか憧れとか嫉妬とか劣等感とかがぎゅうぎゅうに詰まった小宇宙なんだと思う。その小さなさな努力はどこまでも輝いていて、本当に尊い願わくば彼女たちが少しでも自分の顔を好きになれますように。そのまつげのくるんとしたカールが、いつもより調子の良いアイプチが、あなたの大好きな人に気づいてもらえますように。

 
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