はてなキーワード: トロトロとは
恋をした夜はすべでがうまくいきそうで~
江口洋介です。
あのさ、
日替わり定食のプロは店先の今日の日替わりメニューを見ずにノールック入店して今日の日替わり定食が何か分からないままワクワクして頼むものよね。
うわーでも!
こういう白い服着てる時に限ってカレーうどんとか!
なのでセーフティーにセーフ!
たぶんコロナ禍何かのでしょうね。
大将かおやっさんか女将さんかお姉さんが家族総出で営んでいるところなんだけど、
ご家庭でやっているお店で私もここよく食べに行くところで1週間お休みだってなると困ったわよ。
楽しみにしている日替わりも楽しめなく。
行ったついでに差し入れ持ってったの。
食べ物屋さんに食べ物の差し入れ持っていくのも私良い度胸だと思うんだけど、
温かく出来たらなぁって渡してきたわ。
そんでさ、
渡したのはいいんだけど、
渡したらすぐにまた飛び込み前転で入店したものならお礼を催促している人みたいで
これまたしばらく時期の期間を空けて
あれ?私そんなことしましたっけ?って忘れたふりができる頃にならないと、
あとから思ったら逆に気を遣うわなんて。
お店再開よろしく、
私も久しぶりに行ってみたら
お昼早めに行ったのに超満席でみんな待ちに待っていたのねってことがうかがえるわ。
繁盛していて良かったわ。
急に寒くなってきて
しばらくしたら体調崩す人多めなのかも知れないわ。
あと
おでん昨日また
大根とコンニャクと練り物はんぺんとごぼう天を追加投入したわ。
多分今日晩食べ頃の大根が染み美味になっている頃だと思うから、
大根は私調べだと加熱すると一切栄養がなくなることを知ってしまったけれどもやっぱり大根は欠かせないおでんの役者なので続投を決めたわ。
まあ3週間ずっとコンティニューでやってんので
前半も後半も無いんだけどね。
そんで継ぎ足しの秘伝のおでんにすべく、
よくよく考えてみたら出汁だけを追加してて塩味系のものを追加してなかったので
色はおでんだけど味がしないおでんに仕上がっていた前半戦のことは内緒よ。
味も決まってると思うわ。
最近だから練り物の活躍が飛躍的に良い味出している良い仕事してますね!って
攻めもできるし守るもできるし!って感じよ。
そんで!
セールで2つで300円っつー割引が利いていてサプライズで嬉しい驚きの価格!
驚いていいのは洗剤の白さだけかと思っていたけれども、
調子に乗って4つ買おうかと思っちゃったけど
それはさすがに
攻めも守りもそれで出来るからそのメンバーでも良い仕事に良い味を出してくれると思うけど、
これはまた次の作戦にバラエティーある具材を加えてからの話しにしたいわ。
そんでさ、
牛すじよ!
一応簡単に下茹で処理だけはするんだけど、
そんなにムキになって圧力鍋とかで張り切って下ごしらえしなくても、
少々下ごしらえの物足りなさを感じずにはを得ないわ。
一回圧力鍋で下ごしらえしたら
やっぱり牛すじもトロトロに上手い具合に煮込む加減が難しいのかも知れないし
まあ同等とは言い過ぎだけど
ここで私は自分用でおさらい私おでんメンバー三大好きな具材をまとめておいた方が後生に役に立つかも知れないので
って感じかしら?
これいっぺんに鍋に入りきらない
いやピッチに入れないので、
攻めと守りのバランスを取るのよ!
前半戦は
後半戦は
迎え撃つは、
長くなるけど続けるわ!
最初は大根、こんにゃく、牛すじ、玉子で勝てると思っていたけど、
戦略的に味の奥行きを出すためには
こんだけメンバーが増えると
なんだか全うなおでんって感じだわ。
他にも何かインスパイヤザネクストな世界不思議発見級のおでんの具材があればとおもって
もう全巻256巻揃える気持ちが強まったけれども
オリジナルとしてのリリーフランキーさんバージョンの絵本は2巻だけなのかしら?
そう思いだしたわ!
おでん作りのレシピに役立てようと買っておいたおでんくんの絵本あったんだ!
私おでんくん読まなくちゃって!
今の今まですっかり忘れていたの助よ!
あちゃーだわ。
底におでんの全ての秘伝が継ぎ足し継ぎ足しで描かれているはずよ。
そことおでんの鍋の底を掛けたわけじゃないけど、
きっとヒントがあるわっ!
灯台もと暗しとはこのことね。
うふふ。
とにかくスゴい自信でおおくりするわ!
夜が楽しみね。
冷たいけど
あれ作った日を忘れずに覚えておかないと
だから意識して早めに呑まないと行けない冷たいけど水出しルイボスティーウォーラーなのよね。
風邪は引かないようによ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今月1日に開発したばかりのアナルパール、TV・新聞・ラジオ、オールドメディアがこぞって特集組みまくり、宣伝しまくりだけど実際のところ人気全然なくてヤバそう。
一部熱狂的なアナル開発者たちが爆買いしてるとかでネットニュースにもなってたけど、一般人の関心はあまり高くないよね。
その証拠に今週末予定されてるイベントのチケットがまだ余ってる。
アナルパールの開発を祝して、尻・開発記念公園 大便広場 ステージにて「森の野外上映会&コンサート」を開催します。
_
記念すべき第1回の今年は、『天空の尻アヌス』と『ケツをすませば』の2作品をコンサートとともにお贈りします。
11月5日(土)は『天空の尻アヌス』を上映、コンサートでは『天空の尻アヌス』より「ケツにのせて」や『となりのトロトロ』オープニングテーマ曲「ちんぽ」などを担当した尻上あずみさんが出演します。
11月6日(日)には『ケツをすませば』を上映、コンサートでは『ケツをすませば』の尻島雫役で主演し、主題歌「前立腺・ロード」などを担当した本尻陽子さんを迎えます。
アナルの映画とコンサートが鑑賞できる、ファン必見の超贅沢映画上映会となります。
「アナルパール開発初週っていう最高に世間の関心度の高い週末」に「主題歌を歌った歌手が生歌唱するコンサート」と「数あるアナルの中でもトップレベルで人気の高い作品の上映会」を「無料」で鑑賞できるチケットがいまだに捌けてないってヤバすぎでしょ。
(かろうじてアヌスのほうはSOLDしたみたいだけど、そもそも事前抽選経た段階でまだ売れ残ってた時点でヤバい)
だってたとえばTDLで「アナ雪の上映会やります、神田沙也加が歌います、無料です」だとか、USJで「鬼滅の上映会やります、LiSAが歌います、無料です」だとかやったら子供から大人まで大騒ぎ、アクセス集中してサイトバグってトレンド入りするでしょ。
雨だわー。
と言うか朝寒かったとともに、
会社に来社なさったファイナンシャルプランナーなる人をエレベーターでご案内するときに絶対するであろう天気の話題!
絶対向こう先制ターン天気の話し。
しかもファイナンシャルプランナーって絶対初対面の人に天気の話をしなくちゃいけないって決まりでもあるのかしら?ってぐらい絶対天気の話しするから、
絶対注意して聞いてみてよ。
かといって無難すぎて、
斜め上なことも求められない、
こういう時って一番どう言ったらボケられるのかしら?って
こ、こいつできるっ!って思わせられる返答なのかしらね。
そんでさー、
鉢合わせて無難に天気の話しになったけど実は二人とも気象予報士!みたいな。
お互いの手の内を見せ合わない心理戦になると思わない?
そう考えると初対面同士の気象予報士の天気の話しってどんなこと話すのかしらね?
お互いがまず気象予報士だと知らないでどんな会話無難なことするのか興味があるわー。
なんか映画でお互いがスパイだと気付かずに過ごす映画ってなかったっけ?
まあ気象予報士がそんな鉢合わせになって会話し始める映画を映画化するとしたら
一人の気象予報士はトムハンクスさんだと思うわ。
よく分かんないけど。
でも本当に寒くなってきたので、
これお布団厚いの欲しいなぁって出した瞬間暑くてってなるパターンもあるじゃない。
お互い布団業界の人だと知らずに鉢合わせて初対面で繰り出す会話って
いきなり布団の話しがないのと同じぐらい暑いわーって
寝汗をかくのよね。
朝起きたら汗ばんだり。
その業界の人だと分かれば、
また話し始める話題のネタも新鮮今日良い鮨のネタ入ってるんですよ!って言ったら絶対鮨業界の人だって一発で分かるじゃない!
そう言うことかなぁって。
一番好きなお鮨なんですか?って
ツナ!って答えられたらそれはそれで、
そんで、
もう逆に身を隠している鮨業界の人なので、
逆に鮨業界の人なのよね。
たぶん本当に鮨業界の人が
きっと
普通に青モノとか光りモノとか
さらには
マグロだね!ご期待下さい!とかって言うならもう渡哲也さん以外の何者ではないわ。
身を隠してどうのこうのってレヴェルじゃないわよね。
だから
うわ!この人マグロの香りが漂っている!ってなると期待するもなにも間違いなく渡哲也さんだわ。
たぶん、
そういった初対面でももしかしたらこの人は同業種かも!って香りがする場合だってあると思う。
ユーミンさんがユーミン業界でこの人ユーミンだな!ってユーミンさん本人がそう言わないぐらいそんなことない確率でないと思うわ。
でも正直、
お互い知らずに鉢合わせして無難な話を何をし始めるのかの二人の気象予報士の人は本当に何を話し始めるか興味があるわね。
うふふ。
出来立ては風味豊かでフレッシュで良いと思ったけど、
もしかしてお粥って食材の香りの臭さを引き出しちゃってる?ポテンシャル?
よく分からないけど、
食べられないまでとはいかないけど
レタスの青臭さが気になるわ、
気にしすぎかしら。
できる瞬間にレタスを投入してシャキシャキレタスも楽しめることができると思うので、
レタスの投入タイミングは時間を見計らって良い機会に入れてみて!
寝起きはそういうのも飲みたいときがあるのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
週末初め今日も忙しそうなので、
先に書いて済ませて置ければって思う反面、
またお粥作りに精がでるわよ。
お粥という優しいものの相反するもののパンチの利いた具材って事で私が考えた最強のお粥の具材は
牛筋だって事に気が付いて、
だいたいはおおよそのことを考えても
誰かしらもう同じこをを考えているものなのよ。
牛筋お粥を人類初の発明として私がお粥歴になお馳せ参じる予定だったんだけど
惜しくも残の念が残ることになったわ。
実際でも牛筋お粥って牛筋の処理が大変そうなので、
また圧力鍋の強火力で瞬殺よ。
そうしたらトロトロのウマウマの牛筋お粥ができあがるに決まってるわ。
あと、
試行錯誤を繰り返すためには一度に出来上がるお粥の量が多すぎるので、
少量を作って試行錯誤できるようにしたいところよ。
でさ、
料理人の人って研究して試しに色々作ってみてると思うんだけど、
あれって失敗作とかいまいちだったりとかで
作っても食べずにさようならってしてたりしているのかしら?
玉子焼き焼き職人もきっと今までたくさんの練習用の玉子を失ってきたはずよ。
だから、
お粥を作ってもドブに捨てるようなことは避けたいわよね。
たぶん内容をよく分かってないんだけど、
それと一緒よ。
私は無駄にせずにしようと、
大谷翔平選手のフォーシームをツーシームに変えた投げ方の球種を一緒の考え方よ。
でもなんだか、
たくさん作らないと美味しく出来ないような気がして、
きっと貧乏性なのよ。
1度にたくさん作ってしまう方が量産採算ベースにのっかるってもんじゃない。
とりあえず、
世の中に出回っているお粥レシィピ本を見ないタイプのノールックお粥で
お粥作りがいいのは、
作って片付けるものがお鍋だけってのが一番の最大のメリットであるのよね。
細かい部品をいちいち組み立てて洗ってまた組み立ててって言う、
例えば炊飯器だとか、
すでにめんどく臭いわ。
鍋なら1つで済むじゃない。
試行錯誤にも花が咲くってもんよ。
うふふ。
あっさり食べられるサクッとした軽い感じが良いわ。
これは早くたくさん残っている
やむなくよ。
なんかまた暑さぶり返してきてるので、
ぜひ気を付けたいものよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まーた、自宅充電最高派か。
本当に車持ってるのか?
今時の車なら、月1出かけたついでに通り道のガソリンスタンド寄って、ついでに空気圧チェック、窓拭きや場合によっては洗車してとできるんだが、全部それ家でやるの?
※まぁ空気圧チェックは車でできると言うかもしれんが、あくまで危険になったら警告するだけだし、日常的に空気圧保つのがEVに限らず燃費向上のこつだし
月1でガソリンスタンド寄るのは面倒な割に、給油時にする面倒な作業である給油ノズルを差し込むという作業を、
コストばっか気にしてるけど、120km区間やら高速走ること多いから、80km以上で電費が急速悪化するからエコラン強制される現状のEVとかクソでしかない。
トロトロ我慢して80kmで高速走って、それこそクソみたいに70km台で走る重量超過のトラックや、高速怖がって速度遅かったり早くなったり繰り返す下手な車の後ろ走るとか、
プロパイロットやら運転支援機能使うにせよストレス溜まらないのか?
何も考えずに漫然運転するタイプなら気にならないだろうけど、コスト気にしてエコランするなら発狂するレベルだろ。
そんなクソみたいなエコランするくらいなら、普通に100km以上で走れるPHEVやらのほうがマシだろ。
つうか、そんなコスト気にして何すんの?
俺はどんな所でもキッチリ法定速度守って運転してるので、当然あおり運転されることがしばしばだ
で、そんな奴はぶっちゃけ運転しないほうが良いのでもう運転すらしないようになった、車は手放す事を考えている
運転しなくても生きていける(金があればバスや列車があるし)のも分かったから
ただ、一つ釈然としないのは、「煽られるのは『流れ』を乱しトロトロと走るから」「お前が律儀に法定速度守るから後ろがつかえる」という意見
冷静に考えたらその『流れ』とやらは不法な速度で作り出されているものじゃないか、法定速度普通に超えてる
だから『流れ』に合わせるには違法な事をしないといけない、でも違法な事をしてるから警察にしょっぴかれる理由ができる、つまり警察に見咎められたら普通にしょっぴかれ減点対象だ
そう考えたらなんだか理不尽に思えてきた
まあ、こんな考え方してるから車乗ることに向いてないんだろうけどね、だから運転はやめた、もうしない
俺が運転すると迷惑みたいなんで、法律守る事よりも大切なルールが車道にはあるようなんで
空気を読めない正義マンの俺は一生車を運転しないほうがいいんだろうな、免許自主返納は若いうちから出来ないかな
【追記】
ついたトラバを見る限り俺の意見はやっぱりおかしいようだ、交通法より空気や『流れ』の方が優先されるべきものらしい
いよいよ俺は車に乗らないほうがいいみたいだ、今後一切運転しないようにするか
【追記2】
めちゃくちゃ責められてる
ちょっと前に「歩行者側が横断歩道で譲ってきて自動車が通行しても、自動車は歩行者妨害とみなされる!?」っていうのがツイッターでバズったけど
そのときに「歩行者が譲ろうとしている。ということは、歩行者が身の危険を感じたからだ。よって、歩行者に譲らせている時点で歩行者妨害になるのだ!!」というスゲー()意見を見たんだが
もしやと思ってそのアカウントやその意見を支持してるアカウントで「法定速度」「スピード違反」っていう単語でツイート検索したらやっぱり法定速度遵守!っていう感じだったな
「流れに合わせて運転しろ」って言った人に「違反しろってことですか?」って意見して「どこに違反しろって書いてあるんだバカ」みたいなやり取りもしてた
(確かに「流れに合わせて運転しろ」の人には「周りが制限速度や法定速度を超えて走っていた時にも合わせろってことかい?」とは聞きたいが)
性行為実習室。ここは教師たちが生徒達へ性行為を教えるための教室である。
部屋の中には机はなく、代わりに大きなベッドが設置されている。
そして、その上に裸の生徒達が横一列に並んでいた。
彼らはこれから何が行われるのか理解しているようで、全員が期待に満ちた表情を浮かべている。
「さぁ、今日は待ちに待ったアナルセックス実習ですよ。みんな、アナルの準備はできましたか?」
生徒達は机を移動させると、教室の中央に大きな円を描くように座る。
そして、優菜の指示に従い、全員が一斉に服を脱ぐ。全裸になった生徒達の中心で、優菜は生徒達のアナルを眺める。
「皆さん、準備はいいですか?それじゃあ、今からアナルをほぐしましょう。ローションをアナルに塗ってください!」
「わかりましたー!」
生徒達は返事をすると、ローションを手に取り、自らの肛門へと塗り始める。
そして、優菜はその様子をじっと見つめる。
「僕も、早くお尻の穴で気持ち良くなりたい!」
生徒達が切なげな声を上げる。
「ふふっ、仕方がないですね。でも、慌てなくても大丈夫。まずは、指を使ってゆっくりと解していきます」
優菜はそう言いながら、生徒達に指示を出す。
そして、最初は恐る恐るだったが、すぐに慣れてきたのか積極的に動かし始めた。
「あっ……んぅ」
「すごい、こんな感覚初めてっ…!」
生徒達は自分の感じるポイントを探し当てようと、必死になって手を動かす。
やがて、ある生徒が一点を擦り上げた時、今まで感じたことの無いような快感に襲われた。
突然、甲高い悲鳴を上げた生徒を見て、優菜が微笑む。
「あら、どうしました?もしかして、前立腺を見つけたんですか?」
「はい、ここすごく敏感みたいです」
「なるほど、それは良かったですね。そのポイントを中心に刺激してあげてください」
「はい」
生徒は言われた通りに、その場所を刺激し続ける。
すると、次第に絶頂の兆しが見え始め、生徒は夢中で手を動かし続けていた。
「女子の皆さんは男子が羨ましく見えるかもしれませんね。男の子のアナルはとっても感度がいいんです。でも、女の子もちゃんと気持ちよくなれますよ。だから、安心して」
男子生徒も、女子生徒も、生徒達は皆うっとりとした表情を浮かべている。
そんな様子を観察していた優菜は、頃合いだと判断して次のステップへと進むことにした。
「さぁ、そろそろいいかしら?次はいよいよ、本番の授業を行います。みんな、ベッドの上に仰向けに寝転んでくれるかしら?」
「はい」
「分かりました」
生徒達が次々とベッドの上に乗っていく。
全員が横になると、優菜は生徒達の顔を確認するように見回した。
「それじゃあ、これからアナルセックスを始めていきましょう。では、上級生の皆さん!教室に入ってきてください」
女子上級生は皆ペニスバンドを装着し、男子上級生は皆、男根をはち切れんばかりに勃起させていた。
「今年も可愛い子達がたくさんいるわね。気持ちよくしてあげるわ」
「優しくするから怖がらなくていいよ」「緊張しないで、力を抜いて」
口々に声をかけられ、生徒達の体が強張っていく。
上級生は次々とベッドに乗り込んでいき、あっという間に生徒達に覆いかぶさる。
「ふふっ、楽しみにしてたのよね?今日は私がお姉さんが、たっぷり可愛がってあげる。たくさんアナルでイク練習、しましょう」
「は、はい……」
「は、はい」
「まずは、基礎的なことを覚えてもらいましょう。皆さん、アナルがよく見えるようにお尻を左右に開いてください」
「はい」
「こうですか」
生徒達がアナルを強調すると、上級生たちは肛門をじっくり観察し始めた。
「そう、上手ですね。皆さんのお尻の穴、とても綺麗ですよ。では、上級生の皆さん。優しくお尻の穴にペニスを挿入してあげてください」
「痛くないからね。お兄さんを信じて」「お姉さんに全て任せなさい。可愛い後輩くん」
上級生たちのペニスが、ゆっくりと生徒達のアナルへと近づけていく。
そして、先端が触れ合い――
ズプッ
「ああぁ……♡」
そのまま、少しずつ奥へと入っていく。
「あ、熱いぃ……。先輩のおちんぽ、熱くて硬いですぅ」
「凄いわ。この子のアナル、もうトロトロになってる。本当に初めてなの?」
上級生達は、下級生のアナルに深くペニスを挿入し、性感帯を刺激すべく腰を動かす。
「ひゃうっ、ダメぇ!そこ弱いんです!」
「あら、ここが良いんだ。もっと突いてあげるね」「ほら、お尻の穴におちんちんが入ってるところ、よく見るんだよ」
「前立腺を押し上げてあげるわ。ほら、トン、トン!」「んぐっ、はいってる、おしりのなか、ずぼずぼされてますぅ」
生徒達の顔は蕩けきっており、それを見た上級生は、さらにピストン運動を激しくしていく。
「みんな可愛い顔になったじゃない。気持ちいいでしょう?私達もすっごく気持ち良いよ」
そのたびに、生徒達の身体は大きく跳ね上がる。
「あぁ、すごいぃ……♡」
「先輩のオチンポ、太くて硬くて、最高ぉ……」
「こんなの初めてだよぉ」
初めての感覚に夢中になる生徒たち。
その様子を見た上級生たちも興奮を抑えきれない様子だった。
「ふふっ、すっかり夢中になっているようですね。」
優菜は生徒達の様子を観察し、手元のメモに評定を書き込む。
(やっぱり真くんは凄いわね。この短時間で3回もトコロテン射精するなんて)
快楽愛教育実習生として派遣されたばかりの優菜にとって、真ほど優れた性感を持つ生徒は初めてだった。他の子たちと比べても、彼の感度はかなり高い。
真は女子上級生のペニスバンドをアナルでしっかりと咥え込み、自ら腰を動かしている。
ビュルルルーーッ 勢い良く射精した精液は、ベッドの上に飛び散った。
「まったく、なんて可愛い子なのかしら。こんなに出しちゃって…でもまだまだイケそうね」
すると、再びペニスが大きくなっていく。
「お尻の穴で4回もイッて、まだこんなに元気があるなんて、本当に優秀ね。後輩が優秀で、私も先輩として鼻が高いわ…ほら!前立腺を擦られるの好きでしょう?」
グチュッグチャッグチャッ 水音が教室内に響き渡る。
「あっ、好きれす、そこグリグリされるの大好きですぅ」
「ふふっ、じゃあご褒美をあげなくっちゃね。これでどうかな?」
グイッ!女子上級生のペニスバンドが真の前立腺を力いっぱい突き上げる。
「ああぁっ!?」ビクン 突然の激しい刺激に、大きく仰反る真。
パンッパツパツン 肌が激しくぶつかる度に、大きな音が鳴る。
「はい、欲しいです!あああ、またイキます!また出ちゃう!!」
ビュービュッドピュッドピュー またしても大量の精子を放出する。
むしろ激しさを増していく一方だ。
「ダメぇ!!今出したばっかりだから敏感になってて、すぐまた出ちゃいます!あああ、出る!イグゥウウッ!!!」
ブシャァアーッ 6回目の絶頂と同時に、今度は潮を吹き出す。
「あら…すごい量…。そんなに良かったのかしら。お姉さんも嬉しいわ」
舌を入れられ、口内を蹂躙されていく。そのあまりの快感に耐え切れず、またしても限界を迎える。
「んむっ、ちゅぷ、もうだめぇ……僕、また、またイッちゃいます……」
「いいよ、好きなだけ出して。私の身体にたっぷりかけてちょうだい。大丈夫、私が全部受け止めてあげるから」
そして、真は7回目の絶頂を迎える。
「で、出る、またイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああー!!!」
ビュルルルーッ 7回目だというのに、先程よりも遥かに多い量の精液が飛び出した。
まるで噴水のように吹き上がるそれを、女子上級生は全て手で受けとめる。
そして、それを見せつけながら言う。
「ふふっ、すごい量。おちんちんには指一本触れていないのに、これだけ出せるなんて偉いわね」
真の顔は快楽によって蕩けきっており、目は虚ろになっている。
全身からは力が抜けきり、もはや指一本動かせない状態になっていた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
ーーー
アナルセックス実習が終了し、生徒達は一様にベッドの上でぐったりとしていた。
「はい、これで今日の授業は終わりよ。みんなよく頑張ったわね」
そう言って、上級生は全員分の水を配り始めた。この学園では、性行為の授業のあとは必ず水分補給をすることになっている。
そして、1番初めに飲み終わった生徒から教室を出ていく決まりだ。
「はい、これあなたの分ね。ちゃんと飲まないと脱水症状になるかもしれないわよ。ほら、起きなさい。寝ている暇はないわよ!」
下級生達はまだ快楽の余韻が残っているようで、なかなか動けない様子だった。
下級生は水を飲み、雑談ができる程度に回復したところで、ようやく教室から出ていった。
「真くん、7回もイッたらしいわよ。凄いわよね」
「え、本当!?真くん、さすがね」
「ううーん。私なんか2回しかイケなかった。悔しいな〜」
「私は4回だよ。でも、真くんって本当に可愛い顔しているし、イクところがたまらなく可愛いわよね」
「分かる〜。それに、すっごく敏感だし。反応がいちいち可愛くて、つい苛めちゃいたくなるんだよね」
そんな会話をしながら、生徒達は性行為実習室から教室へ戻っていく。
そして、全員が出ていった後、上級生たちは性行為実習室の片付けを始めた。
ーーー
性行為実習が終わったあと、いつもこうやって休むようにしていた。
(7回もイッたんだから、くたくたになるのは当然だよね)
特に最後の方は、ほとんど意識がなかったと言ってもいいくらいだった。
そう思い、真が帰ろうとした時だった。
背後から声をかけられたのは。
「あれ?君は確か、6年生の子だよね?」
振り返ると、そこには一人の女子生徒が立っていた。
「あ、はい。僕は6年A組の黒瀬 真と言います。あなたは……」
「ああ、ごめんね。自己紹介がまだだったね。私は8年の綾瀬 彩奈。よろしくね」
その少女は、整った顔をした綺麗な人だった。
腰まで伸びた黒髪には艶があり、肌にはシミひとつない。胸は大きくはないが、バランスが取れていて美しい。
14歳の彼女は、真にはまるで10歳以上も歳上のように感じられた。
「あの、僕に何か用ですか?」
「うん。ちょっと聞きたいことがあって」
「……聞きたいこと?」
すると、彩奈は真の正面に立ち、じっと見つめてきた。
「えっと……はい。初めてですけど」
「ふぅん。初めてお尻の穴をズポズポされて、7回もイッちゃったんだ」
「そ、それは……」
言い淀む真を見て、彩奈はクスリと笑みを浮かべる。
「大丈夫、恥ずかしがることじゃないよ。日本では敏感でイキやすい子は高く評価されるんだから」
「それはそうかもしれないですけど…恥ずかしいです」
「ふふ。あなた、可愛いわね。自信を持っていいと思う。きっと将来は、たくさんの女の子を喜ばせることができるはずだよ」
彩奈の言葉を聞き、真は赤くなった顔を隠すように俯いた。
「ううん。私はまだ未経験だよ。でも興味はあるかな。…ねぇ、真くん。私に教えてくれる?」
彩奈は妖しい笑みを浮かべながら、真の耳元で囁く。
「もちろん、私のお尻を使ってもらって構わないから。むしろ、使って欲しい」
「っ!?」
思わずドキッとする真。ついさっき7回もイッたはずなのに、もう股間が熱くなり始めていた。
「それで、どうするの?私のお尻を使うの?それとも―――」
彩奈は真の頬に手を当て、瞳を覗き込むようにして尋ねる。
「私にペニスバンドであなたのお尻の穴を犯されたいのかしら?」
「ぼ、僕は……」
「あら、違うの?じゃあ、やっぱり私のお尻を使うことになるわね」
彩奈は真の返事を待たず、ズボン越しに肉棒を掴んだ。
そして、ゆっくりと手を動かす。
その動きは滑らかかつ繊細であり、的確であった。
絶妙な力加減によって与えられる刺激は、すぐに真のモノを大きくしてしまう。
「ほら、もう大きくなった。本当に元気いっぱいだね」
快楽愛教育法に基づいた指導は日に日に真の性欲を増大させていた。今の真には、性欲を抑えることができない。
真は彩奈の身体を押し倒し、はち切れんばかりに勃起したペニスを露わにする。
「いい子。素直な男の子は好きよ」
彩奈は自らショーツを脱ぎ、自らの肛門を強調するように指で広げた。
そして、誘うような視線を送る。
「おいで、真くん」
「彩奈さん、彩奈さん…!」
「あっ、すごい!どんどん入ってくる……。ふぁああ」
「彩奈さんのここ、すごく熱いです。それに、締め付けも凄くて……」
まるで膣内のように締まる腸壁は、真の亀頭をきつく包み込んでいた。
「はい……分かりました」
言われた通りに根元まで入れると、アナルの入り口と玉袋の付け根部分が密着した。
パンッ、パァンという乾いた音が響くたび、彩奈の口から甘い声が漏れる。
「あんっ、激しいぃ。そんなに強く突かれたら、すぐイっちゃうぅうう」
彼女は肛門で真のペニスを受け入れながらも、同時に自分の手でクリトリスを刺激している。
その姿は、淫靡でありながらどこか美しさすら感じられた。
「はぁ、はぁ、彩奈さん、彩奈さん……!」
「来て、全部出してぇええ!!イクゥウウッ!!」
「あぁ、お尻の穴でイッちゃったぁ……。アナルセックスってこんなに気持ち良かったんだね」
「はぁ…はぁ…あなた…いまのが今日の8回目の射精だったのよね…?まだイケるなんて、信じられないわ」
彩奈の言葉通り、真は何度も射精しているにも関わらず、一向に萎える気配がない。それどころか、ますます硬さを増していっているようにさえ感じられる。
「彩奈さんが可愛いから興奮して止まらないんです。まだまだ、彩奈さんと一つになっていたい」
「ああん!まぁ、嬉しい。じゃあ、私のお尻っ、好きなだけ犯してくれていいよ♡」
彩奈は両足を大きく開いて、真の腰に巻き付けた。
「あぁん、これだとあなたの顔がよく見えるわ。キスしながらしたいな」
二人はお互いの顔を見ながら、舌を絡めた濃厚な口づけを交わし合った。
そのまま、互いの体を抱きしめ合い、肌を重ねる。
「んちゅ、れろぉ……」
二人の唾液が入り混じり、淫猥な音を立てる。
その音をかき消すかのように、肉棒が激しく肛門へ出入りを繰り返す。
そして、数分後、彩奈は二度目のオーガズムを迎えた。
「また来る、また来ちゃうぅうう!!」
同時に、腸内では熱いものが放たれていた。
「あ、ああ……出てる。また中に出されたぁ……」
ーーー
続く
焼鳥が大好きだ。
週5で焼鳥でも構わない。
週7だと次の週は少し休むかもしれない。
最近の評判の焼鳥屋はおまかせの店が多いが、アレは違う食べ物のような気がしている。
1本ずつ食べたいときに食べたいモノを焼いてもらうのが焼鳥の醍醐味じゃないだろうか?
そろそろ本題に入ろう。
でも、串に挿して鶏肉と一緒に焼いたネギは本当に美味しいだろうか?
焼鳥じゃない。
ネギに最適な火加減と焼き時間と、鶏肉に最適な火加減と焼き時間は異なる。
美味しい焼きネギは深谷ネギや下仁田ネギをじっくりトロトロに焼いたやつであって、強火でカラカラになるまで焼いたネギは美味しいとは思えない。
そうなんだ、ねぎまじゃなくて、モモとか正肉とかそういうメニューを頼むのが正しいんだよ。
昨日、いつもの店に入れなくて初めての店に行ったんだ。
美味しい焼鳥屋さんだった。
あぁ、分かるよ、それが良いよね。
なんかさ、ちょっと、同じ値段なのに勿体ないって思ってしまったのさ…
オレはやっぱりパリパリなカワが一番好きだなって思いながら。
山内のあれはさすがに良くないイタズラ。
たとえば夜道。
あー、嫌だな。面倒なことになったな。男はそう思ってます。
向こうはすでにこちらに気づいて警戒している様子。
ここでわざとペースを落とすと「私に合わせてる!?」と思われるし、かと言って走って追い抜こうとすると、それはそれで驚くだろう。
仕方ないので自分のペースで歩いていると、じわじわと差が縮まってくる。
あーやっと抜かせる、良かった!
・・・と思ったら、そこで女性はどうするかと言うと、ちょっとペース上げたりするんよ。
おいおいおい。これじゃまたジリジリとした感じになるやん。
あのさ、そんなに気になるなら完全に立ち止まって道を譲るか、あるいはこちらが追い付けないペースで歩いてくれないかな?
こちらが気を遣って驚かせないように追い抜こうとしてんのに、それを微妙に阻止しないでよ。
もしくはどこか途中のコンビニとか安全そうなところに立ち寄ってくれてもいいのに、なんで頑なに自分の帰宅行動を優先すんの?
だから仕方ないのでなぜかこっちが折れて、必要もないコンビニに寄って、無駄に時間潰したりしてる。
少しは相手の身にもなってよ。
安全に気を配るのはいいことだけど、被害者意識が強すぎなんよ。
こっちも最大限に気を遣って疲れ果ててることを分かって欲しい。