はてなキーワード: グローブとは
ある科の病棟でクラスターが発生し、病院全体で入院、検査、手術の類をほとんど中止・延期としてしまい、本格的にやることが無くなってしまった。
朝回診したら患者のコピペカルテにバイタルと検査を書き足す作業を数回繰り返したら検査の類はほとんど全て中止なので夕回診までほぼやること無し。
仕方ないので医局で大学からやってる研究の作業や本を読んだりしてそれなりに有意義には過ごしているが、こんな優雅な生活で一般の初任給の倍ほど貰えるわけだから大変良い身分である。
元々感染症指定医療機関ではないので、コロナ診療をしない病院だったが、今は病棟1.5棟分ほどレッドゾーンのコロナ病棟になっている。ただ今後積極的にコロナ患者を受け入れるわけではなく、クラスター発生前後で退院して体調不良のあった患者など再度引き取ったりもっぱら尻ぬぐいが主だ。
入院や検査を減らすのは、どちらかというとリソースとして医者よりもっぱら看護師が不足するためである。コロナ病棟になったフロアには普段の倍近くのスタッフが動員されている。病室の出入りには常にPPEが必須で、何をするにしてもエプロンやグローブなど交換しなければならない。一日二回の回診でさえかなり面倒臭さを感じので、看護師たちはなおさらだろう。
これまで一日何人も来てた入院をキャンセルし、一日何件もやってた検査を全くやらず、手術も本当に緊急のものしかやらない状態になると、まず患者たちは本来受けるはずだった医療を受けられないことになる。救急の受け入れは近所の病院と輪番で行っているが、その当番も当面はスキップになるので、近所の病院の救急患者が増えることになる。
元々日本はどこも過剰診療気味で、これまでゲロほど混んでいた外来も殆どは経過観察や定期処方であり、ちょっとやそっとサボっただけでは現実的にはダメージは無いようだが、いつかその余剰分を食いつぶすときが来るはずである。
病院経営も普段の回転率を前提に計画されているはずなので、この状態があまりにも長引くようであればいよいよ存続自体危ういかもしれない。
久しく「コロナで医療崩壊と言われてもなあ」と思ってはいたが、周りがこんな感じだと十分に現実として起こりうる出来事な気がしてくる。
どっちにも言わせてもらう。
お前らが何を言っているのかというと、俺はサッカーが好きだけど、野球のルールが気に食わないっていうのと一緒だ。
野球とサッカーが同じ球技だというなら、マラソンと柔道を比べたっていい。
サッカーが得意なら野球が得意なわけがなく、マラソンが得意なら柔道が得意なわけではない。
サッカー選手が野球のバットやグローブを批判し始めたらどう思う?
アホだろ。
俺はサッカーが好きだ。野球は時代遅れだって言い始めたらどう思う?
アホだろ?
サッカーはボールがあればできるけど、野球はグローブとバットを用意しなくてはならなにからオワコンだって言われたらどう思う?
アホだろーがよ。
それぞれのスポーツを好きな人間が、それぞれのスポーツを楽しんでいるんだよ。
それだけのことなんだよ。
ゲームも一緒。
お前はお前の好きなゲームをやれよ。
じゃあお前は野球のボールがバットに当たらないからドッジボールで野球をするべきだって思うのか?
スポーツならそれがどれだけアホなことか理解できるのに、なんでゲームだと許されると思うんだよ。
だけど、お前が心配しなくてもスト5はシーズン5まで展開されるくらい盛り上がっているし、企業もアホじゃないから市場のスケールに合わせて利益だってしっかりと出している。
お前がたまたま勝てなくてつまらないって思っただけで、初心者代表みたいな顔をして格ゲー全体を批判するな。
初心者問題については企業だってとっくの昔に取り組んできているし、その難しさを痛感しているから既存ファンの離脱を止める方向に力を注いでいるだけだ。
ゲーム全体、いうなればレジャー全体が、どんどんと細分化していっていて、昔みたいに誰もが同じゲームを遊ぶなんて時代が終わっただけの話だ。
それを一つのジャンルだけ抜き出して、参加人口が減っている部分だけ指摘してもなんの意味もない。
「世の中にはいろいろなゲームがあるんだね。試してみたけど格ゲーは自分には合わなかったよ。」
それ以上でも以下でのない話を、わざわざジャンルの衰退とか大げさな話を持ち出してまで自分を正当化する必要があったのか?
だって、ゴルフはあんな小さいボールを穴に入れるだけで難しすぎるから穴をもっと大きくすべきだ!みたいなことをめちゃくちゃ真顔をで言っちゃってるんだよ。
これが恥ずかしくなくて何が恥ずかしいんだよ。
いいから落ち着いて、お前の大好きなゲームジャンルがこれ以上衰退しないように、お前の大好きなゲームジャンルにだけお金を落とす努力をしろ。
そういう、誰よりも楽しそうにゲームをプレイするファンの姿だけが、新しいファンをそのゲームに取り込むことのできる唯一の手段だ。
間違っても自分には合わなかっただけのゲームを、劣っているとか遅れているとか理由をでっち上げて批判するべきではない。
それはお前に合わなかっただけで、それが大好きでたまらない人間が、その市場を支えるくらいにはいるんだと事実を忘れてはならない。
メーカーはその人達を一人も減らさない努力を続けているし、その人達がいなくなることが、ジャンルの滅亡だということも重々に理解している。
ディーラーオプションで前後のドラレコは付けられるんだけど、自分がすでに持っているドラレコがあるならそっちを自分で取り付けたい。
そうだ、もしかしたらドラレコはもはや人権に近いんだからそれを通す用の配管とかレーンとか既にあるのではないか?
ありませんね。普通にグローブボックスやピラーや天井を外して隙間にケーブルねじ込むしかないですね。LANケーブルでいう空のCD管とかもない。フロントはまあそんなに難しくないけど、リアまでつなぐとけっこう大変。確かにあんなにみっちりものが詰め込まれているのに配管なんて通す余地はないのかもしれない。
だけど、ドラレコの配線なんて殆ど決まっているじゃないですか。直にシガーソケットから電源とるにしろヒューズボックスから取るにしろ、経路は決まりきってる。なら最初からドラレコを通す用の通路くらいあっていいのでは?DIYだけでなく整備士さんにも好評な気がする。ピラー外すとか大げさなことせず、ピラーの端っこにハッチつけてパカッと開ければそこに配線できて閉じればキレイにみえるようにすればいいんじゃないでしょうか?昔は電飾好きな人がいっぱいいてそういう人がいじっていたと思うけど、いま車の電気系統さわる理由なんてドラレコかナビくらいです。ならそういう専用レーンがあって当然かなって思います。
でも、なんか車作ってる人や整備しているにはこういう話をしても通じないんですよね。
通販で買えるサンドバッグは大抵芯に鉄棒が入っており、床に設置して使うタイプです。
このサンドバッグは芯が固く、バンテージとグローブ着用の場合においても拳と足の甲を痛めがちです。
おすすめは天井からぶら下げるタイプですが、二つのデメリットがあります。
一つは砂を自分で買って入れる手間などが発生すること、二つ目は天井の荷重容量が一般家庭では貧弱であることです。
そこで大抵の人は公園の木などに簡易ミットなどを貼り付けてキックとパンチの練習台にします。
ウォーターバッグが一番簡易的な気がしますが、実はこのバッグは固く、鍛えていない人は手首を痛めがちです。
以上、サンドバッグ選びは慎重に行いましょう。
描写なし
礼子はどこで手に入れたのか、旅行バッグからスケボー用のヘルメットを取り出した。小熊はカブが盗まれたと騒ぎにならぬよう、旅館の関係者に話を通しておく。
礼子はカブの車載工具を取り出し、ネジ四本だけで留まってるカブ後部の荷物箱を荷台から取り外し、蓋を開けた荷物箱から出したヘルメットを小熊に放り投げる。受け取って頭に被った小熊は、続いて飛んできたグローブを装着する。
小熊はカブのエンジンをかけ、礼子は荷台に跨る。少々の暖気の後に二人乗りのカブは走り出した。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880317669/episodes/1177354054880319038
ぶっちゃけ、小説⇒漫画と編集は、社会との落し所を付けてるし、売り方も「美少女もの」に寄せてる
んで、アニメは1話をものすごい膨らませて、きらら路線とし、客が食いついた
法律をきちんと守る感じで描写され、それも小熊ちゃんとスーパーカブの人気に貢献した
(原作者のソレとは違うがな)
そのまま原作レイプしときゃ良かったのに、中盤から原作に寄せちまった
まぁ、「私のカブ」に繋げるには、そうしないと無理が出るのは分かるんだが
脚本が下手
グローブボクシングならパンチはガード出来るが、ほぼ素手の状態でパンチはガードできない。
それを見逃すとしても、セスタスの戦い方はボクシングによくある「打たされている」状態で、打ってるほうが圧倒的に疲れる。それであそこまで冷静さを保っているエムデンがこじ開けられるってことはあまりない(といっても井岡一翔×田中恒成で中盤田中恒成は井岡をのけぞらせていたので、例外はある)。
中盤以降はルール無用の喧嘩ならではの首根っこへの危険な骨の殴打。
どちらかと言えば中拳に近いのでこの作者は中国拳法も知ってるとみた(八極拳か太極拳の打撃法)。
実際あれはかなり危険。ハイキックに見せかけて延髄に落とすように蹴り落とすとか。
一回軽くやっただけで「横から来ると思ったら後ろに来たのでびびった」といわれたことがある。
あと後半は作画上(3Dだけど)仕方ないけど、あんな足止めて打ち合うことはない。
最後の首への攻撃は伝統空手の手刀をパウンド風にしたもの。やっぱ研究熱心だと思うこの作者。
あとボクサーで変則的な動きの相手はリズムが作りにくくやりにくいといわれる。
”スーパーカブらしく
CMの雰囲気が良かったのでとても期待していましたが、原作の悪いところをほぼそのまま踏襲してしまっているのが残念です。
あと主人公の声の演技が棒読みすぎるのが酷いと思いましたが、台詞はゴルゴ13並に少ないので多少はなんとかなりそうです。
3人殺したカブの見た目がかなり綺麗という設定があまりに謎すぎてどう殺したらそうなるんだろうと思うなど、整合性のとれていない描写が多くあります。
1番残念だったのが、肝心のスーパーカブの描写がかなり疎かだと感じた事です。
スーパーカブが初めてのバイクだったら、慣れないアクセルワークからくるエンジンブレーキの大きさとフットブレーキの混乱でロクに停止することも曲がることもできない気がします。シフトショックの大きさもそうです。
トラックの追い越しに恐怖を覚える描写がありましたが、単なる原付あるあるの域を出ないと思います。どうせならスーパーカブにしか出来ない映像表現へのチャレンジをして欲しかったです。
ヘルメットやグローブ、免許の本までくれるバイク屋さんが、果たして燃料コックという安全に関わる最も大事な部分の説明を怠るのでしょうか。ただ原作の再現や予定した演出のためにキャラクターが動かされているだけの印象を受けました。
細かいイチャモンですが、スーパーカブというタイトルの作品でスーパーカブらしい描写が明らかに欠落している事にどうしても違和感を抱いてしまいました。
ホンダがネガティブな描写を許可しないのであれば仕方ないとは思いますが。せっかく一生に一度しか無い初めてスーパーカブに乗る瞬間なのに勿体ない気持ちになりました。絵や音楽の質の高さに対して内容が伴っていない感じもまたチグハグな印象です。
原付の技能講習で運転したスクーターと同じ感覚で乗ったら、まず発進すらしない、1速に入れた瞬間吹っ飛んだ、ガクガク揺れるトルクに驚いて2速に入れられない、フットブレーキに集中しすぎてアクセル戻し忘れる、ブレーキペダル踏み込んでるのを忘れて吹かしてるのに全く発進しなくて焦る、そもそも左のハンドルにブレーキレバーが無くて足下にあるのを知らなかった、自転車の時は感じなかった右折の恐ろしさ…
自転車やスクーターとは全く別の代物、こんなもの自分に乗れるわけがない…
以上スーパーカブが人生初のバイクだった事がある自分の体験談です。
ここまで演出しろとはさすがに言いませんが、そういったスーパーカブのもっと基本的な特徴を丁寧に描写してくれた方が、主人公のドキドキ感や恐怖に説得力が生まれたと思います。初めて乗ったときのギクシャクの理由が上達につれてだんだんと分かってくる。スーパーカブを題材にするなら、そんなストーリー展開の方が感情移入もしやすくスーパーカブに興味を持ちやすいのではないかと思いました。
2速で20キロまで加速したけど、エンジン音がうるさくなってきたから3速に上げようとして、モタモタしてる間に後ろのトラックに気がつかず追い抜かれて驚く。とかをやってくれたら、あぁスーパーカブだなぁと思えた気がします。
それらをすべてスルーして安易に済まされたのが非常に残念です。女子高生が初めて乗る非日常。モーターサイクルの制御の難しさとその怖さ、新しい世界の刺激。それらにもっと共感できるアニメを期待しています。
1話だけ見た感想としては、ホンダである必要もスーパーカブである必要も女子高生である必要も山梨である必要もバイクである必要も一切無しでした。一億台突破記念作品と言うからには、もっと真摯にスーパーカブというバイクと向き合って作品を作ってほしいです。
最初は不安だったけど少しずつバイクを信頼できるようになり、やがて人車一体の走りができるようになる。そんな物語を期待している私はもしかしたら、制作側からすれば想定していない存在、メインターゲットでは無いのかもしれないと薄々感じて来てはいますけど。
なんでそう描いた、なぜそうした、という違和感が設定から演出まで何から何まで多すぎて、例えて言うなら高級食材と高級調味料を使って、料理人ではなく素人が調理したような、そんな感じの印象を強く受けました。
追記:
せっかく田舎が題材なのですから、エンストのシーンはあっさり主人公が解決しないで、田んぼのおじいさんが助けてくれたりとかすればよかったのにと思いました。初めて気がつく単純な構造、おじいさんが扱い方を知ってるくらい形を変えずに残っている歴史ある車体、初めて感じるカブという国民的バイクへの敬意とか、そういう描写があったら個人的に凄くワクワクしたんだけどなぁと、考えれば考えるほど不満がどんどん出てきてしまいました。
ホンダの公式サイトがアニメをほとんど宣伝してないのでそこまでの立ち位置なのかなとは思いました。これからコラボバイクみたいなのが発売するのか、もしくは角川が勝手にカブを宣伝してるだけなのかわかりませんが、さすがにホンダはもう少し作品を調査してから許可を出すべきだと感じました。
作者のツイッターアカウントを見ると、根本的にここに書いたような事を描く気は最初から無いようでした。ホンダ公式の安全運転関連ツイートに上から目線の引用リツイートで原作本編にも登場したらしいカブの半クラという危険な運転技術を紹介していましたが、そもそも半クラをしなくて良いように開発されたのがスーパーカブが搭載する自動遠心クラッチですから、そのメカニズムを全否定する発言などからも、おおよそスーパーカブのおかげで小説を書きアニメ化までさせてもらったリスペクトの欠片も見えず、バイクでマウント取りたいだけとしか思えないような知識を延々と語っているだけでした。
とりあえず一言言いたいのは、そんなに半クラ自慢したいならマニュアルミッション車に乗ればいいのにということでした。
それは原作数巻読んでみた感じも同様で、スーパーカブ関係ない描写ばかりの理由に繋がります。原付スクーターか他のマニュアルバイクのストーリーを描けば良いのではないかという内容ばかりで、バイク用語一つ取っても、いくらでも掘り下げられる事を言葉であっさり仕上げて終わりです。
なるほどこの作者あってこの作品なんだと違和感の正体がわかってなぜか安心しました。
以上の理由から、視聴するに堪えない作品だとわかったので観るのをやめました。
長文の批判になってしまいました。お気持ちを害された方がいらっしゃいましたら本当にすみませんでした。
”
A.自分で書け
中学校で俺をクソみたいにいじめてたクズが格闘家になってた。で、コロナで生活が苦しくなったのかYoutube始めてた。コロナ禍でそのまま干上がれば面白かったのにな、残念だ。
しかもその界隈では結構有名な選手らしい。とはいえ、その界隈自体がどのくらい知名度があるのかわからないので、世間一般の知名度はどのくらいなのかわからないけど。
今社会の関心を集めているあのいじめ殺人事件は「これはトラウマ穿り返される奴だ」と思って詳細は見てないのだが、まさか目を逸らした先で最悪のものを目にするとは思わなかった。
動画、やたら楽しそうだったな。楽しそうでよろしゅうございますね。
どうやらコロナ禍で格闘技とかその辺の生活が苦しくなったみたいで、いろんな選手がやってるみたいだ。どの選手も内容がほとんど同じだが。コラボ、予想、ルーティン、トレーニング、コラボ、予想…顔が変わるだけでたいして変化がない。
まぁ、俺を恐喝すれば金を得られたあのころと違って本当に厳しいんでしょうね。金返せよ。
なんかファンからもらったプレゼントを自慢げに見せてましたね。俺の時計返せよ。
服にもこだわりがあるようで、なんか独自ブランド作ってましたね。俺の服あんなに破いたのにな。
再生数が欲しいなら「私の過去を告白します」みたいな動画作ればいいんじゃないでしょうか。
ちょうどいじめ殺人で世間が湧いている今、再生回数めちゃくちゃ延びると思うよ。協力してやるから取材しに来いよ。傷跡まだ消えてないからさぁ。
結構な再生回数献上してしまったけど、お前の人生も面白いな。俺の人生を崩壊させたお前が、なんか「苦しみを乗り越えてきた漢」みたいな扱いでリングやらケージに上がってんじゃん。
いい仲間に巡り合えてよかったですね。俺をいじめ殺す寸前まで言ったあのあと、いろいろな経験がお前を成長させてくれたんですね。クソすぎるだろうお前。過去の亡霊は常にお前を見ているぞ。
まぁしかし、結局のところ、いじめってのは対等な関係ではないのが問題だな。
あの格闘技のように、リングやケージで「対等に」「ルールを守って」「危険になったらちゃんとストップがかかる」「失神すれば許してもらえる」お優しくて甘い世界じゃないわけでさ。
俺は人を殴らない、お前は平気で殴れる。俺は社会のルールを守る、お前は守らない。失神しても水かけて起こして蹴り続ける、みたいな不平等な関係なのが問題なんだよな。
ウシジマとかいう漫画にあったあれだよ。「金属バットで人の頭をフルスイングで殴れる人間が強い」ってやつ。俺はそんなことしないので、それができるお前の方が強いわけだ。
ところでウシジマはもう読んでないけど、ちゃんとウシジマ死んだ?あんなクソを生かしたまま終わるってありえないけど、作者はどう畳んだんだろうな?それともまだ続いてるのか?まぁいいや。
いじめってのは、「一方的に他者を攻撃できる」状態なんだよ。いじめをやるクズはチート状態だし、いじめられる側は縛りプレイなわけだ。
縛りプレイ中のプレイヤーとチートプレイヤーが対戦してるのがいじめなんだよ。
でまぁ、残念ながらお前は俺の時と違って「対等に一対一でやり合えてレフェリーもいる優しい優しい優しい優しい優しい世界」でお給料もらってるんで、お前も負けるときがあるよな。仕方ない。お前チート使わしてもらえないもんな。メリケンサックとかグローブに仕込んでみるのはどうだ?俺に使ったやつ、まだもってないか?やれよ。勝ちたいならそのくらいやるよな?
つーか負けるにしても失神くらいしろよ。判定負けとか甘いこと許してんじゃねーよ。鼻が折れるまで、腕が折れるまで、金を失うまで、友人を失うまで、人間の尊厳を失うまで戦えよ。金玉のひとつくらい潰れても戦って見せろ。「一個くらいいいだろ」お前が言った言葉だぞ。実践しろ。格闘家なんだろ?戦いを生業にしてるんだろ?負けたらすべてを失え。無様な姿の撮影会開かせろよ。試合に負けて鼻が折れて泡吹いて下半身裸の状態で撮影会しろ。それがあるんならお前の試合見に行くわ。
しかしちゃんと体重も同じくらいの相手を選んでもらってなぁ。うらやましいなおい。優しい世界だなぁ。すぐ病院にもいけてなぁ。スポンサーまでついちゃうんだもんな。俺、お前に金とられてたから実質お前の最初のスポンサーってことになるな。俺のことも動画で宣伝してみてくれよ。あるいは、お前のパンツに印刷されてるスポンサー様全員今すぐ殴りに行ってこい。「金サンキュー」とヘラヘラ笑いながらスポンサー様に膝蹴りしろ。今すぐやれ。
それとお前もヘビー級と戦えよ。何が「階級が違うと全然違う」だクソ馬鹿が。今からヘビー級のチャンピオンに殴り殺されて来いよお前。お前の体重とヘビー級チャンピオンの体重差は、俺とお前の体重差とあんま変わらんだろ。今すぐ男を見せて来い。無様な姿を見せて撮影会しろ。
まぁ、判定負けとかクソ過ぎて嫌になるけど、お前の負け試合はほんの少し俺の心を救ってくれたわ。お前が負けた相手もYoutubeやってたんで一通り見たけど、お前結構酷い評価受けてて笑ってしまったわ。
とはいえ、お前が負けたあの選手も過去に何やってるか分かったもんじゃないしな。俺みたいな人間を生贄にのし上がったクズかもわからん。安易に持ち上げないことにしておく。
でもまぁ、爽快だわ。ありがとう某選手。できれば失神KOとか下半身裸一本泡吹き一本とかまでやってくれたらよかったけどな。
いじめってのは上で書いたようなチートプレイの快感に似た部分があるんで基本的になくならないし、「できるとわかったらデメリットがメリットを超えない限りやり続ける」のが人間なので、今までもこれからもいじめで亡くなる人は絶えないだろう。学校だけではなく、これは職場でも同じだ。
ただ解せないのは、ゲームや格闘技などの優しい世界ではチートプレイヤーがBANされるのに、リアルでは被害者がBANされるところだな。
いじめというのは「実に人間らしい病理」なわけで、本来はいじめクソ野郎のほうを隔離して治療しなければならないだろう。
問題が早期に発見され、クソ野郎が速やかに隔離治療される流れが確立されれば、被害者は「災難だったな」で終わる話だ。被害はちゃんとお金に換算して弁償してもらえば、ムカつくが人生が崩壊するような被害は負わない。
文春の記事は(辛くて)読めてないが、TLなどから漏れ聞こえる内容によれば、長期的な拷問を受け続けていたということだ。悼ましいことだ。
日本は入管で公務員が拷問行為を職務としてやっている恐ろしい国なので改善は期待できないが、それでも「拷問は絶対にこれを禁ずる」国であるのは間違いないだろう。
拷問というのは長期間にわたって身体を拘束され、苦痛を味わわせる行為のことだろう。
長期的に加害者から離れられず被害を受け続けるいじめというのは、単なる傷害罪を超えた拷問に近い性質があるではないか。
学校はいじめ対策をいろいろ考えるよりも、まず「被害者と加害者を即離す」ことを徹底してはどうだろうか。
「絶対に禁ずる」という強い文言で憲法に明記されている精神を示してほしい。
被害者に逃げ道を示してあげるのは優しさなんかじゃない。「お前はいじめられた」というスティグマを刻むだけだ。
そんなことよりも、すぐに、すぐに、すぐに、すぐに、加害者をつまみ出してくれ。
一発殴られたくらいなら、嫌な記憶として忘れることもできる。
だから、一発殴られたくらいの苦痛のうちに、加害者を、隔離してくれ。
頼む。
お前は負けろ。