はてなキーワード: オープンワールドとは
https://store.steampowered.com/app/1487270/Last_Command/
何を言ってるかわからないと思うが、弾幕を避けながらファイルを取得する(?)ゲーム。なんかすごそう
https://store.steampowered.com/app/1519710/SCHiM/
影を移動するやつ
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https://store.steampowered.com/app/1574480/Agent_64_Spies_Never_Die/
https://store.steampowered.com/app/1580180/Gunbrella/
銃と傘。そのまんま。
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多分リズム天国っぽいやつ
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https://store.steampowered.com/app/1608230/Planet_of_Lana/
次に続く。 anond:20220628171809
その人とはdiscordのDMでフレコを伝えあってフレンドになったが、共通のサーバーで知り合っただけで、その人とめちゃくちゃチャットする仲ではない
なのに突然、その人が管理しているであろうサーバーへの招待リンクがDMに貼られた
マルチしたのは何ヶ月も前だし、なんの説明もなく招待リンク貼るとか純粋に怖い
招待リンクは日数制限で機能しなくなることは知ってるので、ひとまず気づかなかったふりでやり過ごそうと思うが……
唯一考えられるのは共通のサーバーで、サブ垢始めたけど戦力的に詰まってて困ってます!マルチ募集中です!って言ってたこと
だがしかしメインもろくに育ってないのにサブ垢に手を出すのは理解不能だし、そもそもサーバー違うから例のサブ垢には物理的にもお助け出来ない
PS3まではゲームやっててPS4は買わなかったんだけど、PS5の盛り上がりを見て抽選に応募を続けること1年、ようやく入手できた
ゲームが久々すぎたので何をやろうかなーとか思ってとりあえずグランツーリスモとか買ったけどぶっちゃけPS3の頃とあんまり変わってない
そんでセールで安くなってたHorizonっていうオープンワールドゲームをやってみたらクッソ面白い
オープンワールドはアサシンクリードとかで止まってる人なので凄い面白かったしフィールドも凄い綺麗
そんでよく見てみたらHorizonってPS4のゲームだしかなり前のゲーム
続編はPS5対応で出てるからクリア後に早速やってみたんだけど映像が綺麗すぎてもうビビり散らした
ちょっとやってない間にゲームってこんなことまで出来るようになってるの?
で、後から気付いたけどPS3の頃と違ってテレビが4Kになってるんだわ
4K画質だから綺麗、ってのもあるだろうけど、そもそも4K出力出来るとか凄すぎじゃね?
PS3のメタルギアソリッドがフルHDでヒーヒー言ってたのに進化しすぎじゃね?
人が獣人になる。横アクションとしてはかなり面白い部類。意外とやり始めるとはまって続けてしまう。
アーケードではまり、メガドライブで発売されて速攻購入した。当時はこの系統のアクションは面白いものが多かった。主人公たちはなぜか薄着の戦士たちである。鎧着ろ。
ダンジョンが凄まじく見にくい。だが、個性的な敵とアニメーションは1989年としては斬新だった。ストーリーの舞台もまた心躍る環境だった。
PCでも遊んでいたが、メガドライブ版もプレイした。パッケージがとにかく渋く、米田仁士のイラストは大人向けという感じだった。
横アクションゲームだったはずなのに最終面はスターラスターみたいなシューティングになる。
今でもこれは名作3DダンジョンRPGだと思っている。結構アニメーションが凝っていて、ダンジョン内でもアニメーションがある。またキャラデザインも個性的でディズニーなんかにありそうなデザイン。
セガのおなじみソニック。ここから始まった。オープンワールドのソニックも楽しみである。内容はオーソドックスなアクションゲーム。
結婚システムが面白かった。茨の道の婚姻を選ぶか、テクニックが十分使える婚姻を選ぶかによって面倒臭さが変わる。歩行スピードに難がありテンポが悪い。ストーリーは面白い。
いろいろなコンシューマーに移植された作品。シビアさでいえば、MD版ラングリッサーが一番辛い。シミュレーションゲームとしては、かなり面白い。
レースに勝てるようになるまで時間がかかるゲーム。忍耐がないと辛い。勝てない人にはとことんクソゲー扱いされる。
内容は昭和のノリ。唯ちゃんが可愛いがロボットの顔面を殴って潰すというバイオレンスガール。なかなか面白いゲーム。
とピックアップしてみた。
虚構には興味あるんだけどさ
起伏に富んだオープンワールドを探索して謎解いたりするのは好きだよ
というかもう地球の主な見どころは攻略情報が画像や動画つきで網羅されちゃってるじゃん
そんなんせこせこ見て回っても骨折り損のくたびれ儲けじゃね?確認作業でしかない
金が無尽蔵にあって鋼の肉体を持ってたとしても旅行にはハマらんわ
異なる文化とか言語とか法とかいやーめんどくさいわーめんどくささしかないわー
食べもんなんかなんだっていいしな毎日カップ麺でも俺は文句ない
まあ人類が滅亡して俺一人になったらちょろっと旅行というか探索して今より快適な場所を探すことくらいはするかもしれん
いやそれすらも面倒さが上回るかな
シナリオのテキストという点でしかコンテンツが動的に生成されるかの評価できてない見識の狭さが問題だな。
エルデンリングの強敵は攻撃モーションこそ一定パターンで決まったものだけど、プレイヤーの行動によってダイナミックに変化する。
ローリングで逃げ回ってればそれに対応するような行動をとるし単純なワンパターンで倒しきれるものは多くない。
死にゲーとまで言われるようにプレイヤーは何度もやられながらクセを見極めて動的なパターン変化に対応できるようになり、乗り越えて攻略する。
おまけにゲーム進行はオープンワールドで探索順は自分の自由意志で決めて逃げたりもする。
「魔術街サリア」を先に進んで「ミリセント」のイベントを進める。
片手を病気で失っても?使命を思い出して旅に出ると言う。なんだか大変そうな人だ。
「腐れ病の教会」のメッセージ見るに、わりと人気のキャラなんだろか。
「腐れ病の教会」近くに地下墓へのヒントを示す像あったので探してみるも、なぜか辿り着いたのが「英霊たちの地下墓」で、騎士の集団戦に巻き込まれてボコボコにされ退却。
どうやら正解の地下墓は「サリアの隠し洞窟」のようだけど、オープンワールドの隠し扉はさすがに見つけづらい。
ここは後回しでいいか…。
今度は「火山館」に行ってイベントが進むか確認するも「ラーヤ」が居なくなっただけで、とくに変化ない模様。
「火山館」出てずんずん進んだ先にある祝福(罪人送りの道?)近くにいる「死ぬと巨人化する燃えてる人(名前不明、即死攻撃うざい)」と「爛れた樹霊」を撃破。
「小黄金樹」の先に進めば、どこか新しいエリアに行けるかと期待したけど、とくに収穫なし。
そろそろ「王都ローデイル」で「最初の王ゴッドフレイ」から進んだ先にあるボス部屋に入らんといかんのだろうか。
なんだか、ここ最近は「火山館」と「王都ローデイル」でループしてるな…。
「祝福の導き」はいっぱいあるけど、てんで方向バラバラで、次にどこに行けばいいか迷ってしまう。
魔法でものを別のものに変身させて謎を解くみたいなゲームを作りたい
例えば石を鍵に変えて使うとか、ヘビを縄にして上に登る、主人公が鳥になって逃げる、あるいはそこら辺のものを鳥にして外に飛ばすみたいな仕組みを使いたいんだけど
現状のこれは全く面白そうじゃないし、仕組みが単純すぎて解決した時の達成感もなさそう
どうやったらアイディアに深みが出る?
ただゲームに関して言えば、
ということが多い
おそらく今回だと想定しているのはパズル、アクション、もしくはそれらを含めたRPGのいずれかかと思う。
この場合のパズルゲームは脱出ゲームや推理ゲームという言い方が正しいかもしれない
例えば脱出ゲームなら、閉じ込められているところで想像力を発揮して魔法を使って脱出せよ!になる
おそらく「閉じ込められているところで想像力を働かせる」ところがこれの面白さになるかと思う
魔法が使える、という前提であれば部屋に置かれているものは、表示通りとは限らない。組み合わせることで全く別のものに変わるかもしれない
ただ、あまりにもルールなく何でも変わってしまっては遊びとして成り立たない。
じゃんけんというゲームにおいてぐーちょきぱーという出せる手が有限なルールがあるから面白くなる
いかな自由なゲーム(オープンワールドのようなゲームを想像してもらえばいい)といえど、使えるギミックは有限であるし、やれる行動も大本をたどればそんなになかったりする
ということで魔法、といっても一定のルールを持たせることが重要になる
例えば「その事物と『しりとり』で繋げられるものに変化できる魔法」というルールだとどうだろう
「へび→ビニール」紐のような形だ
ただこれだけだとなんでも変換できすぎる。最悪扉をラッコとかに変換してもOKなわけだ
例えばその事物の大きさや重さのためには、決まった単語をしりとりをつないでいかなければとかならどうだろう
くらいでようやっと扉は変身できるとか
これが面白いルールになるかはさておき、これならばアイディアの深度は「どうしりとりに制限を持たせるか」の話に変換できる。
これを突き詰めていけばちょっとしたオリジナリティや行為の面白さにつながる可能性があるのではないだろうか
以上のようにゲームのアイディアは特にギミックそれ自体に主眼を置きがちになるが、
「それを使って何を達成させたいのか」
ということの方がゲーム自体の面白さ(世界観やアートワークを除く、単純な遊びの面白さ)というに比重が大きいのでそれらを考えてみた方がよいかなあと思う
そんなに高い順位ではなかったけど、ちゃんと評価されていたのでゴーストオブツシマを買ってみた。
最高でした。まだ序盤だと思うけど俺がやりたかったゲームはこれだった。ふざけ要素をなくしてオープンワールド気味にした侍道でしょ、これ。弾きのようなものもあるし、大勢に囲まれてもよくみたら攻撃してくるのは数人で、画面の端にいるやつのモーションを見ながらタイミング取れば弾きらしきものができるし!弾いて一撃というわけにはいかなそうだけど、攻撃力あがってそうだし。これはもうほぼ侍道の続編でしょ。スパイクチュンソフトの人!これやってみて!こういうのがやりたかったんだよ。侍道テイストのローグライクなんかやりたくないんだよ。剣を集めるのは楽しいけど、死んだら最初からとかもうそんな時間はないし、喪失感の方が大きくて「またやろう」という気分にはならないんだよ。OWじゃなくてもいいから、侍道の続きを作ってくださいお願いします。
俺いま人口5万程度の市に住んでるけど、不満があるとすればカルディがないくらいだぞ
イベントはないけど、そもそも距離に関係なく俺はなんのイベントにもいかねー
人間の種類は都会に比べりゃ少ない(人間そのものも少ない)けど、俺はまず友達いねえから関係ねえ
どこの誰とも友達になんねえ
オンラインゲームやってもフレンドできねえし、できそうになったら嫌になってやめてしまう
デカい本屋ないけど、紙の本って嵩張るから買わねえ 買っても積んでしまう
何もねえけど、そもそも何もしねえ
俺は大学のとき大阪に住んでたけど、4年間で自分の意思で梅田なんかに遊びに行った回数は5回を切る 往復400円ちょっと、移動時間も往復1時間を切るくらいだったのに
俺には関係ないんだ都会なんか
何のコンプレックスも感じねえ
服のダサさとか、雰囲気のオシャレさとか、そういうものを感じとる能力が俺にはないので、田舎はダサくて嫌だ!みたいな感覚もない
むしろ、服なんかに金かけるのって、一日中毛繕いしてるネコみたいで下等な感じがするから、服屋とか全然ない町の方が好きだ
でかいスーパーで売ってる謎の800円くらいの服を着てるのが好きだ
洒落た店いくらあっても、入らないんで、無いのと同じなんだよな
オープンワールドゲームで、入れないドアがメチャクチャ大量にある首都みたいな街と、序盤に出てくるちっちゃい田舎町で、本質的に何が違うか?つったら、たいして違わない
強いて言うなら店の品揃えが違うくらいだけど、俺は薬草さえ買えるならそれでよくて、MPを回復させる薬なんかいらないし、敵の攻撃力を一時的に下げるアイテムなんかも使わないんだ
そういうことなんだ
Twitterとかで田舎ディスってる人ってどんな暮らししてるんだ
やっぱ人間関係が大好きで、休みの日も人間関係やったり、外に出たりしまくってんのかな
俺はどこにいようと全然外出ないし、誰とも関わんないから、同じなんだ
無敵なのかもしれない
なんか前にオススメのオープンワールドゲームっていうやつがあって
そこでHorizonとDeath Strandingが3流扱いになってた
他のゲームが絶賛されていてそんなに面白いのか?と思って遊んでみたけど、なんというか大差ない
評価者おただの好みだと思ったのでこの2つのゲームの魅力を伝えておきたい
1000年後の地球は機械でできた巨大生物(機械獣)が支配している中、人間は機械獣を狩りしながら狩猟時代のような生活をしている、という世界
主人公のアーロイは古代文明の「フォーカス」を拾い、世界の謎を解き明かしていくとともに自身の出生に関わる謎も解き明かしていく
基本的にはシナリオに沿って旅を進めるが、道中でクエストをこなしたり材料集めのために狩りをする
アサシンクリードのように縦横無尽に動き回れるわけではなく、アクションは限られている
おまけに戦闘も基本的には弓のみで闘うので取っつきにくさがあるかもしれない
ただ、罠を仕掛ける・属性攻撃・機械獣のハッキング・地形利用によって戦闘をかなり有利に進めることができるし
逆に失敗すると雑魚敵にも殺されかねない
加えて自然美が大変美しく、時間変化・気候変化などと土地の変化が大きくて旅をしている気分を味わえる
武器改造・スキルの習得なども豊富に用意されているためやりこみ要素は多い
残念なポイントは戦闘の面白さを伝える「狩り場」クエストがオプションなのでスルーしていると気付かないという点や
武器改造やスキル習得もチュートリアルが無いので序盤で気付かなかったら非常に苦労するというところ
後はストーリーが分かりにくい(架空の地名・名前・役職など)というところだろうか
近未来で死の世界と現世が繋がってしまった結果、死の世界から来たお化けと接触することで対消滅爆発が起きてしまい
アメリカでは都市が破壊され残った人々も地下シェルターで生活するようになった世界
主人公のサムは地下シェルター化した都市や拠点間で物資などの運搬を行いつつ
死の世界を使った新しい通信方式によってアメリカの各都市を繋ぎ、1つの新しいアメリカを作る、という話
道中でお化けと接触すると対消滅するので逃げ回りながら荷物を運ぶ
お化けは見えるような見えないような感じなのでなるべく近付かず、近くを通る時は息を止める
その他テロリストなんかも登場するが、殺してしまうとお化けになるので余計厄介であるため、基本的にはノーキルで進める
やることはひたすら依頼を受けて荷物を運ぶだけなので
今のゲームに対して「DOOMと一緒」と言ってしまうほど暴論だと思う
例えばこのゲームでは荷物をどのように運ぶかを明確に決めないといけない
持ち物は全て同等に扱われるため、例えば回復薬的なものや護身銃なんかもどこに保持するかを決めないといけない
「そんな大量の持ち物をどこに隠し持ってるんだよ」
もちろんこれまでも重量制限を付けたり持ち物の数を制限したりというゲームはあったが基本的にゲームシステムとは無関係な制約の場合が多く、不自然ではないがストレスの溜まる一員になってしまっていた
それを「荷物を運ぶゲーム」という視点にすることでこうした制約を自然に取り込んでいる
重量が重ければその分運ぶ際の難易度も上がるため、終盤まで「できるだけ荷物は無いようにしよう」という心理が働くし
とはいえ山岳地帯を行くのだから梯子はいるか?などと戦略を考えられる
この辺のゲームバランスなどを見てもよく出来ていると思う
オープンワールドを物量だけで考えていると、やることが多すぎて何をすべきか分からなくなるし
一つ一つにチュートリアルが必要でテンポが悪いゲームになりがちだ
シンプルなルールで考える余地を多く作るというのがゲームとしての面白さとしては優れていると思う(この辺は好みだが)
そのためのやりこみ要素として国道建設やジップライン建設などが用意されていて
途中からはむしろそれらを建設することに情熱を注ぐことになるが、それらの建設物は配送のために作るのでやはり配送がメインであることに変わりは無い
残念な点としてはストーリーが若干難解であること、突然のバトル要素、オンラインでの助け合いが微妙、演出が映画調なので無駄に長い(エンディングは地獄)といったところだろうか
# 結局は好み
Horizon zero dawnはモンハンとSF好きにはオススメ、Death Strandingはオープンワールドに飽きた人にオススメ、といった感じだが
すげー長くてなつかしめの夢みた
川島もいた
現実ではトイレに落ちてたトイレットペーパーのゴミの折れ目とシルエットがケツアオリのダクネスに見えた
昨日の夜は雨だったせいかいつもより遅い時間にいっても割引惣菜いっぱいのこってて割引率も高かったから、久しぶりに買いすぎてしまった
1食で3,4つ弁当を食ってる
んで気づいたのは、弁当の名前とか種類ちがってても入ってるおかずが同じパターンがかなりあるってこと
まあ使い回しするよなと
変に小物がたくさんはいってるやつを買うと、小物がかなりの確率でかぶってる
1つ目たべてるときはよゆーであと3つくらいいけそうってなるのに2つめくってるとあこれ満腹感でてきたわってなる
あとサニーのカツ丼また久しぶりにかっちまったけど味うっすいわー
だしの味がうすすぎてまずい・・・
通常メニューと違うおかずがいっぱい入ってたおかげで
連休中はドラクエ11sガッツリ演る予定だったけどほとんど寝たりしててできてない
なんかかったるくて集中が長続きしないんだよな
レール式RPGなら何も考えずにやれるくらいでいいんだけどなまじふつーのオープンワールド系みたいに素材集めとかあるからめんどくさい
とりあえず今日も朝おきたはいいけど弁当3つ食ってさっきまで寝てたからいまから活動する
そうそう半額弁当買いまくった話に戻るけど、冷蔵庫ないのも痛いんだよな
うーんあと気になるのはチロルチョコのふるさと納税がまだとどかねーことだな
せいぜい2月にはくるんでしょくらいに思ってたらまじで届くのおせえ
熊本の肉みたいにさ