はてなキーワード: アルバムとは
先日、推しだった人のソロライブでやるコーレスの内容が決まったらしくてTLにそれに関連するツイートが流れてきた。それで推していた頃にあったコーレスについての諸々を思い出した。
元推しのソロライブではMC中にコーレスが行われるのが恒例になっていたけれど、その内容はなぜか毎回、彼がアーティスト活動で所属している某レーベルとは無関係の所で決められる。それに対して彼を推していた頃から非常にモヤモヤしていた。
コーレスの内容が決められているのはいつも某ゲーム情報系ラジオの番組内で、元推しがパーソナリティをしているとはいえレーベルとは全く関係がない番組内で決められることに納得がいかない。レーベル関係でラジオ等の媒体がないならまだ分かるけど、レーベル関係のラジオがすでにあるのに……。
パーソナリティをしてるのは元推しではないけど、ライブ前にゲスト回作ってもらうとかしてそこで募集して決められないものなのか?とずっと思っていた。
私がレーベルの外部で、というかその某ラジオ内でコーレス内容を決められるのが嫌なのはおそらく2ndライブでの出来事が原因なのだと思う。
2ndライブは初めて参加した元推しのライブで、とても楽しみにしていたしある出来事を除けば実際とても楽しかった。アルバムの特典映像として収録されていた1stライブのダイジェスト映像を見て、楽しそうだなーとライブでのコーレスに少し憧れていたから、2ndライブ当日にもコーレスをする流れのMCになり嬉しかったのに、そのコーレスが一部の行動によりまともにやることが出来なかったということ意外は……。
元推しのコーレスはライブごとに内容の変わるもので、前述の通り某ラジオでファンからのメールを元に決めてその番組内で発表される。
2ndライブでのMC中、本来なら会場には某ラジオを聴いてない人もいるだろうからと「自分がこういったらこう返して下さい」と内容を元推しが1つづつ順番に説明してくれている段階だったにもかかわらず、こういったら〜の段階で某ラジオリスナーらしきファンが返しの部分を言ってしまい、しかもなし崩しに最後までコーレスが行われてしまった。その後、公演の尺の都合なのかそれが本業でない元推しがまだ場慣れしていなかったからなのか仕切り直されることもなくうやむやで終わり。一部がフライングで盛り上がっただけになってしまった。
その後のライブでも似たようなことが続き、私が知っている限りではフライングせずまともにコーレスが行われた記憶はない。
3rd・4thライブはともにツアーで、私が参加した公演はどちらも最終公演だったので、その2公演に関しては某ラジオリスナーのせいだけではないかもしれないけど、某番組リスナーにも番組にも2ndライブの件だけで既に充分なマイナスイメージがついてしまったし、元推しのファンのの一部にもマイナスイメージがついてしまった。
元推しから離れた直接の原因はコーレスの件ではないけど、積もり積もったものの一部にはなってしまったと思う。
正直、レーベル関係のラジオではファンから内容を募集するにはスケジュールが合わないならファンから内容を募集するのはやめて元推し本人がコーレス内容を全て考えるとかして、レーベル関係の媒体とかSNSで発表する形をとってほしかった。レーベルのツイッターアカウントはその頃からあったし、元推し本人のSNSも今はLINEブログやってるらしいし。コーレスするのにも、見知らぬオタクが考えたものより推し(私にとっては元推しになっちゃったけど)本人の考えた内容でする方のが楽しそう。
vimeo上で表示されている動画ファイルをローカルに落とす方法についてまとめます。
わざわざChrome使うのは、リクエストURLにtokenとかのパラメータが付与されているおかげで考えることが少ないから。
Hacker NewsはマイクロソフトのインターンEdge開発者がGoogleがYouTubeで他社製ブラウザの速度を妨害するような細工をしていたと告発。67ブクマを集める。今日GIGAZINEが日本語記事を書いていてそっちも盛況。
https://news.ycombinator.com/item?id=18697824
A Style-Based Generator Architecture for Generative Adversarial Networks に5ブクマ。ブクマした人は興奮していらっしゃる様子。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/arxiv.org/abs/1812.04948
[1812.03651] Serverless Computing: One Step Forward, Two Steps Back に7ブクマ。
PhoronixはLinuxカーネル開発者がインテルの32bitアーキテクチャx32のサポートを止めるか続けるか議論しているという記事に3ブクマ。
NMEはベストアルバムオブザイヤー2018に4ブクマ。100アルバムを紹介。The 1975のアルバムが1位。
https://www.nme.com/blogs/nme-blogs/best-greatest-albums-of-the-year-2018-2419656
WIREDは国際アムネスティにトロール・パトロールというプロジェクトがあって、そこの報告書の紹介に2ブクマ。Twitteは女性を攻撃したり脅したり嫌がらせしたりに我慢を強いられる場所になっていて女性にとっては害毒だという。増田民必読?な記事。
https://www.wired.com/story/amnesty-report-twitter-abuse-women/
41歳厄年です。
高校一年生のときにInnuendoを購入しました。そして少し経って、Made In Heaven。。
以来、20年以上Queenを聞いているわけですが、今話題のボヘミアン・ラプソディ(映画)の良さがあまり分からなかったのです。
ライブで彼らを見ていたわけではないので、確かに一番最初のオープニングはこみ上げてくるものがありましたが・・・。
巷ではすごい反響があるらしく、あの辛辣な5chでも絶賛なのですよ。
でも、そんなにすごい映画じゃないと思うんですよね。
そんなこと、5chであっても書けない。
そのアースウィンドアンドファイアーさんのクリスマスバージョンのアルバムには
ディッセンバーって曲が入っていて、
最近それを私知りました!
しかしさ
12月この時期になってもうやっぱり冬本番というか坂本冬美というか、
寒さがキタコレって感じで
でもさ
ちょこちょこ年1回ぐらいの頻度で
風邪引いておいた方が逆に大病にならない気もするって言うし
案外定期的に熱がどーっと40℃近く上がって出たり風邪引いたりするのも
きっと。
だから、
定期的にちょっと調子悪くなってみたりするのが良いと思うのよ。
私は今年はまだないんだけど、
なんか年1回ぐらいはなんか風邪引いたり急に熱出たりするので
たぶんそれかなーって思うのよね。
なるほどーそうだったんだーって。
うふふ。
タマゴミックスサンドとローストビーフアンドスモークサーモンサンドで
ぜんぜんサーモン感を感じなかったわ。
うっかりしてたわー。
もっとしっかり噛みしめて食べるべきだったのね!
カーモンベイベーアラスカ!
鮭がやたらでかくて美味い~
カモーンサーモン!
次はしっかり味わってみるわ!
輪切りにしてホッツ白湯ウォーラーを入れてお好みでハチミツなんかも加えちゃったりしたら、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
youtube で適当に音楽流しているうちに mandolin orange にはまった。2010ごろから活動しているみたいだけど、全然知らなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=EdP8S0uKP5U
90年代以降のポップソングをカントリーのフォーマットでやってる感じ。
マーリンの声と曲がめっちゃ刺さる。エモいんだけどロック的なエモさじゃなくてもっと内向的で佇んでいる感が強い。そんでやたら美しい。
エミリーはバイオリンがめっちゃうまい(気がする)。ギターも歌もうまいけど突出してはないかな。。でもバイオリンは他のカントリー系のバイオリンとは明らかに違う気がする。
https://www.youtube.com/watch?v=XsRjMNCJ_Yo
曲/歌の魅力はこのころからすでに突出しているけど、まだ要素が完全に整理されていない部分もあるかも。エミリーがエレキギター弾いていてるけど、その後ギタリスト雇ったのは正解だと思う。でも 2010 頃のエミリーさんメッチャかわいい。今に至るまでずっと綺麗な人だけど。
マーリンの声はむちゃくちゃ硬いと思うんだけど、最近の動画では歌い上げ感も出てきてやや穏やかさも感じられて良い。が、個人的には硬さが勝った歌がやたら胸に来るんだよね。これとか。(ディラン!)
https://youtu.be/dv6ERkkaifk?t=1206
色々動画挙げたけど、俺がはまるきっかけになったのは下。この曲は mandolin orange の曲の中ではちょっと異質なのかもしれないけど、中毒性が凄い。何か凄いのか言語化できないけど何かがヤバい。毎日5回は再生してる。
https://www.youtube.com/watch?v=r9jwGansp1E
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あとなぜか jhon hiatt にハマった。
https://www.youtube.com/watch?v=sped6911RqM
師匠?歌丸師匠? いや jhon hiatt か。。って感じのビジュアル。さすがに歌は衰えてるんだけど曲はあいかわらずかっこいい。こんだけキャリア重ねてきて、まだ曲書いて歌ってる彼の姿勢がなんかグッとくる。All the Way to the River で声を張り切れないんだけど、でも張りに行ってるところとかね。過去のヒットソングを歌ってるだけの大御所とは違う。新しい才能が次々現れるアメリカで今さら彼が大きく取り上げられることはないんだろうけど、今の彼の歌は聞く価値がある気がする。
ちなみに、まだギンギンのころのハイアット。コメントに best dad band とか書かれてて草w。そのへんのパッパだったら最後のロングトーンの途中で死ぬと思うけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=aGt0uAC9FIE
彼のキャリアにおいてビジュアル面でカッコイイとかいう評価を得たことは(若いころはあったかもしれないが)皆無だと思うんだけど、最近出たアルバムの PV が曲だけじゃなくてビジュアルもカッコいいというまさかの展開。
俺の好みのを書いたほうがいいと思うからそれを列挙するわアルバムな最近のじゃないけど
King Crimson/ Dscipline
Talking Heads/ Remain in Light
Jim O'Rourke/ Eureka
Neil Young/ After the Gold Rush
Orbital/ Brown Album
あ、こいつ知ってるという方はご無沙汰しております
パシフィコで行われたライブでアルス処女を脱したジャニオタです
アルバムとかはチラチラ聞いたり
興味がないわけではなかったんですよ
フォロワーの中に熱いメイトさんもいてTLで見える情報はなんとな~く目に入っていたり
さっき 数十分前
フォロワーさんがキャスをしていてね、暇だったんで見に行ったんです
なんて言うじゃあ~りませんか
そんな
そんなん
入りますよね
いやぁ、ジャニーズと違ってクレカ払いできるのってありがたいですね!!
入会完了まで秒過ぎて早くジャニもクレカ対応してほしいなって思いました
というわけでメイトの皆様
新規の私に優しく「これがおすすめだよ」「これはおもしろいよ」「このタツキがいい」なんてことを
教えていただけると嬉しいです
さらば
近頃TSUTAYAが次々と閉店している。
中学生の頃、実家のCDラックに眠る音楽だけでは物足りなくなっていた。そんな時、頼りになったのがTSUTAYAだった。少ない小遣いでもCDレンタルのお陰でたくさんの音楽を聴くことができた。ネットで楽曲をダウンロードするようになっても、アルバムを丸々聴きたいことの方が多く、その際に利用するのがTSUTAYAだった。
高校生の頃は、帰宅途中にTSUTAYAに立ち寄ってジャンプを立ち読みして、その流れで漫画を買ったりレンタルしたりするのが日常だった。過去の名作も、気になる最新刊も、TSUTAYA無くしては読めなかった。TSUTAYAが無ければ、自分はここまで漫画好きになっていなかった。
大学生になって親元を離れ、一人暮らしをするようになった頃も、TSUTAYAに立ち寄って映画を借りるのが楽しみだった。友人の家でB級映画を、退屈な夜に見逃した洋画を。マイナーな作品でも取り揃えていたTSUTAYAが頼もしかった。
まず、大学に近く頻繁に利用していた学生街のTSUTAYAが閉店した。次に、電車で数駅先の、マイナーなCDやDVDも取り扱っていたTSUTAYAが閉店した。そして今度は、一人暮らしを始めて心細かった時に最初に利用した、思い出深いTSUTAYAが閉店する。
今iPhoneの中には5,000曲くらい入っている
元々アルバム単位で聞くほうだがこれたけ曲数が多いとシャッフルが面白くなる
・AIで曲調を解析してムードに合わせたプレイリストを自動で作る
・BPM縛り
・30分、1時間など時間の設定、ジャンルやムードなど様々な条件付けに合わせたプレイリストの自動作成
ちなみにitunesでジーニアスという、自分が聞いてる音楽の情報を元にしてオススメなどを提案してくれる機能があるがこれがもう全然ダメ。お前は俺の好みをまったくわかってないぞとガッカリする
画像処理なんかではAI搭載が流行ってるみたいだし、そんなのよりずっと簡単ではないのか。曲単位で聞くのが当たり前の時代、もっとプレイリストに重きを置いたプレイヤーがないものか
・
Reutersはソフトバンクモバイルの通信障害の件でエリクソンが今頑張ってるよと言ったニュースに3ブクマ。
Bloomgergは#MeToo時代、ウォール・ストリートは女性を避けるようにしているというニュースに13ブクマ。
Newsweekはハワイモンクアザラシの鼻にウナギが詰まったニュースに15ブクマ集まる。
nprは今年のベスト音楽アルバムhttps://www.npr.org/2018/12/04/671206573/the-50-best-albums-of-2018-page-1 に2ブクマ。
Guardianでも今年のトップ100ソングス https://www.theguardian.com/music/2018/dec/03/the-top-100-tracks-of-2018-playlist 5ブクマ。
また、中国のプロパガンダについての記事も6ブクマ。中国政府から毎日新聞が金をもらっているという指摘も。
The Whistle Songは、米ニューヨーク州ブロンクス区出身のDJであり、音楽プロデューサー、ハウスミュージックの父とも呼ばれる
フランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)の楽曲。
1991年8月6日リリースのアルバム“Beyond the Mix”に収録。
https://en.wikipedia.org/wiki/Frankie_Knuckles
https://en.wikipedia.org/wiki/Frankie_Knuckles_discography
Frankie Knuckes - The Whistle Song
先々月やっと終わって、新婚旅行も終わって、
冷静に鳴って思い返せば「あの時こうしておけばよかった」があるので備忘。
とは言え全体で30万ぐらいは費用を抑えることができたつもり。
ゼク○ィカウンターとか、ハ○ユメ、みたいな仲介のところにいった。
遠方参加者が多いため。
あと単純に神戸の異人館だの、ディズニーだの、USJの隣だの、
駅から遠いと移動だけで疲れたり、2次会で更に移動だので疲れることが嫌だった。
特に親戚が縁がないとJRから私鉄への乗り換えすらNGポイントだった。
何かたまにやけに手際の悪いやつとか、お酒やパンのサーブ全然してくれないとか、
というところだったのでそこにした。
これはもう、3つで迷ったら、という程度。
とは言え、甘々でお姫様、みたいなところはやっぱり見て違うなってなった。
4箇所予約して2週間で見た。大体の確認点としては上のものと、
・お酒の持ち込み
とかを確認した。
そういう推しのポイントがあるので(聞かなくても言ってくるけど)
それぞれの式場で比較して1箇所目と2箇所目なら1箇所目、
1箇所目と3箇所目なら3箇所目…みたいな勝ち抜け制にして決める。
*料金設定(値切り)
もともと仲介のところを使うと最大100万円根切り、みたいなのがあるけど
あれはどこを使っても絶対に同じだけ安くなる。
サービスによって違うことはほぼないはず。
なるべく最終日に良さそうなところをまとめるか、
後から「あの時言ってくれた当日割込ならここに決めます」を出せば良い。
急かされるけど、検討の余地が残っているなら決めない方が良い。
逆に途中でももういいかな、と思えばその場で決めてしまうと良い。
仲介のサービス使っているといくつか値引きされた状態にはなるが、
というよりも、もともと仲介のところで「予算は300万」とか言うと、
・もともと300万円くらいのプランが
・割引を使ってかなり安くなって
な結婚式に落とされる気がする。
なので、最初の時点で少し安めに言っておくと良いと思う。
で、この時に出されるプランは基本的に全部本当に「最低限」のものしかない。
物によっては最低限ですら無い(ウェディングドレスが15万とか、見せられるカタログにはなかった)。
結局「結構割引されて、もともとの想定予算より安くなったねー」と決めてしまうと、
結果的に差額がどんどん積み上がって当初予算を超える、というのが奴らのビジネスだ。
あと、この時いろんなところに、
例えばどこどこのお花からいくら、ウェディングドレスからいくら、カラードレスからいくら…
というような割引を提示されるはずだが、これが大きな罠である。
例えば、ドレスなんかは提携のドレス以外で自分でレンタルのドレスを見つけて、
持ち込み料を考慮してもそっちの方が安くなるからこっちにしよう、とかになる。
そうすると「本来ウェディングドレスに適用されるはずだった割引はなくなってしまう」のである。
故に、花代(チャペル、メイン、バンケット)やら、衣装(ドレス、カラードレス、タキシード)やら、
記録(アルバム、前撮り、映像)やら、小物やら、ペーパーアイテム(招待状、席次表、席札)やらは、
一度ここで割引を使ってしまうと、必然的に利用せざるを得なくなるのである。
この辺のところへの割引を外して別で下げろ、という話がしやすくなる。
できるのかどうかわからないけど、全体からの総額で引いてくれって言ったらどういう顔するんだろうな。
「後から気がついてやっぱり自分で金額を抑えます」をさせないためだけの割引と当時は気づかなかった。
見積もり時点では絶対にこちらの予算を下回るように作ってくるので、
・お花が好きなので、高砂やバンケット、テーブルのお花はある程度豪華にしたい
というところで事前に予算を釣り上げておくことが重要だと思う。
500円のワイン飲み放題プランを外す、ケーキを1段にする、料理を1ランク下げる、は
「このプランをなしに(減額に)できない」ということはないはずである。
予めメインやテーブルのお花は盛っておくべきだと思う。
(どれだけ下げてもメイン10万円、テーブル1万円(*テーブル)はかかるはず)
//追記ここまで//
それはこれらが「外部に委託できず、必ず発生するもの」「恐らくほとんど割引が適用されないもの」だからだ。
正確にはお花は少し割引されると思うが、割引が「外部を使われないようにする保険」であるならここに割引をつけても意味がないのだ。
逆に、以下の項目についているもので「自分で用意する予定」があるなら
「考えていないので意味がない」「別のところにつけてほしい」という話をはっきりとすべきである。
・ドレス
・記録
・ペーパーアイテム
ドレスまでは考慮が及んでいなかったがそれ以外はガッツリ使わないつもりであることを伝えた。
「ここは自分たちで用意するつもりなので」という形で他のところで下げてほしいとした。
もしこの記事に1件でも反応があれば、事前準備編や総額編みたいなのを書くが、
特に!引き出物!「引き出物 宅配」などで腐るほどサービスが出てくるが、
こいつらは式場の引き出物がいかにボッタクリであるかをよくわからせてくれる。
ある程度の人数がいれば送料が無料になる上(式場だとかかる)、割引率も高い。
引き出物に割引がつくと、これが使えなくなるので絶対に落としておくべきだと思う。
両親への記念品も全く同じものがA○azonとか楽○でもっと安く買える。
式場のスタッフが「上司とも相談してもうこれ以上は」って言われるまではOKしない。
他のところはどうだった、ということをチラつかせて下げるまで下げろ。
「いやー、でも予算がなぁ…どうせここから上がるし…」でギリギリまで下げろ。
いらないものを不要と伝えて3回目、上司に伝えて泣きの1回の4回くらいは下がると思っている。
AmazonMusic Unlimitedに登録して懐かしの音楽を聴いていたらパーソンズのDEAR FRIENDSの[アルバムバージョン]が配信されていた。若い人は知らないだろうがこれはママハハ・ブキというドラマの主題歌にもなった曲で80年代を代表する曲の一つである。パーソンズはこの曲に思い入れがあるらしく今までストリーム配信をしてこなかった。ところが最近心境の変化があったのかアルバムバージョンを配信で聴くことができるようになった。良い曲なので知らない人はぜひ聴いてみてほしい。ちなみにパーソンズはDEAR FRIENDSだけの一発屋ではない。DreamersやLove Is Mysteryなどのヒット曲もあるのでそちらも合わせて聴く良いと思う。
一人一役とかで仕方なくベルマーク係になり、くそ真面目にベルマーク切って持っていったら、他の人が切らないで押し付けてきた。
すっげえむかついたからベルマーク財団にメールで「当方PTAベルマーク係も、家庭環境の多様化により切り取り、貼り付け等の作業に人手を割くのには限界があります。
この記事https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/bell-mark は本当ですか?」と問い合わせたら本当だった。
なんだよ、誰だよ、切って台紙に貼れとか言い出した奴は・・・春のパン祭りとまちがえてんじゃね?
うちの学校に合った仕分け方法とマニュアル作ろうって、くそ真面目なのは私だけかもしれない。
校庭当番とかめんどいし、さぼる人も多いし・・・って、PTAって任意加入だから辞められるの知らなかった。なんでみんなお金払ってボランティアやってんだ?
よし、辞めてみよう。
連絡帳に「退会届ください」と書く。
「学年委員の○○さんに聞いてください」と返事がくるが、連絡先しらね。
給食費と一緒に会費が引き落とされているから、郵便局で引落されないように用紙もらいに行くと、学校側の口座番号がわからないと止められないといわれる。
学校事務の方へ「PTA会費の引落辞めたいから、口座番号教えて」「駄目」
「そもそも一緒くたに引き落とすから学校に払わなきゃいけないお金だと誤解させているんじゃないか、これ以上迷惑かけるな」
「PTA会費分の引落を止める手続きは簡単です。こちらで行います」と学校事務員。
副校長に電話を替わると「PTAを退会すると、PTAの利益を享受できなくなりますよ。卒業アルバムとか、会に参加できないとか」
「子供を差別するんだな」「差別じゃなくて区別です」と言われブチギレ。
「PTAの利益が何かはPTAに聞いてください」と逃げやがったので、各方面に問い合わせ中。
区のHP、区長の部屋から直接区長あてにメールを送ると、関係部署に回してくれる。
区の教育委員会
都の教育員会
法務省人権侵害救済センター(任意加入のPTAに加入し続けなければ卒業アルバムをもらえないと脅された)
もちろん、私は子供に配布されるものの実費は払う。でもボランティア活動はできない。したくない。
卒業アルバムで調べていたら、
家の区は就学援助として卒業記念アルバム代が申請すれば貰えると知った。
もしかして、就学援助家庭からも卒業アルバムで脅して、PTA会費むしり取ってんのか?
もう許せん。
今、やり返しているところ。
ベルマーク係として反乱おこすぞ。
校長から電話があったが、副校長からの報告は受けていなかったらしく寝耳に水だったようだ。
まだ結果はでていない。
There It Go (The Whistle Song)は、米ニューヨーク・ハーレム出身のラッパー、ジュエルズ・サンタナ(Juelz Santana)の楽曲。
2ndアルバム“What the Game's Been Missing!”からの2ndシングル。2005年5月29日リリース。
映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(原題: The Fast and the Furious: Tokyo Drift )の挿入歌として用いられたが、
同作のサウンドトラックには収録されていない。
https://en.wikipedia.org/wiki/There_It_Go_(The_Whistle_Song)
Juelz Santana - There It Go (The Whistle Song)
Love of My Life好きとして、ワクワクしながら、一方で盛大にスルーされる可能性にドキドキしながらボヘミアンラプソディを観に行ったが、これ以上ない重要なポジションを与えられていたことに感動した。この想いをここで分かちあわせてほしい。
◼︎曲に関して
ボーカルのフレディマーキュリーがメアリーとの別れに関して歌った曲だと言われている。ライブでは、観衆が一緒になって歌うのが定番になっていたらしい。
https://m.youtube.com/watch?v=v3xwCkhmies
https://nekoarukiwayaku.blogspot.com/2017/12/love-of-my-life-queen.html?m=1
◼︎映画の中での使われ方に関して
前半、フレディがメアリーにプロポーズするシーンで、「運命の人 (love of my life)」と言っている。この時点で、Love of My Life好きだけが、甘いシーンの先の切ない別れに向けた布石を感じ取ってニヤニヤできる。
農場でアルバム「オペラ座の夜」の製作に入った際、最初にフレディのインスピレーションに浮かぶのは、メジャー曲のボヘミアンラプソディではなく、Love of My Lifeである。素晴らしい。
そして、メアリーとの別れのシーン。Love of My Life の放映を観ながらフレディは別れを切り出すのだが、このシーンは2人の会話の背景で流れる歌詞を知っているLove of My Life愛好者だけが、このシーンをより深く味わうことが出来るのである。こんな歌詞である。
どうか行かないで。あなたがどれだけ私にとって大事なのかあなたにはわからないのだから。
私が歳をとったら、私はあなたの側で、私がどれだけあなたを愛していたのか教えてあげよう。
このシーンは歌詞が字幕で表示されていないし、歌も聞き取りやすいとは言えないので、映画の前に歌詞を暗記していたLove of My Life愛好者のみが、この先の2人の行く末を思って涙することができるのである。
以上です。