はてなキーワード: アッシュとは
ドラッグストアに、コンドームが。コンビニより種類が豊富そうというイメージでドラッグストアに行ったのが間違いだったのか、わざわざ車を出さずとも大人しくセコマに行けば良かったのかと悔やむくらいには、見つからないんである。
で検索している日本全国のコンドーム必要火急案件をお抱えの皆さま。
しかも12個入りが3パックまとまってるやつ、36回も使わんて。
で検索しても「広い店内ではなかなか見つかりませんよね。そんなときはネットで探すといいですよ」と密林へのリンクが貼られたアフィリエイトブログみたいななんやかやがヒットしてしまうのがめちゃくちゃ悔しい現代社会。
わたしはめちゃくちゃド今現在ドラッグストアでコンドームを探しているのだと。でもなんか店員さんに聞くのはちょっとアレかなと思って文殊の知恵を借りるべくググっているんですよと。色々種類があるだろうから実際に手に取って見てから買いたかったんですよと、通販でいいなら大人のおもちゃを買うときに同時に注文しとるから!!
話を戻そう。
なんでこんなにコンドームコンドーム言ってるかというと、このたび齢24にしてはじめて大人のおもちゃというやつを買ってみたのだけれど、衛生的に使用するためにはコンドームが必要だということになったから。ちなみにおもちゃを買ってみた理由は好奇心、あと定期的にする相手がいないから。
学生時代はなんだかんだ常に恋人がおり、でまあ彼らは揃いも揃ってきちんとした男の子たちであり、そういう行為に対してはとても慎重かつ素直な態度で挑んでおり、避妊についてはしっかりしていた。
なので特段こちらが予めコンドームを用意してはいどうぞこれ使ってね、というシチュエーションは一度もなかった。
あんなに薄ーい一枚のゴムなのに、実は機能やらサイズ等々こだわりを追求すると種類も豊富でお高いものもあるのだよと教えてもらったりした。
2人でする行為なのだから、なんだか費用負担を片方に半ば強くような状況が続いていることに申し訳なくなって、交際開始から数ヶ月経った頃わたしが買ってこようかと提案してみた。その時の彼の返答はこうであった。
「いや、俺サガミオリジナルの0.02Lサイズしか使わないから」
おおー(拍手)
でなんかその彼曰く、サガミオリジナル0.02Lサイズはどこでも売ってるわけではなく、ていうかまあサガミオリジナル0.02Lサイズに限らずどのコンドームでも店舗によって取り扱ってる品々に違いがあるので、だから俺は地元のマツキヨか大学近くのセブンでいつも買ってると教えてくれて、ふむふむとりんごジュースを飲みながら聞いていたような大学3年夏の雨の日。
確かにわたしもナプキンはロリエのしあわせ素肌超スリム多い日昼用22.5センチしか着けられんたちであり、帰省中に生理がきちゃったりしたときは母親にナプキンあるよと言われても「ごめんけどいつも使ってるやつ以外だと肌荒れ起こして結構つらいから買いに行くのに車出してほしい」みたいな感じでお願いしたりしてるわ。
したら、ああそうそう、女子はナプキンとか痛み止めとかで出費あるし、そこにコンドームまで買ってねってのは流石にね、コンドームなんておつりで買えちゃうような額でしょ、女子、毎月。ていうか、まあ、俺がしたいから、自分で買うよ、普通に(照れ笑い)
わー(拍手)
すごいですね、よくできた子ですよ本当に。まあ別れたんですけど。
てなわけで学生の頃のわたしは別れては付き合い別れては付き合いを繰り返すような、本当にだらしなく、どうしようもなく鬱屈とした、限りなく適当な人間だったにも関わらず、その度に巡り合う男の子たちというのがまあ本当にしっかりした子たちで(涙)
みんな本当にありがとう(涙)
だがそれゆえ、ゆえに、
〜そして数年後〜
仕事に忙殺される悲しき社畜がまた一人この現代日本に産み落とされました……。
つらい!仕事がつらすぎてなんか気がついたら数年経ってた!セッ久はおろかキスすら誰とも何年もしてないしなんなら恋人がほしいとかほしくないとかそういう感情が、ないよ!そんなことより仕事が!終わらないよ!
まじ、まじ何度大通公園の噴水に社用ケータイを沈めようかと思ったことか。プラダを着た悪魔のアン・ハサウェイよろしくピーピーうるさい機械を投げ捨て、颯爽とヒールを鳴らして歩けたらよかったのに。この街にそびえ立つのはエッフェル塔ではなくさっぽろ時計台。上司がメリル・ストリープでも許せない。
赤井秀一が引き金を引くことに比べたらわたしの仕事なんて容易いと、煉獄さんの燃える命に比べればこんな毎日は造作もないはずだと、三体世界は滅亡と再生を繰り返しているんだぞと、アッシュと英二の運命に比べればこんな日々なんて。
そう己に言い聞かせ、何度大通公園のベンチで涙を拭ったことか……。
話を戻します。
優しき恋人にコンドームを用意してもらっていた女の子は、現代社会の悲しき歯車となりコンドームなぞとは縁遠い日々を送っておりました。大体3年くらい。
3年間もしなかったのかー。改めて数字にしてみるとなんだか、感慨深いですね。全然深くない、潮干狩りができるくらいには浅い。そういえば今年は北海道のアサリが高騰しているらしいですね。
1〜2年目は本当に、そういう欲求も消え失せて、同期の男子とかはえっちなビデオを見ても一人でする気すら起きず「もはや映画感覚で全編見てる。大盛り上がりのところよりも前後のドラマを充実させてほしい」などと言っていた。思わず自分のことは棚に上げてお前さん大丈夫かと聞いてしまったよね。あんまり大丈夫じゃなさそう。
でも3年も仕事してみると、なんだか不思議なことに、ちょっとだけ余裕が出てくるんですよね。余裕っつーか、いや全然毎日焦ってるんだけど、なんか違うことをしたくなる。
そりゃ毎日毎月毎年ずーーーっと仕事ばっかりしてたら、もう、おかしくなってしまうよ。
あーなんか、25くらいから結婚とか意識しだすのはこういうことなのかなー。お金を稼ぐこと、仕事をすること、日々を続けることに意味を持ちたくなるもんなのかなー。みたいな。
でもなんか、わたしは結婚を考えたことがないので異性のパートナーがいないことに急もないというか。
見込みもないし、わたしが全国転勤なので遠距離だし、てか想いを伝えてすらないし、なんか毎日LINEしてるだけでもう十分で…(照れ)
ますますコンドームから遠ざかる生活!どんどんかかる拍車!みたいな。
で、もー。なんか、こう、ムラっとくるときはあるわけで。
でなんか「あー今ここにあれがあってあーしてこーしたらこーなのになー」みたいな妄想とかもあって。
で、探す。とりあえず薬局コーナーから探してみる。絆創膏とか体温計とか。ない。
髭剃りとかワックスとかの男性向け化粧品コーナー。ない。あれ…あれれ……。
ナプキンコーナー。あった、けど、12個入り3パックおまとめのやっすいやつしか選択肢がない。 あれれ。なんか、もっと色々、サイズとかパッケージとか薄さとかサガミオリジナル0.02Lサイズとか。
〜冒頭に戻る〜
あっちゃー。まじでなかった、仕方なく買ってきたけどどうするよこの36個のコンドーム。使用期限とかあんのかな、とパッケージをすみずみじろじろ。2026.03。
あるんだ、そしてあるわりに意外と長い。
あと4年かー。おっけ、使いきれそう!
にしても何というか、コンドームを探し回って店内をぐるぐるしている間思い出したのは過去わたしと交際してくださった男の子たちのことであり、なんちゅか、いいようのないありがたみを数年経ってからじんと感じる不思議さ。
きっと彼らは彼らなりに、コンドーム一箱買うにしても恋人との心地いい時間やよりよい経験を得んがためにきっといろんなお店を探したりネットで評判を見てみたりして。探究心の具現化たるコンドームをリュックに忍ばせて、わたしのもとを訪れてくれていたのだなあと。
あの頃のわたしはコンドームなんて初歩的マナーのひとつじゃろうがと火を吹いていた時期もあったのだけれど。も、なんていうか、あーあの頃はごめんね、そんでありがとうねって、思ったわけよ。
避妊は大事だし性病予防も大事だし、それはもちろん妊娠というリスクを全背負いすることになる女性にとってもだけど、2人ですることなんだから、どっちかがってことはなく、女子も男子も、コンドーム。大事なんであるわけ。
全部任せっきりにしてたなって、数年前の自分、反省。優しい男の子だなって思ってたけど、それは相対的な話であって、もしかしたらわたしが優しくない女の子だったのかなーて。まじ、反省。
コンドーム売り場くらい、把握しなきゃなて、思ったわけよ。
しんみりしたところでアレなんですけど、多分これ、最初にドンキに行けば全部秒で解決した。
でもドンキでえっちグッズを買うのはドンキというよろず屋怪物ストアに負けて気がして嫌なので(ていうか別にコンドームはえっちグッズじゃなくて衛生用品だと思ってるけど!!!)これからは配属地でコンドーム各種取り揃えドラッグストアを探し出すことに精を出します。
やっと救出成功。
呪文使用不可ゾーンがどんだけ広いか分からなかったから警戒してたけど、スイッチ式か。
同じ部屋内であれば遭難パーティを見つけられるから、スイッチの外から探して合流。
6人中5人が死んでて、残り1人は毒で瀕死。そっちのパーティで冒険再開するとキャンプを解除した瞬間に最後の一人が毒で死亡して一歩歩くことすらできない極限状況だったが、全滅さえしなければロストもしないしアイテムも無くならないから、全滅しそうなパーティは下手に足掻かず放置しとくのが重要だな。
問題のステージに狙って行く事ができず、テレポート使えん上に、クリアしてないステージは出口が分からんというシナリオの性質上、
二重遭難を避けるために救出パーティを育てまくって元のパーティより強くなってしまった。英雄認定も1個達成しちゃったし。
救出したメンバーはレイズアッシュ5発とキュアオールで全快させて、リベンジがてらそっちのパーティでステージクリアしたが、もうこっちはサブパーティとして補欠にしておこう。
吉田秋生の歴史知らないとホモホモしく感じるのも無理ないよなぁ。
吉田秋生はBANANAFIAH連載より前のウーマンリブ真っ最中の時代に、女が女というだけで不利益を被る事なんかをテーマに「吉祥天女」っていう漫画を描いてるんだよね。吉祥天女読んだことある奴なら皆わかるんだけBANANAFISHの「アッシュ」って吉祥天女の「小夜子」とほとんど同じなんだわ。
今のはてなでよくある「女は性的搾取される」っていう言説に対して90年代に吉田秋生が「男だって性的搾取されるよ」って描いてんのがBANANA FISHなんだよね。(主人公のアッシュは番外編で男のみならずゴルツィネの雇った女講師からも性的暴行を受けてる)
吉祥天女でも小夜子の心の支えになっていたのは住む世界が違う同性の女の子だったから、BANANA FISHのアッシュの心の支えになってたのは日本に住む英二っていうのはその時の流れを汲んでるんだよね。
だからそこだけ切り抜くとホモホモしく感じるのもわかる。俺はホモホモしく感じるよりも悪い意味で都合のいい展開とか後付設定が気持ち悪く感じたわ。野球監督から性的暴行受けてたはずのアッシュが家出した先でマフィアのホモボスに目つけられる設定とか、終盤のアッシュの北斗神拳とかあんなに強かったら序盤のバーの襲撃の時すぐ鎮圧出来きてスキップ死ななかったろ……。
バトル脳というより、ぶっちゃけて言うと煽り抜きで、自閉症スペクトラムの濃いほうにいるんじゃないのか。
感想はどれもこれも人間ドラマ部分を「つまんない」「理解できない」とぶった切っているんだよね。
少女/女性向け漫画は心理描写が多いし、対人関係の綾を感じとること自体が面白さになってる作品が多い。
描写やテーマ自体その「人間が複数いるために生み出される心理」に焦点が当てられがちだから合わないと感じさせるんだろうな。
一方、興味がないためか、お前読解力どこで落としてきたんだよとしか思えないレビューもちらほら。
たとえば、大奥について
>男女を逆転しただけの話
これはねーだろうが。単にハーレムができてニタニタとも真逆なのは女将軍初代家光の時から描かれているし、
単に男女逆転しただけじゃなくて、そこで生まれる苦しみという人間ドラマを楽しむ話だし、
苦労してるのはだいたい女だが「男が悪いって話じゃない」のも描かれてるし作者断言してる。
途中の女同士の権力闘争も心理描写が絡んで見ごたえあったんでそこを見るべきだったのでは?
バナナフィッシュについても(ファンへの読者サービス的な)「無意味にエッチ的」な表現がどこにあったのかわからん。
こっちがアスペなのか?と思うほど、作品への理解が噛み合っていない。
無意味なパンチラ描写ってもしかして、(女が好きそうな)アッシュの容姿を褒めまくったり天才ぶりを見せつけるパートかしら…と思うほどに。
各所絶賛ばかりなので、日和って増田にて感想を書かせていただきます。
2.5の経験がほとんどないので、今まで見たことのある普通のお芝居と比べちゃうんですけど、どれもこんなもんなんですか?
とにかく見せたいシーン・必要なシーンの切り取りが続いていくだけなので、感情移入がしにくいです。
黒と黄色を基調としたスタイリッシュな世界観を貫いているのはよくわかったのですが、いくらなんでも無味乾燥としすぎてるやろ...。
感染症対策で公演時間を圧縮しなければならない都合もわかってます。
にしても、あまりにもシーンとシーンの間に間がなさすぎて、感情を落とし込む時間がないです。
皆さんよくご存知ですよね?脳内で補完してね?っていう。客の事前知識に頼りすぎじゃないか?っていう。
それは演劇としてはどうなんでしょうかね。
照明で工夫するか、持ち道具かセリフでわかりやすくすることできるはず。
まーでも説明的なセリフ入れたくないんですよね?わかりますけども。スタイリッシュにしたいですもんね。
スキップがアッシュにとって大事な存在であるという表現が全くないので、悲しくならないしどうしてそこまで怒るのかも伝わってこない。
ショーターも同じく...。
終始そんな感じが続きますので、そんなつもりで観に行ってください...
自分から前のめりに乗っかっていく感じで観てください。原作から感情を補完しながら観てください。そしたらいけると思う。
ていうか、役作り、アニメに寄せすぎじゃないですか?
みなさん頑張ってるのがよくよく伝わってくると同時に、技術が拙いかたの拙さがこれまたよーく伝わってきちゃって辛い。
早乙女友貴さん、新感線の舞台でお見かけするときはアクションもできて演技も良くて...なのですごく期待してたんです。
今作は滑舌もよくないですし、ちょっと一本調子でよくないです。演出家が違うとこうも差が出るのかと。
劇団☆新感線とチケット代同じですもん。(新感線のが安い場合ある)これじゃあいけないですよ。
2.5って顔なんでしょ?イケメンにお布施しにいくんでしょ?って言われちゃいますよ。
いや、本当に私、ものすっごく楽しみにしてたんですよ。
深みのある芝居を、生と死の手触りを感じる芝居を2.5に期待した自分がおかしかったんですかね。
イケメンを見てきゃーっていう、推しメンが3次元に降臨したことだけを喜ぶもんなんすかね。
弾着(銃で撃たれたほうの人の火薬が爆発する表現のこと)もなかったし、流血もなかったし、なんかずっとみんな綺麗なまま終わった。
最後の対決でアッシュのTシャツが徐々に赤く染まってくくらいの表現ないと死にそうなの全然伝わってこなかったです。
アッシュのTシャツ、マジでずっと真っ白だったよね???最後まで白すぎてびっくりした。
こういうの作ってる側の人の目に入ると落ち込むのわかってますけど、こちらもお金を払わせていただいたので絶賛する自由も批判する自由もあるよねということで書かせていただきました。
(今回ついにやべー増田筆頭が交代。もちろん例のあいつです。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
ひたすらひらがなと全角スペースまみれの愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ系増田。別名の「統失ITおじ」はITネタが多いことからの命名で、「自分のプログラムに勝手に手を入れられ、成果を横取りされた」旨の投稿を延々と続けている。
いつかどこかにガソリンをまいたりしないか、非常に心配な存在。
自称「日本3位(新人戦)のプログラマー」「神に選ばれた男」「コロナで2度クビになった」など数々の自分語りも繰り出すが、真偽はかなり疑わしい。あと自分をジャニーズの一員か何かと勘違いしている。
さらには「ヨシヒコ」「オーシャントリコ」「マットアッシュ」などと、本人以外には全く意味不明なネタ(他にFFネタやFateネタも多いが、怪文書なのは同様)を連発する他、話題と関係のないクソリプを乱発し、そこへ一人で自演ツリーを伸ばしまくる。
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒する増田。自身の経歴からか、特に法や裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
ここ最近は投稿頻度が若干低下しており、ついにやべー増田筆頭の地位を譲り渡した。
もっとも自分語りの内容によれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしまくっている模様。仮に事実ならリアルでの迷惑度ではこちらの方が数段上回る。
文頭をスペースで空けるため「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。得意技は怪文書じみた判決文と精神鑑定。あと数学にもちょっとうるさい。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。いい加減しつこいので大関昇進。
こいつも話題に関係なく「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴えようとする増田。活動は長いが、相変わらず共感されている様子はない。
パンティー
同カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明なSSをひたすら垂れ流すクソ増田。無駄にキャリアが長い割には成長している様子もない。質より量を体現する増田の三峯徹的存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプばかり飛ばす。
「R30」というのは大昔のブロガーのことらしいが、ブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
「ガイを○○するのはガイ」という定型文トラバを繰り返すクソリプ系増田。多様なバリエーションがあるあたりは昔の「ゴミを貼るな」に似ている。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを作っては、増田やはてブで必死に拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter/Togetter/はてブのいずれにおいても凍結や垢BAN、404化を経験している札付きの悪質ユーザーで、処分されるたびに別垢を取り直して復帰し、
ビョーキの人特有の執念深さを発揮している。まさにヘイトモンスター。ここまで足取りがわかりやすいのには理由があり、「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケな習性があるため。一時は自分のTwitterの男叩きをそのまま増田に垂れ流し、ツイ垢を特定されていた。
はてブでも前述の通り、複垢利用で404化を食らった前科がある。その後戻ってきて暴れてはまた消されという流れを経て、合計4つのはてブidが空に消えた。現在の動向は今のところ不明。
「KDDIで詐欺事件」という内容の怪文書を何度も投稿している増田。「拡散希望」とのことだが、おそらく今のところバズったことはない。
めぐみんに罵倒されたい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の奴が妙に多い。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、近頃は増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
3点リーダー2つ(「……」)を多用し自分語りを垂れ流す増田。内容も「初カキコ…ども…」コピペを彷彿とさせる中二っぷりであり、兎の糞のような奴。
こいつも横綱の糖質同様、いじめか何かでメンタルがおかしくなったらしく、かつて「いじめっ子死ね」を連投して消された増田と同一人物の可能性がある。