はてなキーワード: アスリートとは
【追記部分】
レスをもらえるとすっごい嬉しい!!
指摘、アドバイス、質問などいただいていたので最後尾に追記させていただきました。
目標カロリーが高く、栄養を考えない食事が悪影響出ている件等について【更に追記】の部分に追記しました。
これらの件、即刻改めます。
口だけ族、やらないマンは私も苦手。
40代後半男性で178cm、最も重い時期で94kgくらい。今は89.5~90.5の間をうろうろしている。
ようやく2kgくらい体重が落ちてきたけど……そこからは体重が本当に減らない。
食事制限をきつくすると、ストレスで仕事パフォーマンスも日々のQOLもガタ落ちする。
どうしたら良いんだろう?
ストレス解消になり楽しいから走る頻度、距離をあげようとすると、走っている途中で足が痛くなる。
何度か肉離れで1か月走れないことがあったので怪我だけは全力で避ける方針。2年ほどゆるく続けている。
筋トレは週2回でNHKの筋肉体操を見ながら腹筋だけやっている。
以前はスクワットもやっていたのだけど、週次のランニングのときまで筋肉痛が取れず、タイムが悪くなることが
多いのでやめてしまった。地味な筋トレよりストレス発散効果が高く、爽快感のあるランニングの方を優先したいから。
・iOSアプリの「あすけん」を使って、食事、間食のカロリーを記録
・摂取カロリーは、毎日目標カロリーから500~1000kcal程度下回っている状態が続いている。← 毎日500~1000kcalしか摂っていないように読めた悪文だったので修正しました
(あすけんには目標カロリーを摂るように怒られているが、最近は腹が減らない日が多いので
無理に食べていない。)
・先週は900kcal以上目標カロリーを下回った日が5日間達成した。
具体的には、Fitbitの計測で2~4時間台の睡眠しかできていない日が
4日間出てきたので今週からは無理は控えている。
後述の通り、睡眠障害を長く患わっているので、あまり無理はできない
(でも少しくらいなら無理しちゃう。昭和生まれなので根性で挑む
習慣が深く根付いてる。良くないな……)
・体重が一時的にすごい増えたときは、週末に一日一食しか食べずに引きこもる。
週末に数回やれば、いつもは体重は戻っていた。なぜ今年は減らないのか……
(もしくは極端な食事制限が原因で風邪をひくので、体重を急激に減らせた)
このくらいだと、ちょうど楽しく継続できる
・そこから、週2回で45分7km前後で走ろうとしたが、筋肉痛なのか、
足の痛みが引かず、歩行にも差し支えるようになってきたため、
週1回に戻した
・現在は週1〜2回、30~45分で5〜7km前後を目途に走っている。
やはり週2回にすると足の痛みが引かないことが多いので、
(といっても、走ってみて足が痛ければ途中でペースを
落とすくらいしか考えていない。パーソナルトレーナーとか考えようかな……)
■ランニングの目的がストレス解消による「食べすぎ抑制」「睡眠障害への対策」である件
・ランニングは直接体重を減らすというよりはストレスを解消して、
「間食や夜食を減らす」「ストレスによる不眠を防ぐ」という目的で行っている
・案件で納期が近づくと、どうしても業務中の菓子や、帰宅後に食べる
深夜の半額寿司がやめられず、ひどいときは1日4食食べていた。
進捗遅延や予算未達がちらつくと、どうにも眠れなくなり、
・走るとこれらの悪癖、悪習と決別できた。めっちゃ効果がある!
・10年くらい睡眠障害がでている。1日3~4時間台の睡眠が続き、ある日、
・Fitbitで睡眠時間を計測し、毎日「眠りに至るまでの時間が遅れた理由」
原因の推察を行い、スプレッドシートで管理している(先輩のマネ)
・週次で上記についてKPTで振り返りを行っている。色々試してみたけど、
今は夜眠るためのルーティーンを21~24時の間に3時間かけて実施するのが
■ヤッチマッタこと:運動
運動強度を無理に上げ気味だった。
そのせいで足を痛めたことがこの6年間で4回ある。
いずれも冬場におきた肉離れで1週間はまともに歩けず、結局走れるように
なるまで1か月かかった。
(こう書くと本当にただのバカだな……)
・しっかり走るのは体重落としてからでないとケガするというのは
身にしみてわかった(結局、苦手な食事制限から逃げて、実施するのが楽な
運動に逃げてただけなんだよね)
・かつての私は「×××をやってxxxができると思っているとか情弱w」
「xxxxに効果があるとは十分に認められていない」などと笑って、
動かない人間だった。恥ずかしい。
・なんらかの理由で動かない人を見ると、共感性羞恥で死にそうになる。
今は、賢くて動かない人間より、すぐに動けるバカでありたいと考えている。
どのみち、人よりも超絶優れた頭脳の持ち主というわけでもないので。
・運動の頻度を上げろ!
ありがとう、やってみる。怪我しそうなときは強度を落として頻度を上げる感じかな?
なんならウォーキングを毎日やるのも良さそうだね。最高。ありがとう。
・運動の強度を上げる
今の体重だとケガしそうなので後2kg落としたらやってみる!
・筋トレやってみろ!
3月までスクワットやってた!スクワット得意だからもっとやりたい!
ブルガリアンスクワットは左足がすごいきっつい。右足はかなり楽。バランス悪いね。
でも、左足がランニング時に痛むようになってきて、怖くなって腹筋だけにしちゃった……
・足の痛みが怖いとき、どのお医者さんに診てもらえば良いのだろう?
(スポーツドクターとかアスリートでない一般人を診てくれる?保険効く?)
・ロードバイクやってみろ!
すごいやってみたい……お財布と相談してから……2万だけなら……でも駐輪場が
炭水化物はすっごい控えている。けど、脂肪はときどき目標値をオーバーする……
タンパク質も十分とれていなかったので、先週からサラダチキンと納豆を
常備するようになった!おやつ代わりに納豆食べてるけど、本当は塩分ヤバいよね
10年間くらいずっと計ってるよ!毎朝、トイレ行った直後に全部脱いで計測。
今は腹筋の上の方は割れていて、服を着ていればそれなりに締まった体型に戻っている。
ただし服を脱ぐと下っ腹が……
ランニングで思いっきり走りたいので、やはり体重は標準まで落としたい……
食事バランスが悪いのはご指摘の通り。先週は終始貧血気味でした。
これは弁解の余地なく本当にひどいと自分でも思う。改めます。ご指摘をありがとう。
ただ、近所の定食屋で刺身定食を出してもらった場合、アプリに登録されている
「刺身盛り合わせ」のカロリーと実際に食べたそれとの間で誤差は出ているはず。
また、定食のご飯は1/4だけ食べるといった行儀の悪いことをやり、
「ごはん(量は茶碗1/4)」と入力しているが、こちらも誤差は出ているはず。
アプリが提示してくれた目標カロリー2884kcalに対する摂取カロリーは↓のような状況だった。
ちなみに、間食はもちろんのこと、ブラックコーヒー一杯であってもすべてアプリに入力してる状態。
先週:業務パフォーマンス下がり、睡眠に障害出るし、無理がたたった週
5/16(月) 1491kcal(不足1393kcal)
5/18(水) 1753kcal(不足1131kcal)
5/19(木) 1822kcal(不足1062kcal)
5/20(金) 2535kcal(不足 349kcal)
5/21(土) 1962kcal(不足 922kcal)
5/22(日) 1958kcal(不足 926kcal)
今週:前述の通り、先週無理しすぎたのでしっかりめに食事している週
5/25(水) 1957kcal(不足 927kcal)
5/27(金) 2452kcal(不足 432kcal)
あすけんを始めるときにおすすめの設定で始めたら、目標カロリーは2858kcal/日になっていた。
1か月で1.3kg減量のペースなんだとか。今の私はおおむねアプリの想定ペース通りだったのか……
1か月で2.6kg減量を選択しなおすと、1日の目標カロリーは2645kcalに更新された。
今のひどい食事バランスはあすけんの栄養素アドバイスにしたがって改善します。
ありがとうございました。
少し緩く走った場合
その日のコンディションでかなり変わる。このくらいなら翌朝ベッドから出られる。
これは翌日外出困難になるほどハードに走ったケース。
今は足の故障が怖いので、このペースで走ることはない。
1:00を切るペースで走れるようになるのが当面の目標。
■昨晩やったこと/仕掛中のこと
やった:日次ウォーキング予定をGoogleカレンダー、Alexaリマインダに登録
仕掛中:日次チェックシート、週次振り返りシートの用意
やった:ウォーキング中に聴くためのAudibleの設定、小説の選定とダウンロード
ウォーキングが習慣化できない一番の理由は「退屈だから」だと予想している。
楽しく実施できるよう頭をひねってみる。
一か月後に、1.取り組みの結果、2.やったことの振り返りを増田に記述してみる。
【ここまで更に追記】
そうそう、
腰パワーもまだ完全ではなく腰が重い感じだけど、
腰パワー王のところに通うのは終了したわよ。
腰異常ステータスもまあ解消と言えば解消だけど、
ちょっと用心して急に曲げないようにとか寝返り打たないとかしないといけない用心さよ。
慎重に気を付けて生活よ。
でもさ
寝返りってなんで打つって言うのかしら?
舌鼓も打つって言うし、
相づちも打つって言うし
打てば響くシリーズなのかしら?身体の部位に関してのそう言ったところはね。
納得は打つとは言わなくて擦るって言うし、
ゴマと一緒なのかしら発送は?
オープンセサミって
普通に開けゴマ!って今日知った言葉を今日言いたくなるような感じで言うんだけど、
開くのはゴマ!
擦るのもゴマ!って
まるで、
谷でも金!
田村でも金!ってのにすごく似ているわ。
前者を選びがちなのかしらね?
私はどちらかというと
ヒレカツ定食が出てくる前にゴマ擦って準備して卓上整えるじゃない。
もうすでにルービーも1杯空けてて、
もう一杯おかわりなんかしちゃって!
いいかい!学生さん!ちょうど豚カツを食べられるように丁度いい火加減の美味しい以下略って言われるような
そんなゆとりが欲しいわね。
時間が欲しいって言ってる割りにはいつどのぐらいの時間が欲しいと言われても漠然としすぎてて、
時間捻出しやすいのは休日を楽しむための豚カツ御膳を目の前にして、
目の前にニンジンぶら下げられた馬のように
パッパカパッパカ走るのよ。
何の話しだっけ?
そうそう
パッパカパッパカ走るお馬さんのはなし!
って違う違うそうじゃなくって、
腰パワー王の元に通うことを卒業して涙が出たって涙そうそうなのは時期尚早だったって話し。
まだ腰パワーが定着して安定しないないので、
用心しなくちゃってことなのよ。
なんか今回は自然治癒力がいまいちチャクラが開ききってない感じもするし、
あんまり熱いお湯も冷水交互浴も自己流で治癒を早めるんじゃないだろうか?って勝手に思い込んでしまう節があるわ。
思い込んで思う方が、
信じて行くしかないし、
腰パワー定着・維持が今後のテーマよ。
「あちらのお客さまからです」
「それ私が頼んだものよ」
ぜんぜん腰パワーが定着してない不安定な感じで、
ちょっと緊張感があるのよね。
私はよそのお店で出前を取った餃子が来たので
ここは軽いフードメニューがないので適当に近くのお店から出前ができるの。
その餃子に舌鼓を打ちつつ、
濃い目表面張力ぎりぎり気持ちてんこ盛りのハイボールを頂くの。
だから
これだけ見たらこのお店何屋さんなの?って
まあそんなことより!
うふふ。
早く起きて少し早く出掛けたので、
和って感じの和朝食ね。
こう言うのって海苔って余りがちよね。
ご飯の食べる配分が難しいわ。
でも目玉焼き美味しかったからたまにはこう言うのも頂いてみるのもいいなって思ったわ。
飲むと葉緑素というか?そんな成分が爽やかよね。
お茶っ葉は何でもいいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
群青のファンファーレ見てて思ったんだけど、ジョッキーとかボクサーとか体重制限がシビアな競技の選手って
某病気の薬とかエフェドリン系の薬とか使って体重コントロールしたりしないのかな?
でも体重クリア出来なかったら選手でいることすら出来ないとなったら、薬も視野に入ってこないだろうか?
(筋肉鍛える系の人はエフェ系薬使うこともあるみたいだがな。あれは痩身目的じゃなくてトレーニング効率アップの為らしいが)
まあ言っても、それらの薬で短期間でドラスティックな減量効果を得られるのはごく限られたタイプの人だからな(著しく肥満していたり、体質的に薬が合ってて短期で痩せられる人)
普通は一年かけて10kg減とかだ(下手するとそんなに減らない。それもまた元の体重等にも依るけど)
でもアスリートが、「痩せる」ことよりも「痩身状態の維持や僅かな減量」を目的とするなら効果的な薬は結構あるから、案外重宝すると思うが
どこからともなくそのような声が聞こえた方へ目をやると散歩するかのように歩む男居た。その手には刃物。薪割り用だろうか。
男の視線はテントを物色するイノシシへ向けられた。
ご存知だろうか?野生動物は意外と人馴れしている。ただ人馴れしていると言っても野生動物は野生動物へ無関心な農夫などに馴れているのだ。
当然ながら自身へ危害を加えそうな者には警戒をするし、怯えから予測不可能な行動を取りそうな者にも野生動物は警戒を示すのだ。
男の歩みは驚くほど緊張感がなく自然体だった。キャンプ場という自然へ溶け込むような、まるで男が置かれている環境を利用するかのような歩みで、確かに目の前にいるはずの男、その男の存在感が希薄なのである。
ついに男はイノシシへ手を伸ばせば届きそうな距離まで肉薄し、一閃。
都合の良い餌場を得たと油断していたイノシシは急に身体へ走る痛みへ驚き、その痛みを与えてきた者がいつの間にか直ぐ近くへ居ることに驚いた。
イノシシは親から子へ受け継がれる本能のまま、考えるよりも速くすかさず体当たりを選択したものの男は後ろ歩きで軽く回避する。
メガネをクイッと動かしながら傍観していた別の男が言葉をこぼした。
「運動において蹴り足は重要でアスリートも蹴り足にこだわりを持っている人が居るくらいです」
男が体当たりを回避したことによりイノシシの思考は現実へ追いつく。初撃で蹴り足の力を奪われ体当たりの威力を削がれていたのだ。
男は刃物を振り回し、冷静にイノシシの視覚、聴覚、嗅覚を奪って行く。
ピギィッッッ!
光がなく音も無い暗黒の世界でしっかりと大地を踏みしめイノシシは雄叫びを上げる。気道にたまる血を雄叫びと共に吐き捨て息を整える。
コイツは強大な敵だ。負ければ死n・・・思考が急な衝撃によって遮断される。息をついたスキを狙う男の強烈なキック。
五感が制限される状態で平衡を維持するのは難しくイノシシは転倒してしまう。
現代格闘技においても蹴り足の重要性はもはや語るまでもなく、蹴り足を軽視することはボクシングに蹴り技が無いと主張してしまうような思春期中学生の戯言と同様であり、高校生ともなれば恥ずかしさのあまり訂正するのが普通です。
男は気配を自然へ溶け込ませ接近しイノシシの蹴り技を奪ったのです。
気配を消すことや視界を奪うこと、脱力した姿勢の有用性は、とある闘技場で立証されていることは非常に有名な話で、この男はかなりの「使い手」であることがわかります。
3つのPは論点じゃないという、ハフポストやUN Womenでも躊躇しそうな強引すぎるムービング・ゴールポストを試みてしまった先生
簡単に言えば、僕の主張根拠は3つのPがメインではないし、その必要もないということです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hepta-lambda.hatenablog.com/entry/2022/04/17/125300
BLMに反対する黒人を利用する保守派のようなことを言い出してしまった先生
(キャンディス・オーウェンズ - Wikipediaとか好きそう)
トランスジェンダー概念の中核といえるGID当事者の意見に同調する僕はなぜかTERFと呼ばれるのである。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gid.jp/opinion/opinion2019022001/
一流のアスリートかつトランス女性であるケイトリン・ジェンナーが「2位の選手こそ正当な勝者」と発言をしていることが重要。「私たちの主張はトランスフォビアやアンチトランスでもなく、これは常識的なもの」。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/2f394966efa88a8a8671147d4611b5d947c1bd76
記事の中で具体的な調査結果を以て否定されている、自己決定権の主張を壊れたレコードのように繰り返し強弁してしまった先生
こどもの自己決定権の問題は、最近18歳成人になって契約の問題(特にAVなど)で注目。自己決定権を与えて搾取するパターンの問題。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/tomotomo1987/n/n6597543df17e
IT業界とかシリコンバレーや深センとかマイアミとかイスラエルとか、なんなら日本だって
みーんなITの中心地やトレンドに食い込んで働いてるのってイスラエルなら軍隊上がりの体育会系で
アメリカでもジョック階級やアマチュアアスリートでも実績出した文武両道みたいな人らとかばっかになって
昔のゲイツやジョブズみたいなみたいなナードや変人とか一生下働きかIT業界で仕事のクチさえないってのが主流になって久しいのが悲しい
ITに限らず例えば、オタク産業が勃興しても二次元そっくりなコスプレイヤーやモデルやアイドル声優とかを食い散らかしてるのは
ネットで斜に構えて気炎上げてるオタクのおじさんたちでなく反社のおじさんやダーティな陽キャや犯罪者たちだしな
なんでこんなことが起きてしまうんだろね
学歴、性別、身長制限がなくなって門戸が広がったと言われているけど、過去および現行の宇宙飛行士は学歴や経歴も素晴らしく、実績もかなり積んでいる。
門戸が広がったといっても、宇宙で研究、開発業務を行い、日本の宇宙開発の第一線で業務を行うわけで、彼らに日本の宇宙開発の未来が掛かっているといってもよい。
できれば、これまで宇宙のことで何一つ情報発信していないのに、芸能人とかYoutuberとかアスリートとか知名度だけで有利になるような選抜はしないでほしい。
そういった有名人でも、もともと宇宙工学の研究室出身だとか、これまで宇宙のことで何か取り組んできたことが業界の中で周知されているような人を選んでほしい(例えば、宇宙を特集した番組の構成や編集に携わったとか、宇宙に関する著書を出したとか、定期的に宇宙に関するイベントを自分で企画しているとか)。
二つ目の真実に目覚めていく過程、的な(そんなことはないだろうけど)
シュワルツネッガーのメッセージに、ロシアからの返答メッセージ。
シュワの主催するアスリート大会で世界記録を出した少女が「あの時の手紙は読みましたか?」と。
二つの「真実」、二つの「正義」。https://t.co/hmb5IeedGO— 清義明 (@masterlow) March 27, 2022
ざっと見たけど、wikiをあげてネオナチクレンジング中。
これぞまさに、アゾフの非ナチ化だわー。これ、なんなんだろね。— 清義明 (@masterlow) March 28, 2022
英語版wikiもすごい勢いで編集されている。マジっすか!https://t.co/YH70NaUCbF— 清義明 (@masterlow) March 28, 2022
誰かしらべてももらえればわかるけど、2014年からこの戦争始まる直前まで、アゾフに関する報道のほとんどは、ネオナチであることが前提の報道なんだよね。
アゾフが単なる軍隊で云々という報道はこの開戦直前からちょくちょく出だしていただけ。
それが今はwikiの驚異的編集・・・— 清義明 (@masterlow) March 28, 2022
アゾフについて書いてた清氏
ウクライナの極右問題だけなら間違ってはないんだろうし、理解できるけど
『もちろん他国に攻め込んだロシアに弁解の余地はなく、これを許してはいけないことは当然だが、しかし、戦争の意味を判定するのはのちの歴史であり、国会議員でもNATOでもない。
いや、戦争の歴史は概ね勝者が作るものなので、いくら時間が経っても、本当はどちらが正義であったかがわからないことがほとんどだ。それなのに、今、戦争当事者の一方を善と決めつけて、援助一本槍でいこうとしている欧米、および日本の態度には大きな落ち度があるのではないか。』
『日本は今後、さらにロシア制裁を強め、全面的にウクライナを支援するそうだが、肝心の日本の国益はどうなっているのか? ウクライナは親中の国だし、ウクライナの政治家たちは天使ではない。もっと冷静になるべきだ。』
『私はゼレンスキー大統領に聞いてみたい。あなたの国の国民は、本当にあなたと共に最後まで闘おうと思っているのですか? と。』
とか言ってる記事の一部を引用ツイートしてみたり、ロシアの言い分を『二つの真実、二つの正義』とか言ってツイートし始めるのは、ウクライナに冷水かけるのを頑張ってるなぁ、と涙が出てくる
ウクライナにも欠点があるということを、細かい主張を気にせずに意見を引用してまで言い募る冷静さに感服するわ
「政治家の役目とは、国民の命と国土を守ることだ。ウクライナにも、ロシアにも、そして、もちろん日本にも、それ以上に大切なものはあり得ない」https://t.co/jn5c1zuVca— 清義明 (@masterlow) March 27, 2022
シュワルツネッガーのメッセージに、ロシアからの返答メッセージ。
シュワの主催するアスリート大会で世界記録を出した少女が「あの時の手紙は読みましたか?」と。
二つの「真実」、二つの「正義」。https://t.co/hmb5IeedGO— 清義明 (@masterlow) March 27, 2022