はてなキーワード: あんとは
ある人気漫画家が「障がい者ネタツイート」をした後、妹が自◯しました。
そのツイートはコロナ禍より前に投稿され、自◯はその数年後の出来事です。
4つ歳の離れた妹は「境界知能」でした。
いわゆるグレーゾーン。
本当にざっくりではあるのですが、『初恋、ざらり』や『君と宇宙を歩くために』の子たちをイメージして頂けると分かりやすいかと思います。
妹は成績面で不安はあれど生活面ではさほど問題がなく、進学も本人の努力と周りのサポートで上手く行き、周りも妹自身もあまり困難を感じていなかったため療育手帳を取得したのは高校卒業後でした。
進路や就職などで彼女自身が困難を感じ始め、医師や支援センター等に相談し、今後の人生を考えての判断でした。
取得の際、過去の発達傾向の証明が大変だったり、精神障害者保健福祉手帳の方が良いのでは?と悩んだりなど色々ありましたが、ここでは割愛いたします。
妹は最初、いわゆる「手帳持ち」になることに対して悩んでいました。
バイト先で複雑なことが出来なかったり、会話中に何を話しているか分からなかったりなど本人も自覚している部分はあったため、「今後のために必要なもの」と自分でも希望しつつも、心がついていかない状態でした。
友達にも変に気を使われたり、また「手帳持ちだ」というだけで心無い言葉を投げてくる者もこの世にはいます。
妹の辛さ生きづらさを理解して、私は彼女にしっかり寄り添って行こうと誓いました。
とは言っても何か特別なことをするわけでもなく、妹が心無いことを言われた際には「うわ最悪だったね」と一緒に愚痴を言い合ったり、気分転換に一緒にテーマパークへ行ったり、お店で見つけた美味しいものを一緒に食べたり、そんなふうにとにかく「普通の姉妹の日常」を大事に過ごしていました。
「寄り添う」というのはそれで十分なことだと思っていたのです。
「犯人の気持ちも分かる」「障がい者には生産性がない」「手帳持ちは寄生虫」などなど、世間に心無い言葉が溢れました。
もちろんほとんどの人が事件をあってはならない悲劇として捉え、そして心無い言葉を咎めてくれたかと思います。
妹は塞ぎ込みました。急に世間がみんな敵のように思えたとのことです。
また、「自分と◯された人たちは全然違うから大丈夫」と差別的に考えてしてしまう自分自身にも嫌気が差したようです。
真っ直ぐで優しい子です。本当に。
ところで言い忘れてましたが、妹は私や親の影響で結構オタクでした。
妹は事件からしばらく経った後、当時スタートした女性向けのとあるコンテンツにハマり「推し」を作ることで回復しました。
具体的なコンテンツ名は明記しませんが、女性向けですので見た目と声が良くて個性的な男たちがたくさん登場するやつです。
私も妹と一緒にハマって、CDを購入したりイベントに参加したりと楽しくオタ活をしていました。
世間の心無い声も、夢中になれるものがあれば聞こえてこないぞ!とでも言うかのように、妹はみるみる元気になりました。
そしてファンの方々の二次創作品も拝見させて頂いておりました。皆様その節は、素敵な作品をありがとうございました。
二次創作といえば性的なものもあるかと思いますが、障がいがあるからといって妹をそこから遠ざけることはしませんでした。
むしろ姉妹でオープンにすることで、何か間違いなんかが起こりそうな時に助けになれると思っていましたので。
よくいるオタクで腐女子な(便宜上そう書きますが、この言い方も最近は良くないんですよね。ごめんなさい。)姉妹だと思ってください。
そんな感じで、妹は幅広くAくんの魅力的なファンアートを描かれている方々をフォローしており、その中に「ある漫画家」さんもおりました。
ところがある日、その「ある漫画家」さんが、
「交通機関内でテンション上がって騒いだCくんが障がい者割引にされちゃった話」
といった感じのネタツイートを、フォロワー多数のツイッター上に放ったのです。
Cくんは、元気で明るいウェイ系のキャラクター。(心の内にはトラウマを抱えている等の裏もありますが、ここでは割愛します)
「その明るさゆえの異様なテンションが知的障がい者と間違えられちゃった。面白いねw」という意図の投稿のようでした。
バリアフリーの一環である割引制度を揶揄するだけでなく、障がい者への偏見を助長する投稿だと私は感じました。
もちろん、こういったブラックジョークを言ってしまうことというのは誰でもあり得るとは思いますし、この発言だけで差別主義者だとかは思いません。
実際、その漫画家さんご本人も所属されてる出版社もファンの方々も、その発言をあまり重くは捉えていなかったと思いますし、悲しいけれどそういうものなのだと思います。
しかしこれは、妹がやまゆり園の事件で受けた心の傷がまだ癒えていない時。
妹の心の拠り所となっているコンテンツのファンコミュニティで。
タイミングも状況も何もかもが最悪だったのです。
妹は限界でした。
バイト先での失敗を「◯ちゃんの真似~」と笑われながら真似されたこと。
要領を得ない会話をしてしまったときに、「お前ガ◯ジだなw」と言われたこと。
「自分と◯された人たちは違う」と考えようとしてしまったこと。
そういった辛い記憶が一気に押し寄せました。
楽しく好きな世界で過ごしていても、そんな気持ちに陥ってしまう。
妹は自分の存在に耐えられなくなり、「消えたい」と言いました。
そこから私たちは大好きだったコンテンツから離れ、心の防波堤を築くことに注力しました。
一緒にゲームを楽しみました。お家で映画も見ました。これまで通り姉妹で過ごす日常を大事にしました。
映画館やテーマパークは「障がい者割引」のことを思い出すから(また、コロナ禍もありましたし)断られてしまいましたが、そうでないものは妹も進んで楽しもうとしていました。
この世には楽しいことはたくさんあるし、無神経な言葉なんて無視すればいい。
しかしその数年後、その「ある漫画家」さんの作品がアニメ化されたのです。
それまでの間も全く視界に入れないことは難しくはあったのですが、映像化による世間への影響力は大きく、また、文字や絵ではなく映像で視界に入った際の精神への影響は大きいものでした。
「またあんなことを言われたらどうしよう」「心の内ではみんなに馬鹿にされていたらどうしよう」
「私みたいなのがAくんやコンテンツを好きになったのが良くなかった。」
「昔のことをずっと引き摺っていてごめんなさい。お姉にもオタ活辞めさせてごめんなさい。」
以前のように塞ぎ込みながら、そんなことを言っていました。
コップに熱湯が一気に注がれたような状況でした。
湯が溢れ出るだけでなく、熱でガラスが割れてしまいそうな緊張感。
申し込んでいたカウンセリングの予約日がもうすぐだという時に、妹は自○を図りました。
当時は医師や看護師の方々へも「救えなかった」という憎しみが向いてしまっていましたが、今思い返すと、まだコロナ禍の真っ最中に皆さん頑張ってくださっていたと思います。ありがとうございます。
とにかく、このようにして、妹は帰らぬ人となりました。
フラッシュバックより前はまだ、姉妹と友人でゲームだってやってたんですよ。
当時はまだスプラ2。あの子はマニューバー系をよく使っていて、そして上手でした。
『嫌な出来事を払拭し、自分の人生を明るいものにするために。』
つまり私がすべきだったのは、やまゆり園の事件の時、心無い言葉に向けて怒ることだったのかもしれません。
そしてあのツイートが投稿された時、「ある漫画家」さんに怒りの声を上げることだったのかもしれません。
五月蝿いお気持ち女と揶揄されても、厄介クレーマーだと嗤われても、その言葉で傷つく人がおり、一生引き摺ってしまうものだと声を上げ、妹と、妹のような子が、「え~そんなに怒らなくても~そんな気にしてないし」って逆に引いてしまうくらい、私が怒るべきだったのかもしれません。
いえ多分そうすべきだったんです。妹の嫌いなものが「世界」ではなく、「私」だったら彼女はまだ生きていたかもしれませんので。
温厚でいることで妹を笑顔に出来ると思っていました。
今は、ただただ、後悔があります。
どうか妹が天国か生まれ変わりか、笑顔で幸せでありますようにと無責任に願いながら、こうして今更何にもならない文章を残すことしか私には出来ません。
※こちらの投稿は「ある漫画家」さんに責任や謝罪を求めるものではありません。原因や責任は第三者にあるのではなく、きちんと対応出来なかった自分達にあると自覚しております。
すみませんついうっかり少し目にしてしまったのですが、現在その「ある漫画家」さんは作中でマイノリティの悩みを描いたりと、人権派なことをされているそうです。さすがに驚いてしまったので追記します。ブラックジョークを言う芸風を貫いていらっしゃるならまだ腑に落ちるのですが…もちろん誰が何をするのも自由ですし、極端な例ですが「元いじめっ子だったけど今は慈善活動をする良い人になっている」というケースも現実にはありますよね。でもどうしても、多様性とかポリティカルコレクトネスとかを謳う漫画家に不信感が湧いてしまいました。
だって、冒頭でタイトルを出させて頂いた『初恋、ざらり』や『君と宇宙を歩くために』のように、妹のような障がい当事者の目線を拾い上げようとしてくれる漫画家さんも、『スキップとローファー』のように、災害被害への支援など慈善活動をされている漫画家さんも、『作りたい女と食べたい女』のように、プライドフラッグを掲げてレズビアンやトランスジェンダーの権利を訴える漫画家さんも、『とんがり帽子のアトリエ』のように、世界で起こる虐殺や差別にNOを言う漫画家さんも、影では「交通機関内でテンション上がって騒いだ人が障がい者割引にされちゃった話」とか平気で言ってる可能性もあるってことですよね。
ADHDは短期記憶が極端に弱いから、常に恐怖を植え付けるようにしないと一週間とか一ヶ月で忘れて元に戻る
元増田のAさんが拒絶されても次の週にもどってきたのがまさにそれで
じゃあ忘れるまもなく恐怖を植え付ければいいと思うだろ?
そうなると待ち受けてるのはスタンフォード監獄実験なんだよ
フランス革命を語る上で結構重要な人物だと思うんだけど、フランス革命絡みの話題になってもあんまり名前がでてこない。
おれはあの曲大好きだぜ。仕事がなければ現地であの曲を浴びたかった。本当に
そもそものradioactivity自体が1970年頃に作られた曲で、それが福島のメルトダウンを期に現代にリファインされたとかカッコよすぎじゃん
発表された当時聞かなかったんだろうけど超絶痺れたぞ。つべの過去のコメ欄みてみろよ。
俺たちの身に起こったことを理解してくれて、寄り添って、芸術に昇華して、彼らの歴史に刻んでくれたんだから。それをちょっと自分の思想に合わないからってゴミカスみたいに批判してんじゃねーよ。嫌なら聴かなきゃいいじゃんか。何様なの?
てかあんたらいつまで原発反原発やってんのよ。うちの地区も元立入禁止区域だったけどみんなもうコロナのほうが大変でどうでもいいって感じだぞ。賠償金目当ての大熊町や双葉町の一部の海沿いの人間以外な(笑)
俺からしたら殊に騒ぎ立てるあんたらの方こそ思想を通したり承認欲求を満たすための道具としてフクシマをいいように使うなよって思うよ。
あんまり相手しない方がいいよ。ハンドルネームとかマイナス点が付けられる投票システムがあるとこいつら特有の逃げ方は機能しなくなるから、そういう所に行った方がいい。やってるとガチで繋がってない経路があるんだなって分かるけど、やった所で「日常的に物理的な棒を持ち出されないと学べないんだろうなあ」って想像が付くだけで、得られる物が虚無。
仲間ができるような趣味を持つといいよ。
以下ワイの経験談。
バイク→ハーレーのサークルとか入るとジェントルな優しいオヂさまが多くてよき(自分のバイクがハーレーでなくてもアメリカンであれば女子なら入れてくれるとこ多い)完全に男の世界なので紅一点というだけで凄まじくモテるw毎晩食事に困らないレベルw 女子なら中型免の250ccで十分(というかそれ以上は重くて片足で支えられない危ない)単独ツーリングでも凄く行動範囲が広がっていろいろな経験ができていい思い出になった。ただし女子の体力で行けるのは片道100km以内と心得ること。バイクってものすごく疲れる。オヂ様たちは遠出したがるけど女子の体力で遠出は無理なので自分のバイクでついていかないこと。後ろに乗せてもらおうw。
でも命が危ないからよほど乗り物が好きでもない限りおすすめしない。アウトドア好きなアクティブ女子ならどうぞ。ワイはもう辞めたw
音楽教室→大手の音楽教室に通うことがポイント。大手の音楽教室に通うと発表会や交流会などで年齢性別職業幅広い友達ができるので社交の場としておすすめ。一人で自宅(防音なし)でできる楽器となると電子ピアノしかないけどピアノは大人になって始めるのはクッソ難しいから弾きたいと思えるような曲を弾けるようになるまで5〜6年かかる。根気がないとめげるw。子供の頃に楽器を習ったことあるならこれ一択。やったことなくても大人になって始める人も結構いる(ただし子供の頃に少しでもやってた人には絶対に敵わないから同じように演奏できるようになるとは思わないこと、でも趣味として楽しむ程度ならなんとかなるし生涯続けられるいい趣味だと思うよ。ワイは続けてる)
オンラインゲームもコミュ力あれば友達できるけどすぐオフで会いたがる奴多くてウザくて辞めた。あんまりフィーリング合う人いなかったw
ニコニコ老人会は古くからニコニコで活動してた人っていうくくりで人集めてるんだからプレイヤースキルとか熱量に差があるのは当たり前なんだし何でもありのインターネット無法地帯って持て囃されてたのがかつてのニコニコなんだからルールなんてあってないようなもんっていうことを分かった上で見るべきだし普段自分が見てる人がボコられるのが気に食わないなら見るべきじゃないと思った。まあ幼い視聴者がムキになって荒らしてたりそれと喧嘩してる人がいたりするのも含めてニコニコっぽくてよかったとも思うけどそれぞれの配信者があんまり後先考えないでめちゃくちゃやってるのを楽しめてなさそうな人は今回の企画を見るのに向いてないなって感じた
あと■■■■がハブられたり殺されまくったりしてることに憤ってる視聴者が散見されるようだけどあれだけのことやってる人を美味しくイジってあげるメリットって基本的に■■■■側にしかないよね。下手に関わったら後がどうなるかわからないし
10年以上前の話なんだけど、友人のOがひょんな事からあるテレビ番組に出る事になった
Oはどちらかと言えば今で言う所のチー牛タイプ
友達として付き合う分には普通に気の優しい良い奴だったけど、異性からはモテるタイプでは無かった
何でそんなOがテレビに…と思ってたけど(本人も「何で(沢山いたサークルメンバーの中から選ばれたのが)俺なんだろ?」なんて言ってたけど)
撮影が終わった後のOの落ち込み具合と、実際に放送された番組で理由は判明した
今で言う非モテのキモオタを弄って嘲笑う、という趣旨の内容だった
明らかにキャラ作りを超えて弄る(虐める)行為に「手慣れている」様なグラビアアイドルだかモデルだかやあまり売れて無さそうな芸人らに徹底的に愚弄されていた
今だったら大炎上だし、当時ですら掲示板の一部の片隅では少し話題になってた
今まで男女問わず見せていた気遣いや優しさが異性相手には無くなり、明らかに女性不審と憎悪を拗らせて敵意を見せる様になった
そんなOに対し「世間はあんなクソ女ばかりじゃないよ」なんて励ましてたけど
例のテレビの件で近寄ってきた女も居て、その殆どがわざわざOをからかいに来た様な女達ばかりだったこともあり
遂にOは完全に壊れた
女性への憎悪をむき出しにする様になり、彼の周囲からは人々が離れていった
あれから何年も経ったけど、Oに恋人が出来たとか結婚した、なんて話は当然聞いた事がない
そんなOの名前を久々に見かけたのは、大学の同級生が「これ、Oじゃないか?」とシェアしてきた、ある事件の犯人としてのニュース記事だった…
自分の知る限り、元のOはさえないタイプかも知れないけど、真面目で心優しく親切な人間だった
そんなOが、あの番組をきっかけに、完全にブッ壊れたミソジニー男になってしまった
まるでイジメ被害者が歪んで加害者になっていく経緯そのものだった
「他人に優しくない人は他人から優しくされるわけがない」みたいな言葉があり
「だから弱者男性は他人に優しく無いから異性から相手にされないんだよ!」と弱者男性差別を肯定する論調で使われているけれど
女性からあそこまで悪意をぶつけられ、優しくされなかった人間が、女性に優しく出来るわけないだろって今でも思う
あんな経験があったら誰でも歪むし、そもそもロクに優しくされなかった人間が、他人に優しくなんて出来るんだろうか
聖人を超えた聖人としての振る舞いを、そこらの男性に要求する女性の精神性は醜いのでは?
と思えてならない
これはこのご時世、あんまり言っちゃいけない話な気がするけど、まともなやつは結婚する。子供も産む。
いまのインターネットの風潮だと、結婚しなくても幸せになれるし、金銭的にも制度的にも子育て世代に厳しい時代なので子供を生みたいとはあまり思えない、もしくは子供を幸せにできるかどうかわからないので生みたくない、という意見が多いが、そういうことを言っているのは性格的にちょっとズレているやつか、金のないやつ、社会的に地位のないやつ、家庭環境が悪いやつ、インターネットに毒されすぎたやつなど、とにかく何かしら問題があるやつだと思う。
自分自身もどちらかというとそちら側で、みんな今どき結婚も出産もしないものと思っていたが、数年前に上京し、エリートだらけの会社へ転職したときに結婚適齢期のほぼ全員が結婚出産してめちゃくちゃ驚いた。どいつもこいつも、ちょっと変わってるやつ気取りのやつも、全員結婚出産した。本当にびっくりした。
育ちが良く、きちんと物事を考える頭があるエリートたちは、将来を一緒に歩むパートナーを選び、選ばれる能力があるし、逆風の中でも子供を産むという選択肢を取れるし、育てられるのだ。
エリートしか結婚・出産ができないというわけではない。エリート以外もしている。ただ、まともなやつで結婚・出産をしていないやつはほとんどいない。不妊は除く。
結婚する必要がわからない、子供に厳しい時代すぎるなどの意見は、まともに見えてそうではないのかもと思う。時代や環境を言い訳にしている層を横目に、大きな問題を抱えてないエリートはほぼ全員結婚して出産しているから。
カレー食いたいなぁと思ってスーパー行ったら今って2皿用のルーとか1皿用とかあんのな
昔のイメージで使い切るのが大変な量しかなくてレトルトを買って帰るつもりだったけど一気に方向転換して少量タイプの買っちゃった
そりゃ割高だけど余らすよりいいもんね
あと前々から目をつけてた茹で済みのジャガイモとかのパックのやつ
こっちも割高だけどずぼらの1人メシ用に作るのにはちょうどいいんじゃ?と思ってたやつ
これと切り落としの肉で調理したら5分とかからない!(笑)調理っていうか最初に肉を焼いただけであとは水と茹で済み野菜と1人用ルーを入れただけっていう!
煮込みにしてもすでに茹でてあるから温め直してるだけの感覚!こりゃ便利だわ(笑)
ざっくりと、節約したら4食分くらいできた!
こんなに手軽になってたのは正直ほんと驚いた!
あとはご飯が炊けるのを待つばかり!
昨日、高級車一台止まった駐車場の端に原付を停めてスーパーまで歩こうとしたら、地平線に空が広がっていた
自分に近いところは既に夜の色をしているようだ
凹みがある。山の向こうはまだ私の知っている夕方の色をしていて鮮やかだった。あそこには雲が
たどり着けていないらしい
皮膚に触れていて、少し重かった
だけど、気づいたら写真を撮っていた
その瞬間にさっき想像した空の色は変わっていた
私はそれを哀しひなとスーパーへ歩きながらずっと呟いていた
診断乙。しかし、「他人の話を聞かない」って、あんたこそこっちの話をちゃんと理解してないよね?🤔 それに「上から目線」って...ブーメランじゃん😂 まあいいや、「頑張って生きる」ことにするわw。あんたは心理系の勉強でもしたら?😉✨
周りを不幸にし続ける特性を持っている。こんなのが人間界に存在する。何故?
なにかしら貢献してるんだろうか?社会に、あるいは家族や友人に、自然界に。
てのはADHDじゃ無くてもいいよね。誰だって失敗や失言はあるんだから。
なんのためにADHDが自然界に存在するのか、理由が分からない。
蚊ですら食物連鎖に組み込まれているのに。ADHDは誰かの餌にもならん。ひたすらに不愉快を撒き散らすだけ。
駆除したほうがよくない?ねえ?
周りを不幸にし続ける特性を持っている。こんなのが人間界に存在する。何故?
なにかしら貢献してるんだろうか?社会に、あるいは家族や友人に、自然界に。
てのはADHDじゃ無くてもいいよね。誰だって失敗や失言はあるんだから。
なんのためにADHDが自然界に存在するのか、理由が分からない。
蚊ですら食物連鎖に組み込まれているのに。ADHDは誰かの餌にもならん。ひたすらに不愉快を撒き散らすだけ。
駆除したほうがよくない?ねえ?
おっwとうとう相手を「ASDの症状」として分析し始めた?😂 まさか自分で「ASDの人は性格が悪い」って言っておいて、今度はこっちをASDだって決めつけてる?ちょっと、自己矛盾してない?🤔 それとも、これがあんたの言う「対話」?面白いね、もっと教えて!👏
ゆーっくり湯船に浸かっていたらクラクラになってきたわ。
上がって水シャワーを浴びつつ。
嫌これ銭湯の話では無いんだけど、
家のお風呂ね。
往復の時間を考えるともったいなくてそれだったらスプラトゥーン3の1戦でもやるわ!てな感じなのよね。
でももうすぐスプラトゥーン3も早いもので発売から2年経つじゃない。
フェスって言うのも今回のこのスプラトゥーン3で初めてだったので
わーい!って言ってやっていたけれど、
いや!
それよりもカワバンガ!
ションテンが爆上がり爆上がりあがりまくりまくりすてぃーじゃない?
世間もっと賑わってないの?ってぐらい静かな発売日なんだけど。
タートルズの主題歌の英文をエキサイト翻訳したらエキサイトした日本語訳になるでお馴染みのあのパーティー野郎たちが帰ってきたの!
HADESライクなローグライクなゲームで何回でも遊べるから嬉しいし、
しゃべるしゃべる!
いやスキップって言うのはステップを踏んでスキップするの方じゃなくて
飛ばすって言う方のスキップで
しかも4人分でしょ?
字幕が出るところと出ないところがあったりして、
もうでも賑やかで皆良くしゃべっていて楽しいわ。
そういうストーリーが好きだったらずーっとタートルズがしゃべりつつけているのは見ているだけど楽しいわよ。
で、
何を強化したら最初全然分からないHADESのプレイし始めたような感じで、
とりあえず
なにか強化していってこれを上げたらこうなるんだ!って
アクションも爽快でダッシュ切りしてればずーっと倒せるような気がするけど
ボスなんかはちゃんと真面目に向き合って倒さないと倒せないし、
HADESよりも分かりやすいのは
敵キャラが攻撃してくるときの攻撃範囲や攻撃のラインが予め表示されるって点では温いのでは?って思うけど
これはビジュアルで敵の攻撃の予兆が見えるのは忍者たる所以よきっと。
ってなるとなるほど忍者ね!って納得するところが多いわ。
そんででもそれ攻撃の予兆がビジュアルで来る!って分かっていてもやられちゃうから
そんなに甘いものではないわよね。
楽しいわよ。
日本じゃそんな声届いてないんだけど!
好きな人は好きって感じじゃない?
そんでね、
『T.M.N.T.シュレッダーの復讐』って今作の前作も16bitテイストの横スクロールアクションなんだけど、
こっちは画面に対して敵キャラが出過ぎてて
にぎやかって言う意味とか敵をぶっ飛ばすって言う爽快感はあるけれど
スマッシュブラザーズみたいに自分を見失いがちなぐらいごちゃごちゃしてるけど
これは敵が多いものの比較的スッキリとして見晴らしのいい感じだわ。
トップビューの俯瞰したちょっと見下ろしのステージで戦うんだけど、
建物の陰に隠れちゃったら半透明処理とかされないまま見えないままで戦わなければならないので、
体力ゲージだけは透かされて見えるので、
建物の陰に隠れた敵とか自分とかはその体力ゲージを頼りにここか!って感じで殴るか、
敵を見えるところまでおびき寄せて戦うしかないところもなんだかカワバンガだわ!
要は楽しいってことよ。
まずはでもスプラトゥーン3の方が忙しいけれど
ションテンの高さは別なので
また楽しいことが増えて忙しいけれど嬉しいわね!
うふふ。
食べてしっかり仕事をこなせるようにするわ。
たぶん今日も忙しいはずのはずよ。
もっとボトルを大きな今の2倍の2リットルのものにしようかしら?
そしたら倍増よ!
水出しは手軽なので簡単で助かるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!