はてなキーワード: あまちゃんとは
東日本大震災には『あまちゃん』があるので、熊本地震でもドラマ作ってくれないかな。
橋本愛さん主演で、「熊本ではびっくりした時『わいたーす』って言います」とかいうような感じで。
「動物…………………………う~ん…………………………くま?」
井上ディレクターは、『その街のこども』が阪神・淡路大震災、『あまちゃん』が東日本大震災なので、次は熊本地震で。熊本出身だし。
2013年に『あまちゃん』の最初の方(2008年の設定)を見てた時は、登場人物はたった三年後に大地震が起こることに気付いてもいないんだなあと思って見てたような気がするんですが、たった三年後に大地震が起こることに気付いてもいないのは見ているこちら(熊本市民)も同じでした。自分のことはわからないものです。
御法度で中3のときに衆道映画で激烈デビューした松田龍平が狂わせた男たちをリスト化する。
親父と口論してたらブチ切れた兄龍平に親父を殺される。そして強くたくましく生きていたが畜生だったため兄に殺される。
転生し今度は純朴な人になるが、優しく面倒みてくれた龍平が死に、狂った後人殺しになる。
その後転生し、過去に指をちょんぎってしまったことを龍平に脅され、居候され、なんだかんだでブチ切れて人を殺しかける。
指摘からの追記
アイドル風自己紹介を考えていたら、頭がフットーして寝れなくなった。
あと4時間後には元気に出勤だよぉ
・やり取りができて楽しい
に限る。
アイドルとしてやってくためのセルフプロデュースのエッセンスだし、ヲタとしての現場の楽しさが全部詰まってるよね。
この辺、だいぶ受け売りだけどね。
自分を売り込む力の話だから、就活生もアイドルを真似したほうがいい。本気で思う。
自分の自己紹介を考えていく上で、まず自分の考える自身の特徴を上げる。
背が高いとかの絶対的なものはいいんだけど、優しいとかは抽象的になってくる。
この辺アッピールするなら、「もう誰から見ても間違いなく優しい」とかの世界じゃないと難しい。
で、特徴ならなんでもいいかというと、もちろんマイナスなものはだめ。
面白いのは、世間一般のマイナスでも自分にとってプラスだと思ったら「使える」し、逆もしかり。
自分の場合、明らかに乳がでかいんだけど、これは自分をセルフプロデュースする上で排除したい部分。
乳を普段からアピールしてたらね、それはグラビアだからね、違うの。
そう、セルフプロデュースにおいて、自分の進みたい「イメージ」をうまく練り上げることこそが肝。
まずシチュエーション、売れたい層や受け入れられたいイメージを考える。
私の場合は、この自己紹介をあわよくば転職の面接でやってみようかな、と思うので「転職の面接官」ね。
そんで、目立つ部分を要素として入れ込むわけだけど、地方から東京への転職だから、ここはとっても美味しい。
ご当地ネタは腐るほどある。ご当地アイドルの氾濫をみてよ。あまちゃんを見てよ。
あとは前職ネタ。これも鉄板。学生だとサークルネタとか、学部ネタとかね。
ありがたいことに、私の場合こっちも滅茶苦茶わかりやすく美味しい。
これはぜひ入れたい。
他にも体型、髪型、顔のパーツ、名前の響き(あいうえお作文も良い)とか色々ネタがあるけど
オタクとしてコールするときに、リズムに乗って言えるか、大声で叫べるか、声にだして練習するときに意識を研ぎ澄ます必要がある。
この作業でセンスとか、語彙力、センスが問われて、売れるか売れないかになると思う。
コール部分は2文節以上原則不可、単語勝負なので、いかに良い単語が出てくるか。
チャラチャラしてそうなのにオタクくさく
多分出演作品のうち好きな作品によって松田龍平の印象が変わる。
でもどれを見ても松田龍平で。
どうやっても松田龍平で。
全然違うキャラクターに見えるのに全部松田龍平で。これはどういうことだろう。
なにをやっても同じ、とはまた違う。役そのものになっている。
話が変わるが松田龍平似で本当に松田龍平みたいなやつも居ない。
大体それいっときゃ大丈夫だろで「松田龍平に似てるね」って松田龍平似は言われるんだ。
それはその人が
舟を編む の 馬締だったり
あたりのどれかに分類されているだけで、松田龍平に似てるわけでは無い。
青い春の九條は無い。実際居たら怖い。
ヒゲとメガネと一重は大体松田龍平って言っとけば平和なだけだ。
松田龍平になるためには183cmの身長と又下1mの超脚長と実は彫が深い完璧な横顔造形と一重に見える二重が必要だ。
たまにモノマネを見るけどアレは単なるキャラクターコスプレだ。
だからお前松田龍平に似てるって言われたからって調子に乗んな。
お前は松田龍平にはなれない。どうやったってなれないんだ。
「まれ」終わった!世界にありがとう!実況民たちもお疲れさま!
主人公がムカつく?→それもあった
意味のない設定が多い?→それもあった
じゃあ何よ?って考えたら、一番苦痛だったのは「笑いのセンスがとにかく肌に合わない」ってことだと思い至った
ドタバタコメディがベースになってたので、そこが受け入れられないと様々なアラに目が行き苛立ちが増す
これはもう好みの問題だしどうしようもない、あれだけ好評だった「あまちゃん」でさえ合わない人には合わなかったわけで
逆に楽しく観られた方はそのへんがピッタシ合ってたんじゃないかと
なんにせよ終わって良かった、どんなものにも終わりは来るし明けない夜はないし
そういう中で有名な人、について分析をしてみる
人気は勿論わかるんだけど、実績で見ていってみて、冷静に、どういう点で有名になって、今何が凄いのか?という点について考えてみる
### 伊藤直也氏
新卒でニフティ、はてなに転職して、ブログ時代に知名度をあげる
はてブを作って、はてブユーザにとっては神なのかもしれない。はてなCTO。
その後、グリーに転職し、スマホ事業部長。2015年の大赤字化したグリー。
経営の問題はあったのかもしれないが、明らかにスマホ事業の苦戦はスマホ事業の責任者であった、伊藤直也氏が作ったものだと言ってもおかしくはないと思う
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1009/07/news070_3.html
そして、今はフリー、とかいって優雅に寿司を食いながら技術系の人にインタビューしたり、技術顧問とかいって格好をつけているけど、新しい技術にちょこっと手を出し、マスターしたつもりになっているだけで、肝心のプロダクトを出して、それがヒットしたとか、そういうものが無いので、正直何が凄いのか分からない
知名度だけが先行して実力が伴わなかった最たる例であるように感じる
はてな自体のPVもキーワードリンクスパム、はてブのブックマークページのペナルティ扱い等、伊藤氏が作った仕組みによって、大きく下落していることも忘れてはいけない。
MovableType潰して、Plaggerも鳴かず飛ばず。
http://kessan-kanpo.blogspot.jp/2015/06/13.html
食えなくなったので、Cookpadに逃げ込んだ、というイメージ
この人も人気はあるにせよ、技術的観点以外での実績というものがない
### あまちゃん氏
技術系の人に人気があった、というだけで、具体的に何をどうしたとか、JavaScriptを作った人でもないのにそれっぽく扱われている事にかなりの違和感があった。
ヒットプロダクトがずーーーーーーっとない状態。お花のFacebookプレゼントサービスも鳴かず飛ばず
新しく作ったサービスも、200万PVを超えたとかいうことでニュースになっていたけど、200万PVでは到底食えないし、日本のトップサービスのPVからしてみれば誤差の範疇。
http://jp.techcrunch.com/2014/04/21/140421-kactel-pictory/
一向にiOS版が出てこないし、やはりプロダクトを作るのに向いてない人なんじゃないのって思ってしまう。
というか、センス無いよ、と思い続けて5年以上、やっぱりセンスなかったな、という印象。
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まあ要するに私がいいたいことは、人気、知名度と実力は必ずしも一致せず、
本当にトップのサービスやヒットサービスをやっているような人ほど、いちいちブログなんか書かずにプロダクトに集中したり、コードを書いているよねっていう話です。
10年も前からはてな界隈では有名人だけど、今は没落している人が多いように感じるのは、実際の所、実力が無いのに過剰評価されていたことの証明だとは思う。IPO直後の株価のように、やはり実態は平均化される。
勿論、人気も実力のうち、であることは承知してはいるが、実力がないのに過大評価されている状態を見ると、なんとも残念な気持ちになってしまうのでした。
・60点。(ただし70点満点)
・(70点満点の映画の例:「ドゥームズデイ」「トロールハンター」「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!史上最恐の劇場版」など)
・とても面白かったです。
・「劇場版あまちゃん」を観に行ったら「橋本愛が福士蒼汰のセフレになっていた」という超展開。
・全国のあまちゃんファン激おこプンプン丸だが、能年玲奈ファンの私は、めっちゃかわいい能年ちゃんが観れたので大満足、といった塩梅。
・けれん味のあるゴアシーン。
・いまいちだと言われるシナリオも、ホラー映画と思えば十分すぎるぐらい。
・超映画批評、「リアル鬼ごっこ」75点、「進撃の巨人」40点
・「リアル鬼ごっこ」は、トリンドル玲奈の下着姿と、斎藤工の白ブリーフ姿が観られた。
・たぶんそれが原因で35点差。
・石原さとみがおっぱいを出してくれてさえいたら、本当に言うことがなかった。
・後編には期待しています。
・原作で唯一の東洋人ハーフのミカサ役の水原希子が、映画版では唯一のアメリカ人とのハーフ
・冒頭シーンに出てくる爆弾に金髪の白人女性が描かれているので、作中に「西洋」は存在するはず
ということで後編は「巨人は放射能大怪獣! 全部アメリカが悪いんや!」オチと予想します。
どうなる後編。出るのかおっぱい。
クドカンとか三谷幸喜のシュールさも、リアリティも、描こうとしてないのもわかる
少女漫画のドタバタが基調となったラブコメなだけだし、細かいこと言わなくていいのかもしれないけど、やっぱ気になる
柳楽優弥がまれに酔っ払ってキス、小日向文世がまれに「お前男と付き合ったことないからケーキが作れないんだ」、
りょうがまれの話を聞いた時関係ないのに「ストーカーって何をするかではなくて誰がするかよね」とか
「私なんで彼氏できないの」スーシェフも、朝ドラであそこまで露骨に見せるのは自虐じゃなくてセクハラだわ
夜飲みながら話すならいいとしても、朝ドラで朝から見るにはちょっと不快過ぎる
脚本家が女の人だから、「女なのにこんなこと言っちゃうアタシ」感を出したいのか、はたまた、男性では書けない、
男性ではまさにセクハラで不快と言われるようなことも女性なら書いていいと思ってるのか知らないけど、不快なもんは不快
それから、全編を通して「ぼくがかんがえたマイルドヤンキーの現状」が出過ぎ
そして「村全体が家族」を出せば出すほど、劇中に出てこない村人が気になって気になって仕方ない
「目につく土地と目につく人しか大事に思えないんでしょw」を出しすぎてて引く
田舎に残る人は残りたいだけの理由があるので、そういう人物を描けばよいのに描けてない
それと、同級生と弟を、大した理由も説得力もなく高卒すぐに結婚させた意味もわからなかった
「ストーリーに影響が大きくない人物を誰か、マイルドヤンキーらしく10代で結婚させとこw」でしかなかった
いや、ほんとに田舎をなめ過ぎ
ふざけ過ぎ
キャリアのある脚本家だし、劇中でも三角関係をあちこちに散りばめて人間関係に幅を出したり (けいたとまれといちこ、けいたとよういちろうといちこ、ふみとがんじとけいたのじいさん、まれとゴン太とみなみちゃん、シェフとわこと亡くなった妻、これから察するにたかしの想い人はみのり?、いちこに大阪の男が出現?) 、少女漫画のコードで書いてみたり、きちんと計算して書いてるのがわかるからこそ、不快感がすごい
実力のない若手が意図せず書いちゃった、ではないのが明らかだから
朝からコテコテ恋愛ものの、セクハラ満載コメディ少女漫画見せられて、面白がるだろうと思ってる神経が理解できない
あまちゃんとか受けたから、自分も朝ドラで新しいことしてみたかったのもわかるけどさ、朝ドラは朝ドラのコードを踏まえるからこそ、面白いものが出来てくるのもわからんのかね
仕事をしながら、創作活動してる。一応趣味レベルではなくプロ目指しながら。
仕事がある日は、帰ってから寝るまでの時間が限られているから、帰ったらすぐに創作活動にうつれる。
問題は休みの日。人間終わってるレベルでだらだらだらだら過ごしてしまう。
特にインターネッツ依存が凄い。まとめサイト巡回→はてな→ニコニコ動画
延々とこの巡回の繰り返し。気が狂ったように更新ボタンを押して最新投稿を探す。
投稿・書き込みといったアウトプットは一切しない。ただただ見てるだけ。
気づくと真夜中になっていて、さてやるか……で創作活動が始まる。もちろん睡眠不足で
翌日の体調は最悪。完全に馬鹿なんだけれど、中毒状態の時は思考停止してる。
これでGWこそは……と思っていたら、まとめサイト巡回とはてな巡回が止まらず
時間を浪費。今日にいたってはなんて事ない7並べのブラウザゲームを5時間もしていた。
そして今にいたる。引きこもっていたわけではないので、外には出掛けたが
肝心の家の中では何一つ創作活動しなかった。溜め込んだ夏休みの宿題状態。今からする。朝は7時出社。
パソコンぶっ壊せ。契約解除しろって言うけどそうも言ってられない。
仕事柄、ネット環境が断ち切れない環境なので気づくとずぶずぶと時間消費してしまう。
別に引きこもっているわけではない。むしろ引きこもってコツコツ制作せねばならぬのだが、
夜更かしうんぬん、若さに甘んじている部分がある。後々つけが回ってくるのが目にみえる。
平日コツコツやっているとは言え、仮にもプロ目指しているならこれじゃあまちゃんすぎる。
それでも、やめられない。どうしたらいいのかしら。
あまちゃんの終了後、主演をした能年よりも、脇役だった有村架純の方が活躍している。それはなぜか? 有村架純の方が人気が出てきたからだという説もあったが、能年の方はろくに仕事をしていない。出演する作品が極端に少ない。オファーはたくさん来ているのに、あまり出演しないのだ。それはどうしてか、という謎。「不思議だ、不思議だ」と世間で話題になった。
能年は、心酔している「先生」と呼ばれる女性と、常に行動を共にしている。このことから、この黒幕が能年を洗脳したのだ、という報道が出た。事務所に聞いたところ、事務所もそれを肯定するような返答をした。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5063
http://www.enta-tubo.com/article/418077029.html
・ 金がなくて、下着が足りない。洗濯などで足りなくなる。
・ 「買え」と言われたが、財布に 200円しかないので、パンツを買えない。
・ まともに生活できないので、両親の依頼で、例の女性が生活の世話をする。
・ 仕事中、重い荷物を持たされ、転んで、足にケガをして、骨が見える重症。縫合。
以後の撮影で、縫った傷口を見せられず、足を出せない。
・ 事務所の意向で、出演を拒否される。(「干される」ということ。)
・ 「進撃に巨人」のヒロインのオファーが来たが、事務所が出演拒否。
事務所はどうして能年に、これほどひどい扱いをするのか? 女優の体に傷を付ける(縫合する)ようなケガをさせるなんて、まさしく商品を傷物にする扱いだ。ひどすぎる。
そもそも、出演を拒否する(干す)のならば、事務所の売上げが減るので、事務所自身が損をしてしまう。まったく理屈が通らない。
ただし、一つだけ理由として見当が付く。
権力のある男が、部下の女性に、徹底的にイヤガラセをするとすれば、その理由は、一つしか思い浮かばない。部下の女性が「あれをしろ」という男の要求に従わなかった場合だ。
この事務所には、新垣結衣、長谷川京子、川島海荷などの有名女優がいる。これらの女優がひどい扱いをされなかったのは、権力を持つ男の言うことを聞いたからだろう。「あれをしろ」と言われて、その通りにしたのだろう。
しかし能年は違った。彼女は見るからに清純派の処女だ。男の要求には一切従わなかったはずだ。その結果、干されることになった。こう考えれば、すべては理解できる。
なお、以上は、ゲスの勘ぐりのようだが、そうではない。この社長は、あまりにも所属タレントの扱いがひどいらしくて、所属タレントを大切にする部下が次々と離反して退職しているという。(文春の記事による。) これほどにも部下に見放されるのであれば、上のことがゲスの勘ぐりとは思えない。
ともあれ、今回のことから、能年が現時点で処女であることは確定した。ただし、将来、この事務所からどんどん出演することがあったとすれば、その時点ではどうであるかはわからない。
( ※ 本項は週刊文春の記事を読んだあとで書かれました。詳細は、週刊文春の記事をお読みください。)
§ 参考サイト
あるいは「NHKは国営放送」は、ほぼ一文しか書けないブコメにおいて、わざわざツッコむようなポイントか。
「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について - ボンタイ
http://gudachan.hatenablog.com/entry/2014/12/01/220108
「NHKは国営放送」なんてネットに書くと、インターネットの1000回怒られシステムに乗せられ、「公営放送だから!」のツッコミがリピートされる問題。
あの記事において「国営」というミスは読み手にはどうでもいい間違いと思うのだけど、まあ人によるのかな
さらにどうでもいいかもしれないがツッコんどかないと気がすまないこととして、朝ドラ→あさイチの受け→ネットの反応の流れが始まり注目されたのは、「あまちゃん」ではなく、2010年の「ゲゲゲの女房」からな
何かが足りない。妻の態度に苛立つ。
洗濯も掃除も、一人暮らしの時とは比べものにならないくらいの頻度で、
せかせかと朝早く疲れて帰ってきてもやってくれる。
でも、何かが足りない。
そして、根本的な何かが足りてない。
もちろん、色々がんばってくれてることを有難いと思ってる。
これで不平不満なんて贅沢な、
ペコペコ有難く受け取って、ニコニコしてろと言われるだろう。
でも、俺は、致命的なその暖かさのなさが不満で、さみしくて、
例えば、すれ違ったり疲れたり、ここで思いやるだろう的な場面で、
妻は決して俺のことを労ってくれない。女々しいだろうけど、それがすごく淋しい。
期待してることがもらえない。
結婚前は違った。
言っても分からない。
俺があまちゃんなのか。
どう気持ちを組み立てていけばいいのか。