「まれ」終わった!世界にありがとう!実況民たちもお疲れさま!
主人公がムカつく?→それもあった
意味のない設定が多い?→それもあった
じゃあ何よ?って考えたら、一番苦痛だったのは「笑いのセンスがとにかく肌に合わない」ってことだと思い至った
ドタバタコメディがベースになってたので、そこが受け入れられないと様々なアラに目が行き苛立ちが増す
これはもう好みの問題だしどうしようもない、あれだけ好評だった「あまちゃん」でさえ合わない人には合わなかったわけで
逆に楽しく観られた方はそのへんがピッタシ合ってたんじゃないかと
なんにせよ終わって良かった、どんなものにも終わりは来るし明けない夜はないし