抗ウイルス体?を体内にもってると思われる女の子をどっかにつれてくってことが判明したくらいのところ
なんか悪い意味で映画見てるみたいでゲームをプレイしてる感がなくていまいち楽しくない・・・
おっさん操作してて、プレイヤーの自分はどっちにいったらわからないのに、プレイヤーが適当な方向に走ったらおっさんが「こっちだ」とかしゃべったりして微妙
リトライがすぐできるのはいいけど、ぼたんがちゃがちゃで適当に倒して進めないから自分にはちょっと難しい
でもかといってバイオ7みたいなパズルやらされるのもあまりにも非現実的すぎるように感じるし
というかパッケージの女の子、主人公の娘かと思ってたら全然違ったのね
でも今最初から一緒に行動してくれてたおばさんはどこまでついてきてくれるのかなあ
あとラクっちゃラクなんだけど、自分が苦労してとおってきた道を子供とおばさんが何の苦労もなくひょいひょいついてくるとなんか自分があほらしく見えてくる
もう半分ゾンビになってんのかよ
今まだ6巻くらい
先に白暮のクロニクル読んでたせいか、なんとなく似てるなと思った
でも派手さというかエンタメとしてはこっちのほうがサービス精神がある感じがして、個人的にはこっちのほうが好きだな
アクションかけるんだと思ったけどよく考えたらパトレイバー書いてるからアクションはかけるんだよな
まあ書くのがラクってのもないわけではないんだろうけど
バッドという名の真ENDはめんどくさそうなのでここで終わる
総合★4
ストーリー★5
キャラ★5
ゲーム性★2
キャラとストーリー、イラストはすごくよかったけど、肝心のゲーム性部分に難があったのでトータル4とした
さすがに口パクまではなかったけど
せいけんでんせつみたいなアクションゲーと、たまにかけあいを読むノベルパート?が入る
AUTOモードがなくてぽちぽチしないといけないのがめんどくさすぎ
ちょっと間違えてバツ押してSKIPしちゃったりして落胆したり
メッセージも飛ばせるところとそうじゃないところがあったり
イベントまるごと飛ばせたり飛ばせなかったり
ひゃっきへいをうごかしてばっさばっさと進む基本的な部分はいい
でもそれ以外が大味すぎる
ダッシュするプレイヤーと同速度でしつこくおいすがってくる敵がいてうざすぎるし
一回あたったら無敵時間がないからどんどんボコられてすぐ死にそうになるし
スタミナシステムでダンジョン探索時間が限られてる割にめちゃくちゃダンジョンが広くて踏破率とかいうのでマッピング塗り絵をしなくちゃなんない
角笛がうるさい
民家やお店を制圧してお宝をいただくシステムの意味がほとんどない
武器や防具、店でまともなもん売ってないからお金の使い道がまったくない
武器の強化も不要な割りに強化アイテムが序盤からたくさん手に入ってうざい(しかもアイテム説明が「貴重だからこれを売るなんてとんでもない!」ってのになってる。そんなことないのに。
HP全快アイテム、スタミナ全快アイテムの所持個数が決まってるからたくさん持って長時間探索もできない
いちいち拠点に戻らないといけない
いちいち拠点とダンジョンを行き来しないといけないのに、ロード時間がめっちゃ長い
広いダンジョンだと1分以上にも感じることがある
フォールアウトとかホライゾンみたいな超絶グラフィックで演算処理に負荷がかかるってんならわかるけどどうみてもそんな負荷かかるゲーム内容じゃない
ひゃっきへいのボイスがうるさい
ダンジョンが森の場合に、見下ろし視点なのはいいけど木の影でめちゃくちゃみづらい
ミニマップがあるのはいいけど、通行できるところとできないところがわかんないから、マップだと通れそうなのに実際はとおれないってのが多くてイライラさせられる
3Dのキャラクターモデリングが百騎兵はかわいいけどそれ以外の人キャラがいまいち
魔女ゲーらしく(?)ノーマル、トゥルーの定義が逆になってる印象
エロゲーっぽいな、と思った
アリスあたりが出しそうな感じ
ランスもクエストからこんな感じの3Dのダンジョン歩くのだったし
バッドENDは・・・うーんやっぱここまできたから自力でみたいかな・・・
でも攻撃力2500の武器とか集めるのすげーめんどそうなんだよなあ・・・
フリプにしては十分楽しめた
こんくらいがちょうどいいな
仲の悪い2つの国があった
しかしロミオは本当は敵国方のリーダーであるジュリエットのことが好きだった・・・
あらすじから想像するだけだと、男がどうにかして女と付き合うためにいろいろやるみたいな話かなって思うけど、
実際は違う
そこは序盤であっさり決着ついて次の展開に行く
ラブコメでニセコイみたいにすったもんだでもやもやするのをてんぷれで毎回繰り返すのがキライなわけじゃないけど、
メインテーマとしてかかげた問題をあっさり解決してどんどん次のはなし にいく
ネタをつぶしてるようにすら見えるのはすごい
それでいて続いても面白いし
あとは男の側がレンアイに必死になってるってのがなんか新鮮に感じた
実質ラスダンのシドウパレスクリア後はコミュMAXにするために奔走した
でもなんか急激に飽きがきたから最低限にしてクリスマスイベントを全員分見たりはしなかった
ロードアンドリトライしたいときのコストが高すぎてめんどくさいんだよなあ
イベント中(メッセージ読んでるだけ)にロードできないのがきつい
だからクリア前にペルソナ全書を埋めたりカード、装備をなんかして二週目に備えたりとかを考えてたけど、
今それやっても2周めをやることは当分ないと思ってやめた
次やるのは完全版がでたときかなー
1周でお腹いっぱいになりましたわ
1/3くらいまではよかったけど、残りが微妙だったなあ
あと主人公と各キャラの絡みはよかったけど、各キャラ同士のつながりがすごく薄い気がした
みんなともだちのともだち的な感じで仲の良さが感じられなかった
必然性が感じられなかったともいえる
他のメンバーもだいたいそんな感じで必然性がいまいち感じられない
時間かかるだけだし
もう寝ようぜがうざい
寝るだけなら飛ばしてほしい
宝箱が出てくるけど現代の渋谷とかリアル等身のキャラとのギャップに違和感がありまくりだった
最後の超展開も現代舞台でいきなり神と戦うとかってのがかなり無理があるように感じられて微妙だった
銃があんま意味なくて銃属性の魔法と同レベルの位置しかなかった(から、改造もしなかったし途中から買わなくなった
町はいろいろあるけど結局パターン化したらほとんどの場所は行かなくなった
一度も行かなかった場所もある
りゅうじうざい
いろいろと不満もあるけどだいたい中盤までが★4で終盤の展開が★5で、終盤飽きがきたのとラストが★3でトータル★4かなあ
なんだかんだで130時間もやったってのがそれだけの面白さはあったっていうことだし
P4Gがやりたくなった
さて次は何しようかな。。。
2回め。
じーんとくるおもしろさ
おびぎゅ、モンキーターンよりもこっちが好きだな
おびぎゅモンキーターンはキャラ単体なら好きのレベルは上だったりするけどトータルだとこっちって感じ
いろいろ想像が広がる
文化部ってこういうもんなんだよなあと改めて思った
大学で音楽系のサークル入ったけど毎日同じ曲の同じ場所ばっか練習するのに飽きてやめちゃったんだよな
千と万
の3つになったわけか
しかし子供はわかってあげないのタイトル意味不明だと思ってたけど元ネタあったんだな
『大人は判ってくれない』(おとなはわかってくれない、Les Quatre Cents Coups)は、1959年のフランス映画
っての。
これへのアンサー的なタイトルだったのか
はじめたのが0時半で4時くらいまでかかった・・・
途中ちょっと別のこともやったけど、これまでのダンジョンに比べても長くてめんどすぎた
攻略見ながらでもこれだからまともにプレイしてたらもっと時間かかってただろうなあ・・・
一気にクリアしようとしなきゃいいじゃんってのあるけど、もうラスト近いからコミュをMAXにするための日数を確保したいんだよね・・・
12/22が自由行動ラストらしいからそれまでにMAXできるかなあ・・・
少なくとも宝魔コンプはあきらめた
今のコミュランクでイベントで上がるの以外でMAXじゃないやつは
皇帝3
女帝6
塔8
刑死者8
隠者9
戦車8
って感じ
日数だけでみればいけそうだけど、それぞれいける曜日決まってるのがちょっとなあ・・・
うーん微妙だ
※舞台『グランギニョル』がゴシックサスペンス劇であるということを知らずに観に行ったTRUMPシリーズファンの初見感想です。
ゴシックサスペンス劇だと知っていたら思わないような感想を並べ立てているけど…「作品ジャンルを誤認して観るとこうなる」悪い例だと思ってお許しください。
TRUMPシリーズのネタバレしまくるので、未見作品がある方は絶対読まないように。
まず重大なネタバレとして、『グランギニョル』はネタバレされてから観ると面白さが9割減の舞台だなと感じた。
私は『TRUMP』初見の時、TRUMPの力を使っているのが誰なのかを演出通りに把握しながら観ていたが、本作の本題は「TRUMPは誰かという謎解き」ではないと感じていた。
だからTRUMPの正体がバレバレでも問題無かったし、それを理由に本作をつまらないと評価するのはどうかと当時思ったものである。
『TRUMP』のメインディッシュは人間の魅力で、キャストの力で面白さが大きく変わる作品だと思う。
だから『TRUTH/REVERSE』システムが成立し、キャストを変え上演される度に魅了されてしまうんだろうなと。
で、今回の『グランギニョル』も、割りと早々に「あっ! コイツが裏切って殺しにくる担当なんやな!?」と気付く。それがなんと言うか…シリーズ内への布石や登場人物や接点が多すぎるせいで、作品のメインが人間ドラマよりも謎解きに置かれているように感じてしまい、主犯であることだけがバレバレなことに冷めてしまう。
要は、もっとキャラクターを絞って掘り下げてくれた方が、私の満足度は高かったと思ったのだ。
・信者の行為が神様にとっては全く無意味だったということ(『食物連鎖』『弱肉強食』のようなものではない完全な無駄死に)
・エンディング後、主人公は結局息子たちを守れない未来が確定していること(だからこそ、主人公が息子へかけた呪いの雑さ・弱さが割りと胸糞悪い。結局ダリの絶望や希求なんてその程度であるのに、そいつが主人公だったのが物足りない。もっと絶望が見たかった)
・ラストにゲルハルトが信仰を辞めると心の整理を語るが、ヴラド機関に入ることになる訳だから、ラストシーン直後に信仰していた神が実在していたと知る=つけたばかりの心の整理をひっくり返されるだろうこと(これは相当なショックだろうに舞台で描かれないから、観客だけが胸糞悪い想いをするので不満。発狂するような絶望と希望に壊れる姿が見たかった)
などにあると思うんだけど、それらが舞台上で描かれないのが物足りなかった。
ダミアンとウルの呪いが強そうだったから、グランギニョルの主人公であるダリを『グランギニョル』の主人公にするのではなく、グランギニョルの首謀者を主人公にしてピカレスクロマンみたいな感じにした方が、「TRUMPシリーズらしい面白さ」だったんじゃないかなぁ。
…って、『グランギニョル』のジャンルはゴシックサスペンス劇なのか…
↓を読んだ
http://www.tvlife.jp/entame/132145
正しくそうだった。なるほどな~
観劇後もずっと胸糞悪いもんな~全然スッキリしない。めちゃくちゃサスペンスじゃん…これがサスペンスかぁ~
あるひクラスメイトのベリーショートの女子高生がきれいだと思って追いかけると不意打ちで写真を撮られる
それからはそれまでの付き合いを捨ててカメラ娘にのめりこんでいく
萌えアニメとか萌え4コマみたいな、ただのエンタメなかよしさんを百合(キリッ)と思ってた自分にとっては難しすぎた
上記女二人がただいちゃこらするだけじゃなくて男もかなりがっつりからんだ三角関係の中で描かれる、百合の中でも許容する人とそうでない人がいるタイプの話だった
1回なんとなーく読んだだけだといまいち話とキャラの心情がつかめなかった
うーん1,2巻まで出てた当時は面白いと思えタンだけど完結してまとめて読むとちょっとしんどかったな・・・
あとカメラ(写真)題材ってのとかなりひねくれたテーマをあつかってることから、ひぐちアサのヤサシイワタシ思い出した
あれもわかりづらかったけどあっちのほうがまだ面白さは感じたかなあ
落ちぶれたタレント事務所にアナウンサー志望の若い女がやってくる
その女はアナウンサーとしての実力はあるけど、すげー悪女&幸運の持ち主
でもその女だけじゃなくてまわりの登場人物もキャラ立っててドラマチック
gu-gu-ガンモの作者だってことは知ってたけど、子供向けギャグマンガだけじゃなくて、よくもまあこんなタイプの違うマンガかけるよなあ
外見めちゃくちゃよくてちやほやされることが大好きでそのイメージを保つのに必死な腹黒女子高校生が主人公
ひょんなことから百合学園カフェのオーナーに弱みを握られてしまいそこでバイトすることになる
春のコミュ解禁した
あいつ好きになれないんだよな
「ペルソナ5 竜司 」ってグーグルに入れたら嫌いとかいらないとかってキーワードでてきてワロタw
水着だとどうも緊張感ないな
明智の声はなんか下手だなとおもってたけどほしそういちろうなのか
なんか昔に比べてカツゼツがすごく悪くなってるように聞こえる
ちょっとでも感情だすとそらのおとしものの主人公のようにきこえる
でも49のいしだあきらはばりばり現役って感じするし、単純に声優差なのかなあ
それともほしそういちろうはアニメだと違和感無く見れるのかなあ
紙芝居だと悪く聞こえるだけで
なんだ感情的な芝居もできるんじゃん
バレットバトラーズっていうエロゲにでてたときはもろにシャアっつうかシャア以下の棒読みだったからそういう演技しかできない&劣化したんだとばかり思ってた
あと11月半ば以降がコミュ上げの期限だと思ってたけど違うのね
あくまでもそれは太陽コミュだけでそれ以外はまだ猶予あるのかなーんだ
ざっくり計算してもうまにあわねーなと思ってたけどよかった
その一帯が閉鎖されて無法地帯になる
そんでコドモだけで自治しようとするけどいろいろ大変
そんなある日ウイルスどうにもなんねーってことで爆弾が落とされることになる
子供たちは、あわてて脱出しようとする派と別の方法探す派に分かれる
前者は自衛隊おそって自衛隊の服をうばって自衛隊のふりして脱出しようとしたけど唯一の出口のトンネル抜けたところで包囲されて殺される
後者は花火で生存者いるってこと知らせようとして花火できたけどバレてすぐにミサイルうちこまれる
でもその花火をかろうじて録画してた人がいてTVとかが動いて生存者いるってわかった爆弾とりやめになる
生き残った子供たちはセックスして子供生むけど自分らもウイルスにはすでに感染してるから大人になったら死ぬ
ぼくらの子供が大きくなるころには自分たちはいないだろう・・・
完
あと展開のさせ方が雑でツッコミどころが多すぎていまいちだった
タイトルのプラネットってのもなんかラストのラストでいきなり飛躍させすぎてる無理やり感があって微妙
でも未満都市自体はちらっと再放送見たことあるだけで全然内容は覚えてない
ほうじょうまいがかっこよかったのだけおぼえてる
薄い本の作者が100hでクリアしたってあとがきにかいてたから自分もそれくらいだと思ってたけど全然おわんねーわこれ
つまんねーことで何度もやりなおししたりしてたからまあしゃーないっちゃしゃーない
攻略見ながらこれだから自力でやったらもっと大変だなこれ・・・
単純計算だとゲーム内時間半年で100hだから残り半年で100hで1週200hかかんのかよと思ったけど、
コミュイベントとかもう12月いっぱいで終わるってどっかでみた気がするから、実質的に忙しかったりプレイに時間がかかるのは12月くらいまでで、1~3月はもう消化試合って感じでさくさく日数進むかんじになるのかな?
いやーしかしハマるなあ
声もかわいいしキャラの性格も可愛いし絵もかわいいし笑顔もめっちゃかわいいしマジでほれるわ・・・
ずきゅーんってきたね
でもリアルにつきあったら持ち前のセンスで余計な詮索というかつっこみしてきてうざそうとも
ダンガンロンパとぺるそナってキャラとキャラにまつわるストーリーが面白くてめっちゃ好きだわ・・・
うーん1週目でコミュ全部MAXできるかな・・・けっこうぎりぎりっぽいんだよな・・・
操作しなかったときに主人公(福山順)の声で「うーん」みたいなのがときどき出るんだけどこれがうざくて消したい・・・
声優も不快(名前ぱっとでてこんけど声優の顔が浮かぶ。あいつ人間的にキライなんだよ
りゅうじがばかすぎて墓穴ほりすぎでこんなんもっと早い段階で周りの人間に怪盗だってばれてるだろって感じ
杏は百合だし
しかしキャラのイベントでの選択肢、ひたすら相手に合わせた返答選ばないといけないのが苦痛だなあ
主人公しゃべらないからほとんどのキャラが、自分の期待してる答えだけを主人公に求めて、最後は勝手に自己解決してる印象が強い
カバーはいいけど遮蔽物と敵までの距離が遠いときに待つのがめんどいから工学明細みたいなのもほしかったな
前プレイしたのがP3Pだったから、いろんなバリエーションあるダンジョンが楽しい
でも結局のところ見た目とかやることがだいたい同じになっちゃってるのが残念だけど
P3Pみたいなかわりばえしないダンジョンひたすらもぐってくニーズもメメントスでおさえてるしね
ただメメントスはBGMだ陰気だから長時間やるのに嫌気さすんだよなあ・・・
途中から夜寝る前のBGMに歌がつくけどあれリラックスできて好き
うーん楽しい
もう人間パラメータはMAXにしたから後はめっちゃがんばってコミュMAXにするだけだ
間に合うかなー・・・
人間パラ数値で表示してほしいなと思ってふと思いついたのが、ペルソナ5ってガンパレに似てるなってこと
あれほど自由度はないけど、なんとなくより一般向けにガンパレを洗練させたのが昨今のペルソナって気がした
p4やってないけどアニメだけは見てて、クマかわいいけど声がかっぺーなのがどうにも抵抗拭えなかったけどこれでいいんだよ
ただ真のサトリナはちょっとお姉さんちっくすぎるかなとは思ったけど
最初にほっちゃん似の女子アナがラブライブ!見たこと話しててほえーってなった
なんかエロ同人であへってるイメージしかなかったから普通にしてるっつーか毅然としてるのがやけに違和感あっておかしな気持ちになった
こっちが原作のはずなのに
穂乃果ちゃんはなんかけいおんの唯っぽいなあそういえばNHKランキングでけいおん入ってたっけーとか思った
ラブライブ見たことないけど好きな腹黒キャラにこにーも出てきて、なんかエヴァのアスカっぽいキャラしてんなと思った
音楽室でピアノ弾き語りしてた子、マイヒメに似たデザインの子がいた気がした
テンプレだけど下手に邪道にしようとかしたりしてないからすごく見やすかった
同時に録画した3話と8話も見てみる予定
まだ次の章はじまらない
攻略みたら次はまだらめらしいが
コダマを仲間にした
一応ぎりぎりまで勉強がんばったけど知性は1のままだった・・・
テスト水曜からだから月火の夜に杏とりゅうじの誘いで勉強すればいけるとおもったけど、月曜の杏がまだコミュが開始してすらいなかったからイベント発生しなかった・・・
あと月コミュの三島も選択しちょっとみすったけどそのためだけにメメントスからやり直すのはしんどすぎたからもういいやってなった
ちょっと余裕あるらしいし、効率求めすぎて逆に効率悪いことはしたくない
うーん、りゅうじの宮野真守が宮野真守だって気づいてからなんかどうも愛着がもてない・・・宮野真守キライなんだよな・・・声はともかく人間的にキライだから結果的に声も好きになれなくなっちゃってるっていう
主人公の福山順もなあ・・・反逆ってきーわーど もあるしもろルルーシュって感じがしてどうも・・・
杉田はトーンおさえてキョンとか普段の杉田っぽさはだいぶ無いとは思うけどやっぱり杉田だって思うと顔がうかんじゃってなあ・・・
深夜アニメ見るようになって声優もみるようになったせいでキャラみても声優の顔が浮かんじゃうのほんとクソだわ・・・
東京エンカウントは好きだけど
あーあと杏の声はいのうえまりなかと思ったけどたぶんちがうって思ってる
朝雨ふってたら車で送ったりだとか校内で話しかけたり、二人の関係がうわさになってたり、でもギャルの方はなんか嫌そうというか陰のある表情もしてるし
あーあとギャルは同じクラスに朝顔をあわせた主人公がきたときにみせた嫌そうな顔もよかったなあ・・・
はやく攻略したいわ
クマはデザインはともかく声がカッペーだから微妙だと思ってたけどこれなら違和感なく愛でられそうだわ
いまんとこオートイベントが続いて自由行動がほぼないんだよなー
でもいろいろできるようになったらなったで面倒くさそう
まあ1週目はイージーで気軽にいろいろ楽しもう
んでやる気でたら2週目でがっつり攻略目指すかな
不良の男友達はOPアニメの印象のヤンチャな悪がきイメージじゃなくて実際はもっとガラが悪い感じだったな・・・
しかし主人公背が低く見えたのにギャルと並ぶとギャルより背が高いってのがわかってかなり意外だった
しかしアニメがちょくちょく入ったりするのこれからも続くのかね
いやうれしいんだけど、めっちゃ開発費かかることになってそうと無駄な心配してしまう
まあ開発期間が長かったのは知ってるけど
あれもズキュウウンときましたね
現代にいきる大学生だけどなぜか生きてる実感が薄い男の精神が、モンゴル帝国の時代にタイムスリップする
タイムスリップ先の人間の体は、悪霊(シュトヘル)と呼ばれためちゃくちゃモンゴル人を殺しまくって処刑された直後の女
西夏の文字を滅ぼすモットーのモンゴル族にあって文字を守ろうとするモンゴルのお偉いさんのおぼっちゃんとじいや、それからシュトヘルで文字を守るために南宋に向かう旅が始まる
皇国の守護者面白かったからこっちも期待して読んだんだけどいまいちだったなあ・・・
絵はうまいし迫力もあるんだけど、アクションシーンで何やってるかわからなかったり、話が少々ダレ気味な感じがして、終わったときもようやくか、というのと皇国の守護者のラストっぽいなっていうのをまず思ってしまった
すげーこわかった
後半武器がそろってきたらほっとすると同時につまらなさすら感じてしまった
バースデイのビデオのトロフィー5分以内ってあったからPSボタンで中断・攻略見ながらやったらダメだった・・・
目玉がみえづらくて苦労した
ずっとルーカスだと思ってたわ
あと廃船で爆弾を敵にとりつけるトロフィーもやりたかったけどうまい間合いと敵の条件がそろわなくて諦めた
なんか少女がでてきて導くってのがサイレントヒルっぽいなと思った
敵もゾンビじゃなくてどっちかというとサイレント昼のクリーチャーだし
でも序盤から中盤は弾足りないくらいだったんだよなあ・・・うーん
んで風呂にさっと入ってそれからバイオ7がんばってエンディングまで見た
ミアEND
ほんとはゾイ選びたかったけどイーサンの当初の目的にかんがみて
全部で26時間くらい
ゆーても本館で3つ目の地下の解体室のレリーフを回収するところからばりばり攻略みたけどね・・・・
だってこわかった&時間がかかりすぎて神経すりへってきてたんだもん・・・
でもまあ、そこまで自力でプレイできてれば、バイオ7のこわさを楽しむ部分は楽しめたって言えるかなって気もするからまあいいかなって
怖くていらいらしたところもあったけどおおむね面白かったなあ
バイオ4は買ったけどなんかアクションが難しくて序盤ですぐやめちゃったんだよなーもったいない
ベロニカは謎解きが面倒でこれまた序盤でやめちゃった
一番楽しんだのは2かなー
なんかバイオ4やりたくなってきた
冒頭の森っぽいとこからはじまるのも4と似てる気がしたし
バイオ7の前にプレイしてたのがすっげーストレスたまるゲームだったから、バイオで純粋に楽しいと思えて程よい難易度、ストレスにふれることができてほんとよかった
さて次はよーやくお待ちかねのペルソナ5だ!