再読
うーん・・・
初めて読んだときはすげえと思ったが再読するとそうでもないなあ・・・
ちょっとしたネタを数ページでそれなりにまとめるって感じだけど、軽く読めるってだけで別に深くもないから、
再読以降はかなり評価が落ちる
1回目のときに楽しめたならほかのストーリーものと同様の娯楽は提供してくれてるから十分とも思うけど
あとはあれかなあ小さい子供とか好きなのかなこういうの
乃木坂ファンがめっちゃ多くて、乃木坂がなんか演技するたび笑ったりしてて気になった
テレビとかで若い女性のファンがいることは知ってたけど、リアルに秋元ファミリーの若い女性っているんだってのを知って衝撃だった
席でパンフと自分の地鶏と、自分と推しメンの生写真の2ショットとってて、すげえ・・・って思った
開場前に並んでたとき、後ろにきた大学生男二人組の片方が「一人だったらぜったいこなかった」「いや俺が乃木坂ファンってこと知ってるだろ!誘ったらぜったいいくからほんとさそってくれてよかた」みたいに言ってた
なぎなたとの出会い→入部→学校でのしごきちょこっと→合宿で坊主のしごき→公式戦で負ける→季節は過ぎて・・・→いちどうねねの学校と練習試合で因縁の対決
って感じだった
やっぱり駆け足で感情移入する前に展開ありきですすんでっちゃったから、最後の感動もおいてけぼり感がすごい
圧倒的にキャラの掘り下げが足りない
試合メインでやってもあさひなぐのよさは半分も伝わらないのに・・・
連ドラでやったほうがよかったと思う
演技が下手ってのはそんなに感じなかったけど、顧問の中村倫也がうざくて悪目立ちしすぎてる感はあった
ところどころくすっとくる面白さはあった
掘り下げできないのにキャラ数だけ原作準拠にしてもただのにぎやかしで無意味だった
まつむらさゆりとかちょっとしか出番ないけどかなり目立ってたのにほとんど掘り下げなくて出した意味ない
一度だけ面をすり抜けた表情を映したけど全編あれでもよかったと思う
新部長が高校のときの彼女(を少しかわいくした感じ)に似ててどきっとした
最後の練習試合のときの観客席に前の会社の友達がいた気がするから数年ぶりだけど連絡して聞いてみようと思う
しらいしまいの弟役の男がなんかめっちゃフケてみえてイケメンじゃなくてださかった・・・
というかいなくてよかった
5話
体育祭実行委員ですれ違い気味だったけどようやく会えてほっぺにキスもらった///
6話
もう一人のイケメン登場
性格最悪
顔かわいくないと言われて奮い立つ
あんなやつのどこがいいんだと言われて、メリットなしで僕といてくれるところさ
と答える有馬△
でもイケメンがきてなぐさめたり謝ったりしてくれる
7話
それぞれ思うところがある
有馬はいまいちはっちゃけきれてない自分がいることをうじうじ悩んでいた
そのおかげで有馬も吹っ切れる
そうだよなあ
CとDエンド見た
スタッフロール中に消しますかみたいなのポッドが聞いてきたからPSボタン押してネットで確認してたらその間にスタッフロール終わってた・・・
なんなん?PS4ってPSボタン押したらその時点でポーズできんの?
ムービーだった場合はぽーずできずに裏で動いちゃってるよねこれ
あとはいろんなエンディング回収とクエストやって強い敵と戦うくらいか?
事前に期待しすぎてたのもあるけどぶっちゃけ思ってたより面白くなかったなあ
アンドロイドの自我とか壮大な計画とか、思い入れるにはいろいろ足りなくて全然感動もしなかったし
ただEDのor not to beってのが2Bとかけてるのかって気づいたときは、おおなるほど、と思ったけど
爽快感、ストーリーの面白さよりもストレスのほうが気になるゲームだった
エグさもそんなにないし
初代DODやりたくなってきたなあ
主人公女が男からコクられたけど返事してなかったどーしよーと悩む話
たった1話の中で少女漫画らしからぬ含蓄のある言葉、描写、展開でうならされた
1巻に引き続き、やっぱり、「もうこれでめでたしでいいじゃん」って感想になってしまうw
ただそういう早い展開でお話をまとめた理由も想像できた(2巻の作者コメント「読者の応援のおかげで2巻が出せました」ってのがあった)から、
ネウロのまついゆうせいじゃないけど、少女マンガだって人気なければすぐ打ち切られること覚悟して、最初の3わで勝負かける!ってことだったみたいね
昔好きな人にブスと言われてから顔を上げられなくなったメガネ女子が主人公
ある日不良っぽい転校生がくる
ある日廊下でぶつかってメガネが割れてしまってメガネできるまで1週間かかるといわれる
その間俺はフォローしてあげると転校生がめっちゃ紳士にいろいろしてくれる
転校生が周りの目も気にしないというのをまぶしくみつめる
お礼に弁当つくってあげたりもする
見た目で差別するのが嫌いだったはずなのに自分も転校生を見た目で判断していたと反省する
下を向いてばかりだと幸せにはなれないとも悟る
ある日転校生といっしょに飯食ってたクラスメートが、主人公のことをブスだと馬鹿にする
主人公は転校生をもちろん好きになるが、一般的な感覚にうとい転校生と本格的な恋仲になるのは時間がかかりそうだ・・・
と思ったらラストで「僕以外の人に弁当つくっちゃだめですよ」ってさらっと
ええええええ~~~!!!!もうキャ~~~~~ッ!(もだえるイメージ)
Cルート?で資源回収タワー全部クリアして、穴の中心にあるタワーに入ったところ
うーん
なんか前作ネタっぽいけどやってないしモブと同レベルの認識しかないから別になんとも思わない
パスカルっておじちゃんって呼ばれてるけど声ざーさんだよね多分・・・
まさかあの巨大ロボを動かせるとは思いもしなかった
でも相変わらずキャラやストーリーに置いてけぼりにされてるなあ・・・
とりあえずマーカーの場所に進んだら話すすむけど、まったく楽しくない・・・・
アクションもごちゃごちゃで何やってるかわかんなくて自分が操作してる感がかなり薄くて爽快感相変わらずないし
【GDC 2014】ヨコオタロウ氏が語るゲームシナリオの書き方。変わった人のための変わったゲーム | インサイド
これによれば、ヨコオタロウは、単純に女が死んだ、とかじゃなくてそれに過去という意味を付加することで心が動くって言ってるけど、
少なくとも今回はそれがない
唐突に出てきて何かわからないままお話すすめて、何かわからないまま死ぬから、まったく心が動かない
クエストもたんなる素材集め、人探しのおつかいでしかないし、単にマーカーの場所にいくだけでつまらんし
うーん・・・
周りにほめられたいという見栄っ張りな主人公の女が、自分以上にちやほやされてる男子に敵愾心抱くけど、
とりあえず漫画よんでみるかと思って読み始めた
一番驚いたのは展開の速さ!!!
1話ラストで早速バレて2話でそれをネタにおどされて3話でちょっと距離あくけど仲直りして・・・
これから20巻分もなにやんの?って感じ
バレそうでバレない、みたいなシーソー展開をだらだらやる漫画だと思ってたけど違った
君に届けも割と早い段階でくっついたと思ったけど(くっついたのに今なにやってんの?と疑問)
こっちは比べもんにならんわ
トラブル読み始めたら1話ラストではるなちゃんに告って2話からララとのはるなとの取り合いが始まる感じ
少年漫画のラブコメのテンプレを無意識に想定してるから、展開の速さとかマセた話とか男に対するあまりにもあまりな理想、描写がでてくると、やっぱちょっとウッときちゃうなあ
(男向けの漫画を女が読んだときも同じようなこと思ってんだろうなあ)
でも動物のお医者さんと比べると、やっぱり少女漫画感が強くていまいちのめりこめないなあ
(裏の顔ばれて脅されるところとか、ちょい悪っつうかそういうシチュがいいのか?っていうのが男からだとどうも共感できない。
こわく感じる
あとアニメも見てみようかなあ
面白い面白いといろんなところで言われてたけどなかなか手を出す気になれなかったけどようやく読んだ
確かに面白い
キャラが仏頂面なのが多いのが気になるけどそれがシュールといえばシュール
個人的に好きだったところは、
・登場人物紹介のスナネズミ。「いつも幸せそう。」っていう1文がシンプルだけどほんと好き
・ヒヨちゃんが「自分が死んでも3年は隠せ」って言ってる夢をハムテルが見たところ
・スナネズミが泥棒の犯人を見ていた!!!→見ていただけだった→でも実はそのおかげで何もとられずにすんでた!という2重のネタがすごくおいしかった
BエンドとTエンドクリア
前者はハッキングめんどかったけどまあそれなりに終わった
もちろんクエストは全無視(だけど迷子の子供を連れ帰るのだけなんとなくやった)
ラスト予告見るときにPSボタン押して復帰したら予告が全部終わっちゃってた・・・
仕方なくyoutubeでみたよ
んでいざCルートへ
最初らへんはうおおおおって感じで興奮したけど、2Bが死んで落ち着いてA2と9Sを交互に操作するとこにきたら、とたんにお使いばっかになってうんざりしたからそこで中断した
9Sはまだいいけど、A2が孤高を気取ってる?くせにパスカルの村のおつかいばっかやる感じになってて、そういうキャラなのかよとうんざりしてる
いいケツしてるけど黒いから見えづらいし
マップも見づらくてどこがとおれるかとかわかんないから目的地わかっても遠回りしないといけなかったりですげーストレスなんだよなあ・・・
2Bがヨロヨロで商業施設向かうところは最初穴に落ちたりしてもう間に合わんかと思ったけどぎりぎり間に合ったからよかった
でもめっちゃかったるかった
Cルート冒頭とかもうぐちゃぐちゃで何やってんのかわかんなくて爽快感もクソもないし(あそこは爽快なシーンではないのはわかってるけど、それ抜きにしても全体的に爽快感がない)
こんなんハードでやったらストレスしかないだろ・・・と思ってしまった
世界も狭くて移動かったるいし
うーん。。。
スプーン曲げができることを見せびらかせば華やかな高校デビューができると思ったけど手品だと思われて馬鹿にされた主人公サイトーくん
自分がちやほやされる場所はどこだと探すと超能力研究部というのを発見し、わくわくして入ろうとするが、そこにはもっとすごい超能力者がいた
この美~は最序盤でいまいちと思ってすぐ読むのやめちゃったけど、こっちはなんとなく面白そうと思って読んでみた
うーん・・・絵は好みだしうまいと思うし、キャラは立ってるんだけど、ストーリーというかキャラのからませ方、ギャグが致命的につまらなくて、トータルでつまらないという感想になってしまう・・・
いやほんと絵はめっちゃ好きだしキャラもかわいいと思うんだよ、重ね重ねいうけど
だからこそ4巻で終わったんだろうけど
なんかいろいろどっちつかず(ただしお色気は多少はがんばっている)という感じ
キャラはめっちゃ多いのにせっかく物入りで登場しても登場回以降ほとんど目立たなかったりして単なる1話限りのネタ要因にしかなってないようにすら感じられたりしたし・・・
でも広報からのメッセージって形で周回プレイについて教えるのはちょっとどうかと思った
ハード以上で1発1発を意識してやんなきゃいけないんであればまだその感覚あるのかな?
9Sルート入って冒頭で違うとこすすんですぐ終わるENDみてすぐ終わってワロタw
でもこれなら周回ラクだね
9Sはハッキングできるけどボスだとミニゲームがむずすぎてクリア無理
オート操作してるのにスティック動かしてるから干渉してるのかな?
完全オートで任せればいいのかな?
カギつき宝箱とかもうどこにあるかも忘れたし探すのもめんどいし
とゆーわけで2週目はとばしまくりで8割くらいまできた
アジのメールは普通に店に売っちゃったけど食えばエンディング見られたんだなw
とりあえずストーリーを楽しもう
1週目の一番最初はバンカーのキャラ全員に話しかけたりもしたけど、さすがにめんどくてもうNPCの会話を集めるのは無理だわ・・・
砂漠クリアして、生まれました元気な男の子ですよっていうふざけたトロフィー獲得したところ
なんでこんな時間かかったかっていうと砂漠にいくためにどこからいけばいいのかわからんかったから
どこから砂漠はいれるのかわからんくて、ゲーム開始地点まで戻ってしまったり、高いマンションの階段をシコシコ登ったりしてしまった
目的地のマーカーがあるのはいいけど、途中の障害物無視されてるから、ルートがわかんないんだよなあ
移動がかったるい
一応ダッシュはそれなりの速さではあるけど、やっぱりめんどい
服きたり化粧したロボットが実は人間ってオチなのかな、と思った
実はもう月には人間いなくて、ロボットのふりして地球に戻ってた、みたいな
でも月のロボットはむかし の人間の命令に従って地球のロボット壊そうとしてる、みたいな
Dodシリーズ定番のウェポンストーリーあるんだと思ってwktkしてみてみたらなんかすっげー短文でストーリーっていうよりポエムですごくがっかりした
あとアクションすごいけど、乱戦になると画面がさわがしすぎて何してるのかどこ向いてるのかがすっげー見えづらくて微妙だなと思った
いつのまにかよくわからない畳の部屋がたくさんある建物に閉じ込められた女の子二人が、世界の謎を解明するため・脱出するためにいろいろ試行錯誤する話
最後まで事前に考えて予定通りそこに着地した漫画だと最後に書かれてた
絵はうまいし読みやすくはあるけど、キャラとストーリーに魅力を感じられなかった
作者の考えた設定をただ開陳しているだけという感じで、漫画としてのカタルシスとか面白さがいまいち足りなかった
謎が明らかになる後半はもう飽きてかなりななめ読みしてしまった
設定が好きな人は好きだと思う
タイトルのまま
エロ本買いに行ったりとかしてる
ある日男性教師が生徒を襲って逮捕というニュースの犯人の教師のコメントで「貞操が逆転しているので誘うとホイホイひっかかるので楽しかった」と書いてあるのをみて、
まさか元の世界からこっちにきた人間は自分だけじゃないのか?と思ったところで1巻終わり
貞操逆転世界が原作扱いで作画別の人で一般向け漫画になっててワロタ
あの絵と、男視点じゃないってところでどうにもはっちゃけきれてない感じがあった
結局男子高校生が騒ぐフツーの漫画が女子高校生になってるだけみたいな感じで、貞操逆転を活かした面白い展開がいまのところほぼない
開始5分でこれは評価高いのもわかる、と思った
バイオ7、グラビティデイズ2、ラストオブアスともっさりでゲーム性は二の次みたいなゲームばっかやってたから、PS4ならではのアクションゲームをようやく楽しめる、と思った
魔女と百騎兵Revivalもアクションでそれなりに面白かったけど、PS4クオリティとはいえないレベルの見下ろしアクションでロードも長かったし
めっちゃサクサクいけるし、難易度高いけどオート発砲もできて初心者にも優しい
これまでDODで音げーとか馬鹿にされてたけど、今回はしょっぱなからシューティングいれてきた
スクウェアってのもあいまってアインハンダーをほうふつとさせるなつかしいシューティング
2Bは読みツービーかと思ってたらトゥービーってなのね
9Sが楽しいって言ってるのに対して2Bは感情を持つのは禁止されているはずっていうけど、9Sが死にかけて取り乱してむだな治療をしようとしてたのはワロタw
しかし序盤からいきなりクライマックスでマジすげえ出し惜しみしてねえなって思った
だってでっかい歯車のボスでて、これが最初のボスねとおもったらそれを腕にもつもっとでっかい、これまで2Bがよいしょよいしょってダッシュでのぼってきた建物自体がボスになるんだもんなあ
序盤でこれはかなり期待できる
PS2のANUBISをはじめてプレイしたときに似た衝撃と快感がある
PS3のリマスターがボロクソで大神のリマスター担当した会社がかなり低レベルな部分からリマスタリングしなおした記事がホッテントリに上がってたっけ・・・・
しかしプラチナゲームスのアクションゲーのノウハウとヨコオの企画がマジで出会ってくれてありがとうって神に感謝したくなる
Dodは1はエンディングみたけど全部クリアするにはちょっとしんどかったけど世界感にはひきこまれた
2はプロローグのあいぶさきの棒読みでもうやる気なくして積んだまま
3はPS3もってなかったしクソゲーって評価だったからやる気なかった
ほんとうれしい
資格さえあれば殺人も許されると考えていて、自分にはその資格があると思った中二病の引きこもり大学生が主人公
援助交際をしきってる女子高生のリーダーを殺して金を奪い、援助交際グループの中でカツアゲされてる女子高生も殺す
完全犯罪のつもりだけど穴だらけでびびってる
主人公が入院したベッドの横の患者も死んでその妻と仲良くなったりする
中盤までは全部セリフも読んでたけど、もう途中から終盤まではかなりななめ読みした・・・
10巻もあるけどほんと退屈だった・・・
お金のために殺して奪うってのが罪と罰と同じだってのはなんとなくわかったけどそれ以降がどれくらい原作をふまえて昇華されてるのかよくわかんなかった
主人公が自分の罪を受け入れるまでの物語・・・?なのかなあ・・・
人二人も殺した人間が、レイプされて風俗に落とされてレイプの原因作った男の子供のためにお金稼いでる人間を責めてるところとかほんと理解できんかったわ
数年前だったと思うけどホッテントリにあがってた記事で絶賛されてたから読んでみたんだけど、正直期待外れどころかひどい時間の無駄だった
アメリカでゾンビ菌のキノコ?みたいなやつで大量感染が発生した
全人類もかなり市にまくった
免疫がある女の子をしかるべき研究機関につれてくことになって旅が始まる
研究機関では免疫を取り出すには女の子を殺す必要があるということになり、
女の子はもともと覚悟はしてたから素直に麻酔かけられて殺される覚悟で手術台に寝てる
でもおっさんは世界よりも女の子を選んで、無理やり女の子を助け出した
目覚めた女の子に対しておっさんは、実は免疫ある子がたくさんいた・免疫の研究はとりやめになったと言うが、
女の子はそれが嘘だとわかっている
でも助けられたおっさんの気持ちもわかってるつもりだったから、再度、問いただした
それは本当だと誓えるか?
って
でも女の子は、おっさんの気持ちもわかるから一概に非難したりもできないし、非難したとしてももう何もかもが遅すぎるので何も言わない
ただ落胆した表情を見せるだけ
ここにおっさんと女の子の旅と、おっさんと女の子の絆という信頼の物語は終わった
敵が固すぎる
市にまくる
ちょっとのムービーを見るために何度も死にながらそこまで進む、という感じ
難易度簡単にしても鉄砲うちまくったりできないし、敵は弱くならないからしんどい
適当に都合よく進みすぎる
れんがとビンが落ちていすぎ
一番かわいくて印象に残ってるモーションは、手を上げたよりも少し高い高さのシャッターを閉めるためにぴょんってジャンプして着地の勢いでシャッターをしめるところ
いろいろ会話シーンがあったらしいけどそれがどこで発生するかがかなりわかりづらかったから、ゲームに必死になってる自分はあんまり見つけられなかった
もともと娘いたのに娘と重ねてもっと優しくしそうなもんだけどな・・・
エリーとの二人旅っつってもエリーに銃弾あたったりとかゾンビにかまれたりとかほとんどきにしなくていいからシングルプレイとほとんどかわらなかった
ICOとかワンダ、トリコをやったあとだと、これを二人の旅というにはちょっと足りないと思った
ロリコンホイホイゲーだった
とゆーか娘との二人旅だと思ってたし・・・
追加ストーリーはまさかのエリーがキマシタワーだったからサプライズだった
宇宙捜査官バーディーが、地球での犯人追跡中に、誤って地球人の男の子ツトムを殺してしまう
ツトムの体を修復する間、ツトムの生活を守るために、バーディーの体にツトムを同居させることになる
一心同体ならぬ2心・2性同体で、ばれないかはらはらしたり、怪しい事件をおっかけたりする
地味だけど面白かった
今大ヒットするような漫画ではないけど、絶対好きな人はいるタイプの漫画
ただ2性同体っつってもバーディーのほうがまったく自分の性に無頓着なせいで、ツトムだけがときどきどぎまぎしてるから物足りなかったなあ
evolutionの中盤から後半は、話が大きくなりすぎてバーディーたちの活躍もかなり減っちゃって、正直いまいちだった
あとあれだけの科学力があるのにツトムの体の修復にどんだけ時間かかってんだよとも思ってしまった
15年分の蓄積があるから修復に時間がかかるっつうけど、記憶とか精神込みならまだしも、身体的な修復だけだからそんなに時間かかるもんでもないと思うんだけど・・・
青年誌ならではのエグイ展開やエロイ展開、乳首も解禁されててよかった
よく考えたら2心同体ってウルトラマンっぽいな