はてなキーワード: javaとは
私は、しばらく前にプログラミングで根を詰めすぎて精神的に病んでしまい、いまは休職中の身。ただ、貯金も少ないし、そろそろ仕事を再開しようと考えている。ブランクがそれなりにあるので、いま試しに簡単なプログラムを書いて、ウォーミングアップしようとしている。
いまテトリスを作っている。最終的には Android で動かしたいのだが、まずは Applet にして、PC 上で動かすことを目指す。今日は4時間くらい作業をして、400行のプログラムを書いた。半分くらいできた感じ。Java でまともにプログラムを書いたのは少なくとも10年ぶりくらいであることを考えれば、上出来かな。…正直プログラミングにそれほどの情熱は感じないけど、プログラミングに平均より資質があるのは間違いなさそうだ。やれやれ。とりあえずこれでお金を稼いで次の目標に進もう。
下見て思った。
http://mizchi.hatenablog.com/entry/2013/09/25/190313
知識が離散して蓄積されてない気がする。
シングルページスタイルのJavaScriptWebアプリケーションのアーキテクチャ
JavaScriptMVCライブラリを利用するよ!
とりあえず今回は、乱立する名称候補たちを紹介
HTML5って言いたいだけのJavaScrtipt使ったスマホのアプリフレームワークとかも呼ばれたり。
HTML5とか言われる前にJavaScriptアプリケーションやるとこれになってた。
アーキテクチャとしては、もっとも正解の名前なのだが、NET系界隈でしかきかん。
ASP.NET MVC Single Page Applicationは、キー要素がかなり詰まってて、参考になる。
このあたりのやろうとしてる奴は一度触っておくが吉
JavaScriptMVCライブラリ、AMD等の依存モジュール管理とか
英語ソースだと結構ポピュラーな感じの名前だが、指針的な匂いでアプリケーションとは言わない感も。
日本でも一時期、大規模Javascript開発とか言われてたが、Bakcbone.jsって名前に変わった。
Node.jsと被るために、このアーキテクチャの説明にはあんまり使われない。
動物本の、
「ステートフルJavaScript MVCアーキテクチャに基づくWebアプリケーションの状態管理 」
原題は、「JavaScript Web Applications」
これだけで、どのぐらい困ったか分かる感じ。
ちなみに、JavascriptMVCアーキテクチャの解説本としてはありなので読むが吉
といっても、10年ぐらい前からXHRとHTMLとDOMでほげるのは
実はあんまり変わってない。
Java界隈から出したかっただけ。oracleが呼んでた気がする。
Struts死んだけど、JSFでやるの?JSF無理筋だから違うフレームワーク作るの。
JSFみたいな抽象化使い始めると、コボルみたいにJava世界に閉じそうだけど大丈夫なの?
このあたりのライブラリ使えば、簡単にこのスタイルのアプリ作れると思ってるでしょ?
ライブラリの名称なのだが、背負ってるものは、大体この界隈全て
だけど、使えば、この界隈のアプリが簡単に作れるかというと、そうでもない。
ビールを飲みながらふと振り返って見ると、
いろいろと思うところがあり面白かったので、
酔いながらまとめてみる。
前職のSIerは技術力には自身があるらしく、技術力は負けません。と誰かが言っていた。
構成管理は「日付付きフォルダ」。javaのデプロイは、人の手でDB等接続先情報の構成情報を変更後、Eclipseからwarを生成。人の手でGUIからデプロイ。
実装(ひどければ設計も)海外へアウトソース。結果、java知ってますって人が「PermGen space?Xmxを上げとけ!」「Xmxはとりあえず、1.5Gで!」とドヤ顔とか。。
テストは、もちろん担当者が画面エビデンスを取りながらテスト。(もちろん、エビデンスやテストはリリースの時、確認の意味で使うだけ。)
障害時には基本、関係各所集まって、会議。。。プロパティファイルの差し替えだけで終わるのですが。。。。
ITを活用して、売上、利益を上げてきた。(もちろん、それだけじゃないけど)
構成管理はもちろんバージョン管理ソフト。ビルド、デプロイ作業はコマンドラインで一発。(ただし本番デプロイは一部人の確認作業あり)
実装も、内部で実施。テストはjunitで記述、一日に一度の自動テストと結果レポートが届く。
IT系システムの要件の優先順位の決定権は基本情報部門が持つ。(ただし戦略的に無理な場合あり)
自動テストと、皆が内部実装や仕様を強く知っているからか、自信をもって高速に機能を追加できている。
何より、自分でサービスを作っているからか、活き活きと仕事している。
俺は失読症持ちのプログラマーで、まぁ色々苦労してるってのを書き記しておく。
失読症、医者いわく、いろんな種類がいるらしく、文字が読みづらかったり、書けなかったり、その両方だったり、若い時におぼえた文字以外は新たに覚えられなかったりとかとか。
俺はその中では文字が読めない部類に入るらしい。
文字が読めないにも程度があるらしくアルファベットとかひらがな・カタカナはそれなりに読める。漢字も画数が少なくて記号として覚えやすかったらそれなりに読める。
ただ、俺は記号が認識しづらい、$とか*とか/とか。特に記号が連続すると全く読めなくなる。
プログラマの人ならわかると思うんだけど、プログラマで記号が使えないってのは結構致命的で、
シェルスクリプトをはじめとして記号をたくさん使う、Perlとか正規表現とかは全然書けないし読めない。
記号の意味や、構文がわからないんじゃなくて、どういう記号が連なっているのかが全く認識できない。同僚の書いた正規表現とか見てると読めなくてストレスがたまったりする。
あとはドキュメントを読めなかったりする。普通に活字だけの本は読めるんだけど、Perlとか正規表現のドキュメントは記号がたくさんあるから、文章を読んでる途中で記号が目に入って思考が止まっていまう。だから、manとかで調べ物をしているときはかなりしんどい。
Perlそのものは素晴らしい言語だけど、いかんせん記号があちこちに登場する。$の後にいろいろつくやつとか読めない($の後ろに何がついてるかはわかんないんだけども)
Perlは俺にとってはストレスの元だったけど、ものづくりはしていて楽しかったからなんとか続けていた。
最終的には、ストレスで心をやんでしまって、入退院を1年ぐらい繰り返して、今では社会復帰をして都内でRubyを書いている。
Rubyは@とか!とか?とか簡単な記号しか出てこないから読みやすい。
Rubyは記号を使おうと思えばいくらでも使えるらしいけど、使わなくても、アルファベットだけでも十分にコードを表現できる素晴らしい言語に出会えた。しばらくはRubyで戦えそう。
割りとブクマついてた。ありがと。
Rubyを選んだのは、入退院を繰り返してたときに医者に勧められて読書しろと言われて読んでいた本が「たのしいRuby」だったのよね。それを読んでいたのがきっかけ。
Javaは書いてたことあるけど、なんというか文字の密度とか大文字小文字が大量にあったりインデントが深いとちょっと読めない。Pythonはよさそうだね。
文字の密度が高いと読めないことがあるから俺のエディタはなるべく細身のフォントを使ったり行間を大きくとってたりする。
あと、失読症だから正規表現が読めないんじゃなくて、なんかおかしいって思ったら早く病院いったほうがいいと思う。ちゃんとしたところなら診断してくれるから。
あと id:believemeimaliar。君が精神疾患等にかかった時に、ブコメに書いてあるようなことを対面で言われるとつらい思いをするから、そういう排他的な考え方はやめて、俺みたいなやつでも許容できるようになるといいね。
新卒の時、就職活動に失敗してニートというか、公務員試験うけてみたけどそれも失敗して
結局、派遣でパソコン修理で働き始めた。学生の時からいじりまくってたので割と楽だった。
ただ、なんというか新しいことを学習出来なくなると急速につまらなくなった。親しくさせてもらっていた先輩が辞めてしまったりもしたので私も辞めて、実家に戻って資格の勉強を始めた。
LPIC2とJavaをとりIT系ベンチャーでアルバイトとして働き始めた。わりと何でもやらされた。バイク便見たく隣駅のまでお使いとか。
最初は数台だったサーバーも300台くらいになって、でも人は増えず、でも上場みたいな成長をみたりした。この辺は忙しくて死にたかった。
いまでも時々、その駅の前を通ると悲しい気持ちになる。
サービス用サーバーの構築運用保守なんだけど自由裁量の部分が多いチームで楽しくやらせてもらってる
いろいろ研究的な事ができるようになった。
『苦労したから今たのしい』みたいな話は辛い。私は最初に入ったベンチャーでもっとゆっくり成長したかった。
でも難しいのかな、とも思う。この辺、ワークシェアリングの考えがひろまらんかな。
あと結婚もした。これは相手との組み合わせの問題もある。が、私は幸せだ。子供も嫁も楽しそうにしてる。
仕事はもちろん楽しくないことも多いよ。でも何か蓄積できる経験があれば無駄にはならないんじゃないかな、と思うよ
ここ10年のBtoBの成果は、共通の技術基盤という妄想のために用意された
複雑大規模で、完全に閉じてて、他には誰も使えないEclipseで動く謎のゴミ。
自分達でも持て余して、パッケージ導入とか、結局Strutsスクラッチ開発だったね。
まあ、商売ネタとしては成立してたけど。
Struts1のサポートが切れる蓋を開けた時の状況は、笑いどころか失笑でした。
だからってBtoCも凄かったわけじゃない。
そこで事件が起きる。Railsの登場。
ビジネス的には、あんまりインパクトはなかったこれだが、歴史の転換を説明するのには便利。
Railsのアーキテクチャは、エンタープライズのアーキテクチャパターンを程よい感じに取りこんでいる。
Perlパクりから始まって、Javaのクラスパクッて、Railsも速攻パクった。
最近は、所謂関数系言語と分類されるパラダイムも最速でパクてる。
そんな感じで、RailsからパクッたフルスタックのMVCフレームワークが一気に広まる。
そしてこれらのフレームワークは、金魚のフンSierにとって銀の銃弾だったStrutsを、
鼻で笑えるもので、Strutsでドヤ顔してた彼らは、この時点からPHPerからも見下される存在になった。
エース開発リーダーさん。そろそろDIコンテナあたりは使えるようになった?
Javaの方が良いとか言うなら、せめてそのぐらいはフォローしたら良いんじゃないですかね。。。
ただ、これは結果から見たもので、本来の本当の流れは、ネットの普及にある。
BtoCの市場が巨大化し、パイが増えて、それだけ技術者も集まった。
優秀な人材がプロダクトを作れば、優秀なプロダクトが生まれる確率もあがる。
みんなで作れば凄いものが作れるという勘違いは、決してしないように。
これはアーキテクチャにも影響して、その方向性を決めるようになった。
SOAPは、優れていなかったわけじゃない。ただ単に閉じた世界すぎた。
RESTは、実用的なアーキテクチャなんてほとんど無い。ただみんなが適当にやってたのに名前付けただけだ。
だいたい今はそんな感じで
今後はアーキテクチャはBtoCが主導するだろう。
そこの社内SEさん。技術キーワードが凄いからって発注しちゃだめよ。
まともなもんが返ってくると期待しちゃいけない。
BtoBは、この鈍行の間、何もしなかったわけじゃない。
たった数パーセントの稼働率を上げるために、何十倍の時間や金をかけてきた。
彼らは、そういった品質に命をかけてきた。
http://anond.hatelabo.jp/20130830202223
特定を恐れずに、その経験談を書いておこうと思う。
400文字詰原稿用紙のレポートを何度も書かされた。学校までの道案内や入学式の報告といった、無味乾燥としたレポートだ。
その400文字は、先生の厳しい添削で真っ赤になるのが常だった。
まともな文章をたった400文字すら書けない。その現実の中で僕らはもがいた。
本を読んだ。
プラトンから「神々の指紋」まである推薦図書のリストがあって、半分は読んだと思う。(神々の指紋は残念ながら読んでいない)
村上春樹や吉本ばななや江國香織が好きな人が仲間内では多かった。一方で、ラノベばかり読むグループもいた。
その時期いちばん読んで良かったと思うのは、佐藤信夫の「レトリック感覚」「レトリック認識」だった。
ただ、読んで良かった、という気持ちだけが残っていて、内容は詳しく覚えていない。
50枚書くことは難しくなかった。
夏にはもう初稿が提出できて、先生にはそれなりに褒めてもらえた。
しかし、自作が何となく気に入らなくて、勝手に最初から書き直してしまった。
書き直した作品は、生徒みんなの前で罵倒された。(トラウマだ)
合計で7回は書き直したと思うけれど、何度やっても評価はされなかった。
そちらも同じように失敗した。
レポートなども合計すると、2年間で2000枚は書いたと思う。
授業では色々な人から話を聴いた。
某有名ゲームのプランニングをしていた人・女性雑誌の編集長・とある古参ハッカー・ラノベの大御所・今ではずいぶん有名になってしまった当時の新人作家……。
映画や演劇もたくさん見せてもらった。レポートの宿題が必ず付いていたけれど。
民俗学で古事記を読んだり、美術学で有名絵画から聖書のシンボルを読み解いたり、構造主義を応用して物語のプロットを組み立てる授業もあった。
教えてくれる人はみんな(出来る範囲で)熱心で、青臭い自分の言葉もちゃんと聞いてくれた。
ちなみに、小説の先生は往年の一太郎ユーザーで、ESCから始めるショートカットばかり使っていた。
キーシーケンスの組み合わせを暗記していたようで、VimやEmacsに通じるところがある。
日本語IMEについて、ATOKは使い物になるが一番良いのはWnnだ、と言っていた。その真意は定かではない。
提出ファイルにはShift-JISのプレーン・テキストを指定し、タイトルや名前の入れ方も詳しく指示していた。おそらくマクロで処理したのだろう。
ただ、提出メディアがフロッピー・ディスクだった。もう10年以上前の話で、テレホーダイの記憶が鮮やかだった頃だ。
僕が通っていた学校に限れば、環境としてそんなに悪いところだとは思わない。
当初は周囲を見回して傲慢になっていたけれど、その鼻柱は見事に折られてしまった。
客観的に言って、使おうと思えばいくらでも使える環境だったと思う。
ただ、進路が難しい。学校を出た後でどう生活を立てていくかが難しい。
卒業生の進路はそれぞれだった。
定職に就いていない人間もきっと多いだろう。
頭の良い同期は大学に転入した。
プロとして活動していると言えるのは、50人の同期の中で3〜5人だと思う。
おそらく最良の選択は、大学に転入し、標準ルートに戻ることだ。
標準ルートを知ることも大事だし、それから生活を安定させてデビューを目指せば良いと思う。
(ただし金が掛かりそうだが……)
何も知らない自分に大きなトラウマを与えてくれたのは、本当にありがたい事だ。
ただ、自我の捨て方は教えてもらえなかった。
こればかりは、学校の外で年齢を重ねてから、知るほかなかった。
某純文学系の新人賞に一度だけ送って落選した実績しかまだない。
そして、日本語よりJavaを書く時間の方が長く、それよりもD言語を書きたいと思う毎日を、無為に過ごしているのだ。
トラバでも言われてしまったけど、「学んだこと」と言いながら、学んだ技術的な内容をあまり書いていなかった。
多少参考になる部分があるかもしれないので、追記してみたい。
ストーリー構成の教科書としては、シド・フィールドが使われていたようだ。
ただ、当時はろくな翻訳が無かったらしく、教師オリジナルのテキストを使っていた。
ハリウッド流の伝統的な4分割構成が基本で、自分のアイディアをとにかくそれに落とし込み、内的整合性を保って読者に提示する技術を教えられた。
たとえば下記のような点をチェックするよう繰り返し言われた。
他にも色々と細かいテクニックについて教えられた。書くときの気構えであったり、推敲や添削の方法であったり。
今はストーリー構成の良書も多いだろうし、自分で教科書を集めて勉強できる環境も整っているかもしれない。
だから、自分で体系的な資料を集め、先生になってくれる人や切磋琢磨できる仲間を見つけ、継続的に書く環境を整えられれば、わざわざ専門学校に行く必要は無いだろう。
専門学校などという人生を浪費する施設より、週末の教室+Webでの作品発表・添削という形の方が適しているかもしれない。今の時代はきっとそうだろう。
レベルの高い卒業生の作品を見ると、内的整合性の点では下手なラノベよりしっかりしているものが多かった。
しかし、
「全体的に整合性が取れていて、ちゃんとした盛り上がりがあり、伝統的な構成に従って無駄なく構成できているか?」
という問題と、
「それが商業的に売れるか?」
というのはまったく別の問題だ。
商業的消費はたぶん非体系的な世界で、体系的技術がそれにどこまで寄与できるかは分からない。
とあるデビューした卒業生の処女作は、内的整合性など何も考えていない、次々と新しい要素がひたすら出現する怪作だった。
その一方で、しっかりした技術のある人が、なかなかデビューの糸口を見つけられないでいる。
ちゃんとした構成や一貫性よりも、変に魅力的な脇役が愛されたりするのが商業の世界だ。
特に日本において、消費者は全体よりも部分を好む傾向が強いと思う。
そして、部分で受けることを狙うのはかなり難しい。
部分を愛する文化というのはきわめてハイコンテクストな文化で、普遍的・一般的な技術が原理的に存在できない気がする。
それは様式美に満ちた世界で、日本の文化はそういった様式美の継ぎ足し・連続で出来上がっているようにも思う。
こういった事は加藤修一の「日本文学史序説」に素晴らしくまとまっていて、とても面白かったので、創作に関わる人は序章だけでも全員読んだ方が良いと思う。
マンガもゲームもアニメもラノベも全部これで説明できるし、将来的にどんなものが日本で流行するか判別する目安にもできそう。
以上を要約すると、ちくま学芸文庫から上下巻で出ている加藤修一「日本文学史序説」を3000円で思い切って買おう、それを読めば専門学校に行かなくても大丈夫、場合によってはラノベを書かないで済ませられるかもしれない、ということだ。
【Webサーバを作る】http://d.hatena.ne.jp/kmaebashi/20130804/p1
use Fcntl;
use strict;
use Socket;
use threads;
use POSIX qw(strftime);
use File::Spec::Functions qw(rel2abs);
my $thread = threads->new(\&serverThread, "");
$thread->join;
my $ret;
my %hashmap=(
"htm" => "text/html",
"txt" => "text/plain",
);
$ret = $hashmap{$_[0]};
if ($ret eq "") {
return "application/octet-stream";
} else {
return $ret;
}
}
my $documentRoot = rel2abs("D:/var/www/html");
my ($line, $path, @tmp, $ext, $data, $absPath);
socket(SERVER, PF_INET, SOCK_STREAM, getprotobyname('tcp'));
bind(SERVER, sockaddr_in("8001", INADDR_ANY)) || die;
listen(SERVER, SOMAXCONN) || die;
while (accept(CLIENT, SERVER)) {
while (<CLIENT>){
$line = $_;
last if ($line eq "" || $line eq "\r\n" || $line eq "\n");
if (index($line, "GET") == 0){
$path = (split(/ /, $line))[1];
@tmp = split(/\./, $path);
$ext = @tmp[$#tmp];
}
}
print CLIENT "HTTP/1.1 200 OK\r\n";
print CLIENT "Date: " .strftime("%a, %d %b %Y %H:%M:%S GMT", gmtime). "\r\n";
print CLIENT "Server: Sever03.java\r\n";
print CLIENT "Connection: close\r\n";
print CLIENT "Content-type: ". getContentType($ext). "\r\n";
$absPath = rel2abs($documentRoot. $path);
if (index($absPath,$documentRoot)==0 && sysopen(FH, $absPath, O_RDONLY | O_BINARY)) {
while ($data = <FH>) {
}
close FH;
}
close CLIENT;
}
}
コアモジュールだけ使った。
元ネタのJavaコードはディレクトリトラバーサルになってたんで、一応対策を盛り込んだ。
といっても絶対に外向けに動かさないように。無いと思うけど。
いろいろツッコミくれるとうれしいです。
ドコモショップに行けば自分が作ったプロダクトが入ったものが見られたから、
ただまあ、それがモチベーションにつながるかといえば全く別物だったね。
iPhone一筋だというのもあるけど、仮にプロダクトが好きで好きでたまらなかったとしても
成功報酬型のモチベーション獲得方法(2chとかでユーザ評価を見るような)は
1Qサイクルでプロジェクトを立ち上げ、終わらす忙しさにあって続かなかったろう。
設計もエクセルもJavaもCも大っ嫌いで、プロダクトにも関心はもてねえ、
そんな中で今まで仕事してこられたのはとりあえずリーダーが突きつけたWBSと目標に
沿うこと以外全く考えてこなかったからだな。
二十代のほとんどはつまんねぇ仕事ばかり詰め込んだが間違ってたとは思っていない。
もとからものつくりは好きじゃなかったし、仕事の内容は考えるが仕事をしてる理由は考えない、
そんな社畜で馬車馬のように一本のレールを走ることが結局はモチベ、仕事をする燃料になったよ。
とはいっても仕事はやはり選ぶべきだ。あるいは選べる人間になるべきだったんだ。今までの俺はたまたま幸運だった。
インターフェースとかそんなものをちゃんと設計を考えれば必要ない。複雑にするだけ。
(リファクタリングの必要を説明したところ…)バグでもないのに動いているシステムのソースを書き換える?ふざけるな
(Javaのジェネリクスを見て)なんだこれは、ちょっとわからないから説明して……ふむふむ、わかりにくいから配列にしろ
DBの正規化(DBの使っていないテーブルの洗い出しという意味で使用)
JavaScript?あんな簡易言語なんて使えるのか?
(昨今のStruts脆弱性のニュースを聞き)よし!攻撃をされていないかチェックだ!ここのページ(なんかのニュース)を参考にして調査報告をしてくれ(Strutsは使っておりません)
(昔ながらの静的でApacheのみで動く会社のサイトについて)なんか簡単でいいからさ。資料問い合わせフォームみたいなのを作ってさ、メールが営業に飛ぶようにしてさ、そして問い合わせした会社のデータをためておいて統計みたいなのをだしたいんだけど。
ほんと簡単なものでいいからさ。デザインとかは気にしないからさ。簡単なエクセルみたいなので出せるくらいでいいからさ。一週間くらいでできるかな?
片山容疑者以外が犯人である場合、次の条件を満たす必要がある。
・江ノ島に行って猫に近づいたことを知っている
・雲取山周辺で車を運転していたことを知っている
容疑者に近い人間であればこれらのことを知っていて、ウイルス作成能力があってもおかしくない。
容疑者に近い人間ならば、警察も監視カメラ等を調べているに違いない。
疑問:監視カメラに映らずに猫にSDカードをつけることができるだろうか?
疑問:雲取山まで監視カメラに映らずにUSBメモリを埋められるだろうか?
片山容疑者のパソコンを遠隔操作できる状態であれば、その日にどこに行ったか把握できるかもしれない。
あらかじめターゲットを絞れば、不可能ではなさそう。
疑問:もし片山容疑者を犯人にしたいのであれば、自宅のPCや職場のPCにウイルスを残すことくらい容易いのではないか?
ほかにも色々あると思うが、ぱっと思いつくのはこれら。
・Torを使っている
・ネコ好き
・犯行に使用したメールアドレス登録時の郵便番号が派遣先の会社
Visual Studioの開発環境が見つかっていないから犯人じゃないとか、C#が使えないから犯人じゃないというコメントや弁護側の主張が納得いかない。
ハードディスクをツールで消去すれば綺麗サッパリなくなるし、JAVA使える人がWin32ウイルス作るならC#使うんじゃないの。
どのくらい授業に時間が割かれてるのかわからんけど、文系学科の教養科目だったらそんなに多くないんだろうな。
それでJavaの基本的なあたりとiPhoneプログラミングやろうとするのはちょっと詰め込んでる感じはする。
まあ、iPhoneプログラミングとかやったら色々動いて面白いからね。
元増田がよくわからんって言ってる事は、真面目にやりだすと話がものすごい広がっちゃうから
先生も今時点では敢えてあんまり深入りしてないんだと思われる。
先生の言うとおり今はあんまり気にしないでいていいと思うよ。そのうち分かるというか、
そのへん分かろうとするとだいぶ真面目に勉強しないとね。少なくとも用語解説だけで意味が分かるような
もんではない。
ありがとうございます。元増田です。。
プログラミングは教養としてやってるような文系の学科なので遅いです。
iPhoneアプリの授業も流行ってるから作ったって感じで(笑)
その教授がJavaの本を出してる人で、とりあえず基礎にJavaでもやりましょうっていう感じです。
とりあえず授業ついてってみます。
今のとこ課題は全部出せてる。
forとかwhileとか配列とかスレッドとかそういう技?みたいなのはなるほどってなる。
けど、書いたコードの説明に入って
プリミティブ型?とかキャストとかわけわかんない単語使いながら
用語解説必死に読んでも日本語と思えないことが書いてあって辛い。
iPhoneアプリの授業はインターフェスビルダーとXcodeの関係を結ぶところとか、
アクションメソッドでどういう動きさせるかはJavaの授業とリンクしててよくわかって楽しいんだけど
インスタンス解放とかアウトレット?とか戻り値とかデリゲートとか
アクションメソッドでどういう動きさせるか書いた下の方にあるコーナーに
先生がこの文入れといてください これはリリースしますとかわけわかんないこと言ってるのにしたがって文を写してて
これで本当に大丈夫か??ってなる。
どちらも同じ先生で、質問してもそのうちわかってくる!って言われるからそうか…ってほっといてるけど、
言語の詳しい説明はいつになったら理解できるようになるか不安になる。
自習の仕方もわからないし。
どうすればいいですか?
日本語でOKですいません。
Rubyはどうしても 他人が持ってるデータ構造を壊せるという、ガードしてもしきれないところは、どんだけやっても出てくる。
つまり、有る一人のプログラマーが他人が管理してるデータ構造をぶっ壊すという初歩的で単純なことを、見つけるのは場合によってはものすごい手間だ。
一人のミスが全員に迷惑をかける確率が高い。それが動的な言語の宿命なんだ。最近はツールも沢山出たけどな。
だから、やるなら覚悟して入ってきてくれ。連帯責任なんだ。みんな歓迎すると思う。
だけど、金のためにやるなら、Javaにしてくれ。それなら、型が守ってくれる可能性が高い。