はてなキーワード: Nisaとは
逆に学ぶ能力も意欲も無い靴磨きが、素人個人投資家にとってのほぼ正解に簡単に辿り着ける素晴らしい時代とも言える。
適当にYouTubeのお勧め観てるだけで「素人は黙ってNISA口座にオルカン積み立てろ!」と正解を教える動画に当たるのだから。
みんないくつある?
自分は7つ
古い順に
今は独り言ばっかり
一番使ってる
昔ジャンルが荒れてて仲いい人だけと繋がって
愚痴とか言う用だった
3つ目はリアアカ
もう呟かない友達もいるしけど
たまーに現状報告し合ったり
もうあんまつかってない
どこそこ遊びに行った日常とか
子供に対する悩みとか
二人目三人目産んだ時は
6つ目は反出生アカ
未婚子無しって名乗ってる
立場は偽ってるけど
どっちも本音
子持ち様に無産様って揶揄されるけど3人産んでる
海外に住んでたって話もする
嘘だけど
率直な自分なんですよね…
7つ目は嘘しかないけど…
みんなもそんな感じじゃない?
どれも自分なんだよね
もとは証券会社AでNISAで自社株を定常購入し、年間の枠を使い切ってた。
他は証券会社Bで個別株、投資信託を全力ツッパ。AB両方で年間200万くらいの投資。
新NISAが始まるにあたり、NISA証券口座をA→Bに変更し、
・BはNISA口座で、積立10万/月、成長枠5万/月、650円/日で設計。
それまでホールドしてたレバナスは新NISAに対応してないので全売却。
YouTuberに流されて余剰金で買ってたけど、あんまり良いパフォーマンスじゃないな。
このまま年間200万位をNISA運用、自社株100万でTTL300万を投資する。
定年まであと20年くらい。1億くらい貯めたい。
オルカン買うやつってさ、皆がオルカンおすすめしてるからオルカン買ってるだけだろ?
オルカンのメリットデメリットも把握せず、分散の意味も理解せず、『全世界に分散してるから良い商品』というどこかで聞いたことのある言説を盲信して買ってるだけ
挙句の果てには物知り顔で『オルカンが最適解』なんてふざけたことを言う奴も出てくる始末
例えばオルカンが具体的にどの国の株式で構成されてるか調べたことあるか?
「いやいや全世界でしょ?」って思った奴、お前に投資は向いてない
各国の銘柄のうちどういった銘柄がオルカンの投資対象になってるか知ってるか?
金融商品としての時価総額は株式より債券のほうが大きいから無視できんぞ?
「いやいや、株式は債券よりリターンが高いから」って思った奴、それただの過去データだろ?
『今後どの国が伸びるかわからないからオルカンを買う』んだろ?
そういうところまで頭が回らないから靴磨きって言うんだよ
オルカン買うやつってさ、皆がオルカンおすすめしてるからオルカン買ってるだけだろ?
オルカンのメリットデメリットも把握せず、分散の意味も理解せず、『全世界に分散してるから良い商品』というどっかで聞いたことのある言説を盲信して買ってるだけ
挙句の果てには物知り顔で『オルカンが最適解』なんてふざけたことを言う奴も出てくる始末
例えばオルカンが具体的にどの国の株式で構成されてるか調べたことあるか?
「いやいや全世界でしょ?」って思った奴、お前に投資は向いてない
各国の銘柄でどういった銘柄がオルカンの投資対象になってるか知ってるか?
金融商品としての時価総額は株式より債券のほうが大きいから無視できんぞ?
「いやいや、株式は債券よりリターンが高いから」って思った奴、それただの過去データだろ?
『今後どの国が伸びるかわからないからオルカンを買う』んだろ?
そういうところまで頭が回らないから靴磨きって言うんだよ
オルカン買うやつってさ、皆がオルカンおすすめしてるからオルカン買ってるだけだろ?
オルカンのメリットデメリットも把握せず、分散の意味も理解せず、『全世界に分散してるから良い商品』というどっかで聞いたことのある言説を盲信して買ってるだけ
挙句の果てには物知り顔で『オルカンが最適解』なんてふざけたことを言う奴も出てくる始末
例えばオルカンが具体的にどの国の株式で構成されてるか調べたことあるか?
「いやいや全世界でしょ?」って思った奴、お前に投資は向いてない
各国の銘柄でどういった銘柄がオルカンの投資対象になってるか知ってるか?
金融商品としての時価総額は株式より債券のほうが大きいから無視できんぞ?
「いやいや、株式は債券よりリターンが高いから」って思った奴、それただの過去データだろ?
『今後どの国が伸びるかわからないからオルカンを買う』んだろ?
そういうところまで頭が回らないから靴磨きって言うんだよ
春に一万円で某自動車メーカーの株を数株購入。
夏頃プラス3000円弱に。
購入時の単価から500円も下がっている。
それだけでこんなにも下がるんだなと、とても勉強になる。
これ以上下がらない内に売るのが懸命な判断だとは思うが、一万円分なので上がるか下がるかまた1年位見届けようと思う。
自分は買って放置というライトないちかぶユーザーだが、株で稼いでいる人が沢山のモニターを見て常に情報収集する気持ちがわかった。
世界の流れを把握していないのに株で儲けようなんてギャンブル過ぎる。
株に100万円投資した友人が一緒に飲みに行っても常に株価を気にしていた気持ちがわからなくもないが、お金を沢山持ちたいわけではない自分の様な人間にはNISAとかiDeCoで十分なんだろう。
すでにやってる俺からすると始めずにうだうだしてる人に優越感を感じながら「オルカン!SP500!つみたて放置!」っていえばいいので気持ちがいいんだよ
たぶん俺みたいな人はいっぱいいる
一括投資でもドルコスト平均法でもなく、バリュー平均法がいいと思ってる。とくに新規入金よりも特定口座からの乗り換えがメインになる場合は。
一括投資がいいというのはその分リスクに晒す期間が長くなるからだけど、1月に一括で買っても12分割しても、エクスポージャーは平均すると半年しか変わらない。20年とか30年とかの長期にわたって運用するのに半年の違いなんて誤差だ。それよりも、1800万という限られた枠を有効に使うためには、平均取得単価を下げるほうが大きな効果がある。
ドルコスト平均法は毎月定額を投資する手法だけど、これは言い換えると「期間ごとに投資元本を定額で増やす」という手法である。
これに対して、バリュー平均法は「期間ごとに評価額を定額で増やす」という手法になる。たとえば「評価額を毎回10万ずつ増やす」とするとき、初回は10万円投資する(評価額10万)。次に投資するときに、評価額が11万に上がっていれば9万円分買い足して評価額を20万にする。さらに次回に評価額が18万に下がっていれば、12万円買い足す(評価額30万)。このように買っていくと、値上がりしたときは少なく買い足し、下がったときに多く買うことになるので、平均購入単価は定額買い増しのドルコスト平均法よりもずっと小さくなる。詳しくはぐぐれ。
値上がりしたときは特定口座から少なく売って(税額が小さい)、NISAで少なく買う。値下がりしたら多く売って(値下がりして含み益も小さくなるからたくさん売っても税額はそれほど増えない)、NISAで安くたくさん買う。このように、バリュー投資法で特定口座からNISA口座に乗り換えると、税額を圧縮しながら売り、平均単価を下げて買うことを両立できる。
ドルコスト平均法は平均購入単価を(バリュー平均法ほどではないにせよ)下げることができるが、ドルコスト平均で売ると平均売却単価も下がるというデメリットがあることは覚えておいたほうがいい(定額売却ではなく定率売却が推奨されるのはこれが理由)。ドルコスト平均法でNISAで毎月10万積み立てるために特定口座で毎月10万売るなんてことをするとこのデメリットをもろに食らうことになる。バリュー平均法にはこのようなデメリットはない。
バリュー平均法の最大のデメリットは毎回いくら買うのか不定で、どこの証券会社でもそんな積立設定ができず、いちいち手作業で買い注文を出さなければならないこと。が、すでに特定口座にある程度資産があって、それを売ってNISAで買い直すのであれば、どうせ手作業で売るんだからたいした違いはない。また、バリュー平均法は毎月よりも3ヶ月ごとの方が成績がいいとされていて、つまり手間をかけるのも年4回で済む。バリュー平均法は、いいぞ。