はてなキーワード: DLSiteとは
アラサーもとい30代前半。声フェチのオタクで恋愛対象は男性だけど二次元も三次元も女性に対して(男性に対しても)性的な興奮はある。
私は女性向け男性向け問わずエロ同人誌描いたりする人間だし一応恋愛も失恋も経験して正直お腹いっぱいだし、特に孤独も感じてないのでこのまま独身で仕事と趣味を謳歌していこうと思って早数年。突然彼氏ができた。しかもオタクじゃない年下好青年。
タイトルの通りここ一年くらいの私のおかずは男性向けアダルト同人音声だ。ソフトM向けのやつ。こっちは受け身で耳も全身もぺろぺろされて、たまに馬鹿にされたりしつつ女の子も楽しそうにしてくれて最後はカウントダウンか射精を命令されるやつ。射精中にぴゅっぴゅ〜って言ってくれるとなおよしなんだけどこれ決まった名称がなくてDLsiteで探すの大変なんだよね。なんて言うの?呼び方わかったとしてもみんなが説明欄に書いてくれないと検索できないから誰かちゃんと普及させてくれ
私だって最初は女性向けの音声を聞いてたよ。でも結局エロへの情熱とかける金額が違いすぎるから男性向けの方がクオリティが高いしバリエーションも豊富なわけ。そしたら多少自分の認知を歪めてちんちんとか射精を自分事として捉えられるようにする方がQoLが爆上がりするわけ。感情移入しやすいかもと思って男性向けTSものとかも試したけど結局オナサポかM向けの女性優位イチャラブというメジャーどころに着地してしまいました。
この頃の私はもう人生で彼氏ができることはないと開き直ってたので毎日のように同人音声を聴きながらおもちゃも駆使して致すということを繰り返してた。一番ハマってた時期はリモート勤務なのを活かして1日3回朝昼晩としてた。やめられないとまらない状態。
そうして射精煽りされながらじゃないとイケなくなったアラサー女が誕生してしまったのだが、ここで主題に戻る。彼氏とのセックスどうしよう問題である。ちなみに中イキは開発してない。男性向けにはもちろん尻を開発する作品もあるけど開拓してない。してたとしても中とは別だろうけど
つい先日彼氏と初めての夜を過ごしたが私は絶頂することはできなかった。タイミングわからなすぎる。あなたのではなくこっちのおちんちんのことちゃんと実況して射精まで導いてくれ。そんなこと言われても困るだろうな…私も困ってるよ。相手もむっつりスケベオタクだったら洗いざらい話して一緒にリハビリしよ♡って選択肢もあるけどそんなこと言う勇気はない。
とりあえずおもちゃなし、音声なしでイク練習をするつもりだ。相手のことは大好きだし性的興奮も覚えるので時間をかければなんとかなると思う。とはいえ練習ってどうすればいいんだろうか…と思いながら気付いたらまたDLsite見てた
そのあまりの胡散臭さならびに90年代臭から、みんなからは「デジモンというよりジュラペット」と恐れられておる!
さて、世間は訴訟という名の殿堂入りを賭けたチャンピオン決戦に湧いておるようじゃの!
わしも興味津々じゃ! はたして、あの新鋭はチャンピオンのリーガルパーティをやぶることができるのか⋯⋯? ワクワクが激走!とまラルクじゃよ!
ところで、諸君。1500万本売れたパルワールドの陰でひっそり派手ーに売れまくっているポケモンライクをご存知かの?
そう!『ヤリモノ』じゃ!
こう言えばわかるはずじゃ
なに?やはり知らん!?
おまえ、DLSiteのアカウントももっとらんのか!?近々マイナンバーと同等と身分証明書となると噂されとるというのに
しょうがないのお。
では説明してやろう。
『ヤリステメスブター』は同人サークル「にゅう工房」が制作した18禁ポケモンライクじゃ
簡単に言うと、ポケモンバトルで勝てば女トレーナーとエッチできる
これが今売れまくっておる
9月23日現在、DLSiteでは9万3000本(スマホ版含む)。FANZAでは3万8000本。
そしてつい先日リリースされたばかりのSteamでは推定5万本!
ざっとあわせて18万本強の売上じゃ! 値段やニッチの規模などを加味すると、その売上パワー、パルワールドに勝るとも劣らぬといっても過言ではないっ!
それが、どうしたのかって?
きさまー!
4000円近い値付で10万本売れるゲームが今日日どれだけあるとおもっとるんじゃ
大手でもよう売れんぞい
大ヒットじゃ
ちなみにSteamの売上の半分近くは中国台湾という分析もある
やってみるとわかるがこの手のものとしては非常に作り込んでおる
GBA時代のポケモンをリスペクトしたマップグラフィックや世界観はオールドファンも唸らせるし、ちょっと古めかしいながらもストーリー展開も意外と壮大でアツい
モンスターデザインに工夫が見られないのは残念なところじゃが、エロゲであることを逆手にとったバトルのギミックは思わず膝を打つところじゃ
なに?
「さっき、おまえ”エロいだけでは売れん”言うたじゃないか?」じゃと?
たしかにいったな
そう、エロいだけでは売れん
手描きのアニメじゃ よくできておる しかし、これだけなら珍しくはない
異常なのはそれが60名以上も、しかも複数バリエーション用意されていることじゃ
ヤバすぎじゃ
ヤバすぎのヤバじゃ
4000円のゲームが20万本近く売れてるのじゃから、相当儲かっとるはずじゃが
それでもなお「労力に見合っているのか?」と思わされるのう
制作体制はアート&ストーリー担当のにゅう工房氏とプログラミング担当のぬぷ竜氏のふたりだけ
これをインディーゲームとみなせばゲーム情報サイトからインタビューのひとつやふたつ受けいてもおかしくない
おなじく個人制作で20万本を売り上げている『溶鉄のマルフーシャ』(790円)は事実そうなっておる
しかし、おそらくファミ通などで『ヤリステメスブター』が取り上げられることはないじゃろう
だが、わしらの心の殿堂、そう、パチモンリーグではチャンピオンじゃ!
では今日はこのへんで
みんなも、パチモンゲットじゃぞ〜〜〜
今のカバーはブラック企業もびっくりAKBもびっくりの魑魅魍魎の企業となった。
ごく一部の人間が会社を私物化し私欲を貪るあまりに歯止めが効かなくなった。
具体的に言うと、タレントであるさくらみこと夫の経営企画部の某幹部社員による会社の私物化。
この幹部社員は妻であるさくらみこの望みを聞いてこの自分の女を人気下位から上に
上げるためにあらゆる手段を使った。
企画を通したり却下したり案件を融通できる立場なので、全体イベントのメインに
起用したり、こいつの配信だけ毎回のように運営主導の企画だらけ。
当時絶対的な人気を誇っていた3期生を潰すためにすぐに火消しすれば丸く収まった
今思えば、3期生人気が存在する限りホロライブのTOPは未来永劫変わらないというのが理由であったのだろう。
それから星街すいせい、戌神ころねなどの人気メンバーとカップリングを繰り返し、
同接BOTによる視聴数水増しや歌動画などの再生数購入を繰り返し、全体イベント、運動会、年末年始企画
通常のメンバーにはありえない新衣装LIVEや告知LIVEなどありとあらゆるところで起用したことで
今では完全にさくらみこをTOPタレントにまで地位を上げることに成功した。
本人は完全に得意満面で、ホロライブを自分の思うがままにすることを決意している。
幹部社員は妻であるさくらみこに大量の案件などを投入することで実質自分の財布を潤している。
また会社のカネで一緒に国内、海外旅行するなど完全に半会社的行為であり会社の私物化である。
また、さくらみこの欲は際限がなく、自分にとって邪魔である存在、自分よりも登録者や再生数、人気が
対抗派閥として宝鐘マリンを中心とする、今まで通り仲良くやっていきたいという一派も全て自分に
ひれ伏させなければ気がすまない。信じられないほどの邪悪さだが事実である。
さくらみこに加担するのはそれまで案件を仕切ってきた白上フブキ、会社に弱みを握られ従うしかない
星街すいせい、さくらみこに性癖が近く自分さえ良ければ良い夏色まつり、自身も会社のチーフマネージャー
とほぼ事実婚状態の大神ミオ、その周辺の取り巻きであり消極的参加の大空スバルなど。
今後は全てさくらみこに媚びへつらう人間以外は事実上の追放をされる。
何しろこの会社は一方的な契約解除の前例が何度も有り、もはや権限を持つ人間の胸先三寸である。
さくらみこはグループに入る前はニコ生、FC2、dlsite等で性的な活動をしており、それを売り物にしていた。
湊あくあは谷郷社長と親しい関係に有り、自分が初期のホロライブに貢献してきたとの自負があるので、
さくらみこの企画よりも数字の出る企画はすべて潰される。やりたいことはできない。
夜空メルのように一方的な言いがかりにより契約解除を突きつけられ、”それまでの貢献に免じて”解雇ではなく卒業とすることにされた。
今後はさくらみこにとって最後に残ったグループが追放に追い込まれるだろう。
幹部社員を軽蔑し嫌悪している人間も多いが、自分もタレントと性的な関係になり、おこぼれを頂こうという
時価総額1000億弱の上場企業とは思えない。そもそもマトモな一流企業から出てきた経営幹部もいない。
一時期の某日本一のエンターティメント企業のような伏魔殿である。
さくらみこと経営企画の幹部社員を排除しない限り、この企業はますます邪悪に堕落し、最終的には崩壊するだろう。
また、この経営幹部はとさくらみこ裏では谷郷社長をバカにし、そのうち会長にさせて社長になると公然と発言している。
表ではいい顔をし、裏で他人の邪魔をし、蹴落とし、自分だけが全てを牛耳ろうとする。
勿論、一定階層以上の社員やタレントはこの事を知っている。知ったうえで何もしようとしない。
企画、案件を握るというのはこの会社ではそれほど大きな権力なのだ。
問題は、それほど大きな権力を想像を絶する邪悪な人間に握られたことだ。
この会社はもう救いようがない所まで来ている。
今のカバーはブラック企業もびっくりAKBもびっくりの魑魅魍魎の企業となった。
ごく一部の人間が会社を私物化し私欲を貪るあまりに歯止めが効かなくなった。
具体的に言うと、タレントであるさくらみこと夫の経営企画部の某幹部社員による会社の私物化。
この幹部社員は妻であるさくらみこの望みを聞いてこの自分の女を人気下位から上に
上げるためにあらゆる手段を使った。
企画を通したり却下したり案件を融通できる立場なので、全体イベントのメインに
起用したり、こいつの配信だけ毎回のように運営主導の企画だらけ。
当時絶対的な人気を誇っていた3期生を潰すためにすぐに火消しすれば丸く収まった
今思えば、3期生人気が存在する限りホロライブのTOPは未来永劫変わらないというのが理由であったのだろう。
それから星街すいせい、戌神ころねなどの人気メンバーとカップリングを繰り返し、
同接BOTによる視聴数水増しや歌動画などの再生数購入を繰り返し、全体イベント、運動会、年末年始企画
通常のメンバーにはありえない新衣装LIVEや告知LIVEなどありとあらゆるところで起用したことで
今では完全にさくらみこをTOPタレントにまで地位を上げることに成功した。
本人は完全に得意満面で、ホロライブを自分の思うがままにすることを決意している。
幹部社員は妻であるさくらみこに大量の案件などを投入することで実質自分の財布を潤している。
また会社のカネで一緒に国内、海外旅行するなど完全に半会社的行為であり会社の私物化である。
また、さくらみこの欲は際限がなく、自分にとって邪魔である存在、自分よりも登録者や再生数、人気が
対抗派閥として宝鐘マリンを中心とする、今まで通り仲良くやっていきたいという一派も全て自分に
ひれ伏させなければ気がすまない。信じられないほどの邪悪さだが事実である。
さくらみこに加担するのはそれまで案件を仕切ってきた白上フブキ、会社に弱みを握られ従うしかない
星街すいせい、さくらみこに性癖が近く自分さえ良ければ良い夏色まつり、自身も会社のチーフマネージャー
とほぼ事実婚状態の大神ミオ、その周辺の取り巻きであり消極的参加の大空スバルなど。
今後は全てさくらみこに媚びへつらう人間以外は事実上の追放をされる。
何しろこの会社は一方的な契約解除の前例が何度も有り、もはや権限を持つ人間の胸先三寸である。
さくらみこはグループに入る前はニコ生、FC2、dlsite等で性的な活動をしており、それを売り物にしていた。
湊あくあは谷郷社長と親しい関係に有り、自分が初期のホロライブに貢献してきたとの自負があるので、
さくらみこの企画よりも数字の出る企画はすべて潰される。やりたいことはできない。
夜空メルのように一方的な言いがかりにより契約解除を突きつけられ、”それまでの貢献に免じて”解雇ではなく卒業とすることにされた。
今後はさくらみこにとって最後に残ったグループが追放に追い込まれるだろう。
幹部社員を軽蔑し嫌悪している人間も多いが、自分もタレントと性的な関係になり、おこぼれを頂こうという
時価総額1000億弱の上場企業とは思えない。そもそもマトモな一流企業から出てきた経営幹部もいない。
一時期の某日本一のエンターティメント企業のような伏魔殿である。
さくらみこと経営企画の幹部社員を排除しない限り、この企業はますます邪悪に堕落し、最終的には崩壊するだろう。
また、この経営幹部はとさくらみこ裏では谷郷社長をバカにし、そのうち会長にさせて社長になると公然と発言している。
表ではいい顔をし、裏で他人の邪魔をし、蹴落とし、自分だけが全てを牛耳ろうとする。
勿論、一定階層以上の社員やタレントはこの事を知っている。知ったうえで何もしようとしない。
企画、案件を握るというのはこの会社ではそれほど大きな権力なのだ。
問題は、それほど大きな権力を想像を絶する邪悪な人間に握られたことだ。
この会社はもう救いようがない所まで来ている。
https://anond.hatelabo.jp/20240817215752
興味深い増田だったのだが良く分からない点があったので書く。なお本文章は山田太郎議員を擁護する意図を持たないが、結論としては「ワード規制を行わないと言質を取ったこと自体は、やはり暫定的に正解だったのではないか」になってしまうこと御了承頂きたい。もちろん私の書いていることが全部間違っててトンチンカンな可能性はある。
まず元エントリは(うがった読み方で恐縮だが)CSAMなら自動的、いっそ自然現象的に止められるようにも読めてしまうが、それは違う。誰かが声を挙げなければどんなCSAM(か何か)でも野放しにされてしまう。
だからある人は声をあげ、またある人や組織は声をあげられる面倒を怖れて自発的に規制する。空気や忖度(この言葉は好きではないが)、大企業が勝手にびびるのもGoogleがなんか言い出すのも、「現実的には野放しになるわけねーだろ」も、立派な「声の結果」なのだ。
言い換えれば、VISAだろうがアクワイアラーだろうがなんだろうが堂々と「fanzaやDLsiteはCSAMを扱いまくってるので抑圧します!」といくらでも公言していいはずなのだ。人を助けたり守ったりすることの一体何が問題なのか。もちろんVISA本社はやってないんだから公言もクソもないだろというのが正解なのだろうが、だとすれば誰が具体的に声を挙げた(あるいは架空だが重要な声をおそれた)のか。
とらのあなの例では『決済会社様より』と、VISA本社ではないにしてもプラットフォーマー側から文句が来たことは明言されている。だから我々が本当に要望しなければいけないのは、『犯罪とみなす基準を変えろ、である。』ではなく、『お前らのやってることは犯罪だから諦めろ、という主張を、隠さずきちんと署名入りで公言してほしい。』ということなのだ。生活や尊厳のために匿名性を必要とする個人や集団なら、そのような暴きは許されない場合も多く強くあろうが、クレジットカード関連のプラットフォーマー側企業なら署名入りでいいはずだ。
結果としてホッブズ的なつまらん万人泥試合が起きるかもしれないが、本来「話し合おう」とか「相互理解」とか「対話を拒否するな」ってそういうものである(そして繰り返すが相手は企業であり人間ではない。人間の集合体ではあるにせよだ)。まあ単に理念面ではなく実装面で難しいということもありそうだが(なんせクレカでお金を直接やりとりする界隈なれば、守秘義務はいろいろ大変だろう)。
もうひとつ気になったのは、CSAM(か何か)の具体的な抑圧方法についてこそ、ワード規制が十分有効と思われていることである。思われているってまあ私とかその辺のオタクが勝手に思っているだけかもしれないが、少なくとも「あいつらワード規制してるに違いねえ!」と推測(あるいは誤解)するに至った経緯ははっきりとある。DLsiteの用語言い換え問題だ。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/27/news095.html
元エントリの例えと推測を借りて言えば、DLsiteは「コカインを”雪だるま作ろう”に、LSDを”TB-303なかよし”に……と淫語じゃなかった隠語に置き換えればなんとかセーフでは?」とあくせく努力していた訳だ。そもそもそういう手段に至ったことからも、ワードとCSAM等が密接に関連していた(あるいはDLsiteがそのように勝手に判断する事情が生じた)ことは伺える。
そもそも、あるコンテンツや表現がCSAMやそれに類する要規制表現であると——どちらかといえば理念より実装的レイヤーの話として、また基準が甘くなる売り手側ではなく厳しくあるべき規制側として——断定するにはどうするのか。いちいち一個ずつ動画やCG集を開いて確認するのか。確認者の価値観や倫理観(あと健康)はどう担保するのか。もちろん世の規制や確認には、マジで人力頼みでやってるケースがかなりあるそうだし(本当に健康を崩す人もいるという)、これをAIに代替させようという話は(2024年8月現在の日本国内では)実例あろうともまだまだ発展途上で「話を逸らすな」になる。
確実性はある程度妥協するとして、素早くCSAMっぽいものを一網打尽にするにはどうすればいいのか。というとやはりタグ、タイトル、それらに紐づく検索性……言葉を狩るのがもっとも効率的だろう。素早く、というのは社会に於いてクソ大事であり、表現で傷つく人を一刻でも早く助ける必要もあれば、その辺の暗黒メガコーポ風情の株価が分単位で傷つけられるのを防ぐ必要もある。
以上から、とりあえず心当たりのあるところ、のそれも上位から、「お前ワード規制した?」と聞きに行くこと自体は、そこまで無意味やナンセンスではないと考える。二次元CSAMが規制されて当然というのなら(まあ当然っちゃ当然だとは思う。程度問題に留めたいところだが)、堂々と「この基準と理由により我々が規制してやりましたぁ!!!」と首を獲った旨叫べばいいのであり、そうでないから我々オタクが「えー、基準が不明瞭ですと、CSAM以外の表現の自由も危ういのであり……」などとダラダラと騒いではいるのだ。
山田太郎「VISAの本社に突撃したった!ちょっとお話して既に分かっている事言われたった!」
DL.Getchu.com「VISAカード使えるようになったよー」
ネトウヨ「!!!!!!!。こ、これは!山田太郎先生の成果に違いない!!流石山田太郎!!俺達の山田太郎!!!次の選挙も山田太郎!!!!こういう事してくれるから山田太郎が議員で良かったんだよな(眼鏡クイッ)」
VISA「DL.Getchu.comは要求に対応したから使えるようにしただけだぞ」
DL.Getchu.com「VISAさんからの要求に従いアウトな商品を削除したのでVISAカード使えるようになっただけですが?山田太郎?誰それ?」
【重要なお知らせ】Getchu.com 掲載商品の取扱中止対応についてのお詫び
https://www.getchu.com/getchu/news20240425001.html
いつもGetchu.com通販をご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、Getchu.com内の取扱商品についてクレジットカード会社からの要請により、
ネトウヨ「・・・う、嘘だ!!これは山田太郎の成果なんだ!!!」
DLsite・FANZA「じゃあなんで俺達は再開されないの?」
ネトウヨ「うわぁああああああああ!!!都合の悪い事を言うな!!!都合の悪い事言うやつはパヨク!!!俺は悪くない!間違ってないぃいいい!!!!」
そうだネトウヨ
それでもと言い続けろ
自分を見失うな
どれだけ笑われても馬鹿にされても
それでも山田太郎の成果と言い続けろ
DLsiteで合同誌を出してくださった作家さんに言ってるんですよね?
どういうこと?
どうしてはてなブックマークユーザーは、陰湿でユーモアのかけらもなく何の勉強もせず他人を妬んだり嫌がらせするし可能がないいじめ加害者の集まりみたいに認識されてしまっているのか・
ネット界の上九一色村、ネット限界集落とか散々言われても全く行動が改まらないばかりか、むしろworrisやanigokaみたいな老害ばっかりが元気になっていくし、メンタリティが、アップデートを拒否した限界集落の住人並なのに地方民や低学歴の生徒をうっすら馬鹿にするその自意識も痛々しい。
これは普通に有り得る話。ガバナンスが効いていなかったり現場を把握してない経営陣や現場パンクしてるのにスケジュール調整せずに仕事取ってくる営業とか何年もバレてなかった横領事件とかいくらでもある。
また次の記事を見る限りアダルト関連の規制は個別の通告によって行われており少なくとも独断の余地がある。
"通告”は各社に対して(口外しないことを条件に)個別に行われることになる。しかも、この“通告”は国際カードブランドの“日本”の拠点を通じてではなく、アジア太平洋地域の本社である“シンガポール”から直接行われている。確認したところ、“シンガポール”本社として全体で動いているわけではなく、同本社内の特定の部署が個別に交渉を行っているようだ。そのため、通常の窓口で日本やシンガポールの拠点に問い合わせても、どの会社に対して、どのような規制の“通告”が行われているのか、同社内の人間ですら把握しておらず、報道が行われて初めて事情を把握したという状況が生まれる。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/02/news110_2.html
また基準によるワード規制は行われてないとあるが実際にはDLSite等でワード規制は行われているわけでありこれは通告を用いた現場の独断説を強化する。
また児童ポルノを例に上げてるが例えばアメリカでは非実在児童も合衆国法典第 18 編第 1466A 条によって規制されているがこれは2003年に設けられたもので今更規制の動きに入るのは奇妙である。visaにそのような基準が追加されたりしたらPaypalが基準を公表しているようにvisaも公表するのでなかろうか。
https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3050387_po_0681.pdf?contentNo=1