2024-05-30

危険な状況を目にすると恐怖を感じる

どう説明したらいいのか分からないけど、

「これから何らかの事故が起こるかもしれない」というシーン、痛々しいシーンに出くわすと昔からかなり恐怖を感じる

たとえば、

目の不自由な人が駅のホームを歩いているとき

交通量の多い道路子供が歩いているとき

車椅子に乗った人が坂道を下っているとき

こういうときにあっ危ない、危ない、痛い、って思ってすごいドキドキする

一番顕著だったのはテレビパラリンピック見たときかも

義手義足をつけてスポーツするのって、やってる本人は全然痛くないんだろうけど、

なんとなく痛そうに思ってしまって見てられない

あと、これも同じような理由なんだけど

中学社会見学車椅子バスケの試合を観に行ったとき

競技用の車椅子ガンガンぶつかり合ってるの見てめちゃくちゃ怖かった

きっと足の不自由な人が多いだろうから転倒した場合受け身もやりづらいだろうによくあんなにぶつかれるなと思った

こういう理由障がい者スポーツ試合をまともに見れない

似たような人いるのかな

というか皆同じなのかな

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん