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はてなキーワード: 渡辺麻友とは

2018-01-16

前田敦子だの渡辺麻友だのが卒業してもここって何の反応も無かったよな。

緑すごいな。

2017-10-04

風俗美人中出しした

人生、すごいね

芸能人レベル美人に、デリヘルであたって。

1万でせっくす、2マン中出しできた。

  

自分人生では、話かけることすらできない、クラス1の美人レベル

渡辺麻友レベルだった。

の子に、中出しできた。

  

いやあ。凄いわ。

なんつーか。生きててよかった。

2017-08-31

須藤凜々花さんの卒業に寄せて

須藤さんへ

日付変わって昨日は、あなた卒業公演でしたね。

私は最初の頃、正直、あなたのことがとても好きというわけではありませんでした。

NMB48は無邪気で明るいメンバーが多いと感じていた中、あなたは清楚そうな見た目とは裏腹に、異質というか異様な雰囲気をまとった女性で、「このグループに合うのか?」とちょっと抵抗感を覚えていました。

しかし、その異質さこそ、NMB48に求められていたのだろうと思います

メンバーからの信頼や期待を一身に背負い、シングルセンターを務めるまでになりました。

また、冠番組の決定、書籍出版など、完全にあなたの波がきていました。

私もそんな様子を見て、「りりぽんは今のNMB48にとって必要存在なのだ」とだんだんとわかるようになってきました。

さて、私は芸能界には全然詳しくないただの一般人ですが、「芸能人は騒がれてなんぼ」だと思っています

世の中には芸能人を目指していても、一回も花開くことな引退せざるを得ない人も、きっと山ほどいると思います

そんな人もたくさんいる中、あなたはこの間の総選挙日本中話題となりましたね、やってくれましたね。

他のメンバーが似たり寄ったりの箸にも棒にもかからないコメントしか言えない中、あなたはとんでもない爆弾を仕掛けていきました。

その爆弾は見事大爆発し、ダレにダレまくっていたAKB総選挙に、世間の皆様の注目を集めることができたのです。

何の見所もない総選挙須藤さんの発言で変わりました。

指原さんが何連覇したくらいでは、皆さんの反応は「ふーん」でおしまいです。

渡辺麻友さんの卒業でも、「まあそんなもんだよね」くらいのものだったでしょう。

そんな中、あなたスポーツ紙朝刊の一面を飾るくらいの衝撃を与えたんです。

私の中で何よりすごいなと思ったところが、普段AKBに大して興味もない層の人にも総選挙について色々な持論を語らせた点です。

総選挙とはAKBにとって年に一度の晴れ舞台なのに」

ファンや頑張ってるメンバーがかわいそう」

だの多くの人が訳知り顔でコメントしていましたね。

本当に失笑ものでした。

ここからは完全に独断偏見ですが、こういう人ほど普段AKB商法について眉をひそめているはずです。

CD売上がすごいと言ったって、ただ握手券が売れてるだけじゃないか

そのとおりです。

その金券イベントの最骨頂がシングル総選挙なんです。

金まみれのイベントで、本人の頑張り云々より、ファンがどれだけ課金してくれたか勝敗が決まる清々しいイベントです。

それをこれだけ「年に一度の晴れ舞台」と好意的に捉えてくれてる人がいるとは、驚きました。

さらに、AKBは昔はスキャンダルに厳しく、解雇させられたメンバーもいたのですが、最近選抜メンバー恋愛を報じられてもスルー、だんまり

弁解や謝罪もなし、さらにはネタに変えてのし上がってる人もいます(それはそれでそのメンバーの生きる術だから責めることはできません。)。

そんな中、須藤さんは正直に恋人存在を認めました。

あの場では、週刊誌報道前だったので、何も触れないという選択もできたはずです。

あの場では誤魔化して「卒業」宣言で切り抜けることもできたはずです。

真正から受け止めたところに、須藤さんの誠実さを感じます

ただ、結婚宣言に関しては、まわりのスタッフ相談して「案外ウケるんじゃね?」という想定だったのかもしれませんが、一般好感度はあまり上がってないようで、その点は戦略ミスが否めません。

しかし、私は、このマンネリ化していた総選挙に衝撃を与えたことや、一般の人にも名前を知ってもらえただけでも、あなたのやったことに意義はあったと思うのです。

これは芸能人として「持ってる」としか言えません。

須藤さん、これからどういう路線でやっていくのかわかりませんし、売れなくなるかもしれません。

でも、私は、あなたAKBグループに残した様々な功績の中の一つを知っています

これから人生危険晒しつつ頑張ってくださいね

NMB48ファンより

2017-08-30

アイドルグループAKB48渡辺麻友が、音楽トークバラエティ番組『Momm!!』で、AKB48恋愛禁止ルールについて話した。

番組では恋愛の話になり、

AKB48恋愛禁止ルールを約10年間守ってきてよかったと思うか聞かれると、

渡辺は「AKB48の1メンバーとしてはよかったんじゃないかなと思いますけど、人としての大切な何かを失ったみたいな

告白

須藤が正解やったような告白。。。

2017-06-19

渡辺麻友さんは、10年間スキャンダル無しでAKB第一線でアイドルを全うしてきたのに

卒業発表の翌日の1面を須藤に潰される渡辺麻友さんが朝から不憫で仕方ない

2016-02-21

劇場版ラブライブ!批判考察

http://anond.hatelabo.jp/20160221211517

 ブログではその後、キャラクター描写観点から批判が展開されている。自分アニメラブライブキャラクター描写について感じたことについては既に言及した部分が多いが、この部分の論述についても内容的には概ね同意できるものである

 ただ、だからそそう考えるのであれば、突っ込みたい箇所がある。

以下では、以上で書いてきたのと本質的には同じことを別の観点から論じてみたい。それは、キャラクター描写という観点である

(中略)

このように8人のメンバー主体性が奪われてきた一方で、それと反比例するかのように各メンバー薄っぺらキャラ付けは強化されてきた。(中略)

たとえばこの劇場版において花陽が最も目立つシーンは、花陽がいつも通りにお米キチガイであるということがこれでもかというぐらいにしつこく描かれるシーンである。この劇場版において、花陽がどういう想いでアイドル活動をやっているのかとか、メンバーとのあいだにどんな新しい人間関係が生まれたのかとか、そういうことは全然描かれない。その代わりに、とにかく花陽はお米が大好きで白米が食べられないと気が狂ってしまうほどだということだけが強調されるのである。端的に言って、この映画を作った人たちは小泉花陽バカにしているのではないかと思う。


キャラ付けにおいては現実アイドルだってそんなもんじゃないかと思う人がいるかもしれないが、そうではない。たとえば、いつもカメラ目線を絶やさず満開の笑顔視聴者アピールする「まゆゆ」という優等生キャラクターがなぜ魅力的なのか。それは、ファンがそこに渡辺麻友の野心の大きさと意志の強さ、そして完璧アイドル像への執念を見て取るからであるスキャンダルで名を売ったり、アイドルの殻を破る破天荒な行動を取るメンバーたちが人気を集めるなかで、それでもなお自分が信じた理想アイドル像にこだわり、それに徹しようとしている。アイドルファン距離がぐっと縮まった現代において、完璧アイドルを演じ続けることの困難さ、時代遅れさを自覚しつつも、それでもなおその道を貫こうとしている。その職人気質ストイックさ、生き方が人を惹きつけるわけである。このように、アイドルキャラ付けは表面的にわかやすものであると同時に、その人の人生や信念と深く結びついたものでもあるからこそ、見る人の心を惹きつける。アイドル人間からこそ、魅力的なのだ


翻って劇場版ラブライブ!』において、我々は花陽の白米キチキャラに何を見ればいいのか。あるいは、一様にニコニコとして歌い踊るμ'sの9人のその笑顔の裏に何を見られるのか。それこそが問題なのだが、今の制作陣にそのような問題意識はまるでないようで、判で押したような浅薄キャラ付けを毎度繰り返すばかりである。もちろん、判で押したようなキャラ付け普遍的に悪いと言っているわけではない。そういうキャラクターが適している作品だってある。しかし『ラブライブ!』は、元々はそういうキャラ付けをする作品ではなかった。それなのに作品人気が高まりファン層が入れ替わるにつれて、人間を描こうという当初のスタンスがすっかり失われてしまった。雑誌連載時代そして第1期の頃に比べて、μ'sメンバーの魅力がめっきり減ってしまったように感じられるのは本当に残念なことである。『ラブライブ!』を、こんな消費の仕方をするための作品にしないでほしかった。(以下略)

 この批判においても現実アイドルである渡辺麻友比較対象に出されている。AKBについてはあまり詳しくはないので渡辺麻友が実際語られている通りのアイドルなのかは分からないが、ここで語られている渡辺麻友の魅力を読むと自分にはかつて存在したあるスクールアイドルの姿が思い起こされるのである

 言わずもがな矢澤にこである

 アニメ以前の矢澤にこプライベート含めて完璧アイドルに近い存在として描かれていた。また、本人も最高のアイドルになれる器だと自覚し、なろうと努力を続けている存在であったし、その姿勢ポテンシャルメンバー尊敬を集めたりしてもいた。(公野櫻子原案鴇田アルミ作画漫画版過去CDドラマ参照)

 そのようなにこのキャラクター性、物語性が人気と支持を得て総選挙1位も獲得したし、自分などはこのキャラクターもっと様々な舞台で見てみたいと期待していたのだが、TVアニメ以降は大幅な設定改変を行われて、矢澤にこというキャラクターは闇に葬り去られてしまった。

 TVアニメではかつての設定は面白おかしねじ曲げられてネタにされるのみであり、後輩含めた他のメンバーから馬鹿にされることばかりで、本人もアイドルになりたいというよりはただのアイドルオタクという部分が強調され、努力の跡はあまり見られない。

 京極尚彦花田十輝両氏は元々典型的先輩らしさがなかった絵里以外の3年生キャラを先輩らしい役割を与えたかったために矢澤にこ東條希キャラクターを改変したらしい(電撃ラブライブ!3学期参照)が、TVアニメのにこの良い意味での先輩らしさは1期終盤の数箇所くらいであり、他は悪い意味でただ偉そうにするだけの残念な存在として描写されている。その点を抜きにしても適当ににっこにっこにーと言わせておけばいいというように薄っぺらく判を押されただけのキャラクターとしてアニメ以降のファンに印象付けさせられてしまった。

 つまり、前半にも同様の指摘をしたように第1期の時点でキャラクター人間として描こうとする当初のスタンスは失われていたことを指摘しておきたい。

 ブログ著者の批判の仕方はもっとであるが、渡辺麻友をそのように態々例に出して語りながら、矢澤にこをはじめとするTVアニメ以降のキャラクターの改変について無視して語り通すことに違和感を覚えるし、所詮第1期アニメについては盲目的な信者である所以が見え隠れする。

 第1期をはじめとするアニメ版劇場版評価する人の存在も個人の好み故に仕方のない部分だが、2期や劇場版キャラクター性や物語性をあのように初期や現実アイドル比較する論理から批判しておいて1期は問題なく賛美する見方に関しては異議を唱えたい。


 結局批判に近いような形で締めてしまったが、基本的には概ね同意できる内容であるし、劇場版公開間もない頃にはっきりと内容を批判する記事を公開したのは当時は勿論だったが今から考えても意欲的な試みで素晴らしかったと思う。それまでファンアンチ盲目的で説得力と内容のない賛美と批判ばかりがありふれていた中で、ファンに多少は内容に目を向けるように刺激を与えた意味画期的ものだった。

 彼の批判たまたま拡散されたからというのもあるが、個人的に、TVアニメ化以降のラブライブ関係イベントで最も興味深く見る価値があったのはアニメの内容やライブ紅白出場などよりも彼の批判ブログとその反応関係だったのではとすら思っている。

2015-07-26

AKB48は今だからこそ面白い。その1

AKB48は今だからこそ面白い

AKB48といえば?前田敦子大島優子の二人でしょう。

これは誰でも知っている。今なら? 指原莉乃かな?

ぱるる島崎遥香)、まゆゆ渡辺麻友)は聞いたことあるかも。

あとこじはる小嶋陽菜)ね。

でも一番は向井地美音でしょう。

ファンの間ではみーおんと呼ばれているみたいですが、私はみおんちゃんと読んでます

今はJKかな?確か高3。かつては子役としてアンフェアなどに出演していた経験もあるようですが、

子役宿命?なのか、いったんは芸能界から離れていたようです。

そしてAKB4815期生として再びスポットライトを浴びに戻ってきました。

すべては俺のために!!!

15期生といえば、最初話題になったのは大和田南那ちゃん。

ロリコンになる人続出!というほど話題になった美少女中学生

世間的には橋本環奈ちゃんかもしれませんが…。

ただ、「激太り」と「男子は苦手…」てな感じでうまく乗り切れないまま、

週プレグラビアに突然登場したのが向井地美音ちゃんなのでした!

身長は150cmくらいのハイパーミニマムガールなのですが、

おっぱいがどどーんとデカい!すごいです。おっぱい最高。

もちろん顔もかわいいです。

AKB48ヲタ以外には印象が悪いだけなので、「毒舌キャラ」は早く卒業してほしいのと、

口の開き方が気持ち悪いのでそこは治してほしいな。

高校卒業してからいきなり「大人の色気・・・」とか言い出さないようにお願いします。

アイドルの悪いクセですね、「セクシー担当」とかクソ寒いからやめてほしい。

高校生なのに制服グラビアはなぜかおばさん臭く感じます

フレッシュでポップなカラービキニ水着でお願いします!

童顔なのだけど、ロリって感じでもない不思議な魅力。笑顔ステキです。

もぐもぐみーおんでYoutube検索すると幸せになれるでしょう。

あいきなり週プレですっぱ抜かれてグラビアデビューしたのは

枕営業のにおいがしないでもないですが!気にしない!

月300円程度でほぼ毎日メールが送られてくるサービスも最高。

写メもついていてかわいいし、リアル言葉はやはり身近に感じられます

通称ぐぐたす」と呼ばれる「Google+」での日記も素晴らしいし、

最近755というSNSアプリでも頻繁に書き込みがあり。

握手会人気も爆発中なんですね。

ファン受けがいいのは、非常に素晴らしいことです。

昨年の総選挙では圏外でしたが、今回はなーんとドドンと一気に44位。

前述の同期の大和田南那ちゃんは75位ですから大差をつけてます

これはまだまだ伸びるんじゃないでしょうか。今後の1年が勝負

あざといことに、先輩メンバを非常に慕っており、

他のメンバと仲良くしていると嫉妬まで…。これはあざとい。

「こんな顔されてえー!!」ってなりますよ。うん。あざとい。

まったく。かわいいやつだぜ。

さてさて、今AKB48がなぜ面白いかというと、この総選挙なんですね。

みおんちゃんのように、活躍している若手メンバはほかにもたくさんいるのですが、

圏外になってしまったメンバがたくさんいます

もちろん、選挙では票をたくさん投じてくれるファンの多さによってしまうので、

おじさん人気がないとランクインも難しい状況ではあるのですが、

選挙で何位なの?」は一般に広まった感覚なので、ファン以外への訴求のためにランクインは必須条件。

同じように活躍しても、そこに残れないのはなぜなのか。そして謎すぎる支店の強さ…。これはいったい…?

おっと長くなってしまったのでここまでにしておきたいと思います。それではまた次回。

2015-07-23

今更チャゲアス動画を漁ってる

Askaさんのニュース最近また流れてから、気がつくとようつべチャゲアス掛けてます

昔はどっちかというとChage派で、Aska傲慢さが鼻に付くと思ってたけど、↓の動画みたら、なんだか許せてしまった。

https://www.youtube.com/watch?v=NfG7rG-5P_s

チャゲメインの「ロマンシング・ヤード」、ハモりを魂込めて歌ってるAskaさん、ああ、音楽好きだったんだよなあ、と。

こちらは有名どころ、同じコンサートから

https://www.youtube.com/watch?v=AtLEgAUNfao

Askaに復帰して欲しいかどうかは正直分からない、そもそも現実問題として復帰出来るかどうかも分からないけど、「チャゲアス」には謎のオーラがあったね。

イケメンでもないし、ものすごい運動神経で見せてる訳でもない、だけど視線が吸い込まれる格好良さ。二人のソロだとそれがなんか発揮されてない。

Chageソロは柔らかくて繊細で複雑で、一般受けしない。それはいいんだけど、入れ込むにはなんかヤワい?みたいな?

良い意味での男臭さみたいなのが足りない、みたいな。

それからAskaだけだと、なんか重い。垢抜けてない。洒落っ気が足りない。男臭いのに甘ったるい世界観が前に出すぎ。

Chageが加わるといい感じで削れて尖る。

とにかく二人揃った時のライブパフォーマンスは輝いてましたね。

世界中ミュージシャン動画を簡単に見られるようになった現代から、「意外と本当に良かった」ってことが分かってくるのもあります

いずれにせよ現在Chageのみの活動を余儀なくされ、チャゲアス楽曲演奏すら制限がある現在ですが、今後どうなっていくやら。

57歳にして更なる脱皮を求められる男、Chage。頑張って欲しいです。

https://www.youtube.com/watch?v=dMTdioDd1jQ

最後に、Chage&渡辺麻友の「ふたりの愛ランド」。一連の流れ終了後にリピートが始まる変な動画ですが。

おっさん若い女の子の、いい感じの組み合わせにぐっときますね。

Chageさんのライブパフォーマンスの片鱗が見えるとか、やっぱりこうやって誰かを立てるのがうまいなあとか思うわけです。

2015-01-11

テレビ番組ADを辞めてきたけど質問ある? : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

http://himasoku.com/archives/51882763.html

のよく分からん記述

というか女性アイドルって数年前まではただの一般人だったわけよ

当然同世代女の子彼氏出来たりキスしたり一緒に旅行に行ってたりってのをSNSプライベートアカウントなんかで目にしてさ色々と考えちゃうと思うよ

何でこんなに可愛くてアイドルやってる自分自分より可愛くない同級生たちに先を越されるのかって

特に恋愛禁止されてるAKBでまだ一回も男性スキャンダル出てない子たちってある意味ヤバイと思うよ特に渡辺麻友ちゃんはおかしくなってるって話を色んな現場で聞いたな

ファンからしてみればそんなに恋愛したいなら辞めたらいいじゃんって思うかもしれないけど一度スポットライトを浴びた人間一般人に戻るなんて用意じゃない

からこそ恋愛したいけど出来ないって状況下にいすぎてみんなヒステリックになってた


実際に「恋愛出来なくて頭がおかしくなりそうなんです!」と大勢女性アイドルに言われた、ってならともかく

この人全然そんな事ないわけよ当然。

AKBエピソード挨拶されたとか表面的な事だけで、それ以上の深い付き合いなんて勿論何もない。

単に精神的に不安定な女性アイドルを何人か見かけた、って所だけが事実であとはただの思い込みなんだろう。

んでその精神不安定さの原因として「男がいないから」を真っ先に考えてしまうってのが斜め上過ぎて何故そうなるのかさっぱり分からん

そりゃ私は女性アイドルじゃないから何考えてるかなんて本当の所は分からんけど、

普通に考えて、芸能人なんて人一倍自信と上昇志向自己顕示欲強い人間でなきゃならないでしょ。

んで実際皆その辺の一般人より遥かに美人だし、普段から芸能人とか金持ちギョーカイ人とかもし付き合えれば一般人から羨望の的になるような男と接しているわけで。

彼女らが狙うんだったらその辺であって一般人男じゃないでしょ。

そういう女が、自分よりブスな女が平凡な男と付き合っているのを見て嫉妬なんてするだろうか?自分握手する為に大金払って列を成す男が掃いて捨てるくらい居る女が?

そんなもん鼻にもかけないんじゃなかろうか。

しろ「ブスはあんな男で妥協するしかなくて可哀想」くらいに思ってるんじゃないだろうか。

って発想が浮かばないのが不思議

自分を安売りしないししたくもないであろう美人芸能人が、どうでもいい男と付き合っている平凡な女に対して嫉妬する筈、と言う発想になるのが不思議

2014-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20141230120005

衆院選だと被選挙権が25歳以上であり

現在その条件をクリアするメンバー小嶋陽菜倉持明日香の2名だけらしい

今年の総選挙では次の通り

小嶋陽菜 62,899票

倉持明日香 15,443票

御存知の通りAKB総選挙では1人複数投票が可能なので割り引いて考えなければならない

ただし、推しメンが違うファンが応援してくれるかもしれないので

仮に渡辺麻友の15万票がそのまま入るとかなり心強い

と、

ここまで頑張って調べて書いてみたけど別にAKBはどうでもいいし年末に俺何やってんだろうとか思い始めてまだ今日何も食ってないし丸亀製麺行ってかけうどんちくわ天+かしわ天食ってくるわ

じゃあの

2013-06-24

http://anond.hatelabo.jp/20130624142340

おぅ、じゃぁ、iPhoneにはapplemacitunesipadを足させてくれ

AKB+前田敦子+大島優子+篠田麻里子+板野友美+指原莉乃+小嶋陽菜+柏木由紀+渡辺麻友」と

iPhone」を比較したら、わりと拮抗してたよ。

でもiPhoneと拮抗できるのはスゴイといえばスゴイけどな。

2013-05-02

フランスで人気の日本人アーティストBEST100…1位はPerfume

意外というか、このランキングの特徴的なところは、AKBグループおよびジャニーズほとんど入っていないこと。例外的にAKBメンバー渡辺麻友ランクイン。AKBグループの代わりにというか、ハロプロ勢が全体的に上位に入っています。そのほか日本では知名度の低いグループが上位にいたり、ヴィジュアル系バンドが上位にいたり、興味深いですね。

http://netokaru.com/?p=15722

2012-12-19

AKBファンになってきたんだけど、大島優子が人気のある理由がよくわからない。

神7と呼ばれる上位メンバーは、ああこういうのがウケるのかな、ってのはわかるんだけど、大島優子だけはよくわからない。

前田敦子非モテの憧れっぽい地味で不器用女の子だし、篠田マリコや小嶋陽菜板野友美ルックス、柏木由紀田舎女の子っぽいダサさと巨乳ギャップ

渡辺麻友オタク受けするアニメっぽい容姿や声、指原莉乃体当たりヘタレ芸とか、それらしいものは分かるんだけど、大島優子だけは謎い

巨乳からか?と思ったんだけど、小林よしのりが「大島だけは、女としてみている」みたいな濃い発言する魅力ってどこだ?って気になって仕方がない。

巨乳ってだけなら柏木由紀とか、小嶋陽菜結構いい感じの身体してるしね。

youtube公式のシングルPV見ただけなので、劇場公演に秘密があるのか?とか考えてるけど、わからんわ。

PVでは正直、篠田小島の方が「女」オーラがある気がする。

2012-05-20

アイドル業界の功罪について】現実逃避を、今、始めよう

僕はアイドルを通じて、美少女出会うことができる。

それは、画面の中だけでなく、リアルにおいてもだ。公演、ライブはもちろん、握手会など近い距離でも、僕らは彼女らを感じられる。

日常をただ、平々凡々と暮らしていたのでは出会うことさえ、許されなかった弩級美少女に。



僕は、彼女に憧憬を好意を覚える。彼女らは資本主義世界プロダクトされた理想美少女で、彼女らはマスプロダクトされた彼女らについてのプロダクトを以て、僕に彼女らを伝えてくれる。




好きだ、大好きだ。愛してる。

僕は彼女らに恋してしまうだろう。

まるで、この世の理、万有引力に導かれるかのように。不思議な話だ。

現実世界では、近づくことさえ、許されなかった彼女らに、恋することが許される。

彼女らがアイドルになってくれたおかげで。彼女らは僕らの想いを拒絶しない。



しかし、彼女らのファンは残酷真実に気づくだろう。画面の中で、ステージで、輝く彼女らを見て。

机を挟んで、自分握手してくれる彼女らを見て。

いや、むしろ、無数にいる彼女らのファンや握手会自分の後ろに立つ係員を見て気づくかもしれない。

ああ、彼女アイドルだ。僕とは違う。と。



こんなことなら、彼女らとこうして出会いたくはなかった。

もっと自然に、もっと普通に。例えば、クラスメイトのように、近くで出会えればよかったのに。

でも、僕は気づく。もともと、彼女らは特別で、本当は、出会えなかった。

平凡な日常彼女らは現れなかった。



から僕は、彼女らがアイドルでいてくれたことに感謝しなくてはならないのかもしれない。





秋元康の罪】

今や、過熱したアイドル業界を牽引するAKB48を始めとする48グループ



古くはおニャン子クラブ時代からアイドル業界を手のうちに収める彼には、その業界を発展させたという功績がある。

そして、罪もある。



AKB48の最新曲『真夏のsounds good!』でその罪について検証しよう。

真夏のホットチューン。

この夏を代表するであろうこの曲のPVは彼が指揮したらしく個性的な設定が付与されている。

その最高指揮を執るのが、彼、秋元康だ。



軽快な曲、爽快な歌詞とは裏腹にPV物語性にはダークなものが感じられるだろう。

AKB48卒業することが予定されている前田敦子を助けようとする渡辺麻友

「もういいよ行って。行きなってば先に。私たちは私達が変わるためにここに来た」

そんな前田セリフとともにPVは始まる。



次々に倒れていくメンバー

そんなダークな情景を見せたあとに、PV青空の下で彼女らが踊るものになる。

真っ白な水着。真っ青な海と空。清々しいほどに爽やかで、それが先ほどの情景と対比される。

これほどまでに綺麗な未来が、つまり新生AKB48が生まれ得るのだと期待させる。



けれども、ここで一つの穿った見方ができる。

それはPVの終盤、渡辺前田を連れていくシーンだ。行く先は、先程、白い水着を着て、砂浜で踊っていたメンバーの下。

彼女らは白いドレスを着て待っている。

生まれ変わるなら、彼女らは前田を迎えるべきではないし、前田はそこを目指すべきではない。



渡辺もそれを助けるべきではないし、助けているということは、前田が抜けた後の新生AKB48の可能性を否定しているとも言える。

前田AKB48を抜けた後の自分の可能性を否定しているのかもしれない。



まり秋元氏は彼女らに新生AKB48の可能性を彷彿とさせるPVを提示しながら、その可能性をPVの中で否定しているのだ。

アイドルグループ予定調和でなく、突き進んだ結果であるべき、ジャンケン大会のようにガチであるべきだという秋元氏の思想とは反するようにも思える。



しかし、よく考えて欲しい。

秋元氏が栄枯盛衰などという言葉を本気で信じているだろうか。

私にはそうは思えない。

彼は、凋落したことのない、紛うことなき、この時代の寵児であり続けたし、今ではその世界の重鎮だ。

彼に単なる根性論など通用しない。



努力だけではだめだと、成功するには運も必要だと、グーグルプラスで語った彼には美辞麗句に賭された、文字通り飾り物の世界ではなく、本当の世界が見えている。

から、単純にがんばれば、努力すれば認められるというメッセージを発さないのだろう。

それは、彼の信念に反するから



そう、彼の思想はこの世界精緻に写しだしたものであるように思えるし、それに僕は同意する。

だが、この思想が彼の罪を生んだ。

まり、それは、その一種リアリティ溢れる思想、イデオロギー性を伴った作品を彼女ら、世界で認められうる美少女らに歌わせ、演じさせてしまったというところ。



僕らは、アイドルに夢を見ている。

可愛くて、優しくて。理想の異性像。文字通り偶像

そんな偶像に、僕は理想から離れて欲しいとは思わない。

小難しいことを、批判めいたことを歌ってほしくはない。



社会批判。その歌詞、そのメッセージ性は痛いほどに、僕の胸に届く。

しかしそれを彼女らに歌わせることで、彼女らは政争の具のような体裁を見せてしまう。

なんの色付けもされていない、ピュア=純真な女の子を僕は見たいのにも関わらず。



別の例では、秋元氏は純真な、つまり彼女らが思っていることを彼女らが歌っているという構図の作品を生み出すことに成功している。

それが、SKE48(KⅡ)の『お待たせsetlist』だ。



選抜総選挙高柳明音は、秋元氏にこう叫んだ。「私達に公演をやらせてください」と。

彼女らは、それまでリバイバル公演(他のチームの公演楽曲で公演する)ばかりを行い、自分たちのオリジナル公演が行えなかった。



から彼女SKE48(KⅡ)とファンの思いを高柳秋元に代弁した。総選挙の会場で熱を込めて語った。

秋元氏はそれに呼応するように公演楽曲を書き、オリジナル公演を与えた。



『お待たせsetlist』には、SKE48(KⅡ)の思い、そして、ファンの思いが込められている。その歌詞秋元氏が書いたものだが、聞く者にとっては、彼女らの気持ちそのものが歌われているように感じられる。

僕は、彼女ら=色付けされていないプレーンな彼女らを望んでいるのではないか



彼女らの想いを彼女らの声で聞きたいのではないか

そこには、如何に崇高な思想やイデオロギーであっても介在するべきではないのではないか

からこそ、僕らは秋元氏が秋元氏の思想、イデオロギー彼女らに歌わせ、演じさせることに強烈な違和感を覚えるのである



さて、散々彼の罪を述べてきたが、彼の功績は大きい。夏に控える前田敦子卒業に関して、彼はこのように述べている。



「相変わらず表現は下手だが、その分、ストレートに伝わってくる。時々見せるはにかんだ表情は、あの頃の“あっちゃん”のままだ」と。

彼女につまり、この世界美少女と認められたアイドルバイアスをかけることなく、アイドルというひとつステージ卒業させる。

そのことには頭が下がる思いだ。



さて、そのようなイデオロギー性の濃いアイドルの対極にハロープロジェクト系列アイドルモーニング娘。スマイレージといったアイドル勢がいる。

一時程の勢いはないが、それでも業界内で存在感を放っている。そんな彼女らはイデオロギーから解放されたアイドルといえる。



彼女らの歌う曲の歌詞や、日常を何の疑問も持たずに歌いこなすものであり、楽曲からさえ強い思想は感じられない。『プリーズミニスカ ポストウーマン』(スマイレージ)『ピョコピョコウルトラ(モーニング娘。)といった曲名からは、いわゆるおバカ空気さえ感じられる。



純粋な気持ちを歌っているかどうかで言えば、アイドルを眺める視点では、こちらの方が、彼女らの気持ちが歌われていると想像できる。

まさか、つんくがうぶな乙女の気持ちを持って生活しているとは思うまい





つんくの罪】

そんなつんくにも罪はある。



それは、作品そのものではなく、それらを歌いこなす際の彼女らについてである。疑問に思ったことはないだろうか。

ハロプロ女の子の歌い方は「くせ」が強いなあと。



彼女らの楽曲は、つんくが曲詩ともに担当する。48グループ秋元氏が詩のみの担当であることとの差がここに出ているのかもしれない。

よくよくハロプロメンバーの歌い方のくせを聞いていると、そのくせが似たものであることに気づくはずだ。

そう、つんくの歌い方のくせに似ている。と。



つんく自体、アーティスト時代の歌い方のくせは強いものだった。

それ自体はなんら問題がないのだが、その歌い方のくせを彼女らに楽曲提供することで一種押し付けているのではないか

ピュア彼女らの、女の子らしい歌い方を黙殺してしまっているのではないか。そう感じられて仕方ないのだ。



ここでも、僕らは嘆くことになる。彼女らの気持ちを彼女らの歌いたいように歌っているものが欲しいのに。本当の彼女らが欲しいのに。



秋元先生つんく先生!ねえ、僕らの美少女を返してよ!

資本主義に浸け置きにして、彼女らの骨を抜くのはもうやめてよ!そんな不自然美少女見たくないよ!



そんな思いにかられて、すべてに思想やくせのないアイドルを探す。いることはいるのだ。



例えば、SUPERGiRLS 

例えば、YGA 



天下のavex、そして吉本興業プロデュース。資金力も申し分ない。ルックスも申し分ない。でも、なかなか売れないのだ。



吉本興業に至っては、NMB48という48グループの力を借りて、アイドル事業に参画する始末。



ああ、やっぱり、「くせ」のない偶像には面白みが、深みが足りないのかなあ。なんて思う次第。

2011-11-02

AKB48握手会に行くぞー

11/6の福岡でのAKB48握手会についに参戦する。

AKB好きになって1年半くらいだがこれが初。

レーンは以下の通り

前田敦子

大島優子

柏木由紀

篠田麻里子

渡辺麻友

高橋みなみ

小嶋陽菜

指原莉乃

板野友美峯岸みなみ名取稚菜

北原里英宮澤佐江森川彩香

小森美果高城亜樹田野優花

佐藤すみれ宮崎美穂武藤十夢

握手券を4枚持ってるんだが、誰に使うか迷ってる。

大島優子

小嶋陽菜

篠田麻里子

あと1枚どうすっかなー

前田ゆきりんまゆゆとかこのあたりは個人的には横一線なので

一推しの優子2枚という選択肢もあるが…

さーどんすんべ

2011-10-20

○○にしたいAKBメンバー

○○に友達彼女…などを当てはめる妄想

友達にしたいメンバー

あっちゃん(前田敦子)

本音で話ができそうだから自分を飾らなそう。

彼女にしたいメンバー

こじはる(小島陽菜)

おっとりしているけど、適度にスパイスが効いてそう。

・妻にしたいメンバー

オカロ(秋元才加)

しっかり者という感じ。安定感があるし、細やかな気配りも出来そう。

・同僚にしたいメンバー

ともちん(板野友美)

人懐っこくて優しい感じ。

上司にしたいメンバー

コリス(大島優子)

人当たりが良いイメージ自分に厳しくも他人に寛容そう。

・心の中のアイドル

まゆゆ(渡辺麻友)

完璧

2010-10-22

ボリュームゾーンという発想

10代の頃、なんであんなくそみたいにありきたりな曲ばかりうたう凡庸なミュージシャンばかり世に出てくるのかまったく理解できなかった。80年代パンクロックを聞きながら、あれだったら俺でも有名になれるんじゃね、と本気で思ったりもした。(僕の高校があった)西川口付近で、どうしてあんな綺麗な若い女性と平凡なおじさんが手をつないで歩いているのかという疑問と並んで、高校時代のマイ7不思議の1つだった。

そんな長年の謎に、ようやく納得のいく説明がつけられるようになった。

きっかけは、この140文字の短いツイート

http://twitter.com/otsune/status/27414854245

サイバーエージェント内定式写真をみると、やはり日本でゼニを集めるにはヤンキーDQNスイーツ精神重要なんだと思った。藤田社長は正しい。

これは同社内定式で繰り広げられた、サークルテニス部みたいに軽薄なありさまに対するクリエイター・大常正文氏の指摘だが、まさにこの視点こそがポイントだった。

例えば、ミュージシャンがヒットするために重要なのは、最も上手く、深淵歌詞を書くことではなくて、日本の「ボリュームゾーン」である連中の心をいかに捉えるか、ということになる。大塚愛なんか、見た目も、歌唱力も、どう考えても突出したところは何一つないが、それだからこそ歌いやすい彼女の曲はカラオケでヘビーチューンされた。

AKBメンバーは個々で見たらそうでもない」というのは島田紳助の言だが、これも逆説的だがまさにその点にこそ、AKB48が人々の心を掴み、話題を呼ぶ核心部分があるともいえる。

だって、いったいどれだけの女性職場学校で「AKB(ちょっと昔ならばモー娘。)の誰々に似てるよね」と噂されたか、想像するだけで恐ろしい。僕の職場にいる若い女性はわずか10人弱だが、それでも「前田敦子」と「渡辺麻友」がいる。そして平凡な彼女たちはこの瞬間に確実に”想起される”。これが決定的に重要な点だ。100万人に一人しかいない超絶美人ならこうはいかない。

全身全霊を込めて鋭いボールを投げるのではなくて、あえて女性でも打てるようなスローボールを投げること。

日本技術者達が夜も寝ないで開発したこだわりの差別化機能を省いた家電製品

あえてこだわりを否定するというこだわり方。

それがボリュームゾーンという発想。

迎合?それこそ負け犬言葉だ。

 
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