はてなキーワード: 札幌とは
界隈の人間には一発でどのバンドのことかわかりそうだし下手したら個人特定もされそうだけど、念のため固有名詞は伏せます。
あとなぜかはてな記法の通りやっても行空けが出来ないので大変読みにくいです。すみません。
私が追い始めたのはそれからしばらく後なので実際追ってた期間はもう少し短いです。
少し特殊なバンドで、二次元に元ネタがあってそれを麺が役として演じるというスタンス。まあ後半は麺たちも素でやってましたけど。(この辺りでどのバンドかバレそうだ)
活動終了が発表されてからの私はそれはそれは目も当てられない程の荒れっぷりでした。
ツイッターの鍵垢には毎日「死んでやる」と書き込み、そんな折会社もクビになり「どうせファイナルライブが終わったら私は死ぬんだから再就職もしない」と1ヵ月間くらいニートを決め込んでいました。
それくらい大好きなバンドだったんです。全国ツアーは札幌から沖縄まで追いました。地方の小さい箱での対盤ですら遠征しました。
予定が2ケ月空けばもう耐えられなくてギャ友に「会いたくて会いたくて死ぬ」といっては泣きついていました。もはや依存状態ですね。
そんな中、ファイナルライブを終えた後の私なんて想像もつきませんでした。そもそも死ぬつもりでしたし。
でも実際ライブの日が近づいてくるとフラスタの手配やらエステや美容室の予約やら本命さんへのプレ選びやらで気持ちは落ち着いてきて、当日はあまりにも平常心でした。
結果から言います。私は生きていますし、これからも生きるつもりです。
ライブが終わった後、私はもっと号泣して取り乱すと思っていました。
でも普通に会場を出て先に出た友達が席を取ってくれていたファミレスに行って店員さんにドリンクバーをひとつ頼んでいました。
最初は全く実感がなかったんです。また1か月後くらいにぽろっと予定が出てくるような気がして、本当にこれで最後だって思えなかったんです。
しばらくしてやっぱり最後だったんだと気付きました。その時少し泣きました。でも本当に少しでした。というかライブで体力使い果たして泣く体力すらありませんでしたw
そのときの私の気持ちは悲しい、苦しいというよりもどちらかというとすっきりとしていました。
それはきっと私が「やりきった」からなんだと思いました。
追おうと決めてからは9割は追って、最後だからと盛大にフラスタを送り、最後だからと激しく重い愛をぶつけたお手紙をプレボにぶちこんできました。
だからきっと本命盤と一緒に本命盤を追っていた私もきちんと終われたんだと自分では解釈しています。
物販で買ったメモリアルフォトブックなるものもじっくりと読み込みました。
泣きました。でもこの涙は悲しみでも苦しみでもなく「このバンドを好きでいて良かった」という喜びの涙です。
ライブでガンガン出ていた脳内麻薬が切れてじわじわと「終わった」という事実が冷静に私を襲い始めています。
正直、すごく寂しいです。私は間違いなくとてもとても大切なものを失いました。
それでもやっぱり生きていこうと思えたのはそのバンドがたくさんの幸せと希望をくれたからだと思っています(あと本命さんのソロ活動決定のお知らせもあったので)。
「その日」は必ずやってきます。仕事やお金や距離の都合で私のように現場に通いまくる訳にもいかない人もいると思います。
それでもあなたの推しをあなたの出来る範囲で応援できるだけ応援してください。推しのためではなく自分のためにです。
だってそうでしょう?現場に行くこと、円盤を積むことは確かに推しのためにもなるけど何よりそれをしている自分が幸せだからそうしているはずです。
毎年8月13日は、私の故郷北海道帯広市で大きな花火大会がある。
近年では全道的・全国的に名の知られるようになった花火大会だ。
開催場所が市街地に近すぎて、市内にアホみたいな渋滞を引き起こしている。
最近は、札幌からも客を呼ぶので、なんど道東道まで渋滞していると言う。
トイレ貸してくれ。と、見ず知らずの酔った人に言われる。大便もある。
とこんな感じ(他にも花火の演出がクソださい、花火の前の企業の宣伝がクソ長いなども問題がある)なのだが、
最大の問題は、こういう花火大会開催に当たっての問題点や課題が、毎年開催されるにもかかわらずクリアされにくい構造にあるのだ。
その理由は単純で、主催者が十勝毎日新聞社と言うこの地域のブロック紙だからだ。
十勝地方の新聞社は、長い淘汰の歴史を経て、この十勝毎日新聞社一社のみが現在生き残っている。
現在のミニコミ誌は、十勝毎日新聞社と北海道新聞社の系列誌だ。
新聞だけではない。十勝毎日新聞社はケーブルテレビを展開し、観光事業にも手を伸ばし、ホテルやガーデンを系列会社で経営している。
十勝毎日新聞社のすごいところは、開拓時代から多角経営していてもう100年もこの地域で新聞屋をやっているところ。
この寡占状態ゆえに、だれも地域で反論を上げられない。上げるための器がない。
花火大会自体は経済効果があるからいいのだが、特に反省がなされることなく、だんだんと規模だけでかくして「来年もやりましょ」的に膨張している。
そのしわ寄せを、だれも反対できないし、だれもケアしようとしない。というか、できない(十勝毎日新聞社もただ自分の事業を行なっているに過ぎない)。
十勝毎日新聞社はライバルがいないから、深いところまで気にしなくていいのだ。そして実際気にしていない。というか、できない。他社(他者)の眼がないから。
十勝は昔から農産物の生産地で、モノカルチャーな雰囲気がある。実は産業だけでなく、観光や出版・言論もまたモノカルチャーなのだ。北海道らしいと言えばらしいのだが。
というか、どこから金に余裕ができてくるか
年収が上がっても税金と生活レベルが上がるので、全然余裕を感じられない
1.保険料の上限
2.年金の上限
3.家賃の上限
など
ネジがぶっ飛んだ人ではない限り、これ以上は流石に要らなくね?というラインがあると思う
(例えば駅チカ、新しい物件、60平米で探してもそのくらいの値段帯だ)
(もちろん上を見ると数百万まであるが)
じゃあそこはどこかという話だが
第二のライン
ここまで来るともう小金持ちと言っていい
第三のライン
地方だと1900万円、都内だと2200万円からガラッと変わる
税や貯金を除いた生活費は70万円を超え、そこそこ贅沢をしても大丈夫だと思う
経営者か医者か弁護士くらいか、しかしこれらはどれも多忙なんだよね
おまけ
表にしてみるとわかるが、450万円〜800万円は意外と大差がない
仙台の地元民はBS。一説によると伊達政宗が美人を全部江戸に送っちゃったから。
今は東北全体から集まってきてるので特に差は無いような気がする。
(札幌に北海道全体から集まってきちゃってる、福岡に九州から集まってきちゃってるのと同じで)。
もしかするとそれが原因で高いのか。
法治国家を否定するラディカルな思想を持つ人がいても、おかしくはない。
しかし、日本が人治国家になったら法律は無用=法務を専業とする弁護士も不要となり、自らの存在意義を否定する「矛盾」に陥るのではないか?
オウム事件とこの集団対応は、この「前例のない事件に対しては前例のない体制で」でやってきた。それだけの大事件であり、特異な集団であり、特異な思想だったからです。
で、今回の支援要請につき、国が応えられないなんてありえない筈、と確信しています。
・その必要性があり、決して憲法に違反するものではなく、法令に違反するものでさえないのだから。
・日本が、テロと闘うならば、そのテロ行為の背景などにも対応していくことによってこそ、「闘う」といえるのだから。
助けてください。
社会は常に変遷して行く。かつてない状況に出会ったら、新たな対処方法を確立する必要がある。そこまではOKだ。
しかし、最初は手探りの試行錯誤ゆえ不具合が生じた場合、後でちゃんと不具合を修正できるのか?
滝本弁護士の独断で、関係者の利害を調整することなく、物事を強引に進めてしまった場合、その結果重大な人権侵害などが起きても、ちゃんと回復できる仕組みも併設されているのか?
新規の対応で失敗しないためには、ちゃんと保険もかけているのか?そこを注意深く観察する必要がある。
デリケートな問題を扱うにしては、十分な議論を尽くすだけの「慎重さ」が欠けていないか?
万一、間違った前例を作ってしまった場合、後戻りできなくなるのでは困る。
歴史を振り返ると、人類は多くの失敗を繰り返している。(同じ失敗を繰り返すのは、単なるアホでしかない。)
「前例がない」場合こそ、十分に時間をかけて話し合い、慎重に対処すべきという「共通認識」が必要だ。
民事および刑事の係争は、法律というルールに基づいて解決を図るべきだ。
なぜ、滝本弁護士は、他の利害関係者と対話の機会を持たないのか?独断と偏見で話を進めていないか?
司法試験の勉強をしたなら、少なくとも一度は日本国憲法を読んだことがあるはずだ。
1945年(昭和20年)に、ポツダム宣言を受諾して連合国に対し降伏した日本政府は、そこに要求された「日本軍の無条件降伏」「日本の民主主義的傾向の復活強化」「基本的人権の尊重」「平和政治」「国民の自由意思による政治形態の決定」などにより、事実上憲法改正の法的義務を負うことになった。
そこで連合国軍占領中に連合国軍最高司令官総司令部の監督の下で「憲法改正草案要綱」を作成し、1946年(昭和21年)5月16日の第90回帝国議会の審議を経て若干の修正を受けた後、同年1946年(昭和21年)11月3日に日本国憲法として公布され、その6か月後の翌年1947年(昭和22年)5月3日に施行された。
第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
なぜオウムだけは差別して、議論の輪から外しても良いと言えるのか?(言っていないなら問題ない。)
「好き嫌い」という感情ではなく、「真偽」という論理、すなわち法律(ルール)に基づく説明ができなければ、法曹としては失格だ。
パブリックコメントを発する以上は、他者からの質問に答える義務がある。(質問を受け付けないのなら、それは単なる独り言でしかない。結果、他者も聞く耳を持たず、自身が孤立する結果を自ら招くだけだ。)
滝本弁護士には、公開の場で質疑応答を行なうだけの「誠意」を見せて欲しい。
「テロ」といえば昨今の「テロ等準備罪」を巡る議論を思い出す。
「日本では犯罪を実行したことを罰するのが原則です。それに対して、共謀罪は犯罪の計画に合意したこと自体を罪ととらえ、犯罪を実行する前に処罰しようというものです。深刻な犯罪を未然に防ぐことが狙いです」
「過失」を巡る法理の分類は、歴史的に「旧過失論」「新過失論」「新々過失論」(危惧感説)などが挙げられる。
テロ等準備罪は、危惧感説に基づく新しいタイプの法律と言える。日本では、藤木英雄先生が先駆者として有名だ。
藤木英雄(1932年2月20日 - 1977年7月9日)は、日本の刑事法学者。元東京大学法学部教授。
戦後の数ある刑法学上の論争の中で、実務上最も重要な意義をもったのは過失責任を巡るものである。
藤木は、高度成長期において非伝統的な犯罪が多発するという状況に際して、新たに企業側の過失責任を拡張することで、被害に苦しむ市民を救わんと尽力し、新過失論を一歩進めて「新・新過失論」・「危惧感説」を提唱した。
危惧感説が登場する以前の新過失論は、逆に伝統的犯罪や交通事犯に対する過失責任の限定を意図していただけに、画期的な転換といえる。
危惧感説は、後に板倉宏らの一部の学者や検察官の支持を得て、森永ヒ素ミルク中毒事件で採用されるに至ったが、北大電気メス事件( 札幌高判昭 51.3.18 高刑集 29.1.78) では明確に排斥されており、学会でも一般的な支持は得られなかった。
日本ではまだ、危惧感説に基づく国民の合意形成が十分になされている状況とは言えない。(テロ等準備罪も始まったばかり)
従って、滝本弁護士が、「テロと闘う」という大義名分の下、かつてない法的判断を要求するつもりならば、日本国民に対する説明の義務が伴う。
滝本弁護士が単なる思い付きや感情論で言っているだけなら、後世に悪影響を残す有害な前例を作ってしまうかもしれない。
ハッタリではなく、滝本弁護士が藤木英雄先生の業績を踏襲し、発展させる意気込みがあるなら、一概に有害とは言えない。
従って、公開の場で議論を尽くされなければならない。
どのような方法で公開討論を進めていくべきか?日本国民全員で検討する必要がある。
(滝本弁護士には「オウム問題を風化させたくない」という思いがあり、さらに法治国家を否定しているわけじゃなければ、この結論に至るだろう。)
けじめをつけるつもりで書き留めておきます。
乱文です。
ファンクラブサイトで突如公開された、たった1つの文章で世界が変わった2018年4月15日から約3ヶ月。
一点の曇りもない圧倒的アイドル性を惜しげもなく披露した我らが渋谷すばるは、21年ものジャニーズタレント生と、14年もの関ジャニ∞生を華々しく終えました。
最後の3日間、どれを見ても涙を浮かべていた彼のなんでもないように振る舞おうとした姿。
堪えた涙の奥にきらきらと反射する照明の光は、どの番組でも美しく星のように輝いていたのがとても印象的で、きっと一生忘れられません。
最後の演奏「LIFE」で見せた7人の関ジャニ∞としての渾身のパフォーマンスは、今までにない気迫を感じ思わず鳥肌が立ちました。
隅から隅まで、それぞれがそれぞれの想いを込めて歌ったかけがえのない歌でした。
あの日から3ヶ月、関ジャニ∞の強さと、自分がどれだけ関ジャニ∞に心を奪われ、救われてきたかを改めて確認できた良い3ヶ月だったと今では思います。
私事ですが、関ジャニ∞を応援するようになり今年で5年目を迎えます。
彼の21年のアイドル人生のうちたった4分の1ほどでしかないけれど、こんなに出会ったことを心から喜んだアーティストは初めてでした。
大倉さんがラジオで言っていたように、これからも渋谷すばるの面影は消えないし、日常のふとした瞬間に寂しさを感じることはきっとあるし、寂しさをなかったことにはできません。
でもそれ以上に、レンジャーに記されたように6人がこれからを新しいスタートと呼び、一生懸命楽しんで、楽しませるという心強い意志があったから漸くわたしも前向きな気持ちになれました。
札幌公演、目一杯楽しませるつもりならこっちだって目一杯楽しむしかないじゃないですか。なんとか耐えようと思う間もなく、楽しくなるに決まってるじゃないですか。
雨にも負けず風にも負けない雑草魂アイドル根性、とことんつきあいますよ。
本当に大変なのはこれからだけど、決めたことを曲げない真っ直ぐなあなたが、これからどんな風に羽ばたいていくのか、今は楽しみで仕方ありません。
最後に。
先月めちゃくちゃめちゃくちゃ働いて、「6月の給料出たら節約とか考えずにインスタ映えもダイエットも無視してスーパーで好きなだけ果物とか生クリームとか買ってとびきりのパフェを作って食べるんだ〜!!!」って燃えてたのに、
いざ給料出てみたら色々払わなきゃいけないものがあったり、そもそもゆっくりスーパーとか行く時間なかったりでもう今月もあと少しなのにまだ理想のパフェにはありつけていない。
優柔不断な性格だからか、そもそもとびきりのパフェって何だ?自分にとっての完璧なパフェ、材料費に数千円かけても納得できるほどのものとは?メインはイチゴかブルーベリーか。それともバナナとチョコの昔ながらのやつをいいバナナといいチョコで作るのか。昔札幌で食べたみたいなパフェって言ってもコーンフレークとか入ってなくて、ほとんどアイスみたいなパフェ(美味しかった)がいいのか?
って考え始めたら迷っちゃってな。
1回しかやるつもりないから力んじゃうのかもしんないけど、何回もやるつもりでいるとなんか特別感ないし、実際そんな贅沢月に何度もできるほど余裕ないし。
あーあー、こんだけ働いてるんだから好きなものくらい食べたいのに、食べようと思ったら食べれるはずなのになー。
田舎だから美味しいパフェのお店とかないし、家で自分好みのパフェを作り上げて思う存分食べたかったよ。でも、その自分好みのパフェの正解がわかんないんだー。
だんだんこのパフェ計画を思いついた最初の熱意ってか高揚も薄れて来た気がするし、やっぱ、夢は見てる時が華なのかなー。
おとなしく貯金するか〜。
いやいやまじ俺ら ひらがな😗 but also カタカナ😙 adding 漢字😚
Even alphabet☺️ and number🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗
義務教育受けてるだけで普通じゃ考えられない数の文字を操れてんだから日本人はやべえよ🗾
まじ半端ねえよ🗺️
で、これをさしおいて
♠️♥️♦️♣️
光り輝くローカルの街🏣🏫🏬🏤🏥🏭🏯🏰🏨🏦🏡🏩🏯💒🗼⛪🗽🕍⛪⛩️⛪🕋⛲♨️⛺🌃🌁🌄🎪🚂🌆🎪🌅🌆🌇
智能にして知能の集積地
作り上げた先人と今ここにいる俺たちがいかに偉大か自覚したほうがいい👩✈️
選ばれた民であることを自覚して初めてその才能は正しく使える。
使い道を正しく使ってこそ才能だ。
この増田は、増田主のブックマークに入りきらないブックマークを整理するための、メモ代わりの増田です。
まとメモ:togetter
「ある日突然オタクの夫が亡くなった」3月に急逝した吉田正高さんのイラストレーターの妻が描く、その時の様子の漫画 - Togetter(未完結/更新の可能性有り)
深夜2時、羽田空港着。空港脱出についての個人的感想 - Togetter
飛行機飛ばない!列車に泊まる!列車は止まる!ライブのチケットは手元にない!踏んだり蹴ったり札幌→東京間(+幕張メッセ)25時間縦断の旅 - Togetter
(旅行(旅)番外)
危ェ・・・ - Togetter
10/12/30 危さんがサンライズに乗り遅れたまとめ - Togetter
虻伝説失敗例 - Togetter
2014年2月14日バレンタインJW105便 - Togetter
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