はてなキーワード: 中小企業とは
・立花隆の悪質なデマが真実であるかのように拡散して信じる有権者が多く生まれたこと。
・当選するつもりがなく斎藤知事を支持する(しかも演説する場所も同じ)という立花隆の悪質なルール破りが有権者に容認されたこと。
・立花隆の選挙活動における下品な演説や強迫的な迷惑行為が有権者に容認されたこと。
・斎藤陣営の明らかな公職選挙法違反。ただし悪質性は議論余地ありで、法律のほうが時代遅れの指摘も一理。
・斎藤知事のパワハラ体質。ただパワハラについては「それくらい当たり前だろ」という体育会系・中小企業関係者は普通に多い。
3)どうでもいい問題
・兵庫県議会の「既得権益」。「既得権益と闘う」はネオリベ派や陰謀論者の常套句。「既得権」が正当な権利かの線引きは常に微妙。
公職選挙法違反は、個人的にはそこまで怒りを感じない。とにかく扇動デマを生業にするゴロツキでしかない立花隆の振る舞いが、有権者の多数に容認されたことが衝撃だった。
こういう人の言う「育てる」って、具体的に何を指してるんだろう?
shepherdspurse 夫婦に限らず、人間関係って育てるところから全て始まると思うのだが。完成品みたいな人を夢見ていないだろうか。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4762400060455005568/comment/shepherdspurse
人間のスペックなんて、大体において18歳時点でほぼ打ち止めだろうに(本質的な部分は生まれた時から決まっている)。
新卒で中小企業にしか入れなかった人が転職で大手に入るのはほぼ無理だし、
F欄卒を育てて東大院に入れたところで学歴ロンダリングだって笑われるだけ。
結婚相手が「育てて」どうにかなる人は、単に元々の初期値が高くてそこを伸ばしていっただけの話でしょ。元々この人の言う「完成品」だったんだよ。
ましてや女の場合、歳を取れば取る程世間的な価値は下がるとされるんだし。
「育てる」なんてまず無理でしょうに。
最重点
・ガソリン減税(トリガー条項発動、暫定税率廃止、二重課税廃止)
重点
・消費税5%への時限的引き下げ(物価上昇+2%賃上げ)、単一税率、インボイス廃止
・中小企業等への賃上げ支援のため、原材料費や人件費などの価格転嫁に応じる等
取引条件を改善した企業や赤字でも賃上げした企業への固定資産税等の減免措置
・AI、半導体、蓄電池などの成長分野におけるハイパー償却税制(投資額以上に減価償却を認めていく)導入
最重点
・ガソリン減税(トリガー条項発動、暫定税率廃止、二重課税廃止)
重点
・消費税5%への時限的引き下げ(物価上昇+2%賃上げ)、単一税率、インボイス廃止
・中小企業等への賃上げ支援のため、原材料費や人件費などの価格転嫁に応じる等
取引条件を改善した企業や赤字でも賃上げした企業への固定資産税等の減免措置
・AI、半導体、蓄電池などの成長分野におけるハイパー償却税制(投資額以上に減価償却を認めていく)導入
そのたかがバイトすら満足に務められないのに社会人が務まるはずがない。
よっぽど性に合ってないのでなければせめて半年くらいはやった方がいい。
ぐるぐる思考に陥る必要はなくて、単に言われたことを具体的に行動に移すだけ。
だって具体的に指示されているじゃん。
マジでさ、たったこれだけでいいって言われてるんだぞ。義務教育レベルやぞ。
相当に自己評価が高すぎる。
○○なつもり、とかやる気があるかどうかは関係ないのよ。
相手からどう見えるかが全てであって、その職場においては店長の評価が全てなのだから、
そう見えるように振舞わなきゃならない。
正社員だろうが派遣だろうが大企業だろうが中小企業だろうがそれが全て。
それを理不尽だと感じてしまうのなら起業して自分がトップに立つしかない。
もちろん店長の言っていることがおかしい、意地悪な店員が嘘の告げ口しているという可能性もあるからそれは自己判断で。
勝手に取るには
「本当に取ることが正しいか?」
次に所得税というのは一年間に得た収入のうちの一部を税金として納める仕組みです
という感じで税金を納める儀式が確定申告です(他の税金もこのタイミングで一緒に払う)
ちなみにこの収入額の合計から税額の計算は「納税者本人」が計算して自分で記入します
税務署は計算してくれたりしないので、自分でちゃんと間違わずに計算して税額を入れましょう
今は便利なツールがあるので収入の金額入れたら確定申告書まで全部計算して入れてくれますけどね
「払わなかったらどうなる?」→上記に書いたように強制的に徴収されます
「収入を少なめに言っても分からないんじゃ?」→あなたにお金を払った人は「必要経費」として申告してるのでバレます
上記の収入というのは、何かしらで貰ったお金から「必要経費」を差し引いた額になります
死ぬ気で働いて10万円貰ったけれど、その仕事をするのに2万円かかってるなら収入は8万円になります
税金を払うぐらいなら必要経費にした方がマシなのでみんな必死で必要経費にします
そこで必要なのが「領収書」で、ちゃんと物を買ったりサービスを受けた証拠があれば必要経費になります(ならないのもある)
加えて企業も税金を払いたくないのでしっかりと従業員に支払ったお金は必要経費として計上します
仮にあなたが自営業をしていて、何かしらお金を受け取った場合、お金を払った側は領収書を使ってしっかりと必要経費にします
サラリーマンを始めとした一般人にとっては生きていくのに必要なお金が「必要経費」です
いちいちこの必要経費がいくらだったかを計算するのは面倒なので、ざっくり年間で50万円までは必要経費でいいよ、という感じなのが「基礎控除」っていうやつです
他にも「生命保険は普通入るよね」「個人年金とかも積み立てるよね」という感じで「必要経費にしていいよ」といういろんな控除があります
「パートで働いてる妻と子供がいるんだけど」というのが配偶者特別控除や扶養控除になりますし、他にも医療費や住宅ローンなんかも控除されます
こういう各種控除を受けるために保険に支払った額や家族状況などを申告して税額を決めます
一年働いて給与総額を計算し、控除なんかも計算して確定申告すると
「税金をこれだけ払ってください」
という感じで催促されますが、世の中の大半の人は貰ったお金をすぐ使うので手元には無いことが多いです
お金を持ってない人からはどう頑張ってもお金を徴収できないので国としては困ってしまいます
そこで考え出されたのが
「毎月少しずつ徴収しよう」
という考え方です
ただ、毎月請求書を送っても世の中の大半の人はそれを無視してしまうので
「だったら支払われる給料(お金の源泉)から差し引いてしまおう」
ちなみに給与から差し引くのは給与を支払う企業で、企業は徴収した税金を翌月10日までに国に納めます(中小企業は半年に1回まとめてで良い)
このときの源泉徴収される税額は、単純に支払われた給与のみから計算されるので各種控除や前の月の収入なんかは気にしてくれません
毎月同じ額の給与を貰っている人は源泉徴収された額がピッタリ税額と一致しますが
残業したり休んだりして収入が変わる場合は毎月の源泉徴収だと総額と合わなくなります
なので12月の源泉徴収で一年の給与合計を計算して源泉徴収額を調整します
1年を通じて払いすぎてた人は12月の源泉徴収額がゼロになったりマイナスになって返ってきたりしますし
逆に払えてない人(基本的にはいない)は徴収額が増えることになります
このときに各種控除も一緒に申請してくれるので、企業は年末調整のときに「保険の支払い証明書出してね」などと言ってきます
ただ、一部の控除に関しては年末調整で出来ないので確定申告をする必要があります
企業からお金を貰ってるサラリーマンじゃない人(自営業)とか、年末調整で控除しきれてない人、会社には言ってないけど他にも収入がある人なんかは確定申告します
ちなみに「ほんのちょっとだけ控除の申告忘れてた」っていう人は、確定申告したら戻ってはきますが、微々たる額なのでやってもやらなくても別に良いです
一方で「ほんのちょっとだけ収入の申告忘れてた」って言う人は絶対に確定申告してください(マジで)
さて、上記で「収入を過少申告しても絶対にバレる」と言いましたが、実はあんまりバレません
なぜかというと企業間の商取引や個人への売買を全部把握できるはずがなく、経費として計上されても確認するのが大変面倒だからです
そのため、税務署は一部の怪しい申告に対して「本当に経費として支払ったか証拠(領収書)見せて?」という感じで取り調べを行って証拠がなければ税金を払わせます
この手の見せしめを行って他の納税者にも圧力をかけているのが税務署です
民度の高いホワイト企業なら、そもそも参加したくない人をむりやり参加させることはしない
会社の同僚の会話だと、お互いあまりよく知らないわけで、手の内を小出しにしながらキャラを認知し合ってしていくんだろう
会社での立ち位置をベースに容姿や声の大きさなどだいたいの序列はコンセンサスがとれていて、それから大きく離れるキャラを主張すると違和感を持たれて、場合によってはいじめられる
確かにそうなのかもね。
そこそこ栄えている都市のそこそこ人数のいるホワイトカラーの職場にこんなのいないだろ。
派遣ならまだしもさ。
精神的に病んでいるか、イジメられないにせよ酷い仕打ちを受けていると思う。
何が多様性だよ。限度があるだろ限度が。
兵庫県知事選で斎藤元知事が再選したが、もっともな結果だと頷ける内容でもある。兵庫県の県民性としてパワハラは必要悪であり、権力を持てば多少の我儘は当然と考えている節がある。
私は全国に支店を展開している中小企業で部長職を務めているが、最近、職場のパワハラ気質が非常に深刻になってきた。その問題の根源を探る中で、兵庫県出身者の採用を控えるという決断に至った。決して偏見に基づいた判断ではないが、職場環境を守るためには避けて通れない選択だと感じている。
我が社は全国に支店を展開しており、多様な地域出身の社員が働いている。その中でも、兵庫県出身の社員が抱える特定のパワハラ的な傾向が、近年顕著に見られるようになった。具体的には、上司として部下に対して強圧的な態度を取る、または指導の名の下で精神的に追い詰めるといった行動が目立つようになったのだ。このような行動は、社員間の信頼関係を損なうだけでなく、職場全体の士気を低下させる原因となる。
もちろん、兵庫県民全体がこのような行動を取っているわけではなく、個々の社員によって異なる。しかし、職場での行動パターンにおいて、兵庫県出身者に特有の傾向が強く見られることが多く、これが問題視されている。結果として、職場内でのトラブルや不満が積み重なり、改善が求められる状況に至った。
このような状況を受けて、私は一時的に兵庫県民の採用を控える決断をした。これは、問題を根本的に解決するための一歩であり、単なる地域差別や偏見からくるものではない。現時点での職場環境を守り、全ての社員が平等で尊重される空間を提供するためには、こうした対応が必要だと考えたからである。
もちろん、この決断が最終的なものではない。今後、社員教育やリーダーシップ研修を強化し、パワハラの問題を根絶するための取り組みを進めていく予定だ。兵庫県民の採用再開に向けた条件が整い次第、改めて採用を再開するつもりだが、まずは職場環境の改善を最優先に進める必要がある。
私が目指すのは、地域に関係なく、全ての社員が安心して働ける職場である。そのためには、どの地域から来た社員でも、共通の価値観と行動基準を共有し、互いに尊重し合うことが不可欠だ。この取り組みを通じて、より良い職場環境を築いていきたいと考えている。
34歳、都内の中小企業で働く普通の会社員だ。友達は少ないし、休日はもっぱらネットサーフィンかゲームをして過ごしている。そんな自分にとって、一番苦手なイベントが「職場のランチ会」だ。
ある日、上司から突然「〇〇さんもランチ会どう?」と誘われた。断りたかったが、空気を読んで参加することにした。会場は職場近くの洒落たイタリアン。普段コンビニ飯で済ませる自分には、敷居が高すぎた。
「うちの子がさ~、もう可愛くて!」
うん、ついていけない。
自分は話に入れず、無理に笑顔を作りながらパスタをすすっていた。でもその沈黙が目立ったのか、先輩が「〇〇君は普段何してるの?」と振ってきた。
「えっと、家でゲームとか……」
一瞬、会話が止まった気がした。
「へぇ~」と薄いリアクションが返るだけで、すぐに話題は別の方向へ。
終盤、会話が一段落したタイミングで、上司が「〇〇君、実はもっと面白い話できるんじゃない?」と笑顔で水を向けてきた。冗談だとわかっているが、心の中では「頼むから放っておいてくれ」と叫んでいた。
結局、何も面白い話ができないままランチ会は終了。店を出る頃には心身ともにぐったりだった。
帰り道、ふと思った。
でも、少し考えて気づいた。別に自分が悪いわけじゃない。自分が苦手な場があるように、得意な場もあるはずだと。
だから、もう無理にランチ会に参加するのはやめる。自分が楽しいと思える時間を大切にしよう。それでいいじゃないか。そう思うだけで、少しだけ気持ちが軽くなった。
女は
当然自身の身体を大事にされる(命という意味ではなく、身体)という経験を家庭・社会から常に得続けて、
自分より身体がでかい謎の種族(男のことです)が何故か女体目当てでウルトラハイリスクの択(犯罪のことです)を取り続けるニュースが毎日のように流れてくるし。
ちなみに身体に価値があるぜ!!となったやつは胸を出してアニメキャラの衣裳を纏い、臀部を8割型日光に浴びせながらピアノを弾く。そいつらが集めるインプレッションを見て、身体の価値への確信はさらに深まっていく。
また、妊娠出産は当たり前に女体しかできない。まあそれを言えば妊娠が女体だけではできないのでどうなんと言う話ではあるが、単純にリスクを負ってる方を"偉く扱うべき"という理解だ。
これは仕事でもそうだが、現場仕事と本社事務なんて、現場仕事の方を偉い設定にしておかないと余りにも現場仕事が浮かばれないだろう。実際には両輪であってどちらが欠けても意味がないので50:50ではあるが、そんな実際の話をする奴はいないし、したとしてもSNSで鞭打ちされて平べったくなるのが関の山だろう。
男は
当然自身の身体を大事にされるという経験は社会から得られるはずもなく、
別にその認識が変わる出来事など起こるわけがない。だって男の子なんだから。テレビジョンでは主に男性タレントが酷い扱いを受け続けるし、そもそもなんだあのトイレは。狂ってるのか?
ので、「自分の身体に価値があると思ってる奴は普通に頭がおかしい」となる。ナルシスト乙です!
それは男に対して言えば100%正しい。例えアニメかのようにムキムキだろうが、「自分の身体に価値、あります!」とか言うてるカスボケがいたら"ちょっとオエって思う"のが男だ。(女性的表現)
さて、問題の「匿名SNSで常に異性を叩き続ける人の正体」だが、
男が持つ「自分の身体に価値あると思うとるやつキショいな〜〜〜」を実際に価値のある女に適用してしまう奴が主な正体と考えている。
身体の無価値自認が当たり前の世界で生きてきたのに、なぜか自身の属する属性の肉体の価値を一心に認め、何やらずっと大声で叫んでいる奴がいるのだから、イラァとなってしまうのはなんとなく理解できるが、
少なくとも日本では、どんな奴でも男の肉体に価値など1ミリもなく、逆に女の肉体には値千金の価値があるのだ。
だからこそそれを利用して大金を稼ぐ人間も多くいるし、男によって人生を壊される人間も多くいる。
SNSで目立つのは常に前者であって、そもそも金持ちというのはどんな属性であれ嫌われるのが世の常のため、無価値自認が全員に適用できるわけでないと人生のどこかで補正できなかった男は途端に絶叫しながらキーボードに力を込めるのだ。
あ、
なぜなら都会の大企業勤めはああはならないからです(突然の浅い考察)
田舎の中小も都会の大企業の経験もあるけど、よく言われてる男女の賃金格差なんてのは間違いなく田舎の中小です。いまは逆に大企業で女性なんてマジもんの無敵ですからね。日々痛感しています。
俺は教員だけど、この軽いノリでの「寄付金増やしたら?」は本当に草
他所の経営が怪しい中小企業社長とかにも同じこと言ってあげてくださいね?多分顔面グーパンされるから
一応教えてあげると寄付金のハードルってめちゃくちゃ高くて、研究費をもらうのとはわけがちがうんよ
「寄付」だよ?君は寄付されてる事業ってどれくらい見たことある?クラウドファンディングでさえ報告やら見返りがあるんだぞ?
俺は10年近く何社かと共同研究して、最近ようやく少額の寄付金ももらえるようになってきたけど、額としては数十万もらえたら御の字だしそもそも相手企業の気分一つで匙加減の決まる持続性のない金で運営を賄えるわけないじゃん
そんなのするくらいなら、学費をあげて研究成果は秘匿して、企業とかに使用料を全額要求していくほうが手っ取り早いし金銭的には安定するんだよな
正社員数200名弱の中小企業で39で部長になったんだけどさ。
当然だけど仕事っていろんな部署がつながってやってるわけじゃん。
でさ、他所の部署のやり方がマズいから自部署が割り食ってるなんてことは日常じゃん。
部長会でその部署にそこ直してくれんか言ったら「そんなん言いますけどそちらの部署もねぇ!」って
小学校の終わりの会の「〇〇ちゃんもこんなこといってました!」みたいなのが始まって、「はぁ」ですわ。
それを聞いたうえで「じゃあそこは直させてもらいますのでそちらもお願いします」って言ったら
なんか「直してから言ってもらえますか?」みたいな感じなんだよ。意味わかんなくない?
終わってから他の部長に「他部署つついたら自分のところ攻められるから黙ってた方がいいよ」って言われてさ、
会社ってそうやって相互で改善してよくなっていくもんじゃないの?
自分のところの不備を直すのが嫌だから他所の不備を見て見ぬふりするのが正しい仕事なんか?
こんなこと続けてたって会社なんか腐っていく一方だし、
既女歴8年です。
例の30歳女の子宮を取る話。
Xなどを見ていると人権とか健康な体にメスを入れることとか。色々言われていますが。
個人的には。
30歳までに子供を産むべきという色んな意味での目安となる期限を、身体損傷をするぐらいの脅しをしてでも女性に教えてやらなきゃいけない。
という事を、おっさんが思ってること自体が気に食わないのですよね。
それがSFだろうがなんだろうが、少子化は女に期限を乱暴にでも教えてやらないと解決しない、と考えてますよーって話ですよね。
30代になれば子供が作りづらくなっていくことや、障害のリスクが上がること。
散々世の中で情報発信されてきていて、全く知らないという女性の方が少なくなってるんじやないでしょうか。
私自身も分かってましたし、散々悩みました。
結果、今の生活、自分の仕事、子供を育て上げる自身の素養、この先の人生などなど。
その上で、じゃぁどうすれば少子化対策できるの?と思うのですが。
若い男女の収入が増えて、若いうちから余裕を持って子育て可能にする。それが一つの答えだと思います。
その上でも子供を産まない判断をする人はいると思いますが、体力と気力と感情あるけど、お金ない!という若い子が多いです。
会社の後輩や部下の男性からも、結婚したい女性がいるが今のままでは子供を望めるほどの給料ではないから、将来的にどのぐらいになるのか知りたい。とか相談を受けることも一度や二度ではないです。
それなりの会社に入っても、30近くになって家族を養えるか不安に思ってる男性がこんなにいるもんかと。
20代でそこまで真面目に考えていて、頭の下がる思いです。
勿論共働きの選択肢もあるでしょうが、子供がいれば共働きの収入は2人分ではなく、1.5人分など目減りもします。
しかも、子育ての間に女性のキャリアは反れたり、止まったり、潰えるので。
どうやっても2人分には将来的にもなりづらいのです。
でも、彼らに足らないのは収入だけです。
よく結婚は勢いなんて言葉がありますが、子供についても似た側面があると思います。
凄く計画的にちゃんとされてる方は不快かもしれませんが、気持ち的な勢いが無いと、色んな問題点が気になってしまい、進まないところがあります。
特に年齢を重ねてくると、色んな知識や情報に触れて、考えすぎてしまうのです。
私も20歳の時より、今の方が子供を作ることをネガティブに感じています。
それは、今の生活や仕事や色んな事が変わった先を考えてしまうからです。
子育てできるか?そこまで自分を捨てられるか?子供を第一で生きていけるか?
そんな事が頭をよぎるのです。
そういった中においては。
既女歴8年です。
例の30歳女の子宮を取る話。
Xなどを見ていると人権とか健康な体にメスを入れることとか。色々言われていますが。
個人的には。
30歳までに子供を産むべきという色んな意味での目安となる期限を、身体損傷をするぐらいの脅しをしてでも女性に教えてやらなきゃいけない。
という事を、おっさんが思ってること自体が気に食わないのですよね。
それがSFだろうがなんだろうが、少子化は女に期限を乱暴にでも教えてやらないと解決しない、と考えてますよーって話ですよね。
30代になれば子供が作りづらくなっていくことや、障害のリスクが上がること。
散々世の中で情報発信されてきていて、全く知らないという女性の方が少なくなってるんじやないでしょうか。
私自身も分かってましたし、散々悩みました。
結果、今の生活、自分の仕事、子供を育て上げる自身の素養、この先の人生などなど。
その上で、じゃぁどうすれば少子化対策できるの?と思うのですが。
若い男女の収入が増えて、若いうちから余裕を持って子育て可能にする。それが一つの答えだと思います。
その上でも子供を産まない判断をする人はいると思いますが、体力と気力と感情あるけど、お金ない!という若い子が多いです。
会社の後輩や部下の男性からも、結婚したい女性がいるが今のままでは子供を望めるほどの給料ではないから、将来的にどのぐらいになるのか知りたい。とか相談を受けることも一度や二度ではないです。
それなりの会社に入っても、30近くになって家族を養えるか不安に思ってる男性がこんなにいるもんかと。
20代でそこまで真面目に考えていて、頭の下がる思いです。
勿論共働きの選択肢もあるでしょうが、子供がいれば共働きの収入は2人分ではなく、1.5人分など目減りもします。
しかも、子育ての間に女性のキャリアは反れたり、止まったり、潰えるので。
どうやっても2人分には将来的にもなりづらいのです。
でも、彼らに足らないのは収入だけです。
よく結婚は勢いなんて言葉がありますが、子供についても似た側面があると思います。
凄く計画的にちゃんとされてる方は不快かもしれませんが、気持ち的な勢いが無いと、色んな問題点が気になってしまい、進まないところがあります。
特に年齢を重ねてくると、色んな知識や情報に触れて、考えすぎてしまうのです。
私も20歳の時より、今の方が子供を作ることをネガティブに感じています。
それは、今の生活や仕事や色んな事が変わった先を考えてしまうからです。
子育てできるか?そこまで自分を捨てられるか?子供を第一で生きていけるか?
そんな事が頭をよぎるのです。
そういった中においては。