はてなキーワード: ノルアドレナリンとは
彼女にふられて辛い。元彼女(以下元カノ氏)に新しい彼氏ができて更に辛い。
このまま漠然とした辛い気持ちを持ち続けるのは、精神衛生上よろしくないので、
死にたい。辛い。でも混乱しているので、何故辛いのか具体的には分からない。
複雑に絡まりあった自分の気持ちを解きほぐして、辛い理由を1つずつ言語化することは難しいので
この状態に至る過程で俺が思ったことを言語化し、辛い理由を考えるアプローチを取るよ。
Twitterで彼氏ができたような発言を見て「えっ!?」って思った。
それまで漠然としか感じていなかった、彼女と別れた事の実感が湧いてきて辛かった。
元カノ氏は、俺と付き合う前に彼氏いない期間が1年ほどあったので
そうしたらまさかのマルコフモデルで前の状態に依存して次の状態が決まるタイプみたい。
ずっと俺は元カノ氏のことをひきづっている。
元カノ氏が俺のことを忘れて、次の恋に向かっていることが辛かった。
俺のものだった彼女の体が、俺以外の男に抱かれているのが分かって辛かった。
NTRR属性持っててラブプラスのNTRR同人誌とか凄い好きなんだけど
実際自分が同じ状態になるとちんこはしょんぼりしちゃうんだなッて言うことが勉強になった。
俺の名前は結構珍しい名前なんだけど、同じ名前だったのでびっくりした。
友達に相談したら、「うっかり元カレの名前を呼んでもばれないから良い」と言っていた。
俺もそこそこの大企業努めですが、正直負けました。
負けたと思ったのが辛かったです。
彼女の小さい体を抱きかかえているマッチョを思い浮かべて吐きそうになった。
俺は正常位から座位へのスムーズな移行ができないくらい関節が固く
駅弁をした日にはギックリ腰で死んでしまう虚弱体質なので正直負けました。
負けたと思ったのが辛かったです。
隣にいると気づかなかったけど、意外にいいオンナだった。
逃した魚の大きさを知り、辛かった。
自分の思ったことを整理してテキストに起こしたら、すっきりした。匿名ダイアリーさんありがとう。
とりあえず新しい彼氏に対して負けたと思ってしまったところは自己改善していきたいよね。
彼氏に負けたと思うことがなければ、今回ここまで辛い気持ちになる事もなかったので。
ダイエット・筋トレ・ストレッチを頑張る。あとは仕事も頑張るよ!
俺の心の中にいる、俺のことが大好きで清純派な元カノ氏はもういない。
もうどこにもいないんだよーーーー。
新しい恋活をしようと思う。
名前が元カノ氏と同じだと、名前を間違えるリスクが少なくて良さそう。
あと次付き合う彼女は、死ぬまで別れないですむように、大切にしたいと思います。
以上
ADHDで
ストラトラ(SNRI)、ジェイゾロフト(SSRI)を飲んでいるADHD患者です。
「人の話を聞かない」
「遊んでいる」
とか言われてきた。
過集中型だと思う
http://d.hatena.ne.jp/Maman/20050825
http://ameblo.jp/rosaglauca/entry-12016589909.html
(エイメンによれば過集中型はセロトニンとドーパミンが足りないのだという。)
ゲームとか、本来熱中してはいけないものに勉強のときなどに熱中してしまい。
やりはじめると止まらないのだ。
この薬は私の人生を変えた。
このころは
軽度のうつ病との診断。
すべてを楽観でき、過集中のようなものはなくなった。
すべてはうまくいき、就職した。
おこられてばかり、「人の話を聞けない」とまだ言われる。
ジェイゾロフトだけでは足りなかったのだ。
その後、ADHDを疑い発達障害を専門としている心療内科に行きストラトラを処方してもらう。
今度は、少しの空想さえもできなくなった。少しのアイデアさえも出てこない。多弁だったが言葉数も減った。
でも集中できる。
意欲や快楽、覚醒などはセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンによって決まり、医師はこれに基づきうつ病患者に適した坑うつ剤を選ぶのだという。
http://www.fujixerox.co.jp/support/xdirect/magazine/rp1009/images/10091a_02.jpg
ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンで決まっているのだ。
これにより、おとなしい人にもなり、多弁にもなり、慎重な人にもなり、豪快な人にもなる。
ADHDは、もともとセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンが再吸収されすぎる体質とのことだから
坑うつ剤の再取り込み阻害薬は非常に良く効く。
きもいうえに金もなく誰からも尊敬されず誰からも同情されない人は日本にいるかぎりは地獄だ
かいつまんで言うときもくて金もなくて能力もないおっさんは詰んでいるわけだ。どうしようもない。せいぜいバイトでもして安アパートに住んで安酒をあおり隣の大学生カップルのあえぎ声にうなされながら人間をゴミとしか思ってない派遣の肉体労働に従事するのが関の山だ
幸福度の研究ではぶっちぎりで幸福度が低いのはカンボジアの難民でもなくISISと戦時中の町に住む人でもなくロサンゼルスのホームレスらしい
この統計に東京のホームレスが入っていたのかは知らないがロサンゼルスは空が青いだけまだましだ。東京の白む空の下で市民にゴミを見るような目で見られるほうが耐え難いと僕は思う
この統計からわかるように幸福とは社会や他人との相対的なもので衣食住が足りているかどうかはさほど重要ではないということがわかる。極端に言えば衣食住だけ満たされて笑えず集中できず自律神経がいかれセロトニンもノルアドレナリンも足りない状態が不幸なのだ
しかしきもくて金のないおっさんが社会で成り上がっていくなんてものは奇跡に近い。20年ひきこもって起業した社長も日本にはいたりするがまあそれは稀有な例だろう
女にも持てず趣味に使う可処分所得もなく社会からゴミを見る目で見られ家族にあわす顔もなく添付材が大量に入った安酒をあおり頭痛に悩まされる
きもくて金のないおっさんに航空券と100万程度渡せば着いた瞬間から中流階級だ、家だって買える。1年は収入がなくても余裕で暮らせる。一年も暮らせば言葉だって覚える。なにより「現実的な希望」がある。光明がある
生活保護で毎月10数万の経費を考えれば行政としても良い話だろう
弱者を追いやるなんてという意見が聞こえてきそうだが、おっさん達が救われるという現実に比べれば一般市民のとってつけたような正論なんてどうでもよいものだ
人力検索はてなに回答したら自分の中でまとまらなかったものがまとまった気がするので、
ーー
虚言癖には自分の見た中だと罪悪感を持たずに意図時に嘘をつく人と、
不意に会話中に嘘を付いてしまい後で後悔してしまう人とで二種類に分かれる。
(盛って表現することも嘘に含む)
自分の場合少し行き過ぎた話だけどADHDの薬としてストラテラをもらったら副次的に治った。
会話中でも嘘を話す直前で気づき自制できるようになった。
あと過去を早く正確に参照できるようになったので、
嘘を付く必要がなくなったのも大きい。
(今思うと当時は記憶から情報を引き出すよりも、近似した情報を作り出す方が早かった)
むろんこれは極端な話なので小さな嘘が不意に出る人がみんなADHDで、
みんなが薬を飲むべきとは思わない。
ノルアドレナリンの元となる食品をとると少しは虚言癖が良くなるのではないかと思う。
最後に付け加えるともちろん嘘を付きたくないという意識が出来上がってないと、
そんな人だったら嘘を付くのを辞めたいと思わないだろうが。
急に動悸が来たり、何もないのに変にそわそわしたりしてた。
聞きかじった程度だけど、そういう症状は脳内物質の分泌過多であったり、
過小であったりするのが原因だと聞いていたのでセロトニンという安定作用のある脳内物質の発生を促すサプリを飲んでみた。
そしたらまぁあれだけ苦しんでた動悸やら不安感がめっきりなくなり、しばらく安定していた。
精神ってのはそういう物理的な世界から離れた神秘的なナニカみたいなイメージがあったので何とも拍子抜けしてしまい、興味を持っていろいろと調べ始めた。
調べるうちにいろんな事がわかり、人のいろんな行動や欲求にも脳内物質で合点がいくもんだから笑ってしまった。
所詮ネットソースの知識だから多少の間違いや解釈違いもあるかもしれないけど。ってかかなりあると思う。
大雑把に一部だけ紹介したいと思う。
ドーパミンが出て痛くない、なんだか興奮するとかノルアドレナリンが出て不安感を吹き飛ばすとかが有名なのかな。
知ってる人には何を当然って感じなんだろうが鬱とか躁鬱もこいつらの分泌の偏りのせい。だから薬で無理やり分泌させたりする。
他にも健康的な出し方だとスポーツとか周りからの承認欲求を満たすことで分泌される。だから気持ちいいって感じる。
麻薬とか、セックスとかもそう。結局気持ちいい、よっしゃ生きるかってのは脳内物質が出てるから起きる。
個性の差異も結局脳の構造と脳内物質が上手い事出るかどうかだけなんじゃないかと思った。
いつも思慮が浅いけどニコニコしている人達と思慮深いけど卑屈な人達の違い。
いわゆるセックスに依存するメンヘラ女や人と上手くかかわれないコミュ障とか世間的に言えば危ない人達。
なんとなく脳の構造が違うとは思ってたけどこれがあまりにもはっきり見えてきてとても驚いた。
たとえば、考え過ぎる人は下手すると思考のド壺にはまるもんだからどんどん気分が落ちていく。
考え過ぎる事が出来るってのはある種の才能なんだけれど、考え過ぎる人は内容のほとんどが悲観的でそれがドンドン膨らんでいって現実にも影響を及ぼすようになってしまう。
だから上手くガス抜きできない人は頭がいいのに社会に適応できないという状態になる。考え過ぎて悲しくなれば脳内物質がドンドンそのように変えていく。
逆にあまり考えない人達は思考量が少ないから強烈な個性があったりはしないけど毎日幸せそうにニコニコしていて精神疾患にはかかりにくい。(例外はあるにしろ)
人と話して認められて、承認欲求も満たされて脳内物質はガンガンでる。目標のハードルも日常のささいな事で満足できるから上手く幸福中毒にハマれる。
恋愛期間は脳内物質が異常なバランスになる。何かがきっかけで好意をいだけばドーパミンが分泌されドキドキして、夜はセロトニンが足りなくてそわそわして眠れなくなる。
んだよ、愛だのいっておいて神秘じゃなくて結局機械仕掛けなのかよって思った。
人は安定したいから自分の理解者を作る。生存確率を高める為でもあり、子孫を残すためでもあり、脳内物質の快感にうまい事はまるためでもある。
というか、当たり前の事をひたすら書き連ねているけど結局人って幸福中毒に過ぎないのかと思ったら神秘的でよくわからないナニカが、パズルの中身を見たようにつまらなくなってしまった。
散々叩かれるメンヘラや誰とでも寝る女だって、脳内物質が足りてないからセックスやらで脳内物質を無理やりでも出そうとする。
今まで否定的だったけど、あの常に不安感でたまらない状態や不安感がセックスや人からの承認で解消できるなら、と思うと納得がいく。
これは経験した人にしかわからないし、常に幸福中毒にハマってる人にはわからない。分子ですら安定したがってるんだし、人も当然安定したがるわけだ。
でも、結構な人は自分の心の弱さのせいだと思って、ホントはなんでもない機械仕掛けだと気付かない。
一緒にラーメン食っても酒を飲んでも出る。出産だって子供を愛するように脳内物質がでる。
首を絞められて死ぬ寸前、ノルアドレナリンが分泌されて気持ちよくなる。リストカットだって脳内物質が出る。やめられないわけだ。
快感の共有をした分だけ人は仲良くなっていく。快感や感情には全て脳内物質が付きまとう(当然だけど)
なんだ、こんなもんか。って思った。あれだけ神聖化されててもただの機械仕掛け的な反応が起きてるだけなんだなって。
なんだかそう思うと少しつまらない。わからないから面白かったのに、わかってしまったとたんあんまり面白くなくなった。
一緒に友達とバカやるのも、ラーメン食うのも、恋愛するのも楽しい。けど、頭の裏でなんて事のない科学反応が起きてるだけだと思うと何だかさみしい。
最近アスペルガーやら鬱やら精神分野については理解が深まってきた。
だからこそ思う。普通ってなんなんだ。異常って言われても機械仕掛けなんだからしょうがない。脳を丸ごと交換するわけにもいかない。
ここまでわかってるくせに肝心の自我がどこにあるかってのがわかってないから脳の交換もできない。まったく使えない奴だ。
運よく大きな異常をきたさなかったけど、俺が異常に生まれたらどうすればよかったんだろうと思う。
人を殺すことでしか、陥れる事でしかドーパミンが分泌されず生きる気力が湧かないのなら。
それでも中途半端に脳内物質に左右されない理性が残っているなら、死ぬしかない。
それでも世間は死ぬなという。無茶言うなや。ガソリンが足りないのに走れるわけがない。
中途半端に自我と精神がリンクしてるくせに、中途半端に隔離していて余計つらいだろ。
でも、世間がいわゆるメンヘラや発達障害に求めてるのってそういう事じゃないのか。
薬のおかげで多少まとも?になれるようになったけど、寛解はしても完治という物はないらしい。
じゃあどうすればいい。高度に医学が発達してみんなが普通になれる方法が出来たとして、みんなが上手い事幸福になれる脳になったら。
なんだそれ、全然面白くない。無個性もいいところだ。それこそ今より機械と変わらなくなってしまう。
結局八方ふさがりでどうしようもないのか。
何となくはわかっていたけど、こう自覚してしまうと何ともつまらなくなってしまった。
この事を知ったらなんだか、いろいろとつまらなくなってしまった。
なんとなく口寂しくなって煙草に火をつけた。ニコチンが血液を回って脳に作用する。
脳はそれに応じてドーパミンを吐き出す。なんてことはない、投げたボールが落ちてくるようなものだ。
少し気分が晴れやかになった。タバコが体に悪いのなんて知っている。無理やり脳内物質を出して体を傷つけてるんだ。
それでも、なんだかさみしくなって無理やり煙草の火をもみ消した。
お寒いようだけど、中途半端に残った自我での俺の精一杯の幸福中毒への抵抗のつもり。
明日もきっといろんな脳内物質によって俺は幸福中毒に振り回されるのだろう。
でも、タバコはもうやめようと思う。
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http://logsoku.com/thread/life7.2ch.net/utu/1152812631/ セロトニン・ドーパミン・ノルアドレナリン 2]
kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ) http://ameblo.jp/kyupin/
SSRI離脱症候群 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/SSRI%E9%9B%A2%E8%84%B1%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
ベンゾジアゼピン - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%BE%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%BC%E3%83%94%E3%83%B3
ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その14 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1339771034/
ベンゾジアゼピン系 離脱症状 薬物依存 http://www.sam.hi-ho.ne.jp/tootake/s6361.htm
セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%86%8D%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF%E9%98%BB%E5%AE%B3%E8%96%AC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BD%9C%E5%8B%95%E8%96%AC アドレナリン作動薬
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E9%9B%A2%E8%84%B1%E7%97%87%E7%8A%B6 離脱症状
ジェイゾロフト・トレドミン減薬に伴なう離脱症状の記録 - おもてなしの空間 http://d.hatena.ne.jp/amt/20090712/Tredomin
LDC1E31FF8/ref=cm_pdp_rev_all?ie=UTF8&sort_by=MostRecentReview 精神科臨床医さんが書き込んだレビュー
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87 キーワード統合失調症
http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E7%97%87 キーワード症
http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E9%9A%9C%E5%AE%B3 キーワード障害
http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3 キーワードセロトニン
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3 キーワードノルアドレナリン
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3 キーワードドーパミン
http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB キーワードメンタル
http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91 キーワード精神科
http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E5%BF%83%E7%99%82%E5%86%85%E7%A7%91 キーワード心療内科
http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3 キーワードビタミン
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E4%BE%BF%E7%A7%98 キーワード便秘
http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E5%91%BC%E5%90%B8 キーワード呼吸
http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E6%A0%84%E9%A4%8A キーワード栄養
http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%AA キーワードサプリ
http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E4%BD%93%E6%93%8D キーワード体操
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http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E8%AA%8D%E7%9F%A5 キーワード認知
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E6%BD%9C%E5%9C%A8%E6%84%8F%E8%AD%98 キーワード潜在意識 顕在意識は無し
更にあとで追加とかすると思う。
医者の処方では25mgを朝食後と夕食後で合計50mg飲めと有るが、夕食は食べないことも多いため朝昼で飲むことにする。トレドミンは血中濃度半減が6時間くらいらしいので、仕事中に効いていてほしい自分にはそのほうが良いだろう。
1日目の感想。副作用はほとんど感じられず。ものすごく微弱な頭痛のようなものと手の痺れを感じたが、気のせいかもしれない。午前中は眠くてたまらない、午後は眠気がほぼ無くなった。これは良い傾向。
2日目の感想。副作用はあいかわらずほとんど感じない。ただ、便秘気味になったような気がする。あと、排尿頻度が増えた。通常、トレドミンは排尿が難しくなると言われているが、自分は逆なのか? 1時間に1度はトイレに行くし、いつもより多く出ているような気もする。そのせいで便秘になっているような気がするのだが。気分的なところでは、少しノルアドレナリンによる効果が出てきたような気がする。まだ仕事をばりばりこなそうとは思わないが、たまに手を付けて一気に片付けることができるようになった。
本格的に効き始めるのは来週あたりだと思うので、今から楽しみだ。
毎日ジェイゾロフト、ユーパン、レキソタンを飲み続けてもう一年近いのだろうか。
なんとか発狂せずに毎日会社に通えて、最低のモチベーションで仕事をかろうじてこなしてるのはそれらの薬のおかげということにしておく。
でも、それ以上何も好転する気配が無い。このまま本来の自分の力を出し切ることも無く、廃人のように定年まで頑張らないといけないのか。
薬を変えることを何度も考えた。
セロトニンだけじゃなく、ノルアドレナリンが必要じゃないのかと。SSRIからSNRIへの変更を希望してみた。
いちおう、自分が今はそれなりに落ち着いて見えるから無難にこのままいこうと考えているのかもしれない。
このまま限界まで耐える日々がいつまで続くんだろうか。既に限界は目前だ。
俺は欠陥品なのだろうか。社会および自然界の中で、絶滅・淘汰されるべきなんじゃないかと思えてきた。
それでも今飲んでいる薬のおかげか、激しく気持ちが落ち込むことは少ない。冷静に、自分を冷めた目で見つめ続けている。
http://anond.hatelabo.jp/20090401200113
ども、↑の元増田です。
僕はイデオローグでも何でもなく、個人の体験談として書いただけで、それがこんなにブクマされるとは思っていませんでした。ただ、これだけブクマされたら少しは補足しないと変なことになりそうなので、昨日までに自己レスで書いた分もふくめてタイトルをつけて書きます。トラバだけだと読んでもらえないようなので。
p_shirokumaさんの指摘ですが、客観的に見て正しい指摘だと思います。ただ、観点が当然違うのでそこを指摘させてください。
これはたしかにそうなんですけど、むしろ、僕にとってはこれは前提で、僕みたいな症状の人は低血糖症を疑ってはどうでしょうか?と言いたかったというのがあります。これは書き方が悪かったかもしれません。
おっしゃる通りです。参考にします。炭水化物を少しずつとっているというのはその通りです。なんで炭水化物を完全に絶つって短絡されるかな。
このポイントは重要だと思います。治験やなんかでエビデンスがない以上、そうであると医者の人は言ってはいけないと思います。僕もエンジニアなのでそれが科学的な態度だと思います。僕の場合、5年前に強烈な鬱病になりました。その時の感覚は、ホワイトノイズにつぶされているようで、腕を上げることもできませんでした。なので、もとのエントリーの最初に書いた症状は、その鬱病が治ったあとの症状です。「20年来のつらさ」なんていうと、メンタルをずっと病んでいたのが治ったみたいですが、そうじゃなくて、体の症状とそれにともなう、ひどいうつ病に比べたらまだましな精神症状が良くなったと言っています。エントリーの最後に「長期のうつ病」と書いてしまったのでそうとられてしまったんだと思います(これは言いすぎです)。そういう意味で食事っていうか、血糖値で気分が変わるというのは、DSM-IVの一般身体疾患による精神疾患に分類するのは正しくて明快ですね。テクニカルにはまったく私も同意します。
ただ問題は、現場の医師がそこまで意識しているかどうかです。私の知っている心療内科の医師でそういう判断をする人はいません。食事で気分が変わるんですがと言ったとしても、単に抗鬱剤や安定剤を出されるだけでしょう。その原因は、低血糖症に対する理解が日本ではほとんどないからだと思います。本当にしつこいですが、糖尿病の人がなる低血糖と低血糖症は別です。http://d.hatena.ne.jp/yachimon/20090403/1238685142にあるような感じで血糖値が食事でおかしくなる現象です。私はここのグラフで上が200以上、下が50くらいで、山は一つです(yachimonさんは山が二つあって気分の動きが相当つらいだろうなと思います)。
トンデモとか疑似科学とか言われてもプラクティカルに効果があればどうでもいいんですが、英語だとDummiesシリーズの本が出ています。
"Hypoglycemia for DUMMIES" Cheryl Chow and James Chow, MD
この本にも、symptonとしてanxietyとDepression/mood swingsがあります。もちろん医学書ではありませんが、アメリカの本屋だったら絶対にあるDummiesシリーズになるくらい一般的なんだろうと思います。
で、病院に行かずに素人の浅知恵なんてコメントをする人もいますが、まず病院には行っているし、この本もふくめ学術的ではないけど相当研究はしました。普通に血液検査をしても標準値内に入ってしまうし、運動(筋トレとランニング)もしているし、いい妻にも恵まれているのに、なんでいつまでも朝は憂鬱で、昼食後はだるくてイライラして不安と焦燥感に駆られるのか、が不思議でしょうがなく、、あとは元のエントリーに書いたとおりです。
もしかして、以下のサイクル自体が信じられないという人も多いのかも知れません。
糖質とる→(糖尿病になりかけているせいで)血糖値上がりすぎる→眠くなり、インスリン出過ぎる→血糖値が急に下がりすぎる→血糖値を上げようとアドレナリンとノルアドレナリンが出る→イライラしたり、不安になったり、無気力になったり
↓
糖質減らす→血糖値上がらない→眠くならず、インスリンもあまり出ない→血糖値下がらない→アドレナリンとノルアドレナリンが出ない→いい気分
毎食後勝手に飢餓状態に置かれてしまうこの現象と解決法を否定されたら意味がないんですが、p_shirokumaさんやfinalventさんの指摘はここではなく、この現象がメンタルヘルスの対象である精神疾患かどうか?ということであるととらえています。
もともと言いたかったことの一つは、もし同じような症状っていうか現象が出ているなら、この食事はそんなに大変じゃないからちょっとためしてみてはどうですか?ということです。一度寝る前に無糖ヨーグルトやSoyJoyを食べてみてそれで朝が楽になるならそれだけでもいいし、昼食を軽めにして卵やチーズや豆の間食をしたら夕方が楽になるならそれでもいいでしょう、ということです。その変化が劇的だったら、医者に行って詳しく見てもらうといいでしょう。ただほとんどの医者は低血糖症を知りませんが。あと、食事の取り方はindividualizeしないといけない、というのは別のhypoglycemiaの本なんかにも書いてありました。確かに腎臓が悪い人がこの食事は良くないでしょうね。
少し覚悟はしていたけど、左右両方に曲解されて極端なコメント(メンヘラがマクロビやったらすべてがうまくいった!のレベルの賛否になっていたりする)をもらうのはちょっと疲れたので、こういうことを増田に書くのはやっぱよくないですね。なのでこれでおしまいにします。
個人的にうれしかったのは、文章がうまいと数名の方に言ってもらえたことです。それだけで十分かも。
学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基本的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。
中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと鬱状態だった。
何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとかなったし、結構業績もあげたので30前半も20代の貯金でなんとかやっていけていた。けれど30半ばになって全く新しい仕事をやらなくてはならなくなり、そこでクラッシュして休職した。復職してからは自分の頭や体の調子を冷静に見るようになって、ヘビースモーカーだったのを禁煙したり、ランニングを始めたり、食べ物に気をつけたりしたところ、少しずつだけど調子は上向きになっていったけど、根本的に何かおかしいと思っていた。以下ここまでで出ていた症状。
(追記)
仕事は、失敗するのが怖くて異常にワークロードをかけてやる。だからうまくいくときはいいけど、失敗すると目も当てられない。うまくいってもうまくいかなくても疲弊してしまう。うまくいった仕事は、人の手助けとか責任がなくて気軽にやったものがほとんど。
こういう状態だから、とても悩んでいろんなメンヘルの本や啓発系の本を読んだけど解決にはならなかった(違う意味で色んな示唆は受けたけど、特に瞑想とか)。ある時アメリカ人の書いた本を読んだところこんなことが書いてあった。
炭水化物を減らす
炭水化物は"全粒"がキーワードです。白いパンや白いご飯、白いパスタなどの精製された炭水化物は血糖値を急激に変化させ、気分をコロコロ変えてしまいます。
「脳にいいことだけをやりなさい」マーシー・シャイモフ、三笠書房
アメリカの啓発系の本は説教くさくなくプラクティカルなので好き(追記:個人的にこの本全体を評価するわけではありません。最後のほうにはカルトっぽい記述もありましたし。要は部分的にでも役立てばなんでもいいということです。)なんだけど、早速玄米やライ麦パンを試してみたところ、頭がすっきりした感じがした。のでさらに調べてみたところ「低血糖症」のキーワードにたどりついた。特にこの本には驚いた。
「低血糖症と精神疾患治療の手引き」マリヤ・クリニック院長 柏崎良子、イーグレープ
この本によると、低血糖症患者(反応性低血糖症の場合))は食後の血糖値が急激に上昇するために、インスリンが出過ぎてしまい3-4時間後に血糖値が異常に低くなってしまうとのこと。血糖値が低くなりすぎたりすると、血糖値を上げるためにアドレナリンやノルアドレナリンが分泌され、
分泌されたアドレナリンやノルアドレナリンが情動を司る脳の分野(大脳辺縁系)を刺激し、感情的興奮(怒り、憎しみ、敵意、焦燥感、恐怖感、落ち込み、悪夢、不眠、自殺観念)を引き起こすため、脳全体の機能のバランスが悪くなり、感情をコントロールできずに「キレる」症状を起こす原因の一つともなります。
攻撃的行動、うつ的衝動、性格の異常化、感情の抑制ができない、判断の統合ができない、引きこもり、自律神経失調症、完璧主義になる、健康の認識基準が低い、自責の念が強い、過度に目的志向型になる、幻聴幻覚の症状、不眠と悪夢、「キレて」止まらない症状、ストレスへの対応、感情表現の欠如
また、コルチゾールも分泌されるが、血糖値を上げるためだけに使われてしまい、アレルギーや炎症が出るとのこと。これも症状ぴったり。
極め付けはこの文章。
青少年期から低血糖症の患者は、低血糖の異常状態に慣れていて、それを通常の状態であると誤認していることもあります。低血糖症がもたらす他の症状のために来院し、検査の結果、低血糖症であることがわかり、治療して後、体質も性格も変わり、自分の健康状態、正常な状態を知って驚くことも多くあります。
これだけ言われたら試すしかないと思い、これで駄目だったら田舎にでも引っ込んで低位安定の人生を送ろうと決心して食生活を試行錯誤の末こんな風に変えてみた。
朝食:ライ麦パン、生野菜、卵、カフェイン抜きコーヒー、果物少し、ジュースなし
間食1:コンビニのミックスナッツを150kcalくらい
昼食:肉か魚でご飯は2口くらい、玄米が選べたら茶碗半分くらい
間食2:ゆで卵
間食3:プロテインとナッツの残り
間食4:寝る前にナッツとプロテイン
(追記:最適な食べ方は人によって違います。低GIで少量頻食にするのがポイントですが、ミネラルバランスを気にして、内臓疾患がないか検査は必要でしょう。)
ポイントは、お腹半分でまでしか食べないことと、空腹のタイミングを作らないことと、ソースも含め砂糖とブドウ糖果糖液を徹底的に避けること。食べるものは基本的にマクロビオティクスに肉と卵を足したものだと思えばいい。最初はSoyJoyも食べていた(症状が重くなければ十分効果があると思う)。酒は翌日に残っていたのが残らなくなったのであんまりセーブしていない(追記:飲む種類は蒸留酒と赤ワインがメインになりました。ビールを飲むととたんにおかしくなるので)。むしろ野菜と肉と魚で飲むと眠くならないし飲むのが楽しくなってきた(甘いつまみは厳禁だけど)。ちなみに、頭が働かない時にブドウ糖や甘いものを、と宣伝されているけど、あれは砂糖業界の陰謀だとしか思えない。その一瞬はいいけど、すぐに悪循環に入ってむしろ悪化する。たんぱく質だって脂肪だって時間はかかるけどブドウ糖に分解される(追記:厳密に言うと糖新生ですね)ので最終的な効果は一緒で、いきなり吸収されないぶん血糖値を上げず安全だったりする。だから泰葉みたいに砂糖を食べてはいけなくて、ふらふらする前にたんぱく質か低GI食品を食べるのが正解。
効果は笑っちゃうくらいすぐ(2-3日で)出た。まず仕事の集中力が圧倒的に戻ってきて、いい資料は作れるし、ミーティングで効果的な発言はできるし、客に嫌味を言われてもこたえない(冷静に指摘としてとらえる)ようになった。寝る前に食べるせいだろうけど、朝は気持ちよく目覚めるし、いらいらすることがないから性格も丸くなった。なによりうれしいのは、以前だったら調子のいい時に思いついたアイデア(プライベート、仕事を問わず)が、昼食をとるとリセットされて全然進展しなかったのが、継続して発展させられること。結構ややこしい問題に関する説明資料を1ヵ月かけてつくって客のお偉方に説明したりなんてことが簡単ではないにしても充実してできるようになって、もしもう少し若い時に同じことができたら、高給取りのコンサルになれたのになと思ったりした。今や仕事の企画を考えるのが楽しくて仕方がない。
ランニングも調子よく、以前だったらハーフマラソンに出るたびに怪我をしていたのが、今回はフルマラソンを走っても3日後には練習が再開できるくらい。胃腸については、お腹を壊すことはほぼなくなり、肉を大量に食べても難なく消化できるようになった。
おまけに、インスリンダイエットとプロテインダイエットを同時にやっているようなものだからいい感じにやせてきた。(追記:もともとやせていましたが、体型は良くありませんでした)
一応病院にも行って、保険適用外の5時間糖負荷検査というのを受けた。検査の最中から慣れ親しんだ嫌な身体的心理的症状が出て、結果は見事に反応性低血糖症(200以上に上がった血糖値が4時間後に50近くまで落ちた)だった。念のためこれも保険適用外のサプリ(結構高い)も買ったけど、なくても食事だけで十分効果があるのはわかっているのでいつでもやめられる。低血糖症を治療することでうつ病だけでなく、統合失調症も良くなるらしいとのこと。統合失調症になったことはないのでよくわからないけど。ただ、不定愁訴系はかなり治るような気がするし、いらいらしてキレやすい犯罪者やDQNは、自分もそうだったから治療可能だと思う。
何をやったらいいかわからなくて無為に時間を過ごして、無力感と自責感にさいなまれながらだらだら遅くまでいた以前とは大違い。一日集中できるということがいかに素晴らしいか痛感する。マネージャーだったころに人系のぐだぐだでとても疲れたことがあったけど、そういう仕事も懐深くできるような気がする(あくまで気がするだけだけど)。
プライベートでもランニングがこれまで以上に楽しくなったほか、もともと好きだった音楽や映画も心の底から楽しめる感覚が本当に久しぶりに戻ってきた。今はドアーズを聞きなおして曲の良さにほれぼれしているところ。味覚も鋭くなって、豆や野菜の自然なおいしさがよくわかる。自然のおいしさを理解して生かしている料理を食べると嬉しい。二度とチェーンの居酒屋なんか行けないけど。妻や友人と過ごす時間も増え、こんな簡単に幸せになっていいんだろうかと思う。経済的な不安はまだまだあるけど、幸せっていうのは結局自分の状態のことなんだなと実感した。
ともかく空腹感や満腹感で良くも悪くも気分や体調が変わってしまう人は試したほうがいいかも。症状が治まった目で見るとそういう人がとても多いように見える。アメリカでは保険適用で、4,000万人くらい潜在患者がいるとのこと。日本で普通の治療になったら、長期のうつ病や進行した結果としての糖尿病やメタボが過去のものになるかもしれないと思う。
(凄い久々の追記)
基本的に同じ食生活を続けていい調子ですが、最近もしかしてセリアック病なんじゃないかと考えだしました。セリアック病による自己免疫不全でお腹の具合が悪く、小腸から栄養が吸収できないということなのかもしれません。糖尿病の併発も多いようで、結局は低血糖症で言われているのと同じ現象が発生し、治療法もほぼ同じとのことです。将来的にここらへんが統一的に説明がつくようになるのかもしれません。
(またまた追記)
セリアック病のテストではネガティブでした。ただセリアック病を疑うのと前後して、ハーフマラソン後に誤って飲んだオレンジジュース(炭水化物30g)で体が発狂(痙攣と胃腸障害)したので炭水化物不耐性なのだろうなと思います。炭水化物不耐性→現象としての低血糖症という感じです。
凄いものを見た
【さらに】頭がよくなるサプリメント7【上をっ!!】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1228728279/219-237
219 名前:少年嗜好ヾ('(ェ)'ヾ)クマ,アッ-! ◆BOYSExIinI [] 投稿日:2008/12/26(金) 10:07:29 ID:cBujbA8p やっぱり1ヶ月くらいかかるのかな 待ち遠しいのであります、 今月やったカクテル↓ http://kumaa.dip.jp/P1080788.jpg 焦らしプレイしたら気が狂うほどの快感だった 次はジェラナミン+チョカミンにコーン油足してやってみる
224 :少年嗜好ヾ('(ェ)'ヾ)クマ,アッ-! ◆BOYSExIinI :2008/12/26(金) 15:24:42 ID:cBujbA8p >>220>>222 thxです >>223 うっす、スルピリド+ロディオラのプロテイン吸収は想像以上にやばいです 感想をレポってもいいなら詳しく書くと↓ 最初はリポDをと思ったんだけど、無水カフェイン50mgが良くないので(実は欲しかったのは覚醒感ではなくオーガズムだったので、) 前スレのドーパミン+エンドルフィンを念頭に、個人輸入で昔買ったカプセルのドグマチールジェネリック200mgを混ぜてみた エンドルフィン自体に快感作用はないから、快感はあくまでもドーパミンで、エンドルフィンは幸福感、 そしてドーパミンの再取り込み抑制→増加と、高い満足度を得るために、血中のプロラクチン値を上昇させてくれるスルピリドを少し多めに入れる 普段から百草丸でコルチカットして、脳下垂体から出てくるホルモンをコーン油で出来るだけコルチゾールからエンドルフィン前駆体に変えてやるという流れ ロディオラの効果は未知数だったけど、血流増加でプロテインと一緒に体に回るのが早い感じがした 水に溶かして吸収→15分後くらいから心臓バクバクと体の火照り→強めの性欲と疲労がない状態で全身の疲労した時の快感だけが体を回る感覚 そのまま器具固定のために革の貞操帯を履いて、後ろにはスイング式のバイブレーターを、静音ローターはペニスの先に付けて亀頭責め 電マはへそを刺激、足は折りたたんで金魚運動器で揺らす(普段からコルチカットしている状態で油を飲むと、亀頭責めをしても不思議と不快感が起こらないよ) 背中部分は1980円で買ったツインバードなる振動マッサージ器で振動させて、本当はゆりかごベッドがいちばん欲しいんだけどこれで我慢 http://www.twinbird.jp/product/em2537/ http://kumaa.dip.jp/heya1.jpg http://kumaa.dip.jp/heya2.jpg 尿を出したくなるその2時間後まで、波のような幸福感と強めの快感が止まりませぬ おまけに全身振動で体のどこに意識を移動しても快感だから、正直集中するだけでイッてしまうのであります これをジェラナミン+チョカミンで試したらいったいどうなってしまうんだろうと思うと高ぶりが抑えられない(*'(ェ)')アーッ!!
231 :ビタミン774mg:2008/12/26(金) 18:53:18 ID:a/AzAtN+ >>219 それって前に出てたプロテイン味の素スタックってやつだろ。 自分やったけど体感できなかったぞ。 <レシピ> ・ホエイプロテイン 30g ・コーン油 大さじ1.5 ・ブドウ糖 大さじ1.5 ・味の素 大さじ1.5 体感しやすい体質とかあるんでないかい
237 :少年嗜好ヾ('(ェ)'ヾ)クマ,アッ-! ◆BOYSExIinI :2008/12/26(金) 22:06:16 ID:cBujbA8p >>231 以前のカクテルには重大な欠陥があったのでありますよ それは、食用油と砂糖&グルタミンのカクテルは多量のオピオイド分泌で「快の状態」にはなれるんだけど、 その後でなんらかのアクションを起こさないとそれを認識することが出来ない つまり、摂取した後の他人との会話→快感、摂取した後のセックス→快感、摂取した後のパチンコ→快感みたいな感じに、 多量のドーパミンを放出するような行動をとらないと、せっかく出来たエンドルフィン前駆体が前駆体のままで終わってしまうから 飲んだだけでは快感を得ることが出来ない (僕の場合は飲んだ後にアブノーマルなマスターベーションをしていたから、高い快感を得られたわけ) ドーパミンがたくさん放出されれば、それを解毒するためにβエンドルフィンがその分量だけ放出されるらしいので、 http://www.enoplan.jp/sexindex/howtosex2.htm だから、ドーパミンの再取り込みを抑制する胃腸薬やノルアドレナリンを上昇させないタイプのスマートドラッグを 組み合わせれば、ひょっとしたら高いレベルでドーパミン遊離が起こってそれを解毒するためにオピオイド分泌→同時にセロトニン分泌促進の サイクルがうまくまわるんじゃないかと考えたんだよ
(自分の知らないことだけ書いたので偏りまくりです)
※ダウナー系・アッパー系という言葉は参考程度で。セッティングと本人の性向や気分にもよるので、まったくあてにならない。書いている増田は大概どれを飲んでもダウナーにしかならない。ただ、ネタとしてカテゴライズするのは面白いので残す。
>「死んでしまいたい」なんて思うのはノルアドレナリンやセロトニンの分泌異常だと考えられるけど
「考えられる」だけじゃな。
リアルタイムで血中濃度計れたら本人も治療効果に納得いくし、医師も投薬の目安にできるんじゃないかとか夢想した。
まあ、ネガティヴ思考のあまり
数値があがってるのにやる気でない→やっぱり死ぬしか・・・
てなるリスクもあるが。
ある物質が多いか少ないかで気分が変わるってのはなかなか飲み込めないんだよね。
その物質の過不足なんて自分では目に見えないわけだし。
たとえば、「死んでしまいたい」なんて思うのはノルアドレナリンやセロトニンの分泌異常だと考えられるけど、「自分が本当にこう思ってるんだ」って意識や確信はあるからな。
http://anond.hatelabo.jp/20070724133040
読みにくい文章読んでくれてありがとう
はてな初めて使ったからテキスト整形わからなくて、読みにくくしてしまってすみません
ちょとだけ直してみました
あと"。"を使わないのは仕様です
1センテンスを一行以内に抑えて携帯世代でも読めるように心がけてます
コピペなのかどうかは知らないけど
こんなむちゃくちゃなこと信じちゃうゆとり脳がいるかもしれないので
一応論理的に否定する
神経伝達物質にはメジャーな四つでアドレナリン・ノルアドレナリン・セロトニン・ドーパミンがあるけど
http://www.naoru.com/noruadorenarin.htm
これは副交感神経系に働き、交感神経系に働くアドレナリンとは逆の働きをする
多分アドレナリンに対する負のフィードバックとして打ち消す何かが分泌されると妄想してるんだろうけど
そういうのはセロトニンの役割、受容体の鍵穴にセロトニンが阻害剤として取り付く
パニックだったけどそのあと現実感がなくなったりしてなんか醒めた感じになるとき
セロトニンが分泌されて危機状況に慣れさせようとする
ドーパミンはご飯おいしかったり、幸せとかを感じたときに分泌される
大脳生理学は学んでないけど、信頼とかがないと分泌されないんじゃないの?
普通に怖い人と一緒につり橋わたっても怖さの二乗だし
で、弁護士の人から聞いたとかも言ってるけど
書いた人が、自分の異常な性癖を正当化したくて言ってるんじゃなくて
本当に弁護士の人から聞いたと仮定した場合
それとも被害者から?
被害者の表情云々といってるし、弁護士は犯人から聞いたんだろうね
その犯人の証言は自己を正当化させる目的で歪められている可能性はきわめて高いし
というより、人の感情を慮るような神経の持ち主がそんな犯罪せんでしょ
勝手に思い込んでるだけ
んでそれを鵜呑みにした弁護士乙
その弁護士の話で自己を正当化しようとしてる犯罪予備軍(もう犯人かも知れんが)
しかも被害者が亡くなってることをその証拠みたいに言ってるし
まさに死人にくちなし、二重に冒涜してる
趣旨から外れるので感情的になるのは止めておくが
ネットで実際のが流れてるのを見たことがあるけど
ただただ可哀想だったよ、悲惨だった
全然感じてなんかない
最後に
アルファルファモザイクってまとめサイトのコメント欄で必死に強姦魔擁護してたやつはこいつだろ
コメント欄の1060で同じこと書いてる
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50861884.html
>1023
亀だけどさ
裁判官が最も守らなければならない原則ってのがあるんだよ。
「10人の真犯人を見逃したとしても、1人の無辜の人間を裁いてはならない」
冤罪は、ただ間違えただけみたいに思ってるやついるかもしれんが、日本国が
日本国憲法の3本柱に上げている「平和主義」「基本的人権の尊重」「国民主義」の
冤罪を軽視しすぎだろ※見てる限りじゃ。
んで、あれだレイプ被害者が自殺する理由の多くはレイプされたことよりも
「レイプされてるのにもかかわらず感じてしまった自分への嫌悪」のほうが多いそうだ。これは弁護士のあんちゃんから聞いた話だから真偽はわからんけど
http://anond.hatelabo.jp/20070724133040
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こんなむちゃくちゃなこと信じちゃうゆとり脳がいるかもしれないので
一応論理的に否定する
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多分アドレナリンに対する負のフィードバックとして打ち消す何かが分泌されると妄想してるんだろうけど
そういうのはセロトニンの役割、受容体の鍵穴にセロトニンが阻害剤として取り付く
パニックだったけどそのあと現実感がなくなったりしてなんか醒めた感じになるとき
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ドーパミンはご飯おいしかったり、幸せとかを感じたときに分泌される
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普通に怖い人と一緒につり橋わたっても怖さの二乗だし
で、弁護士の人から聞いたとかも言ってるけど
書いた人が、自分の異常な性癖を正当化したくて言ってるんじゃなくて
本当に弁護士の人から聞いたと仮定した場合
それとも被害者から?
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んでそれを鵜呑みにした弁護士乙
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しかも被害者が亡くなってることをその証拠みたいに言ってるし
まさに死人にくちなし、二重に冒涜してる
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ネットで実際のが流れてるのを見たことがあるけど
ただただ可哀想だったよ、悲惨だった
全然感じてなんかない
最後に
アルファルファモザイクってまとめサイトのコメント欄で必死に強姦魔擁護してたやつはこいつだろ
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亀だけどさ
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「10人の真犯人を見逃したとしても、1人の無辜の人間を裁いてはならない」
冤罪は、ただ間違えただけみたいに思ってるやついるかもしれんが、日本国が
日本国憲法の3本柱に上げている「平和主義」「基本的人権の尊重」「国民主義」の
冤罪を軽視しすぎだろ※見てる限りじゃ。
んで、あれだレイプ被害者が自殺する理由の多くはレイプされたことよりも
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コピペなのかどうかは知らないけど
こんなむちゃくちゃなこと信じちゃうゆとり脳がいるかもしれないので
一応論理的に否定する
神経伝達物質にはメジャーな四つでアドレナリン・ノルアドレナリン・セロトニン・ドーパミンがあるけど
http://www.naoru.com/noruadorenarin.htm
これは副交感神経系に働き、交感神経系に働くアドレナリンとは逆の働きをする
多分アドレナリンに対する負のフィードバックとして打ち消す何かが分泌されると妄想してるんだろうけど
そういうのはセロトニンの役割、受容体の鍵穴にセロトニンが阻害剤として取り付く
パニックだったけどそのあと現実感がなくなったりしてなんか醒めた感じになるとき
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ドーパミンはご飯おいしかったり、幸せとかを感じたときに分泌される
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で、弁護士の人から聞いたとかも言ってるけど
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それとも被害者から?
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勝手に思い込んでるだけ
んでそれを鵜呑みにした弁護士乙
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しかも被害者が亡くなってることをその証拠みたいに言ってるし
まさに死人にくちなし、二重に冒涜してる
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ネットで実際のが流れてるのを見たことがあるけど
ただただ可哀想だったよ、悲惨だった
全然感じてなんかない
最後に
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http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50861884.html
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亀だけどさ
裁判官が最も守らなければならない原則ってのがあるんだよ。
「10人の真犯人を見逃したとしても、1人の無辜の人間を裁いてはならない」
冤罪は、ただ間違えただけみたいに思ってるやついるかもしれんが、日本国が
日本国憲法の3本柱に上げている「平和主義」「基本的人権の尊重」「国民主義」の
冤罪を軽視しすぎだろ※見てる限りじゃ。
んで、あれだレイプ被害者が自殺する理由の多くはレイプされたことよりも
「レイプされてるのにもかかわらず感じてしまった自分への嫌悪」のほうが多いそうだ。これは弁護士のあんちゃんから聞いた話だから真偽はわからんけど
http://anond.hatelabo.jp/20070718161706
コピペなのかどうかは知らないけど
こんなむちゃくちゃなこと信じちゃうゆとり脳がいるかもしれないので
一応論理的に否定する
>それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからである。
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多分アドレナリンに対する負のフィードバックとして打ち消す何かが分泌されると妄想してるんだろうけど
そういうのはセロトニンの役割、受容体の鍵穴にセロトニンが阻害剤として取り付く
パニックだったけどそのあと現実感がなくなったりしてなんか醒めた感じになるとき
セロトニンが分泌されて危機状況に慣れさせようとする
ドーパミンはご飯おいしかったり、幸せとかを感じたときに分泌される
大脳生理学は学んでないけど、信頼とかがないと分泌されないんじゃないの?
普通に怖い人と一緒につり橋わたっても怖さの二乗だし
で、弁護士の人から聞いたとかも言ってるけど
書いた人が、自分の異常な性癖を正当化したくて言ってるんじゃなくて
本当に弁護士の人から聞いたと仮定した場合
それとも被害者から?
被害者の表情云々といってるし、弁護士は犯人から聞いたんだろうね
その犯人の証言は自己を正当化させる目的で歪められている可能性はきわめて高いし
というより、人の感情を慮るような神経の持ち主がそんな犯罪せんでしょ
勝手に思い込んでるだけ
んでそれを鵜呑みにした弁護士乙
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しかも被害者が亡くなってることをその証拠みたいに言ってるし
まさに死人にくちなし、二重に冒涜してる
趣旨から外れるので感情的になるのは止めておくが
ネットで実際のが流れてるのを見たことがあるけど
ただただ可哀想だったよ、悲惨だった
全然感じてなんかない
最後に
アルファルファモザイクってまとめサイトのコメント欄で必死に強姦魔擁護してたやつはこいつだろ
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亀だけどさ
裁判官が最も守らなければならない原則ってのがあるんだよ。
「10人の真犯人を見逃したとしても、1人の無辜の人間を裁いてはならない」
冤罪は、ただ間違えただけみたいに思ってるやついるかもしれんが、日本国が
日本国憲法の3本柱に上げている「平和主義」「基本的人権の尊重」「国民主義」の
冤罪を軽視しすぎだろ※見てる限りじゃ。
んで、あれだレイプ被害者が自殺する理由の多くはレイプされたことよりも
「レイプされてるのにもかかわらず感じてしまった自分への嫌悪」のほうが多いそうだ。これは弁護士のあんちゃんから聞いた話だから真偽はわからんけど
トラックバックの方法がわからない・・・・
id:http://anond.hatelabo.jp/20070718161706
コピペなのかどうかは知らないけど
こんなむちゃくちゃなこと信じちゃうゆとり脳がいるかもしれないので
一応論理的に否定する
>それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからである。
神経伝達物質にはメジャーな四つでアドレナリン・ノルアドレナリン・セロトニン・ドーパミンがあるけど
http://www.naoru.com/noruadorenarin.htm
これは副交感神経系に働き、交感神経系に働くアドレナリンとは逆の働きをする
多分アドレナリンに対する負のフィードバックとして打ち消す何かが分泌されると妄想してるんだろうけど
そういうのはセロトニンの役割、受容体の鍵穴にセロトニンが阻害剤として取り付く
パニックだったけどそのあと現実感がなくなったりしてなんか醒めた感じになるとき
セロトニンが分泌されて危機状況に慣れさせようとする
ドーパミンはご飯おいしかったり、幸せとかを感じたときに分泌される
大脳生理学は学んでないけど、信頼とかがないと分泌されないんじゃないの?
普通に怖い人と一緒につり橋わたっても怖さの二乗だし
で、弁護士の人から聞いたとかも言ってるけど
書いた人が、自分の異常な性癖を正当化したくて言ってるんじゃなくて
本当に弁護士の人から聞いたと仮定した場合
それとも被害者から?
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