はてなキーワード: 潜在意識とは
あのさ
銭湯の夢見たのよ。
銭湯に行く夢。
もう最近1年ぐらい行って足繁く通っていない感じかな?
そうインターネットサービスのマップで最後の訪問時期の季節を感じさせる記述があったの。
それが昨年の3月。
それ以来行っていないから雄にゆうゆうと1年以上は銭湯行ってないと言うことで、
もうそんなに空く?って思っちゃったわ。
一番近所のみかんの花咲く丘公園前駅の商店街の便利で都合の良いところにあった銭湯は廃業になってしまって。
あとは歩いて行ける距離のところはちょっと遠いけど足がしばらく向けてないわね。
やっぱり普通の日に行く際はどうしても行って帰ってきて2時間はかかんじゃない?
1時間ってなるとほんと銭湯に飛び込み前転で入店してすぐに出て入ってって感じになっちゃうからね。
烏の行水も甚だしいわ。
それぐらいの時短を求める理由は最近の睡眠時間大切論があって、
やっぱり常日頃つねならむ6時間の睡眠時間を確保しまくりまくりまくりすてぃーとなると、
難しいわね時間的に。
それをトレードオフしてなにかを失えば何かを得ると考えたら。
それじゃーゲーム辞めて控えたら良いじゃん!って言う意見多数決でとったらそうやって議会は決まる少数派の意見全無視みたいなことになっちゃうから
私多数決って嫌いなのよね。
でその多数決で決めたとしても
私は夜どーせゲームやってんでしょ!って言われるもがな、
とくに平日は15分!と決めているのよ。
それで終わっちゃうからやってないのにも等しい値を叩き出しているのよ。
となると、
もうちょっと事務所からりだつして帰宅時間が早くなればなぁーなんて。
夢のまた夢努々しき夢見事なのよ。
1回かーんと熱いお風呂でも使って一汗流したいところと思っているモヤモヤしている潜在意識があったのかも知れないわ。
とか何とか言っているうちにピンチ到来!
私早速もう朝ドラの『虎に翼』を1回分の録り溜めたものを随時背負うか鑑賞していくことを誓ったのにせっかく誓ったのに昨日すっかり見るのを忘れて
もうばたんきゅーと寝ちゃったのよ。
朝気付いたわ。
録ってることすら忘れている事態。
でもまだ1回だから取り返せるわよ!
まだ4月の始まりだしこれからどんどん気合い入れて消化していけるようにするわ!
もうさー
ちょっと空き容量が空いたら、
いつも録らない番組とか録って結局忘れてまた見ないうちに消しちゃってって。
いい加減新しいハードディスクレコーダーを買いたいと思うけれどね。
それも古い型のレコーダーだとそう言った番組の取り回しが絶望的なので悲しくなるわ。
違う違うそうじゃなくって、
私は意を決して朝ドラは今回はリアルタイムで追い続けて録り溜めないというテーマの元に『虎に翼』はしっかりととりあえず義務的に世間のなにかの話題に引っかかりそうなので観ることにしている山脈に向かってヤッホー!って叫ぶけど、
でもこれ幸い。
ドラマはもっぱらもう4月になって朝ドラ以外の朝ドラは観ていないから、
そこでドラマに対して費やす時間は朝ドラしか無いから負担は少ない分まだマシよね。
私も1回次郎系ラーメンのモヤシ増し増しラーメンってのを目にして食べてみて、
もう私以外誰も今後言わなさそうなインスパイヤザネクストな体験をハイタッチしたいの!
こつこつとこれは見続けていくしかないわ。
あとはもうレコーダーが壊れちゃったらそれまで
一切合切きれいさっぱり録った番組もやむなく忘れてしまうことが出来るから。
そんなことを言ったら言霊になるから言いたくないよなんて言わないよ絶対解かないし!
なんかさー
サイゼリヤなんていつ行っても空席あんじゃん!って過信していたら
お腹が空いたまま帰路につくことにしたのよ。
街に出ると人が多くて慣れない土地のお店に行く混み具合も分からないし、
休憩ポイントは必ずチェックしてしっかりセーブできるようにしておきたいと思うけど
そんなことを言っていたら
オートセーブじゃん!って言われそうだけど
オートセーブされてるの分かっていてもメニューから開いて自らしっかりと手動セーブしないと気が済まない人っていない?
それ私かも。
いやオートセーブを信じていないわけではないのよ。
きっとセーブ癖やつなのよ。
ごめん涙拭くね。
オートセーブしてるの分かっていても、
わざわざブキを変える画面を開いて意味もなくブキやギアを変更してオートセーブの発動するきっかけをあたえることをするの辞めるね!
うん!
そうするね!
うふふ。
私って猫舌じゃないですかーって知らないわよ!って言われそうだけど、
そうするとマイルドな温度になってマイルドな味わいで飲み干すことが出来るわよ!
同時にシジミの力も!
飲み応えあるからそれだけでも朝ダッシュできるような元気が出るから
なんか新生活!って気がしない?
コーンポタージュスープをお湯入れてそのティースプーンでくるくる掻き混ぜてふーふーしながら飲むの!
川口春奈さんみたいじゃない?
新生活感みを感じるだわー!
夜飲んでも良いし朝飲んでも良いし、
これも便利なデトックスウォーラーに困ったらとりあえずホッツルイボスティーウォーラーってところが憎めないわ。
温めのお湯で作って仕上げれば、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
交際するにせよ、悪友になるにせよ、疎遠になるにせよ、人生の中で深くかかわってきた女性はみんな名前が似ていて、誕生日が近かった。みんな冬の同じ月に産まれている。
誕生日のほうが説明が簡単なので先に書くと、みんな同じ月に生まれているのだ。誕生日を聞くたびに驚いたものだ。
で、名前が似ているというのは、下の名前を構成する子音がみんな同じだったってことだ。身バレを防ぐためにまったく別の名前で例えると、たとえばみんな「R」「N」の文字を含んでいた。「りん」「えりな」「れな」「えれん」「りの」といった感じだ。みんなR-Nの子音列に母音を補った名前をしている。
S-Rだったら「さおり」「しおり」、H-R-Kだったら「はるか」「ひろこ」だ。
そのうえで、私にとって身近だった女性たちみんなの生まれた月が一緒だとなにか奇妙な因縁を感じる。オカルトやスピリチュアルを信じない私でも、いま交際している運命の相手と出会うまで、潜在意識のうちに知っていた運命の相手と似た要素を持つ人に。気づかないうちに惹かれていたみたいなことを想像してしまう。
でも、きっとただの偶然なのだ。
私夢を見たの。
銭湯に行く夢。
ずばり銭湯に行く夢。
お師匠さんが私の頭の上に手をかざして、
そして、
潜在能力が引き上げられた私は
目を開け立ち上がり、
おお!私にもまだこんな力が残されていたのか!ってなるの。
さらに、
私が修行中にさらに負荷を加えるためにリストバンドの重りを付けていたものを外すの。
ドサッ!ドサッ!
その重さ約2トン。
ってそれは潜在能力!
たぶん
私の憶測に隠れたり見え隠れたりしている銭湯欲がふつふつと文字通りお湯のように湧いて出てきているのよ。
銭湯行こうかなー!って
それこそ帰宅中駅を降りて下車して2分で飛び込める、
まさにサトウのごはんをも彷彿とさせるぐらいの便利な立地にあったんだけど、
残念だわ。
そんでね、
その夢は
初めて行く銭湯で
のれんに私は暖簾に腕押しで大将やってる!って言いたいところだったけれど、
夢なのでそんな自由自在に動き回ることも出来ず
ただただ暖簾に書いてある営業時間が読めて14時からオープンとのこと。
夢の中ではもう回転していたわ。
それこそ私は夢の中だったので入店時に飛び込み前転することすら忘れていたけれど、
気持ちはそう心の中では飛び込み前転を忘れることなく入店したの。
なんか500円玉をだしていくらかお釣りが返ってきたからそのぐらいの値段だったのね。
そして脱衣所。
ロッカーが無いの。
みんな床にカゴもない感じの床にカゴすらもなく床に脱いだ物とかに持つとかが、
とりあえずの個人個人の領域の持ち物かなって分かるような形でギュッと固められておいていて、
お財布とかは番頭さんに預けておこうかなーって思ったの。
そこで目が覚めたのよね。
本当にリアリティーのあるリアルな銭湯の夢でリアルに行きたくなっちゃったわ。
これは行かねば!って
私がその近くの行動圏内にあるみかんの花咲く丘公園前駅の駅前の商店街にある銭湯はなくなってしまったものの、
他にはまだ遠くに歩いてはいけない距離ではないぐらいの距離の銭湯が何軒かあるから
そこも巡って行っていたところなのでそこにして行ってみようかなぁーって。
もう番頭さん私の顔忘れちゃってるかも知れないぐらい久しく行ってない季節なのよね。
ちょうどさ、
こないだ足が浮腫んで困っている話をして
サウナにでもかーんと行って汗流すために浮腫み解消の糸口になればって思っていた矢先の3本の矢も薪にして焼べたいぐらいお湯を温めるべくその銭湯に行かなくちゃって、
そこで終わっていた私の思いを
沸き上がるお湯のように!
追いつかないぐらいな追い炊き家庭風呂は
圧倒的湯量とパワーと温度をも持ち合わせる迫力があるのよね。
そしてそして
文字通りお湯を贅沢に文字通りの湯船の湯を湯水のように使う!って
ああーそう思うと
やっぱり贅沢わよね。
銭湯って。
だいたい感謝!
だから私はそんな夢を見たんだわ。
そこは朝からやっているというパワー系のコンビニの営業時間7時から23時までをもしのぐそれなんてセブンイレブンって言っちゃいたいような営業時間の銭湯があるにはあるけど、
人がパンパンなのよね。
それ以来行けてないけれど
今は事情が変わっている二乗のべき乗を思うほど状況が変化しているかも知れないので、
あと事務所のもう一軒近くにあるところは夕方からオープンだけど人も少なくて普通の銭湯だからこっちも穴場かも知れないわ。
でも海外のインバウンドのお客さんがもし多かったらっても思うし、
まあ暖簾を勇気を出して腕押しして大将やってる?って勢いで飛び込み前転して入店するぐらいの勇気は必要かも知れない。
夢の中で私に力を与えてくれたお師匠様の私の銭湯能力が無駄になってしまうわよね。
銭湯に久しく行ってないのでこれは予知夢だと言うことの逆夢か正夢か分からないけれど銭湯の意識は無意識のうちに感じ得ていたものなのでやっぱりいざ行かなくては行けない山脈に向かってヤッホー!って叫ぶのよ。
よし!
近いうちに行くぞ!って
思うけれど、
行けたら行くようにするわ!
行きたいという気持ちはあるのよ!
うふふ。
あっさりとでもその存在感のあるタマゴの味を堪能できる味わい。
私は本当はタマゴサラダで溺れたいほどの味わいを楽しみたいわけなんだけど、
なかなかそうはいかないタマゴ事情もあるのは分かっているのよ。
でもその状況の中でも
絶え間なくタマゴサンドイッチやこのタマゴサラダパンを供給し続ける生産体制にはあっぱれよね。
またストック買ってこないと!
と忘れないように買い物リストに記し記ししておかないとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あなたみたいになりたい・ならなきゃ・なるべきっていう人には
「身近なところからがんばって」と返した。
(ちなみに彼女の人助けの動機は「ある日神の声が聞こえたから」なので参考にしようがないとも補足)
そしてここからは持論だけど
この「近い」には
あくまで「私」が助かってほしいとより思う相手を助ける、という意味だ。
なぜこれが残酷ではないかっていうと、この世に人間はあなただけではないから。
黒い犬を一番好きな増田と
※ちなみにマザー・テレサが神から聞いた声は「最も貧しい人のところへいけ」だったそうだ。
※「ブサイクな犬から救え」や「弱者男性のために人生を捧げなさい」って声をきく人だって大いにいそうだよね。というわけでこれはランダムな潜在意識だったり、神の御業なので、聞こえないなら気にせず。
>「誰かを助ける」という行為は同時に「助けない何か」を選定すること
これがそもそも違うといいたい。
誰かを助けるという行為は、救われない人間を1減らす行為、でしかない。
あなたが健全に生きていくのに(貴方が救われる側に追い詰められないように)支障ない範囲で、より近い人、より好きなものを、救っていけば、それが最高の行いです。
化粧品で稼いでるって聞いたけど、どんな化粧品かよくわからなかったんだよな
優しかったし頼りにしてたんだけど、スピリチュアル関係のブログやLINEグループも全然更新されないし、縁は切れてしまった
他に誘われたのは、天皇の皇居を掃除するボランティアに参加しない?というものだった(断ったけど)
これはマルチなのか?いや、これは多分ガチのスピリチュアルの人だったんだ、とわたしは思ってる
他にも色んなことをしてもらった
潜在意識を書き換えるって言うやつで、手を出して一つだけ潜在意識を書き換えてくれた
恋愛がうまくいくブロックを外してもらったんだけど、何にもいいこと起こらなかった。やっぱりそんな都合のいい話はないよね
他にも、自分の潜在意識?と話せる方法を教えてもらったけど、それもよく考えたら精神的な病気を引き起こす感じがしたし、妄想の世界だなって思った
他にもエピソードあるけど、ここまでにしておく
サッカーだけではないが
元々白人系が有利だったスポーツでアジアが台頭するとルールを自分たちに有利なように曲げようとする風潮がある。
だからサッカーはVARをいれたのに、それすらも無くそうとする選手もいる。
サッカーは歴史が浅いのだ。やっとこういった技術を入れた国際大会なので騒動にもなるだろう。
テニスなんか基本判定待ちなのに、と言ってもおそらく文句を言うだろう。
これはサッカーはこうあるべきだという思い込みから来ているのかもしれないが「サッカーはヨーロッパのものであるべき」という人種的な潜在意識もはらんでいることに彼らは無自覚なのだ。選手たちの感想からも感じられるのが厄介だ。
勿論日本人だって同じことをしているかもしれない。そこは胸の国旗に手を当てて考えるべきではあるが、今回に関してはアジア人としてサッカー関係者は声を上げるべきだし、サッカーファンもアジア人差別についてはっきり言うべきだ。
コロナウイルスが最初に流行ったときに武漢ウイルスと言われたが、その影響でアジア人への差別意識がヨーロッパ中心に広がった。
世界的には中国人も日本人も同じ顔に見えているのは現実なので、もちろん日本人にもヘイト感情が向けられている。以前のようにヨーロッパに観光旅行するのにもリスクが段違いであがっている。
中高と運動部だったんだけどいまだにその部活の夢を見る。特に高校時代の方。
当時の部員と会ったり話したりする機会はほぼないのに。
正直部活にあまりいい思い出はない。実力が伴わないのに目標ばかり大きく、チームはなかなか勝てなくて、部員はいつも暗い顔していて、意味があるかもわからない空気最悪の反省ミーティングを繰り返し、私は顧問に認められようと必死だった。今思えば間違った努力の方向だったけど。
楽しい思い出もないではないし、学びもあったが、いまだにフラバするような惨めで恥ずかしい思い出もたくさんある。
でもそんなの、別に珍しいことじゃない。あれから十年以上経って、もっといろんなことがあって、そのなかの一つの経験にすぎない。
そう思っているのに、しつこく見るのは部活の夢ばっかり。
夢の中の私も当時のように四苦八苦しているが、いつもなんとなく状況が好転し、最終的には希望が見えてくる展開だ。現実はちっともうまくいかなかったのに。そして顧問に認めてもらえて、私は喜ぶ。
それが毎度たいへん虚しい。
いくら苦いとはいえ遥か昔に置いてきた経験と記憶だと思っているのに、あまりに夢に見るので、潜在意識下ではまだ癒えない傷跡でも残っているんだろうかと、今朝考えた。
サイトの中身は「お母様へ(子供を心の病から守る)」、「性的異常者を含めた異常心理を描く連作絵本」や、「憂国の侍へ」といった絵本なのに子供向けなのかなんなのかわからない目次が並んでいる
最近流行りの宗教団体のフロントサイトかなと思ったが、どうやら違うようだ
Amazonの著者プロフィールを見ると、著者は東大→コンサル会社というある意味胡散臭くなる経歴
「和を地球へ」について:癒しの絵本で愛と平和と-和を地球へを確認すると、以下がこのサイト(運動)の目的らしい
善悪はじめ潜在意識に潜む心理トリック等への気付きを全世界へ広げ、個人の心の葛藤から、自傷行為、イジメ、虐待、偏見、無理解、憎しみ、テロ、戦争といった、人為的に発生する人類のあらゆる悲劇を解決する道を開く。
イマイチわけがわからないが、寄付のお願いと寄付の方法を見るにどうやらこのサイトは東郷氏の私財と寄付で成り立っているらしい
おそらく、、絵本の著者の東郷氏が私財を投げ売って自身の考えを広めようとしているのだと思われる。ツイッターの広告もその一環だろう。
増田も暇だったら見てみたらいいんじゃないかな(投げやり)。タダだし。
ちなみに個人的にツボだったのは絵本に三次元世界が出てくる箇所と寄付した人へ抽選で協賛企業のあおさがプレゼントされるところ