解像度を上げるには膨大なエネルギーがいるが、地球の外周ぐらいの長さの加速器ではひも理論の検証には不十分
これを考えると、「じゃあエネルギーが無限にあれば無限小の理論が実現できるのか?」という話になるが、無限のエネルギーなんてもんがあるのか?
そんなものがないのだとしたら、人間のもつ解像度じゃ離散スケールの中で生きているってことになるよな?
では時空はどうだ?これは離散的なものなのか、って話になる
そもそも、観測によってズームインしていけば際限なく拡大できると考えるなら、空間も時間も無限に観測できるという話になる...と一見すると思われる
東京はクソだとか言うアカウントが漫画喫茶は不潔とか言い放っててびっくりした
いや、無教養なヤンキーしかいない暴力の世界でしない田舎と雑踏のある東京比較するとかヤバいだろ
そんなに清潔が好きなら、何もない南極でも行けよ
見た目の汚さよりも、暴力とか虫雑菌の溢れる田舎の方が不潔だろ
田舎の小金持ちって、ほんと権力だけ持った気になってて不快な奴多いよな
中世かよ
この自慰の自己完結性にハマるのが少数の男なら問題なかったのだけど、少なくとも2割3割、下手すりゃ半分がハマると、さすがの女も首が閉まってくる。
まさか風俗にすら行かないとはってのがたぶん誤算の一つだけど、実は風俗にいくのは昔から既婚者やパートナー持ちのほうが多かった。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
かつては個別移動の色合いが濃いために公共交通機関と見なしていなかったタクシーも、2006年に施行された「バリアフリー新法」により、明確に公共交通機関と位置付けた。
ふと同じ会場にいる、とある人のくしゃみが申し訳ないがあまりにも豪快かつうるさい。
花粉症なのかかなりの頻度でくしゃみをするのだが、そのたびにビックリしてしまうほどだ。
だが、この会場には他にも花粉症の人がいる。その人のくしゃみは全くと言っていいほどうるさくない。
その人の裁量、良識、マナーの問題、に差し掛かってくる部分も勿論あるのだとは思うが
かくいう自分に関してもどれだけ心がけようが「くしゅん……」くらいの乙女のため息のような音量でくしゃみをすることはできない。
身体は楽器、ともいうし、体格や声帯、その他もろもろが関係してくるのかな?
うーん、人体の不思議。
自宅から職場まで15キロ、まあ通えなくはないけど信号多くて小一時間はかかる
これまでの経験から、7,8キロならダメージなく気持ちよく走れるのがわかってる
やってるうちに体力がつく、とかそのうち慣れる、とかではないと思う
そもそもかつてはクロスバイクでしょっちゅう100キロ近く走ったりしていたから持久力は問題ないと思う
でもケツの痛さとか膝のダメージは体力とかポジションではどうにもならない
まさかとは思いますが、この「弱男」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
私は普段反出生主義と安楽死合法化を推進するゴリゴリの過激思想をやっているのだが、それを見た人からしばしば「厨二病じゃん、思春期のうちに卒業しておきなよ」と言われる。
残念ながら、私が患っているのは厨二病ではなく自閉症と二次障害(双極性障害だったり統合失調症だったり診断名は何転かしている)というマジの精神疾患だ。
自閉症の特性ゆえの視野狭窄で小学生の頃から思想は尖り続ける一方だった。多感な思春期に二次障害を併発してからは、主に躁状態のときに思い浮かんだ攻撃的な思想が寛解期や抑うつ期にも正しく思えるようになり、いっそう反社会性の増す思想になってきた。
自分の中でもこんなヤバい主張は精神疾患から来るものだという客観性はまだあるものの、一方で先天性の発達障害を自分の人格と切り離して考えることも難しい。
「この思想は反社会的で悪であり、それを考えさせたのは脳の異常だが、異常者にも思想の自由はあり、これは私という人間が人権を行使して主張したい思想だ」という面倒なロジックで自我を保っている。
私のような過激な精神異常者が「厨二病」というマイルドな言葉でいなされるのは大いに平和的だが、完治のない精神疾患に気軽に「卒業」を要求されても困る。健常者は思春期以後丸くなっていく人も多いだろうが、私のように障害が原因で就職で詰むなどして孤立や貧困に向き合うと、加齢と共により過激な思想に傾倒せざるをえないのだ。
こんな異常者を人として生かし続けるというのなら、病人の戯言と受け流さずに私という個人の思想も聞くのが政治と福祉ではないのか。