発達障害とか不細工とか貧困とかキモいおじさんとか高齢者とかではなくて、女性を排除したワードをわざわざ使うことで
「俺こそが弱者で俺にこそ福祉を手厚くするべきだ、女がマイノリティなんて嘘だ、俺の方がマイノリティだ(男性のマジョリティ性?見たことないね〜すっとぼけ)」
って言うために開発された語だからね
実家のお向かいさんが飼ってた柴犬(メス)、奥さん以外の全ての生物を嫌う世捨て犬だったなぁ。
旦那さんにも懐いてないし、他人が近づこうものならうなるし、犬が近寄ると牙をむき出して吠える。
他の犬には吠えまくるくせに、マルチーズに吠え返されただけでガチ凹みして歩かなくなる、
うちのバカヨークシャーテリア(オス)はそんな柴犬に一目惚れして生涯ぞっこんだったけどな。
犬にも愛はあるんですよ…。
どか食い大好きもちづきさんが、こんなヤバい漫画を連載するな、注意書きを入れた方がいいのではないか、真似してはいけない、こんなに死にそうなグルメ漫画キャラが居るのか、35過ぎたら死にまっしぐら、血糖値スパイクによる意識障害を至ると言うな、後半は糖尿病闘病にしてくれ等々とXでバズっている。
https://younganimal.com/episodes/2243b5e9ae1c6
でも不健康系グルメ漫画を美味しそう!って感じではなく、食生活で不健康になって若くして死が見えてる異常者の美少女として書いているから、むしろ読者は真似するのを恐れて、野菜を食べたりゆっくりよく噛んで食べたり、健康への意識が向上するのではなかろうか。
存在しないと思うけど
ちなみにアセクシャルだけど恋愛したいとか言うトンチキを海外コミュニティは受け入れているけど、
アセクシャルは性欲がない、アセクシャルはセックスをしないは、明確に誤解だと否定してるよ
(発達障害とイコールにしないためにトンチキを受け入れている。治療や訓練でアセクシャルを改善すべきものとするべきじゃないから)
そう、その考え方がベーシックインカムなんだけど、仮にそれが経済合理性があったとしても、
労働を美徳とする日本の価値観にはそぐわない、という理由で導入されることは不可能だと思うんだよな
結局、障害者とか、受け取る理由がある人しか受け取れなくなる、そういう制度が日本の限界だと思う
ベン図っていうのもはずかしいような一番単純なやつだけど、わかんないんだから手を動かそうよ。
女性天皇を認めるという世論が90%に達したというニュースを読んだ。
前からずっと思っていたが、女性・女系天皇の賛成派に聞いてみたいことがある。
歴代の女性天皇には配偶者は一人もいない(全員独身か未亡人である)。
なので愛子様が本当に女性天皇になったら、その夫となる人物はどのように扱われるべきなのだろうか。
女性天皇になっても一生結婚させずに独身として生涯生きてもらうことになるのか(それを皇室典範に強制力を伴うという形で明記するのか?)
犯罪の話をしてる時に性欲がないって反論は話がめちゃくちゃズレてるんだけど、お前の話って全く関係ない話なんだけど、泥棒に置き換えないと理解できないのかな?泥棒に置き換えてみろよ
左手前に飯を盛った茶碗、右手前に味噌汁もしくは汁物を置き主菜をその奥に置く関東の作法に対し、
左手前に飯を盛った茶碗、左奥にに味噌汁もしくは汁物を置き主菜を右手前に置く関西の作法との文化的衝突がここ最近はてな界隈で話題となった。
私自身は関東の右利きの人間だが、右手前に味噌汁があるのは食べにくそうなので関西式に味噌汁は左側(左奥もしくは左手前の茶碗の更に左側の手前)に置いて食事をしてきた。
しかし今回の論争を見て、あえて関東式とされる右手前に味噌汁を置く方法で食事をしてみた。
よく言われている「右側に味噌汁があると主菜(おかず)を食べようとして味噌汁をこぼす」という事はなかった。主菜に箸を伸ばすことについて、右手前に味噌汁があることは特に障害とはならなかったのである。
関西式に左奥に味噌汁を置いた場合、味噌汁の椀を取るのは左手のみであった。
関東式に右手前に味噌汁を置いてみると、自然と腕を取るのは両手になったのである。箸を持っていない左手と、箸を持った右手の小指側掌底で椀を持ち上げ、腕が口に着く直前で右手が椀から離れたのである。
噂に聞くところによれば、江戸時代以前まで首都であり文化の中心であった京都を中心とする関西圏では主菜が充実しており、食事は飯+主菜をメインとして左手前に飯、右手前に主催があって、脇役たる汁物は左奥であった。
一方関東では、江戸の町人の食事は朝晩は茶漬け、昼は一汁一菜でありと言われ、昼の味噌汁は主菜であった。
あえて関東式の配置をしてみた時に自然と現れる椀の両手持ちは、まさしく「有難や有難や」と主菜たる味噌汁を両手で持ち上げる仕草なのではないだろうか。
さて、和食の例を離れて、中華や韓国・朝鮮料理ではどうなるであろうか?
これは簡単である。汁物の椀を直接手に持って飲むのは日本独特の作法であり、町中華のレバニラ定食や、焼肉屋のハラミ定食などで登場する中華スープや韓国朝鮮スープは蓮華や朝鮮匙で飲むものである。だから当然のことだがスープは利腕側(一般的には右側)にあった方が良い。
店によってはラーメンを汁物と考えて右側に置くが、これについては「汁」「飯」という発想から離れ、単純に器の高さから判断するべきであろう。
つまり、ラーメンの丼よりもチャーハンの皿の方が低い。利き腕側に低い器があった方が圧倒的に食べやすいので、右利き基準で考えれば右に炒飯、左にラーメンがあるべきなのだ。
ココイチに行くと、あることに気付く。必ずカレーが手前、奥がライスになるようにカレーライスが置かれるのである。そして客は無意識のうちにそれを45度回転させてから食べ始める。
利き腕側をライスにするとライスの消費が早くなり、最終的に比較的少ないライスと比較的多いカレーによって濃い味で食事を終える事になる。
利き腕側をカレーにするとカレーの消費が早くなり、最終的に比較的少ないカレーと比較的多いライスによって淡白な味で食事を終える事になる。
ココイチが客に対してカレーとライスの境界線を水平にするのは、右利きと左利きを差別しないダイバーシティの精神があるのではないだろうか。