id:http://anond.hatelabo.jp/20070718161706
コピペなのかどうかは知らないけど
こんなむちゃくちゃなこと信じちゃうゆとり脳がいるかもしれないので
一応論理的に否定する
>それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからである。
神経伝達物質にはメジャーな四つでアドレナリン・ノルアドレナリン・セロトニン・ドーパミンがあるけど
http://www.naoru.com/noruadorenarin.htm
これは副交感神経系に働き、交感神経系に働くアドレナリンとは逆の働きをする
多分アドレナリンに対する負のフィードバックとして打ち消す何かが分泌されると妄想してるんだろうけど
そういうのはセロトニンの役割、受容体の鍵穴にセロトニンが阻害剤として取り付く
パニックだったけどそのあと現実感がなくなったりしてなんか醒めた感じになるとき
セロトニンが分泌されて危機状況に慣れさせようとする
ドーパミンはご飯おいしかったり、幸せとかを感じたときに分泌される
大脳生理学は学んでないけど、信頼とかがないと分泌されないんじゃないの?
普通に怖い人と一緒につり橋わたっても怖さの二乗だし
で、弁護士の人から聞いたとかも言ってるけど
書いた人が、自分の異常な性癖を正当化したくて言ってるんじゃなくて
本当に弁護士の人から聞いたと仮定した場合
それとも被害者から?
被害者の表情云々といってるし、弁護士は犯人から聞いたんだろうね
その犯人の証言は自己を正当化させる目的で歪められている可能性はきわめて高いし
というより、人の感情を慮るような神経の持ち主がそんな犯罪せんでしょ
勝手に思い込んでるだけ
んでそれを鵜呑みにした弁護士乙
その弁護士の話で自己を正当化しようとしてる犯罪予備軍(もう犯人かも知れんが)
しかも被害者が亡くなってることをその証拠みたいに言ってるし
まさに死人にくちなし、二重に冒涜してる
趣旨から外れるので感情的になるのは止めておくが
ネットで実際のが流れてるのを見たことがあるけど
ただただ可哀想だったよ、悲惨だった
全然感じてなんかない
最後に
アルファルファモザイクってまとめサイトのコメント欄で必死に強姦魔擁護してたやつはこいつだろ
コメント欄の1060で同じこと書いてる
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50861884.html
>1023
亀だけどさ
裁判官が最も守らなければならない原則ってのがあるんだよ。
「10人の真犯人を見逃したとしても、1人の無辜の人間を裁いてはならない」
冤罪は、ただ間違えただけみたいに思ってるやついるかもしれんが、日本国が
日本国憲法の3本柱に上げている「平和主義」「基本的人権の尊重」「国民主義」の
冤罪を軽視しすぎだろ※見てる限りじゃ。
んで、あれだレイプ被害者が自殺する理由の多くはレイプされたことよりも
「レイプされてるのにもかかわらず感じてしまった自分への嫌悪」のほうが多いそうだ。これは弁護士のあんちゃんから聞いた話だから真偽はわからんけど
めいっぱい頑張ったのはなんとなくわかりますが、タイトルに反していまいち論理性に欠けるのはネタだから? なんか頭の中でぐるぐるぐるぐる考えて立候補しちゃった市民運動の人み...