はてなキーワード: ニャースとは
Hell or ease!
ビルメン151回辞めたキミもまだまだのキミも
ビルメン言えるかなに挑戦だ
アルチュウ ジコリュー ヤドナシ ビジョン
サギシダネ!
クサイヤツ!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
プクリン ゼニゲバ ニョモレ クソキンギョ
ドブスハゲ!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
メ・タ・ボ・リ・ク!
ベ・ト・ベ・ト・ン!
イ・シ・キ・タ・カ!
ネトラレ(メス)!ネトラレ(オス)!
ナ・ゾ・ノ・ガ・キ!
めっちゃ終わってんがな!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
つぎは泣きながら歌ってみるってのはどう?
ビビリジャマ!
ふしぎなふしぎな生き物
まともな社会にはすんでない
ここまで読んでるなんてたいしたもんだ
よーし一気にラストスパートだ
オ・コ・リ・ザ・ル!
ラ・ラ・ラ言えたかな?
き・み・は言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
き・み・は言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
あれ?ちょっと待って!
頷きながら読んでいたらニャースで不意打ちされた
虚構新聞のこの記事https://kyoko-np.net/2021052001.html
これは、すでに真面目に研究されており謝罪案件なのであるが、その真面目な研究をバカにしているようにしか思えない。しかもこれまでは、虚構新聞が報じてから現実になっているが今回は逆。本当に調べてるのか小一時間。
また、直径0.03マイクロメートルのやりで物理的に攻撃すると有るが、これはつい先日もニャースになったアスベストを思い起こさせる。アスベストが、肺に線維化させるメカニズムははっきり解明されてないが、細長い繊維状のものが物理的にダメージを与えていることが影響していると考えられている。アスベストでは、まだ多くの被害者がおり、非常にセンシティブな問題である。にもかかわらずアスベストがコロナを貫くみたいな記事を書くのはいかがなものか。
○ご飯
朝:吉野家の目玉焼き納豆朝食。昼:牛カツ定食。夜:甘辛チキン弁当。間食:リプトンフルーツティーグミ。
○調子
ソワソワしてたんだけどだいぶ落ち着いた。
○プリコネ
なんか所属してるクランの団長が抜けるらしく、後釜誰にするか議論でクラバトの貢献度最上位だった僕にお鉢が回ってきそう。
いやまあ、三凸すらしないメンバーが大多数の緩々クランなので、別にいいか。
○ワーフリ
絆武器はどれも強そうだけど、既存のマルテで問題ないケースも多そうで、いわゆる「ダブルアタッカー」を組むと有効活用できるのだろうけど、僕にはまだ難しそう。
○グラブル
虚空武器のための鍵集めが終わった。後は欠片集めなので、半額中に一気に終わらせようと思う。
それとゼノコロ周回。ゼノコロ剣五凸は普通に使うけど、ゼノコロ石はどうなんだろうなあ。開幕使える属性アップ効果の石にはもうシュヴァマグの五凸があるし、効果量も同じなんだよなあ。
まあとはいえ、ゼノイフ、ゼノウォフ、ゼノサジと今までのは全部四凸してるからコレクション欲を満たしがてら周回しよう。オートで流しとくだけだし。
○ご飯
朝:ソーセージエッグ定食。昼:そうめん。納豆。夜:持ち帰りピザ。間食:飴。おかき。チョコ。コーヒーゼリー。
○調子
○スーパーマリオ64(WiiUVC)
○ポケモン青(3DSVC)
手持ちは、ギャラドス(6世代のメガシンカで悪タイプになる)、ラッタ、ペルシアン、ベトベトン(3匹共7世代のリージョンフォームで悪タイプになる)、イーブイ(2世代で悪タイプのブラッキーに進化)、ファイヤー(8世代のリージョンフォームで悪タイプになる)と、未来設定を駆使することで変則的ながら悪統一パーティーが完成した。
○プリコネ
タマキの専用装備が終わった直後にアリーナコイン勢のアヤネが星6告知。
タイミングは良いのだけど、星6解放のオーブが300個ほどしか無い。
シズルをまだ解放していないのと、周年が近いからまた星6三人まとめて解放があることとを考えると、日課のバランスを考えないとだ。
○ご飯
朝食:なし。昼食:チャーハン弁当。野菜ジュース。夕食:人参と玉ねぎとナスの炒め物の上に薄焼き卵をのせたもの。納豆。プチトマト。間食:チョコ。
○調子
キョダイマックスピカチュウは今週だけみたいなので、先を見据えて来週PUされそうなイーブイやニャースに強い格闘を育てる事にした。ローブシンかなあ。いやドサイドンもだけどなんでこんなに通信進化かなあ。うーん、まあいいや久々に3DSで孵化しよ。
○ご飯
朝食:サンドイッチ。ヨーグルト。昼食:おにぎり。夕食:人参と玉ねぎとプチトマトと舞茸とレタスのスープ。納豆とたまご。間食:ぜんざい
○調子
ネットで流行りのパチンコ怖い怖いマンガを読んだのだけど、怖すぎて夜寝れない。メチャメチャ怖くて自分がもしと想像してしまう。一度もやったことないから、やらないまま人生を終えたいなあ。
それと金稼ぎも少し。
そろそろムゲンダイナとザマゼンタの二匹だけじゃ面白くないのでレイド用の育成をしようと思う。
うーん、まずは期間限定のキョダイマックスピカチュウを気持ちよく狩れる子かなあ。ドサイドンかしら。通信交換環境がまだないので、3DSで性格と個体値だけ粘ってから送信かなあ。いやレイドバトルで個体値は気にしすぎかAかCかにVだけありゃ良いか。
うーむ、スイッチもう一台買っておけばよかったな。
○ご飯
朝食:なし。昼食:ラーメン定食。夕食:キャベツ、人参のスープ。パン。チーズ。もち。(祖母の田舎でついた餅で市販のと違ってパックで包装されたり、腐らない化学物質的なのが入ってないから早めに食べないといけないから、という理由でちょっと食べ過ぎた)
○調子
むきゅーはややー。
仕事は順調。やっぱり、去年頑張った甲斐がある。今週はむっきゅり過ごせそうです。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「4:KAMI」(3DSDLソフト)
パズルゲーム。和紙みたいなマスを決められた手数で一色に染めるゲーム。
昨日のShizukuに続いて、これも物語とかはない純粋なパズルゲーム。
今日はB-4までクリア。やっぱ、こういうの好きです。すごく熱中できた。
こういう、なんていうんだろう、現実世界に置き換え不可能なただただゲームのためのゲームみたいな感じがするゲーム好きなんですよ。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「2:悪ポケで本編を遊ぼう(ポケモン青編)」(3DSVC)
すっかり間が空いてしまいましたが、悪ポケとそれに準ずるポケモン縛りでプレイしていました。
とはいえ、赤青緑ピカ版には、悪タイプはいないので、金銀でブラッキーに進化するイーブイ、メガ進化すると悪になるギャラドス、リージョンフォームで悪になる、ラッタ、ペルシアン、ベトベトンを使っています。
間が空き過ぎて何をしていたのかすっかりわからず、右往左往してました。
おそらく、グレンジムを攻略しようとしていたみたいなので、ポケモンやしきに乗り込みベトベターを捕獲。
それと、手持ちのポケモンがギャラドスLV60、ベトベターLV34、ラッタLV29、イーブイLV25、ニャースLV16とレベル差が極端にあったのでレベル上げも少しした。
ただ、この一日に四つのゲームを遊ぶ「遊ぶゲームランダムにきめーる」をやってると、レベル上げはしんどいな。
これは休日にまとめてやろうかしら。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「4:星のカービィ」(3DSVC)
カービィはカービィですよ、さすがに遊んだことあるんですが、改めて遊びます。
GBの古いゲームだけあって30分ぐらいでクリアできた。高難易度モードもあるみたいなので、そっちも遊ぼうと思う。
感想としては、めちゃめちゃ遊びやすかった。二十年以上前のゲームとは思えないぐらい気持ちよく動けるし、難易度もへなちょこな僕でも無理なく遊べるしで、とても楽しい。なんか小さい頃に遊んだときよりも楽しかった気がする。
あと、気になったところで、最終面のボスラッシュステージで、カービィ自身がマップに何の説明もなくいて、それに触れると敵が全滅するって仕掛けがあるんだけど、あれはいったいなんなんだろう。深くて黒い任天堂的な何かがあるのかしら。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「3:本格スマホカードバトル」
エリカ14章をクリア。ナテラの大樹の使ったデッキにしてみたけど、そんなことは関係なくシズルおねえちゃんでゴリ押しで勝てた。シズルおねえちゃん超強いな。超大作アニメRPGの方では育ててないけど、同じぐらい強いのかしら。
子供の頃見てていつか見たいなと思っていたアニポケが気が付いたらAmazonPrimeVideoの見放題から外れるらしい
ちなみに私が覚えてるやつ
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼食:天丼?。夕食:白菜、人参の和風スープ。フライドポテト(スーパーで買った)
○調子
むきゅーはややー。
仕事は、隣の若い子が遊戯王プレイヤーらしいので、最近の環境の話を聞いてた。
いや、だって昨日もう金曜日の朝までの仕事しちゃってたので見直しとかフォントとか罫線を整えるみたいな弱い仕事しかなくて暇だったんだもん……
コマスター終了がもう目の前なので、頑張って長文を書きました。プレイしてない人にとはっては何が何やらだと思いますが、長いことプレイしてきたゲームに自分の中でケリをつけるために書きます。
僕はやっぱり「悪タイプ」が好きなので、そのポケモンたちをピックアップして紹介します。
・ニャース(アローラのすがた)、ペルシアン(アローラのすがた)
未実装。原種はニャースの方のみ実装、ペルシアンはどちらも未実装。
何かのイベントでの配布。
MP1ながら、対戦した相手を確定で毒にする特性に加え、金、白、紫と三つの色の技を持っているため、Rの配布にしてはそれなりに戦える。
が、インフレにインフレを重ねてきたコマスターにおいては威力100超えの金技もいるため、そこらへんにはなすすべがない上に、MP1では流石に流石に。
唯一の生きる道でありそうな、毒バラマキは使い所が難しく、専用デッキを組むほどではなかったと思う。
メガフシギバナやゲンガーなど毒を飛び越えると有利になるポケモンは何匹かいたものの、メガフシギバナは相手が毒状態でなくとも飛び越えれば除外できることから風船やカプ・コケコとのシナジーが優先されて、このポケモンを採用することはなかった。
今少し調べたら、同じ毒を戦闘だけでバラまけるドラミドロがMP2な上に流星群で遠隔気絶も狙えてこっちの方が強そうだな。
特徴は、火傷限定の状態異常回復および防御。それとベンチ移動の紫技。
コマスター末期に登場したEXギャラドスが、ベンチ移動の紫技、高火力白技、高火力白技を生かす一時除外の特性に加えてすり抜けまで持ってる末期らしい効果もりもりポケモンだったので、こちらのサブプランというか、状態異常回復のための要因の印象。
また、コイキングが行動保証(戦闘で気絶しても場にとどまれる)付きの進化ギミックの特性を持っているため、火力や星を増しやすかった。
進化元はこのEXギャラドス以外にも、RギャラドスとR色違いギャラドスがおり、こちらはこちらでこのような行動保証をもったポケモンが珍しかったのと、配布だったこともあり割と見かけた。
RとR色違いは、MP3に加えて、どくどくの紫技持ちで青技もそこそこ広く、特性のシンクロで状態異常写しもできてと、実装当時は便利なオーソリティー的なポジションで僕も割と使っていた。(デュエル数200越えてた)
どうしても戦闘に運が絡む都合上、MP3で移動範囲が広く、青や紫で耐えられるポケモンの方が使い勝手がよかった(時期もあった)
UXは、UXイーブイが状況に応じて進化を使い分ける特性を持っていたためそのパーツの一種としての役割が強かった、と思う。
UXのブイズたちは、特定のタイプをすり抜けかつ特定条件でMP4になる特性を持っていたため、相手のデッキを見てから後出しする戦術を使うことがあった。このブラッキは、エスパーゴーストという、一線級の暁ネクロズマやセレビィをすり抜けられたため他より使い勝手がよかった、のかもしれない。
Zゲージ減らしの紫技ももっているため、無理に進化系として使わなくても価値があった、かもしれない。
いや、このUXブラッキーはコマスターのサービス終了が告知されてからの実装だったので、正直あんまりプレイしてないから環境の話とかはよくわからないのだ!
進化前のイーブイもR、R色違い、UXと実装されている。先に書いたとおり、UX版は進化先を使い分ける特性を持っていた。
金技が普及する前は、かなり強くガンガン攻められる気持ちのいいポケモンだった。
範囲の広い金技の普及に伴い姿を消していったものの、MP3の紫ベンチ移動技持ちという位置付けはわりと希少で、時たま環境に刺さることも、あったようななかったようななかったような気がする。
かくいう僕は、圧迫デッキを握ることが多かったため、すり抜けMP3以外のMP3として稀に採用してた。
ちなみにいつかのバランス調整で金技を獲得したりもしてたのを今の今まで忘れてた。こんな調整あったなあ。
・ニューラ
連続スピン白技、ゴール狙いが強い入れ替え紫技と、場のマニューラの分バフを受ける特性、と割と盛られているポケモン。
マニュマニュマニュイベデッキという、あのデオキシスに蹂躙される前の、コマスターでフェアデッキが戦えていた最後の時代を彷彿とさせる。
かに思えるがこれは捏造記憶で、確かアッパー調整の結果こうなっているのであって、この頃にはマニュマニュマニュイベはデオキシスに蹂躙され尽くしそれどころかそのデオキシスすらもメタからは遠のいたような時期だったはず。
そのため、特に話題には登らず、むしろ「マニューラの方をアッパー調整しろや!」と怒り心頭だった気すらしてきた。
コマスター運営は、既存コマのアッパー調整が下手というか、なんかこう渋々「やれって言われたからやりましたわ!」みたいな投げやりな調整が多く、工数の使い所さんがここでよいのか? と不安になることがよくあった。
・デルビル
特性でバトルするだけで相手と自分に火傷を確定でまけるのと、MP3が魅力のポケモン。
先のアローラベトベターと違い、火傷は相手の技を一つ潰してミスにするのと、火傷の相手をすり抜けるバフをまけるプレートとが合間って「火傷デッキ」の中核を担っていたこともある。
特に、火傷相手にはめっぽう強い特性を持つウインディとの相性は抜群で、ミスの広さという致命的な難点はあったものの環境上位にいた時期もあった。
後年も、確定やけどで相手の技を潰せるのが評価され、攻撃を通せば除外できるピグティニデッキに入れられたりするのを見たことがある程度には、この確定やけどは魅力があったポケモンだと思う。
・ヘルガー
金、紫、白、(あとミス)がバランス良く配置されていてかつ、火傷状態のポケモンの数に応じて炎タイプにバフをまける特性でゴール付近でサポートをする役目で、デルビルとヘルガーは進化でなく両方とも刺すケースが多かった。
「火傷デッキ」は、切り込み役で場を荒らすデルビルと、後ろでバフをまくヘルガー、そして荒れた場を蹂躙するウインディというわかりやすく役割分担がされていて、僕も使っていて楽しいデッキだった。
基本的な部分はあまり変わっておらず、ダメージやバフの量が増えるタイプの純粋に強化されるメガ進化。
火傷状態の応じたバフとメガ進化固有の悪炎へのバフが合間って強いのだが、バフを全て共有できる同じ悪炎のガオガエンは特に相性がよくないのがすこし残念だったり。
後述のメガバンギラスが青技メタという特色を持っているため、こちらのメガ進化前のバンギラスにもその点を期待してしまうが、どうにもそうはいかなかった。(そもそもメガバンギがうまくいってないからちかたないね)
Rは、白技オンリーのシンプルなポケモン。かなり初期に引いたので嬉しくて使ってた時期があるがMP1の使いづらさのためすぐ抜いてしまった。
アッパー調整後は、進化前提な割に、進化してしまうとサナギラスの青技殺しの特性がなくなってしまう上にメガバンギラスの微妙さと合間ってなんとも使いに食った。
EXは、挑発と広く高い白技で相手の紫や青に頑張って白を通すポケモン。
しかし、サービスス終了告知後の実装だったこともあり、挑発によって紫技殺しとしてはそれなりの性能を持っているような気がしなくもないが、コマスターサービス終了告知後の環境は紫技を持っているポケモンもいるが、どれもバランスのいい配置が多く、このポケモンのような一色に特化したメタポケモンは使いづらかった。(あと、紫は青に通らないんだから、青メタの役目は持たせられないのなんだかなあ)
当時猛威を振るっていた青技主体の「UBデッキ」に対抗するための特性と技を持つ「青技キラー」
ただ、どうもこの効果は的外れで、UBに対してはむしろ進化前の進化前のサナギラスの方が使い易いという本末転倒感で、あまり見かけることはなかった。
かくいう僕も、実装当日に引いて意気揚々とランクマッチに持って行ったが、とくに活躍することはなかった。
・ポチエナ
「このポケモンの隣に自分のポケモンがいたら、このポケモンとその場所を入れ替える」という青技が特徴。
う、うん? これ当時もよく意味がわかってなかったけど、今改めて読んでも「そ、それで?」としか言いようがない効果だ。
・グラエナ
今こうして整理してて気づいたけど、なんで悪タイプに氷を付与するポケモンが多いんだろうね。
マニュマニュマニュが環境を取ってたころの名残なのだろうか。いやでも、あれ別に氷デッキではなかったからなあ。
・タネボー
大爆発により紫で相手と自分の両方を倒せて、白の連続スピン技もそこそこの広さで、かつミスがなくて、とコモンにしては破格の性能、これでMP3で進化系がそこそこだったら割と真面目にヘラクロスデッキに入った、は大げさか。
ただ、このゲーム別にコモンとしてはそれなりの性能なのを生かす場が特にないので、特にない、特にないのだ。
一応、レアリティ制限ルールもあるにはあったのだけど、アンコモンのチルットを並べるだけでデッキが成立するのが悪い。
・コノハナ
いちゃもんという、もう一度スピンして、その際に相手は同じ技を出せない効果の紫技が唯一のテキストのシンプルなポケモン。
びっくりするぐらい特徴がないが、今こうして読むとこのイチャモンという技、連続スピンで同じ技を出すことに特化してるヘラクロスデッキをメタれ…… ゲッコウガは金か、解散。
ゴールブロックという強プレートを内蔵した強ポケモン、嘘です。
ゴールブロック自体は確かに強プレートなのだが、それを内蔵しても他の性能が弱かったら特に使い道はない。
僕が一番好きなポケモンなので、何度か模索したことがあるのだけど、せめて青技と紫技主体だったら使う使わないは別としてオンリーワンなポジションになれたとは思うのだけどなあ、白技と紫技(しかもただの移動技)じゃあさすがにさすがにだ。
・ヤミラミ
いるだけでデバフをまく特性と、紫と金(とミス)だけの配置と、ゴーストの嗜みのすり抜けと、なんとも異質なポケモン。
コマスターはこういう役割がわかりやすく、かつその役割が多いポケモンは重宝され、デッキのあと一枚どうしよう? の時によくさしていた。
紫は状態異常のため、ルナアーラメタとして着目されたこともある。
ルナアーラは紫2が最高でかつ、状態異常にかかるとデバフを付与する特性が失われて、紫技の範囲も広いため、ヤミラミは割と安定して殴れたのだ。(ルナアーラの白とヤミラミの金がかぶるとだけど)
後年、メガ進化の追加でも着目されるなど、EXとUXだけが環境を支配して長くなったコマスターの中で、割と長いことRなのに居座ってた珍しいポケモン。
バトルで気絶せずかつ状態異常とマーカーを跳ね返す特性と、相手のプレートを食べちゃう特殊な紫技が特徴。
特にこのプレートを食べてメガ進化を強制終了させる効果は、メガ進化ターンを延長する特性持ちのメガミュウツーなんかには特に有効だった。
・キバニア
同名が近くにいると白が金になる特性が特徴。
典型的な何も書くことがないコモンだなあ、金になったからなんだだし。
Rは、どくどくと氷の二種類の状態異常白技と、状態異常を気絶させる紫技と、状態異常がいるとMP3になる特性が特徴。
どくどくはともかく、氷は強い状態異常なので、割と便利そうに見えたが、白技の状態異常付与はバトルに負けないといけないのが難しく、使いづらかった。
ほら、ここでも状態異常の氷が出てくるでしょ、なんで悪に氷なんだろうね。
EXは、バトルするだけでクラッカーマークを撒けるのが最大の特徴。
クラッカーマーカーは、主に虫や鋼のポケモンが面倒な手順を踏んで初めて付与でき、付与した上でさらに攻撃を通すと特殊な効果が発動する割合面倒臭いマーカーだった。
しかし、このサメハダーはその面倒な手順を一切抜きでたただ対戦するだけで撒ける上に、後述のメガ進化ではそのクラッカーマーカー付きを除外する強力な効果を持ってて自己完結している点も高評価だった。
手順を踏まないと強くない効果の手順を省略できるんだから、そりゃまあ強いだろって話で、シンプルにコマスター運営の投げやりさを感じさせられるデザイナーズデッキだった。
すり抜けバフの付与と、クラッカーマーカー付きを除外する金技が特徴。
特にこのクラッカーマーカー付きの除外が金技なのがえらく、高火力金はかなり通しやすい(青以外にまけない)のに、進化前で自分でマーカーも撒けるのと合間って、自己完結っぷりがやばかった。
・ノクタス
特定条件でMP3になる特性と、広い連続スピン系白技と、金技が特徴。
とはいえ、くさタイプはラランテスでバフが盛れること、進化前のサボネアも実装されていてこちらも同じく連続スピン系でダメージが狙え進化もできるのが合間って、草デッキが流行ってたいたころに数回見かけたことがある。
ちなみに、サボネアの方はチェインという凸の概念が実装されたときに、(更新されなかった)メインストーリー部分でドロップが狙えたため、そこで最大まで凸る苦行が有名。
僕はしませんでした、いや、あれして結局どこでどう使うのかよくわからなかったんだよね。
攻撃をされたときにバトルせずに後ろに下がる特性に加えて、気絶紫技と金技に高火力白技(当時)と割と高い水準でまとまってるUC。
特定のタイプが強化される「ジムバトル」みたいな名前のイベントでは、このシザリガーが割と活躍したこともあり、
このゲームにおけるMP1、MP2、MP3の格差をひしひしと感じさせられたことがある。
・アブソル
ただ、特徴らしい特徴がそれだけで、序盤に実装された割にはあまり印象に残っていない。
EXは、白の剣の舞がリスピン系のため、金か青かというわかりやすい役割のポケモン。
ヤミラミの時も書いたが、役割がわかりやすいポケモンはコマスターでは使いやすく、金が欲しいときは使うこともあった。
とはいえ、ただ金技が欲しいだけならミュウなどのライバルも多くいるため、剣の舞からの高火力金に期待したいが、そうなると途端に安定しなくなるなんとも悩ましい位置付けだった。
とはいえ、後述のメガ進化はメガ進化でわかりやすいため、僕はそれなりに使った。
続く
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼食:チャーハン。夕食:白菜、人参、ウインナーのコンソメスープ。
○調子
むきゅーはややー。
仕事がとても調子良くて、金曜日の朝までにやる仕事を終わらせてしまった。
今日は久々に誰からも質問が来ずに仕事に集中できたのが理由だと思う。
ちょっとここ最近「他人の仕事の面倒を見る仕事」が多くて、なかなか自分の本来振られてるものができず難儀してたけれど、
先週のほぼ全部使って他人の仕事がちゃんと飛び立てれるように助走路を作るために頑張った甲斐があった。
僕がやってる仕事は「仕事の道筋を作る仕事」だと思っているので、同じチームの中でもこうやって他人がちゃんと仕事の道筋をまっすぐ辿れてるのは嬉しい。
SwSh発売まで一ヶ月を切っている上に、僕がなぜかよくわからないけど7世代を費やしてしまったコマスターも今週終わります。
そうか…… コマスター終わるのか…… と、なんかモノ悲しい気持ちになってしまったので、しみじみと自分のポケモンに対する好きを見直しました。
具体的にいうと「悪タイプを愛でる」という、長々と続けているこの遊び方のルールを変えます。
ざっくりいうと、進化前(イーブイ、ヨーギラス、タネボー、サボネア、ヘイガニ、スコルピ、ケロマツ、ゲコガシラ、ヤンチャム、ニャビー、ニャヒート)、フォーム違い(いましめらしフーパ)、メガ進化によるタイプ付与およびその進化前(コイキング、ギャラドス)などの「悪タイプに準ずる」としていたポケモンたちを集めるのをやめます。
イーブイとか、メガ進化実装されてないときのギャラドスとか、リージョンフォームじゃない原種の方のコラッタやニャースやベトベターを集めるのなんか違うなあってずっと思ってたんですよね。
今回の、ジグザグマとマッスグマのガラル地方の姿実装を機にこのルールにしようと思います。
まあ、正直分岐進化がないポケモンの進化前は流石に愛でてもいいんじゃないかなあとも思いますし、何よりどうせ捕獲はしないと進化させれないから一緒といえば一緒かもなんですが。
一応、サボり気味ではあるものの、ポケモンカードも集めてて、それにかかるお金を考えると、まあいい機会かなと。
(ジグザグマとマッスグマがカード化枚数少ないから、よっぽど悩んだんだよ。でも、そもそもイーブイ、コイキング、ニャースがアホみたいにカード化されてるから、もともとちょっと諦め気味だったし)
実は、ジグザグマ公開からずーっと考えてたんですが、ようやく踏ん切りがつきました。
そんなわけで、明日はコマスターのお別れ会の記事を書こうと思います。
いや、情緒がよくわかんないけど、8世代はちゃんと本編遊びたいので、コマスターに対する思いを書き出しておきたいんですよ。
毎日地道に貯めていた石をほぼ全部突っ込んで、バンギラスとネンドールを倒した。
その甲斐あって、バンギラスとヘルガーを捕獲して、今回の海域の悪ポケモンは全て捕獲した。