はてなキーワード: クーポンとは
たぶん増田達はマスク、手洗い、うがいをしているだろう。でも新型コロナの怖いのはそんな事をしない馬鹿が撒き散らすことだ。
この馬鹿共の前ではマスクは半減。もう手段は馬鹿に合わない事だけだ。でも緊急事態宣言で家に引きこもるのは難しい。ではどうすれば良いのか?馬鹿が居ない場所に行こう。
まずGoToイート。馬鹿が好きな「実質無料」とにかく危険。ポイントじゃなく金券対応の店に行こう。紙クーポンのみは特に良い。もちろん飲み会は厳禁。気の知った友達だろうが他人はリスク高い。
GoToトラベル。高い宿に泊まろう。いつも泊まれない宿に背伸びして泊まりに来る奴に馬鹿は多い。旅行で気も緩む。高級宿に少しお得に泊まろう。GoToトラベルで1名1泊3万くらいがボーダー。クーポンは宿で使おう。コンビニと家電店とかには元取ろうとする馬鹿が集まっている。
ライブ。行くな。家で見ろ。ライブがどんなに黙って地蔵でも。打ち上げで馬鹿は発散する。会場周辺には馬鹿が散らばっている。独身で罹っても困らない奴も多いから意外と危険。
映画。鬼滅は行くな。他は数週経ってから観に行け。リスクが低いのは上映中だけだ。開場と終了時は喋りながらお前の前を馬鹿が歩いて菌をばら撒く。
飛行機。LCC乗るな。真っ先に防疫コストを下げている。空港に丸投げ。
電車。黙って乗る分にはOK。新幹線はマジヤバ。グリーン席にも金持った馬鹿来るのでマジでガチャ。
ボーネルンドとかの子供の室内遊び場。大丈夫そうで一部の「コロナは風邪」みたいな意識高い金だけ持ってる馬鹿が結構いるので危険。公園の原っぱの方がマシ。
普段基本在宅で近所に買い物くらいしか外出しないので、10時半入場を待つ人の多さにびっくり
でもアトラクションの待ち時間がそんなに長くないから、人数制限してるんだなーと感じた(土曜日でハニーハントが40分待ちくらい?)
というか、コロナ前はどんだけ人がいたんだ…
35%オフで安い上にGoToクーポンが1万円くらいついて驚いた。そして、有効期限が1泊の場合2日間って知らなくて慌てて使った。
夕食も朝食も、皆んな料理が来るまでマスク、静かに食べて、またサッとマスクして部屋に戻る…という感じで驚いた。外食自体今年2月以降一切してなかったので…今はどこもそんな感じなのかな?ホテルだから?
4歳の娘が、ホテルの部屋に戻るたびに「まず手を洗わなきゃ〜」と言ったり、外でも「あ!マスク忘れちゃった!」と自発的にマスクしたりする姿に、ニューノーマルを感じずにはいられなかった。
娘が「新型コロナウイルス」と言うたびに、なんか胸がキュッとなった2日間でした。
という夢をしばらく見ている。
正直なんで俺が初日にAmazonで予約できたのか、全く理解できないでいる。
界隈の名だたる方々が抽選にはずれ続けている、
という悲鳴と諦観と憤りの感情がミサイルのごとく飛び交うその真下で
マジで本当に予約できたのか、騙されているんじゃなかろうかと疑心不安になり、
子ねずみのように息を殺しながら日々Amazonの購入履歴を開き、
どうやら現物が12日に到着予定である、ということを指差し確認しては
「ブラウザバック」をせずにそのまま「ウインドウを閉じる」ということを繰り返している。
それにしても、特典のAmazon限定のエコバックというものがわからない。
俺はPS5を買ったつもりで5、6万円くらいするPS5型のエコバックを買ってしまったのではなかろうか。
マチもあるっちゃある。ディスクを入れる部分はおそらくポケットで、
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思えば日々負けの人生だった。
道の角をまがり駅が見えたと思えば、同時に減速中の電車を見てしまう。
レジに並べば前のお客さんが、おそらくあるはずのないクーポン券を探し始めて
他の列が快調に進む中、ダメ押しとばかりに丁寧かつテクニカルな小銭の出し方をする。
また仕事では念願の独立をした翌週にダイアモンドがクルーズしてきた。
そんな俺が素直にPS5を手に入れられることができるとは思えないのである。
別にゲームで食っているわけでもなく、配信も何もしていないウルトラ一般人が、
PS5を入手することあらゆるリソースを割いている方々に先んじるという、
そんな道理があるだろうか?
よしんば手に入れたとして、
それと引き換えに知らないうちに何かを差し出しているのかもしれない。
制約と誓約。
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いや、もう考えるのはよそう。
大人になって最も学んだことは「期待をしない」ということだ。
忘れたのか。
12日の夕飯は何にしよう。時節柄鍋だろうな。
笑えるよな。
https://anond.hatelabo.jp/20201107000410
これは企業Twitterの話だけど、私も昔を思い出した。企業のスマホアプリでの話。
「スマホアプリをアピールしよう!そのためにはショッピングモールで使えるクーポンをばらまく!」みたいなことを営業側は考えがちで、そしてそれを実行する。
結果どうなるかというと、乞食情報を集めているブログやまとめサイトに嗅ぎつけられて(*)乞食が群がってシステムダウン → 「何やってるんだ!せっかくのキャンペーンなのに!早くなんとかしろ使えないクズが!」。これを何回か繰り返した
そもそもそのアプリはそれ自体がカネを生み出すわけじゃないし、クーポンばらまいてDL数が増えても大抵の奴はクーポン使ったらアプリなんか放置or削除なわけで。
あ、クーポンが使われても会社の収益が増えるわけじゃないよ、むしろ逆。乞食に「ごっつあんです~w」って言われるだけ。
クーポン代は会社のカネの無駄遣いじゃね?うちの会社そんな金持ちだったか?と思ってた。
見せかけのDL数だけがほしいのか?何のために?その数字積み重ねたところで会社のリソース(金だけでなくシステムのリソースも含め)無駄に食いつぶしているだけじゃね?と思ってた。
営業側の事情を聴く機会があったんだけど、答えがわかった。営業側は見せかけのDL数をKPIとして設定してた。アクティブユーザの数とかそういうのは一切なし。一回でもDLされれば数字がカウントされてそれが閾値を超えれば目標達成。
某スーパーのtwitterの中の人を2年ほどやっていたことがある。
当時は企業アカウントがブームになってきていて、東急ハンズ、タニタ、ローソンなどなどSNSマーケティングが脚光を浴びていた。
そんな中、どこかでその話を聞きつけてきた社長から「SNSでのつながりを使って新規顧客を開拓してほしい」といういかにもなオーダーをもらい、twitterを立ち上げることになった。
最初はタイムセール情報や新商品情報などtwitterと小売りは相性も良いから余裕かなと思っていたが、
そこで、SNS運用担当者向けの講座などいくつも通い勉強をした。
・しっかりとリプライを返信する
・読んだ人が少しクスッとするような、拡散しやすいツイートをつくる
・リツイートされやすい時間を統計を取って、その時間に投稿する
などなど、当時の最前線のツイッター担当者から貪るように学んで実際の運用に活用した。
すると、数百フォロワーだったアカウントがスルスルと1000フォロワーを超え、
1年もしないうちに1万フォロワーを超えた。
フォロワーが反応する様子を思いながら、毎日投稿の文面を考えるのは楽しくて仕方なかった。
SNS限定の割引チケットなどを配布すれば、反応が起きてリアル店舗の売り上げにも影響が出始めた。
各部門の販売担当から、うちの部門の商品も紹介して欲しいなど連絡が頻繁に来るようになった。
有名企業アカウントとも少し絡んでもらったりと、どんどん勢いに乗っていた。
冬の売り上げ厳しいので、なんとかSNSで応援して欲しいという依頼で投稿したものだった。
というような内容だった。多くのフォロワーからは好意的な反応だったが、
一部のフォロワーが「こたつに入ってアイスというエネルギーの無駄遣いはいかがなものか?」
「暖房も入らない部屋で、貧しく暮らしてる人がいるのに、そういう人への想像はできないのですか」
という類のリプがついた。
この時は「こんなこという人もいるんだねー」と社内では笑っていた。
2つ目はコロッケの投稿。台風コロッケがネットミームとして盛り上がっているのを見て、思いついた投稿。
「今日の台風は大きいみたいです。こんな日はお家でコロッケに限りますよね!いっぱい揚げたのでどうぞ!→クーポン」
みたいなことを書いたところ
「台風という甚大な被害が出る可能性のあるものを利用してキャンペーンするとはどういう了見だ」
というリプがついた。どうも粘着してるのはアイスの時と同じ投稿者のようだった。
このくらいから、だんだんとtwitterの投稿が恐ろしくなってきた。
お客さんに楽しんでもらおうと思う発言も、
ことごとく誰かを不快にし、その度にきついリプライが飛んできた。
他の関係ないユーザーから部分的な切り取りRTなどをされたり、
そして最後はうなぎの投稿だった。夏のウナギ商戦はスーパーの鮮魚売り場担当にとっては大事な時期。
SNSでも盛り上げて欲しいということで、うなぎの投稿依頼がきた。
うなぎの漁獲高減少、絶滅危惧種指定などネットを騒がしていることを解っていたからだ。
ヤバい旨を社長まで直談判したが、受け入れてもらうことはできなかった。
最後の方は毎日胃は荒れ、あれだけ楽しみだったtwitterの文面を考えるのが辛くなった。
100人の好意的なリプライをもらっても、1~2人の批判的なリプライがきつい。
当時はSNSでフォロワーを増やすことが自分のKPIになっていて、当たり障りのない投稿を続けてフォロワーが横這い/減ると経営会議で詰められた。
炎上を避けながら高感度を上げつつ認知度を上げるという難問に疲れ切っていた。
その後、後任の担当者が何回か引き継いでいった。
配信担当をやめた後、フォロワー数やSNS上のコミュニケーション数を担当者のKPIに設定するのを廃止してもらった。
今では属人性を完全に捨て、ただのセール情報と新商品情報を流すだけのbotとして運用している。
最近、いろんなSNS担当者がtwitterで炎上しているのを見ていると、当時のことを思い出して心がとても痛い。
きっと彼らは自分が経験したレベルではないほどの罵倒を受けているんだろう。
良かれと思ってとったコミュニケーションで袋叩きにされる辛さは尋常ではない。
経営者には企業アカウントのSNSは属人性を廃止した運用に切り替えるよう伝わって欲しい。
数年前の牧歌的な企業と顧客のコミュニケーションツールとしての役割は終わっている。
なにやら予約すればポイントが貰えるらしいがネット予約じゃないと駄目なのか、電話予約では適用されないのか、どの店舗でも貰えるのか指定店舗だけで貰えるなのか、いつ貰えるのか、どのようなポイントなのか、予約したサイト限定なのか、楽天ポイントやTポイントみたいにある程度汎用性があるのか、使用期限はあるのか、2000円以上の注文に限り1000ポイントずつみたいな使用条件はあるのか、1ポイントずつ使えるのか1000ポイント単位だったりするのか、そもそも使える店舗はどこか、貰った店で使えるのか。
クーポン券も分からない、電子クーポンと紙のクーポンは使える店は同じか、予約でのポイント取得と併用はできるのか、出来る店舗と出来ない店舗があったりするのか。
あ~もう面倒くさい。考えるのも面倒くさい調べるのも面倒くさい。普通に店で食ったら勝手に割引とかやってくれよ、なんでこう手続き踏ませるんだか。
臨月というか、もう明日が予定日なんだけど。いまだに陣痛来なくて、ここ一週間はずっとソワソワしている。産まれたあとはまたバタバタしそうなので、今のうちに妊娠中に自分が感じていたことを書いておく。
私:30代後半、会社員、地方都市在住、夫は1つ年上の自営業、結婚5年目、実家・義実家ともに車で3時間の距離
・そもそもの大前提として、「妊婦による」「子どもによる」「環境による」ことが多過ぎる。
・アドバイスを求めてもないのに、「俺の奥さんがこうだったから、増田もこうなるはずだよ!絶対!」とか決めつけたことを言われるたびに「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」と思っていた。
・ただ、自分の場合はどうするのが一番良いか都度考えなくてはならないので、判断材料としていろんな事例を知ることは大事だと思う。
・「うちはこういう環境だったから、これが役立ったよ」とか、単純な事例共有の話はありがたかった。
・だからこれも年間80数万ある出産のうちの、ただの1つの事例。私はこうだった、というだけの話。
・仕事に追われていたけれど、年齢的にももう子ども欲しいなと思ったのが去年のこと。ゆるく妊活してて、今月ダメだったら不妊外来行こうかなとしていた時に妊娠発覚。運が良かった。
・早々につわりの症状が出始めたので、8週の時点で上司と一部同僚にだけ報告。
・つわりは食べづわりと、匂いつわりと、げっぷつわり。吐かなかった。「じゃあ、しんどくないんでしょ」って思われそうだけど、二日酔いの時とか吐かなくてもしんどいでしょ?しんどいもんはしんどい。
・グレープフルーツジュースと、アイスの実と、キウイをよく食べた。酸っぱいものが食べたくなるというか、口の中が気持ち悪いからサッパリさせたかった。
・ポテトが食べたくなる日もあった。げっぷつわりがあるから炭酸はあんまり飲まなかった。
・どんどん体調が悪くなるうちに、コロナで非常事態宣言。会社から在宅勤務にシフトするよう通達が出る。これがめちゃくちゃ助かった。
・一応、在宅勤務できる制度は元からあったけれど、部下には妊娠を報告できていなかったし、その時はうまく仕事を回せる自信が無かった。
・会社からの指令ということで、PC等の環境も使いやすくなるよう上も素早く動いてくれたし、メンバーもうまく在宅で作業するために自分たちで工夫してくれて、格段に仕事がしやすくなった。
・非常事態宣言が解除されたころにはつわりも落ち着いて、会社からも会社に徐々に出勤するよう通達が出た。私も基本出勤するようにしたが、無理な時は在宅勤務した。
・安定期に入って頃合いを見てから、部下に報告。みんな「おめでとうございます!」と最初に言ってくれたのが嬉しかった。
・取引先には「えっ・・・、マジですか?」と言われたりもした。そう言った人のことは絶対忘れない。
・通勤は電車を使っていたが、体が触れ合う程度には満員電車だったので、時間はかかるが比較的空いてるバスに切り替えた。
・マタニティマークは「変な人に絡まれるのでは・・・」と付けるのを躊躇していたが、次第に「それどころじゃねーわ、とりあえず座らせてくれ」となって、付けるようになった。
・心優しい人たちに席を譲ってもらえることもあった。高校生の女の子、50代くらいのサラリーマンのおじさま、笑顔が素敵なおばさま。皆さんありがとうございました。いいことがありますように。
・気まずいのは優先座席に座っている時に、目の前にご老人に立たれること。譲れそうな時は譲ったけれど、無理な時は譲れなかった。ごめんなさい。
・満員電車だとマタニティマークって難しいなって思う。距離が近いからマークに周りも気付かないと思うし、そもそも優先座席近くまで移動できない。
・結局、電車でもバスでも街中でも、変な人に絡まれることはなかった。同じ市内でも知人は絡まれたと話していたし、ほんと運が良かっただけだと思う。産後に出会うかもしれんし。
・調べてみると思っていた以上にいろんな公的なサポートがあることを知り、改めて今の自分は社会的弱者なのだな~としみじみ感じた。
・役所に行ったり、電話をかけることが多くなった。税金や政治のことも、妊娠前より考える機会が増えた。
・お金については出産と入院費用が(出産育児一時金42万引いて)8万、無痛分娩に13万、これまでの検診が9万、交通費に1万、出産準備に20万。トータルで50万超えくらいになりそう。
・行政から補助クーポン出るけれど、検診が全てタダになるわけではなかった。
・出産手当金とか育児休業給付金は試算してみると、産後8ヶ月くらいまでは手取りの給料の9割くらいはもらえる。非課税なのがありがたい。住民税はあるけど。
・ただ、これらの補助金は産後すぐもらえるわけじゃなく3ヶ月くらいしないともらえないので、それまでの生活費は立て替えないといけない。
・各種サポートはあれど、実際問題、出産には先立つものがないと苦しいなと感じた。
・両親学級などはコロナのせいでほとんど中止になってしまった。私も受けられず、動画などを見て学んだ。
・産院の方は非常事態宣言後からずっと、家族の付き添いができなくなった。
・通院も本来だったら2週間に1回のところが4週間に1回になったりした。胎動が感じられない頃はちゃんと生きてくれているのか分からなくて、産院に行くまで毎回不安だった。
・出産の際も立会い不可だったが、出産直前・直後のみ立会い可に今はなった。でも、同じ市内でも立会い全面不可のところが今でも多い。
・PCR検査は38週の時に受けた。2万円かかった。助成金がうちの市では出るけど、出ない行政もあるの辛すぎる。
・Go Toで日常を取り戻そうと世の中が動いている中、産院だけが時間が春から止まっているみたい。
・ただでさえ出産前の時点で女と男で意識の差が生まれやすいというのに、今年はコロナがそれに拍車をかけている感じ。産後うつにもそりゃなるわ、って思う。
・コロナ禍で良かったのは、在宅勤務以外だと各種ライブやイベントがオンラインで開催されたこと。
・ナンバガやエルレのライブなんて、コロナ禍じゃない世界線だったら妊婦な時点で絶対に行けなかった。チケット取れるかどうかは置いといて。
・他にもオンリーイベントとかもオンラインで楽しめたし、推しの配信も多くて、妊婦の割にはいろいろと楽しめた。本当にありがたかった。
・現地の良さはもちろん重々分かっているけれど、これからも自宅で楽しめる配信サービスは並行して充実してほしい・・・。お金は払うから・・・。
・体重は安定期に入ってから今日に至るまで、ほぼ一定のペースで増えてトータル9kg増。後期になって一気に増える人もいると聞いていたが、私はそうではなかった。
・ただ、お腹はかなり早い段階で大きくなっていた。今では腹囲も100cmに近いとこまで来てる。妊娠前は一応BMIが19.5とかだったので、すごく太っていた訳ではないのだけど。はちきれそう。
・「(予定日を伝えて) え、まだそんな先なの?その割にはお腹大きくない?」「(7ヶ月の時点で) もう臨月かと思ったwww」「子ども4㎏超えるんじゃない?」「実は双子でしょ!」とか言われまくった。
・人の!体型を!いじったらダメだって!習わなかったのですかね!!??
・妊婦になった途端、体型のことを話題に出していいと思っている人が多過ぎる。「触っていい?」とも聞かずにお腹触ってくる人も同様。
・逆にお腹があまり大きくなっていない人も、それはそれで「赤ちゃんが週数の割に大きくなっていない」と気にしている場合もあるので、どちらにしろ体型のことは触れない方がいいと思った。
・産休は早目に取りたかったが、結局34週からとなった。最後の方はもう出勤しているだけで息も絶え絶えだった。
・産休が近づくにつれて復帰後の話をするようになったが、いくら「復帰後も変わらず頑張ります」という話をしても、上からは「いやいや、お母さんになるんだから働き方変えないと!」と言われる。
・「やっぱり産んだら家庭優先になるからね」「頑張れるって今は思っていても、絶対変わるよ」「だから今は話半分にしか聞けないな」などなど。言われるたびに脳がスッと冷える感じがした。
・それと同じ言葉、男性社員には言ってないですよね。最近子どもが産まれた男性社員たち、誰も働き方変えてないですよね。
・うちはあくまでツーオペの予定。保育園の送りは私、迎えは夫。時短勤務にはせず、定時までフルで働くつもり。
・もちろん、妊娠前と100%同じ仕事ができるとは思っていない。試行錯誤は必要。子供がどんな子かにもよるし。産後に考えが変わることもあると思う。
・でも、“今”、がんばろうと思っている私の思いを汲んではくれないところに心底ガッカリした。たとえそれが善意からの言葉だったとしても。
・保活したり、出産準備でいろいろ買ったり、やることはたくさんあったけれど。仕事から離れてまず体調が安定して、心も安定した。
・産後どうなるかは分からない。今想像していることと180度違うことが起こるかもしれない。覚悟も100%できているかって言われたらそんなことはない。
・今願うのは、ただ無事に産まれてきてほしいということ。それだけです。
タイトルまんま。
紙と電子があるのは知っていたが、どちらか好きなほうを選べという話はなく、申し込みが終わったら電子クーポンに決まっていた。
旅行会社からの通知のもと、6000円分のクーポンを手に入れた。
まぁそしたら使えねえのなんのって。
エキナカに入っている伊勢丹が、入り口に「紙クーポンのみ」と掲示しているむなしさ。
いや百貨店業界さ、さんざん実現しなかった和牛割引券やらなんやらで百貨店を救え!百貨店にきてください!みたいなアピールしておきながら政府からのクーポンは使えるようにしませんでした~💕って、自ら客離れおこしてるだけじゃね????何してんの?????アホアホアホアホ
https://www.isetan.mistore.jp/kyoto/news_list/news_detail030.html
確かにホームページには「紙クーポンのみです」って書いてあるんだけどまとめておみやげ買っちゃお!ってなったときにクーポンつかえねぇならいいわさよなら~ってなってしもたがな。
観光客以外の地元客集客メインの店は「電子クーポンなんてめんどくさいことしなくても客来るんで^^^^」ってお高く留まりやがってって勝手に妄想した。
こんなに使えないんだったら、旅行事業者のほうも「電子と紙とどちらにいたしますか?」くらいは最初に確認してほしいんだが?おめーのことだぞ日〇旅行。
旅券発行も電子ではなくコンビニ受け取りに指定したのだから、紙クーポンもまとめていれておいてくれたらよかったのに。
まぁ紙クーポンは過不足だの紛失だの、そもそもの印刷代だのいろいろあるからできれば電子がいいっていう気持ちはわからんでもないが。
百貨店業界はコ〇ナで売り上げやばいです助けてくださいGoTo使ってたくさんお金落として下さ~いって言ってても結局パフォーマンスなんだなって思った。別に金をたくさん落としてくれる地元の太客がいれば、電子クーポンつかお~なんていうお貧乏人はそもそも顧客対象外なんですね。
我ながら頑張ったと思う。
さんざん遠回りしたけど、英語力だけは身に付けたので
それで何とか今食べていける。
あ、地方の実家で一人暮らしなので、つつましやかに生活してます。
在宅ワークになって実感。
コンビニで1日700円とか普通に使ってたから、お金もたまらないよね。
自宅で自炊なら1日1000円もかかりません。
スマホ、保険などの固定費はもちろんすぐに見直して、年間数万円割引。
少額だけど積み立て投資も開始。
食材は週一回ディスカウントストアでまとめ買い。
自粛で溜まったストレスは、地元のリゾートホテルで一泊して解消。
Gotoトラベルはもちろん、県が発行するクーポンも併用で半額位で泊まれた。
できたのもよかった。
節約ってケチケチすることだけだと思ったけど、要はメリハリだと気づいた。
ランチを実際にしただけでもずいぶんお金は浮いたし、なんとなくカフェに行くのをやめて
週に1度だけほんとに行きたい店に行くことにしたら、金額も結果的にお得だったし
と書かれているけどほんとそれに尽きる。
後は、正しい情報をきちんと得ること。
貯金ができるということは、心に余裕ができることだと思う。
一般的にはまだ少ない貯金額だけど、万が一職を失っても、半年位なら
これが大きい。
まずは100万円を目指そうとよく言われるけど、ほんとだと思った。
わかりにくいかもしれないけど、ダイエットも語学学習も貯金も、
基本的なところは同じです。
無理なくコツコツとがポイント。
成功して、自信がつくのも同じ。
貯金に関しては、次は500万円を目指して、今のペースでコツコツ