はてなキーワード: クーポンとは
もちろん比喩。
掘っては埋めて、掘り返してはまた埋めて、誰に求められる実感も得られずただただ忙しく動いている。
みんなが叩きたくてしょうがないだろうGOTOトラベルのこっち側の人間。
諦めたくなるほど仕事が忙しくても、どれだけ手間が増えようと、どれだけ客層が変わってクレームばかりでも、GOTOトラベルはまだまだ続く。
慰めてくれともう言わない。所詮国がばらまくカネをもらってる側の人間。どうぞ好きなだけ叩いてくれ。
自分のような末端には例年の何割かしか給料が入ってこないし、毎日サービス残業。それでも国からカネをもらってる業界で働いてる。文句を言ってはならないらしいので黙って働く。
どこの業界も明るくない。易々と転職できるもんでもない。表向きは黙って働く。倒れるまで。匿名で毒抜きするしかできない。「辞めればいい」としか言えない安い人間は黙ってて欲しい。そんなことわかってる。倒れたら辞める。
旅館がどこも満室だと苦慮し、クソみてえにアナログな共通クーポンにハンコを押して、問い合わせの電話がつながらないと文句を言われ、それでも客商売は笑顔を忘れるなと言ってのけるクソ客にお前に見せる笑顔は無いと思いながらも目尻を下げ、今日も寝るだけの家に帰る。
早々に諦めた感じよ。
なんか複雑すぎる感じがして、
制度を利用するにはそれなりにお利口にならなくてはいけないのよね。
例えば、
そう言った類いのものでご飯食べたりしたら自動的にポイント戻ってくるとなったら、
そりゃGO TO EATの原資があっと言う間に無くなっちゃうので、
智恵を絞って調べた人を対象にしたGO TO EATキャンペーンなんだわ!って思うし、
それなら素直に、
やり過ぎたで反省したどこまで走っても1000円キャンペーンを復活させて欲しい!
GO TO ETCとかって移動を漏れなく割引なりポイント還元してもらった方が、
私にとっては嬉しかったりするのよねー。
車移動が多いからそう言ったガソリン代も還付の対象とかになってもらった方が嬉しいんだけど。
でさ、
青いGO TO EATやってますって対象店ですよ!って貼ってあるんだけど、
もうなになになに?って感じよ。
なんか得するのねーって最早見逃し三振の域よ。
知らなかったことにしていた方がいいのかも知れないわね。
まあ一人で外食したって、
5000円分とか一人でって餃子の王将が一軒店ごと変えちゃいそうなほどそんなに食べれないじゃん。
あそこで5000円使うってかなりフードファイトよね。
それに鳥貴族でキャベツだけ食べて帰るハートの強さも持ち合わせてないし、
それって文字通り美味しいの?って
ダブルミーニングで決めたいところよ。
決まっちゃったけど!
そう思いながらさ、
個々のパスタ屋さんもGO TO EAT対象店舗らしいんだけど、
スマホでそのGO TO EATのサイトをパスタをフォークでくるくる回しながら見てもさっぱり分からなくて、
もういいわ!って
ところで、
ティラミスが食べたくなる不思議な現象に名前を付けてほしいものね。
うふふ。
炭水化物よりタンパク質をより摂取するってことに重きを置いているわ。
かと言ってザヴァースとかってなると、
なんか意識高いタンパク質モンスターだと思われても仕方ないので、
まだそれには手を出していないのよ。
グレープフルーツを珍しく買ってみたので、
搾って炭酸で割って飲んでみました。
水分はこまめに摂ってね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自動レジが導入されたのだけど、楽になるどころかかえって面倒臭さが増して辛い。
自動レジ接客マニュアルでは、お客様がお金をレジに自分で投入している間に、店員は袋詰めをしましょう、お客様がマイバッグをお持ちの際にはマイバックに商品詰めていいか許可を得てから詰めましょう、とある。だが、当店ではオーナーの方針で、マイバックにはお客様が袋詰めしろよ!と圧力をかけて来ない限りは意地でも袋詰めしないことになっているようだ、多分だけど。私はオーナーから面と向かって言われた訳じゃないので本当のところは知らない。
「やっぱりお客さんがお金入れてる時こっちはやることなくて居づらいよねぇ。だって、マイバッグ持ってるお客さんでも、こっちが詰めてあげちゃダメなんでしょ?」
と言っていた。
実際のところ、お客様がお金を投入し終え、そのあと袋詰めもお客様ご自身がやるとなるとすーごい時間がかかって会計待ちに長蛇の列が出来てしまう。なので私はオーナーが居ない時間帯なのをいいことに、「袋詰めしてよろしいですかー?」と言ってさっさと袋詰めしちゃうんだけれども、そうすると常連の人ほど畏れ多い!って感じで、
って頭を下げるので、なんか逆に悪いことしちゃったかなと、私も頭をペコペコ下げることになる。地味に削られる精神。上から怒鳴りつけられるよりは遥かにマシだけど。
マニュアルには正しい流れしか書かれていないので、いざ実戦にならないとわからないことがある。その代表例が、レジに商品をスキャンし終えて、店員が客層ボタンを押し、お客様用ディスプレイの表示が切り替わって、お客様に支払い方法を選んでいただいた、その直後にお客様が商品券やクーポンを後だししてきた場合はどうすればいいのか?という問題だ。マニュアルに登場するお客様はヘマをしないという設定なので、そんなトラブルに対応する術はマニュアルには載っておらず、私ども店員が自力で裏技のようなものを探し出さなければならないのだ。
世の中の半分は馬鹿であることを前提にして、機械とマニュアルを作って欲しいと切に願う。
先週、Aさんが長らく続けていた悪事がひょんなことからオーナーにバレてしまい、そこから芋づる式に色々バレちゃったらしく、Aさんはちょっと面倒なことになってしまったらしいが、自業自得と本人は諦めているらしい。一方、オーナーはAさんに辞められると詰むので、Aさんがこれ以上ルールの抜け穴を掻い潜って悪い事をしないように、作業手順等を見直しているようなんだけど、「本部の主催している営業カウンセリングを受けて、ウチの弱い所を洗い出してもらった結果、色々変えることになった」と言った。
そんなこんなで、急に作業手順が色々変わったのを見たBさんがすぐに「あーこれはAさん遂にやらかしたな」と気づいていた。Bさんは、Aさんがよく「楽して金を稼ぎたい」と言ってそれを実践していることに呆れているしちょっと批判的に思っているようなんだけど、
「まあウチらからAさんに言えることって無いんですよね、残念ながら!」
と私が言うと、「だよねぇ……」と悲しそうに笑うのだった。私とBさんは同い年で氷河期世代の一番下なのである。真面目に働いてもこき使われて弱ったらポイ捨てされるのが世の中というものなので、Aさんくらいの強かさを持っている方が生き残れるというのはよくわかっている。
その潰れた店のクーポン券が未消化だったんやろな
最近GoToトラベルを利用したのだが、地域共通クーポンがあまりにもクソなのでどこがクソなのか書く。
知らない人のために簡単に説明すると、GoToトラベルではホテル料金の35%が割引になり、さらにホテルのある都道府県と隣接する都道府県で使える15%分の商品券がもらえるのだが、この商品券が「地域共通クーポン」である。
地域共通クーポンはスマホを通じて利用する電子クーポンと、紙に印刷された紙クーポンの2種類がある。
ここで問題なのは、地域共通クーポンが使えることになっている店でも、両方のクーポンが使えるとは限らないということだ。
常識的に考えて、紙クーポンの導入より電子クーポンの導入の方が技術的な敷居は高いだろうから、当然、紙クーポンの方が利用可能な店の数は多くなる。
よって、利用者としては紙クーポンを選ぶのが賢い選択だといえる。
紙クーポンは旅行会社かホテルのフロントで受け取ることになるのだが、この発券手続きが面倒すぎて見ていて気の毒になった。
筆者が利用したホテルでは、フロントの係員が以下の手順を1000円×12枚のクーポン一枚一枚に手作業で行っていた。
フロント係員の作業時間と客の待ち時間の増加は特に大型ホテルで凄まじいものになっている。
地域共通クーポンがどこの店舗で利用可能なのかはこちらのサイト(取扱店舗検索マップ|旅行者向け Go To トラベル事業公式サイト)で確認できるのだが、このサイトの使い勝手があまりにも悪い。
検索欄に行きたい店の名前を入力しても、検索結果に関係のない店が大量に出てきて、その店で利用可能なのか不可なのかがわからない。
地図上に利用可能な店舗がアイコンで表示されているのだが、ショッピングモールなど同じ住所に複数の店舗が存在するところではアイコンが重なり合ってどの店で使えてどの店では使えないのか確認のしようがない。
結局、店に直接電話して聞くのが一番確実ということになってしまう。
一般に、紙幣や商品券はめくりやすいようカサカサした触感の紙を使って作られている。しかし、地域共通クーポンは少し厚めのコピー用紙のような紙、おそらくコンビニでイベントチケットを印刷するのに使っているのと同じ紙を利用している。
このせいで、クーポン同士が摩擦でくっついてしまい、支払いに使おうと枚数を数えるときにものすごいストレスを感じた。クーポンを受け取る側はもっとストレスを感じることだろう。
地域共通クーポンは発券時の係員の負担は大きく、客の待ち時間も長く、利用可能な店舗が探しづらい上に物理的な取り回しも不便な代物である。
電子クーポンであればこれらのうちいくつかは改善されるのかもしれないが、利用可能な店舗数を考えれば利用者には電子クーポンを選ぶ理由はない。
途方に暮れてるみんな〜!
俺たちには「おいしい山形プラザ(https://oishii-yamagata.jp/)」がついてるぞ〜〜!!!
以上。
以下はもう少し詳しい情報とか。
八重洲口から徒歩で10分くらい。道も複雑じゃないので、東京慣れてなくても普通に着いた。
売っているものは、お菓子、お酒、食品類。食品は、米・野菜にはじまり、乾物、加工肉、乳製品、缶詰、調味料…いろいろ。道の駅とかで売ってる感じのラインナップ。芋煮セットもあるよ!
それから店員さんがとてもとても親切。ありがとうございました。
●いがりんく
https://iga-link.com/gototravel-coupon-shoplist
電子のみOK、紙のみOK、電子・紙どちらもOK、で分けて掲載されてる。
伊賀のサイトなのに、全都道府県分の情報あるの、ありがたいことこの上ない。忍者ってすごい。
A:使える
A:使える。お釣りは出ない。
これは備忘録のようなものだけど、QRコードが自分の画面に出るのかと思ったら、お店のQRコードを自分のクーポン画面から読み込む式だった。読み込んだ後確認画面が出るが、「お店の方」に確認してもらうための画面なので勢いでボタンを押さない。
私は押してしまったが、その後表示される番号をレジの画面?で確認してなんとかしていただけた。お手数おかけいたしました…。
gotoキャンペーン利用して東京来たけど、調べが足りずせっかくの地域共通クーポン余らせそうで焦った東北好きです。キャンペーンの店舗検索サイト、電子・紙の条件指定できないのどうかしとるよね。
で、もし同じ状況の方いらっしゃれば目に止まるといいなあというお節介でござる。
ではこれにて。
9月18日から、10月1日以降の宿泊について東京都もGo To キャンペーン(以下GTと表記)適用が解禁となった。
同時に地域共通クーポンの配布も始まった。東京都内のホテルに勤めるいちホテルマンから見た現状。
東京都解禁を知ったのは9月18日の数日前で、10月1日からのオペレーション変更に備えて準備しようにも何も情報がなかった。
楽天やじゃらんをはじめとする国内系OTAはポイント利用と同様の形で予約取込がされ、35%分の割引については特別なオペレーション変更は必要がないことも、実際にGT適用の予約が落ちてきて初めて知った。
一般的に、サイトコントローラーというシステムが各サイトから予約情報をクロールして自動でホテルシステムへ出力するが、このあたりの仕様が全くわからないまま数日を無駄にした。おそらくサイトコントローラーのベンダーもいっぱいいっぱいで、ホテルへ周知する余裕はなかったのだと思う。
予約入込前にでこの仕様が分かっていれば、ホテルとしては「この予約はGT適用だから地域共通クーポンの枚数を予約の備考情報に入れていこう」というオペレーションが行えた。
時すでに遅し、すでに取り込まれた予約にこの作業を施すことは膨大な手間がかかる。システム上、ポイント割引と同じ扱いなので条件検索で絞り込むことができない。予約ソースを開いて「GT利用」という文字列を目視するしかない。
じゃあ楽天とかじゃらんのホテル側管理画面にログインして、GT予約を絞り込んで検索すればいいじゃんって思うけど、なんとそれができない。
楽天を例に挙げると、楽天は平時から500円クーポンなんかを発行していて、予約情報の検索に「サービスクーポン利用」という条件はある。
GT利用はサービスクーポン扱いで、その予約がGTであるかを確認するには個別の予約ページを開く必要がある。
予約総額に応じて地域共通クーポンを渡すが、この枚数は目視で予約金額を確認するしか方法がない。
これ絶対ミスって渡し漏れたり渡し過ぎたりする。その際の対応方法はGT事務局からは何もアナウンスされていない。
地域共通クーポンは宿泊地と隣接した都道府県まで使用できることになっているが、事務局から送られてきた「東京都・埼玉県・神奈川県~」と刻まれたゴム印を、地域共通クーポンの四角い空欄に押印するだけ。
これ店舗で使ったときに利用対象地見落としてよそのクーポン使っちゃったらどうすんだろうね。
使用期限もチェックイン日からチェックアウト日となっているが、これはチェックイン時にホテル側が手書きする。
ホテル側はクーポンの通し番号と宿泊日程を紐づけて事務局に報告するわけでもないので、いくらでも偽造できる。アナログだねえ。
チェックイン後に日程短縮をして支給されるべきクーポン枚数が減った場合、宿泊者はホテルへその分のクーポンを返還しなければいけないことになっている。
「使った後だったらどうすんの?」って事務局に聞いたら、「現金で回収しろ」と言われた。んなアホな。
タイトル通りフェイシャルエステに行ってきましたので箇条書きします
行きたいけどどんな感じか分からないオタクの皆さんの参考になれば幸い
手先ではないです
ホットペッパーのクーポン使って毛穴洗浄3000円のコースを予約。
エステの名前はVS28スキンケアスタジオというところ 全国にあるっぽい
選んだ理由は口コミ数と基礎化粧品を作ってるらしくてスキンケアに自信がありそ~と思ったからです ほぼ適当です
コロナ対策として電話での事前カウンセリングを行っているみたいです。
前の日の18時くらいに電話がかかってきて
・肌の悩み
・アレルギーの有無
・肌荒れを起こした化粧品
玄関、めちゃくちゃ豪華、誰もいない
カウンター、めちゃくちゃ豪華、しかし誰もいない ベルを鳴らして店員さんを呼ぶ そういう感じなんだ…
初めてだったので名前やらメアドやらの基本表を埋めて理想のお肌像を聞かれたりしてスタッフさんの準備ができるまで待つ
周りは金持ってそうなマダムとか勧誘、断れなかったんだろうな…って感じのおとなしめの若い子がいました
パンイチになる
パンイチになる割には仕切りとかカーテンとかゼロ 職場のロッカー?
客同士の距離、めちゃくちゃ近い 仕切りナシ
横向いたら目合いそう いいのかこのご時世に…マスクも外すのに…
大まかな流れは
クレンジング→スチーム当ててオイルで汚れを浮かす→毛穴吸引→コットンパック→スキンケア
スチームがずっと鼻の穴に入ってて鼻痛かった
スチームも化粧水が出てくるらしいしタオルも化粧水で絞っているらしい ほんとかは知らんけど
正直普通に良かったです
敏感肌を自負してるけどピリピリ感もほぼナシ
広いパウダールームに通されて備え付けのドライヤーで髪の毛を直してメイクする
置いてあったヘアミストとヘアオイル、1万円以上して笑いながらめちゃくちゃ使ってきた
1年で12万コース→5か月5万→3か月3万→5000円の化粧品一週間トライアル+施術一回無料の順で進められましたが、
更衣室と施術中のプライバシーの無さにちょっと引いたので全部断ってきました
ていうか同じスタッフさんが受付・施術・勧誘するんですね~大変ですね
きっぱり断った後の追い勧誘はなく3000円払ってエレベーターまでお見送りして普通に帰してくれました