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2015-10-24

はじめてメルカリを使ってみて

いろいろとカルチャーショック

敬語ガバガバ

・出品中の商品がショーケース的なもので、実際に買うときコメントから専用の出品をしてもらう(人によるがこういうマイ・ルール厨が多い

運営はマイ・ルールダメだし気にしなくていいと言っているが、体面上ってだけで実際に取り締まりをすることはない

・値下げ交渉がコジキすぎてドン引き

商品説明にまともなことを書いていない

ウォッチ機能ねーのかよいいね機能なんかいらねーからウォッチつけろよありえんだろとおもったら、いいねウォッチ機能だった。わかるわけねーだろ。ただ、ウォッチいいねと言い換えてるのは小憎らしいと思ったけど。ウォッチウォッチで作れよと

2015-10-01

不本意な異動をしてしまったら

10月は異動も多い時期ですが、中には望まない異動をし、苦しむ人がいます

特に前の部署よりダメなところに行くことになったらどんなに他の人から良い異動だねと言われようが、

自分はそれだけの評価しか受けてなかったんだ」という落ち込みと共に、カルチャーショックがあります

私もその1人です。スペックダウンな異動にめげずに、共にやり過ごしましょう…という気持ちを込めて、

自分の悲しい異動の体験と、対策を書いてみます

昨年度の業務をたまたま評価され、過去たまたま打ち合わせに出て、社内に同じスキルを持つ人がたまたま少ないという理由で異動になり半年です。

異動前に嫌な予感はしました。部署トップの人がとにかく調子がいい。何一つ深く考えてない。

打ち合わせの内容も当たり前のことがカバーされておらず部員も何が足らないか分からないままほがらかに登場します。

(この新規事業目的がないんだ…汗)というのが今の部署の第一印象でした。

自分達でどうしたいのか決めてもらわないとどうにもなんない内容だったので、同僚と相談し次までに詰めて置いて欲しいことを伝え、実現可能性のある案の概算見積実施した際の展開案を企画書にまとめて出しておしまい

下手に印象に残って色々頼られたら大変そうだなと思って一線を引いてました。

そうしたら、名指しされて異動になりました(白目)自慢でも何でもなく単に「たまたま」印象に残っただけ。

他の部署は関わりを避けてたんだなとも思いました。

異動してみると、

整理整頓と無縁。いつも埃と荷物に溢れて「ゴミ屋敷状態

外注先への依頼方法が雑で支払はいつも法的に危険状態

・期限のあるものを期限内に回答する人が40人前後いる部署で5人いればありがたい方

・肌感覚と思いつきで議論が行われ数字で裏取りする人がほぼいない

・新しいことは怖いこと、既存路線を守ることは安心なこと

電話に出る人がいない。社会常識の無いまま5、6年目を迎えた社員がいる(4年間以上教育してない)

・先輩との相性が悪く激詰めされ、いじめのようによってたかって舐められ続ける若手がいる。

・経費オーバー、売上ダウン、低利益率が常態化

という学級崩壊みたいな職場でした。

当たり前のことが当たり前に考えられないのは「仕様」で、唯一の長所は「雰囲気だけはほがらか」なこと。

きちんと仕事をすればするほど、「それお前の仕事じゃね?」ということを押しつけようと人がウワーッと寄ってくるし、他部署からは「やっとまともに話が通じる人が来た!」と問合せが集中します。

なので学級崩壊きっかけは何か観察してみました。

1.トップ決断回避し、外へ責任転嫁し、リップサービスしかしない(危機感が誰にも生まれない)

2.小さなズルをする人に怒る人がいない。怒ると肩身狭くなる。(不正も許される空気

3.新卒入社比率が高い内輪ノリ大海を知らなくても安心

という理由が大きいと感じています

上の人や環境はすぐには変わらないから一人で頑張っても息切れしてしまます

よく見ると真面目な人なら真面目な人な程、苦しんでおり、他の部署に行ったらコテンパンにやられる輩の方がのびのびとしている。

きっと今まで通りにやると色々押しつけられて体調を崩すし、この部署のやり方に慣れたら使い物にならなくなる。

次の異動のチャンスをつかむまで、持ちこたえないといけない・・・と考えてみました。

決めたことは・・・

「テキパキやるべき仕事をして成果を上げることしかしない」

他人を助けるのはほどほどにして断るものは断る」

残業はしないでアフター5を楽しむ」

気分転換できる趣味を持つ」

「見えないようにスキルを磨く」

「社外や他部署との橋渡しを積極的に行う」

「人とはうまくやる、何も知らないふりをして教えを乞う」

「仲間になってくれる人を大事にする」

「小さなことでも笑顔感謝を伝える」

です。

休みたきゃ休む」と割り切るくらいでちょうど良いと思います

ただ、きれいごとだけではなく、このスペックダウンな職場に異動させられたことは事実として受け止めなきゃいけなくて、

自分に足りなかったところ」をしっかり反省し、

自分の中の首をすげ替えられやすい要素」を表面化させないということを学ばないと、同じことが起きてしまう。

どの人との仕事が面倒だったかイラッとしたことは何か?みたいな自分の傾向を毎日手帳に書いて振り返った方がいいです。

これをひたすらひたすら守って、成果を出し、社外や他部署の人といい仕事をして印象を残し、

引っ張ってもらったり、転職や異動希望を出すチャンスを逃さなしかない。

余談ですが、転職しなくても「転職エージェント市場価値を見てもらう」ということも、

自分市場価値とやらなければいけないことが見える目からうろこ体験ができました。

個人的感想対策をつらつら書いてしまいましたが、

友達相談すると同じ経験を持つ人は結構いて、乗り切り方も人それぞれでした。

昔お世話になった方に「左遷された時はのらりくらりやりなさい」とアドバイスを受けたことも思い出しています

異動して今は辛いけど、スペックダウンに思える環境でも住めば都にして、立つ鳥跡を濁さず去りたい。

ほんと、今日初日で「ガーン…」と思った人も、決して一人じゃないよ…ということをどこかに書いておきたかっただけです。長文すいません。

不本意な異動をしてしまった人が折れないには

10月は異動も多い時期ですが、中には望まない異動し、苦しむ人がいます

特に前の部署よりダメなところに行くことになったらどんなに他の人から良い異動だねと言われようが、

自分はそれだけの評価しか受けてなかったんだ」という落ち込みと共に、カルチャーショックがあります

私もその1人です。スペックダウンな異動にめげずに、共にやり過ごしましょう…という気持ちを込めて、

自分の悲しい異動の体験と、対策を書いてみます

昨年度の業務を全社的に評価され、過去に3回だけ新規事業の打ち合わせに出て、社内に同じスキルを持つ人がいないという理由で異動になり半年です。

異動前に嫌な予感はしました。部署トップの人がとにかく調子がいい。何一つ深く考えてない。

打ち合わせの内容も当たり前のことがカバーされておらず部員も何が足らないか分からないままニコニコして登場する。

新規事業立ち上げたいとか言ってるけど、目的ないんだ…)というのが今の部署の第一印象でした。

自分達でどうしたいのか決めてもらわないとどうにもなんない内容だったので、次までに詰めて置いて欲しいことを伝え、実現可能性のある案の概算見積実施した際の展開案を企画書にまとめて出しておしまい

ここまで適当過ぎる人達出会ったのは社会人になって初めてというレベルで、下手に印象に残って色々頼られたら嫌だなと思って一線を引いてました。

そうしたら、「うちの部署にはないスキルを持っているあの人が欲しい~」と名指しされ異動になりました(白目)自慢でも何でもなく単に印象に残っちゃったからだと思う。

異動してみると、

部署ゴミだらけでいつも埃と荷物に溢れて「ゴミ屋敷状態

外注先への依頼方法が雑で支払はいつも法的にダメな感じ

・期限のあるものを期限内に回答する人が5人いればいい方

・肌感覚と思いつきで議論が行われ数字で裏取りする人がいない

・新しいことは怖いこと、既存路線を守ることは安心なこと

電話に出る人がいない。社会常識の無いまま新卒5年目を迎えた社員がいる(4年間教育してない)

・先輩との相性が悪いだけで激詰めされ続けたり1年下の人から舐められている若手社員がいる。

・経費オーバー、売上低迷、利益率低いがデフォルト

という学級崩壊みたいな職場でした。

当たり前のことが当たり前に考えられないのは「仕様」で、唯一の長所は「雰囲気だけはほがらか」なこと。

きちんと仕事をすればするほど、「それお前の仕事じゃね?」ということを押しつけようと人がウワーッと寄ってくるし、他部署からは「やっとまともに話が通じる人が来た!」と問合せが集中します。

なので学級崩壊きっかけは何か観察してみました。

1.トップ決断をせず、責任転嫁リップサービスしかしない(危機感が誰にも生まれない)

2.小さなズルをする人に怒る人がいない(不正も許される空気

3.新卒入社比率が高い内輪ノリ大海を知らなくても安心

という理由が大きいと感じています

上の人や環境はすぐには変わらないから一人で頑張っても息切れしてしまます

よく見ると真面目な人なら真面目な人な程、苦しんでおり、他の部署に行ったらコテンパンにやられる輩の方がのびのびとしている。

きっと今まで通りにやると色々押しつけられて体調を崩すし、この部署のやり方に慣れたら使い物にならなくなる。

次の異動のチャンスをつかむまで、持ちこたえないといけない・・・と考えてみました。

決めたことは・・・

「テキパキやるべき仕事をして成果を上げることしかしない」

他人を助けるのはほどほどにして断るものは断る」

残業はしないでアフター5を楽しむ」

気分転換できる趣味を持つ」

「見えないようにスキルを磨く」

「社外や他部署との橋渡しを積極的に行う」

「人とはうまくやる、何も知らないふりをして教えを乞う」

「仲間になってくれる人を大事にする」

「小さなことでも笑顔感謝を伝える」

です。

休みたきゃ休む」と割り切るくらいでちょうど良いと思います

ただ、きれいごとだけではなく、このスペックダウンな職場に異動させられたことは事実として受け止めなきゃいけなくて、

自分に足りなかったところ」をしっかり反省し、

自分の中の首をすげ替えられやすい要素」を表面化させないということを学ばないと、同じことが起きてしまう。

どの人との仕事が面倒だったかイラッとしたことは何か?みたいな自分の傾向を毎日手帳に書いて振り返った方がいいです。

これをひたすらひたすら守って、成果を出し、社外や他部署の人といい仕事をして印象を残し、

引っ張ってもらったり、転職や異動希望を出すチャンスを逃さなしかない。

余談ですが、転職しなくても「転職エージェント市場価値を見てもらう」ということも、

自分市場価値とやらなければいけないことが見える目からうろこ体験ができました。

個人的感想対策をつらつら書いてしまいましたが、

友達相談すると同じ経験を持つ人は結構いて、乗り切り方も人それぞれでした。

異動して今は辛いけど、スペックダウンに思える環境でも住めば都にして、立つ鳥跡を濁さず去りたい。

ほんと、今日初日で「ガーン…」と思った人も、決して一人じゃないよ…ということをどこかに書いておきたかっただけです。長文すいません。

2015-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20150916211845

からだけど、古い大手企業とか福利厚生しっかりしてるよね

客先行ったら自分より年上の女性がけっこういて、ちょっとしたカルチャーショックだったよ

2015-08-19

スーパーレジ同士でおしゃべりしているのが嫌い」

そう言ったスーパーレジおばちゃんが暇さえあればおしゃべりしてて不思議

 

他人は嫌だけど自分がするのはおkなのか

自分がされて嫌なことは控えるのが普通だと思っていたのでカルチャーショックに戸惑っている

2015-08-17

モテないモテないと言いながら、モテたいという願望があるにはありながら、ついつい楽しくなってモテなそうな、世界の半分ぐらいを怒らせそうなネタをつぶやいて、世界の半分からクレームを言われまくってるアカウントが私です。…リア充になりたかったら、自分が言いたい毒は他人の毒をRTするべきか

眠れないから本を読んでるが、二村ヒトシさんの本ほど口が悪い本を読んだことない僕としてはあんなに口が悪い本をみんながみんな読んで、しかほとんど批判がないと言う事実に一番驚いてる。内容自体は正しいけど、こうまでゲス言い回しされてると自分に当てはまる部分以外でもカチンとは来る

あとはこの挿絵イラッとする。やってることはサイバラ敵に「おばちゃんがゲスい感じに偉そうなこと言うよ」ではあるけど、なんでかなぁ…文の人と画の人が別になって、しかも絵の人の口の悪さを配慮せずに「この人が正しい、読んでる君は間違ってるからもっと怒られるべき」という態度だもんw

となんというかな…「中庸バランスが取れること、バランスを踏まえた上で自分を見せられる人)」がモテます。と言う本で、これ自体のいうことは間違っちゃいないと思うんだが、これを言い出した途端に、中庸からどちらかにそれてる人を両方共範囲攻撃ちゃう本だからなぁ…。気分は良くないよね

僕がフェミ嫌いつうか、行き過ぎた女性尊重路線に疑問を感じるのは女の人のしてほしいこと、してほしくないこと、もしくは思考構造自体が相手次第であって、相手にかかわらず頭でっかちに、ゲームルーチンや科学のように区別する事が難しいため。だから、過剰にルール支配すると主観的になりすぎる

つまるところ、男性責任を投げられても、それがこの本で言う「気持ち悪い男は嫌われる」というすげー主観的でかつ、本人だけでは対策が難しいような評価のされ方(どこができてないから改善しろという点数化がしにくい精神構造問題評価される)ところに「女性基準が行き過ぎると怖いよね」がある

個人の女の人を悪く言いたいんじゃなくて、もうちょっと生き物レベル社会レベルの話として「客観視しにくい基準存在の厄介さと、それらを当たり前に突破しないといけない現状」に対して「うお!生きづれー」「仕組み化される時にもっと説明されないと壁にぶち当たる人がいっぱい出る」と危惧してる

いや、「個人的好き嫌い」と「仕組みとして、あるいは自分生活や可能性を決める基準」は別だよ。僕がフェミとか女性的な評価をおっかないおっかないと言ってるのは後者特に女性自身主観的かつ独特の(数値化・仕組み化しづらい・あまり男性理解されてない)に自覚のないまま踏み込みすぎる様

まぁ、機会が平等になる必要はあると思うし、選択できないこと自体があるとするなら選択できるようにどっちの性に対してもすべきだとは思うけど、それは評価もの見方がどう違ってるかを理解した上でじゃないと成立しないんだよね…。まぁ、この話してるうちに眠くなってきたからここでおしまい

ちなみに、さっき女性的な「気持ち悪い人が嫌い」という主観的かつ本人にはどうしようもない評価が怖いといったけど、ホモソーシャルにはホモソーシャルなりの野蛮さがあるから結局はどっちの怖さも周知すべきだとは思います。まぁ、後者については男の割合が多い中小企業大企業でも肉体系見れば明白

おいおい、この本すげーこと言い出したぞ!薄い本的な都合よくヘタレ男が女の子に持てちゃう展開を「恋のドラえもん幻想」というムダにかっこいい名前をつけて罵ってやがる!すげー!謎のハイセンス

モテない自分に耐えられなくなってに耐えられずネット上で憎しみや逆恨みをばらまいたり、犯罪行為に走るのは社会的にもとっても迷惑なわけで、だから彼らは自分のためではなく世間のためにも気持ち悪くない男になって、すこしモテるようになる義務がある。(二村ヒトシモテ義務って…おお怖い

いやさ、気持ち悪い云々の話の時から一貫して思ってるけど、世の中には本気でわからなくて悩んでいる人がいて(それを利用して儲けている作者のような人がいて)、それゆえに困ってる人にお前が悪いと罵り倒すだけでも違和感あったのに、今度は「モテ義務」だよ…どんだけ強気なんだよ…この本

これ、すごく悪意のある言い方させてもらうと「モテたい男は気持ち悪くない男になってモテる義務がありますモテる気がない人は二次元で都合のいい妄想に満足して生身の女の子にはさわらないでください。どちらでもないモテたいけど気持ち悪い男犯罪者予備軍で像を垂れ流す有害な連中です」だとさ

全体的におっかないし世知辛い本だなぁ…。何度も言ってるけど、言ってる事自体はそこまで間違ってないし、どっちかといえば正しいんだけど、言い方がゲスいし、失礼で回りくどいし、範囲攻撃だし、全面的に男が悪いというスタンスで書かれてるから読んでてすごく「怖い」とは思う。

どこの誰ベエと話したかは言わないけど「ドボンさんはモテなそう(童貞だろう)」という意見を聞いた時に薄々同意はしたけど、この文章読んだ時にやっぱり童貞だろうなぁ…と思った。

人の育児文句言うとき自分良心が傷ついたとか、迷惑を被ったことをきっちり言わないとなんか嘘くさいんですよ。ドボン会長の書き方みたいに「いや僕がどうとかじゃなくて、こういうの良くないと思います」みたいなのは自分がないし、ほっとけだし、いちいち口に出すな…という感じなわけですよ…

僕が思う童貞臭さっていらんこと言う人なんですよ。それも人や他人に口を出したい欲望を素直に認めないで高飛車に「べき論」を装ってしゃべること。自分意見であることさえ表明できないし、かと言って歯切れよく言ってる人を見つけてその人に代弁させる器用さも、我慢するだけの堪え性もない半端もの

ネットでいっぱい喋れる、言いたいことが言いたいだけ言える時代からこそ「言わないこと」「言わせること」が大事なんだよね…。昨日、「はあちゅうさんは腹黒い話は基本人に言わせるか有料でも聞いてくれる人にしか言わない住み分けをしてる。振る舞いがリア充っぽい」という話したけど、逆がドボン

いや、僕はキャバクラとか風俗説教する客の存在を各種下ネタ系の読み物でよく聞くんだけど、アレの気持ちがさっぱりわからんわけ。自分だってあんまり正しくない場所に来てる(というより、お前みたいなのがいるか商売が成り立ってる)から彼女はそこにいて接客してるのに、なんで説教できる?謎い

あ、僕が女子から気持ち悪がられる時の失敗は基本「舞い上がりすぎ」なんだよね…。オブラートに包んで言えば「楽しいことにのめり込みすぎる」ことで、悪く言えば「味をしめた結果、それまでのまともに努力してた時の段取りがすっ飛んでしまう」わけだ。ある程度親密になってから失敗するタイプですw

ゆえに僕はある程度運とか出会いとか人と継続に会うだけの最低限の予算があれば、そこそこうまくは行くんだよ。ただ、うまく行った瞬間に「承認された。努力が実った」と平常心が保てなくなる(舞い上がっておかしなことを言い始める)タイプです。だから童貞ではないけど、うぶいし青いのが僕の位置

ガチ童貞ってそれ以前の「自分を持ちながら待つ」ということができないんだよ。恋愛テクニック以前にギラギラや生暖かさや自分ビビってることも言い出せない(ネタにして笑ってもらう器量もない)からすこっしもうまく行かないんだよ。僕から見たドボン会長なり童貞臭い人のイメージはそれ

逆にもうセックスに入るムードからして心地いい僕の場合はそれが強すぎて盲目なっちゃうんよなぁ…。なんかそのムードまで来るとそれまで待ち続けたり、恋愛モードになってた理性がダバ〜と吹っ飛んで、「セックスすげー恋愛すげー!おらワクワクしてきたぞ」みたいなキモさ全開になるんよなぁ…

(色んな人に言われてるから言うけど)何度目だよ!童貞じゃないって言ってるだろ!

kanoseミソジニー


ツイッターで読んでる本について語ったら著者にふぁぼられた。…あ、アレですよ。2章まではすげー失礼で、臆病な部分があたってると感じる僕でさえ「あたってるのにテメーに言われるとうぜー」とさえ思うけど、2章過ぎると口調によるイラつきは減るよ。だから2章までが踏ん張りどころだよ(謎の弁明

しかし、これは自分も含めてなんだけど、あの童貞卒業した人が性を語る時の口調の「わかったような口ぶり」はなんなんだろうな。これ、女でもそうで性に関連する産業経験とかネタを売りにしてる人の口ぶりってどことなーく偉そうなんよなぁ…。アレの正体が知りたい。

今回の本(すべてはモテるためである)はその典型例。他の専門家や達人でこんなに偉そうで心得のない人を罵り倒す本を読んだことがないから「人にカネ払ってもらって、本を読む労力までかけてもらっておいて、読者をキモいモテない・バカ・臆病と罵り倒す本がこの世にあるのか」とカルチャーショック

本を出すことに対してもっと「色んな人にお世話になった」「発言の場を与えてもらった」感がないから、本読んでて違和感があるんだよなぁ…。内容自体は頷いていて、引用して使ってみたいこともいっぱい書いてあるんだけど、アレだけ言葉遣いや読者との関係性をふてぶてしく取る本を読んだことなから

2015-07-31

anond:20150729081658

MMDニコニコ動画でよくあるフリー3Dモデルを使った動画)ならあるんじゃないかと検索してみたんだけど、

今って男性モデルの方が多くて驚いた

カルチャーショックというかジェネレーションギャップというか

いちおう初音ミクさんとか女性モデルのものもあるにはあるみたいだけど

2015-07-28

ツマが好き

それは食べる物じゃないと言われた時のカルチャーショックを伝えたい。

大根は必ず食べるし、大葉なんて包んで食べてくださいと言っているようなものなのに。

2015-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20150726151709

教養云々は置いておくとして

理系文系価値観の違いは興味深いと思う。

分野が違うと 研究方法研究倫理目的研究価値基準までが恐ろしい程変わる。

学術分野の文化比較大調査 - 京都大学学際融合教育研究推進センター

これを読んでいる研究者の人、上のアンケートに答えてみて欲しい。

僕の分野の基準だと、研究不正トンデモしか思えないような設問があってカルチャーショックを受けた。

2015-06-21

増田君は闇金ウシジマ君って観たことある

今初めて観てるんだけどさぁ。

本当にこんな世界があるの?

夜の渋谷じゃイケメンが集まって謎のイベントとか開催されてるの?

親が娘に3P強要するような家庭があるの?

トイレレイプするようなクラブがあるの?

人を人と思わないようなリンチを行うような人間がいるの?


増田見ながらじゃないとカルチャーショック死する

2015-06-18

http://anond.hatelabo.jp/20150617225143

かわいそうに。

こんな豆腐メンタルこの先生きのこれるのだろうか。

大学に行かないのが普通という思想環境刷り込みだと思うのに、

大学に行くのが普通という思想環境刷り込みだと思わない矛盾別にどうでもいいのかな。

好きな人できて付き合っても「大卒なのにこんな常識も知らない人がいるなんてカルチャーショック」とか言いながら生きて行くのだろうな。大変そう。

それはさておき、こんな極端な事考えながら生きてる人って、本当にいるのだろうか?

さすがにリアルには居ないんだよねえ。

2015-06-17

結婚相手は大卒がいい…というより、そうでない人間想像できない

両親も両方の祖父母も大学を出ていたし、母もどっちの祖母も仕事をしていた

友人や親戚の間でもちょっと勉強が好きなら院まで行くのが普通だった

それゆえに私は最低でも学部までは出るのが当たり前だと思っていたか

世の中にはそうでない人間もいるというのがちょっとしたカルチャーショックだった

私がごく普通教養だと思ってる事を知らない人達。勿論その人達にはもっと別の優れた所があるのは分かってる。でも常識に属する部類の事を知らないというのが信じられない。

なんと、成績が悪くて行けなかったとかお金がなくてとかそういう問題以前にそもそも大学に行くという選択肢がない人達もいるらしく、それを知って驚いた

聞いた所ではその人達は親からしてそういうのが当たり前だったらしい

それを聞いて正直怖いと思った

子供大学に入れるという選択肢がない家庭がリアル存在するんだって

前提が違う環境というのは恐ろしいな、と。

そういう家庭が必ずしも低収入という訳ではないと思う。収入とかじゃなく常識最初から違うらしい。

最初は成績が悪くても努力すれば伸びたかもしれない子供だって、「頑張らなくてもいいよ、無理しなくてもいいよ」と言われていたらそっちに流されてしまうかもしれない。

私は子供に、大学に行かないのが普通という刷り込みを与えるような環境では育てたくない。

大卒だっていうのは私にとって健常者であるのと同じようなものなんだと思う。あって当たり前、特に意識するものではない。

勿論、実際に出会ったら相手が障碍者であっても惚れて結婚する可能性はあるかもしれないよ。でも積極的にそれを求める訳じゃない。高卒や中卒というのもそれと同じ

2015-05-27

「女は体を売ればいいよな」っていう発言が出る事が本当に恐ろしい。

なんで羨むような言い方なんだよ、身体を売らない方がずっと幸せだろ。

からすれば男が身体を売らずに済む事、仮に売ったとしても妊娠危険性がない事が既に大きなアドバンテージなんだよ…

「身体を売る」羽目になる事がどれだけ辛いか分かってないのか?

「女は身体を売ればいいよな」っていうのは

「盲人は目が見えなくていいよな」「聾唖者は耳が聴こえなくていいよな」と言われたくらいのカルチャーショックから

まれついての身体的特徴による不利を、何故か優位性みたいに勘違いして叩いて来る相手っていうのは理解範疇外だし怖すぎる。

http://anond.hatelabo.jp/20150527011229

東京だがこの時間仕事から帰ってくる女性とか山ほどいるし、暗くなったら出歩かない、なんてしてたら生活にならないのでカルチャーショックだった。

暗くなったらタクシー使いなさい、とか育てられた感じだろうか。

2015-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20150416005322

本は関係ないけど、俺も「そういう生き方もアリだったの??」っていうカルチャーショック経験がある。

しかも、もう戻れないし。一人で酒を飲んでいると「あの時ああすればよかった」って考えてしまうし、「あの時あいつにこう言い返せばよかった」という言葉を何回も練習して2時間くらいたつこともある。

同じ感じなのか分からないけど、スゲー分かる。

2015-03-31

自殺について

母は自死してしまっていたが、先日、たった一人のきょうだいまで亡くした。

二人とも、同じ、精神病気を発症していた。

母の時は、わたしも彼女病気にまきこまれ

まれながらに悩み、人にはいえぬ非一般的な苦しみのなか

育ちあがったゆえ

迷惑をかけあいまあお互い様だとも思え

正直、安堵した思いがある。

もとより、母親らしいことをほとんど

してもらった記憶もなかった。

わたしたちは、祖母に育ててもらったようなものであった。

しかしそんな母親でも、私は大好きであったように思う。

くわしくは省くが母を死においやってしまった

そのきっかけは私がつくったのは明白であるため

数年、くるしんでいた。

彼女に振り回されつつ生きる人生あゆむ

自分人生あゆむ

わたしは選択しなければならなかった。

後者を選んだところ

彼女はなくなってしまった。

その病気にかかり、コントロールがあまりできていない場合

周囲の人はみなスパイだと思って生活をするので

日常がきわめて困難なものとなる。

一般常識のある人たちとかかわることは

なんとスムーズにいろいろなことがすすむのかという

カルチャーショックなど受けながらも

わたしは母の死後なんとか生きていたところなのである

妹まで亡くしてしまった。

これには肩を落とさざるを得ない。

やはり母がメジャー精神病を抱え

発達障害だろうと思える人を父にもっている以上

そういう人たちとやはり友達となりやすいのか

わたしはいま30代であるがすでに

友人だった人をふくめると7人を自殺で亡くした。

まり先月は二人同時に亡くした。

もうこうなってくると人間とは慣れるものなのか

いや無理やり慣れざるをえないというのもあるが

仕事家族も抱えているので今回ばかりは精神科に一目散にかかり

メジャートランキライザー睡眠薬を処方されなんとか49日までしのいだ。

むかしの人は49日とはよくいったものだ。

心の区切りは、このころからだいぶついてきたように思う。

ある人は彼女たちは病気ではなくて

愛が足らなくて死んだんだ、と私に怒鳴るのだった。

愛の渇望感ときたら、わたしも10代のころはひどいものだった。

問題のある親たちの場合子供愛情をわかりやすいかたちでかけてやることができない。

妹は亡くなった時、

自分赤ちゃんだったころの写真

若く笑顔母親に抱かれている写真

携えていた。

駅のホームに残された鞄には母と、祖母の写真

入っていた。

私ももっと妹に愛をかけてやれたらと

ホームに滑り込んでくる快速急行走り幅跳びのようにぴょんと飛び込んだという妹のはいていたスニーカー

血のついて摩耗したスニーカーを抱きしめながら泣いた。

2015-03-27

学歴能力を測る指標であるという幻想

大学時代の話。

ある日学寮で数人の寮生と共に留学生雑談をしていたとき、彼の出身地話題に上った。

彼はアルジェリア人であるらしい。

恥ずかしながら浅学なもので、アルジェリアという国がどういう国なのか、想像が及ばない。

モロッコあたりならこう、『カサブランカ』のイメージで、いやそれだってフィクションの中の一都市しかなくて失礼な話だが、まあ、なんとなく。

誰ぞ気の利いた話題をひねりだせないもんかと他の学生に目を向ける。

すると、とんでもない言葉が飛び出すのである

え? どこやっけそれ。

しかもひとりではない。仮にも旧帝国大学学生のくせして、アルジェリアの位置を把握していない人間がぼろぼろいやがるのだ。

まあ、慣れているのだろう。アルジェリア人の彼は自国の位置を説明してくれる。だがまだ終わらない。

あろうことか目の前に居るアルジェリア人の彼が黒人でないことに驚くのである

なに言ってんだこいつ。

アフリカ北岸は古くはローマ帝国の版図でその後はずっとイスラムの支配圏だったろうに。

選択科目の関係で習ってないにしても、ではまさかハンニバル黒人だとでも言うのか。

だが俺が呆れかえるより早く、周囲の人間が膝を打つ。あ、ほんとだなんでなんで。

なに言ってんだお前ら。アフリカ北岸だぞ北岸

ヨーロッパとは内海である地中海を隔てているに過ぎず、シリアと地続きで、黒人の版図との間にはサハラ砂漠が立ちはだかるあのアフリカ北岸なのだ

自分の周囲にホワイトアフリカブラックアフリカ区別のつく人間がひとりもいないという事実愕然としつつ考える。

旧帝の一角たる国立大ですらこのザマだ。私学など恐るべき状況に違いない。

三教科入試など序の口、幼稚舎エレベーターやら帰国子女枠やら意識高い高いAO枠やらの跋扈する人外魔境である

ここに至ってようやく俺は気付く。

高学歴人間教養を期待するのはてんで的外れである、ということに。

これでは工業高校卒のうちの親父のほうがまだ物知りである

しょせんデータベースとして蓄えられる知識なんぞより、それら知識の有機的結合から導き出される中学生でも納得できるような当然の推論の組み合わせ(つまるところ要するにまあ教養)のほうがはるかに広範囲に及ぶ。

そしてそれは個人の資質依存するところがひどく大きい。

高学歴人間が頭がいいとか、物知りだなどということはない。

あれはお受験というふるいに対して、どれだけ最適化されているか抜け道近道を知っているかしかないのだ。

結局、学歴とは能力の指標というよりも既得権益可視化という性格のほうが強いのだ。

名前を書けば最寄の高校入学できるクソド田舎公立中学から始まって、ずいぶん長い間くだらない幻想に囚われていた。

こんな程度のことに気がつくのに馬鹿みたいに時間をかけてしまった。

おかげで論理的思考だとかリベラルアーツ努力値極振りしていた俺は当然の結果として就活に失敗するのである

なおこの後クッソド田舎地元飲食店バイトして、自分先入観からずれた発言はどんなに滾々と事例をあげて諭そうと一顧だにしない低学歴人間にふたたびカルチャーショックを受けるのはまた別の話。

2015-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20150324192501

まじかー、結構カルチャーショック(?)だ

人とこの本面白いとか話すことはあっても、読書の時どうやってイメージしてるかまで話したことはないから面白い

想像しないで読むってことを想像できないけどきっと想像しないで読む人たちからはこっちのことがよくわからんのだろうなあ

本を読むときイメージの仕方で好みの本の傾向も変わりそうな気がする

例えば私は理屈寄りの実用書の類があまり好きではないんだけど、それは登場人物想像できないからかもしれない

想像力が豊かと言えば長所にもなり、一般的な話になると具体例みたいな一つのイメージに固定しないで考えたほうがいいだろうから短所にもなるね


うーむ他の人の読書の仕方と好みの傾向も聞いてみたくなってきた(読書家の増田たちがレスくれないかなーチラッ)

2015-02-08

雑炊に玉子入れる派?入れない派?

昨日、人生で初めての出来事に遭遇した。

友人M、友人Bと三人でもつ鍋を食いに行き、締めに雑炊を食べることになり、店員さんが「ご飯」と「卵」を持ってきてくれた。

そこで、普段料理をしたことがない友人Mに、任せた!と言って雑炊を作ってもらうことにした。

まずは、異常に細かく火の強さを調整した。

次に、ご飯を投入するのかな?と思ったら、なぜか投入しない・・・

M「これ、入れればいいの?」さすがに痺れを切らしたもう友人Bが、「スープこんなに残っているのに、取らないの?」と言ってスープをすくい出した。

ぶっちゃけ俺は、スープの量が多い汁だくの方が好きなのだが、そのまま見守った。

そして、ようやくご飯投入!

さあ、次は玉子だよ!と思ったのだが、なぜか様子がおかしい。全くMは動く気配がないのだ。

正確な時間は計ってないが3分ほど経過して、ついにMは動いた。

「完成です!」

この時の衝撃は過去経験したことがない、ディープインパクトというかカルチャーショックとはまさにこういうことなのかと思った。

さすがに一緒に驚いていたBが、「た、たまごは?」と聞くと、Mは「入れない!」再び俺にディープインパクト

いやさ、100歩譲って「玉子を入れない派」なのはいいんだけども、なぜ事前に確認しないだ?

普通、玉子を一緒に持ってきたんだから、入れるのが前提で、仮に「入れない派」なら「入れない派だけどいい?」とか一言聞くものじゃないのかな?

これは俺の考えがおかしいのかな?

ちなみに彼の年齢は34歳で、34年間ずっと実家におり、家事というものは一切したことがないらしいです。

俺も色々な店で鍋を食ってきて締めに雑炊経験があるが、「玉子を入れない派」には初めて遭遇しました。世の中には「入れない派」はどのぐらいの割合でいるのか、とても気になっています

2015-01-10

旅行中国に来て感じたプチ・カルチャーショック

いま、旅行中国に来ています。広東州広州市に。

まぁパッと見は、香港マカオ台湾とたいして変わらないような気もしたのですが、「うへぇ…やっぱりここは中国本土だな!」と思うことがあったので、思いつくままに書いてみます

【1.入国時の税関検査で、書籍をチェックされる】

X線検査カバンの中の書籍(本)を目ざとく見つけられ「ちょっと本を見せろ」と。

すべて日本語の本(単行本やら文庫本やらガイドブックやら)だったですが、全部全ページパラパラめくってチェックされました。政治的反中的な本とか雑誌だったら、没収されてたんでしょうかね。やっぱり言論の自由はないみたいです。

イミグレーション入国審査)通過したあとの税関検査なんて、だいたいどこの国もテキトーな感じでフリーパス状態だったので、中国もやる気のない税関職員が突っ立ってるだけだろうと思って余裕ぶっこいていたので、びっくりしました。なまじ中国関係のある本を持って行かなくて良かったです。


【2.タクシーでは助手席に座るのがデフォ?】

からタクシーに乗ろうとしたら、ほとんどのお客さんが真っ先に助手席に座ってんですよ、1人客なら助手席、2人客なら後部座席、3人以上なら前後座席って感じで。

運転手と客1人の状況で、前と後ろに別れて乗るのは気まずいからなんだろうか。いや、知らないもの人間同士で狭い車内で隣同士っていうのも気まずいような。

んでまぁ自分ローカルルールにしたがって、タクシー助手席に座ってみたんですが、別に気まずくはなかったです。むしろ地図を見せながら目的地を説明するには、便利っちゃ便利。景色もよく見えるし。日本でやったら変人扱いでしょうけど。


【3.グレート・ファイアーウォールgoogleアウト】

ホテルの部屋でwifiにつながっても、googleにはつながりません。かなりイライラします。むしろ、これほどまでに無意識のうちにgoogle依存していたのか思い知らされます


【4.デポジットお金は、まさに預けたお札がそのまま戻ってくる】

博物館日本語オーディオガイドを借りたら、デポジット保証金)100元だっていうんで、100元札渡したんですよ。そんで預り証をくれたんですが、係員のお姉さんが「この番号を確認して、OKならサインを」とかなんとか言ってきた。

4桁の番号が書いてあるんだけど、なんだかよくわからない。「なに?なんの番号?パスポート番号??」って聞いたら、なんと保証金の100元の”お札の番号 下4ケタ”だという。デポジットとして渡したお札の番号を確かめろと。

まり、「保証金の100元はお返しします」じゃなくて「保証金の”100元札”はお返しします」というわけ。預かったお金偽札すり替え詐欺でも流行ったんだろうか。そうじゃなきゃお札の番号なんて普通気にしないぞ。

いや、日本があまり安全偽札犯罪が少ないからそうなだけで、外国じゃそこまで疑ってかかるのが普通なのかも?とちょっと自分常識を疑ってみたり。


やっぱり外国で変なこと経験すると、なんか楽しいっすね(笑

2015-01-04

会社の同僚と雑談してる時に自分の家にテレビがないって言ったら、テレビを買う金もないほど節約しているのかとかそんなに金がないのか的なことを言われて、一瞬相手が何故そのようなことを思うに至ったのか全く理解できなかったが、テレビは最低限度の文化的生活を送るために絶対必要とされるといっても過言ではない程の必需品にカテゴライズされるのではないかというものすごく常識的価値観存在に気付かされて軽いカルチャーショックを受けた。

私としては今のテレビがない生活に何の不便も不満も感じないし、これからテレビのない生活が続いて欲しいと思ってるからテレビがない生活はきっと我慢して節約してるとか貧乏に違いないとか死ぬほど退屈でつまらないとか思われるのはすごく心外だし、地獄のミサワ的な感じでテレビがないアピールしてるよとか思われるのはもっと心外だし、だからといって無理に我慢してテレビを見てもストレス溜まるだけでどうしようもないので仕方ないし諦めるしかないけどもうどうしようもないのでもう本当にどうしようもない。

2014-12-23

このまえ実家に帰って家族みんなで真昼間から酒を飲んで宴会した(もちろん皆その日は休み)って話を彼氏にしたらドン引きされてしまった。

そんなにドン引きされることだったのかとカルチャーショックだ…。

何もしなくていい日の昼間から飲む酒は非日常感もあってうまいんだよなあ。だめかあ。

2014-12-08

おでんに何かけて食ってるの?

小さい頃からずっと味噌なんだけど。ていうか味噌以外のものをかけたりするなんて生まれて30余年知らなかった。

先日、京都屋台おでんを食べたんだが、味噌がない。あれ??と思っていたらみんな醤油かけて食ってた。カルチャーショックだった…

おでんコンビニでも定番だが、俺は買ったことがないし、買おうとしたことも、友人などが買っているところすら見たことがない。

から世間おでん事情を全く知らんわけだ。

参考にしたいので、おでんに何か変なものかけて食ってる人がいたら教えてくれないか?

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