はてなキーワード: カルチャーショックとは
自分は恋愛経験が少ないこともあってまだ経験したことないけど、友達の話とか聞いてたら浮気されてもとりあえず話し合うみたいなこと言ってる子が多くてかなりカルチャーショック?を感じている
自分は浮気とかされた時点で絶対に別れるし、二度と目の前に現れるんじゃねえ、現れたら浮気相手ともども人肉シチューにしてやるからな みたいな思想なのでそもそも話し合うって何を?と思う しかも話し合うってことは双方で話がついたらまだ交際は続けるってことだよね? 一度自分を捨てたようなやつといっしょにい続けるなんてみっともないマネ自分にはとてもできない
自分は普段はかなりネガティブで自己肯定感も低い方だけど、この点においては普段自分よりよっぽどメンタル安定してて自分に自信あるような人のほうがとりあえず話し合うって言う割合が高いのでなおさら不思議に感じている
保育園入ったばかりくらいだと視野狭くて自分がノイジーマイノリティだと気付かなくても、大体子が大きくなるとそれに気付くよ
まず同じ保育園の親でもいずれ幼稚園に転園するなんて人が出て来るはず
「親は皆、より保育時間が長くて親の負担が少ない便利な保育サービスを受けたいと思っていて当然」という認識だと
そういう意味で保育園より劣る幼稚園に転園なんて有り得ない選択肢な筈だけど、実際はいるわけだよ
幼稚園の方が教育に優れてるから仕事犠牲にしてでも幼稚園に転園する、って人がね
「皆が仕事最優先で当たり前」「名門以外の幼稚園は保育園に入れなかった負け組が行く所」だと思ってるとカルチャーショックだよ
子が小学校入れば当然幼稚園上がりの子とも多数付き合うようになる
男性の割合が比較的高く、あと高齢化も結構進んでいるような会社に勤めてる。私は事務員採用で6年前にたまたま空きがあって採用されたけど、ぶっちぎりで会社の中では若い。社内恋愛をしているんだけど、相手の男性は8つ上の人。それでも会社で2番目に年が近い。
社会人をやっていて、年上の男性と関わる機会が多いので、年が同じくらいの男性との接し方をだんだん忘れてしまった感はあった。社会人になると、異性の友達は急に離れて行ったし。
そして今年、うちの会社は4年ぶりの採用を踏み切り、新卒の子が入社した。若い。若すぎる。ピチピチ。声もでかい。足音もでかい。
私は高卒、彼は大卒なので年が同じくらいで、彼がとても私に親しみやすさを感じてくれているのは嬉しいんだけど、本当に一緒にいてカルチャーショックしか受けない。
まず、元気過ぎる。
私は喋るスピードが遅いので、彼がほとんど喋ってる。多分めっちゃ気をつかってくれているんだけど、私はとにかく喋るターンがこない。ずっと彼のターン!ずっと彼の話題!
フットサルとか最近話題の歌手とか車とか、そういう話題ばっかりで「ウワ、噂に聞くリア充だ」と思うことしきり。私はただただ若さとパワーに圧倒されて頷くのが精いっぱい。
そして、体力がすごい。
1日働けばうちの会社の人たちはだいたい疲れ果てて、各々背中を丸めて満足げに家に帰っていく。だというのに、彼は何だ。仕事が終わった後に「飲みに行きましょうよ」なんぞのたまう。すごい。体力と気力がすごい。
あと、すごく食べる。彼は二人分くらいの量を平気でたいらげる。上司たちも、彼の食いっぷりがいいことを気に入ってよく餌付けしている。だからあんなに体力があるんだろうな。動く分、人はカロリーを摂取しているのだな、と思わずにはいられない。
私は多分社会人をし始めて長いからかもしれないけれど、やっぱりなんとなく、同じ年代なのに10歳くらい違う年の子を相手している気分になる。
もちろん、馬鹿にしているわけではないんだけど、本当に「住む世界が違うんだな」という感じがする。
でも、若い人が入ってくれて、現場の人も少し元気をもらって元気になっている気がするから、彼には元気で頑張ってほしいと老婆心ながら応援している。
初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。
むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。
さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。
学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。
そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。
ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。
残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこまでして入りたったものだったのだ。
あの頃までは、まあまあな人生だったと思う。
私がソーシャルゲームに出会ったのは、そんな大学院の修士1年のことだった。
我が子に最低でも「院卒」という肩書きが付くことを手放しで喜んだ親からスマートフォンをプレゼントしてもらった、その矢先のことだ。
修士2年の先輩から「これ面白いよ」と紹介されたソシャゲ。「紹介した人もされた人も特典があるからやってみて」と。
具体名は敢えて挙げないが、まあネットユーザーなら知っているタイトルだと思う。確か当時はCMもやっていたハズだ。
ここから先にいくつか具体的な内容が書かれていくので、それでピンと来る方はいるだろう。ただ特定ゲームの中傷がこのエントリーの目的ではないので、詮索などは避けていただければ幸いである。
私は、それに熱中する。
ちょっと前まで数学に熱中していた私は、今度はその小さな箱から発せられるきらびやかな世界に大いにハマっていく。
気が付けば、大学院をやめていた。
家族は私に落胆した。当然だろう、「院卒」どころかこれでは「中退」の肩書きだ。
恐らく読者の方も落胆しているだろう。私も自分に落胆した。
その頃私のデータはある程度のレベルまで上がってきており、その後開催されるゲーム内イベントも目白押しだった。私は今後のイベントのことを考え、完璧な計画を立てた。
例えば、魔力。これは人間で言うところのいわゆる体力のようなものに相当し、クエストを行うことによって消費し、ほっとくと回復する。基本的には、どのソシャゲもこのシステムが採用されている。
このゲームの場合は魔力は5分に1だけ回復するのだが、クエストを始めるとまたタイマーが回復する前の5分前からに戻される。つまりどういうことかというと、「残り2分で1回復」と表示されているときにクエストを始めると、そこまでに消費された3分間がムダになってしまうのだ。「残り1秒」のときにクエストを始めてしまってはもう目が当てられない。あと1秒で回復できたところを、みすみす魔力1だけムダにしてしまうのだから。
そういう感じで、当時の私は自分に「魔力消費は残り時間4分30秒以上のときのみ」「余計なガチャ(戦力となる精霊が手に入る)は引かない」「魔力が全快するので、レベルアップは確実にゼロにしてから」「クリスタル(いわゆるゲーム内のお金、課金者はこれを現実世界のお金で買っている)は100個になるまで手を付けない」など、いくつかのルールを課してプレイしていった。
当時の私は、大学院中退の原因はソシャゲだけではない、教授とソリが合わなかったからだ、と思っていた。
いま振り返ると、あの1年は一日中ベッドでゴロゴロしながらレベルアップと魔力消費の作業を繰り返している姿しか思い出せない。そんなことをしているくらいならパワポのひとつやふたつ作って発表しろよと、当時の私に強く叱責したい。したいが、もう時は取り戻せない。
そんなこんなでフリーター生活をしながら仕事のようにソシャゲをしていた私だが、もちろん熱中している以上、確実に飽きるときは来る。
しかしここら辺が企業努力の素晴らしいところで、あの手この手でバージョンアップを仕掛けて我々ユーザーを手放さなかった。大型アップデートを執拗に仕掛けてきたのだ。
中でも印象深かったのが、魔力関連のアプデだ。これまでは5分で1回復のところを、なんと3分で1回復にします!というものだった。
さすがにこれには参ってしまった。もはやソシャゲを遊びではなく生業の類いのものとしてプレイしていた私にとって、魔力の消費は仕事の一貫だった。当時の私の魔力マックス値は140ほど。つまりひとたび魔力を空にしてしまえば、半日ほど放置できたのだ。
それがこのアップデートにより、最長でも7時間で私のスマホに全回復の通知が表れることとなる。これは言い換えれば、どんなに長くても7時間しか寝られないということだ。
土日寝溜め派の私にとってこれほどツラいことはない。この日から、0時に一旦魔力を使いきったら素早く6時30分に目覚ましを掛けて寝、目覚ましの音で起きたら素早く魔力消費。そのまま二度寝する…という生活が始まった。
こうなると仕事のときも大変だ。就業時間が基本的に9時間を超える仕事に就いている関係上、ソシャゲをする時間を作らないと魔力が最大値を超えて溢れ出ていってしまう。魔力マックスのまま1時間が経ってしまえば、イコール魔力20の損失なのだ。
よって、休憩時間は仕事よりもっと大事な「仕事」の時間となる。すぐさま松屋に駆け込み、1時間を掛けて魔力消費。
しかし同僚が松屋に入ってこようものなら「やあ最近どうよ」なんて世間話をしなければならないため、皆がご飯を摂らない16時とか17時にしれっとスマホ片手に出ていって昼休憩を取るのが日課となっていった。
このようなソシャゲに縛られるような生活スタンスは、すべて「自分のような無課金人間でも、課金者に勝つことは可能なのだ」という理念を現実にする為に編み出したものだ。
そのせいで一時は上司との飲み会の際ですらケータイを片時も離さずプレイしていたくらいだから、いま思うととんでもない。
それが、つい先日。
ガチャ1回当たりのクリスタル消費が少なくなるキャンペーンが始まった。それを20回ほど引いてみたところ、大ハズレも大ハズレ。今期間の目玉となっている新精霊どころか、「まあギリギリ使えるだろう」というレベルの精霊ですら一体たりとも出て来なかった。
それで、私の中で何かがプツンと切れてしまった。
それ以来、このソシャゲは一回も起動していない。
いつかはやめるときが来るだろうと思っていたが、こんなにあっさりやめることになるとは思っていなかった。
無課金だからこそのドライさなのだろうか。ケータイが7ギガ制限を超えてロード時間がいつもの倍以上になっていたのもあるかもしれない。
何にせよ、後腐れないとはこのことなのだろうなと、我ながら感心してしまった。
私がソーシャルゲームをやめてから数日が経つが、本当に時間が増えた。
本を読む、ほどよくゲーム(ソシャゲではなく)を嗜む、資格の為に勉強をする。もちろんこのエントリーを書く時間だってそうだ。
ソシャゲをやっていたらいまごろ、そろそろ寝るかいやしかし魔力がなどとぶつくさ言いながらソフトを起動している頃だろう。
ところで、ソシャゲをやっているこの数年間、どうも語彙力が落ちた気がしている。
後輩に仕事の説明をするときなどに、うまく伝わらないのだ。自分でもしどろもどろになっているのが分かるほどに、イメージの言語化、アウトプットがうまく行かなくなっている。
ソシャゲ特有の単純作業ゆえまったく左脳を使っていなかった障害だと、いまになって思う。それまでは読書が趣味のひとつだったのだが、この2年間はというと一冊も読んでいない。移動時間はすべてスマホと向き合っていたせいだ。
本を読むことの大切さが身に沁みて分かった。
私も先述しているが、無課金者はよく「重課金者には負けたくない」という旨の文言を吐く。しかしこれを実際に体現しようということになると大変だ。
するとどうなるか。私のように他のものに掛ける時間を犠牲にして打ち込むしかなくなるのだ。
お金は、遣えばなくなる。だが同時に、増やせもする。消費したお金は、お小遣い、アルバイト、仕事などでいくらでも取り戻せる。
だが時間は、取り戻せない。時間とは、全人類に平等に与えられた唯一無二の存在だ。1年 経てば必ずみんなひとつ歳を取る。そして、その時間は返ってこない。例外はない。
しかし、「時間」としては返ってこないが、「成果」としては返ってくる。それは高校3年生であれば大学の合格通知だろうし、社会人であれば頑張った分だけの給料アップだ。私の場合は、およそ80のレベルアップと図鑑3000体コンプリート達成報酬だった。なんと馬鹿げたことだろうか。
そんな当たり前のことを、無課金で課金者に勝とうとする人たちは忘れている。確実に、忘れている。
そしてもっと残念なことに、課金者に負けたくないと願う無課金者の努力はほぼ報われない。それを私は身を以て知った。
私自身、このゲームの中では無課金者としては恐らくトップクラスの実力者だっただろうと思う。それほどまでに綿密に計画を練って、このゲームに取り組んできた。
しかしそれでもクリアできないクエストは存在したし、全国大会ではほとんど最上位には入賞できなかった。
このことは、覚えていてほしい。
ここまで自分の人生を書いてきたが、そんな私のことをクソ人間と罵る方もいるだろう。その意見に関してはまったくの同意だ。なので、別に構わない。
しかし、私と同じことを考え、私と同じようにソシャゲを「仕事」にしている人間は、数多くいるハズだ。
そのような人々に私はひとつだけ伝えたい。
時間は取り戻せない。
いやしかし、まだ遅くはないはずだ。
時間をムダにするな。
私の現状を知っている人から「これお前のこと?」と連絡が来ました。Twitterで。
こういうのを書くなら匿名掲示板的なところだろうと思い立ち、初めて匿名ダイアリーとやらに投下してみたのが一昨日の夜のこと。それが反響を呼んでいるとのことで、嬉しいやら申し訳ないやら恥ずかしいやら、なんだか複雑な心境です。
反応を各所でさらっと確認したのですが、これだけ多くの方に読んでいただけるとは思っていなかったのもあり、確かに言葉足らずだったなと反省する箇所が多々あります。なので、後れ馳せながらここに補足させていただきたいと思います。
匿名ダイアリーって追記とか普通していいものなのだろうか。追記するときはタイトル変えちゃっていいのだろうか。本文と追記でちょっと文体変えて書いちゃってるけどニセモノだと疑われたりしないだろうか。
まず、いろいろ拝見させていただいて最も目についたのは、単純に「長い」という感想でした。
しかし、これに関してはごもっともだと思います。実はこの点に関しては初めから狙っていまして、非常に端的な結論をさらに際立たせる為に、敢えて長文にしています。
自分の「本丸は外堀をしっかり埋めてから攻めたい」という性格上、これ以外の表現法が思い付きませんでした。
またこれに付随して「当たり前のことしか書いてない」「上から目線かよ」的なご意見も多かったです。誤解を生んでしまったことをお詫び致します。
ですが、そう受け取られた読者の方は恐らく例外なく、時間の大切さをちゃんと知っている方なのだろうと思います。
私はそのようなことですら知らなかったため、これに気付いたときにはカルチャーショックに近い衝撃を受けました。
それを誰かに伝えたくて書いたのが、本稿です。そして、伝わる方はきっといると願っています。
それと、別にソシャゲは悪だの無課金者は被害者だのと論じたいのではありません。それだけは決して違います。
物事は適度に楽しむのが一番なのではないか、ということが言いたかったのです。
ただ同時に、我が身を犠牲にして何かに没頭することは悪いことではない、とも考えています。
この2つの事柄は矛盾するようでしていないと思っています。ちゃんとした答えは自分の中でも出せてはいないのですが。何か良い答えがあれば、教えていただけると嬉しいです。
最後に、ちょこちょことエントリー内の矛盾点をご指摘なさる方。そのような指摘があるとは夢にも思っていませんでした。正直驚いています、洞察眼に感服です。
おっしゃる通りでして、実はわざと小さな嘘や脚色を少しずつ混ぜています。もちろん、身バレを恐れてのことです(でもTwitterであっさり見つかってしまいましたが…具体的すぎたか…)。
そういうワケなので、これ以上の詮索などはなさらないよう、いま一度よろしくお願いいたします。
ではご飯が炊けた音がしたので、この辺で失礼いたします。
思議」1巻
★★★★☆
面白かった。
いろいろと普段の苦労が垣間見られた。
いやほんとめちゃくちゃ気を遣ってるのが読んでてわかるのよ。
基本的にネガティブなことはあまり言わないようにしてたりとかね。
読んでて嫌な気分にさせられることはまずないから。
そんじょそこらの日本人よりもよっぽど気遣いができててすごいよこの人。
メジャーな国とのカルチャーショック的マンガはこれまで結構あったけど、
スウェーデンってのはなかなかなかったと思う。
ただ下品なネタ(数はめっちゃ少ないけど)がいきなり出てくるからそこに抵抗感持つ人はいるかも。
いやほんとちょっぴりだけで無視できる程度だけど。
あといいと思ったのはブログのマンガとコメントをまとめただけじゃなくて、写真がたくさん掲載されてて実際の様子も合わせて見れたところ。
やっぱブログのマンガを本にするっつったときに一番大事なのはプラスアルファだと思うし。
コメントの顔のイラストも数種類あるとよかったんじゃないかなと。
全部ニコニコ顔でいろんなこと言ってるから、パッと見のニュアンスがわからない。
あとはこういう書籍化にありがちだけど、1ページ1つの4コマしか載ってない薄さね。
まとめの状況とは多少違うが小学生のとき親の転勤で海外暮らしをしたことがある。
いつ帰国するかわからない状況で渡航し、現地の学校に入れさせられた。
親は教育熱心で幼少期からアルファベットや簡単な英会話を教えられていた。
そのため現地校の授業における言語のハードルは数ヶ月のうちに無くなった。
しかし初の海外でのカルチャーショックは大きく、他人と壁をつくることが多かった。
自分の本を読み終えると親の本棚から何冊か取って読み漁っていた。
小学生レベルの授業には問題なくついていけても思考はできないと感じていた。
そのような状況で母語を忘れてしまえば自分のアイデンティティを失うんじゃないかと思った。
時間があればひたすら日本語の本を読んだ。しかしそれは次第に英語学習の妨げになっていった。
テストの成績が伸び悩むようになり、親はそれを読書のせいだと考えたようだった。
それでも唯一自分のアイデンティティを日本に繋いでくれるものを切り離せるわけがなかった。
親に隠れて本を読むようになった。夜寝たふりをして布団の中で読み続けた。
自分は日本人として日本語が出来なくてはいけないと暗示をかけ続けた。
数年後、無事日本に帰れることになった。帰国枠で受験に合格した。
完全に帰国子女の雰囲気だった。話をしてみると、自分と同じ程度の英語能力はあったが日本語は下手だった。
彼は日本人のアイデンティティを持っていならがも2つの言語を混ぜなければ自己表現できなかった。
受験で出会った帰国子女は彼のようなケースが多かった。日本語も英語も完全ではない。
日常会話は出来ていても思考を文章化することができない。学校の成績も英語以外は悪い。
もしあのとき自分が読書を諦めていたら同じようになっていたはずだ。
おそ松くんとひみつのアッコちゃんが同作者なの知らないのがいてカルチャーショック
http://anond.hatelabo.jp/20151102225732
自分が男性下着コーナーでマネキン見たり買ったりすんのに全然抵抗ないしエロも感じないから
中古に発情してんのはキモいけどまぁ変態なんだなと解るが新品でもそうなんだ、たまにワゴンで投げ売りされてるおばちゃん下着でもエロスを感じて恥ずかしがってるんだろうか
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男は甘えすぎだ、君らも一度エロ以外のサイトでも広告バナーで男が大股開いてる写真とか貼ってあって、コンビニに行ったら棚一面に発情した男の尻ドアップとか男の性器を強調したエロパンツで股開いてたりする本がある世界に住んでみろと言いたい