はてなキーワード: エージェントとは
エージェントは意外と独自の求人案件持ってるから、面談が面倒だろうけど3つくらいは併用した方が良い。
モチベの保ち方っていうか、そういうめんどくさい色んなアレコレを乗り越えてでも会社変えたいって思いしかなかったよ。
エージェントに聞いた話によると、そういうめんどくさいアレコレの結果、「意外と今の会社も悪くないな」て気が変わって転職止める人も意外といるらしい。
そういうのって誰に相談したらいいんだろう。
転職エージェント等を利用する方法があることはわかっているが、もう40過ぎてるし、いまさら自分が何(仕事)をやりたいのかがわからないなんてことを相談するのも何かお門違いのような気がする。
実際、自分のこれまでの経歴を振り返ってみても、「この人は何をしてきたの?何がしたかったの?」と思わざるを得ない。
(わかりやすい言葉を使うと「キャリアの一貫性がない」「一社当たりの在職期間が短い(10年未満)」)
今の仕事内容自体には特に不満などはないが、上席者があまりにも頼りなさ過ぎて愛想も尽きた状態なので、転職というか就業環境を変えたいと考えている。
彼らは彼らの行った業によって
いずれ誰かが殺されるだろう。
2022-07-17
■Fw: Re: スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だ(略)
https://note.com/s_semiya/n/n3bb0f927c725
https://terurou.hateblo.jp/entry/2022/07/16/161845
2つよんだ、ぜんぜん違うところが気になったので、じぶんの職務に影響のでないように増田に書く
そもそも正社員雇用ほど採用プロセスが丁寧にできないので選定をミスる
スクラムにせよ、アジャイルにせよ「プロセスやツールよりも個人と対話」なんだとは思うが、業務委託の場合はいかんせん現場に入ってもらうまでの「個人と対話」が全然できない。正社員は割と重厚にプロセスを用意しても普通にできる。カジュアル面談から始まり、現場のメンバー面談、コーディングテスト、などなどいろいろな観点で人となりを知って正式に入社してもらうことになる。
業務委託はそうはいかない、30分から1時間しかない面談一発勝負。意思決定がおそくなると他の会社に内定を取られるので時間との戦い。選考プロセス増やそうものならそれだけでお断り。チームにハマるかな〜?二回面接したいな〜?なんて悠長なことを言っていると採用プロセス中に他社に取られる、そしていつまでたっても人が採用できない。地獄。
スクラムはチームで物事を成し遂げる形で作られている。故にメンバーを育てるという話に関してはもとの記事2つでも触れられています。
元の記事では育つことで単価が高くなる問題がありましたが、そもそも論として会社からすれば正社員よりコストが高い業務委託。いわゆるジュニアメンバーもそこそこにコストがかかるのですが、会社側からすれば「なんでヒヨッコいれて、育てなきゃいけないの?ボランティアじゃないんだよ?」などの感想を頂いたりします。
要するに「業務委託は即戦力なので、育成コストがかかる時点で悪」という話になりがちなのです。元記事の文脈とは若干違うとはわかっていますが、「育てる」というアクションが含まれる場合は「育てなくてもいいやつを探してきて入れ替えろ」になりがちだったりします。チームで成功をつかもうとするんだけど、その人の短所をかばい合うではなくクビを切れと言われる。地獄。
クビを切りを繰り返すとチームが劣化する
スクラムチームは、ゴールを達成し、お互いにサポートすることを確約する。スクラムチームは、ゴールに向けて可能な限り進捗できるように、スプリントの作業に集中する。
スクラムチームのメンバーは、お互いに能⼒のある独⽴した個⼈として尊敬し、⼀緒に働く⼈たちからも同じように尊敬される。
スクラムチームのメンバーは、正しいことをする勇気や困難な問題に取り組む勇気を持つ。
こうあるが「面接時間短くて採用ミスっちゃったんで今月でサヨナラにします!チームのみんなごめんね!」を繰り返したら尊敬もクソもない。ただそれを繰り返す可能性が大いにある。
そしてこの繰り返しが続くと既存メンバーも疑心暗鬼になるし、新しい人入れても「またいなくなっちゃうかもなぁ」みたいな気持ちになって全然モチベーションがあがらない。チーム崩壊まっしぐら。地獄。
以上。
元の文章が「優秀な業務委託がジョインする」という前提で書かれているように見えたので、そうでない業務委託が入る場合の苦悩も書いた。たぶんReで書かれた「業務委託であっても、柔軟に契約条件を相談できる相手であれば」という一言に収束する話だが、たぶんいまのエージェント界隈の仕組み上難しいので、こことの折り合いをつけている人がいたら教えてほしい。
https://note.com/s_semiya/n/n3bb0f927c725
https://terurou.hateblo.jp/entry/2022/07/16/161845
2つよんだ、ぜんぜん違うところが気になったので、じぶんの職務に影響のでないように増田に書く
スクラムにせよ、アジャイルにせよ「プロセスやツールよりも個人と対話」なんだとは思うが、業務委託の場合はいかんせん現場に入ってもらうまでの「個人と対話」が全然できない。正社員は割と重厚にプロセスを用意しても普通にできる。カジュアル面談から始まり、現場のメンバー面談、コーディングテスト、などなどいろいろな観点で人となりを知って正式に入社してもらうことになる。
業務委託はそうはいかない、30分から1時間しかない面談一発勝負。意思決定がおそくなると他の会社に内定を取られるので時間との戦い。選考プロセス増やそうものならそれだけでお断り。チームにハマるかな〜?二回面接したいな〜?なんて悠長なことを言っていると採用プロセス中に他社に取られる、そしていつまでたっても人が採用できない。地獄。
スクラムはチームで物事を成し遂げる形で作られている。故にメンバーを育てるという話に関してはもとの記事2つでも触れられています。
元の記事では育つことで単価が高くなる問題がありましたが、そもそも論として会社からすれば正社員よりコストが高い業務委託。いわゆるジュニアメンバーもそこそこにコストがかかるのですが、会社側からすれば「なんでヒヨッコいれて、育てなきゃいけないの?ボランティアじゃないんだよ?」などの感想を頂いたりします。
要するに「業務委託は即戦力なので、育成コストがかかる時点で悪」という話になりがちなのです。元記事の文脈とは若干違うとはわかっていますが、「育てる」というアクションが含まれる場合は「育てなくてもいいやつを探してきて入れ替えろ」になりがちだったりします。チームで成功をつかもうとするんだけど、その人の短所をかばい合うではなくクビを切れと言われる。地獄。
スクラムチームは、ゴールを達成し、お互いにサポートすることを確約する。スクラムチームは、ゴールに向けて可能な限り進捗できるように、スプリントの作業に集中する。
こうあるが「面接時間短くて採用ミスっちゃったんで今月でサヨナラにします!チームのみんなごめんね!」を繰り返したら尊敬もクソもない。ただそれを繰り返す可能性が大いにある。
そしてこの繰り返しが続くと既存メンバーも疑心暗鬼になるし、新しい人入れても「またいなくなっちゃうかもなぁ」みたいな気持ちになって全然モチベーションがあがらない。チーム崩壊まっしぐら。地獄。
以上。
元の文章が「優秀な業務委託がジョインする」という前提で書かれているように見えたので、そうでない業務委託が入る場合の苦悩も書いた。たぶんReで書かれた「業務委託であっても、柔軟に契約条件を相談できる相手であれば」という一言に収束する話だが、たぶんいまのエージェント界隈の仕組み上難しいので、こことの折り合いをつけている人がいたら教えてほしい。
最初に入った会社がきつい会社でさ、そこで頑張りすぎたんだよな。
薬飲んで休んでたけど、なかなか治らない。
そこから障害者雇用でパートしてたんだけど、すぐ不調になってしまう。
一度鬱になると再発しやすいらしい。
でもやっぱりおかしいなと思ってカウンセリング受けたら、発達障害かもって言われた。
だから発達障害の支援センターに行って、本格的な診断を受けた。
そしたらアスペルガーって言われた。
アスペルガーだから、それを補おうと頑張りすぎて鬱になったと言われた。
それが35歳の時。
いや、遅いって。遅いんだって。
今更わかったところでどうなるんだ?
人生詰んでる。
でも、50、60才、それ以降はどうなるんだ?
正常な奴でも鬱っぽくなるだろうさ。
お金がないのって辛いなって、今になって実感してる。
中流家庭だったからお金困ったことはそんなになかったけど、今は本当お金がない。
手取り13万。
家賃と食費と光熱費とか使うと、遊ぶのも辛いし、貯金や投資なんて絶対できない。
でもさ、これでも生きる希望は捨ててないんだよ。
自分で言うのもなんだけど、元々そこまで能力がなかった訳じゃない。
勉強はできたし、そこそこの大学に行けたし、仕事も初めはできていた。
病気じゃなかったらできるのに、と思うことばかりだ。
今は自分なりに自身の発達障害に対処しつつ、体調崩さないように、少しでも前に進もうと思ってる。
こんなことどこにも書けないしさ、ここに書かせてもらう。読んでくれてありがとう。
初めてエージェント登録して転職活動し始めたけど分からなくなってしんどくなってきた
↓
↓
人が辞めていく
↓
上に加えて、
という感じで1ヶ月ほど前から転職活動してるけど、また自分もアホなことに今月の予定をガチガチにしているものだから、在職中の転職活動がしんどくなってきた
あと、エージェントが居る日の昼でも、こちらから問い合わせ等のメールをしてもまず不在連絡が来る
仕事の都合で今週は無理と言っているのに面接調整の候補に入れてきて催促してきたり、
こないだは何か連絡したかったのか短時間に3,4回着信が入っていたり(仕事中で携帯の確認ができず)
連絡や担当代理からの連絡も含めて、対応がちぐはぐすぎてしんどい
エージェントってこんな感じなの?
某出版社の経験者採用にコミック編集で応募したら見事に書類で落ちました。
なので皆さんの知恵を貸してください。
・社会人3年目
・某大手ゲーム会社勤務(在職中なので転職検討バレ防止のため詳細は割愛しますが、ソシャゲのアシスタントプロデューサーとかやってました)
ざっくり言うと
・感動できるストーリーを持った作品を創出するうえで最も優れたメディアが漫画であるという結論に至った
・鬼滅やスパイファミリーを筆頭に、秀逸な漫画原作IPを更にヒットさせるためのマルチメディア化・海外展開のやり方が洗練されてきているので、自分も広げる価値のある漫画のヒット作を創出したい
とかです。
今の自分は
などのオーソドックスな方法しか知らないので、もしほかの方法などがあるとしたら教えてほしいです(自分の調べた範囲だと、未経験者からのルートはあまり無いように感じますが…)。
Webtoonの漫画編集者は割と未経験でも応募しているところはあるっぽいですが、個人的には紙漫画・web漫画の編集を希望しているので、最初はwebtoon編集者としてスタート→次にweb漫画に転職、みたいなキャリアパスもあるのであればwebtoon編集者もアリかな、と思っている次第です。
某出版社の経験者採用に応募した際は、志望動機や自己PRには「出版業界・IPビジネス業界の現在と未来について」「今の自分に何ができるかと、これから何がやりたいか」などを割と淡々と書いてしまったのですが、出版業界の中の人に「もっとこうしたほうがいいよ(情熱モリモリの文章にしてほしい、強烈なエピソードが欲しい、など)」というアドバイスがあれば教えて頂きたいです。
例えば一案として「自分で漫画家志望の人にアポを取って企画を持っていき、連載1話分or読み切りサイズの漫画を完成させ、出版社の応募時に参考資料として提出する」のようなやり方はあるのかと思ったのですが、他にもこういうのやっとけみたいなのがあれば教えて頂けると嬉しいです。
ハイクオリティな作画にどこか親しみのあるキャラデザイン、京アニかな?っておもったらA-1 picturesだけど、面白い。
1話の冒頭、主人公のナレーション「平和で安全、きれいな東京。日本人は規範意識が高くて、優しくて温厚。法治国家日本。首都東京には危険などない。社会を乱すものの存在を許してはならない。存在していたことも許さない。消して、消して、消して、きれいにする。危険は元々なかった。平和は私たち日本人の気質によって成り立ってるんだ。そう思えることが1番の幸せ。」が皮肉が効いている。けど、内容はスーパー女子高生エージェントが大活躍!なアクションで、闇はあるけど表面化しない世界、後半はどうなるか分かんないけど。能天気な明るさで闇と病みを隠す、ちょうど良いバランス。
やっぱり30代ほぼ職歴なしのニートは、社会復帰できないのかよ!
確かに志望動機はまだしも自己PRも職務経歴書もなにもちゃんと書けないし、こんな俺を誰も助けてはくれないがどうしても社会復帰したいぜ。
がんばるぜ。
そうなのかよ!転職・就職って辛いな。それで面接で落とされたりするんだろ?辛いぜ……
というよりもそんなに求職応募できる会社あるのかよ!すごいぜ……
親切にありがとう!媒体は俺みたいな情弱だと、ハロワしかないぜ。フラッとよって端末うったり、最近はネットでも見れるようになったと言われたから、気分が乗ってきたらネットで見てるぜ。
ネットだとさ、バイト求人ならまだしも固定の給料が出る社員となるとエージェントつくやつがメインでしょ?仕事とはいえ、俺のような反社みたいなやつの相手させるの可哀相だろ!
にしても普通に新卒で社会に出ても、企業とマッチするの、そんなに少ないのかよ……こりゃ俺だと300社ぐらいやらないとダメなんじゃねえかと思うぜ。
ニートになったきっかけが所謂3Kのバイトでこき使われて、心の調子が悪くなっちゃったのが原因だから戻るの怖いなぁ。だがそれも考えてみるぜ。改めてありがとう!
ちょっと前までサポステ行ってた時には、何回か斡旋された日雇いバイト(というか区の手伝いだけど)やってたよ。
けど巷のやつは1万円近くも貰えるのか!すごいぜ……。俺は交通費含め2000円だったときもあるぜ……
けどどこで見つけたらいいんだ、そういうバイト。自分の情弱っぷりにはほとほと呆れてているんで、媒体と検索ワードだけでも教えてほしいぜ……
どんな仕事かなって「宗谷 水産加工工場」で検索したらいろんな仕事に悩んでいるやつにスパム的に送ってるだろ!
コラ!宗谷のネガキャンだぞ!でも俺がなんともならなかったらよろしく頼むぜ!
本当俺みたいな有象無象に対して丁寧にありがとう!追記遅くなってごめん!
正直ブクマもつかない増田だから、初動以降誰も読んでないだろうと思ってしまっていた……
俺みたいなゴミは正直貰い手もいないのに、あれもこれもと条件つけちゃいけないとわかっているんだけど、
心の折り合い難しいな。人手不足はわかるけど、子供の頃から同居の祖母が、介護認定受けててわがまま放題していたのを見て常日頃からイライラして育った俺に介護は双方不幸になるので無理だと思ったぜ。
正直コンビニバイトでも立派な仕事なのに、いきなり正社員っていうのが難しいのかもしれないな。まともそうなindeedもリクナビも偏見で俺みたいなやつはダメだと思って見てなかった!早速登録するぜ。
そんなことより、本当に親身になってくれてありがとな。
実はこんな増田を書いたのも、社会復帰しようとなんとなく思ったが、今からなにをやっても無駄なんじゃないか、そもそもレールから外れてしまった俺は、どんな社会からも無理だと思われるんじゃないかと思って毎日震えているからだぜ。
「ライブ配信の同説数・再生数・注目度」でいったらその4人で良いと思う。
海外勢はあまり見てないので、サメちゃんがどんなもんか、サメちゃんを入れるなら他に入れるべき人がいるかはわからない。
サロメ→V最短100万人登録達成、お嬢様構文で現在ブームの渦中にいる。
ぺこら→キズナアイ停止中のため日本NO.1登録者数。視聴時間ランキング世界トップクラス。
葛葉→にじさんじ内の大会等大型企画を盛り上げ、V以外の配信者とも顔役になるスター性。
「配信」という尺度以外で、四天王候補になりそうな人は何人かいると思う。
今が旬だったり今後に期待だったりで何人か上げてみる。
・P丸様。
自作アニメ動画・オリジナル曲などでバズり散らかした末、去年Vにもなった。
活動内容を「Vの四天王」に入れるかどうかは判断が分かれそうだが、影響度で言えば前述の4人すら上回る。
言わずもがな、輝夜月の中の人であり、輝夜月以前から活動していた名義である。
・Vox Akuma
にじさんじEN。海外勢は見れていないので伝え聞いてしかいないのだが、女性の多いASMR界隈でイケボ男声で女性ファンから熱狂的な支持を集め、特にbilibiliでの人気がすさまじいらしい。
・星街すいせい
「配信以外の評価軸」を鑑みて、楽曲やライブでの活動となると星街かなと。配信者としてももちろん押しも個性もスキルも強い。
ここにカリオペが入るかもしれない。8月のライブ次第で、配信に力を入れてないとしても花譜を入れるべきかもしれない。
音楽勢全般に言えることだが、まだ「Vファンの枠を超えて大ヒットした」と言えるような曲はまだ存在してないので((P丸様。のシル・ヴ・プレジデントはVになる前の曲だが、YouTubeで7000万再生された2021年を代表する曲の一つ。そのレベルのヒットはまだ他にない。))、その枠を飛び越えるものを期待したい。
・kson
個人で1年間、相変わらずのフットワークの軽さで活動していたが、アメリカのVtuberエージェント、VShojoと契約したニュースの衝撃は大きかった。
箱ではないものの、チームがあってこそその真価を発揮するタイプと思うので、彼女のバイタリティにガッツリ組みあう展開に期待している。
他に上げておきたい人達。すでに安定した活動実績があるため「現在の四天王」には当てはまらない人たちが多くなった。
・ヒメヒナ
技術的に凝った動画と、アーティスト性が高く世界観が練られたライブ。
ガラパゴス戦略のインディーズというイメージがあったが、最近方針転換して他Vとのコラボを解禁してきた。
・天開司
・ぽんぽこちゃんねる&ぴーなっつ君
箱の枠にとらわれない大型企画の注目度、Vとリアルを行きかう音楽活動。
・舞元啓介
にじさんじ内大型コラボの主催の他、個人配信でもVトップクラスの同接。
・白上フブキ
群雄割拠のホロライブ内において、初期から活動し休止などのない安定感。
・犬山たまき
自身の箱を運営しつつ自身も数字を持つプレイングマネージャーっぷりと、因幡はねるらと共に箱にとらわれない企画を連発するバイタリティ。
横からごめん。
転職エージェントから聞いた話によると、アラフィフくらいになると即戦力・管理職としての転職じゃないとキツイらしいが、今アラフォーくらいなら普通に仕事あるよ。
ただし基本的に自分の業務経験を活かせることが条件になるので、そこは気を付けて。
今って俺らが新卒で就活してた時とかと比べてオンラインサービスがめっちゃ優秀になってる。
まずはどっかエージェントに登録するか、転職サイトで仕事をパーッと探してみようぜ。
まあ体力は使うけど、こればっかりは頑張るしかないし。
あと、エージェント氏によると、10年前はアラフォーで転職はきつい……て感じだったのが今は割と普通になってるそうで、どうも俺らくらいの年代が年を取るごとにまともな転職可能年齢が引きあがってるらしい。
確かに、よっぽどの大手勤務で条件が良いとかでない限り、同年代の知り合いもだいたい1回か2回は転職してる感じ。
頑張ろうぜ、きっとやれる。
クラスの席替えや班替えで、人気投票と組み合わせながらマッチングを目指していくの。
もちろん、いじめにはならないように先生が上手く調整する形でね。
人気投票が難しければ、お互いに一ペアずつ組みを作っていく形式でもいい。
こういう時期から選ぶ・選ばれる練習を積み重ねていけば、誰かを選ばないことは決して人格否定ではないと学ぶことができる。
その経験を積んだ子は、大人になって就職活動や結婚活動に進んだ時も、選ばない・選ばれないことが人格否定ではなく単純な相性の問題だったと割り切ることができ、落ち込まなくなるよ。
学校のディベート教育では、個別の主張に対する賛成・反対と、人格の好き・嫌いや肯定・否定をしっかり区別する練習をする。
2019年11月頃の話になるだろうか、名古屋の公園でも位置ゲー「Ingress」のファーストサタデーというイベントが行われていた。
Ingressのファーストサタデーは月最初の土曜日に世界各地で開催されるコミュニティ主導型イベント。
参加プレイヤー(「エージェント」と呼ばれている)は一定のルールに基づきプレイし、陣営の枠を超えた交流を楽しむ。
https://niantic.helpshift.com/hc/ja/3-ingress/faq/1497-what-is-an-ingress-first-saturday-event/
2020年のコロナ禍に入ってからはオンライン開催となっている。
https://app.famitsu.com/20200505_1635240/
このとき、公園の敷地内でバーベキュー料理を楽しみながら、ファーストサタデーを楽しむというものものだったが、その中で手持ちのドローンを自慢する男性エージェントがいたけど、その男性エージェントは、ドローンをなんと、女性エージェントのワンピースドレス(だったと記憶)の下に飛ばすという出来事があった。
このとき、私を含む周りの人は驚いたけど、ドローンを飛ばしたエージェントを叱る人は私を含め誰もいなかった。
私は、「なぜ、男性エージェントを叱り、女性エージェントに声掛けしなかったのか?」「女性エージェントの心に傷を負っていないだろうか?」とずっと後悔している。