はてなキーワード: 飲食店とは
コロナ対策、割り勘の飲み会でケチって飲むみたいな感じだ。割り勘だから自分がガンガン飲まなくても他の人の分も払わないといけないんだけど、自分ができるだけケチれば少しだけ支払額が安くなる現象。
ひとりひとりの頑張り(マスクする、飲食店行かない、旅行行かない、リモートワーク)は割り勘でケチってあまり飲まない感じ。忘年会行くやつとか、マスクしないやつは割り勘のときにガンガン注文してどんどん飲んで、他の人に自分の分も払わせるやつ。
この原理、かなりストイックなケチじゃない限り個人個人が対策をするメリットが見えにくいので、何らかの仕組みで抑えられるといいんだけど。
本日12月16日をもってコロナとの戦い所謂「勝負の3週間」が終わる。全日本国民の功績を後世に伝えるため、その戦いぶりを以下に記す。過不足あれば随時更新する。
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統計の数値は厚生労働省オープンデータより https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/open-data.html
うちの会社(都内)の同僚は相変わらずマスクもせず後輩連れ立って昼飯食いながら大声で喋ってる。
さすがにどうなんだと諌めても「私そういうの気にしないからww」だしな。
70超えた社長も相変わらずコロナはゲイツの陰謀論だしどうにもなんねえ。
やってない人は変わらずやってない。
対策を取らない人間をなんとかしないと既に対策してる人だけが更に疲弊することになる。
新型コロナウイルスの「第3波」に押され、観光支援策「GoToトラベル」が年末年始、全国で一時休止されることになった。先行して除外となる東京都と名古屋市の飲食店やホテルでは14日、「年末年始の繁忙期なのに」「正直痛い」と嘆き。
以前こちらにて「今後のことを考えるならGotoキャンペーン中止だけではなく、観光産業自体もなくすべき理由」を書かせて頂いた者だ
もちろんGotoを失敗にさせるよう合法的方法において仕向けてきたが
そうでなくとも 冬というのは
ただ今年の方が インフルエンザが減少したとも聞く
散々、我々はずっと毎年多数の感染者を出していた
インフルエンザが蔓延していた時に営業を強いられたというわけだ
で、Goto一時停止を決めたとか言っているが
少しでも存続をさせようってか
違うな やるべきことは
観光業をなくすべき
解除されないような状況にすべき
副作用を一切出されない状況になるまでは
もちろんオリンピックに間に合われても困るが
「食」なんてのも
自分で作らず、他人につくってもらったものを食べてるという行為も
他力本願もいいところだ
「ポテサラ」論争があったのもつい前の出来事だったのを忘れた奴も多いが
素材買って調理したらそれでいいだろう
酒提供する店なんてわざわざ人間の本性を暴いて酷い時は事件を起こすもの提供するのも
なぜ存続させる必要があるか?
性産業は論外
(太田啓子弁護士、石川さんや小砂さんをはじめとした活動者には頑張ってもらいたい)
医者も不足していると聞く
なのになんだ、職業的にも「遊ぶ」ことばかりしか考えない奴らは
これは駄目だとしか考えられなかった
深刻だとしか言いようがない
言いたいことは他にもあるが
機会があればまた書いてやる
レビュー社会には慣れているつもりだがGoogleマップのレビューは本当に怖い。得に医療機関や飲食店などで嫌な思いをすると不満が書き込まれる。サービス業をしている人は怯えながら働いているのではないか。
飲食店をやっているが客はマスクしないで食事をするので感染リスクが高まるが店員である自分はずっと客席にいるわけじゃないし、ずっとマスクしてるから感染リスクは低いと思ってる。
しかし客というのは、気にせずに複数人で食事に来てしゃべっていく。感染怖くないのか?
まあ気にしてないから店に来れるんだろう。本当に気にしてる人は店に来ないんだろうし
就職でなんとなく日立市に流れ着いて永住することになりそうな身として、淡々と生活の感想を書いてみる。
中核市でも農村でもない、日本中に沢山ある人口20万人弱の地方都市の一生活者の記録です。
3年ほど前に建売4LDKを購入。
働き方改革が始まる数年前までは残業して帰る時間に空いている店も少なく、娯楽が少ない環境で、他に使い道もなかったので、20代で新築する夫婦は同期の中で珍しいほうはなかった。
掛け捨てのアパート代よりマシぐらいの気持ちで35年ローンを組む。
マンション…はJR駅の近くに新築分譲マンションが1棟ぐらい出ていたが、駅の近くに何もない街並みなので、価格ほどの魅力は感じなかった。
でも某H社の関係で転勤族や単身赴任の人も多いので、マンションは主にそういう方に需要があるのだと思う。
客間が在宅勤務の仕事部屋になり、将来の子ども部屋は物置部屋になっている。
もともと私は物を増やす性質で、夫は物持ちが良くあまりものを増やさないので、ほとんど私の荷物で占領しているのはいちおう申し訳なく思っている。
アパート暮らしのときは電子書籍一択だったのが、紙の本を買えるようになって嬉しい(ほとんど漫画だが)
徒歩5分圏内には、コンビニと24時間営業のチェーン系飲食店が1件。
決して充実はしていないが、孤独を感じるほど何もないわけではないのが良いなあと思っている。
10分歩くと砂浜。
生まれ育ったところは海まで2~3時間の盆地だったので、移住したての頃はどこまでも続く水平線に結構感動した。
今ではすっかり見慣れてしまい、インドア人間なので夏でもいちいち海に行ったりはしないが、それでも晴れの日は通勤中に海が見えるとちょっと爽快な気持ちになる。
オーシャンビューな感じのカフェにもたまに行く。
国道沿いにはスーパーとかホームセンターとかニトリとかチェーン系のファミレスが一通り揃っているので、日常的な買い出しはそこに車で行く。
たしかに車がないとかなり不便。
うちは夫婦ともバス通勤なので、車は1台で充分なんだけど、うちも含めて周辺の物件には3~4台の駐車スペースが確保されている。
私は元々かなり運転に苦手意識があったのだけれど、前職を辞めて1年ほど在宅パート生活をしていた期間があり、時間に余裕があって必要にも迫られていたので、生活に困らない程度には運転できるようになった。
あと、夜でも気兼ねなく出かけられるのは、特に女性にとってはかなり大きなメリットなんじゃないかと思っている。
市内に娯楽施設らしいものはないが、最近話題の公立動物園はなかなか立派なものがあり、子どもが出来たら連れて行ってあげたいと思う。
今にも逃げだしそうなゆるい囲いのカピバラと近距離で触れ合えるのと、珍しいヘビとトカゲがいっぱいいる。
週末何してるかというと、夫はゲームかラズパイ開発か資格の勉強してるし、私はネットか漫画か知り合いのサイト開発などしていて、自宅を謳歌している。
たまには30分ほど海沿いを運転して隣の市のショッピングモール(withシネコン)に行く。
あと、土曜の夜は隔週で、やっぱり30分ほど運転して絵画教室に通っている。
先生が昼は喫茶店のマスターをしている気軽な教室で、デッサンも楽しいが、半分くらいは先生と高校生たちの明るい雑談を聞きに行っている気分。
数年前、インドア人間のくせに、思い立ってSUP(スタンドアップ・パドルボード)に行ったことがあった。
独身時代に住んでいたアパートの近くに、体験プランをやっているショップがあったのだ
ちょうど今くらいの季節で、めちゃくちゃ寒かった。
そのときは海じゃなく流れが穏やかな川で、インストラクターに促されてボードの上に仰向けに寝そべってみると、川の上に寝ている感じが心地よかった。
川で獲れた(?)という鮭のイクラ載せ放題の昼食と、1日SUP体験合わせて5千円。
かなり満足度の高い体験だったが、当時は趣味に投入する色々な(主に精神的な)リソースが足りていなくて、続けるには至らなかった。
でもまあ、その気になればそういうウォータースポーツができる環境もあるし、釣り好きな人には最高の環境だと思われる。
車に乗れない人や学生は遊ぶところがなくて寂しさを感じるかもしれない。
私はこの町で青春を過ごしておらず、余計なお世話ではあるのだが、そのあたりの寂寥感は日立市出身の人気ラノベ作家ヤマグチノボル氏(ゼロの使い魔で有名)の著作からも伺えた。
若くして亡くなった氏の作品には衰退しつつある故郷への愛が込められていて、よそ者の私が後から読んでも、何というか非常にしんみりしてしまうものであった。
これも隣のひたちなか市だけど、邦楽好きとしてROCK IN JAPANに気軽に行けるのは最高。
ネモフィラとコキアも良いのだけど、最近は人気で人が多すぎてあまり行っていない。
某H社様のおかげで市内の同業種求人はいつも需要が供給を上回っている印象。
全部歩いても45分くらいなので、気が向いたら音楽を聴きながら歩いて帰る。
バスは、2005年に廃線になった日立電鉄の線路跡をバス専用道路にしたBRTというものが開通して、かなり便利になった。渋滞に巻き込まれないバスは良いものだ。
(ローカル線好きとしては、電鉄に残ってて欲しかった気もするが)
BRTは自動運転の試験運行も始まったりしていて、ちょっとワクワクしている。
雇用がある町は強いなと思う。私は地元がかなり好きだけど、就きたい仕事の枠が無くて地元を出たので。
正直最初に越してきた頃は、工業都市特有の無機質な景観と沿岸部らしい雨風の強さに冷たい印象も受けたのだけど、ここは働くための町なんだと思う。おかげで図書館とか病院とかも新しくて綺麗。
子どもの興味と合致したら将来は茨城大か茨城高専か筑波大に行ってくれたら経済的には嬉しいかな、ぐらいには思っている。
東京に出たとしても、週末気軽に行き来できる距離なのは良い。特急で片道1時間半、高速バスで片道2時間半。
飲食店で不足して高騰してるらしい
GoTo大阪・札幌の除外延長へ…首相、全国での停止は「まだ考えていない」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6379125
どうせ使わないから静観していたのだが、率直な意見として、あほみたい
人とカネの動きしか見てない、すげえ高所から国民をみた世紀のアホ政策だと思う
わいがコロナ対策委員長だったら、というあほみたいな想定するとすれば、
「ドア前換気扇」「透明パーティション」「垂直換気ダクト」をいっきに普及させるけどな
規格をきめてな
そしてすべての密空間(座席)はパーティションと垂直換気ダクトだ
飲食店をメインに定期的にチェックする
毎月50まんを配るとか、無駄すぎる
飲食だったら、持ち帰り業態への転換コンサルしてあげるとか、いろいろあるだろ
GoToで人をかきまわし、給付金でカネをかきまわし、具体的な進歩なし
経済しか詳しくない、すげえ偉そうな上から目線のあほが考えた政策と思う
あほすぐる
どの国も無理してロックダウンして経済的な支援してるよ、だって今財政支出をしないより後で失業者が大量に出る方が悪いのが分かってるから
また感染拡大を放置すればいくらどんな経済振興策を打とうがほぼ無意味になるのも分かってるから
経済を回すのと感染対策やロックダウンは交換条件ではなく、ロックダウンして感染規模が縮小すればみんなの消費マインドが戻る
そんなことは政策立案の時点で分かっていたことで、本当なら感染がおさまった後のV字回復を目指すものでしかなかったんだよ。そういう名目で予算を成立させたのに、何故か無計画に始めたというだけ
申請時の混乱もそうだし、今のやめるやめないの話もそうだ
厳格な枠組みはなく、実際の旅館や飲食店のためを思っての施策ではなく、委託費や予約の仲介手数料で儲けられる業界のために利益誘導しただけなのは明らかだよ