はてなキーワード: 殺人者とは
http://b.hatena.ne.jp/entry/345887126/comment/cloq
はあ馬鹿? 本邦の死刑囚は死刑に賛成している有権者の殺意で殺されているんだよ。刑務官は彼らの殺意を実行するただの道具にすぎない。死刑賛成派は人殺し。許されざる大罪の報いは必ず受けるべきである
http://b.hatena.ne.jp/entry/345880514/comment/cloq
死刑は殺人なのでダメです。殺人を禁ずるなら死刑という殺人も禁じなければならない。そのことがわかってないこの人殺し人殺し!
http://b.hatena.ne.jp/entry/277549242/comment/cloq
死刑制度に賛成か反対かで踏み絵してやる。死刑制度賛成は無自覚な殺人。死刑囚を殺すのはキルスイッチを押す者ではなく国家による殺人を支持する者の殺意だ
http://b.hatena.ne.jp/entry/273012670/comment/cloq
未開人だか土人だか食人族だか知りませんけど、死刑賛成派の人は自分が自覚なき殺人犯だってことにそろそろ気づいてほしいですね
内面の整理のために吐き出しています、その関係上乱文になってると思います。
間違いなくあそこに地獄があった。
少なくともあの時の僕にとっては地獄だった。
虐められた、とても虐められた。誰も味方がいなかった。
虐められるターゲットだった。友人は居なかった。一人だった。
家の中にも安らぎはなかった。家もまた気を張る場所であった。信頼ならない場所であった。
母は精神障害者だった。弟は知的障害として小学校の時分から養護学級の者として生きていた。父はそんな二人の世話に明け暮れていた。
とても頼ることなど出来なかった。
学校では「死ね」「キモイ」そんな言葉がずっと浴びせかけられていた。常に居場所がなく、昼休みは別の校舎の廊下や音楽室の陰といったひと気のない場所に避難する時間であった。
とても辛かった。そんな場所だった。
部活は小学校の時にサッカーが好きだという理由でサッカー部に入った。大失敗だった。
部活中にも時折、野球部の方からボールが飛んできて僕に当たっていた。たぶん、ぶつけられていたのだと思う。頭に何度も当たっていた。とても辛かった。
中学校1年の2学期から休みがちになった。1学期でも体調を崩しがちであったが、休むために休んでいたのはこの頃だったように思う。
とても行くことが嫌だった。そんな風に休むものだから、勉強も遅れがちになった。宿題が溜まったのもより行きづらさに拍車をかけた。
英語がついていけなくなった。
家は貧しかった。貧しいが故に常識も知らなかった。小学校の宿泊研修で初めてリンスの存在を知る程度には貧しかった。
とても閉じていた。服もなく、娯楽を知らず小学校の夏休みの絵日記に苦労していた、そんな記憶が残っている。
旅行に行く人達を羨ましく思いながら、隣町の祖父母の家に行く位が一番の遠出だった。
どんどん私は中学校に行けなくなっていた。田舎の中学校故だろうか、治安もよくない学校であったのも一因だったとは思う。
通学の自転車が指定の自転車だったが、指定の物ではないものを買い与えられ、そのことがまた虐めの原因にもなっていた。
通学することが苦痛だった。
家の中では良い子でなければ、迷惑をかけないようにしなければならず、学校には居場所がなく、そんな状況が続いていた。
中学1年の三学期にはほとんどいけなくなっていた。ひたすら虐めの恐怖に怯えていた。布団の中でまるまって何故虐められるのか分からず、相談できる相手もいない、一人で苦しみ続けていた。
家の外に出るのが怖くなっていった。休んだことを揶揄されることもまた恐怖だった。ひたすらに家の中で時間を過ぎ去るのを願っていた。夜になってようやく少しだけ外に出られるような有様であった。
中学2年には全く通うことができなくなっていた。申し訳ないと感じつつも動くことができなかった。昼に父が職場から帰ってきてお昼の支度をしてくれる時間が僅かばかりの気晴らしといった毎日であった。
中学3年のころには少しだけ保健室登校のようなことをしていた。それでもほとんど休んでいた。勉強についていけなくなっていた。将来の恐怖に押しつぶされていった。
受験があった。とてもできず、また遠方へ通えるような財力はなかった。地元の県立高校に進学した。
高校に入った。周りは大人になっていたからか、虐められることはなかった。だが、僕自身は人間不信になっていた。やはり一人だった。
そして、とても落ち着かなくなっていた。
授業中に突然笑いだすようなこともあった。エア友達と脳内会話して笑いがこぼれていた結果だった。
ギャップを感じていった。普通が分からなくなっていった。休むようになっていった。精神科へ通うことを勧められた。ここで初めて通うようになった。
月イチでの通院の日々だった。それでも行けないことには代わりはなかった。
出席日数が足りなくなっていった。補修を受けるようになっていた。補修にも行けなくなった。単位を落としてしまった。通わなくなった。
単位が複数落ちてから、一つだったら頑張ればなんとかしてあげれたと言われた。もう遅かった。手遅れだった。
留年するか転校するか退学するかの選択肢となった。金銭上、転校することは出来なかった。そのまま退学することになった。
高校に入ってからしばらくしてから与えられた携帯でネットに依存するようになっていった。
普通じゃなくなっていく苦しみを誤魔化していた。なんとか逃れようとしていた。
ネットに居場所を求めるようになっていった。その間は少しだけ救われていた。
将来への絶望は消えなかった。
父母弟の介護をしつつ、田舎町から出られず永久にそのまま終わるようにしか思えなかった。
17になった。心を誤魔化すためのゲームで繋がりができていた。オフ会に参加することになった。
オフ会に参加するのが唯一の遠出だったと思う。
隣の県まで電車で行った、少しだけその時は救われていた。
18になった。早く頑張らなければ、何かしなければという焦りと苦しみがちりちりと焦がしていたが見ないようにしてゲームに没頭していた。
19になった。オフ会で会った友人たちが大学生になっていった。僕は一人取り残されていった。
また一人になった。
一人の時間が長くなった。その分だけ余計に焦りと苦しみが増していった。向きあおうとして、オフ会の友人との繋がりを控えた。
より苦しくなっていった。薬に甘えないようにせねばと思ってあまり通院してなかった時期でもあった。
夜に原付を飛ばしてみたり、自分なりの反抗をしていた。それでも苦しさは消えなかった。
夏の終わり、自殺を図ろうとした。海の近い町だった。このまま砂浜から海に入っていけば泳げない自分は死ぬのではないかと感じていた。
服が海水を吸って重くなっていった。明確に死の恐怖を感じた。このまま自分が死んでいなくなる恐怖だった。この世から消え去りたくないと感じた。
砂浜へ引き返した。びしょ濡れのまま、一人家に帰った。自殺しようとしたなんて打ち明けることなど出来なかった。
死ななきゃいけないという感情はそれでも消えなかった。僕は考えを捻じれさせていった。
死ななきゃいけないなら、自分自身が死ぬことを納得できる人間になろうとすればいいじゃないかと考えるようになっていった。
当時のニュースの影響もあって、大量殺人者に憧れるようになっていった。ああすれば死ねる!と。
30になったら行おうと思っていた。そこまでの命ならと思って、散財するようにもなっていった。
課金ゲームにハマっていった。諫められても、助けてくれなかった親への恨みから正当化していった。
深みにはまってどんどん続けていた。
バイト探しをするようになっていった。田舎だから、求人は貴重だった。
毎度のごとく落ちていった。
21になった。レンタルショップのバイトに受かった。バイト代はすべて課金ゲームにつぎ込んでいった。
22になった。僕はバイトのままだった。世間の就職にまた焦っていった。
23になった。友人の誘いで地元の原発の作業員になった。入ってウキウキな気持ちと原発への嫌悪感がごちゃ混ぜになっていた。
半年で辞めてしまった。よりヤケになっていった。クレカで借金を作れば自分も死ぬことに納得いくだろうと破滅的な行動が増えていった。
24になった。転職サイトで中途で入社した。ネットの販売員だった。営業だった。件数は全然取れなかった。頑張っても取れなかった。
頑張ることの意味が分からなくなっていった。努力しなくなっていった。ネットへの依存は深まっていった。
グループ内で転籍させられた。借金は増えていった。死にたくてたまらなかった。
25になった。課金ゲーで出会った友人に職に誘われた。僕は後先考えずに飛びついた。殴られるような営業から逃げられると思った。
転職先は良いところだったが付いていけなかった。そのころにはもう考えてもストレスで意識が飛ぶようになっていた。
無職になった。生活保護を受けるようになった。治療を受けても、あまり合わなかった。借金は残ったままだった。
四か月経ち、今日バイトを始めた。あまりのおぼつかなさに愕然とした。
死ななきゃいけない声が聞こえていた。今までは、周りを批判的に見たり、自分の実力を弱く見せたりして補助を貰おうとして誤魔化していた部分も遂に終わりを迎えた。
虐められていたときに亡くなった祖父母へのお別れの気持ちも1週間ほど前に整理がついた。
ある人がAという行動をするかしないかは
「Aをすることによる得」が「Aをすることによる損」を上回るかによって自動的に決まる
ここでいう損得には気分が高揚する/減退するといったような感情的なものも含まれる
「タダで物が手に入るから」「成功に快楽を感じるから」「店員がむかついたから」
といった要素があり
「捕まったら刑罰を受ける・社会的に失墜するから」「倫理的に許せないから」「店に申し訳ないから」
といった要素がある
それぞれの要素にどう重み付けするかは個人によって異なっており、それが「性格」などと呼ばれる
言いたいのは、これらの重み付けの結果として万引きの得が損を上回り、万引きを実行するに至った人間を、「悪人」として糾弾するだけでは何の解決にもならないということだ
その人を糾弾するということは、その人の重み付け関数を異常なものとして矯正し、人類平均に近づけるということである
もちろんそれも重要だ
重要だが、その人の重み付け関数が理想化されたとして、次に来る万引き犯はそうではない
真に行うべきことはルールの変更だ。相当クセのある重み付けをされても、それでも得が損を上回らないような、システムの設計をしておく必要がある
たとえば万引きの「得」を減らす対策として、強引に外すとインクの飛び散るタグ、などがあり、
万引きの「損」を増やす対策として、防犯設備の整備や罰則の強化などがある
これらの対策を行わずに「万引きする人間はなんて悪人なんだー」と吠えていても無意味極まりないと思う
万引きの代わりに、政治・外交や、職場の問題、恋愛・友人関係など何を入れても同じことが論じられる
Murder cannot be hid long.A man's son may, but at the length truth will out.
彼はシェイクスピアの一節を諳んじてみせる。それは、目を眩ませるような不気味な光を放って脳髄に焼き付いた。
「なんという道化か。滑稽極まる、あれは恐ろしい殺人者です、その正体を確かめましょう」
何者か這い回る気配が空間に満ちていた。胸は異様な興奮に高まり、こらえるのがやっとだ。視線を巡らせると化物の姿を探す。目を閉じてあえて視覚を遮断し、聴覚でその動きを捕らえようとした。何の事は無い、敵の正体は「黒く燻った汚れ者達」だった。
空想の中で何度も殺人を犯し、その虚妄に取り憑かれた彼は遂に化物となってしまった。ならば、彼にはいくつかの計画が存在する筈だ。主人公を欺き、傷付ける為にいくつものギミックを用意している。彼の頭脳は怜悧に働いていた。それは自らを克己する試練であるとも言えた。敵は何度も形を変えて手脚や胴体を襲い、猛然と打ち倒そうとする。
誰かに劣っているのではないかという不安、自分が一番だという自己欺瞞の塊だ。誰に見せるのも烏滸がましいようなエゴの塊。恐ろしい叫び声を上げて化物は唸り狂う。耳を塞ごうとした。黒幕は自分が退治される日を心待ちにしていたのだ。その化物に一歩、また一歩と迫る。
「お前は誰かの真似がしてみたかっただけの生き物だ。賞賛が欲しかった。昂然たる讃美者が。貴方は一塊の石ころに過ぎません。ネガティブを継ぎ合わせた物だ。退ければ退ける程、現実が押し寄せてくる。孤立し、千倍にも増大し、人を憎んだ。その成れの果て。」
今思うとただの生理不順だったわけだが。
想像妊娠には理由があって、私の場合は妊娠はしてはいけない状況下にいて、心配するあまり発症。
避妊はしたけど失敗したのでは?と相手に対して懐疑的になってしまっていたのだ。
記事を書こうと思ったのは、
と思ったからだ。
一時的にだったけど、明らかに人が変わっていた。ここまで追い詰められるのは稀かもしれないけど。
ちなみに、身体にでる症状はこんな感じだった。
・軽度の吐き気
・頭痛
・お腹がゆるい
・食後の貧血
妊娠初期と生理不順は見分けがつきにくいほど初期症状が似ている。
そして、精神的にやられて出た行動がひどい。
・時間の使い方が変わった
ブラウザは『妊娠 兆候』みたいなページで占領されていったのだ。
周りにも相談できなかったので、たくさんの記事を見ては一喜一憂した。
相手に相談したけど、失敗してるはずないよ、の一点張りに近かった。
人が変わっていた私は、かなりイラッとしてしまった。少しくらい心配しろよ!とかざけんな!とも思ったし、ちょっと嫌いにもなった笑
・何にも集中できず、涙が止まらない
仕事をしていても、ふとそれを思い出すと泣きそうになった。
MTG中もそれを思い出しては話が遮られて入ってこない。
会社の人とお昼に行っても、自分のような汚れた人間(おろす可能性が高いし、一部ネットで中絶は殺人者とも呼ばれている)と一緒に食事させていると思うと申し訳なくなって、すごくつらかった。
・手術を想像して泣く
中絶により不妊のリスクが上がることが予想されるので、本当に赤ちゃんが欲しいときにできなくなるって思った。すべてが自業自得だと思ってさらに泣く、の繰り返しだった。
夜も考えすぎてわんわん泣いた。泣きつかれて寝る日々だった。
とくに、自分で全部しなければならないところに大きなな負担を感じていた。
でも、お金もそんなにある訳じゃない。
相手の経済力は頼れないことがわかっているのでなおさら泣けた。
中絶は保険ももちろん適用外だし、そもそも使うと周りにバレる。
・頭のなかで親に謝罪した
親にはもちろん言えなくて、心でバカな娘で本当にごめんなさいと何度も何度も謝った。しばらく実家に帰れない……と思った
生きてる方がこの先辛いんじゃないかと思えてきて、電車を見ては頭に死がよぎるのだった。
・Twitterやはてなで『生理 こない』とか『妊娠検査薬』で検索する
男が『生理こない』って書いてて殴りたくなった
でも、同じような悩みを抱えている女性が結構いることがわかって、ちょっと上の感情とか落ち着かせることができた
結局そんなこんなで一週間半くらい鬱まじりの想像妊娠を経験した。
なんて幸せなんだろう、と思った。
生理の痛みすらありがたくて拝みたくなるくらいだった。
急な仕様変更も友達の完全アウトな相談もすべてを受け入れられた。
ひとつだけ変わったことといえば、相手には可哀想だけどセックスは産めるまで避妊ありでもNGにしたことぐらい。
想像妊娠、ネタとかでバカにされがちだけど、本当につらいから、リスクがある人はちゃんと認知しておいてほしい。
妊娠できないくせに避妊してないような人とか信じられないけど、一時の快楽のために彼女を月一で苦しめているかもしれないので、大切であればちゃんと考えてあげてほしい。
科学的には死刑が凶悪犯罪抑止にならないとされてる。個人的には科学が億単位の国民の凶悪犯罪と死刑の関連を証明できる段階にはないとは思ってるけど。
と言っても、科学先生の方が個人的な感想よりはマシなのは間違いないだろう。
ただ、死刑が凶悪犯罪抑止に繋がるように啓蒙して、結果抑止につながる可能性ってのはあるんでないか?日本で、死刑廃止を訴えたって実現の可能性が少ないのは廃止派の人が一番よく分かってると思う。
実現不可能なことを考えるよりも、今ある制度の中で凶悪犯罪抑止の可能性を高めるようや方法を考えるってのはあかんのけ?
【追記】たくさんブクマが付いてたので、気になったのは返信していくぜ
※なんかあんまり伝わってない感じがしたので内容に付いて補足説明
啓蒙っていうのは、死刑があるから日本では凶悪犯罪なんて割にあわんと周知するイメージ。方法はなんでも良い。宗教、映画、言論、死刑のドキュメントなんかでも。これは性犯罪が厳罰化されたから、厳罰を強調して性犯罪がちょっとでも減ったらいいなと一緒だと思ってる。そんなおかしいけ?
id:t-tanaka 個人的には同意。刑罰は被害者の報仇感情の充足ではなく,犯罪の抑止を目的に課されるべきだ。死刑を存続させるのならば,その抑止効果を証明し続け,また高め続けなければならない。
→今のところほぼ唯一の賛成意見。俺が言いたいのはこれ!かしこいひとの言葉は違うな。
id:FTTH 死刑が凶悪犯罪抑止に効果がないことをお前に啓蒙したとして、「なるほど死刑に効果無いですね」って考えに変わることに現実性感じるかね?
→全然変わる可能性はあるな。大麻がドラックだと思ってた時期もあるし。そう思えないのは、本文とトラバ参照。
id:teebeetee 「悪いやつは死んで当然」みたいな浅い正義感が公的機関から肯定的にばらまかれてる社会のほうが、一人ひとりの殺人への抵抗感は薄れるんじゃないか。
→なんでそんな浅い正義感ばら撒くの?凶悪犯罪をしたら死をもって償わなきゃいけなくなるとかでいいんでない?
id:ChieOsanai 広場で処刑を見世物にしてた時代でも凶悪犯罪バンバン起こってたからなぁ
id:IkaMaru 死刑廃止が実現する可能性が低いという理由で、もっと実現性のない提案をする意味がわからない。
→そこまで実現性ないかね。解明はできないだろうけど色々な啓蒙活動が凶悪犯罪を予防してることがありそうだけどな。
id:oka_mailer いやーこれ、啓蒙してでも死刑に意義を持たせたい、存続したい、みたいな話になってるで。
→意義っていうのが、凶悪犯罪の予防効果ってことならその通りやで!存続については、自分の思いとしては死刑の肯定に予防効果あんまり関わってこない。
id:sangping 本来抑止力のない死刑に運用次第で抑止力を発生させることができるなら
→できるってより可能性があるくらいにしか思ってへんな。なんで、死刑を絡めるかはトラバ。
id:kimitama74 なぜそこまでして殺人を肯定する理由を探すのか。殺人が禁忌であることを理解させるには死刑ですら許されないことを教えるべき。
→死刑を殺人を一緒にする部分に違和感。懲役を監禁強制労働と言わないの同じ。あるいは、正当防衛をした人に殺人者と言わないのとも似てる。
id:megazalrock その論理だと死刑になるために凶悪犯罪を起こす人間を助長することになっちゃうよ
いつもおもうんたけど、なぜ芸に秀でた人、才能がある人が一般常識を持った人格者でないといけないのだろうか?
開発者ならアウトプットがよければ、人格などどうでもいいてはないか
1人殺したら殺人者だが万人を殺したら英雄だし、英雄色を好むし、普通の人の物差しではかれるわけがない
そう普通でないのだ
普通でない物にたいして、普通にしろってのは何を言ってるのか理解できない
ここで気付いたけど、こんな問題が起こる時点で既にそのコミュニティーは普通の人が入り込んだ普通のコミュニティーになっているんたろう
先進的な技術だと思われているものが普通の人にも普及されてきたんだね
おめでとう
ファンタジーじゃないやつってのがどの程度を指すのか分からないけどとりあえず実在の殺し屋を描いた作品として
てのがある。
・暗殺(1930年代の京城で要人暗殺任務を命じられた女性スナイパー・爆破工作者・速射砲名手とそれを阻止する為に雇われた殺し屋の攻防)
・ある会社員(殺人請負会社の社員として長年働いていた男が会社から裏切られる)
・哀しき獣(借金の形に韓国に密入国して殺人を行うことを命じられた中国延辺の朝鮮族のタクシー運転手の話)
・コインロッカーの女(闇金業者の女に拾われた孤児の少女が債務者に臓器提供させる為の殺人者として育てられる)
とかどうかな。
クジラックスは冷静なんだから吹き上がってる人たちは落ち着け。
あと、たぶんクジラックスを知らないで怒ってる人が多い気がする(どんな内容であれ、と言いたいんだろうけど)。
https://twitter.com/quzilaxxx/status/873837410320130048
https://twitter.com/quzilaxxx/status/874684920148275200
気になるのは「漫画に犯罪の手口が書いてあって真似するわけない。殺人者が出てくる漫画の真似しないだろ」という謎の考え方のひとが一定量いること。