昔はコナンの終わり歌の後にある事件後に日常に戻り皆で笑って朗らかにしめるのが苦手だった
君らついさっきまで殺人事件に巻き込まれて、死体や殺人者を見てたのに切り替えが早すぎて怖いわ。
と思っていた。
しかしこの前テレビで放映したコナンの映画を見た時に、最後の日常パートがカットされていて、鬱のまま終わる事を辛く感じた。
そういえばいつの間にかラストのほのぼのに反発を感じなくなっていたが、むしろ必要と感じるようになっていたとは思わなかった。
鬱を受け入れる余裕が無くなった、老いたなーと思った。
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